【落語】「ねずみ」瀧川鯉昇

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
  • 第40回 蔵泉院 「寄席」
    ぜひ会場、蔵泉院 へお越しいただき生で寄席を楽しんでみてはいかがでしょう。
    蔵泉院:zousenin.jp
    静岡県浜松市東区西ケ崎町622

ความคิดเห็น • 7

  • @sawadak3059
    @sawadak3059 4 ปีที่แล้ว +24

    瀧川鯉昇師匠の落語は全部好きです。また、この蔵泉院の膝附合わせる雰囲気も良いですね。

    • @user-fo5pn8jr6n
      @user-fo5pn8jr6n 4 ปีที่แล้ว +1

      ひつじの親子やブタの親子や牛の親子などを加えて良いみたいですよ。

  • @user-yf4ge2pt5e
    @user-yf4ge2pt5e 4 ปีที่แล้ว +13

    鯉昇師匠の落語は最高に面白いですね。特に枕が大好きです。

  • @hiasobi2465
    @hiasobi2465 3 ปีที่แล้ว +9

    まくらの天才

  • @user-pg5es5oc7k
    @user-pg5es5oc7k 3 ปีที่แล้ว +6

    この「ねずみ」というネタは、くくりで言うとなんなんでしょうね・・・
    おれは「人情噺」だと思っているんですが・・・
    落語のネタを解説するのは愚かしいんですが・・・
    人の優しさと人のいやらしさの対比を描いていると思いますが、それ以上に「本物は目の付け所が違う」と言う落としへの流れが好きですね。
    むしろネズミが「アレ(出来損ないの)寅ですか?アタシャ猫だと思った」と、立派な寅には見えず、天敵の猫だと思ってる。なるほど本物が生み出した芸術品は、真贋を見抜く力を持っているんだと、勝手に解釈しています。
    いい噺ですね。