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イソレジンの生産量が計算よりも少ない気がしてたんですがこれが原因だったんですねー。これは全然知らなかったです。勉強になります。
結構盲点ですよねこれ明確な記載もないですし🤔
全部やり直したい欲求に関しては重要な施設アップデートがあった時に強く感じる 0:56
わかり味が深い
毎パート、楽しく拝見させて頂いております!マグマを利用した原油を石油に変化させる機構では何故フレーキング現象が起きないのでしょうか?あれも5キロ以下の流量でしたっけ?
コメント見逃していましたごめんなさいそしてすいませんが自信がありません・・・フレーキングが起きているかはどうかで言えば起きていないはずです多分、きっと…というのも液体の状態変化のフレーキングは隣接するセルに同種の液体or空きの空間が必要というのも条件にあるからです※フレーキングで状態変化した物質がその場に現れて液体を押しのけるためまたフレーキングは個体→液体、液体→気体で計算式も振る舞いも違うためなかなか説明が難しいです。というより私もそこまで理解してないし・・・以下蛇足そもそもフレーキングでは副産物はなくなりますが状態変化は起きます通常の熱交換もフレーキングもそうですがゲーム上の熱交換自体は1tick、つまり0.2秒毎に計算されておりかつ双方の物質の温度差が高いほど熱を多く交換します(フレーキングの熱交換ではたった毎秒25キログラムが限度ってことです)またアビサライトも普通に熱伝導率が設定されいるので高温ならフレーキングでなくても水も蒸発します海外勢なんかはフレーキングを完全に利用した石油ボイラーとかも作っているので英Wiki見てもいいかもしれません答えになっているかわかりませんが参考までに・・・長文失礼しました
@@かぺでぃ丁寧な回答ありがとうございます。同種の液体(変化する前の液体)が周りにあることがフレーキング発生の条件なら、原油→石油機構では一番最初の原油槽を石油槽にする段階ではフレーキングが起きている可能性はあるが最大でも1秒で隣接マス×25kgしかフレーキングが発生せず、隣に石油マスが出来たらフレーキングは発生しなくなるので結果的にはごく少量しか消滅していなさそうですね。そして、石油槽に原油を垂らしている段階になるとフレーキングは一切発生しない。合っているかは分かりませんが納得できる説が持てました。お忙しいのに丁寧な動画作り、コメント返信ありがとうございます🙇♂️これからも楽しみにしています☺️
楽しく拝見してます。実験体なんですけど真空にしても体温は変わらないし枯れない、冷凍温度にした食品も真空中に入れると温度変化しないので実験体室を真空にして網タイルの上に冷凍状態の食品を落とせば腐らず、レジンは固まらずに済みますよ
アドバイスありがとうございます!食物の腐敗は周りの、気体と温度に依存するもんだと思ってました!試してみたら腐らないですね次回(気力あったら)作り直します!
イソレジンの生産量が計算よりも少ない気がしてたんですがこれが原因だったんですねー。これは全然知らなかったです。勉強になります。
結構盲点ですよねこれ明確な記載もないですし🤔
全部やり直したい欲求に関しては重要な施設アップデートがあった時に強く感じる 0:56
わかり味が深い
毎パート、楽しく拝見させて頂いております!
マグマを利用した原油を石油に変化させる機構では何故フレーキング現象が起きないのでしょうか?
あれも5キロ以下の流量でしたっけ?
コメント見逃していましたごめんなさい
そしてすいませんが自信がありません・・・
フレーキングが起きているかはどうかで言えば起きていないはずです多分、きっと…
というのも液体の状態変化のフレーキングは隣接するセルに同種の液体or空きの空間が必要というのも条件にあるからです
※フレーキングで状態変化した物質がその場に現れて液体を押しのけるため
またフレーキングは個体→液体、液体→気体で計算式も振る舞いも違うため
なかなか説明が難しいです。というより私もそこまで理解してないし・・・
以下蛇足
そもそもフレーキングでは副産物はなくなりますが状態変化は起きます
通常の熱交換もフレーキングもそうですがゲーム上の熱交換自体は1tick、つまり0.2秒毎に
計算されておりかつ双方の物質の温度差が高いほど熱を多く交換します
(フレーキングの熱交換ではたった毎秒25キログラムが限度ってことです)
またアビサライトも普通に熱伝導率が設定されいるので高温ならフレーキングでなくても水も蒸発します
海外勢なんかはフレーキングを完全に利用した石油ボイラーとかも作っているので
英Wiki見てもいいかもしれません
答えになっているかわかりませんが参考までに・・・長文失礼しました
@@かぺでぃ丁寧な回答ありがとうございます。
同種の液体(変化する前の液体)が周りにあることがフレーキング発生の条件なら、原油→石油機構では一番最初の原油槽を石油槽にする段階ではフレーキングが起きている可能性はあるが最大でも1秒で隣接マス×25kgしかフレーキングが発生せず、隣に石油マスが出来たらフレーキングは発生しなくなるので結果的にはごく少量しか消滅していなさそうですね。
そして、石油槽に原油を垂らしている段階になるとフレーキングは一切発生しない。
合っているかは分かりませんが納得できる説が持てました。
お忙しいのに丁寧な動画作り、コメント返信ありがとうございます🙇♂️
これからも楽しみにしています☺️
楽しく拝見してます。実験体なんですけど真空にしても体温は変わらないし枯れない、冷凍温度にした食品も真空中に入れると温度変化しないので実験体室を真空にして網タイルの上に冷凍状態の食品を落とせば腐らず、レジンは固まらずに済みますよ
アドバイスありがとうございます!
食物の腐敗は周りの、気体と温度に依存するもんだと思ってました!
試してみたら腐らないですね次回(気力あったら)作り直します!