竹下隆一郎です。 私もハフポスト編集長をつとめていましたので、The Huffington Post Japanの創設の中心メンバーだった西村さんのことは以前から知っております。現在は東大で複数のゼミを運営したり、SNSプラットフォーム論を教えたりしているようです。米国、ロシア、中国の「権力の移譲」について、本人の新著を土台に考えてみました。米国大統領選が終われば、米国の「権力」が移り変わり、政策スタッフもガラッと変わります。その移譲が平和的に行われるのか、さらに混乱するのか。こうした時期だからこそ少し俯瞰して考えてみたいと思いました。（退社前に収録されたコンテンツの一つです）
竹下隆一郎です。
私もハフポスト編集長をつとめていましたので、The Huffington Post Japanの創設の中心メンバーだった西村さんのことは以前から知っております。現在は東大で複数のゼミを運営したり、SNSプラットフォーム論を教えたりしているようです。米国、ロシア、中国の「権力の移譲」について、本人の新著を土台に考えてみました。米国大統領選が終われば、米国の「権力」が移り変わり、政策スタッフもガラッと変わります。その移譲が平和的に行われるのか、さらに混乱するのか。こうした時期だからこそ少し俯瞰して考えてみたいと思いました。（退社前に収録されたコンテンツの一つです）
非常に興味深い話題だったのだが、結局インナーサークルがあって入り込むのは難しいという話で終始してしまった。
知りたいのはその先、インナーサークルではどんな交流があり、どんな形で国の意思決定に影響を与えているのか。
それが強固なものならば、なぜアウトサイダーであるトランプが単騎で崩せたのか。またそれを止められないのか？
カーテンを開いて奥まで分け入ったことがあるというのなら、それを聞きたかった。
アメリカ大統領選に付いては民間の現地
リポートに比べ報道機関の偏向が著しい。
インナーサークル
当たり障りが無く、またとても解り易く賢い呼び方。
配信ありがとうございます！
郷愁と言う認識は誤りだと思う。
このジャーナリストの思い込みだ。
一口にインナーサークルといっても
様々だ。
各インナーサークルが牽制しあい、
時には対立、時には妥協や協調と
いった状況が実態だと思う。
臨場感があって面白かったです。
ベースが朝日新聞なので西村氏の論調はそれを考慮して考えた方がよい。
佐藤優なんてロシアのインナーサークルに染まりきってるやん
ダイジェストで何を言いたいかがわかる気がしました。
あー
って言う感じかな。
失礼しました。
5:42 「アメリカのインナーサークルは政権が変わるとガラッと変わる」って4年か8年に一度ガラって変わるものをインナーサークルって呼べるのかね
結局、フレームワークの話だけで中身が無い
過去を取り戻す流れがあるんですね
自分の思い込みで、アウトサイダーの道を歩んできたイーロン・マスクが米国政府側のインサイダー（インナーサークル）に入るというイメージを持っていなかったが、この動画の指摘のあと、今回の選挙で現在のような結果となり、米国政治にどうマスクの影響が反映していくのか？注目していきたい。
郷愁でなく歴史伝統とも言えるよ。あなたはその反対、グローバリストかな？．．．あなたの評論、それポジショントークって言うんでないの。
オフレコだと言って、嘘の話を教えられることはないのか
インナーサークルと、陰謀論者が言ってるディープステートって、どう違うん？
見ようによっては、この動画って、やっぱりディープステートってあったんだ！陰謀論者は正しかった！
っていう風にも受け取られかねない内容だと思う。
そこをちゃんと説明して欲しい。
誘導する側、誘導される側！日本では非常にうまくいってる様に見える事が問題だ、当時を振り返る議論は虚しい。
馴れ合いが一概に悪いとは限らないけど…
NYタイムス 、また懲りずに反省してそう笑
おもしろ笑
このチャンネルすごい人呼んてくる。
壁紙の趣味わるいけど。
なんでピンクなん？
携帯電話の調子わるいのか？
警告色の中ではややマイルドなので（仮に真っ赤だと暴力的ですが）
視聴者に「特別な空間に招待された」という違和感を与えて集中を促すことができる
とか何か意図がありそうな気がします。いつか解説してほしいですね。