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他国と遜色ない生活送れるようになって、天災がない土地なんて魅力しかないだろ
サラッと出たけどナイツモラの遠征とんでもなくて草
ナイツモラのモデルがモンゴル部族だからね
今で言うドイツの東側まで制圧されたからねついでにその周囲の国が全軍出動したのに轢き逃げされたというヤバさ
ヒッポグリフ~カジミエーシュ辺りに喧嘩を吹っかけながら通り抜け、更に南下して当時の覇権国家であるサルゴンに喧嘩を吹っかけ、万王の王と意気投合してフェーンホットランドへと走り去っていったというとんでもない奴らですからね...。
イェラガンドが真の姿を現すことなく平穏な観光地であってほしい…せめてここぐらいはテラの中で平和であってほしい
ありがとうございます、おかげでモヤッとしてた部分がハラオチしました。わかりやすい内容でした。
もう5回くらい見た
こういう背景動画とても助かります!ありがとう!
なかなか理解が難しいゲームなので、こういった解説は本当にありがたい…
イェラグはスカンジナビアとチベットとカザフスタンが混ざったような国だ。天山とカザフスタンの3つのヂュズについて読む。
最終的に元ネタっぽいスイスよろしくシルバーアッシュ家は製造業ペイルロッシュ家は傭兵業ブラウンテイル家は銀行をそれぞれ担当する事になったりして
イェラグの賜物だな
??????「みんなが仲良く暮らせるなら別に良いと思うの。それはそれとしてあの像は……エンヤ! エンヤ!?」
いつも解説動画楽しませてもらってます。動画内ででてきた「四都市大分断」とはどのような出来事ですか?
カジミエーシュはカジミエーシュメジャー中だけ4つの移動都市が連結し、大騎士領カヴァレリエルキとなるのですが、この連結を感染者達が意図的に破壊して大混乱を起こした事件が「四都市大分断」です
ご説明ありがとうございます。ニアーライト読み直します😅
クルビアとヴィクトリアに挟まれてる国怖過ぎる
かつては天災が来たらすべてを捨てて逃げていたのなら、移動都市発明以前はイェラグがテラ内で最も繁栄した地域であってもおかしくなかったというか、よく他の地域は移動都市が発明できるまでの技術を天災の環境下で確立できたなって思う
元ネタがスイスっぽいからここからどんどん豊かになっていくんだろうなイェラガンドも国の開発にノリノリだし
こういうのホントにすき
こういう考察大好きです。
改めて考えたらノーシスはよくイェラグの為に動いてくれるよな...濡れ衣で追放されてるんだし、復讐のためになんかしでかしても不思議じゃないあるいは旧態依然のイェラグを変えていくことこそ彼なりの復讐だったりするのかな
ノーシスはオラファーの事を尊敬してたんですよね。なので、現体制の破壊はオラファーの改革の意思の継承であり、自身を陥れた者への復讐も含んでいるんじゃないかと
いい解説動画だぁ。1:14 ただ一人を除いた......ああ。
実際の人類としての限界高度は6152mですが、この記録の保持者である当人達は生きて帰ってこれていないですし、更に上に到達した彼女も人類の力で到達したというより、先史文明の力も掛け合わせて到達した数値なので、綿密に言えば現人類が到達出来た高さでは無いんですよね。なので、彼女の記録を現在の人類の記録としてカウントするのはおかしいかなと
グレーシルクハットが「ワーオ!」してなかったらイェラグ滅びのカウントダウン開始してた見せ札伏せ札切り札フルオープンして諜報員1人と左遷部隊を退けるのがやっとの国力差
メインストーリーのせいでヴィクトリアの格が落ちてるけど、ウルサスやクルビア、リターニアを差しおいてテラの覇権国だからね
イギリスがモデルの国だけあって層が厚い、今回の2000人の正規兵も長期間滞在してた結果イェラグ良いな…ってなってたお陰で手加減してくれてたけど。イェラグ愛もクソもない同規模の部隊にいきなり攻撃されてたら三家が察知してても軍事面では今の所対処しようがない…
頭よわよわドクターなので、こういった解説はとても助かります!
くっそ分かりやすかったです…アークナイツのモチベもあがりました!
