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ふざける意味: 発砲する、ノートに名前を書く、キラを認める、デスノートを警察にプレゼントする、Lを数人の捜査団ということにする
包含する意味が多過ぎる・・・・・・。
専門言語と化してる
runみたいやなrunはまだ同じような意味合いだけどふざけるに関しては関わりあんま無いのほんま草未来の受験生可哀想
@@notami_1031 デスノート受験
@@user-og4dn1pj7mこれなら後ろの受験生からは僕の背中で…ポテチガサゴソ
こうやって改まって考えると月は周囲の環境に染まりやすいのかもしれないノートを拾う前は総一朗の影響、拾った後はキラ信者、記憶喪失中は暑苦しいキラ追跡チーム、記憶を取り戻した後はキラだった自分とより強い存在感に人格が引っ張られてる気がする
本当に月というのがぴったりですね強い光を反射する
だからこそ、プロファイリングの純粋が正しいんだよね
ふざけていたのかどうかが考察の観点として欠かせないの好きすぎる
字面だけ面白いね
まぁ主人公の最後の抵抗のシコったノートがバカヤローがふざけたせいで妨害されてるからな…ふざけの有無が物語に大きく影響してる
ふざけてシブタクを書いてしまった時に「危険すぎるもうやめよう」とならなかったのが敗因正義感が強くて自分を許せなかったんだな
「命だ、軽いわけがない」と人ひとりを自分の手で殺めてしまったことには吐き気を催すほど罪悪感を覚えてたし、そのままデスノートを手放しても人を殺した事実は消えないならどのみち引き返せなかっただろうな
世界を良くするために、既に手を汚してしまった僕がやるしかない!って方向に覚醒してしまったのは、シブタクやってしまった罪悪感からメンタルを守るための逃避だったのかなとも思えるただ、世界のために良いことしてるんだからそのための犠牲はオッケーって思考に変わっちゃって、犯罪者どころか自分を捕まえようとするLとかFBIを殺すことをためらわなくなったあたりから、もう完全にアウトなんだよな…
まぁそれで変えたい世界変えられるなら続けるでしょ
負けず嫌いで自分の過ちを受け入れられないから、世界を変えるという口実で正当化させた正義感の塊
シブタクの死を無駄にしない!
光堕ち月&Lが捜査する辺りほんま好きやわ
それな、無敵感ある
退屈は人を殺すってほんとに教訓だよ。追い詰められた時と変わらんくらいマジでロクなことしない。
退屈していた月くんを光落ちさせるほどキラの逮捕は彼にとって素晴らしい目標だったしかしそのキラは他の誰でもなく月くん本人だったという皮肉
やっぱり光落ち月くんが本来の性格だったんでしょうねというかそう思いたい
「ぜーんぶドッキリでした!ノートで人が死ぬ訳ないじゃん!馬鹿だな〜月君は!」
このコラ好き
松田ー!!ふざけるなぁ!
キラが退屈をぶち壊す存在だったのかなと。他のキラが最初からいたら光堕ち月が見られた気はする
ただ、他のキラだと月の出番が来ることなくLだけで真相解明できそうだから、Lが闇落ちすれば良かった(?)
真面目な考察に見えて4割ぐらいふざけてるの好き
デスノートは馬鹿野郎(松田)を筆頭にふざけてる奴が多いですからね
銃なんて撃ってなくね?って思った俺は末期
「ふざけていたのだろうか?」
@@ninnin1603 雪だるまさんのせいで「ふざける=銃を発砲する」という新しい脳内日本語辞書ができてしまった
プーさん蹴ろぉ!!
闇堕ち前後でキラに対する考え方が180度変わってるのは「僕にしかできないんだ」という発言通り自分だけが神たり得るという信念の表れで、自分が正しいと思うものがこの世の真理という正義とは真逆のエゴがライトの本質であることを表してると思う
やっぱり月が光落ち状態で活躍するには主が言うように、Lの下で数々の難事件解決に尽力して、功績を認められLにスカウトされて2代目Lになるのが一番な気がする
ノートを拾わない月君=光堕ち月くんになるかと言われたら正直ならない気がするな…ノートはあくまで「きっかけ」を作ったのに過ぎないから、後々何かしら最悪な要因(それこそ総一郎が別のキラに殺害されるetc…)で十分狂えるくらいには精神が不安定すぎる
そういえばデスノート当時って「涼宮ハルヒの憂鬱」も流行ってたけどハルヒもライトも日常に退屈しているという根底の性格は同じでそれを光の方向に昇華させたのがハルヒで逆に闇の方向に突き詰めてしまったのがライトだった…って2000年代アニメ論の考察を読んでなるほどと思った
最近はほぼ転生
@@yukihiro9306話違い過ぎて会話になってねえ
真面目に考えてる時に唐突なふざけていたのだろうか?で毎回笑ってしまう笑
一度も罪を犯したことがなかったから人を誤って殺してしまった罪を「社会を正すためなら殺人は犯罪じゃない」と正当化することで罪を犯した現実から逃げ続けた奴が夜神月という男よね
粉バナナ系主人公なのに動画内では粉ミカン連発してるのじわじわ来る
凄い、小並感 ←これ地味に好き
この作品で1番のサイコパスであり、黒幕って月でもLでもメロでもニアでも無く、リュークだよな。
退屈だからデスノートを落とし、それを使って大量殺人を始めた月を見て面白がり、最終的に月を観察するのに飽きたから月を殺した。
そういうリュークが「人間味がある」とか「良いやつ」とか言われがちなのが面白い。死神と人間の価値観が根本的に掛け離れてるから、死神はいくら人の命を弄ぼうと「嫌な奴」にはならないむしろいくらでも無邪気な楽しい奴でいられるのがリューク
デスノートを自分の意志で使ったキラで、ミサ・魅上・火口・バーニングは劇中でノートを持つ前からキラ賛成派で、かつ裁きへの抵抗の描写もないのよね非闇落ち月は暇な時こそ悪人は死ぬべきって考えなだけで、いざキラが現れたら理性的・常識的な価値観が維持できてるって点もかなり異質な所有者だと思う
しれっとバーニング呼ばわりなの草 アツいぜ
高田🔥清美
バーニング高田清美だったのがとうとうバーニング呼ばわりで笑う
一応バーニング(高田)は自分が裁きをする事になったら動揺してたな
@@user-dx9if9qy2i あっそういえばバ清美は月にメモ渡されてた時裁きの実態諸々動揺してたっけ忘れてたごめん
絶対に大場つぐみ=ひろし説を譲らないの好き
ラッキーマンよね 大場つぐみも 大罰組なんだよね
ひろしじゃないの?
