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岡林さんは「鑑賞に堪え得るものかどうか」とユーモラスに云われている。「堪え得る」どころか、幾度も幾度も聴いてしまう。あらためて、とてもこころに響く歌だと思う。この歌は、岡林さんの友人である写真家が病に倒れ、闘病を見続けた岡林さんがその友に捧げた詩曲だと聞いたことがある。タイトルだけ眺めると恋愛歌のように見えるが、じつは友を失ったときの悲しみを詠った重い歌だ。病の篤い友に何もできなっかた自分の辛さ、その辛さを全部受け入れ、未来へと生き抜くことが亡くなった友への友情の証しになると詠っているように思える。「逃れずに歩むさ それがせめての証し」と詠われている。自ら神学を学んだ岡林さんである。人と実存を見つめる深々とした眼差しを感ずる。感動の動画であるように思う。UPに感謝。
いい歌をありがとう。岡林信康の優しさが伝わってくる素晴らしい動画です。
素晴らしい考察。私にはこれほど高尚な文は作れません。100%代弁してくださいました。読み終え完璧に同感します。
20代前半で、今はもう70歳になりましたが、激動する世界を見据えた、今、聞いても、新たな感動を覚えるのは、岡林さんの詩の持つ、思想性に有るのでは無いか?と思い続けて来ました。 嬉しいです❢とても。
@@maad3769本当にこの文章すごい洞察力があります感銘しました😂
「うまく歌にはできない」のと同じく、この唄のすばらしさは うまく文章にならない。チューリップのアップリケ、友よ、私たちの望むものは、そして君に捧げるラブソング・・・岡林さんの唄は幅が広くて、どんどん変わる。私は、思春期のころ、初めて岡林さんの唄を聴いた。あれから50数年経つ。今も岡林さんのたくさんの唄は脳みそにしみついている。すごい人だね。
岡林さんの歌すべて好きだけど、この歌は特に心に響きます。こんな友との関係が出来たら最高ですね。
齢59になりこの歌を聴くたびに青春時代が走馬灯のように流れて行きます。胸が熱くなり明日への希望勇気を与えてくれる名曲だと聴かせてもらっています。
数ある岡林さんの楽曲のなかで、この曲が一番好きです。特にこのアコギバージョンは何度聴いても泣けます。
この曲を30歳に成る直前に聞いて、感動した事を思い出されました、私は今年70歳に成ります、素晴しい名曲ですね。
岡林信康さんを見れて嬉しいです。
最近よく往年の歌手たちがテレビで歌っているのを目にしますが、この方のようにさりげなくしっとりと歌えないものでしょうか 心地よさが際立っていますよね❤
正しくボーダーラインの無い自由な愛の表現を、爽やかにしかも重く謳う岡林さんの唄は最高ですね。
きつと優しい人なのだろう。かっては 日本のボブ・ディランと言われたが、 ここには 純粋な一人の 歌手がいる。
今日は2023/12/07 これから江東公会堂で、わたしにとって最後になるだろう、55周年のコン行きます行きます。岡林さんは途中休んだ分、唄い足りないから、拓郎みたいに引退はしない、しぶとく歌い続けてほしい。でもお客は入るだろうか・・・
この歌は100年後の日本の人々に名曲として聴き継がれていると思う
ここから14年、2022年12月2日、ライヴに参加。だいぶ「枯れて」それがまた素敵だった。
今、病院で消灯の暗闇の中で聴いています。あと何年この曲を聴けるのか、、、君に捧げるラブソング心震える涙の詩
静かに見守ることしかできないけど・・
ありがとうございます。自分の病気は一つだけじゃないんです。風に向って歩むだけです、、、。あなたに幸あれ。
@@三浦勝祐 さん、病気との共生 応援です^^。
長沢さん、その通り、病気と共に進んでいくだけですよね。負けたくないです。ありがとうございます。
三浦さん、負けちゃダメ!簡単に言ってるかもしれませんが頑張って❗️
妹が癌と戦っていたとき、LINEでこの曲を送りました。「胸に染みる」と、返信が来ました。それから1ヶ月も経たないうちに、妹は旅立って行きました。61歳になったばかりでした。苦しんで、苦しんで、苦しみの中で息絶えました。亡くなる前日、病院の計らいでお見舞いの許可が出ました。嫁いだばかりの娘や出産を控えた娘を残して、妹はさぞ無念だったと思います。この曲を聞くと、妹に想いはあっても、なにもしてあげられなかった日のことを思い出します💦せめて、残された娘達の母代わりになってあげたいという気持ちで過ごしています。
❤❤❤❤❤
彼の様に、多くの人に感動を与えた歌手は、数少ない、激しいメッセージの歌の他に、こんな人を落涙させる歌を作れる彼は、天才だ。凄いとしかいいようがない。
最後まで聴くのも辛いなぁと思うくらいに心に残る。
素晴らしい💕蒸し暑いなあと思って居たところに素晴らしい朗読詩歌をじっくりと聴かせて頂きました!あり難う御座いました!