世界観紹介シリーズほんとありがたい。
こんな地理状況で陸上戦艦建造してどう運用するんだろう。外界に出るのも一苦労じゃないか?
打って出るための陸上戦艦ではなく防御のための陸上戦艦なのでは?急峻な地形で敵陸上戦艦の侵入を阻み、入り込んできた陸上戦艦を伴わない敵を陸上戦艦を持って撃滅するドクトリンを採用してるのかもしれない あまりに損害が出れば敵移動都市を叩かずとも手を引くだろうし 万が一敵陸上戦艦が地形を突破したとしても複数が同時に入ってくるのはそう簡単じゃないし、少数が入り込んだとしても同等の戦力が待ち受けていることになる そうなれば山越えで疲弊した敵のほうが不利になる でも陸上戦艦が一隻もないと地形を抜かれた時点で負けが確定してしまう だから陸上戦艦を保有したいといったところなんだと思う
戦艦を製造できる→戦艦の量産技術とそれに関連する兵器を生産するための技術を持っている→他国「ちょっとイェラグに喧嘩売るのはもうちょっと情報を集めてからにするか…」というのを狙っているのかな〜と頑張って考えてみた
あれってどうだったっけ?というのが整理されました
見やすくてわかりやすくて面白い!
世界観が魅力のゲームの解説は源石に染みる
グロが守ってくれるさ☆
わかりやすい
めっちゃ分かりやすい
開国してよかったと思うね~
1:43のところで気になったのですが、ガリアの場所はヴィクトリア、ウルサス、リターニアの間ではないのですか?そうじゃないとガリア戦争でその3国が攻めてこないですし、戦後はガリアの領地を3国で分割も出来ないと思うのですが
ガリアの場所は世界観設定資料集でも一切明言されておらず、ナイツモラが各国家に遠征した後にサルゴンに向かったという表記位しか無いのでとりあえずこの部分に置いたというだけですね、どのようなルートを通ったのかもよく分からないのであくまでもイメージ図な感じです
@@GF_Saihate なるほど!そうだったのですね!返信ありがとうございます!ガリアもストーリーで結構てでくるし、イベントで掘り下げられたらなぁ
他国と遜色ない生活送れるようになって、天災がない土地なんて魅力しかないだろ
サラッと出たけどナイツモラの遠征とんでもなくて草
ナイツモラのモデルがモンゴル部族だからね
今で言うドイツの東側まで制圧されたからね
ついでにその周囲の国が全軍出動したのに轢き逃げされたというヤバさ
ヒッポグリフ~カジミエーシュ辺りに喧嘩を吹っかけながら通り抜け、更に南下して当時の覇権国家であるサルゴンに喧嘩を吹っかけ、万王の王と意気投合してフェーンホットランドへと走り去っていったというとんでもない奴らですからね...。
イェラガンドが真の姿を現すことなく平穏な観光地であってほしい…せめてここぐらいはテラの中で平和であってほしい
ありがとうございます、おかげでモヤッとしてた部分がハラオチしました。わかりやすい内容でした。
もう5回くらい見た
こういう背景動画とても助かります!
ありがとう!
なかなか理解が難しいゲームなので、こういった解説は本当にありがたい…
イェラグはスカンジナビアとチベットとカザフスタンが混ざったような国だ。天山とカザフスタンの3つのヂュズについて読む。
最終的に元ネタっぽいスイスよろしく
シルバーアッシュ家は製造業
ペイルロッシュ家は傭兵業
ブラウンテイル家は銀行
をそれぞれ担当する事になったりして
イェラグの賜物だな
??????「みんなが仲良く暮らせるなら別に良いと思うの。それはそれとしてあの像は……エンヤ! エンヤ!?」
いつも解説動画楽しませてもらってます。
動画内ででてきた「四都市大分断」とはどのような出来事ですか?
カジミエーシュはカジミエーシュメジャー中だけ4つの移動都市が連結し、大騎士領カヴァレリエルキとなるのですが、この連結を感染者達が意図的に破壊して大混乱を起こした事件が「四都市大分断」です
ご説明ありがとうございます。
ニアーライト読み直します😅
クルビアとヴィクトリアに挟まれてる国怖過ぎる
かつては天災が来たらすべてを捨てて逃げていたのなら、移動都市発明以前はイェラグがテラ内で最も繁栄した地域であってもおかしくなかったというか、よく他の地域は移動都市が発明できるまでの技術を天災の環境下で確立できたなって思う
元ネタがスイスっぽいからここからどんどん豊かになっていくんだろうな
イェラガンドも国の開発にノリノリだし
こういうのホントにすき
こういう考察大好きです。
改めて考えたらノーシスはよくイェラグの為に動いてくれるよな...
