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臼井さんの笑顔が良いですね。途中で抜けちゃったけど、ほんとはカーナビーツでやっていきたかったんだろうな。
やっぱ😂最高〜🎉😂❤
懐かしいですね😂
土居まさるさん懐かしい!ＧＳ当時に戻ったみたいですね。臼井さんがいるのがなんだか嬉しい!
ドラムを叩きながらの「おまえのーすべーてー」キャーキャー言われてたアイ・高野さん！深夜放送のスターだった土居まさるさん。懐かしい。この動画を見るとあの頃にタイムスリップしてしまう🌠📻🎼
好きな歌なので聴けてよかったです！ありがとうございます。
1976年の放送で、デビューから9年後。アイ高野さんが25歳。他のメンバーが28歳から30歳くらいですね！皆さん、カッコいい！
有り難うございます!
「好きなに」の男4人の裏声、超いいね。
この曲は凝ってるね日本人では造れない曲。
すごく懐かしく楽しみました。ありがとうございます。音響専門の会社がこのノイズを除去してくれないものかと思います。そんな会社にもＧS世代の人がいて、趣味でやってくれるとよいのですが。
うちの母はオックスやジャガーズを毛嫌い、カーナビーツはもっと毛嫌いしていました。出てきただけで「気持ち悪い」と言ってチャンネル変えられたりしました。ですが私は子供心にカッコイイと思い憧れました
ナルシストの感じがするから。とくにオックスは、わざと失神するような行動するから。
@@ゴトーチャンネル さん現役時代のカーナビーツの評価は、カワイコちゃんからはアッツアツ、ベビーはひきつけ、ジジババは脳卒中と言われていたくらいですから😅
This is a priceless piece of music history. I love Happy End but the early J-rock/Group Sound scene in japan, while sounding very Beatles-esque, produced some genuine bops that can rival some early Beatles work.
昨日６７才の先輩と（自分は６４才）とキャンプファイヤーで大声でこの歌をデュエットした。サイコーに盛り上がった！！
透明のドラムセットがいかにも70年代中頃ですが、これも今となっては貴重ですね。カーナビーツのこの曲はゾンビーズの海外盤のライナーノーツでも触れられています。
この時は、ボーカル臼井さんで81年のさよなら日劇の時はポール岡田さんだったんですね。96年のTVは臼井さんでしたね。
貴重な映像ありがとうございます！
俺と同い年のアイ高野はもういません。まだバリバリだったのにね残念です！！
これはスゴイ！アイ高野、クリエイション以前ですね。
Aí Takano sing and drums . So good .
カーナビーツと言えば、「蒲田」出身、「蒲田」は、僕の故郷なので、特に愛着があります。アイ高野は、後に「クリエーション」に加わったけど、後のメンバーは、どうしちゃったのかなあ？
のっけから土居まさるさんかぁ～瞬時にタイムスリップしましたよ。
共演してる他のバンドの演奏も見たい！
越川さん、雰囲気が昔と変わりませんね。
最高!
原曲のゾンビーズより、カーナビーツの方がいいと思う。（アイ高野の歌も含めて。） 素晴らしい映像なのに、ギターソロでギターを弾く手元を映さないのは、残念！！
なんでこんな映像持ってるんですか？凄すぎる。
TVジョッキーの映像という時点で相当貴重ですね
想いだすなぁ〜 信子元気か！お前が俺のことを好きだと言ってくれたねぇ この曲がお前の事想い出します💕💕
言葉悪いけどこういうチンピラ風アンちゃんが後にちょい悪おやじに変わるんじゃないかな男たる者こういう色気が必要。
ＧＳブームは短くて。懐かしいね。
アイ高野さんかぁ〜思い出しました
ヴォーカルの臼井さん、印象がかわっていた。このころ証券会社に勤務していたんじゃなかったかな。
土居まさるさん若かったね❗亡くなって何十年経ったのかな⁉️とって、とって懐かしいですね❗
現役なのか、再結成なのかわかりませんが、お一人七三分けの方いますね。
解散から多分10年後。テレビジョッキーの番組企画の為に再結成した映像でしょう。七三分けの方は本来のメインボーカル臼井啓吉さんです。
ノイズ入っているのは、俺のスマホだけかな⁉️残念❗
カーナビーツとクリエイションて、何の接点もないような
カーナビーツ～ゴールデンカップス～スタジオミュージシャン～クリエイション
ノイズが多少？？？
本家の歌ですね
おまえのすべて、の人も好きだけど左から2番目のギターの人の方がもっと好きさ
越川さんですか?