受験勉強中の深夜放送から流れる岡林さんの歌に、人への優しさと、当時の社会の不合理りさに対する反骨精神を教えていただきました。
岡林さんの歌、いや人への思いがこもった傑作ですね。秩父の老舗ライブハウスで聴いたことがあります。
30年くらい前わが町の公民館で岡林さんを聞き感激でした。その時以前反体制の旗手とか、神様とか言われていましたが今やフォークの仏様と言われております。と軽いジョークで楽しくうたってくれました、肩の荷が下りた楽しそうな岡林さんでした。
H nakazawa に
タイトル:君に捧げるラブ・ソング歌手:岡林信康作詞:岡林信康作曲:岡林信康編曲:渡辺茂樹悲しみにうなだれる君を前にしてそうさ何も出来ないでいるのがとても辛いせめて君の為に歌を書きたいけどもどかしい想いはうまく歌にならない今 書きとめたい歌君に捧げるラブ・ソング君の痛みの深さはわかるはずもない何か二人遠くなる 目の前にいるというのにそうさ僕は僕 君になれはしないひとり闘うのを ただ見つめているだけ今 書きとめたい歌君に捧げるラブ・ソング二人はためされてるの 君は僕の何これで壊れてゆくなら僕は君の何だった何も出来はしない そんなもどかしさとのがれずに歩むさ それがせめての証し今 書きとめたい歌君に捧げるラブ・ソング今 書きとめたい歌君に捧げるラブ・ソング
これは40周年記念コンサート、まだ、トークに饒舌があるね。50周年記念が12月にあったけど、この歌うたってて、目頭を熱くしてたよ、こちらも・・・
12月20日にEXシアターで50周年記念公演に行ってきました。この時より10年たって年齢も重ねていました。この曲や自由への長い旅では、目頭が熱くなって、熱唱していました。映像があるといいのにね。私小説的な作品しかできないんだと言っていましたが、素晴らしい曲ですね。
悲しみに暮れているとき、この曲はとても沁みてきます。この映像はとても良いです。
岡林さんの歌は引き込まれる
影の軍団の第20話で挿入歌として流れています。エンディング曲Gの祈りと共に何度も聞きたい素晴らしい名曲です。
急に聞きたくなりました😢今辛くて······声も心の奥まで染み込んで涙ありがとうございました
岡林が語った言葉が忘れられない「自由とは糸が繋がり飛んでいる凧のようなものなんだ。糸が切れたら、飛ぶことが出来ないどころか、どうなってしまうかさえわからない。自由の品質とは、その糸があってこそなんだ。これをこの歳で初めてわかった」。
彼の唄は心に響くまた世の中をどうかしないと🎵私がひかれるのは、心です
おしゃべりも上手い元祖フォークシンガー。尊敬。
良い
プリンスではなく神様だからね。
不思議だな、何度聞いても又聞きたくなるそして歌いたくなる何度でも、大好き。
中津川フォークジャンボリーから、僕は彼を追いかけていました🎶♬🎶僕の敬愛する名大名誉教授の赤松宏先生曰く「石ころの様にただそこに存在するだけの人生から、何ものかが呼ぶ、それでいいのか!コーヒーを運ぶだけの人生で・・・!はたと、自由に目覚めたカフェボーイは、自分の道を歩むのである。これを対自存在と言う」!この教えと、岡林信康の自由への長い旅、私たちの望むものを歌い続けながら、青春時代を過ごしました!感謝🙏源兵衛尉助三郎
今秋(2023年)のライブで聴きました。岡林のラブソングなど好きではありませんが、「ウクライナの子供たちへ」と言われると違う風景が見えた気がしました。これも痛烈な反戦歌なんだと。戦争、差別、労働問題どれも今でも響きます。
昔から聞いてた「岡林信康」やっぱりこの歌声に惚れてたんですね❣️今も歌っていてくれてありがとうございます😊岡林ソングを聞かせて下さい。
岡林生で聞いてみたい
岡林の初期のプロテストソングに憧れていたので、高校生のころこの曲を聞いても良さがわからなかったのですが。今聞くとすごいいい曲ですね。すばらしい作品です。
さすがフォークの神様‼️
名曲ですよね。やっぱり岡林の全ては愛に有り!!かなっ?
