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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.พ. 2021
- コロナ大国と化してしまった現在のフランス
レストランもビストロも外食する場所は一切閉鎖。
街は、賑わいを失い、他にも様々な問題が積み重なり、
都市で暮らすことに、空虚感さえ感じることがあります。
対照的に、フランスの”ド田舎”はというと、
既に以前から、レストランやバーが潰れ寂れている村も多く、
コロナの前と後では、何も変わらない。
コロナ禍を目の当たりにしない環境なのです。
「田舎の庭付きの家に住みたい！」
そんな希望がフランスの都市部でもあるようですが、
一言で「田舎」といっても、
彼女たちのように”辺鄙”な場所になると、
生きるスキルが問われます。
家の修理ができるとか、
※何かあってもすぐに便利やさんは登場しません
パンは家で作るとか、
※パン屋は車で１５分は普通
家庭菜園、果樹園を作る、
※スーパーは車で30分も普通
その上に、鶏や羊、ヤギを飼う、
そんな暮らしが好きな人には、
ド田舎のフランスの魅力は果てしないと思います。
私は、「次の引っ越しはド田舎！」と言って15年。
information -
◉イタリアンクッキーのレシピ
Ricciarelli -
・300gr peeled amonds
・300gr sugar
・some orange flavour ( we are using orange peel dried and ground )
・2 egg whites
1.ground sugar and almonds and orange .
2.Add the egg whites ( beaten until stiff).
3.with your hands make some rolls that you will cut in slices 1 cm high.
4.Put them in a plate, in the oven for 10 minutes at 150 degree.
Cover them with a lid. Let them cool down.
They are better the next day !We call it " Berrycielli",
because we make them here,in our area called Berry.
リッチャレッリ -
【材料】
・皮をむいたアーモンド 300g
・砂糖 300g
・オレンジピール 適量
※動画で使用しているのは
オレンジの皮を乾燥させて粉末にしたモノ
・卵白 2個
【作り方】
1.砂糖、アーモンド、オレンジを合わせて細かく砕く。
2.卵白を固いメレンゲに泡立て、1と合わせる。
3.手で生地を良く捏ねて棒状にし、１㎝位の厚みにスライス。
4.150℃のオーブンで10分焼く。
オーブンから出した後は、カバーをかけて冷ます。
理想的には翌日が食べ頃。
ホクホクとした食感で、小麦粉不使用のグルテンフリー。
トスカーナのシエナという町の伝統菓子「リッチャレッリ」
マダムのオリジナルレシピはクルミを使用。
住んでいる地域の名前にちなんで、
「ベリーチェリー」と名付けたそうです。
◉セップ茸（ポルチーニ茸）
種類もランクも様々あり価格もまちまちですが、
一般的には高級食材として香りと食感が素晴らしいキノコ。
フランス人は、そのままスライスしてオムレツレに、ソテーや煮込んだり。
イタリア人は、動画の様に乾燥させる食文化があります。
マルシェにセップ茸が並ぶと、夏が終わり秋の訪れを感じます。
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人々のたくましさや豊かさ生き様を通して、
にっこりほっこり笑顔や元気をお届けできたらうれしいです。
▶ 撮影者のHP [フランス在住]
www.france-par...
▶ 制作者のInstagram [日本在住]
/ liliane.france
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