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もちろん、多くの会社は正当な契約でアーティストと協力しています。ただ、通常は10~20%、または30%未満で、プロデューサーに確実なコンペや依頼などの良い待遇を提供する会社が多いかと思いますが、50%という割合、しかもフリーランサーとの契約という話を聞いて、衝撃を受けざるを得ませんでした。特に、楽曲を1つ売るのも難しい新人作曲家ほど、こうした不当な契約に引っかかりやすいのではないかと思います。カムソンサウンドでは、このような危険な状況に置かれている方々をできる限りサポートしたいと考えておりますので、下記のメールアドレスまでご連絡ください。日本と韓国、どちらも健全な音楽環境を築くために、皆で少しずつ努力できればと思います。➡gamsungjpn@gmail.com
無料講座の解説がマジでわかりやすい、、
日本の状況としては、職業作家が関われる作品の中である程度売り上げが見込めるアーティストはxxx坂と旧ジャニーズと吉本系KPOPにほぼほぼ限られるので、韓国に比べて大変需要が少ないです。それら以外の売れてるアーティストはバンド系 シンガーソングライター系ですが、全部自分で作っているか、時にはゴーストを使ってます。よって完全な買い手市場になっており、替わりはいくらでもいる状態で、新規の作家はタダでもいいから自分の曲を世に出してくれといった感覚でやっていかないとモチベーションが保てない感じです。また著作権よりも出版権を持っている側が強い歴史がありまして、新人で50%は超優良待遇です。ある程度実績を積んでも70%が上限みたいな感じです。ただしアニソンにおいては、状況が少し異なりかなり正当な評価と待遇がいただけます。HYBE JAPAN等日本に進出した外資系が作家の育成と正当な評価をしていただき、今の閉塞的な日本の作家ヒエラルティーを改革していただけることを切に願います。またサウンド重視の昨今の楽曲評価において編曲に著作権が付かず一律20万円程度で片づけられるのが50年以上続く現実です。これでは、いつまでたってもと思ってしまいます。
日本の音楽出版社は解体されるべき。たいした仕事もしてないのに著作権を50%も持っていき、これでは作曲家がいつまで経っても貧乏になってしまう。しかも音楽出版社がマスコミの子会社なので更に闇が深い。
日本は作曲者やなりたい人多く契約内容が合わなければいくらでも替わりがいるので会社は困らないと思います名の知れてない人は50%でも提供するでしょう
コンペに参加するたびに金取る悪徳事務所よりまだマシだ、、
もちろん、多くの会社は正当な契約でアーティストと協力しています。
ただ、通常は10~20%、または30%未満で、プロデューサーに確実なコンペや依頼などの良い待遇を提供する会社が多いかと思いますが、50%という割合、しかもフリーランサーとの契約という話を聞いて、衝撃を受けざるを得ませんでした。
特に、楽曲を1つ売るのも難しい新人作曲家ほど、こうした不当な契約に引っかかりやすいのではないかと思います。
カムソンサウンドでは、このような危険な状況に置かれている方々をできる限りサポートしたいと考えておりますので、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
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日本の音楽出版社は解体されるべき。たいした仕事もしてないのに著作権を50%も持っていき、これでは作曲家がいつまで経っても貧乏になってしまう。しかも音楽出版社がマスコミの子会社なので更に闇が深い。
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