Follow from the lower reaches of the Tone River to the Tone River water source monument upstream

[@yoshitake4078]

江戸時代初期まで利根川は江戸川や荒川、隅田川等を経て今の東京湾に流れていました。坂東太郎という別名がある様に頻繁に氾濫していたそうです。家康は家臣の伊奈忠次に川の氾濫をなんとかしろと命じました。忠次は利根川の流れを変え銚子沖に流れる土木工事をすることにしました。忠次の死後は子や孫が事業を引継ぎました。完成したのは四代将軍家綱の頃でした。伊奈忠次が「どうする家康」に登場するそうです。役者はなだぎ武さん。登場が楽しみです。

[@一徳高橋]

途中で生活用水で水を取られて川が細くなって上流の方が太かったりする。人間が沢山水をもらっている