【間取り解説】一流建築士が考えた33坪の究極の間取り

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @ww-eo3ex
    @ww-eo3ex ปีที่แล้ว +33

    ウチの両親が60・70代になったら階段上がれないのよー😭バリバリ仕事して健康に気をつかっても悪くしちゃって。段差やステップはまだ大丈夫だけど2階に風呂は厳しいかな。批判しちゃってゴメンなさい。いろんな病院行っても原因不明な状態だから、健康に気をつければいいって言葉に反応しちゃいました。いつも勉強になってます❣️

  • @建築士の暇つぶし
    @建築士の暇つぶし 9 หลายเดือนก่อน +2

    地方ハウスメーカーで設計してますが、どんなに斬新な間取りを書いてもそれをうまく伝える術がない。。
    やっぱりマンションのような平凡な間取りに落ち着いてしまう。

  • @smileygeorge654
    @smileygeorge654 ปีที่แล้ว +4

    これは凄いとしか言いようがない、技、センスですね。

  • @10M-x1m
    @10M-x1m 11 หลายเดือนก่อน +1

    なのでの使い方。。
    なぜかというとに変えた方がスッキリする。

  • @のぶニャン
    @のぶニャン ปีที่แล้ว +1

    プランに一切異議なしですが、この広大な間取りと開口は四方を囲まれている都市部の密集地帯に住む私には無縁のお話。

  • @babaroacandy
    @babaroacandy ปีที่แล้ว +1

    図面左下の小さな吹抜けも面白そうですね。どのような意図があったのか教えて頂くことはできますか?

    • @右基黒川
      @右基黒川 9 หลายเดือนก่อน

      おそらく、採光ではないかと。