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普通にスレでも書かれてるけど武蔵とガオウ栗田ラインでキックゲーがやばすぎる
武蔵工務店にはテクニックの鬼の異名を持つラインマンの中でもトップクラスの鬼平もいるし、その鬼平から技術を学んだ我王が見てみたいそれにセナの場合はスピードはもちろん凄いけどそれ以上に足さばきがヤバいから
クリフは蛭間との戦争代理人のつもりでセナのこと鍛えてそう。そのくらいにこのマッチアップのエンタメ性を評価はしてるはず。
なんでこんな無限に想像膨らませられる終わり方にしたんだ…一生続きが気になるじゃないか!
終わってからもう10年以上経っているのにいまだに議論ができるなんて素晴らしい作品ではないか!
カタログスペックで強いのは最京だけど頼もしいラインの栗田、視野の広い雲水、キッカーは正確キックのコータロー、ランはセナと陸と意外とバランスのいい炎馬、キット&鉄馬の黄金コンビにパワー+技術のライン、メンタル最強キッカーの武蔵が率いる武蔵工バベルズとまさに三国志。続きがどこまでも気になる…!
やっと酒飲める年齢になって安心感が…いや全然追いつかない選手多すぎ😮
武蔵工務店は年齢制限がなければ、入れようと思えば社会人をいくらでも入れられるのが強い
@@大の字ダイノジ ただ、社会人のスポーツクラブってどうしても「合同練習の時間」取るのに限界あるから、結局は個人の力で全て破壊の方が強そう。
世界戦もだけど西京大にも赤羽がいること忘れられがち問題。まともに機能させたら居るチームが勝っちゃうから意図的に空気薄くさせてるよね。
薄いといえば武蔵工バベルズのコマもよく見ると奥の方に鬼兵さんがいますね。一瞬気づかなかったけど…
王城の黄金世代に進、大田原、桜庭は攻守完璧でエグそう。
最京→キック以外攻守共に最強クラス、ラインが弱い評価されてるけど山伏、番場、十文字居るから平均値は高い。王城→守備は最強だけど攻撃面に迫力がない、進と大田原が両面出場すれば強い。黄金世代がどれだけやれるのかによって攻撃面の評価別れる。集英→フィジカルは最弱、雪光のヒル魔仕込みの奇襲作戦と高見の正攻法作戦でワンチャン?炎馬→攻撃面では最強クラスだけど守備が弱点。武蔵工→ランが弱点くらいで攻撃面は隙がない、守備のバックスが弱点結論最京が文字通り最強、Aクラスは優劣つけるほど戦力差なさそう。集英はさすがにこの5チームの中では最弱。今年の読み切りでは最京相手に炎馬が勝ったっぽいけど、あくまで100回に1回勝てるのをあそこでもぎ取った感あるよね。
セナが投げる方向に走ったらヒル魔並みに遠投出来るとかして欲しいセナを止めたらモン太に投げるし、止めなかったらセナが走るし、両方に割いたら栗田がブラストするみたいな
あんまし注目されてないけど泥門と違ってRBがセナとリクと両方トップクラスなのが炎馬の強みだったりする本来ラン対策にセナへマーク集中したいのにリクもいるから進や阿含クラスのLBが複数いないとひたすらラン無双されてしまう守備がザルって言われるけど日本最速レベル×2がセーフティしてくるし生半可なパスはモン太がインターセプトするから死角もない
強いことと勝てるかどうかは別って散々やってたからな
切実ですね
アイシールド21マニアチャンネルをやっているので生活にアイシールド21が足りないと感じている方は見てみてください。
峨王とセナを止められるのがいるかどうかやな。
最京は各々の能力の癖が強いイメージで1対1では無類の強さを発揮しそう…だからこそそれの妨害に長けてそうな炎魔の(互いにサポート入りやすそうな)選手層相手に蛭間がどう立ち回るのか見どころだと思う。
セナのステップ量がもう人外の域だからなぁだからパンサーのストライド走法にはセナのゴーストとディメンションにゴーストディメンションはやるのが難しい(まああいつの場合やる必要もないというか)
敵として見るセナはマジで見てみたいな。文字通りが手が付けられないんだろうな
甲子園ボウルの規定変わって関西と関東が混合のトーナメントなったしイケるんでね?
炎馬は守備もそうだがアホの子ばかりなのが厳しいもし雲水が長期離脱とかしたら、作戦考えられそうなのが陸しかいない
ちなみにセナ部長の時の秋は関東大会準決勝で敗北らしい(ちょい前に出た大学編のデータブックより)一応白秋相手に辛勝ってのも公式だから、一回戦白秋、二回戦で王城に当たって負けたとかかね。
決勝が王城対西部だとしたら両軍主力揃った状態で初めてのガチンコ(高見、大田原、牛島いないけど)だから勝敗気になる。ただどっちが勝ち上がっても帝黒には勝てなそう。
白秋はガオウ如月マルコ以外はそこまで強くないけど王城とかめちゃくちゃ層厚いしな2年組が抜けて地力が下がった泥門じゃキツイ
白秋に勝ったのって春の関東大会って設定じゃなかったっけ?
