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皆が手間暇かけて貧困になるシステムをわざわざ作る国はおかしい。
低能政治家が無いアタマを振り絞って考えたシステムがこれ。目先のカネのことしか考えられない結果ですね。
😂
情報源を持たない個人事業主としては、非常にわかりやすい説明でした。 ありがとうございます。
本職です。めちゃくちゃわかりやすいのでこの動画見てくださいって言えるレベルです
本職の方が仰るのなら間違いないですね😊さすが本職さんですね👍
毎度思うけど、これ事業者も国税庁も、事務負担増えすぎて到底対応できないでしょって思っちゃう
前年まではなんとか自力で税務処理してきたけど、インボイスで消費税絡んでくると無知は自分では無理です。税理士さんに頼ろうと思ってますが、税理士費用+消費税で正直生活できるか不安ですね
他の税理士さんの動画も見たのですが、この動画がアニメーションで一番わかりやすかったです。危うく簡易課税の届出を出してしまうところでした。ありがとうございました。
とても分かりやすかったです。今私は課税業者ですが、こういうことは全て税理士に任せています。昔、個人事業の時に免税の権利を得ましたが、アドバイスを受け課税の選択をしています。そこで思ったのは、優秀な税理士に巡り合えば、思いっきり商売に専念できると感じました。助成金や融資など、お金の面に関して面倒を見てくれたおかげで今があります。自分ですれば節約になる、仕組みがよくわかり勉強になるという意見もあるとは思いますが、こうも制度に振り回されるようでは仕事に専念できないと思います。業種や売り上げ、現在の状況によって対応は変わってくると思うので、私は税理士にお願いするのが一番の有効手段と考えています。
今の時点での制度でインボイス導入すると混乱しか起きないです。インボイス制度は再設計の為にも最低でも2〜5年は延期。出来れば廃止!!
財務省からしたら、猶予期間を十分設け周知も行ってきました。というと思いますよ。でもインボイスも騒がれたのって最初と今年に入ってからですよね。昨年春ごろにアルバイト(委託契約)になるといわれたので、インボイス対応ってどうなる予定ですか?と聞いたら、面接で聞かれたの初めてですよ。まだ、検討中です。と言われました。
よくわからず簡易課税申請に記載しているところでした!!その前にこの動画にたどり着いて良かった・・無知って怖い(笑)ありがとうございます。
ちょうど簡易課税の申請はいつ出すべきか考えていた所でした!銀行の振り込み手数料のことなども知らなかったので、大変勉強になりました!
初めて見ました。イラスト付きで、見やすく分かりやすかったです。
わかりやすい解説でした。知り合いにもこの動画をお勧めしたいと思います。
はじめて見ました。イラスト付きで見やすく分かりやすかったです。
ありがとうございます。危うく簡易課税申請するとこでした。
同様に簡易課税申請のし忘れにもご注意を。6:39例外ケースを考慮してあえて申請しないので、忘れてたら損する場合もあるかと思います
こんな無意味な制度ばっかり考えて、日本の労働生産性下げてまで何がしたいんでしょうね。免税事業者潰しなら、単純に免税点制度なくせばいいだけの話。
日本中の人が全員シカトしたら国ってどうなるのか興味あるw
むつかしいです。インボイス登録したけど手続きが面倒なので簡易課税はありなのかな。
でも、通常のは会計処理が難しいです。不利にはなるげど、会計処理を簡単にする為、簡易課税にすると思います。
それも一つの手です。何事にも費用がかかります。自分で本則ならその手間にかかる時間(機会費用)、簡易なら税額、税理士に頼めば報酬。どれが自分に合ってるか、自分の損失が少ないかを考えることが大事だと思いますね。
販売先が一般消費者がほとんどの事業者はインボイス登録する意味はない…登録すれば増税になるだけ。
コロコロ内容が変わると、素人ですとお手上げです(T . T)かと言っても税理士に頼む様な資金は『10万円から20万円』と言われる費用は中々出せないのが現実です😰
脳筋理論で自分で勉強するしか…()
わかりやすい動画ありがとうございます!しかし、聞けば聞くほど害悪な制度に思えてきますねインボイス・・・笑
オススメ動画に上がっていたので拝見しました。先生のお声ですか?ナレーターさんかと思うほど聞きやすく、またわかりやすかったです。ありがとうございます😃
ちょうどいま税務署にインボイスと簡易課税登録しに行こうとしてました💦
簡易課税選択しても2割措置適用出来る認識でした
簡易課税を選択しても2割措置は適用できます。
わかりやすかったです。