この2週間ほど前から、たまたま見つけたこの曲を他の方のカバーを含めかなり聴いています。3週間ほど前、お隣りさんが癌で「もうここには帰ってきません」ということでショックを受けてました。さっき、この曲の背景を知って驚いています。
さいこう❤❤❤❤❤
作っている歌と、作らされている唄の違いを感じました。何かに突き動かされて作らされている唄は心に沁み込みます。BSで放送されたもののようですが、見られなかった者には大変ありがたかったです。
Xvideo動画丸
何十年ぶりかに岐阜市に来た時見行きました、今年は愛知県でのコンサート見に行きます。
今の曲も好きですが岡林さんの曲も好きです
このライブ、行った。九段会館ですよね。久しぶりに聴きました。
そう、愛と優しさの…究極と感じます!!
岡林は若い頃も歳取っても、格好良いなあ。こんな歳の取り方をしたいなあ。ん?していたかなあ?
優しい
30年以上前に「千代川バッティングセンター」というのがあったが、そこの「ホームランを打った方のお名前」の中に「岡林信康」と確かに書いてありましたたぶん、この歌が出来た頃に打たれたホームランだと思いますクニッテル通りでママちゃりに乗った岡林さんを見たこともあります
かっこいいと思いますよ
岡林コンサートに55周年に初参加してフワンになったです。コンサートがあって良かった🎵よろしく😃✌
今日は聞いていて涙がこぼれて仕方なかった・・・
長年の友人の死に、何も出来なくて・・・。その時の唄だったよね・・・。君に奉げるラブソング・・・。
さすが神様いいね。
恥ずかしながらカラオケでよく唄います。聴く所によると岡林信康を撮り続けた友人のカメラマンが癌になり余命宣告を受けた時の状況を綴った歌だそうです。深く静かに優しく心に染み込んでくる。歌だと思います。
うずらのたまご恋の歌だと思っていた自分の不見識がとても恥ずかしい。
雖然不懂歌詞,但是聲音真的好療癒💕👍
こんないい時代も、あったのさ❣️
年・・1ぐらい。歌ってください。長寿と繁栄あれ~
ぼく、も、こんな、スタイル、でいきます、ありがとう、
「誰に試されている」この人が牧師の息子であること、本当は歌手より勉強して信仰者が似合っていたと思います。
聴衆の方々がみんないい顔してる
I remembered listening to this song while watching "Kage no Gundan."
いいね。ラヴバラードを歌う岡林、新発見だ。
大切な人を失う 無力でした 医療の未来に託して
岡林は嫌いだけど、この曲は好き。そしてカッコよく年をとっている。
岡林信康さんの歌…歌声…ギターの音色…物凄く心に響きます𓂃 𓈒𓏸フォーク界の神様✨素敵です!