当時現役だったのは高野さんだけ？
他のメンバーも業界で活動しているし。
なぜか土井勝さんが🙄💬
襟よ
みんな10代から20代前半くらいなんだろうけど、ふけて見える。
あの数年後の再結成なんで年齢だってそれなりですよ。
カーナビーツがデビューした時はアイ高野さんは１６才で、他のメンバーは20才すぎてたかな。それから10年経っているので。
ハライチの人に似ている人がいる。
お前の〜すべ〜て〜へ〜w
白のスーツ姿でベース弾いている人作曲家の都倉俊一なの
違う。ベース担当岡忠夫さんです。
レスポール弾いてるの麒麟の川島に似てるな。
歌い方が黒夢の清春に似てる、あ、反対か。と思ったのは私だけでしょうか。
お前が歌うんかい
手元写したらバレるじゃん。
びっくりするくらい独善的な歌詞。相手の気持ちを考慮する姿勢や思いやりが全く感じられずただただプレッシャーをかけ続ける内容w当時はこんなのも美談扱いされてたんだろうなぁ。女性の立場もすっごい低かったらしいし。原曲の歌詞もこんなんだったのかな。残したフレーズがアイラブユーとイエスアイドゥしかないのも中学生レベルで知性を感じられない。前時代の遺物として作品は評価しますけどね。
全く違う、よくこの曲にこの歌詞乗せたね～震えるくらいカッコいい今聞いても。
ファンタジーにド正論ぶつけるような空気の読めなさ以前、尾崎豊の曲に対し「バイクを盗んだり学校の窓ガラス割るような歌をもてはやす人間達が云々」などとコメントしてる人もいたが…友達にはなれそうもない。。まぁ向こうもなりたくもないだろうが笑
@@4gp994 そもそも戦前の宝塚歌劇にルーツを持つGS歌謡や少女漫画などの文化があふれかえっていた時代の女性たちの一体どこが立場が低かったのか？ですよね。
ストーンズのサティスファクションなんか「退屈だ！」しか言って無いけどね。ロック史に輝く名曲だよ。知性を感じれないのはあなたの書き込みかなぁ
@@林泰介 吉田拓郎「♪人間なんてララララー…♪」
歌詞がひどいｗｗ
臼井さんの笑顔が良いですね。途中で抜けちゃったけど、ほんとはカーナビーツでやっていきたかったんだろうな。
やっぱ😂最高〜🎉😂❤
懐かしいですね😂
土居まさるさん懐かしい!ＧＳ当時に戻ったみたいですね。臼井さんがいるのがなんだか嬉しい!
ドラムを叩きながらの「おまえのーすべーてー」キャーキャー言われてたアイ・高野さん！深夜放送のスターだった土居まさるさん。懐かしい。この動画を見るとあの頃にタイムスリップしてしまう🌠📻🎼
好きな歌なので聴けてよかったです！ありがとうございます。
1976年の放送で、デビューから9年後。アイ高野さんが25歳。他のメンバーが28歳から30歳くらいですね！
皆さん、カッコいい！
有り難うございます!
「好きなに」の男4人の裏声、超いいね。
この曲は凝ってるね日本人では造れない曲。
すごく懐かしく楽しみました。ありがとうございます。音響専門の会社がこのノイズを除去してくれないものかと思います。そんな会社にもＧS世代の人がいて、趣味でやってくれるとよいのですが。
うちの母はオックスやジャガーズを毛嫌い、カーナビーツはもっと毛嫌いしていました。出てきただけで「気持ち悪い」と言ってチャンネル変えられたりしました。ですが私は子供心にカッコイイと思い憧れました
ナルシストの
感じがするから。
とくにオックスは、
わざと失神するような
行動するから。
@@ゴトーチャンネル さん
現役時代のカーナビーツの評価は、カワイコちゃんからはアッツアツ、ベビーはひきつけ、ジジババは脳卒中と言われていたくらいですから😅
This is a priceless piece of music history. I love Happy End but the early J-rock/Group Sound scene in japan, while sounding very Beatles-esque, produced some genuine bops that can rival some early Beatles work.
昨日６７才の先輩と（自分は６４才）とキャンプファイヤーで大声でこの歌をデュエットした。サイコーに盛り上がった！！
透明のドラムセットがいかにも70年代中頃ですが、これも今となっては貴重ですね。カーナビーツのこの曲はゾンビーズの海外盤のライナーノーツでも触れられています。
この時は、ボーカル臼井さんで81年のさよなら日劇の時はポール岡田さんだったんですね。96年のTVは臼井さんでしたね。
貴重な映像ありがとうございます！
俺と同い年のアイ高野はもういません。
まだバリバリだったのにね残念です！！
これはスゴイ！アイ高野、クリエイション以前ですね。
Aí Takano sing and drums . So good .