ドンクラスぽんぽん出てくる世界とか怖すぎる
アイシールド21の上手い所は2年生編をやらなかった所
栗田が全て潰してセナと陸で走るぞ蛾王?栗田に時間稼ぎさせて他無視してセナと陸で全て抜くぞ
クリフォードに鍛えられてるから雲水や陸とドラゴンフライやれるしな。世界一のキャッチ力あるモン太もいるし
モン太がサラッとスクリューバイト使えるようになったから実は守備もかなり厄介インターセプトされてそのままセナ陸に渡されて終わり
大学編はほぼ四強だよな。最恐大、炎魔大、武蔵工、王城大、あるとしたら外国人枠か親善試合のドイツ戦、アメリカ戦、謎のダークホース系の学校。パンサー並みの黒人が全員チームに入ったアフリカ戦とかも面白そう。その内、遺伝子操作した最強ランナーとか出てきそうで怖いけど。アメリカ最強大4秒1のパンサーに、クリフォードの頭脳とパス、タタンカの身長に、バッドの格闘センスを合わせたランニングバックを作るわ。コイツが時代の最強ランナー真・アイシールド21っ! そしてハゲたランニングバックが姿を現す。
最京には山伏と番場もいるからラインも普通に意味わからん強さなんだよな⋯栗田と峨王が相対的にイカれてるだけで
でもこういうのって「蛇足」という言葉が当てはまるんだよ、作ってしまうと。
マルコは燃え尽きちゃったんやなって
イタリアでセミプロやってるらしい。女性と二人暮らしらしい。
@@カリノ-y3e そしてダイナソーズでマネージャーをやっていた氷室先輩もイタリアに留学して、男性と同居してるとか。まあ、そういう事だよね?
ガオウ「ランニングバックやるわ」←この戦術したとしたら通用するの?現実なら無理だけどアイシールド世界なら栗田以外が何人でも止めれる気がしないんだが
通用どころかアメフトで勝つための答えがその戦術だね。現実だと足速い選手がレシーバーでガタイと倒れない身体能力持ってる選手がランニングバックだから。蛾王とかドンがそれをやれば白秋やアメリカが無双してたろうけど、それを漫画でやってしまうのは無粋だからやらなかったんだと思う。
ポセイドン見直したら水町って瀧の上位互換なんじゃね…?って思う
ガオウかボール持って走れば勝てるんじゃないの?
普通にスレでも書かれてるけど武蔵とガオウ栗田ラインでキックゲーがやばすぎる
武蔵工務店にはテクニックの鬼の異名を持つラインマンの中でもトップクラスの鬼平もいるし、その鬼平から技術を学んだ我王が見てみたい
それにセナの場合はスピードはもちろん凄いけどそれ以上に足さばきがヤバいから
クリフは蛭間との戦争代理人のつもりでセナのこと鍛えてそう。そのくらいにこのマッチアップのエンタメ性を評価はしてるはず。
なんでこんな無限に想像膨らませられる終わり方にしたんだ…
一生続きが気になるじゃないか!
終わってからもう10年以上経っているのにいまだに議論ができるなんて素晴らしい作品ではないか!
カタログスペックで強いのは最京だけど頼もしいラインの栗田、視野の広い雲水、キッカーは正確キックのコータロー、ランはセナと陸と意外とバランスのいい炎馬、キット&鉄馬の黄金コンビにパワー+技術のライン、メンタル最強キッカーの武蔵が率いる武蔵工バベルズとまさに三国志。
続きがどこまでも気になる…!
やっと酒飲める年齢になって安心感が…いや全然追いつかない選手多すぎ😮
武蔵工務店は年齢制限がなければ、入れようと思えば社会人をいくらでも入れられるのが強い
@@大の字ダイノジ
ただ、社会人のスポーツクラブってどうしても「合同練習の時間」取るのに限界あるから、結局は個人の力で全て破壊の方が強そう。
世界戦もだけど西京大にも赤羽がいること忘れられがち問題。まともに機能させたら居るチームが勝っちゃうから意図的に空気薄くさせてるよね。
薄いといえば武蔵工バベルズのコマもよく見ると奥の方に鬼兵さんがいますね。
一瞬気づかなかったけど…
王城の黄金世代に進、大田原、桜庭は攻守完璧でエグそう。
最京→キック以外攻守共に最強クラス、ラインが弱い評価されてるけど山伏、番場、十文字居るから平均値は高い。
王城→守備は最強だけど攻撃面に迫力がない、進と大田原が両面出場すれば強い。黄金世代がどれだけやれるのかによって攻撃面の評価別れる。
集英→フィジカルは最弱、雪光のヒル魔仕込みの奇襲作戦と高見の正攻法作戦でワンチャン?