シェアさせて戴きます。
「ほんまもん」の、歌い手さん❣️
この前、はじめて弾き語りコンサートにいった。これを生で聞いた。岡林さんの優しさの溢れる詞とメロディー。声。どんな目立たなく派手でなくても、彼女を思うこの気持ちってのが凄くいい感じがした。神様と呼ばれる事改めてよくわかりました。若い時の感じは、なにか尾崎豊と感じが被ると思うのは私だけかなー。
>彼女を思うこの気持ちってのが凄くいい感じがした。チミは歌詞の背景を知るべきだ。岡林氏に失礼だと思う。
唄っていうのは歌い手から放たれたら聴く側の自由な解釈で良いものなんだと思います。歌い手に失礼だとするのなら、その都度歌い手はその真意を聞き手に伝えなくてはならにモノになるでしょう?もしそうなら歌から自由を奪うことになってしまうし・・・岡林さんもそう思っているのだとね。
@@生越良彦 歌詞は、作者の経験から生み出された詩ではないだろうか。だから、そこには真意を伝えたいメッセージ性があるのではないか。それが作品を書いた動機なのだろう。それが作者の作品へと突き動かされたインタレストなのだ。例えば「さとうきび畑」という歌詞、作者のその真意が聞き手に伝わらなければ陳腐そのものだろう。自由な解釈ではなくて、むしろ自堕落な解釈に堕するのだ。自由は、融通無碍と言うことではないだろう。岡林さんの真意、経験が体現された歌も同じだと思う。
楠さんという方が居られたのですが、鬼退治マラニックというマラソン大会の設立者です。第一回大会の半年後、肺ガンの為39歳でお亡くなりになりました。大会成功後、私しと抱き合って泣きながら喜びました。月日の経つのは早いものです。それから30年経ちます。しかし、この曲を聴くとその当時の彼の生きざまがよみ戻ってきます。涙なしには聴けません。
VWRY GOOD !
100年続く歌なめんなよ😂🎉
「人間性」の、ふかーい人たちがいたのですねいまはーもういない、?
TsTのギター、100万以上。一度でいいから弾いてみたい。(^_-)-☆
某スナックのママさんがこの歌が好きで♪客人が居なくなると必ずリクエストされます?照れ臭いのですが!心を込めてうたいます?
へ-------そうなのか 愛の唄ですね 。
グッバイマイダーリンも大好きだよ
グッバイマイダーリンを聴くね
√2 √3 おかげで覚えてます
私も沢山の愛する人を亡くしましたから解ります 。
客席に(元)いい女たちがいっぱいいるな
しぶいです。岡林さん。お話もおもしろいし、声もしみます。また、隣で弾いておられる、ギターの方も、しぶい。ありがとうございました。
👍❗
「君に捧げるラブソング」と「山辺に向かいて」は、東西の横綱。
[kageno gundan]と言うコメントがありますが、「影の軍団」のエンディング曲なんですね。鬼平犯科帳のエンディングも日本人では弾けないギターだなと思っていましたが、ジプシーキングというすごい集団の曲でした。ドラマ作成の業界の人はよく知っているんですね。他にエンディング曲のすごいのがあれば教えて下さい。
テレビ版の服部半蔵・影の軍団の挿入歌ですね。 エンディングは、やはり岡林さんで、Gの祈りですね。
@@zokubutsunin 半蔵とおこうの歌の感じで、半蔵が、おこうに送った思いって思ったGの祈りは軍団の祈りかな~
この歌を聴いてアッと思ったのが、松山千春の「君のために作った歌」だ。松山千春が岡林の楽曲に影響を受けていたのは有名な話。しかしながら、「君のために作った歌」は松山のファーストアルバムにおけるタイトル曲で1977年、「君に捧げるラブソング」は1979年の「街はステキなカーニバル」に収録された曲なので、実は松山の曲のほうが先のようである。岡林ファンの方々からすればどうでもいい話でごめんなさい。
半蔵がおこうに、送った思いって思った。Gの祈りは軍団の祈りかな~❓️👀
ギターを弾いてるひとは誰ですか?
YM友達の死を歌った歌とは知らなかった。が、僕なりの解釈はドロップアウトした心境を歌ったものと思っていた。当時、闘争からのドロップアウトを稚拙にだが誠実に歌にしたのは岡林だけといっていいのではないか?友部正人もシンパシーを詩にしているが結局挫折と再生をかろうじて歌に出来たのは岡林1人だった。泉谷しげるも吉田拓郎もその才能をマスメディアの中で表現したに過ぎないと思える。
Kage no Gundan I!
オーフランシスコ・ザビエルニャア🐱(=^・^=)前にも載せた!。私はフランスにガールフレンドがいますれば😺歌は美味い貴方
たとえばわたしのためにギターをひいてたとえばわたしのために歌って
伴奏はーギダー二重奏⁉️
ギターは「T'sT」の100万超か?