カーナビーツと言えば、「蒲田」出身、「蒲田」は、僕の故郷なので、特に愛着があります。アイ高野は、後に「クリエーション」に加わったけど、後のメンバーは、どうしちゃったのかなあ？
のっけから土居まさるさんかぁ～
瞬時にタイムスリップしましたよ。
共演してる他のバンドの演奏も見たい！
越川さん、雰囲気が昔と変わりませんね。
最高!
原曲のゾンビーズより、カーナビーツの方がいいと思う。（アイ高野の歌も含めて。）
素晴らしい映像なのに、ギターソロでギターを弾く手元を映さないのは、残念！！
なんでこんな映像持ってるんですか？凄すぎる。
TVジョッキーの映像という時点で相当貴重ですね
想いだすなぁ〜 信子元気か！お前が俺のことを好きだと言ってくれたねぇ この曲がお前の事想い出します💕💕
言葉悪いけどこういうチンピラ風アンちゃんが後にちょい悪おやじに変わるんじゃないかな男たる者こういう色気が必要。
ＧＳブームは短くて。懐かしいね。
アイ高野さんかぁ〜思い出しました
ヴォーカルの臼井さん、印象がかわっていた。このころ証券会社に勤務していたんじゃなかったかな。
土居まさるさん若かったね❗
亡くなって何十年経ったのかな⁉️とって、とって懐かしいですね❗
現役なのか、再結成なのかわかりませんが、お一人七三分けの方いますね。
解散から多分10年後。テレビジョッキーの番組企画の為に再結成した映像でしょう。
七三分けの方は本来のメインボーカル臼井啓吉さんです。
ノイズ入っているのは、俺のスマホだけかな⁉️残念❗
カーナビーツとクリエイションて、何の接点もないような
カーナビーツ～ゴールデンカップス～スタジオミュージシャン～クリエイション
ノイズが多少？？？
本家の歌ですね
おまえのすべて、の人も好きだけど左から2番目のギターの人の方がもっと好きさ
越川さんですか?
当時現役だったのは高野さんだけ？
他のメンバーも業界で活動しているし。
なぜか土井勝さんが🙄💬
襟よ
みんな10代から20代前半くらいなんだろうけど、ふけて見える。
あの数年後の再結成なんで年齢だってそれなりですよ。
カーナビーツがデビューした時はアイ高野さんは１６才で、他のメンバーは20才すぎてたかな。それから10年経っているので。
ハライチの人に似ている人がいる。
お前の〜すべ〜て〜へ〜w
白のスーツ姿でベース弾いている人作曲家の都倉俊一なの
違う。ベース担当岡忠夫さんです。
レスポール弾いてるの麒麟の川島に似てるな。
歌い方が黒夢の清春に似てる、あ、反対か。と思ったのは私だけでしょうか。
お前が歌うんかい
手元写したらバレるじゃん。
びっくりするくらい独善的な歌詞。相手の気持ちを考慮する姿勢や思いやりが全く感じられずただただプレッシャーをかけ続ける内容w当時はこんなのも美談扱いされてたんだろうなぁ。女性の立場もすっごい低かったらしいし。原曲の歌詞もこんなんだったのかな。残したフレーズがアイラブユーとイエスアイドゥしかないのも中学生レベルで知性を感じられない。前時代の遺物として作品は評価しますけどね。
全く違う、よくこの曲にこの歌詞乗せたね～震えるくらいカッコいい今聞いても。
ファンタジーにド正論ぶつけるような空気の読めなさ
以前、尾崎豊の曲に対し
「バイクを盗んだり学校の窓ガラス割るような歌をもてはやす人間達が云々」
などとコメントしてる人もいたが…
友達にはなれそうもない。。
まぁ向こうもなりたくもないだろうが笑
@@4gp994 そもそも戦前の宝塚歌劇にルーツを持つGS歌謡や少女漫画などの文化があふれかえっていた時代の女性たちの一体どこが立場が低かったのか？ですよね。
ストーンズのサティスファクションなんか「退屈だ！」しか言って無いけどね。ロック史に輝く名曲だよ。
知性を感じれないのはあなたの書き込みかなぁ
@@林泰介 吉田拓郎「♪人間なんてララララー…♪」
歌詞がひどいｗｗ