連載当時、月君が光落ちしたときは策だとわかっていてもワクワクしたなぁ
記憶を取り戻した時に精神を病まなかった理由としてはLに会った時から人生の最大の目的が新世界の神になる事からLを超える事に変わったからだと思うそして恐らく目的がそれに変わった瞬間からライトはL以外の人間を人間だと見做してない初期のライトは見下しつつも周囲を人間と認めてたからこそデスノートを使った事で罪悪感を感じたしだからこそ開き直って新世界の神になろうとした光落ちライトの時の正義感の高さも「Lより優れた方法でキラを捕まえる」と考えてたからだとしたら、本質的には記憶のないライトと記憶を戻したライトは一貫してLを超えるという目的で動いており人格も実は大きく変わってはいない事になる罪悪感を感じなくなったのもL以外の人間がもう眼中にないからって解釈できないかな?
そう考えてみると結局夜神月の退屈な人生の分岐点は「デスノートを拾った事」ではなくて、「Lと出会った事」だったんじゃないかなぁっていう…リュークが言った通りデスノートは拾った者をただ不幸にさせた
@@user-zm9nz4vl3m解釈出来なくはないですが、月の最大の目標は新世界の神になる事は変わっていないハズです。最終場面でも「新世界の神だ」と自負していましたからね。その新世界の創世に邪魔だったLを殺すことに一旦シフトし、殺す事に対する罪悪感は1度乗り切り神になる事を策略していたので精神的な苦痛は無かったと思います。Lとは勝負していた訳ですからLを超え殺す事を考えていたのは間違いないと思います。初期月は周囲を見下しつつも罪悪感を感じたり、闇堕ち月も犯罪者のみ裁き続け冤罪の者や心優しい者は見逃し、家族には躊躇したりとL以外にもある程度は人権を尊重し人として見ているかと思います。寧ろLは人権無視し殺害対象として見てますが、、光堕ち月は「Lより優れた方法で捕まえる」と言うよりはLの強引なやり方に賛同出来ないので独自のやり方で捕まえようとしていましたが、結果的にミサがLのやり方に協力的だったのでL側に協力捜査を続けていました。なので光堕ち月はLを超すとは考えていなかったと思います。他にも東大入学時の闇堕ち月の発言ですが「もしそうなら(本物のL) あなたは尊敬する憧れの人です」と言っているので少なくとも光堕ち月は尊敬するLに対して超える目的で動いているのは考えにくいかとも考えられます。罪悪感を感じなくなったのは、月が解釈している総一郎の様に新世界を創る礎になったと考えているからこその必要犠牲なのでしょうね。長文ですが、こう解釈もできる気がします!
5:21もうこの人の動画見すぎてここでふざけているのだろうか?が来るのを予見できるのがやだ
考察の内容が毎回素晴らしいことはもちろんのこと、ジャンプ作品というだけの共通点だけでDBのBGM多様するところ好き
月って確かにデスノートを手にして道を踏み外したかもしれないが、デスノートを手にせずそのまま順当に警察になったとしてもそこで警察の闇の部分を知ってしまい結局全てに絶望し闇落ちして警察の立場を利用して色々やらかしそうなんよな……
夏油傑感ある
@@user-zu5wm5yq8x煽り耐性0の粉バナナなら「こいつら殺すか?」に頷いてたから
どうにかしてデスノート拾わずにLに会えてたらちゃんと友達になって日々退屈しなかったんだろうなぁ😢
正義感を持ったままLに出会えば、「正しい方法でLより速く事件を解決する」っていう超やりがいある目標もできたかもしれないしね。
いっつもふざけてた説があるの笑う
最近ハマってこのチャンネル見てたから、また数ヶ月前の動画がオススメされたのかと思ったら、1時間も経ってなくてびっくりした。
光堕ちしてた頃のライトくんは、自分がどういうわけだか(本当は捜査のカモフラージュのためだが)高田や海砂や、その他モブとか多数の女の子たちに何股もしていたことをどう思っていたのかとても気になる。女性の好意を利用するなんて許せないみたいなことも言ってたし
何又もしてたときは闇だから倫理とか関係ないで
@@user-1853 それはそうですが、デスノートの記憶が消えてても「どういうわけだか何股もしていた」記憶は残るわけで、5巻から6巻の光堕ちライトくんは、自分が何股もしていたことをどう思っていたんだろうということですね。
@@ynak1693 まぁそれ言っちゃうと忌み嫌ってた殺人の記憶も復活してるけど問題なさそうだから、大丈夫なんじゃないかな?
海砂は「強引にすり寄ってきて彼女面してくる変なアイドル」の位置づけだったはず。
人格が分かれて闇の月と光の月が殴り合って闘うバトル漫画になっていると思うと…
ハッピーツリーフレンズで草
ドラゴンボールのピッコロ大魔王とか魔人ブウみたいな感じか、、
ジキルとハイド氏
作中のアレコレが大体「退屈だったから」がキッカケな事思い返すと、もしデスノート拾ってなくても、自分の「退屈」を何とかしてくれる何かを見つける為に別の形で闇落ちしてた可能性は無くはない気がするなぁ。そのタイムリミットが来る前に、警察に入って難事件にでもブチ当たれば闇落ち回避ルートに行けるんだろうけど…いかんせん彼は全能力値が高すぎる(煽り耐性を除く)から…。
そう考えると月は探偵してなかった世界線のLって感じだな…
月は頭脳で考える事に関してはもうカンストしてるから、どうしようもないことの解決策を模索したり実現不可能そうなものの研究をしたりすれば良かったんじゃないかなw飢餓や格差、差別、恐怖以外で戦争を無くす方法とか…タイムマシンの発明とか…そう考えると月は警察よりも、政治家や学者の方がやり甲斐感じられたかもしれない…と思う
医学とかそっち方面はあんま興味はなさそうかな…
デスノさえ拾わなければLのような立場になってたと思う退屈しのぎに自分の興味がある事件だけを推理する
デスノートが月を変えたのではなく、月自身の自我や欲求がとても脆くて、正義感や義務感、道徳観といった不確かなものによって人格が成り立っているから、元々人格が外因に影響されやすく、危うい存在だったんだと思う。警察局長の息子という、最も名誉で恵まれている立場で、社会に選ばれた存在だからこそ、自我を発揮できなかったんじゃないかな。他人の恩恵によって自分が生かされている、という価値観のもと、人間としての模範であることを、誰よりも自分に課している。社会的な目線を誰よりも気にしているから、人間という広い組織の中での「完璧な正しさ」に拘るのだと思う。
逆にLは社会的な目線を一切気にせず、自分のやりたいように、好き勝手しているように見える。他者への配慮も皆無。それは彼が家族に恵まれず、孤児院で育って、自分の才能ひとつを頼りに育っているから。他人の恩恵を受けて感謝する、という経験をしていないから、外因に影響されにくい。足りないピースをお互いに持っているように見える。
闇落ち顔より光墜ち顔の方が違和感ある
ライトって最初と最後で比べてみると最初(光落ち)は目に丸みがあって黒目に光があったけど最後(闇落ち)は目が細く光が無いのに気づいたときビビッた
精神崩壊しなかったのは記憶を取り戻した時に大量殺人の記憶もそこから立ち直っていく記憶、正当化していく記憶、新神になりたい記憶も全部経験するからじゃないでしょうか?メンタルは「捨てる」って時と同じ。あと記憶取り戻してからどうするか計画してるからすんなり行けたのかな?
