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納得しましたとても参考になりますありがとうございます日本語がとてもお上手ですねまだまだ寒いですがお元気でお過ごしくださいませ、
良い質問だと思う。🎉私も中道の意味がわからなかった🎉最近言葉って不思議でその言葉で悲しみ喜び幸せにしてくれるでも一言で怒り心をどん底にする一言一言が大切だと気付き自分の気持ちより相手の気持ちに寄り添って話す努力したい😅
我々の妄想に溢れた、智慧を開発しないもの達にいつもお話をありがとうございます💦
お邪魔しまぁす自分は言葉は仏様が授けたのだと思ってる中道賢者と思いました流石です伝わりますよ中道が分かりました
中道のたとえとして、「琴の弦の張り方」にたとえられます。つまり弦を張り過ぎても、緩すぎても、いい音色が出せません．頃合いの張り方が「中道」ときいてますが？
例えば自己卑下してしまう、反対に自信過剰で他人を攻撃する。中道とはその両極端を捨て去って正当で謙虚な自信をもつこと。
喋るだけ（プラス）と黙るだけ（マイナス）を中道で考えると適切な行動で考えると喋ると黙るの量を適切にコントロールできるという丁度良い立ち位置ってことでよろしのでしょうか？
お世話になります。中道のお話こちらの他の動画でも、さいきん聖書の学友もいるので、西洋の天秤(ジャッジの判断)や、中国などでも似たものもと訊きますが、この間こちらの動画でもあった老子も近い印象もあります。平等・真ん中(或いはでこぼこを均すように平らに)ではなく、あたしは均衡・バランスの感覚のような気もしました。
中国古典の「中庸」で「喜怒哀楽の未だ発せざるこれを中と謂う。発して皆節に中る、これを和と謂う。中は天下の大本なり。和は天下の達道なり。中和を致して、天地位し、万物育つ」というのがあります。仏教の「中道」と通じているように思っているのですが、いかがでしょうか？
天下のことはそれでかたずくけれど、心の問題までは至ってなく釈迦の至った涅槃の超越さは凄いと思います
正しい道が「中道」で良いと思います。この世は、悪道の偏りがあるので、正しい言動行動すると誹謗中傷批判の嵐です。悲しい世の中ですが、それが現実です。が、そのうち正しい世の中になるので、正しいと思う信念をもって精進しましょうよ☆って、釈迦は教えてくれてます(*´▽｀*)
話せなければ、話せない自分に正直になればいいと思えました。
中庸とは太極の中の無極であり、それらは円と点のような関係ではないかと思います。その道(タオ)を歩むことを中道と言うのではないでしょうか？自分は太極拳で立禅をしていたのでそう思いました。
良い 悪い という存在はありません。関係性が存在その関係性の中に中道があると捉えてます。つまり、正とは良いもの悪いものという常に存在するものではなく無常の中に存在説明するのは非常に難しい良い悪いを超越するとは、良いと悪いの上位概念2元性の上位概念テーゼ、アンチテーゼの上にあるジンテーゼの先にあるもの色々説明の角度こそあれど
いつも思いますが悟ってる人は後の金色の仏像みたいな物にも興味というかどうでもいいと思いますよね？悪い意味でいってるのではなくただ疑問に思うだけです。
あくまでも釈迦が先生であるという尊敬のあらわれととらえてます
教わったものが大きければ自然とそうなるんやと思います人に伝える手段の中のひとつやとも思います
あまり徳が高くない、本人が徳がない事をわかってる
納得しましたとても参考になりますありがとうございます日本語がとてもお上手ですねまだまだ寒いですがお元気でお過ごしくださいませ、
良い質問だと思う。🎉
私も中道の意味がわからなかった🎉
最近
言葉って
不思議で
その言葉で
悲しみ
喜び幸せにしてくれる
でも一言で
怒り
心をどん底にする
一言
一言が
大切だと気付き
自分の気持ちより
相手の気持ちに
寄り添って
話す努力したい😅
我々の妄想に溢れた、智慧を開発しないもの達にいつもお話をありがとうございます💦
お邪魔しまぁす
自分は言葉は仏様が授けたのだと思ってる
中道
賢者と思いました
流石です
伝わりますよ
中道が分かりました
中道のたとえとして、「琴の弦の張り方」にたとえられます。つまり弦を張り過ぎても、緩すぎても、いい音色が出せません．頃合いの張り方が「中道」ときいてますが？
例えば
自己卑下してしまう、反対に自信過剰で他人を攻撃する。中道とはその両極端を捨て去って正当で謙虚な自信をもつこと。
喋るだけ（プラス）と黙るだけ（マイナス）を中道で考えると適切な行動で考えると喋ると黙るの量を適切にコントロールできるという丁度良い立ち位置ってことでよろしのでしょうか？
お世話になります。中道のお話こちらの他の動画でも、さいきん聖書の学友もいるので、西洋の天秤(ジャッジの判断)や、中国などでも似たものもと訊きますが、この間こちらの動画でもあった老子も近い印象もあります。平等・真ん中(或いはでこぼこを均すように平らに)ではなく、あたしは均衡・バランスの感覚のような気もしました。
中国古典の「中庸」で「喜怒哀楽の未だ発せざるこれを中と謂う。発して皆節に中る、これを和と謂う。中は天下の大本なり。和は天下の達道なり。中和を致して、天地位し、万物育つ」というのがあります。
仏教の「中道」と通じているように思っているのですが、いかがでしょうか？
天下のことはそれでかたずくけれど、心の問題までは至ってなく釈迦の至った涅槃の超越さは凄いと思います
正しい道が「中道」で良いと思います。この世は、悪道の偏りがあるので、正しい言動行動すると誹謗中傷批判の嵐です。悲しい世の中ですが、それが現実です。が、そのうち正しい世の中になるので、正しいと思う信念をもって精進しましょうよ☆って、釈迦は教えてくれてます(*´▽｀*)
話せなければ、話せない自分に正直になればいいと思えました。
中庸とは太極の中の無極であり、それらは円と点のような関係ではないかと思います。その道(タオ)を歩むことを中道と言うのではないでしょうか？
自分は太極拳で立禅をしていたのでそう思いました。
良い 悪い という存在はありません。
関係性が存在
その関係性の中に中道があると捉えてます。
つまり、正とは
良いもの
悪いもの
という常に存在するものではなく
無常の中に存在
説明するのは非常に難しい
良い悪いを超越するとは、良いと悪いの上位概念
2元性の上位概念
テーゼ、アンチテーゼの上にあるジンテーゼの先にあるもの
色々説明の角度こそあれど
いつも思いますが悟ってる人は後の金色の仏像みたいな物にも興味というかどうでもいいと思いますよね？悪い意味でいってるのではなくただ疑問に思うだけです。
あくまでも釈迦が先生であるという尊敬のあらわれととらえてます
教わったものが大きければ自然とそうなるんやと思います
人に伝える手段の中のひとつやとも思います
あまり徳が高くない、本人が徳がない事をわかってる