大東流合気柔術 錬体会163 丹田も体幹も腰の力すら使わない 合気上げ 佐川派大東流合気武術 透明な力 武田惣角 佐川幸義 吉丸慶雪 合気下げ 合気道

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 9

  • @pantorkoso104
    @pantorkoso104 หลายเดือนก่อน

    30年程前に、筑波大学の木村達雄先生の夏合宿の体験会に参加させて頂きました。その時、合気上げは出来たのですが、それでも合気がどの様なものなのか、理解できませんでした。

  • @秀樹佐藤-f3y
    @秀樹佐藤-f3y 4 หลายเดือนก่อน

    素晴らしいです💦

  • @リアル-p3t
    @リアル-p3t 2 ปีที่แล้ว +2

    手のどの辺りを意識されてるのでしょうか?

    • @aikirentai
      @aikirentai  2 ปีที่แล้ว +3

      当会は指先に集中させます。これは佐川幸義先生の指に集力するという口伝に基づいています。
      コレを当会では「手指先導の理」と称しています。

    • @リアル-p3t
      @リアル-p3t 2 ปีที่แล้ว +1

      @@aikirentai ご丁寧な説明をして頂き、ありがとうございます。

  • @きさたん
    @きさたん 2 ปีที่แล้ว +2

    これは、氣とかは関係ないのでしょうか?

    • @aikirentai
      @aikirentai  2 ปีที่แล้ว +4

      技に気を乗せるということは、武術ですので当然やっています。佐川幸義先生も気を否定はしていませんでしたし、吉丸慶雪先生も太極拳や八卦掌を学ぶ過程で気を研究していました。
      ただ気のパワーで触れもせず相手が倒れるなどということは相手にしていませんでした。武術において気の概念が違うのでしょう。

  • @ピコ太郎-d1h
    @ピコ太郎-d1h 2 ปีที่แล้ว +2

    お弟子さんではない方でも同じような反応なのでしょうか?

    • @aikirentai
      @aikirentai  2 ปีที่แล้ว +3

      ほぼ同じです。ほぼというのは筋肉の癖の違いです。よく勘違いされるのですが、私のやっている技術は気功などではなく、鍛錬の積み重ねです。合気を取って以来、合気上げ講習会を始めとして何千回と上げてきましたが、一度も失敗していません。