デスノートに触る前にLが接触してたら良いコンビだったろうにな…
ただ、デスノ装備の月くんがゴリゴリ抹殺したおかげで戦争が無くなったり、犯罪率が大幅に減少したりしたらしいので、どっちが人類の損失だったのかは難しいですね・・・
この葛藤があるからこの作品は面白いですね
あの時点では戦争は減ったけど、あのまま月がキラを続けていたらまた新たな戦争が生まれると思う。キラ派vsキラ反対派の戦争とか起こりそう
@@ender-gv8vm反対派も怖くて戦えないやろ
@@ender-gv8vm 反対派もすべて抹殺すれば戦争もおわるだろう
月が死んだ後が問題だよね。後継者がいないとまた犯罪が起き始める。ちゃんと犯罪者のみを殺す第二のキラが居ればいいけど、後継者が私利私欲のために使いだしたら最悪だし..
月ってデスノートどうこうってよりかは、身の丈以上の力や権力を得たら多分どんな形でも闇落ちしていたと思う。仮に月のところにドラえもんが来たとしてもひみつ道具の力を利用して新世界作ろうとしたと思うわ。
自分の努力で時間をかけて身につけたわけじゃない分不相応な能力とか権力とか、単純にあぶく銭を手に入れたとかでもいいんだけど、そういうので本来の自分を見失って身を滅ぼすって、月に限らずどんな人間にもよくあるパターンかなと思う
ノートより先にLと出会えていたら本当に良き相棒であり生涯最良の友になっていた可能性もなきにしもあらずかなと思ってます
なきにしもあらずって使いたいだけなんだろうなぁwwwwww
@@user-jb5cn3gs3rお前は人を煽りたいだけだろ
@@user-jb5cn3gs3r偏差値低そう
@@german_general 残念70の高校いってます^_^
@@user-jb5cn3gs3r やっぱり僕より低かったか
月はデスノートの記憶を失った後で自分がどういう思考のもとでどう行動するのか理解してたし絶対そうすると確信してたのはもはや凄いとかじゃなく異常
デスノートがあそこまで人を変えてしまうなんて
最近またハマってるとこに新作動画嬉しすぎ
月は今まで「間違えない」生き方をしすぎたせいで「間違えた後どうするか?」を学べて無かったんだなと思う。だから『デスノートでうっかり人を殺した』という間違いに対して『新世界の神様になって自身の殺しを正しかったことにし、そもそも間違えて無かったことにする』ってなってしまった感がある。
とはいえ月君は人類から戦争をなくした偉業があるからなぁ、ノート拾ったのが人類の損失というにはプラス面が大きい
善人を56しているとはいえ裁いた悪人や減った犯罪などを考えるとこんなこと言うのはアレですけど天国行かなきゃいけないような人間ですよね…
本来は正義を胸に抱き戦うはずだった青年が、退屈を簡単に解消してしまう悪魔のノートを手にしてしまったというifの話なのかもしれない
デスノートを拾う前にLと出会ったら友達になれたのかな、というIFを妄想する。
『ふざけること』が考察の材料において重要な立ち位置になってるのはデスノートだけだろ、皆もぜひ読んでくれ
月が監禁され、その後開放される時に総一郎が打った芝居を月は見破っていたのか考察お願いします
光堕ち月、キラを捕まえるためでも、ミサミサの恋心を利用することすら断固反対だったからデスノート手に入れなかったらマジで聖人だったんだろうな
闇落ちしてもしなくても根本の所は変わってないと思いますキラを捕まえる事と、キラとして裁きをする事は月にとっては、どちらも世の中の平和のためという点は同じだからですただデスノートに頼り過ぎた心の弱さが月の問題だったのでしょうLなら実験以外では使わないでしょうから
ラッキーマンを絶対に認めないの好き
大学生スタートの実写映画版だと頭良すぎるが故に日本の法律の限界と全ての犯罪者がきちんと裁かれない現実に憤りを感じていたからノート拾わなかった月は魅上みたいな方向性に行ってたかもしれない
本来のライト君がキラ事件の捜査官をやったら、ヨツバキラに対して「自分がノートを持てば有効活用出来る」と考えて事件解決と同時に捜査本部と事件を知る存在すべてを抹殺してノートを自分のものにする動きをすると思う。まぁそれやったらノートを手にした瞬間にすべて悟って、自分にツッコミ入れるギャグ漫画と化してたけど…
ミサが埋められたノートを手にして記憶が戻った時は、たしかヨツバでレムと既に接触していて『ミサ(と月)は過去にノートを使っていた』という事実も聞いていたから、ショックは少なかったんじゃないですかね月くんは月くんで、ヨツバキラを追いながら『以前のキラ(月)の裁きの基準が恐ろしく自分に近い』と感じていたし、記憶が戻った瞬間、逆にしっくり来てたりして『なんだ、やっぱり僕がキラだったのか、てか計画通り(ニヤァ)』
デスノート「君(月くん)を退屈から、救いに来~たんだ~♪」
邪悪すぎて光”堕ち”なのがその通りすぎて笑えるwノートを拾った直後からどいつもこいつも死んだ方が良いとか女をあまりに適当にあしらってるのを見ると元々はそんな人格者でも無かったように思えるけどな。普通の人の思考ではあるというか…。だから記憶無くなっただけであそこまで変わるのはもう完全に人格が変わってるんよ月君に必要だったのは”わからせ”だったんだね…。ていうか人殺しをして2,3日は眠れなかったり妹を殺せなかった月より、何のショックも無く記憶取り戻せたり何の関係ない人も殺せたり、友達をあっさり殺せる発言できるミサの方がおかしい気もするけどね…。
あんなに尽くしてくれたレムが死んだ後も平然としてたし・・・自分もミサもある種サイコパスだと思ってます
月はぶっ飛んでなかったら、リュークが楽しめなかったんだよなぁ
光落ちってなんかネット回線みたい(小並感)
雪だるまさんの新作動画嬉しいいつもありがとうございます!