本職ですが、その本職が見ても大変に勉強になります。 知らない人も多いと思いますが、かつて一時期だけ売上が1千万円を超えた人が簡易課税を選択していると、今回のインボイスで免税事業者がインボイスのために課税事業者を選択しても従前に出した簡易課税の選択がそのまま生きているんですよね。 そうなると厄介なのが令和5年10月1日から免税事業者で無くなって課税事業者になりますが、卸売業以外はオーサーのように原則課税と2割納税の選択肢を残すためには、簡易課税の不適用届出書を出す必要がありますが、これの提出期限ってどこになるのでしょう? 消費税の嫌らしいところは、原則として課税期間の前までに出さなくてはならないというものなのですが、個人だとしたら提出期限は令和5年1月4日?それとも令和5年9月30日?こういうアナウンスが全くないんですよね。
本職です。確かに書いてないですが、そのケースだと簡易課税の不適用届は課税期間前に出さなければいけないと思います。※書いてないということは従来通りの規定でいくという認識です。基準期間の課売が免税であった場合、その課税期間(令和5年中)に簡易課税の選択届を出せば、課税期間前に提出したこととみなすとQAにありますので、はっきりしてない関与先には簡易課税不適用を出しとくのが良いのではないかと思います。
去年の11月に開業したのですが去年は1000万以下で今年は1000万円を超えそうなんですがこの場合開業後2年は免税ということになるのでしょうか?インボイスの兼ね合いがややこしくて質問させていただきました。
支払手数料の返還インボイスの件が少額なら不要とわかったのはいいけども、先方から手数料分引いたと言われたのでこちらの支払手数料として処理してたから、10月からは実質強制的な値引き&源泉はママ(申告すれば還付されるが)というなんかモヤる感じです
ざっくり、2割の激変緩和措置がある期間は、売上1000万より売上999万の方が納税額が低いケースが多いってことですかね?例えば、2021年999万、2022年1000万の場合、2023年は2割でOKだけど、2024年は2割納税が使えない。だとしたらおかしくね?って思っちゃいました
初めまして、来年法人成りを検討しております。9月末決算で考えてましたが、8月末決算にすれば3年以上の軽減措置が受けられるんですね!?教えていただきありがとうございました。
今はよくても、3年後には地獄。おまけに地雷だらけとは。こういう取り扱い注意!の物件の説明は有難いです。
軽減措置が3年って、、だまされてはいけませんね。弱者救済制度である免税事業者制度を自ら破棄するインボイスは自殺と同じです。そもそも個人事業主は消費税の特別徴収者ではありません、「+消費税分」という建前で対価を貰っているだけです、判例もあります
つまらない税収入犯罪。
財務省の詐欺的手法に騙されてはいけません。外税請求による積み上げ方式などで誤魔化されているだけですね。事業者は消費税分を預かってはいないし、粗利に課税される第二法人税だと財務省は明言しています。
個人事業主なのですが、インボイスを選択しない場合、報酬から消費税を引くと言われました。インボイスを登録しても、しなくても、報酬の減額は逃れられません。それでなくても生活ギリギリなのに。もう終わりです。
判例て法で忖度するのですが、新しい法は無視されるの? 裁判所は法を超えた判断はしないのが普通と思ってた。
@@fi1784 下請法に違反する場合があるのでしっかり調べられて取引先と話し合ってみてください!インボイスないからといい価格の一方的な値引きは公正取引に違反する場合あります
とても分かりやすい説明ありがとうございます。たいへん勉強になります。そのうえで確認したいことが一点あります。3:26辺りで説明頂いている、”課税売上高1,000万円超” になると2割納税は使えなくなるといった点についてです。令和5年10月1日からの3年間の課税売上については、1,000万円超えても2割納税(8割カット)が有効だと理解してましたが、今回のご説明のように無効になってしまうのでしょうか?非常に気になる点ですので、今一度確認致したく、宜しくお願い致します。
基準期間の課税売上高で判定します。最近公表された財務省のQ&A問4でご確認ください。www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/qa_futankeigen.pdf
オレの場合、建設業だから簡易課税だと売上消費税の3割で済む。売上が1000万超えたら簡易課税を選択して1000万以下だと2割特例を選択します。簡易課税を登録していないと売り上げ額が1000万円を超えたら2割特例が出来ないので本則課税、一択になる。本則課税だとかなり消費税を払わなくてはいけなくなる。売り上げ額の7割を超すような設備投資とかないから。
@@kuroyume0909 俺もそれ思った。 殆どの業種で元から簡易課税の選択で良いと思う。とくに税理士に任せていない場合は。とにかくややこしい。ややこしいけど頑張ればできるってレベルをとうに超えてるきがするインボイス。どうなるんやろう・・・。税務調査なんてできっこないはず。
インボイスがどうなるかで個人事業から法人化のタイミング、かなり悩みます…
しばらく、慣らし運転ってか?様子を見て、隙有らば❗って奴だ‼️皆、気をつけて❗関心を持って行こうね‼️🐯
インボイスで簡易課税を選択してしまいました。これから変更することは可能なんですかね?
