「三味線にしかできないこと(1)」 職人の世界 製作の秘話 〜雑味に宿る音の世界〜

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ส.ค. 2021
  • シリーズ「三味線にしかできないこと」序章
    00:10 三味線製作の背景「北アルプスの自然の音を浴びていた」
    00:58 テーマ「雑味に宿る音の世界」
    01:10 分解された三味線材
    01:32 完全に熟した50年ものの紅木
    02:08 戦前の方に素晴らしい職人はいた
    02:29 良い材料との出会いは縁
    02:49 三味線製作の本質「意図を込めない」
    03:23 三味線の棹について
    04:02 三味線の棹のメンテナンス「かんべり」
    04:23 三味線の音色1「雑味」
    04:40 棹の形状 自分に合うモノ
    05:08 製作の本当の難しさ「技術だけでは限界がある」「奏者にとって意味のあるモノ」「いかに心に響くか」
    05:59 現代の三味線の多くは本質を抜いてしまった
    06:22 調弦の様子
    06:38 良い音色の定義「余韻」「奥行き」
    07:08 三味線全体をループする音とサワリ
    07:45 三味線は"音が正しいこと"がいいとは限らない 日本の音のおもしろさ
    シリーズ「三味線にしかできないこと 」の続編は後日公開予定です。

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