記憶を取り戻した際、「しっかりショックを受けていた可能性」まで考慮してくれるのがこの動画投稿主らしくてめちゃくちゃ好き漫画の特性に惑わされない良い視点で言ってくれてる
もしLの最初のテレビ中継も全く気にも留めずに、ひたすら犯罪者だけを殺し続けてたらどうなったのだろう。
可能性でしかないんだろうけど人生に退屈して世界に嫌気がさしてた主人公が突然、世界最高級の探偵に勧誘されるとかすごい王道展開なだけに少し悲しい…
2回目の悪堕ちの時何もなかったのは人格が記憶に紐付けされてるからでは?記憶が元に戻ったというより記憶と人格が元に戻ったというのが正しいというかDEATH NOTEに限らず記憶喪失のキャラが記憶を取り戻したら人格も以前と同じようになるパターンがほとんどなのでそれを踏襲してるだけでは?
あのご両親が「月=ライト」なんて名前を付けるとは思えないんだよなぁ。なんか命名の時点でなにかに操られてるんじゃないか、と。
追手内洋一くん(ラッキーマン)も時折めちゃくちゃ悪辣な人間になってたのを思い出すな
大場つぐみがギャグ漫画家?うっ、頭が…
数話で終わってでも月くんが光堕ちのままLと一緒にキラを追う話が見たい
で、幼い頃に母を亡くすとデスけ版の平凡が一番の無気力少年になるんやな
5:47 ノルマ達成で草
登場人物大体ふざけてる
久しぶりの投稿だ
退屈月の時にLに会えてれば光月で生きれたのかもって思うとな〜
シャーロックホームズに近い人間だったりしそうデスノートなきゃクスリやってたかも
まあミサの切り替えが早かったのは事前にレムに真実を聞かされていたってのもあるだろうけど
月がデスノートを拾わずに普通に大学卒業して父の背を追って警察になったらヴェスペリアのフレンみたいな存在になるってどこかで見た記憶だけどどこで見たかなぁ
ふざけていた可能性が必ず出てくるのすき
夜神月並みの頭脳を持った誰かがキラとして現れていたら幸せだったかもしれない
やっぱりデスノートを持ってる時のライトの方が冴えてるというかカリスマ性が増してるというか、光落ちの時は正義感から感情的になって精彩に欠けてる。Lの言う通り、人格そのものが変わってる。
投稿待ってた
夜神月VS 稀代の切り裂きジャックの展開を見たかった人生だった、、、、、、、
退屈月くんは厨二病感ある
夜神月「全ての人間が真面目で心の優しい性格をしたパラダイスみてぇな新世界を作りてぇ!」
計画通りの立ち直りの早さは、やっぱり全部まるっと計画通りだったからだろうな脳汁ドバドバ出て病む暇なさそう
夜神月って全国模試一位なのに煽り耐性がないのが残念だよね
煽り耐性なかったら完璧すぎて、物語進まなくなるからね、仕方ないね
@@user-rz9md9hl8z そうだね偽lさえいなければ勝てたのかもしれない
雪だるまさんシン・救世主キラ伝説ってゆうチャンネルのニアの解説が雪だるまさんの解説にそっくりすぎるので報告しておきます
1:16 デスノート拾わなくてもLと出逢えてたら退屈じゃなくなってただろうな
順序の問題な気がする月以外が先にデスノート拾ってたら、変わっていたかももともと退屈だったことが問題だっただけなので、キラと似た事件が勃発すれば興味本位で関わろうとするか、正義感であれこれ考えてLみたいにデスノートのルールに気づく可能性はあった
月はなんというか、完璧すぎるが故の不安定さだよな。コメ欄にも書いてあったけど周りの影響を受けて表に出す性格がコロコロ変わりやすいし、多分最初期のちょい病みがデフォルトやろうから例えノートを拾わなかったとしても若いうちになんかの拍子でボンっといってしまいそうな気がする。
闇堕ちライトがデスノートで犯罪者を裁いて光堕ちライトがそれを追って行ったら、どっちが勝つんだろう
作風と冒頭BGMのギャップすこ
デスノートという作品は 友情・努力・勝利がテーマのジャンプ作品で唯一 犯罪者が主人公という真逆で斬新な設定 作者も編集担当者も下手すればジャンプ読者からクレーム殺到のリスクありながら、完結まで描かれた神作品ですね そして、もしライトがノートを拾わなかったら・・というifの世界まで描いてくれるなんて
「退屈だったから」ってふざけた理由で初手から道を踏み外し、人道に反してしまったからこそ人として生きられなくなってしまった……それが本編のデスノートを拾ってしまったライトなんじゃないかな。もしもデスノートを拾わずにライトがLと出会っていたならば、Lを越える社交性を持ち万能なライトが表世界で活動、Lを越える行動力を持つメロが裏世界で暗躍、Lを越える情報処理能力を持つニアが皆をサポート、そして誰よりも頭の良いLが全てを統括するという最強の布陣が爆誕していたのかもしれない。
リアタイ当時もこの動画みてもあまり妹に対する感情感じない
光落ちしたライト君に是非とも糞溜まりと化した警察組織を変えて欲しいですね
それより政治を変えて欲しい、あと今の戦争も止めてもろて
俺も雪だるまさんみたいにデスノートの考察動画出したいです。
ふざけていた説が微レ存なの草
光ライトとLが組めば合法的に新世界を作れただろうに…ライトくんに必要だったのはデスノートではなく権力だよね…
テイルズオブヴェスペリアのフレンはまさにデスノートに出会ってない月て感じだった
中の人も同じですしねw
@@user-xy2so3wv5b それもありますな
月くんが完璧すぎたからこそ人生に退屈しててデスノートと出会ってしまい闇落ちしたわけで人は少しは不完全な方がいいのかなと思った
唯一の不完全部分が煽り耐性が低いせいでついつい向きになって挑発に乗ってしまうなのが😂
ふざける
意味: 発砲する、ノートに名前を書く、キラを認める、デスノートを警察にプレゼントする、Lを数人の捜査団ということにする
包含する意味が多過ぎる・・・・・・。
専門言語と化してる
runみたいやな
runはまだ同じような意味合いだけどふざけるに関しては関わりあんま無いのほんま草
未来の受験生可哀想
