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知らない方には梶田くんのフロム・ダスク・ティル・ドーンの説明が支離滅裂だと思われるでしょうが、嘘偽りなく梶田くんが言った通りの内容の映画です
そう、フロムダスク・テイルドーンとはそう言う映画です(笑)
マジかよ…。と、思ってめちゃめちゃ検索した(笑)
武器を作るとこワクワクしますよねー
「あぁこういう話ね」って思ってたら、ちゃぶ台ひっくり返されるような映画。
非論理的なんですね💦
03:23 ※正しくは梶田さんの手元にあるのが2のジョンの銃でグロック34のカスタムモデル、なかさんのが3のコンバットマスターになりますグロックはジョン・ウィック2で銃のソムリエのところに行くシーンで出てくるんですがそのシーンが最高なのでみんな見ようね!もう箱が出てきた時点で「うおおタランのマークだ!!!!!」とテンション爆上がりましたこれでわしゃがなメンバーもコンチネンタルホテルで外ロケ出来ますね
Good afternoon Mr.Wick.
さらに追記するとコンバットマスターの方は映画で使用したモデルではなくTTIのトレーニングで使用していたサイトトラッカーというモデルですね。
あのソムリエシーンめっちゃ大好きです! 映画館でワクワクしました
@@ParkerBOSE テイスティングしたいんだが
@@sunrisestardust432『テイスティングしたいんだが…』
亡くなった旦那もガンダムやらプラモやら武器やら好きだったんで、こういう回があるともし生きてたら2人でわしゃがなを楽しめてたのかなぁと、笑いながら内心しんみりとしてしまいますw
「マズい物持ってきた…」「マズイ物持って来ないで〜」に吹いたしかも、梶田さんもマズイ物持ってきてるし
梶田さんのチャカはまずいですってが好きですw
13:47梶田さんがお悩みの「このトンガリ」は「ビーバーテール」と呼ばれるものです。実戦射撃ではグリップの出来るだけ上の方を握るのが基本なのですが、ノーマルのガバでそれをやると、ハンマーで親指と人差し指の間の薄い皮を挟んで怪我をする恐れがあるので、それを避けるため、そういう形になっているのです。※連続コメント失礼しました。
実は自分も名称と用途わからなかったんで勉強になりました、ありがとうございます!
ハンマー・バイト防止のためですよね。昔マルシンのCZ75モデルガンで喰らったこと有ります。
@@takumifujiwara5887 お役に立てて何よりです。👍
@@dorillmanenemy5002 地味に痛いんですよね、アレって。
銃を持つ姿、梶田さんに一切の違和感がない。(笑)
「貴方がドイツ産をお好きなのは私も良く存じておりますが、オーストリア産のおすすめの品があります。グロッグの34と26」この台詞から銃を色々吟味するシーンすごい好き。
1:59「鉛筆1本でだ。誰に真似ができる」14:43「オレハ オナジ コロシノ タツジン!」 シリーズ好きだからジョン・ウィックトーク嬉しい
13:50で仰っている飛び出し部分=ビーバーテイル(グリップセーフティ後端)は梶田さんの考察通り+発砲時に撃鉄が親指の付け根に当たる事(ハンマーバイト)を防ぐ効果があります。また、落下時に撃鉄を保護する事で暴発を防ぐ役割もありますが、安全機構が進化したり撃発方式が変化しつつある現代銃ではあまり見られなくなっています。
0:20の中村さんの萌え袖かわいいし、0:54の梶田さんの「何度も言ったでしょ」がかわいい♡
特になんの説明も無く中村さんが銃ガッシャガッシャやり始めるの最高だなしかし二人似合いすぎてる
今さらだけど、中村さんが「梶田くん」って呼ぶのなんかめっちゃ可愛い
梶田さんとパチパチケースの似合い具合が凄い…!
13:50からの出っ張りはスライドから手を保護するためのものかと。拳銃を使い始めた初心者がやらかすことの一つとして「親指と人差し指の間を反動で後退したスライドで切る」というのがあるとか無いとか。映画から聞きかじっただけの知識ですので間違っていたらすいません。
合ってますよ。ビーバーテイルとかって言います。
序盤の寸劇なんか好きだから緩い感じで定期的にやって欲しい。梶田さんの困惑する演技なんか不覚にもかわいいと思ってしまった。ジョン・ウィック大好きなのにそのグッズ知らなかったなぁ1が元雇い主のマフィアの息子が家壊したからその復讐する話2が梶田さんが言っていた通りで3が追われる側になって殺し屋のトップと聖域解除されたホテルで狙われて結局やられたけどハトオジさんに拾われた話で終わったはず
いつも中村さんの発言を優先している感のある梶田さんがいつも以上に饒舌で、本当に好きなんだな〜と伝わってきますね
お二人共に銃を楽しそうに話してて大人男子の会話内容なのに兄弟が戯れてるように見えて微笑ましい梶田さんの手が銃に映えてました
03:01 「ほら、梶田くん銃好きじゃない??」「あ、はい」このやりとりがなんか好き。
最近オープニングで遊んでなかったけど、久しぶりに中村さんが小芝居してて笑った結局最後はきっちり締めずにゆるっと本題にいく流れも好きです
ジョン・ウィック チャプター2のテイスティング(武器等の準備)シーン、たまらないですよね。あれだけで白飯イケる
銃を持ってても違和感を感じないお2人…
マフィアと〇し屋。中村さん、宮野さんのミニ劇場で〇し屋の役をやってました。
梶田さんは特に似合いますよね!中村さんはアニメイベントで衣装がスーツだった時なんかは、ほんとに殺し屋ぽく見えますからね笑
@@fairy_of_outlet 某シークレットサービスですかね?
