神田川 / 南こうせつ と かぐや姫 (歌詞入り)
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ก.พ. 2024
- 作詞 : 喜多条 忠
作曲: 南こうせつ
1973年9月20日 リリース
フリー画像 : Pixabay 様より
【歌詞】
貴方は もう忘れたかしら
赤い手拭 マフラーにして
二人で行った 横町の風呂屋
一緒に出ようねって 言ったのに
いつも私が 待たされた
洗い髪が芯まで 冷えて
小さな石鹸 カタカタ鳴った
貴方は私の 身体を抱いて
冷たいねって 言ったのよ
若かったあの頃 何も怖くなかっ た
ただ貴方の やさしさが怖かった
貴方は もう捨てたのかしら
二十四色の クレパス買って
貴方が描いた 私の似顔絵
巧く描いてねって 言ったのに
いつもちっとも 似てないの
窓の下には 神田川
三畳一間の 小さな下宿
貴方は私の 指先見つめ
悲しいかいって きいたのよ
若かったあの頃 何も怖くなかっ た
ただ貴方のやさしさが 怖かった - เพลง
神田川、昭和、フォーク、南こうせつ、…私の人生は、これら(=彼ら)によって、支えられています。
有難う〜、神田川!
当時高田馬場駅前の喫茶店で働いていました(ローリエ)
直ぐ裏を流れていた小さなどぶ川 其が神田川と聞きびっくり。
あれから50年 当時の同僚に会いたいなあ。
都電の関口町駅すぐ傍の従業員数5人ほどの所で働きました。白山通リを横切ると神田川があり上水道だった面影は全く無く汚い水に自転車や家具まで投げ捨ててあった。川の側で心を落ち着かせる何て出来ずOh my goshと言う感じだった。今も同じですね~
懐かしいです。学生時代の合ハイを思いだします。看護婦の卵さん達との、そしてそのなかから、カップル誕生して、その後結婚したとの噂も聞いた記憶が。美人と学生時代三畳一間に下宿してたイケメン青年のでした。その後の消息はしりません。そんな時代でした。
松戸駅から15分ぐらいの、本気の世捨て人のアパート3畳半トイレ共同風呂なしそれでも家賃が4万⁉️きつかった
柳橋