愛に男とか女とか言ってるうちはまだなだ!
shinji nakamura ケイウンスク
いのちにねくふ
Cスタートカポなし
レコードはピアノ曲、このギターバージョンの方が説得力あるね
あのヒッピー風のヒゲ面で突っ張っていた岡林はどこに行った!こんな岡林は見たくない!
石井さま。お気持ちは少しわかります。もう十年以上前、私の住む近隣の町に、岡林さんは伴奏者ひとりと合計ふたりでやって来ました。町の公民館で800円のコンサートでした。「友よ」など、当時の歌はほとんど歌いません。大会議室に並べたパイプイスの客たち、注文はしません。多分そのままでいいよ、今は。という雰囲気だったと、私は思いました。夜明けが来る、働く俺たちの世の中が来る、来た、とは言えないでしょう。40年経ってもね。「山谷ブルース」も、上げ足を取ろうと思えば出来ます。今、土建業は、重機なしにはありえません。高齢者に近い人たちが楽しくやっています。私も、。
ご丁寧なコメント ありがとうございます。おっしゃるとおりかも知れません。 しかし……格差は広がる一方。世の中には自己中心的な諦めムードが漂います。 このたびの ISISの残虐に対しても、自己責任という悲しい感想が溢れ、我が国の対応のみならず……各国の反応も皮相な勇猛主義に過ぎないのです。 人間が生きること……本当に生きること……かっての岡林の歌にその確信を見いだした人間として、ついひと言申し上げたかったのです。ファンとして僕の言葉が耳障りでしたら……どうぞ酒の戯れと……ご寛容のわどお願いいたします……
石井惠太郎さま。早々のレスポンス、ありがとうございます。>耳障り・・など、とんでもありません。今、私は石井さんからのコメントを読みながら、さわやかさ、懐かしさ、胸の暖かささえ感じています。本当です。私も同類ですよ、と。両義性、アンビバレントとか言うそうですが、人は一つの物・人に正反対の感情を同時にいだくことがあるようです。岡林さんに対しても同様の現象が起こって不思議ではないでしょう。私は「山谷ブルース」には、???です。けれど、かれの、「仁義なき寄り合い:橋」は、好きです。
岡林さんは「鑑賞に堪え得るものかどうか」とユーモラスに云われている。「堪え得る」どころか、幾度も幾度も聴いてしまう。あらためて、とてもこころに響く歌だと思う。
この歌は、岡林さんの友人である写真家が病に倒れ、闘病を見続けた岡林さんがその友に捧げた詩曲だと聞いたことがある。タイトルだけ眺めると恋愛歌のように見えるが、じつは友を失ったときの悲しみを詠った重い歌だ。病の篤い友に何もできなっかた自分の辛さ、その辛さを全部受け入れ、未来へと生き抜くことが亡くなった友への友情の証しになると詠っているように思える。「逃れずに歩むさ それがせめての証し」と詠われている。自ら神学を学んだ岡林さんである。人と実存を見つめる深々とした眼差しを感ずる。感動の動画であるように思う。UPに感謝。
いい歌をありがとう。岡林信康の優しさが伝わってくる素晴らしい動画です。
素晴らしい考察。
私にはこれほど高尚な文は作れません。
100%代弁してくださいました。読み終え完璧に同感します。
20代前半で、今はもう70歳になりましたが、激動する世界を見据えた、今、聞いても、新たな感動を覚えるのは、岡林さんの詩の持つ、思想性に有るのでは無いか?と思い続けて来ました。 嬉しいです❢とても。
@@maad3769本当にこの文章すごい洞察力があります感銘しました😂
「うまく歌にはできない」のと同じく、この唄のすばらしさは うまく文章にならない。
チューリップのアップリケ、友よ、私たちの望むものは、そして君に捧げるラブソング・・・岡林さんの唄は幅が広くて、どんどん変わる。
私は、思春期のころ、初めて岡林さんの唄を聴いた。あれから50数年経つ。今も岡林さんのたくさんの唄は脳みそにしみついている。すごい人だね。
岡林さんの歌すべて好きだけど、この歌は特に心に響きます。こんな友との関係が出来たら最高ですね。