@@neythan1850 某いぬぼく!
ジョン・ウィックはえげつない数の人が殺される血なまぐさい映画なのに、キアヌの銃の扱い方や所作がかっこよすぎて見てて爽快感ある
この動画きっかけでジョン・ウィック1と2一気見してしまった・・・。めちゃくちゃ面白かった・・・!!
二人が、銃にも詳しくてほんとに、、、改めて博識すぎます!てか、フロム・ダスク・ティル・ドーン、ほんとに好きでDVDもってたあの途中からのB級映画感、ほんとすきでした
中村さんが持ってきた銃は両方とも2に出てくるやつですね。TTIっていう会社のカスタムモデルです。グロック26はもっとコンパクトなモデルで1と2両方に出てきますが、今回持ってこられたのは射撃競技向けで長めのグロック34になります。あとガバメントのライセンスは当然とっくに切れてて、S&Wを始めとするアメリカ中の銃器メーカーがクローンモデルを出してます。(ミリオタの早口)
後から出した方(コンバットマスター)は3に出て来るのやで?
@@Cipher.Garm1 せやったわ2と3ごっちゃになっとたわごめんやで
@@NamelessGanota ええんやで
カチャカチャイジりながらポソポソ映画の事をお喋りする2人が大好きです
ジョンウィックは字幕もいいけど吹き替えも最高なんだよね〜武器調達シーンとかマジで惚れる
13:55 「此処のとんがりの用途が判らない」指の付け根の皮をハンマーで挟むハンマーバイト防止のためですね
銃をいきなり出されてああも手になじませてカチャカチャできる姿いつみても感心する。
8割何言ってるかわからなかったけど中村さんと梶田さんが楽しそうな姿が見られて良きでした😊
梶田さん、指が長くてきれい。銃の握り方が堂に入っててさすが
最後…銃向けながら『よろしくね』って…初見さんが震えあがっちゃうよ…2人とも似合っちゃうんだから…
よろしくねのクセがすごいですね笑
寸劇オープニングパターン大好物ですもっとやってくださいw悠一先生が華奢にみえるのは(いや華奢じゃないんだけど)梶田くん効果なのですかね梶田くん銃めっちゃ似合うなぁ
ジョンウィックはアクションカッケー!!!!に感情を支配されすぎて見終わった時に細かいストーリーが抜けちゃう
実際ストーリーはぶっちゃけアレなとこあるんで見方としては正解な気がするっすねww
おじさん2人がただただ銃をガチャガチャさせながら話をするだけの動画なのに2人の声のトーンと掛け合いのテンポの良さが心地よいからか約20分あっと言う間に終わってしまった
「グロックのグリップ」ステッピング加工というカスタムです。エアソフトガンだと「細いハンダゴテの先端で根気よく均等に溶かしていく(地味にしんどい)」ことで再現できます。「ガバメントの著作権」特許が切れてるので各社からガバメントをベースにしたり、そのまんまなモデルが出ています。これらをガバメントクローンと呼び、ジョン・ウィックの銃も「STI社」のです。「ここのトンガリ」ビーバーテイルと言って、銃を落とした時のハンマーの破損防止、中村さんの言う通り、銃と手をしっかりフィットさせるため、ハンマーバイトという倒れたハンマーで指の肉を挟む(痛い!)のを防ぐ用途などがあります。
まさかここで『フロム・ダスク・ティル・ドーン』の話題が出るとは!ジョージ・クルーニーがとんでもなくカッコいいから中村さんに是非観てほしい!同時視聴できたらいいなぁ
出だしのシチュエーションが、何回見ても好き。
1作目がコンペンセータ付のHK P30、2作目がGlock 34ベースのTTIカスタム(1丁目)、3作目が2011 9mmベース(2丁目)ですね一応分類としては射撃競技用のカスタマイズですが、まあ映画に野暮なツッコミは無用
【ジョン・ウィック】このタイトルだけでも激アツです😭そして2人ともめちゃくちゃ銃似合ってます!特に梶田さんが持つと服装も相まってガチ感が増しますね(笑)
銃をフツーに手慣れた感じで扱うおふたりそしてそれを違和感なく観てました😍
めっちゃかっこいい銃なだけど劇中じゃ弾無くなったら容赦なく捨てて敵の銃奪うの好き
最近毎日、寝る前にわしゃがな見てます!今回の中村さん、ビジュいいな…なんかかっこいいwそして梶田さんの安定の面白さ好きすぎるw
銃持ってる強面おじさん達カッコ良すぎるのに、最後ぬるって終わらそうとするギャップが可愛い
中村さん梶田さん銃扱っているの見るの大好きなのですごく嬉しいです😊大好きな銃や「ジョン・ウィック」のお話いっぱい聞けてすごく嬉しいです。ありがとうございます♪新作楽しみですね!!!