@@notami_1031 デスノート受験
@@user-og4dn1pj7mこれなら後ろの受験生からは僕の背中で…ポテチガサゴソ
こうやって改まって考えると月は周囲の環境に染まりやすいのかもしれない
ノートを拾う前は総一朗の影響、拾った後はキラ信者、記憶喪失中は暑苦しいキラ追跡チーム、記憶を取り戻した後はキラだった自分とより強い存在感に人格が引っ張られてる気がする
本当に月というのがぴったりですね
強い光を反射する
だからこそ、プロファイリングの純粋が正しいんだよね
ふざけていたのかどうかが考察の観点として欠かせないの好きすぎる
字面だけ面白いね
まぁ主人公の最後の抵抗のシコったノートがバカヤローがふざけたせいで妨害されてるからな…ふざけの有無が物語に大きく影響してる
ふざけてシブタクを書いてしまった時に「危険すぎるもうやめよう」とならなかったのが敗因
正義感が強くて自分を許せなかったんだな
「命だ、軽いわけがない」と人ひとりを自分の手で殺めてしまったことには吐き気を催すほど罪悪感を覚えてたし、そのままデスノートを手放しても人を殺した事実は消えないならどのみち引き返せなかっただろうな
世界を良くするために、既に手を汚してしまった僕がやるしかない!って方向に覚醒してしまったのは、シブタクやってしまった罪悪感からメンタルを守るための逃避だったのかなとも思える
ただ、世界のために良いことしてるんだからそのための犠牲はオッケーって思考に変わっちゃって、犯罪者どころか自分を捕まえようとするLとかFBIを殺すことをためらわなくなったあたりから、もう完全にアウトなんだよな…
まぁそれで変えたい世界変えられるなら続けるでしょ
負けず嫌いで自分の過ちを受け入れられないから、世界を変えるという口実で正当化させた正義感の塊
シブタクの死を無駄にしない!
光堕ち月&Lが捜査する辺りほんま好きやわ
それな、無敵感ある
退屈は人を殺すってほんとに教訓だよ。追い詰められた時と変わらんくらいマジでロクなことしない。
退屈していた月くんを光落ちさせるほどキラの逮捕は彼にとって素晴らしい目標だった
しかしそのキラは他の誰でもなく月くん本人だったという皮肉
やっぱり光落ち月くんが本来の性格だったんでしょうね
というかそう思いたい
「ぜーんぶドッキリでした!ノートで人が死ぬ訳ないじゃん!馬鹿だな〜月君は!」
このコラ好き
松田ー!!ふざけるなぁ!
キラが退屈をぶち壊す存在だったのかなと。
他のキラが最初からいたら光堕ち月が見られた気はする
ただ、他のキラだと月の出番が来ることなくLだけで真相解明できそうだから、Lが闇落ちすれば良かった(?)
真面目な考察に見えて4割ぐらいふざけてるの好き
デスノートは馬鹿野郎(松田)を筆頭にふざけてる奴が多いですからね
銃なんて撃ってなくね?って思った俺は末期
「ふざけていたのだろうか?」
@@ninnin1603 雪だるまさんのせいで「ふざける=銃を発砲する」という新しい脳内日本語辞書ができてしまった
プーさん蹴ろぉ!!
闇堕ち前後でキラに対する考え方が180度変わってるのは「僕にしかできないんだ」という発言通り自分だけが神たり得るという信念の表れで、自分が正しいと思うものがこの世の真理という正義とは真逆のエゴがライトの本質であることを表してると思う
やっぱり月が光落ち状態で活躍するには主が言うように、Lの下で数々の難事件解決に尽力して、功績を認められLにスカウトされて2代目Lになるのが一番な気がする
ノートを拾わない月君=光堕ち月くんになるかと言われたら正直ならない気がするな…
ノートはあくまで「きっかけ」を作ったのに過ぎないから、後々何かしら最悪な要因(それこそ総一郎が別のキラに殺害されるetc…)で十分狂えるくらいには精神が不安定すぎる
そういえばデスノート当時って「涼宮ハルヒの憂鬱」も流行ってたけど
ハルヒもライトも日常に退屈しているという根底の性格は同じで
それを光の方向に昇華させたのがハルヒで逆に闇の方向に突き詰めてしまったのがライトだった
…って2000年代アニメ論の考察を読んでなるほどと思った
最近はほぼ転生
@@yukihiro9306話違い過ぎて会話になってねえ
真面目に考えてる時に唐突なふざけていたのだろうか?で毎回笑ってしまう笑
一度も罪を犯したことがなかったから人を誤って殺してしまった罪を「社会を正すためなら殺人は犯罪じゃない」と正当化することで罪を犯した現実から逃げ続けた奴が夜神月という男よね
粉バナナ系主人公なのに動画内では粉ミカン連発してるのじわじわ来る
凄い、小並感 ←これ地味に好き
この作品で1番のサイコパスであり、黒幕って
月でもLでもメロでもニアでも無く、リュークだよな。
退屈だからデスノートを落とし、それを使って大量殺人を始めた月を見て面白がり、最終的に月を観察するのに飽きたから月を殺した。
そういうリュークが「人間味がある」とか「良いやつ」とか言われがちなのが面白い。
死神と人間の価値観が根本的に掛け離れてるから、死神はいくら人の命を弄ぼうと「嫌な奴」にはならない
むしろいくらでも無邪気な楽しい奴でいられるのがリューク
デスノートを自分の意志で使ったキラで、ミサ・魅上・火口・バーニングは劇中でノートを持つ前からキラ賛成派で、かつ裁きへの抵抗の描写もないのよね
非闇落ち月は暇な時こそ悪人は死ぬべきって考えなだけで、いざキラが現れたら理性的・常識的な価値観が維持できてるって点もかなり異質な所有者だと思う
しれっとバーニング呼ばわりなの草 アツいぜ
高田🔥清美
バーニング高田清美だったのがとうとうバーニング呼ばわりで笑う
一応バーニング(高田)は自分が裁きをする事になったら動揺してたな
@@user-dx9if9qy2i
あっそういえばバ清美は月にメモ渡されてた時裁きの実態諸々動揺してたっけ忘れてたごめん
絶対に大場つぐみ=ひろし説を譲らないの好き
ラッキーマンよね 大場つぐみも 大罰組なんだよね
ひろしじゃないの?