インボイス以前にうちは1500万超の農家だからもう親父の代から20年以上面倒くさい計算は税理士さんにに丸投げしてるなぜ丸投げしてるかって親父が1度失敗して追徴課税食らったからなんだよねぇみなさんも年度末の忙しい時期に一人で悩むよりお金払ってでもやってもらった方が安心ですよ
相当ヒマな税務署なんじゃない?間違いキッチリ見つけるなんて。全員分のチェックはムリだろうに。
ギリギリ免税事業者です、2026年8月までは消費税分を80%控除可能だから総請求額より10/110×20%分を値引き、2029年10月までは消費税分を50%控除可能だから総請求額より10/110×50%分を値引き、それ以降は消費税分控除不可だから、総請求額より10/110分を値引きにすればいい、わかりやすくかけば、総請求額より2026年8月までは1.81%を値引き2029年10月までは4.54%を値引きそれ以降は9.09%を値引きすればこれでいままでどおり、インボイス登録なしで事務負担の増加なく仕事ができると思うのですが
2年前、個人事業主では無かった場合は、どうなるんですか?
インボイス制度がはじまり、免税事業者は実質増税となると思うのですが、例えば仮に、消費税が0パーセント(つまり無し)になっても同じように免税事業者にとっては収入が減るし、インボイス制度をやらずに、免税業者は免税のまま、消費税が仮に10%から50%に上がったとすると、免税業者だけが所得アップするということになりますか?
免税事業者と議員さんの所得は上がりそうですね。
今と同じ様に売れれば所得はアップするね。でも間違いなく物が売れなくなる。ゆえに50%の消費税といっても実質30%offセールとかしてやっと売れるだろうね。つまり、20%の差額は売りてが補填。だから免税されたところで結局は赤になるかちょっと助かる程度。 だから益税でもなんでもなく完全無欠の直接税であって売上税。 もう終わりかもな。自営業は。。。。
条文解釈は難しいですが、解りやすかったです。
免税事業者が今回から申請した場合この制度は使えないのでは?
「1万円未満の取引はインボイス不要」とは、買い手側の事業規模は問わず、1万円未満の仕入なら帳簿の保存のみで仕入税額控除OKという理解でよろしいですか?
元々簡易課税の場合は取り消した方がいいっすか?
動画 ありがとうございます。先日原則から簡易へ変更したのですが、これって あーやっちゃったって事ですよね?
こんな訳分からない措置を急に出してきたものですから、何らかの取消救済措置が出てくると思います。本職の私が見ても、苦し紛れに出してきたごまかしとしか思えないです。 正直本職としては、インボイスもそうだし、令和6年1月1日から本式採用見込の電子受領帳票の電帳法も、変な特例がたくさん出てきています。正直本職としても関与先にどう説明して良いか迷っています。 一度延期して、もう少しきちんと実務実態を見た上で、もう一度仕切り直してもらいたいです。
そうそう、提出して時が経っていないのならば、税務署に取り下げの相談をしてみたらできるかもですよ。個人であれば、少なくともまだ新しい年になっていないので、効力を発揮していないので無効にできる余地があると思いますが。
令和3年が免税であれば、簡易課税か2割納付か選択できるので、過大な設備投資を予定していなければそのままでいいと思います。
お返事 ありがとうございます😊色々 模索してみたいと思います😊
非常に分かりやすい動画でした。質問なのですが、1万円未満の取引で例えば雑誌の制作費1ページ9900円を5ページやってまとめて料金を請求した場合はどうなるのでしょうか?