齢59になりこの歌を聴くたびに青春時代が走馬灯のように流れて行きます。胸が熱くなり明日への希望勇気を与えてくれる名曲だと聴かせてもらっています。
数ある岡林さんの楽曲のなかで、この曲が一番好きです。
特にこのアコギバージョンは何度聴いても泣けます。
この曲を30歳に成る直前に聞いて、感動した事を思い出されました、私は今年70歳に成ります、素晴しい名曲ですね。
岡林信康さんを見れて嬉しいです。
最近よく往年の歌手たちがテレビで歌っているのを目にしますが、この方のようにさりげなくしっとりと歌えないものでしょうか 心地よさが際立っていますよね❤
正しくボーダーラインの無い自由な愛の表現を、爽やかにしかも重く謳う岡林さんの唄は最高ですね。
きつと優しい人なのだろう。かっては 日本のボブ・ディランと言われたが、 ここには 純粋な一人の 歌手がいる。
今日は2023/12/07 これから江東公会堂で、わたしにとって最後になるだろう、55周年のコン行きます行きます。岡林さんは途中休んだ分、唄い足りないから、拓郎みたいに引退はしない、しぶとく歌い続けてほしい。でもお客は入るだろうか・・・
この歌は100年後の日本の人々に名曲として聴き継がれていると思う
ここから14年、2022年12月2日、ライヴに参加。だいぶ「枯れて」それがまた素敵だった。
今、病院で消灯の暗闇の中で聴いています。あと何年この曲を聴けるのか、、、
君に捧げるラブソング
心震える涙の詩
静かに見守ることしかできないけど・・
ありがとうございます。自分の病気は一つだけじゃないんです。風に向って歩むだけです、、、。あなたに幸あれ。
@@三浦勝祐 さん、病気との共生 応援です^^。
長沢さん、その通り、病気と共に進んでいくだけですよね。負けたくないです。ありがとうございます。
三浦さん、負けちゃダメ!
簡単に言ってるかもしれませんが
頑張って❗️
妹が癌と戦っていたとき、LINEでこの曲を送りました。
「胸に染みる」と、返信が来ました。
それから1ヶ月も経たないうちに、妹は旅立って行きました。
61歳になったばかりでした。苦しんで、苦しんで、苦しみの中で息絶えました。
亡くなる前日、病院の計らいでお見舞いの許可が出ました。嫁いだばかりの娘や出産を控えた娘を残して、妹はさぞ無念だったと思います。この曲を聞くと、妹に想いはあっても、なにもしてあげられなかった日のことを思い出します💦せめて、残された娘達の母代わりになってあげたいという気持ちで過ごしています。
❤❤❤❤❤
彼の様に、多くの人に感動を与えた歌手は、数少ない、激しいメッセージの歌の他に、こんな人を落涙させる歌を作れる彼は、天才だ。凄いとしかいいようがない。
最後まで聴くのも辛いなぁと思うくらいに心に残る。
素晴らしい💕蒸し暑いなあと思って居たところに素晴らしい朗読詩歌をじっくりと聴かせて頂きました!あり難う御座いました!
受験勉強中の深夜放送から流れる岡林さんの歌に、人への優しさと、当時の社会の不合理りさに対する反骨精神を教えていただきました。
岡林さんの歌、いや人への思いがこもった傑作ですね。秩父の老舗ライブハウスで聴いたことがあります。
30年くらい前わが町の公民館で岡林さんを聞き感激でした。その時
以前反体制の旗手とか、神様とか言われていましたが今やフォークの仏様
と言われております。と軽いジョークで楽しくうたってくれました、肩の荷が下りた
楽しそうな岡林さんでした。
H nakazawa に
タイトル:君に捧げるラブ・ソング
歌手:岡林信康
作詞:岡林信康
作曲:岡林信康
編曲:渡辺茂樹
悲しみにうなだれる君を前にして
そうさ何も出来ないでいるのがとても辛い
せめて君の為に歌を書きたいけど
もどかしい想いはうまく歌にならない
今 書きとめたい歌
君に捧げるラブ・ソング
君の痛みの深さはわかるはずもない
何か二人遠くなる 目の前にいるというのに
そうさ僕は僕 君になれはしない
ひとり闘うのを ただ見つめているだけ
今 書きとめたい歌
君に捧げるラブ・ソング
二人はためされてるの 君は僕の何
これで壊れてゆくなら僕は君の何だった