ガバメント(1911A1)は特許が1986年で切れているため、どこでも自由に同じデザインの銃を製造販売できます。つーか、今となってはオリジナルのコルト社の製品より、他社のクローン品の方が圧倒的に多いはず。それと、中村さんが持ってきた2挺の内、グロックベースのものは「ジョン・ウィック2」で、ガバメントベースのもの(※)は「3」で初登場しています。※実際はガバメントではなくSTI 2011という銃がベースだけど、説明すると長くなるので割愛。
昔、中村さんや梶田さんが飛行機に乗る時に中村さんが金属探知機に引っ掛かった時に、梶田さんが「中村さん…また、チャカっすか」って言ったエピソードを思い出した。この二人の見た目だとシャレになってないんだよなぁ
中村さん黒の服着てるイメージだから一瞬気づかなくてよく見たら椅子でびっくり(笑)
微妙に膨らんで見えるから、登場するまでエプロンの中に中村さんが隠れてると思ってたw
緑の衣装だと普通に隠れられそう
自分もジョンウィックの使ってた銃欲しいなと思って調べて、かなりカスタムされてるの知って諦めてたんですけど、こんなセットが存在してたんですね。
梶田さんが過去最高にナショナルジオグラフィック感ある
最初の寸劇が好き過ぎる笑映画とかのアイテムって良いですよね。銃が似合ってしまうお二人もまた素敵です。
やっぱり劇中で使われてるアイテムはテンション上がりますよね。好きな映画の話をしてるお二人が本当に楽しそうで微笑ましいです☺️
ジョンウィックでTTIカスタムの銃が使われ始めたのが2からで、一作目だとH&K P30Lがメインで使われてました。グロック34は2作目、ガバメントカスタムのSTI2011が3作目のパラベラムで使われてましたね。
タイトルでワーッ?!ジョン・ウィック?!となり、開封後にアッ…この鉛筆…となり(MOTHERの紙袋から出してくる中村さんにもじわじわきました) 好きな映画の劇中アイテムをじっくり見られて嬉しかったです!梶田さんがお話されてた方の映画も気になりすぎるので、後日是非観てみたいな〜と思います!
グロック34は2作目。グリップは加工してあり滑りにくくしてある(ステッピング加工)。本来は競技射撃用の拳銃だが映画で登場。映画のガンアドバイザーのタランタクティカルというカスタムメーカーの一品。ちなみにグロックはオーストラリアではなくてオーストリア製。ガバメントはタランタクティカルのカスタムのコンバットマスター。弾薬は9mmで多弾倉になっており、45ACPの通常のガバより弾数は多い。ジョン・ウィック3では9mm+の強化弾薬を使用している。2作目にはガバメントのカスタムメーカー「キンバー」のカスタムガバメントが登場している。キンバーは「45ACP」のシングルカラム。
自分もコレクションを弄りながら見ました、やっぱ良いッスよね銃に詳しくない方へちょっとした補足をジョン・ウィックの銃:実銃のカスタムメーカーであるTTIがカスタムした銃。う~ん、タクティコゥグリップの加工:スティップリングと呼ばれる加工。グロック等のポリマー(樹脂)フレームを半田ごてみたいなので溶かしてガサガサにしグリッピングを向上させる1911(ガバメント)のコピー:みんな大好きガバメントはコルト社のパテントが切れているので各社が様々な1911クローンを作っている(余談だけどS&Wの1911クローンが好き)グリップセーフティのとんがり:ビーバーテイル。撃ったときに反動を受け銃口の跳ね上がりを押さえる効果と深く握りこんだ際にハンマーで親指の付け根を挟む事(ハンマーバイト)があるのでそれを防ぐ為。また落下時にハンマーをガードし暴発を防ぐ為でもある全てのコメントを見たわけではないので既に補足されている方がいたらごめんなさい
18:13中村さん毎回動画の最後に言うチャンネル動画とかの事忘れちゃってカワイイ
銃と梶田氏の親和性高すぎる😂
前々から思ってたけど、たとえ親友と言えども他人に自分のコレクショングッズを当たり前に素手で持たせてくれる二人の心の広さホントぱないね。普通の一般的オタだったら何人たりとも触らせないものw
ジョン・ウィック2のマガジン交換シーンが好き落とすとかじゃなく投げ捨てる感じの
ジョン・ウィックのコインは1枚だけでも欲しいですねほぼ全ての願いを叶えてくれる万能硬貨
ジョン・ウィックシリーズ大好きで何回も観てます。梶田さん持つとガチに見えますね
冒頭の小芝居…!梶田さん、銃が似合いすぎます 映画は観たことがないので、観てみたいと思いました!