1万円未満の取引にはなりません。
@@kobayashiyoutube 返信ありがとうございます。そうですよね。
1万円未満の取引はインボイス不要は、一回の取引あたりですか?課税期間の一箇所辺り、一年間で、1万円ですか?例えば、交通費なんかどうなるんですか?
一取引ごとです。3万円未満の公共交通機関の運賃はインボイス交付が免除されます。
2割の軽減措置の適用範囲について、設立2年以内の免税から課税事業者に移行する場合に2期前の売上が1000万を超えている場合はどうなるのでしょうか?
残念ながら軽減措置は受けられません。
@@kobayashiyoutube 勉強になりました。ありがとうございます。
以前動画にされた「課税事業者になるタイミング」今でもそのとうおりなのでしょうか?
下記の動画を参考にご覧になってください。th-cam.com/video/xeNFokzLrLY/w-d-xo.html
消費税が20%になるのかとビックリしましたw
税理士さんにインボイス申請してもらいました。kobayashi先生のハナシで一番悪い9月末決算です。先生の言うように今は簡易課税は選択していません。僕は設計業なんですがサービス業って何か腑に落ちませんが。たまにですが現場調査で現場行くので建設業にしてほしい。
一万とは11000円までokと言う事ですか?
税込みで1万円未満です。
登録しても取り消せるらしいです一番良いのは登録しない事らしいです
駄目だな
納付を前提の企業運営
インボイスは欠陥しかない😠
消費税って右から左に流すだけの物でしょ?それで潰れる苦しいって個人は潰れるのが当たり前では?
インボイス何ていらない!煩わしいですよ。
皆が手間暇かけて貧困になるシステムをわざわざ作る国はおかしい。
低能政治家が無いアタマを振り絞って考えたシステムがこれ。目先のカネのことしか考えられない結果ですね。
😂
情報源を持たない個人事業主としては、非常にわかりやすい説明でした。 ありがとうございます。
本職です。
めちゃくちゃわかりやすいのでこの動画見てくださいって言えるレベルです
本職の方が仰るのなら間違いないですね😊
さすが本職さんですね👍
毎度思うけど、これ事業者も国税庁も、事務負担増えすぎて到底対応できないでしょって思っちゃう
前年まではなんとか自力で税務処理してきたけど、インボイスで消費税絡んでくると無知は自分では無理です。
税理士さんに頼ろうと思ってますが、税理士費用+消費税で正直生活できるか不安ですね
他の税理士さんの動画も見たのですが、この動画がアニメーションで
一番わかりやすかったです。危うく簡易課税の届出を
出してしまうところでした。ありがとうございました。
とても分かりやすかったです。
今私は課税業者ですが、こういうことは全て税理士に任せています。
昔、個人事業の時に免税の権利を得ましたが、アドバイスを受け課税の選択をしています。
そこで思ったのは、優秀な税理士に巡り合えば、思いっきり商売に専念できると感じました。
助成金や融資など、お金の面に関して面倒を見てくれたおかげで今があります。
自分ですれば節約になる、仕組みがよくわかり勉強になるという意見もあるとは思いますが、こうも制度に振り回されるようでは仕事に専念できないと思います。
業種や売り上げ、現在の状況によって対応は変わってくると思うので、私は税理士にお願いするのが一番の有効手段と考えています。
今の時点での制度でインボイス導入すると混乱しか起きないです。
インボイス制度は再設計の為にも最低でも2〜5年は延期。
出来れば廃止!!
財務省からしたら、猶予期間を十分設け周知も行ってきました。というと思いますよ。
でもインボイスも騒がれたのって最初と今年に入ってからですよね。
昨年春ごろにアルバイト(委託契約)になるといわれたので、インボイス対応ってどうなる予定ですか?と聞いたら、面接で聞かれたの初めてですよ。まだ、検討中です。と言われました。
よくわからず簡易課税申請に記載しているところでした!!その前にこの動画にたどり着いて良かった・・無知って怖い(笑)ありがとうございます。
ちょうど簡易課税の申請はいつ出すべきか考えていた所でした!銀行の振り込み手数料のことなども知らなかったので、大変勉強になりました!