連載当時、月君が光落ちしたときは策だとわかっていてもワクワクしたなぁ
記憶を取り戻した時に精神を病まなかった理由としてはLに会った時から人生の最大の目的が新世界の神になる事からLを超える事に変わったからだと思う
そして恐らく目的がそれに変わった瞬間からライトはL以外の人間を人間だと見做してない
初期のライトは見下しつつも周囲を人間と認めてたからこそデスノートを使った事で罪悪感を感じたしだからこそ開き直って新世界の神になろうとした
光落ちライトの時の正義感の高さも「Lより優れた方法でキラを捕まえる」と考えてたからだとしたら、本質的には記憶のないライトと記憶を戻したライトは一貫してLを超えるという目的で動いており人格も実は大きく変わってはいない事になる
罪悪感を感じなくなったのもL以外の人間がもう眼中にないから
って解釈できないかな?
そう考えてみると結局夜神月の退屈な人生の分岐点は「デスノートを拾った事」ではなくて、「Lと出会った事」だったんじゃないかなぁっていう…
リュークが言った通りデスノートは拾った者をただ不幸にさせた
@@user-zm9nz4vl3m
解釈出来なくはないですが、月の最大の目標は新世界の神になる事は変わっていないハズです。最終場面でも「新世界の神だ」と自負していましたからね。その新世界の創世に邪魔だったLを殺すことに一旦シフトし、殺す事に対する罪悪感は1度乗り切り神になる事を策略していたので精神的な苦痛は無かったと思います。Lとは勝負していた訳ですからLを超え殺す事を考えていたのは間違いないと思います。
初期月は周囲を見下しつつも罪悪感を感じたり、闇堕ち月も犯罪者のみ裁き続け冤罪の者や心優しい者は見逃し、家族には躊躇したりとL以外にもある程度は人権を尊重し人として見ているかと思います。寧ろLは人権無視し殺害対象として見てますが、、
光堕ち月は「Lより優れた方法で捕まえる」と言うよりはLの強引なやり方に賛同出来ないので独自のやり方で捕まえようとしていましたが、結果的にミサがLのやり方に協力的だったのでL側に協力捜査を続けていました。なので光堕ち月はLを超すとは考えていなかったと思います。他にも東大入学時の闇堕ち月の発言ですが「もしそうなら(本物のL) あなたは尊敬する憧れの人です」と言っているので少なくとも光堕ち月は尊敬するLに対して超える目的で動いているのは考えにくいかとも考えられます。
罪悪感を感じなくなったのは、月が解釈している総一郎の様に新世界を創る礎になったと考えているからこその必要犠牲なのでしょうね。
長文ですが、
こう解釈もできる気がします!
5:21
もうこの人の動画見すぎてここでふざけているのだろうか?が来るのを予見できるのがやだ
考察の内容が毎回素晴らしいことはもちろんのこと、ジャンプ作品というだけの共通点だけでDBのBGM多様するところ好き
月って確かにデスノートを手にして道を踏み外したかもしれないが、デスノートを手にせずそのまま順当に警察になったとしてもそこで警察の闇の部分を知ってしまい結局全てに絶望し闇落ちして警察の立場を利用して色々やらかしそうなんよな……
夏油傑感ある
@@user-zu5wm5yq8x煽り耐性0の粉バナナなら「こいつら殺すか?」に頷いてたから
どうにかしてデスノート拾わずにLに会えてたらちゃんと友達になって日々退屈しなかったんだろうなぁ😢
正義感を持ったままLに出会えば、「正しい方法でLより速く事件を解決する」っていう超やりがいある目標もできたかもしれないしね。
いっつもふざけてた説があるの笑う
最近ハマってこのチャンネル見てたから、また数ヶ月前の動画がオススメされたのかと思ったら、1時間も経ってなくてびっくりした。
光堕ちしてた頃のライトくんは、
自分がどういうわけだか(本当は捜査のカモフラージュのためだが)
高田や海砂や、その他モブとか多数の女の子たちに何股もしていたことを
どう思っていたのかとても気になる。女性の好意を利用するなんて許せないみたいなことも言ってたし
何又もしてたときは闇だから倫理とか関係ないで
@@user-1853 それはそうですが、デスノートの記憶が消えてても「どういうわけだか何股もしていた」記憶は残るわけで、
5巻から6巻の光堕ちライトくんは、自分が何股もしていたことをどう思っていたんだろう
ということですね。
@@ynak1693 まぁそれ言っちゃうと忌み嫌ってた殺人の記憶も復活してるけど問題なさそうだから、大丈夫なんじゃないかな?
海砂は「強引にすり寄ってきて彼女面してくる変なアイドル」の位置づけだったはず。
人格が分かれて闇の月と光の月が殴り合って闘うバトル漫画になっていると思うと…
ハッピーツリーフレンズで草
ドラゴンボールのピッコロ大魔王とか魔人ブウみたいな感じか、、
ジキルとハイド氏
作中のアレコレが大体「退屈だったから」がキッカケな事思い返すと、もしデスノート拾ってなくても、自分の「退屈」を何とかしてくれる何かを見つける為に別の形で闇落ちしてた可能性は無くはない気がするなぁ。そのタイムリミットが来る前に、警察に入って難事件にでもブチ当たれば闇落ち回避ルートに行けるんだろうけど…いかんせん彼は全能力値が高すぎる(煽り耐性を除く)から…。
そう考えると月は探偵してなかった世界線のLって感じだな…
月は頭脳で考える事に関してはもうカンストしてるから、どうしようもないことの解決策を模索したり実現不可能そうなものの研究をしたりすれば良かったんじゃないかなw
飢餓や格差、差別、恐怖以外で戦争を無くす方法とか…タイムマシンの発明とか…
そう考えると月は警察よりも、政治家や学者の方がやり甲斐感じられたかもしれない…と思う
医学とかそっち方面はあんま興味はなさそうかな…
デスノさえ拾わなければLのような立場になってたと思う
退屈しのぎに自分の興味がある事件だけを推理する
デスノートが月を変えたのではなく、月自身の自我や欲求がとても脆くて、正義感や義務感、道徳観といった不確かなものによって人格が成り立っているから、元々人格が外因に影響されやすく、危うい存在だったんだと思う。警察局長の息子という、最も名誉で恵まれている立場で、社会に選ばれた存在だからこそ、自我を発揮できなかったんじゃないかな。他人の恩恵によって自分が生かされている、という価値観のもと、人間としての模範であることを、誰よりも自分に課している。社会的な目線を誰よりも気にしているから、人間という広い組織の中での「完璧な正しさ」に拘るのだと思う。
逆にLは社会的な目線を一切気にせず、自分のやりたいように、好き勝手しているように見える。他者への配慮も皆無。それは彼が家族に恵まれず、孤児院で育って、自分の才能ひとつを頼りに育っているから。他人の恩恵を受けて感謝する、という経験をしていないから、外因に影響されにくい。足りないピースをお互いに持っているように見える。
闇落ち顔より光墜ち顔の方が違和感ある
ライトって最初と最後で比べてみると最初(光落ち)は目に丸みがあって黒目に光があったけど最後(闇落ち)は目が細く光が無いのに気づいたときビビッた
精神崩壊しなかったのは記憶を取り戻した時に大量殺人の記憶もそこから立ち直っていく記憶、正当化していく記憶、新神になりたい記憶も全部経験するからじゃないでしょうか?メンタルは「捨てる」って時と同じ。
あと記憶取り戻してからどうするか計画してるからすんなり行けたのかな?