この回の終わり方好き😂梶田さんめっちゃかわいいいい
1911のグリップセイフティは1911A1の時にハンマーバイトといってスライド後退時にハンマーが起き上がったさいにグリップセイフティーが弾かれて親指の付け根を強打するって不具合がある。シリーズ70は対策済みではあるけど、やっぱり起きる。大きくしてあるグリップセイフティはビーバーテールといってハンマーバイトが起きないように広く幅をとってあり、ホルスターから抜く際にガイドとなるように大きくなっている。素早く抜くため、抜きながらグリップを決めるためにグリップセイフティには滑り止めは付けない。ついてた方がグリップ感は上がるけどね。
ジョン・ウィックの銃動画は最高すぎるホント拘り凄くてカッケーわ4も楽しみ
銃弄ってるお2人めちゃくちゃかっこいいな
最初のお芝居🤣二人ともサバゲー経験者なだけあって動作がスムーズ
ノリンコみたいなコピー品も似合うけど、下品な金銀メッキがより似合う梶田さん…
ヤバいブツを入れる袋がMOTHERなのが面白いです😂
ノーマルのガバメントも好きだけどジョンウィックとかに出るハイキャパシティガバメントが1番合理的で凄い好き
ただのガン好きな二人のユル〰️い会話だけど、そのユルさが面白いスタッフさんへいつか未公開集とかトークカットした部分も見たいでーす
サムネの梶田さん見てると、やっぱり銃がとてもよくお似合いだなぁと思います🥺🥺🥺🥺🥺
絵面的には強面のエージェントが銃を弄ってる様に見えるけど、実はいい歳のおじさん達がオモチャで遊んでるだけって言う内容のギャップさよ
左側の「TTI 2011 COMBAT MASTER Island Barrel version」は、「ジョン・ウィック」には出てきません。この銃は「キアヌ・リーブス」が、「ジョン・ウィック」を撮影するにあたってトレーニングで使用したそうです。劇中に出てきたのは、「TTI 2011 COMBAT MASTER Standard Barrel version」です。
いつもと違う登場に胸キュン小芝居癒されました❗銃もカッコいい✨
13:46ハンマーの下を伸ばすのはビーバーテイルと言いまして、リコイルの跳ね上がりを軽減したり、スライドバックで勢いよくハンマーが起こされると手に当たって怪我する場合もあるのでそれの防止目的ですね。あと銃身は放熱性と重量と強度の兼ね合いで真鍮なんじゃないかな?
ジョンウィックの1作目でウィックの恐ろしさを語る逸話として鉛筆での仕事の様子を語り、2作目で実際に鉛筆で2人始末してみせたシーンが出てきて「誇張でもなんでもねぇのかよ…」って初見で衝撃を受けた。何だったら3では馬で2~3人くらい始末してた。
冒頭からお二人の小芝居で爆笑した中村さん、梶田くん、まさかの映画コラボのモデルガンを買ったなんて...😲すごいなぁ~✨✨✨18:13 最後にお二人の決めポーズかっこいいーー✨✨✨
こういうグッズ良いよなぁ、最高!
中村さんがいない小ネタ、大好きですモデルガン、ムービーガンの話をしているお二人が楽しそうで、ちょっと興味がわきました。わしゃがなは新しい出会いを教えてくれて、趣味がひろがっていきます。
こういう映画のモデルガンとかめちゃくちゃカッコイイ!!もう売ってないだろうけど欲しくなりますね💕
銃も映画も詳しくないのにあっとゆーまで楽しかったオープニング何度も見返しました笑2人とも銃似合いすぎです🔫
ジョン・ウィック好きなんでこういう動画めちゃくちゃ有り難いです手に入れ辛いグッズを触ったり動かしたりしてくれて、それを見ているだけでわくわくしますね
銃持ってるのに違和感ない、、笑おふたりともかっこいい👍
カッケーーーー✨✨✨✨入れ物まで凝ってるー‼️二人のスタートの仕方最高です……欲しいな………。
凄いよく出来てるし、かっ、かっこいい・・・。お二人が持ってる姿、違和感なさ過ぎる。
0:50でもはやマヒィアになってるww怪し奴が闇の取り引きしてるように見えるのおもろいww
フロム・ダスク・ティル・ドーン、結構前に深夜映画で見たことありますが、前半と後半で展開違い過ぎてめっちゃ面白かった記憶があります
フロム・ダスク・ティル・ドーンは名作ですよ~何度見ても良い♪
“マフィア”梶田という名前がこれほどまでしっくりする動画はないな、ガバメントかっけぇ、、
銃の知識も豊富だし銃持ってる姿も似合うし、声優とライターは表の顔で、本職は別のところにありそう笑
小言を言うようでアレですが、グロックはチャプター2、コンバットマスターの方はチャプター3でのハンドガンです。。。それよりも、その2つとも揃えるあたり中村さん流石です。。。
アレンジ映画の題名(タイトルは、ロミオ&ジュリエット)です。ゴールドとシルバークロームステンレス(ガバメント)は、ロミオ側のファミリアが仕様カスタムタイプしたもの
ジョン・ウィッグ全部観てないけど、キアヌは本当カッコ良いですね2つも、中村さんのこだわりが伝わってきました
この動画きっかけでジョン・ウィック見ました!めちゃくちゃ面白かったです!!!ジョン・ウィックもいいのですが、個人的にはマーカスやチャーリーがめっちゃ好きになりました!続編も見ようと思います😍
ついにわしゃがなで、ジョンウィック回!!!!!かっこいい映画にはかっこいい銃ですよね関係ないですが、しょっぱなの中村さんエプロンの演出が地味に好きですw
ジョン・ウィック1・2・3もフロム・ダスク・ティル・ドーンも、この動画で初めて興味を持った人にとっては結構なネタバレ大合戦な内容で草。4:54 銃が出てくる映画でもこのリロードの際のマガジン装着からその後のコッキングの動作と音がたまらなく好き。銃に命を吹き込んでいるようだ!(山猫)
銃の知識に関してはツッコミどころ満載な感じが、お二人らしくていいですねw
知らない方には梶田くんのフロム・ダスク・ティル・ドーンの説明が支離滅裂だと思われるでしょうが、嘘偽りなく梶田くんが言った通りの内容の映画です
そう、フロムダスク・テイルドーンとはそう言う映画です(笑)
マジかよ…。
と、思ってめちゃめちゃ検索した(笑)
武器を作るとこワクワクしますよねー
「あぁこういう話ね」って思ってたら、ちゃぶ台ひっくり返されるような映画。
非論理的なんですね💦
03:23 ※正しくは梶田さんの手元にあるのが2のジョンの銃でグロック34のカスタムモデル、なかさんのが3のコンバットマスターになります
グロックはジョン・ウィック2で銃のソムリエのところに行くシーンで出てくるんですがそのシーンが最高なのでみんな見ようね!