初めて見ました。
イラスト付きで、見やすく分かりやすかったです。
わかりやすい解説でした。
知り合いにもこの動画をお勧めしたいと思います。
はじめて見ました。
イラスト付きで見やすく分かりやすかったです。
ありがとうございます。危うく簡易課税申請するとこでした。
同様に簡易課税申請のし忘れにもご注意を。
6:39
例外ケースを考慮してあえて申請しないので、忘れてたら損する場合もあるかと思います
こんな無意味な制度ばっかり考えて、日本の労働生産性下げてまで何がしたいんでしょうね。
免税事業者潰しなら、単純に免税点制度なくせばいいだけの話。
日本中の人が全員シカトしたら国ってどうなるのか興味あるw
むつかしいです。インボイス登録したけど手続きが面倒なので簡易課税はありなのかな。
でも、通常のは会計処理が難しいです。不利にはなるげど、会計処理を簡単にする為、簡易課税にすると思います。
それも一つの手です。
何事にも費用がかかります。
自分で本則ならその手間にかかる時間(機会費用)、簡易なら税額、税理士に頼めば報酬。
どれが自分に合ってるか、自分の損失が少ないかを考えることが大事だと思いますね。
販売先が一般消費者がほとんどの事業者はインボイス登録する意味はない…登録すれば増税になるだけ。
コロコロ内容が変わると、素人ですとお手上げです(T . T)かと言っても税理士に頼む様な資金は『10万円から20万円』と言われる費用は中々出せないのが現実です😰
脳筋理論で自分で勉強するしか…()
わかりやすい動画ありがとうございます!
しかし、聞けば聞くほど害悪な制度に思えてきますねインボイス・・・笑
オススメ動画に上がっていたので拝見しました。
先生のお声ですか?
ナレーターさんかと思うほど聞きやすく、またわかりやすかったです。
ありがとうございます😃
ちょうどいま税務署にインボイスと簡易課税登録しに行こうとしてました💦
簡易課税選択しても2割措置適用出来る認識でした
簡易課税を選択しても2割措置は適用できます。
わかりやすかったです。
本職ですが、その本職が見ても大変に勉強になります。
知らない人も多いと思いますが、かつて一時期だけ売上が1千万円を超えた人が簡易課税を選択していると、今回のインボイスで免税事業者がインボイスのために課税事業者を選択しても従前に出した簡易課税の選択がそのまま生きているんですよね。
そうなると厄介なのが令和5年10月1日から免税事業者で無くなって課税事業者になりますが、卸売業以外はオーサーのように原則課税と2割納税の選択肢を残すためには、簡易課税の不適用届出書を出す必要がありますが、これの提出期限ってどこになるのでしょう?
消費税の嫌らしいところは、原則として課税期間の前までに出さなくてはならないというものなのですが、個人だとしたら提出期限は令和5年1月4日?それとも令和5年9月30日?こういうアナウンスが全くないんですよね。
本職です。
確かに書いてないですが、そのケースだと簡易課税の不適用届は課税期間前に出さなければいけないと思います。
※書いてないということは従来通りの規定でいくという認識です。
基準期間の課売が免税であった場合、その課税期間(令和5年中)に簡易課税の選択届を出せば、課税期間前に提出したこととみなすとQAにありますので、はっきりしてない関与先には簡易課税不適用を出しとくのが良いのではないかと思います。
去年の11月に開業したのですが去年は1000万以下で今年は1000万円を超えそうなんですがこの場合開業後2年は免税ということになるのでしょうか?インボイスの兼ね合いがややこしくて質問させていただきました。
支払手数料の返還インボイスの件が少額なら不要とわかったのはいいけども、
先方から手数料分引いたと言われたのでこちらの支払手数料として処理してたから、
10月からは実質強制的な値引き&源泉はママ(申告すれば還付されるが)というなんかモヤる感じです
ざっくり、2割の激変緩和措置がある期間は、売上1000万より売上999万の方が納税額が低いケースが多いってことですかね?