デスノートに触る前にLが接触してたら良いコンビだったろうにな…
ただ、デスノ装備の月くんがゴリゴリ抹殺したおかげで戦争が無くなったり、犯罪率が大幅に減少したりしたらしいので、どっちが人類の損失だったのかは難しいですね・・・
この葛藤があるからこの作品は面白いですね
あの時点では戦争は減ったけど、あのまま月がキラを続けていたらまた新たな戦争が生まれると思う。
キラ派vsキラ反対派の戦争とか起こりそう
@@ender-gv8vm反対派も怖くて戦えないやろ
@@ender-gv8vm 反対派もすべて抹殺すれば戦争もおわるだろう
月が死んだ後が問題だよね。後継者がいないとまた犯罪が起き始める。ちゃんと犯罪者のみを殺す第二のキラが居ればいいけど、後継者が私利私欲のために使いだしたら最悪だし..
月ってデスノートどうこうってよりかは、身の丈以上の力や権力を得たら多分どんな形でも闇落ちしていたと思う。
仮に月のところにドラえもんが来たとしてもひみつ道具の力を利用して新世界作ろうとしたと思うわ。
自分の努力で時間をかけて身につけたわけじゃない分不相応な能力とか権力とか、単純にあぶく銭を手に入れたとかでもいいんだけど、そういうので本来の自分を見失って身を滅ぼすって、月に限らずどんな人間にもよくあるパターンかなと思う
ノートより先にLと出会えていたら本当に良き相棒であり生涯最良の友になっていた可能性もなきにしもあらずかなと思ってます
なきにしもあらずって使いたいだけなんだろうなぁwwwwww
@@user-jb5cn3gs3rお前は人を煽りたいだけだろ
@@user-jb5cn3gs3r偏差値低そう
@@german_general 残念70の高校いってます^_^
@@user-jb5cn3gs3r やっぱり僕より低かったか
月はデスノートの記憶を失った後で自分がどういう思考のもとでどう行動するのか理解してたし絶対そうすると確信してたのはもはや凄いとかじゃなく異常
デスノートがあそこまで人を変えてしまうなんて
最近またハマってるとこに新作動画嬉しすぎ
月は今まで「間違えない」生き方をしすぎたせいで「間違えた後どうするか?」を学べて無かったんだなと思う。
だから『デスノートでうっかり人を殺した』という間違いに対して『新世界の神様になって自身の殺しを正しかったことにし、そもそも間違えて無かったことにする』ってなってしまった感がある。
とはいえ月君は人類から戦争をなくした偉業があるからなぁ、ノート拾ったのが人類の損失というにはプラス面が大きい
善人を56しているとはいえ裁いた悪人や減った犯罪などを考えるとこんなこと言うのはアレですけど天国行かなきゃいけないような人間ですよね…
本来は正義を胸に抱き戦うはずだった青年が、退屈を簡単に解消してしまう悪魔のノートを手にしてしまったというifの話なのかもしれない
デスノートを拾う前にLと出会ったら友達になれたのかな、というIFを妄想する。
『ふざけること』が考察の材料において重要な立ち位置になってるのはデスノートだけだろ、皆もぜひ読んでくれ
月が監禁され、その後開放される時に総一郎が打った芝居を月は見破っていたのか考察お願いします
光堕ち月、
キラを捕まえるためでも、ミサミサの恋心を利用することすら断固反対だったから
デスノート手に入れなかったらマジで聖人だったんだろうな
闇落ちしてもしなくても根本の所は変わってないと思います
キラを捕まえる事と、キラとして裁きをする事は月にとっては、どちらも世の中の平和のためという点は同じだからです
ただデスノートに頼り過ぎた心の弱さが月の問題だったのでしょう
Lなら実験以外では使わないでしょうから
ラッキーマンを絶対に認めないの好き
大学生スタートの実写映画版だと頭良すぎるが故に日本の法律の限界と全ての犯罪者がきちんと裁かれない現実に憤りを感じていたから
ノート拾わなかった月は魅上みたいな方向性に行ってたかもしれない
本来のライト君がキラ事件の捜査官をやったら、ヨツバキラに対して「自分がノートを持てば有効活用出来る」と考えて事件解決と同時に捜査本部と事件を知る存在すべてを抹殺してノートを自分のものにする動きをすると思う。
まぁそれやったらノートを手にした瞬間にすべて悟って、自分にツッコミ入れるギャグ漫画と化してたけど…
ミサが埋められたノートを手にして記憶が戻った時は、たしかヨツバでレムと既に接触していて『ミサ(と月)は過去にノートを使っていた』という事実も聞いていたから、ショックは少なかったんじゃないですかね
月くんは月くんで、ヨツバキラを追いながら『以前のキラ(月)の裁きの基準が恐ろしく自分に近い』と感じていたし、記憶が戻った瞬間、逆にしっくり来てたりして『なんだ、やっぱり僕がキラだったのか、てか計画通り(ニヤァ)』
デスノート「君(月くん)を退屈から、救いに来~たんだ~♪」
邪悪すぎて光”堕ち”なのがその通りすぎて笑えるw
ノートを拾った直後からどいつもこいつも死んだ方が良いとか女をあまりに適当にあしらってるのを見ると元々はそんな人格者でも無かったように思えるけどな。普通の人の思考ではあるというか…。だから記憶無くなっただけであそこまで変わるのはもう完全に人格が変わってるんよ
月君に必要だったのは”わからせ”だったんだね…。
ていうか人殺しをして2,3日は眠れなかったり妹を殺せなかった月より、何のショックも無く記憶取り戻せたり何の関係ない人も殺せたり、友達をあっさり殺せる発言できるミサの方がおかしい気もするけどね…。
あんなに尽くしてくれたレムが死んだ後も平然としてたし・・・
自分もミサもある種サイコパスだと思ってます
月はぶっ飛んでなかったら、リュークが楽しめなかったんだよなぁ
光落ちってなんかネット回線みたい(小並感)
雪だるまさんの新作動画嬉しい
いつもありがとうございます!