もう箱が出てきた時点で「うおおタランのマークだ!!!!!」とテンション爆上がりました
これでわしゃがなメンバーもコンチネンタルホテルで外ロケ出来ますね
Good afternoon Mr.Wick.
さらに追記するとコンバットマスターの方は映画で使用したモデルではなくTTIのトレーニングで使用していたサイトトラッカーというモデルですね。
あのソムリエシーンめっちゃ大好きです! 映画館でワクワクしました
@@ParkerBOSE テイスティングしたいんだが
@@sunrisestardust432『テイスティングしたいんだが…』
亡くなった旦那もガンダムやらプラモやら武器やら好きだったんで、こういう回があるともし生きてたら2人でわしゃがなを楽しめてたのかなぁと、笑いながら内心しんみりとしてしまいますw
「マズい物持ってきた…」
「マズイ物持って来ないで〜」
に吹いたしかも、梶田さんもマズイ物持ってきてるし
梶田さんのチャカはまずいですってが好きですw
13:47
梶田さんがお悩みの「このトンガリ」は「ビーバーテール」と呼ばれるものです。
実戦射撃ではグリップの出来るだけ上の方を握るのが基本なのですが、ノーマルのガバでそれをやると、ハンマーで親指と人差し指の間の薄い皮を挟んで怪我をする恐れがあるので、それを避けるため、そういう形になっているのです。
※連続コメント失礼しました。
実は自分も名称と用途わからなかったんで勉強になりました、ありがとうございます!
ハンマー・バイト防止のためですよね。昔マルシンのCZ75モデルガンで喰らったこと有ります。
@@takumifujiwara5887
お役に立てて何よりです。👍
@@dorillmanenemy5002
地味に痛いんですよね、アレって。
銃を持つ姿、梶田さんに一切の違和感がない。(笑)
「貴方がドイツ産をお好きなのは私も良く存じておりますが、オーストリア産のおすすめの品があります。グロッグの34と26」この台詞から銃を色々吟味するシーンすごい好き。
1:59「鉛筆1本でだ。誰に真似ができる」
14:43「オレハ オナジ コロシノ タツジン!」
シリーズ好きだからジョン・ウィックトーク嬉しい
13:50で仰っている飛び出し部分=ビーバーテイル(グリップセーフティ後端)は梶田さんの考察通り+発砲時に撃鉄が親指の付け根に当たる事(ハンマーバイト)を防ぐ効果があります。
また、落下時に撃鉄を保護する事で暴発を防ぐ役割もありますが、安全機構が進化したり撃発方式が変化しつつある現代銃ではあまり見られなくなっています。
0:20の中村さんの萌え袖かわいいし、0:54の梶田さんの「何度も言ったでしょ」がかわいい♡
特になんの説明も無く中村さんが銃ガッシャガッシャやり始めるの最高だな
しかし二人似合いすぎてる
今さらだけど、中村さんが「梶田くん」って呼ぶのなんかめっちゃ可愛い
梶田さんとパチパチケースの似合い具合が凄い…!
13:50からの出っ張りはスライドから手を保護するためのものかと。
拳銃を使い始めた初心者がやらかすことの一つとして「親指と人差し指の間を反動で後退したスライドで切る」というのがあるとか無いとか。
映画から聞きかじっただけの知識ですので間違っていたらすいません。
合ってますよ。ビーバーテイルとかって言います。
序盤の寸劇なんか好きだから緩い感じで定期的にやって欲しい。梶田さんの困惑する演技なんか不覚にもかわいいと思ってしまった。
ジョン・ウィック大好きなのにそのグッズ知らなかったなぁ
1が元雇い主のマフィアの息子が家壊したからその復讐する話
2が梶田さんが言っていた通りで
3が追われる側になって殺し屋のトップと聖域解除されたホテルで狙われて結局やられたけどハトオジさんに拾われた話で終わったはず
いつも中村さんの発言を優先している感のある梶田さんがいつも以上に饒舌で、本当に好きなんだな〜と伝わってきますね
お二人共に銃を楽しそうに話してて大人男子の会話内容なのに兄弟が戯れてるように見えて微笑ましい
梶田さんの手が銃に映えてました
03:01 「ほら、梶田くん銃好きじゃない??」「あ、はい」
このやりとりがなんか好き。
最近オープニングで遊んでなかったけど、久しぶりに中村さんが小芝居してて笑った
結局最後はきっちり締めずにゆるっと本題にいく流れも好きです
ジョン・ウィック チャプター2のテイスティング(武器等の準備)シーン、たまらないですよね。
あれだけで白飯イケる
銃を持ってても違和感を感じないお2人…
マフィアと〇し屋。
中村さん、宮野さんのミニ劇場で〇し屋の役をやってました。
梶田さんは特に似合いますよね!