例えば、2021年999万、2022年1000万の場合、2023年は2割でOKだけど、2024年は2割納税が使えない。
だとしたらおかしくね?って思っちゃいました
初めまして、来年法人成りを検討しております。9月末決算で考えてましたが、8月末決算にすれば3年以上の軽減措置が受けられるんですね!?教えていただきありがとうございました。
今はよくても、3年後には地獄。おまけに地雷だらけとは。こういう取り扱い注意!の物件の説明は有難いです。
軽減措置が3年って、、だまされてはいけませんね。弱者救済制度である免税事業者制度を自ら破棄するインボイスは自殺と同じです。そもそも個人事業主は消費税の特別徴収者ではありません、「+消費税分」という建前で対価を貰っているだけです、判例もあります
つまらない税収入犯罪。
財務省の詐欺的手法に騙されてはいけません。外税請求による積み上げ方式などで誤魔化されているだけですね。事業者は消費税分を預かってはいないし、粗利に課税される第二法人税だと財務省は明言しています。
個人事業主なのですが、インボイスを選択しない場合、報酬から消費税を引くと言われました。
インボイスを登録しても、しなくても、報酬の減額は逃れられません。
それでなくても生活ギリギリなのに。
もう終わりです。
判例て法で忖度するのですが、新しい法は無視されるの? 裁判所は法を超えた判断はしないのが普通と思ってた。
@@fi1784 下請法に違反する場合があるのでしっかり調べられて取引先と話し合ってみてください!インボイスないからといい価格の一方的な値引きは公正取引に違反する場合あります
とても分かりやすい説明ありがとうございます。たいへん勉強になります。そのうえで確認したいことが一点あります。3:26辺りで説明頂いている、”課税売上高1,000万円超” になると2割納税は使えなくなるといった点についてです。令和5年10月1日からの3年間の課税売上については、1,000万円超えても2割納税(8割カット)が有効だと理解してましたが、今回のご説明のように無効になってしまうのでしょうか?非常に気になる点ですので、今一度確認致したく、宜しくお願い致します。
基準期間の課税売上高で判定します。
最近公表された財務省のQ&A問4でご確認ください。
www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/qa_futankeigen.pdf
オレの場合、建設業だから簡易課税だと売上消費税の3割で済む。売上が1000万超えたら簡易課税を選択して1000万以下だと2割特例を選択します。簡易課税を登録していないと売り上げ額が1000万円を超えたら2割特例が出来ないので本則課税、一択になる。本則課税だとかなり消費税を払わなくてはいけなくなる。売り上げ額の7割を超すような設備投資とかないから。
@@kuroyume0909 俺もそれ思った。 殆どの業種で元から簡易課税の選択で良いと思う。
とくに税理士に任せていない場合は。
とにかくややこしい。ややこしいけど頑張ればできるってレベルをとうに超えてるきがするインボイス。
どうなるんやろう・・・。税務調査なんてできっこないはず。
インボイスがどうなるかで個人事業から法人化のタイミング、かなり悩みます…
しばらく、慣らし運転ってか?様子を見て、隙有らば❗って奴だ‼️皆、気をつけて❗関心を持って行こうね‼️🐯
インボイスで簡易課税を選択してしまいました。
これから変更することは可能なんですかね?
インボイス以前にうちは1500万超の農家だからもう親父の代から20年以上面倒くさい計算は税理士さんにに丸投げしてる
なぜ丸投げしてるかって親父が1度失敗して追徴課税食らったからなんだよねぇ
みなさんも年度末の忙しい時期に一人で悩むよりお金払ってでもやってもらった方が安心ですよ
相当ヒマな税務署なんじゃない?
間違いキッチリ見つけるなんて。
全員分のチェックはムリだろうに。
ギリギリ免税事業者です、2026年8月までは消費税分を80%控除可能だから総請求額より10/110×20%分を値引き、
2029年10月までは消費税分を50%控除可能だから総請求額より10/110×50%分を値引き、
それ以降は消費税分控除不可だから、総請求額より10/110分を値引きにすればいい、
わかりやすくかけば、総請求額より
2026年8月までは1.81%を値引き
2029年10月までは4.54%を値引き
それ以降は9.09%を値引きすればこれでいままでどおり、インボイス登録なしで事務負担の増加なく仕事ができると思うのですが
2年前、個人事業主では無かった場合は、どうなるんですか?