炎馬→攻撃面では最強クラスだけど守備が弱点。
武蔵工→ランが弱点くらいで攻撃面は隙がない、守備のバックスが弱点
結論最京が文字通り最強、Aクラスは優劣つけるほど戦力差なさそう。集英はさすがにこの5チームの中では最弱。
今年の読み切りでは最京相手に炎馬が勝ったっぽいけど、あくまで100回に1回勝てるのをあそこでもぎ取った感あるよね。
セナが投げる方向に走ったらヒル魔並みに遠投出来るとかして欲しい
セナを止めたらモン太に投げるし、止めなかったらセナが走るし、両方に割いたら栗田がブラストするみたいな
あんまし注目されてないけど泥門と違ってRBがセナとリクと両方トップクラスなのが炎馬の強みだったりする
本来ラン対策にセナへマーク集中したいのにリクもいるから進や阿含クラスのLBが複数いないとひたすらラン無双されてしまう
守備がザルって言われるけど日本最速レベル×2がセーフティしてくるし生半可なパスはモン太がインターセプトするから死角もない
強いことと勝てるかどうかは別って散々やってたからな
切実ですね
アイシールド21マニアチャンネルをやっているので生活にアイシールド21が足りないと感じている方は見てみてください。
峨王とセナを止められるのがいるかどうかやな。
最京は各々の能力の癖が強いイメージで1対1では無類の強さを発揮しそう…だからこそそれの妨害に長けてそうな炎魔の(互いにサポート入りやすそうな)選手層相手に蛭間がどう立ち回るのか見どころだと思う。
セナのステップ量がもう人外の域だからなぁ
だからパンサーのストライド走法にはセナのゴーストとディメンションにゴーストディメンションはやるのが難しい
(まああいつの場合やる必要もないというか)
敵として見るセナはマジで見てみたいな。文字通りが手が付けられないんだろうな
甲子園ボウルの規定変わって関西と関東が混合のトーナメントなったしイケるんでね?
炎馬は守備もそうだがアホの子ばかりなのが厳しい
もし雲水が長期離脱とかしたら、作戦考えられそうなのが陸しかいない
ちなみにセナ部長の時の秋は関東大会準決勝で敗北らしい(ちょい前に出た大学編のデータブックより)
一応白秋相手に辛勝ってのも公式だから、一回戦白秋、二回戦で王城に当たって負けたとかかね。
決勝が王城対西部だとしたら両軍主力揃った状態で初めてのガチンコ(高見、大田原、牛島いないけど)だから勝敗気になる。
ただどっちが勝ち上がっても帝黒には勝てなそう。
白秋はガオウ如月マルコ以外はそこまで強くないけど王城とかめちゃくちゃ層厚いしな
2年組が抜けて地力が下がった泥門じゃキツイ
白秋に勝ったのって春の関東大会って設定じゃなかったっけ?
ドンクラスぽんぽん出てくる世界とか怖すぎる
アイシールド21の上手い所は2年生編をやらなかった所
栗田が全て潰してセナと陸で走るぞ
蛾王?栗田に時間稼ぎさせて他無視してセナと陸で全て抜くぞ
クリフォードに鍛えられてるから雲水や陸とドラゴンフライやれるしな。
世界一のキャッチ力あるモン太もいるし
モン太がサラッとスクリューバイト使えるようになったから実は守備もかなり厄介
インターセプトされてそのままセナ陸に渡されて終わり
大学編はほぼ四強だよな。最恐大、炎魔大、武蔵工、王城大、あるとしたら外国人枠か親善試合のドイツ戦、アメリカ戦、謎のダークホース系の学校。パンサー並みの黒人が全員チームに入ったアフリカ戦とかも面白そう。その内、遺伝子操作した最強ランナーとか出てきそうで怖いけど。アメリカ最強大4秒1のパンサーに、クリフォードの頭脳とパス、タタンカの身長に、バッドの格闘センスを合わせたランニングバックを作るわ。コイツが時代の最強ランナー真・アイシールド21っ! そしてハゲたランニングバックが姿を現す。
最京には山伏と番場もいるからラインも普通に意味わからん強さなんだよな⋯栗田と峨王が相対的にイカれてるだけで
でもこういうのって
「蛇足」という言葉が当てはまるんだよ、作ってしまうと。
マルコは燃え尽きちゃったんやなって
イタリアでセミプロやってるらしい。
女性と二人暮らしらしい。
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まあ、そういう事だよね?
ガオウ「ランニングバックやるわ」←この戦術したとしたら通用するの?
現実なら無理だけどアイシールド世界なら栗田以外が何人でも止めれる気がしないんだが
通用どころかアメフトで勝つための答えがその戦術だね。現実だと足速い選手がレシーバーでガタイと倒れない身体能力持ってる選手がランニングバックだから。
蛾王とかドンがそれをやれば白秋やアメリカが無双してたろうけど、それを漫画でやってしまうのは無粋だからやらなかったんだと思う。
ポセイドン見直したら
水町って瀧の上位互換なんじゃね…?って思う
ガオウかボール持って走れば勝てるんじゃないの?