中村さんはアニメイベントで衣装がスーツだった時なんかは、ほんとに殺し屋ぽく見えますからね笑
@@fairy_of_outlet 某シークレットサービスですかね?
@@neythan1850 某いぬぼく!
ジョン・ウィックはえげつない数の人が殺される血なまぐさい映画なのに、キアヌの銃の扱い方や所作がかっこよすぎて見てて爽快感ある
この動画きっかけでジョン・ウィック1と2一気見してしまった・・・。
めちゃくちゃ面白かった・・・!!
二人が、銃にも詳しくてほんとに、、、改めて博識すぎます!
てか、フロム・ダスク・ティル・ドーン、ほんとに好きでDVDもってたあの途中からのB級映画感、ほんとすきでした
中村さんが持ってきた銃は両方とも2に出てくるやつですね。TTIっていう会社のカスタムモデルです。グロック26はもっとコンパクトなモデルで1と2両方に出てきますが、今回持ってこられたのは射撃競技向けで長めのグロック34になります。あとガバメントのライセンスは当然とっくに切れてて、S&Wを始めとするアメリカ中の銃器メーカーがクローンモデルを出してます。(ミリオタの早口)
後から出した方(コンバットマスター)は3に出て来るのやで?
@@Cipher.Garm1 せやったわ2と3ごっちゃになっとたわ
ごめんやで
@@NamelessGanota ええんやで
カチャカチャイジりながら
ポソポソ映画の事をお喋りする
2人が大好きです
ジョンウィックは字幕もいいけど吹き替えも最高なんだよね〜
武器調達シーンとかマジで惚れる
13:55 「此処のとんがりの用途が判らない」指の付け根の皮をハンマーで挟むハンマーバイト防止のためですね
銃をいきなり出されてああも手になじませてカチャカチャできる姿いつみても感心する。
8割何言ってるかわからなかったけど中村さんと梶田さんが楽しそうな姿が見られて良きでした😊
梶田さん、指が長くてきれい。銃の握り方が堂に入っててさすが
最後…
銃向けながら『よろしくね』って…
初見さんが震えあがっちゃうよ…
2人とも似合っちゃうんだから…
よろしくねのクセがすごいですね笑
寸劇オープニングパターン
大好物です
もっとやってくださいw
悠一先生が華奢にみえるのは
(いや華奢じゃないんだけど)
梶田くん効果なのですかね
梶田くん銃めっちゃ似合うなぁ
ジョンウィックはアクションカッケー!!!!に感情を支配されすぎて見終わった時に細かいストーリーが抜けちゃう
実際ストーリーはぶっちゃけアレなとこあるんで見方としては正解な気がするっすねww
おじさん2人がただただ銃をガチャガチャさせながら話をするだけの動画なのに
2人の声のトーンと掛け合いのテンポの良さが心地よいからか
約20分あっと言う間に終わってしまった
「グロックのグリップ」
ステッピング加工というカスタムです。
エアソフトガンだと「細いハンダゴテの先端で根気よく均等に溶かしていく(地味にしんどい)」ことで再現できます。
「ガバメントの著作権」
特許が切れてるので各社からガバメントをベースにしたり、そのまんまなモデルが出ています。
これらをガバメントクローンと呼び、ジョン・ウィックの銃も「STI社」のです。
「ここのトンガリ」
ビーバーテイルと言って、銃を落とした時のハンマーの破損防止、
中村さんの言う通り、銃と手をしっかりフィットさせるため、
ハンマーバイトという倒れたハンマーで指の肉を挟む(痛い!)のを防ぐ用途などがあります。
まさかここで『フロム・ダスク・ティル・ドーン』の話題が出るとは!ジョージ・クルーニーがとんでもなくカッコいいから中村さんに是非観てほしい!同時視聴できたらいいなぁ
出だしのシチュエーションが、
何回見ても好き。
1作目がコンペンセータ付のHK P30、2作目がGlock 34ベースのTTIカスタム(1丁目)、3作目が2011 9mmベース(2丁目)ですね
一応分類としては射撃競技用のカスタマイズですが、まあ映画に野暮なツッコミは無用
【ジョン・ウィック】このタイトルだけでも激アツです😭
そして2人ともめちゃくちゃ銃似合ってます!
特に梶田さんが持つと服装も相まってガチ感が増しますね(笑)
銃をフツーに手慣れた感じで扱うおふたりそしてそれを違和感なく観てました😍
めっちゃかっこいい銃なだけど
劇中じゃ弾無くなったら容赦なく捨てて敵の銃奪うの好き
最近毎日、寝る前にわしゃがな見てます!
今回の中村さん、ビジュいいな…
なんかかっこいいw
そして梶田さんの安定の面白さ好きすぎるw
銃持ってる強面おじさん達カッコ良すぎるのに、最後ぬるって終わらそうとするギャップが可愛い
中村さん梶田さん銃扱っているの見るの大好きなのですごく嬉しいです😊大好きな銃や「ジョン・ウィック」のお話いっぱい聞けてすごく嬉しいです。ありがとうございます♪新作楽しみですね!!!