記憶を取り戻した際、「しっかりショックを受けていた可能性」まで考慮してくれるのがこの動画投稿主らしくてめちゃくちゃ好き
漫画の特性に惑わされない良い視点で言ってくれてる
もしLの最初のテレビ中継も全く気にも留めずに、ひたすら犯罪者だけを殺し続けてたらどうなったのだろう。
可能性でしかないんだろうけど人生に退屈して世界に嫌気がさしてた主人公が突然、世界最高級の探偵に勧誘されるとかすごい王道展開なだけに少し悲しい…
2回目の悪堕ちの時何もなかったのは
人格が記憶に紐付けされてるからでは?
記憶が元に戻ったというより
記憶と人格が元に戻ったというのが正しい
というかDEATH NOTEに限らず記憶喪失のキャラが記憶を取り戻したら人格も以前と同じようになるパターンがほとんどなのでそれを踏襲してるだけでは?
あのご両親が「月=ライト」なんて名前を付けるとは思えないんだよなぁ。
なんか命名の時点でなにかに操られてるんじゃないか、と。
追手内洋一くん(ラッキーマン)も時折めちゃくちゃ悪辣な人間になってたのを思い出すな
大場つぐみがギャグ漫画家?うっ、頭が…
数話で終わってでも月くんが光堕ちのままLと一緒にキラを追う話が見たい
で、幼い頃に母を亡くすとデスけ版の平凡が一番の無気力少年になるんやな
5:47 ノルマ達成で草
登場人物大体ふざけてる
久しぶりの投稿だ
退屈月の時にLに会えてれば光月で生きれたのかもって思うとな〜
シャーロックホームズに近い人間だったりしそう
デスノートなきゃクスリやってたかも
まあミサの切り替えが早かったのは事前にレムに真実を聞かされていたってのもあるだろうけど
月がデスノートを拾わずに普通に大学卒業して父の背を追って警察になったらヴェスペリアのフレンみたいな存在になる
ってどこかで見た記憶だけどどこで見たかなぁ
ふざけていた可能性が必ず出てくるのすき
夜神月並みの頭脳を持った誰かがキラとして現れていたら幸せだったかもしれない
やっぱりデスノートを持ってる時のライトの方が冴えてるというかカリスマ性が増してるというか、光落ちの時は正義感から感情的になって精彩に欠けてる。
Lの言う通り、人格そのものが変わってる。
投稿待ってた
夜神月VS 稀代の切り裂きジャックの展開を見たかった人生だった、、、、、、、
退屈月くんは厨二病感ある
夜神月「全ての人間が真面目で心の優しい性格をしたパラダイスみてぇな新世界を作りてぇ!」
計画通りの立ち直りの早さは、やっぱり全部まるっと計画通りだったからだろうな
脳汁ドバドバ出て病む暇なさそう
夜神月って全国模試一位なのに
煽り耐性がないのが残念だよね
煽り耐性なかったら完璧すぎて、物語進まなくなるからね、仕方ないね
@@user-rz9md9hl8z
そうだね
偽lさえいなければ勝てたのかもしれない
雪だるまさんシン・救世主キラ伝説ってゆうチャンネルのニアの解説が雪だるまさんの解説にそっくりすぎるので報告しておきます
1:16 デスノート拾わなくてもLと出逢えてたら退屈じゃなくなってただろうな
順序の問題な気がする
月以外が先にデスノート拾ってたら、変わっていたかも
もともと退屈だったことが問題だっただけなので、キラと似た事件が勃発すれば興味本位で関わろうとするか、正義感であれこれ考えてLみたいにデスノートのルールに気づく可能性はあった
月はなんというか、完璧すぎるが故の不安定さだよな。
コメ欄にも書いてあったけど周りの影響を受けて
表に出す性格がコロコロ変わりやすいし、
多分最初期のちょい病みがデフォルトやろうから
例えノートを拾わなかったとしても若いうちに
なんかの拍子でボンっといってしまいそうな気がする。
闇堕ちライトがデスノートで犯罪者を裁いて光堕ちライトがそれを追って行ったら、どっちが勝つんだろう
作風と冒頭BGMのギャップすこ
デスノートという作品は 友情・努力・勝利がテーマのジャンプ作品で唯一 犯罪者が主人公という真逆で斬新な設定 作者も編集担当者も下手すればジャンプ読者からクレーム殺到のリスクありながら、完結まで描かれた神作品ですね そして、もしライトがノートを拾わなかったら・・というifの世界まで描いてくれるなんて
「退屈だったから」ってふざけた理由で初手から道を踏み外し、人道に反してしまったからこそ人として生きられなくなってしまった……それが本編のデスノートを拾ってしまったライトなんじゃないかな。
もしもデスノートを拾わずにライトがLと出会っていたならば、Lを越える社交性を持ち万能なライトが表世界で活動、Lを越える行動力を持つメロが裏世界で暗躍、Lを越える情報処理能力を持つニアが皆をサポート、そして誰よりも頭の良いLが全てを統括するという最強の布陣が爆誕していたのかもしれない。
リアタイ当時もこの動画みてもあまり妹に対する感情感じない
光落ちしたライト君に是非とも糞溜まりと化した警察組織を変えて欲しいですね
それより政治を変えて欲しい、あと今の戦争も止めてもろて
俺も雪だるまさんみたいにデスノートの考察動画出したいです。
ふざけていた説が微レ存なの草
光ライトとLが組めば合法的に新世界を作れただろうに…ライトくんに必要だったのはデスノートではなく権力だよね…
テイルズオブヴェスペリアのフレンはまさにデスノートに出会ってない月て感じだった
中の人も同じですしねw
@@user-xy2so3wv5b それもありますな
月くんが完璧すぎたからこそ人生に退屈しててデスノートと出会ってしまい闇落ちしたわけで
人は少しは不完全な方がいいのかなと思った
唯一の不完全部分が煽り耐性が低いせいでついつい向きになって挑発に乗ってしまうなのが😂