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ラッカー塗装のネック固着と対処方法は参考になりました。有難うございます。
ネックの反りをみて弦を外してからトラスロッドを回すのは良くないですか
今回も大変助かるお話でした。ありがとうございます。
自分は以前、ボルトオンを買ったらすぐに、木ネジ→アンカージョイントに加工していました。これで穴崩れがなくなりましたし、音も自分好みに近づいたので(若干メタリック寄りになる)、人によってはおすすめだと思います。もちろん完全自己責任ですが。
それすごいですね!笑そこまでする方は珍しいとおもいますが、アリかもです
参考になりました。ありがとうございます!
初めまして(ですよね?)中古のギターやベースばかり買っているので、ネックが反っている場合が多くあるのですが、トラスロッド調整イヤですね。毎回ヒヤヒヤしながらやってますww
安物五弦ベースですけど、御茶ノ水の楽器店でお金支払った後にトラスロッドグリグリ締められました(多分半回転以上)。こういう事って調整として大丈夫なんですかね?
普通です。
この間自分でトラスロッド調整してみました。やる前にこの動画に出会いたかった。ヒヤヒヤするかもしれませんが良かったら視てみてください🎥
これは、あの時の自分に見せたい動画です...僕は以前、購入後1週間で3日ほど忙しくて弾けなかったためにレスポールのネックをゴリゴリに逆反りさせてしまいました。これもレスポール使いの宿命だと思い、ネットで調べながら初めて自分で調整してしまいました。今のところ不具合はない(と思う)のですが、かなり回した気がするので今でも不安です。笑これがあってから毎日レスポールを弾くようにしています。
ちなみに、六角レンチは購入時にケースの中に入っていたものを使いました。
レリック加工もサービスしておきましたよ。(^o^)!許してもらえないでしょうね。(|||´Д`)💧
レイヴォーン居る~✨
調整してから見ちゃった……
ギター等の弦楽器にはトラスロッドは不要でR ギター調弦時、約70kgの張力がネックに掛かる、そのネック内部に穴を開け強度を落とし、ボディーに固定すらしてない浮いたままの只の棒(トラスロッド)を入れても意味がない。順反り&逆反りした時、トラスロッドで調整しても数センチの分だけのフレットが調整できるだけで全フレットが正確に水平になるわけではないし、トラスロッドがボディーに固定され水平を維持できてるなら順&逆反りも無くなる。ネックに金属の棒を只入れてるだけでは何の役にも立たずネックの順&逆反り経年劣化を早めるだけの仕組みでR 以前トラビスビーンとゆうアルミネックギターを弾いてた~新品で買い20年、順反りも逆反りも一切無く水平だった。このギターにはトラスロッドが無かった、ヘッドからブリッジエンドまで頑丈な金属のスルーネック構造だった、ネック強度がかなり高い為かテンションは柔らかかった。だからネックは頑丈な材質を使いネック内部にはトラスロッド入れず穴も開けず1本通しネック構造にすれば反る事は無いと確信する。ネック内にトラスロッド入れる事でフレット経年形状変化してゆく~木製エレキギターは比較的に頑丈だが確実に変化してゆく~この症状が顕著に出るのがガットギターでフレットが膨らみ両端からバリが出てきて左手人差し指の腹に擦り傷になる。Kヤイリ製のトラスロッド入りガットギターがそれに当たる。結論―トラスロッドは弦楽器には無駄でR!
ラッカー塗装のネック固着と対処方法は参考になりました。有難うございます。
ネックの反りをみて
弦を外してからトラスロッドを回すのは良くないですか
今回も大変助かるお話でした。ありがとうございます。
自分は以前、ボルトオンを買ったらすぐに、木ネジ→アンカージョイントに加工していました。
これで穴崩れがなくなりましたし、音も自分好みに近づいたので(若干メタリック寄りになる)、人によってはおすすめだと思います。
もちろん完全自己責任ですが。
それすごいですね!笑
そこまでする方は珍しいとおもいますが、アリかもです
参考になりました。ありがとうございます!
初めまして(ですよね?)中古のギターやベースばかり買っているので、ネックが反っている場合が多くあるのですが、
トラスロッド調整イヤですね。毎回ヒヤヒヤしながらやってますww
安物五弦ベースですけど、御茶ノ水の楽器店でお金支払った後にトラスロッドグリグリ締められました(多分半回転以上)。こういう事って調整として大丈夫なんですかね?
普通です。
この間自分でトラスロッド調整してみました。やる前にこの動画に出会いたかった。
ヒヤヒヤするかもしれませんが良かったら視てみてください🎥
これは、あの時の自分に見せたい動画です...
僕は以前、購入後1週間で3日ほど忙しくて弾けなかったためにレスポールのネックをゴリゴリに逆反りさせてしまいました。これもレスポール使いの宿命だと思い、ネットで調べながら初めて自分で調整してしまいました。今のところ不具合はない(と思う)のですが、かなり回した気がするので今でも不安です。笑
これがあってから毎日レスポールを弾くようにしています。
ちなみに、六角レンチは購入時にケースの中に入っていたものを使いました。
レリック加工もサービスしておきましたよ。(^o^)!
許してもらえないでしょうね。(|||´Д`)💧
レイヴォーン居る~✨
調整してから見ちゃった……
ギター等の弦楽器にはトラスロッドは不要でR ギター調弦時、約70kgの張力がネックに掛かる、そのネック内部に穴を開け強度を落とし、ボディーに固定すらしてない浮いたままの只の棒(トラスロッド)を入れても意味がない。順反り&逆反りした時、トラスロッドで調整しても数センチの分だけのフレットが調整できるだけで全フレットが正確に水平になるわけではないし、トラスロッドがボディーに固定され水平を維持できてるなら順&逆反りも無くなる。ネックに金属の棒を只入れてるだけでは何の役にも立たずネックの順&逆反り経年劣化を早めるだけの仕組みでR 以前トラビスビーンとゆうアルミネックギターを弾いてた~新品で買い20年、順反りも逆反りも一切無く水平だった。このギターにはトラスロッドが無かった、ヘッドからブリッジエンドまで頑丈な金属のスルーネック構造だった、ネック強度がかなり高い為かテンションは柔らかかった。だからネックは頑丈な材質を使いネック内部にはトラスロッド入れず穴も開けず1本通しネック構造にすれば反る事は無いと確信する。ネック内にトラスロッド入れる事でフレット経年形状変化してゆく~木製エレキギターは比較的に頑丈だが確実に変化してゆく~この症状が顕著に出るのがガットギターでフレットが膨らみ両端からバリが出てきて左手人差し指の腹に擦り傷になる。Kヤイリ製のトラスロッド入りガットギターがそれに当たる。結論―トラスロッドは弦楽器には無駄でR!