ガバメント(1911A1)は特許が1986年で切れているため、どこでも自由に同じデザインの銃を製造販売できます。つーか、今となってはオリジナルのコルト社の製品より、他社のクローン品の方が圧倒的に多いはず。
それと、中村さんが持ってきた2挺の内、グロックベースのものは「ジョン・ウィック2」で、ガバメントベースのもの(※)は「3」で初登場しています。
※実際はガバメントではなくSTI 2011という銃がベースだけど、説明すると長くなるので割愛。
昔、中村さんや梶田さんが飛行機に乗る時に中村さんが金属探知機に引っ掛かった時に、梶田さんが
「中村さん…また、チャカっすか」
って言ったエピソードを思い出した。この二人の見た目だとシャレになってないんだよなぁ
中村さん黒の服着てるイメージだから一瞬気づかなくてよく見たら椅子でびっくり(笑)
微妙に膨らんで見えるから、登場するまでエプロンの中に中村さんが隠れてると思ってたw
緑の衣装だと普通に隠れられそう
自分もジョンウィックの使ってた銃欲しいなと思って調べて、かなりカスタムされてるの知って諦めてたんですけど、こんなセットが存在してたんですね。
梶田さんが過去最高にナショナルジオグラフィック感ある
最初の寸劇が好き過ぎる笑
映画とかのアイテムって良いですよね。銃が似合ってしまうお二人もまた素敵です。
やっぱり劇中で使われてるアイテムはテンション上がりますよね。
好きな映画の話をしてるお二人が本当に楽しそうで微笑ましいです☺️
ジョンウィックでTTIカスタムの銃が使われ始めたのが2からで、一作目だとH&K P30L
がメインで使われてました。グロック34は
2作目、ガバメントカスタムのSTI2011が
3作目のパラベラムで使われてましたね。
タイトルでワーッ?!ジョン・ウィック?!となり、開封後にアッ…この鉛筆…となり(MOTHERの紙袋から出してくる中村さんにもじわじわきました) 好きな映画の劇中アイテムをじっくり見られて嬉しかったです!梶田さんがお話されてた方の映画も気になりすぎるので、後日是非観てみたいな〜と思います!
グロック34は2作目。グリップは加工してあり滑りにくくしてある(ステッピング加工)。本来は競技射撃用の拳銃だが映画で登場。映画のガンアドバイザーのタランタクティカルというカスタムメーカーの一品。
ちなみにグロックはオーストラリアではなくてオーストリア製。
ガバメントはタランタクティカルのカスタムのコンバットマスター。
弾薬は9mmで多弾倉になっており、45ACPの通常のガバより弾数は多い。ジョン・ウィック3では9mm+の強化弾薬を使用している。
2作目にはガバメントのカスタムメーカー「キンバー」のカスタムガバメントが登場している。キンバーは「45ACP」のシングルカラム。
自分もコレクションを弄りながら見ました、やっぱ良いッスよね
銃に詳しくない方へちょっとした補足を
ジョン・ウィックの銃:実銃のカスタムメーカーであるTTIがカスタムした銃。う~ん、タクティコゥ
グリップの加工:スティップリングと呼ばれる加工。グロック等のポリマー(樹脂)フレームを半田ごてみたいなので溶かしてガサガサにしグリッピングを向上させる
1911(ガバメント)のコピー:みんな大好きガバメントはコルト社のパテントが切れているので各社が様々な1911クローンを作っている(余談だけどS&Wの1911クローンが好き)
グリップセーフティのとんがり:ビーバーテイル。撃ったときに反動を受け銃口の跳ね上がりを押さえる効果と深く握りこんだ際にハンマーで親指の付け根を挟む事(ハンマーバイト)があるのでそれを防ぐ為。また落下時にハンマーをガードし暴発を防ぐ為でもある
全てのコメントを見たわけではないので既に補足されている方がいたらごめんなさい
18:13中村さん毎回動画の最後に言うチャンネル動画とかの事忘れちゃってカワイイ
銃と梶田氏の親和性高すぎる😂
前々から思ってたけど、
たとえ親友と言えども他人に自分のコレクショングッズを当たり前に素手で持たせてくれる
二人の心の広さホントぱないね。普通の一般的オタだったら何人たりとも触らせないものw
ジョン・ウィック2のマガジン交換シーンが好き
落とすとかじゃなく投げ捨てる感じの
ジョン・ウィックのコインは1枚だけでも欲しいですね
ほぼ全ての願いを叶えてくれる万能硬貨
ジョン・ウィックシリーズ大好きで何回も観てます。梶田さん持つとガチに見えますね
冒頭の小芝居…!梶田さん、銃が似合いすぎます 映画は観たことがないので、観てみたいと思いました!