インボイス制度がはじまり、免税事業者は実質増税となると思うのですが、
例えば仮に、消費税が0パーセント(つまり無し)になっても同じように免税事業者にとっては収入が減るし、
インボイス制度をやらずに、免税業者は免税のまま、消費税が仮に10%から50%に上がったとすると、免税業者だけが所得アップするということになりますか?
免税事業者と議員さんの所得は上がりそうですね。
今と同じ様に売れれば所得はアップするね。でも間違いなく物が売れなくなる。
ゆえに50%の消費税といっても実質30%offセールとかしてやっと売れるだろうね。
つまり、20%の差額は売りてが補填。
だから免税されたところで結局は赤になるかちょっと助かる程度。
だから益税でもなんでもなく完全無欠の直接税であって売上税。 もう終わりかもな。自営業は。。。。
条文解釈は難しいですが、解りやすかったです。
免税事業者が今回から申請した場合この制度は使えないのでは?
「1万円未満の取引はインボイス不要」とは、買い手側の事業規模は問わず、1万円未満の仕入なら帳簿の保存のみで仕入税額控除OKという理解でよろしいですか?
元々簡易課税の場合は取り消した方がいいっすか?
動画 ありがとうございます。
先日原則から簡易へ変更したのですが、これって あーやっちゃったって事ですよね?
こんな訳分からない措置を急に出してきたものですから、何らかの取消救済措置が出てくると思います。本職の私が見ても、苦し紛れに出してきたごまかしとしか思えないです。
正直本職としては、インボイスもそうだし、令和6年1月1日から本式採用見込の電子受領帳票の電帳法も、変な特例がたくさん出てきています。正直本職としても関与先にどう説明して良いか迷っています。
一度延期して、もう少しきちんと実務実態を見た上で、もう一度仕切り直してもらいたいです。
そうそう、提出して時が経っていないのならば、税務署に取り下げの相談をしてみたらできるかもですよ。個人であれば、少なくともまだ新しい年になっていないので、効力を発揮していないので無効にできる余地があると思いますが。
令和3年が免税であれば、簡易課税か2割納付か選択できるので、過大な設備投資を予定していなければそのままでいいと思います。
お返事 ありがとうございます😊
色々 模索してみたいと思います😊
非常に分かりやすい動画でした。質問なのですが、
1万円未満の取引で例えば雑誌の制作費1ページ9900円を5ページやってまとめて
料金を請求した場合はどうなるのでしょうか?
1万円未満の取引にはなりません。
@@kobayashiyoutube 返信ありがとうございます。そうですよね。
1万円未満の取引はインボイス不要は、一回の取引あたりですか?課税期間の一箇所辺り、一年間で、1万円ですか?例えば、交通費なんかどうなるんですか?
一取引ごとです。3万円未満の公共交通機関の運賃はインボイス交付が免除されます。
2割の軽減措置の適用範囲について、設立2年以内の免税から課税事業者に移行する場合に2期前の売上が1000万を超えている場合はどうなるのでしょうか?
残念ながら軽減措置は受けられません。
@@kobayashiyoutube 勉強になりました。ありがとうございます。
以前動画にされた「課税事業者になるタイミング」今でもそのとうおりなのでしょうか?
下記の動画を参考にご覧になってください。
th-cam.com/video/xeNFokzLrLY/w-d-xo.html
消費税が20%になるのかとビックリしましたw
税理士さんにインボイス申請してもらいました。
kobayashi先生のハナシで一番悪い9月末決算です。
先生の言うように今は簡易課税は選択していません。
僕は設計業なんですがサービス業って何か腑に落ちませんが。
たまにですが現場調査で現場行くので建設業にしてほしい。
一万とは11000円までokと言う事ですか?
税込みで1万円未満です。
登録しても取り消せるらしいです
一番良いのは登録しない事らしいです
駄目だな
納付を前提の企業運営
インボイスは欠陥しかない😠
消費税って右から左に流すだけの物でしょ?
それで潰れる苦しいって個人は潰れるのが当たり前では?
インボイス何ていらない!
煩わしいですよ。