濡れ衣で追放されてるんだし、復讐のためになんかしでかしても不思議じゃない
あるいは旧態依然のイェラグを変えていくことこそ彼なりの復讐だったりするのかな
ノーシスはオラファーの事を尊敬してたんですよね。
なので、現体制の破壊はオラファーの改革の意思の継承であり、自身を陥れた者への復讐も含んでいるんじゃないかと
いい解説動画だぁ。
1:14 ただ一人を除いた......ああ。
実際の人類としての限界高度は6152mですが、この記録の保持者である当人達は生きて帰ってこれていないですし、更に上に到達した彼女も人類の力で到達したというより、先史文明の力も掛け合わせて到達した数値なので、綿密に言えば現人類が到達出来た高さでは無いんですよね。
なので、彼女の記録を現在の人類の記録としてカウントするのはおかしいかなと
グレーシルクハットが「ワーオ!」してなかったらイェラグ滅びのカウントダウン開始してた
見せ札伏せ札切り札フルオープンして諜報員1人と左遷部隊を退けるのがやっとの国力差
メインストーリーのせいでヴィクトリアの格が落ちてるけど、ウルサスやクルビア、リターニアを差しおいてテラの覇権国だからね
イギリスがモデルの国だけあって層が厚い、今回の2000人の正規兵も長期間滞在してた結果イェラグ良いな…ってなってたお陰で手加減してくれてたけど。
イェラグ愛もクソもない同規模の部隊にいきなり攻撃されてたら三家が察知してても軍事面では今の所対処しようがない…
頭よわよわドクターなので、こういった解説はとても助かります!
くっそ分かりやすかったです…
アークナイツのモチベもあがりました!
世界観紹介シリーズほんとありがたい。
こんな地理状況で陸上戦艦建造してどう運用するんだろう。外界に出るのも一苦労じゃないか?
打って出るための陸上戦艦ではなく防御のための陸上戦艦なのでは?急峻な地形で敵陸上戦艦の侵入を阻み、入り込んできた陸上戦艦を伴わない敵を陸上戦艦を持って撃滅するドクトリンを採用してるのかもしれない あまりに損害が出れば敵移動都市を叩かずとも手を引くだろうし 万が一敵陸上戦艦が地形を突破したとしても複数が同時に入ってくるのはそう簡単じゃないし、少数が入り込んだとしても同等の戦力が待ち受けていることになる そうなれば山越えで疲弊した敵のほうが不利になる でも陸上戦艦が一隻もないと地形を抜かれた時点で負けが確定してしまう だから陸上戦艦を保有したいといったところなんだと思う
戦艦を製造できる→戦艦の量産技術とそれに関連する兵器を生産するための技術を持っている→他国「ちょっとイェラグに喧嘩売るのはもうちょっと情報を集めてからにするか…」
というのを狙っているのかな〜と頑張って考えてみた
あれってどうだったっけ?というのが整理されました
見やすくてわかりやすくて面白い!
世界観が魅力のゲームの解説は源石に染みる
グロが守ってくれるさ☆
わかりやすい
めっちゃ分かりやすい
開国してよかったと思うね~
1:43のところで気になったのですが、ガリアの場所はヴィクトリア、ウルサス、リターニアの間ではないのですか?
そうじゃないとガリア戦争でその3国が攻めてこないですし、戦後はガリアの領地を3国で分割も出来ないと思うのですが
ガリアの場所は世界観設定資料集でも一切明言されておらず、ナイツモラが各国家に遠征した後にサルゴンに向かったという表記位しか無いのでとりあえずこの部分に置いたというだけですね、どのようなルートを通ったのかもよく分からないのであくまでもイメージ図な感じです
@@GF_Saihate なるほど!そうだったのですね!返信ありがとうございます!
ガリアもストーリーで結構てでくるし、イベントで掘り下げられたらなぁ