この回の終わり方好き😂
梶田さんめっちゃかわいいいい
1911のグリップセイフティは
1911A1の時にハンマーバイトといって
スライド後退時にハンマーが起き上がったさいにグリップセイフティーが弾かれて親指の付け根を強打するって不具合がある。
シリーズ70は対策済みではあるけど、やっぱり起きる。
大きくしてあるグリップセイフティはビーバーテールといって
ハンマーバイトが起きないように広く幅をとってあり、
ホルスターから抜く際にガイドとなるように大きくなっている。
素早く抜くため、抜きながらグリップを決めるためにグリップセイフティには滑り止めは付けない。
ついてた方がグリップ感は上がるけどね。
ジョン・ウィックの銃動画は最高すぎる
ホント拘り凄くてカッケーわ
4も楽しみ
銃弄ってるお2人めちゃくちゃかっこいいな
最初のお芝居🤣
二人ともサバゲー経験者なだけあって動作がスムーズ
ノリンコみたいなコピー品も似合うけど、下品な金銀メッキがより似合う梶田さん…
ヤバいブツを入れる袋がMOTHERなのが面白いです😂
ノーマルのガバメントも好きだけどジョンウィックとかに出るハイキャパシティガバメントが1番合理的で凄い好き
ただのガン好きな二人のユル〰️い会話だけど、そのユルさが面白い
スタッフさんへ
いつか未公開集とかトークカットした部分も見たいでーす
サムネの梶田さん見てると、やっぱり銃がとてもよくお似合いだなぁと思います🥺🥺🥺🥺🥺
絵面的には強面のエージェントが銃を弄ってる様に見えるけど、実はいい歳のおじさん達がオモチャで遊んでるだけって言う内容のギャップさよ
左側の「TTI 2011 COMBAT MASTER Island Barrel version」は、「ジョン・ウィック」には出てきません。
この銃は「キアヌ・リーブス」が、「ジョン・ウィック」を撮影するにあたってトレーニングで使用したそうです。
劇中に出てきたのは、「TTI 2011 COMBAT MASTER Standard Barrel version」です。
いつもと違う登場に胸キュン小芝居癒されました❗銃もカッコいい✨
13:46
ハンマーの下を伸ばすのはビーバーテイルと言いまして、リコイルの跳ね上がりを軽減したり、スライドバックで勢いよくハンマーが起こされると手に当たって怪我する場合もあるのでそれの防止目的ですね。
あと銃身は放熱性と重量と強度の兼ね合いで真鍮なんじゃないかな?
ジョンウィックの1作目でウィックの恐ろしさを語る逸話として鉛筆での仕事の様子を語り、2作目で実際に鉛筆で2人始末してみせたシーンが出てきて「誇張でもなんでもねぇのかよ…」って初見で衝撃を受けた。何だったら3では馬で2~3人くらい始末してた。
冒頭からお二人の小芝居で爆笑した
中村さん、梶田くん、まさかの映画コラボのモデルガンを買ったなんて...😲すごいなぁ~✨✨✨
18:13 最後にお二人の決めポーズかっこいいーー✨✨✨
こういうグッズ良いよなぁ、最高!
中村さんがいない小ネタ、大好きです
モデルガン、ムービーガンの話をしているお二人が楽しそうで、ちょっと興味がわきました。
わしゃがなは新しい出会いを教えてくれて、趣味がひろがっていきます。
こういう映画のモデルガンとかめちゃくちゃカッコイイ!!
もう売ってないだろうけど欲しくなりますね💕
銃も映画も詳しくないのにあっとゆーまで楽しかった
オープニング何度も見返しました笑
2人とも銃似合いすぎです🔫
ジョン・ウィック好きなんでこういう動画めちゃくちゃ有り難いです
手に入れ辛いグッズを触ったり動かしたりしてくれて、それを見ているだけでわくわくしますね
銃持ってるのに違和感ない、、笑
おふたりともかっこいい👍
カッケーーーー✨✨✨✨
入れ物まで凝ってるー‼️
二人のスタートの仕方最高です
……欲しいな………。
凄いよく出来てるし、かっ、かっこいい・・・。
お二人が持ってる姿、違和感なさ過ぎる。
0:50でもはやマヒィアになってるww
怪し奴が闇の取り引きしてるように見えるのおもろいww
フロム・ダスク・ティル・ドーン、結構前に深夜映画で見たことありますが、前半と後半で展開違い過ぎてめっちゃ面白かった記憶があります
フロム・ダスク・ティル・ドーンは名作ですよ~
何度見ても良い♪
“マフィア”梶田という名前がこれほどまでしっくりする動画はないな、
ガバメントかっけぇ、、
銃の知識も豊富だし銃持ってる姿も似合うし、声優とライターは表の顔で、本職は別のところにありそう笑
小言を言うようでアレですが、
グロックはチャプター2、コンバットマスターの方はチャプター3でのハンドガンです。。。
それよりも、その2つとも揃えるあたり中村さん流石です。。。
アレンジ映画の題名(タイトルは、ロミオ&ジュリエット)です。ゴールドとシルバークロームステンレス(ガバメント)は、ロミオ側のファミリアが仕様カスタムタイプしたもの
ジョン・ウィッグ全部観てないけど、キアヌは本当カッコ良いですね2つも、中村さんのこだわりが伝わってきました
この動画きっかけでジョン・ウィック見ました!めちゃくちゃ面白かったです!!!
ジョン・ウィックもいいのですが、個人的にはマーカスやチャーリーがめっちゃ好きになりました!続編も見ようと思います😍
ついにわしゃがなで、ジョンウィック回!!!!!
かっこいい映画にはかっこいい銃ですよね
関係ないですが、
しょっぱなの中村さんエプロンの
演出が地味に好きですw
ジョン・ウィック1・2・3もフロム・ダスク・ティル・ドーンも、この動画で初めて興味を持った人にとっては結構なネタバレ大合戦な内容で草。
4:54 銃が出てくる映画でもこのリロードの際のマガジン装着からその後のコッキングの動作と音がたまらなく好き。
銃に命を吹き込んでいるようだ!(山猫)
銃の知識に関してはツッコミどころ満載な感じが、お二人らしくていいですねw