何も出来はしない そんなもどかしさと
のがれずに歩むさ それがせめての証し
今 書きとめたい歌
君に捧げるラブ・ソング
今 書きとめたい歌
君に捧げるラブ・ソング
これは40周年記念コンサート、まだ、トークに饒舌があるね。50周年記念が12月にあったけど、この歌うたってて、目頭を熱くしてたよ、こちらも・・・
12月20日にEXシアターで50周年記念公演に行ってきました。この時より10年たって年齢も重ねていました。この曲や自由への長い旅では、目頭が熱くなって、熱唱していました。映像があるといいのにね。私小説的な作品しかできないんだと言っていましたが、素晴らしい曲ですね。
悲しみに暮れているとき、この曲はとても沁みてきます。この映像はとても良いです。
岡林さんの歌は引き込まれる
影の軍団の第20話で挿入歌として流れています。エンディング曲Gの祈りと共に何度も聞きたい素晴らしい名曲です。
急に聞きたくなりました
😢今辛くて······
声も心の奥まで
染み込んで涙
ありがとうございました
岡林が語った言葉が忘れられない「自由とは糸が繋がり飛んでいる凧のようなものなんだ。糸が切れたら、飛ぶことが出来ないどころか、どうなってしまうかさえわからない。自由の品質とは、その糸があってこそなんだ。これをこの歳で初めてわかった」。
彼の唄は心に響くまた世の中をどうかしないと🎵私がひかれるのは、心です
おしゃべりも上手い元祖フォークシンガー。尊敬。
良い
プリンスではなく神様だからね。
不思議だな、何度聞いても又聞きたくなるそして歌いたくなる何度でも、大好き。
中津川フォークジャンボリーから、僕は彼を追いかけていました🎶♬🎶僕の敬愛する名大名誉教授の赤松宏先生曰く「石ころの様にただそこに存在するだけの人生から、何ものかが呼ぶ、それでいいのか!コーヒーを運ぶだけの人生で・・・!はたと、自由に目覚めたカフェボーイは、自分の道を歩むのである。これを対自存在と言う」!この教えと、岡林信康の自由への長い旅、私たちの望むものを歌い続けながら、青春時代を過ごしました!感謝🙏源兵衛尉助三郎
今秋(2023年)のライブで聴きました。
岡林のラブソングなど好きではありませんが、「ウクライナの子供たちへ」と言われると違う風景が見えた気がしました。これも痛烈な反戦歌なんだと。
戦争、差別、労働問題どれも今でも響きます。
昔から聞いてた「岡林信康」やっぱりこの歌声に惚れてたんですね❣️
今も歌っていてくれてありがとうございます😊
岡林ソングを聞かせて下さい。
岡林生で聞いてみたい
岡林の初期のプロテストソングに憧れていたので、高校生のころこの曲を聞いても良さがわからなかったのですが。今聞くとすごいいい曲ですね。すばらしい作品です。
さすがフォークの神様‼️
名曲ですよね。やっぱり岡林の全ては愛に有り!!かなっ?
この2週間ほど前から、たまたま見つけたこの曲を他の方のカバーを含めかなり聴いています。
3週間ほど前、お隣りさんが癌で「もうここには帰ってきません」ということでショックを受けてました。
さっき、この曲の背景を知って驚いています。
さいこう❤❤❤❤❤
作っている歌と、作らされている唄の違いを感じました。
何かに突き動かされて作らされている唄は心に沁み込みます。
BSで放送されたもののようですが、見られなかった者には大変ありがたかったです。
Xvideo動画丸
何十年ぶりかに岐阜市に来た時見行きました、今年は愛知県でのコンサート見に行きます。
今の曲も好きですが岡林さんの曲も好きです
Xvideo動画丸
このライブ、行った。九段会館ですよね。久しぶりに聴きました。
そう、愛と優しさの…究極と感じます!!
岡林は若い頃も歳取っても、格好良いなあ。
こんな歳の取り方をしたいなあ。ん?していたかなあ?
優しい
30年以上前に「千代川バッティングセンター」というのがあったが、そこの「ホームランを打った方のお名前」の中に「岡林信康」と確かに書いてありました
たぶん、この歌が出来た頃に打たれたホームランだと思います
クニッテル通りでママちゃりに乗った岡林さんを見たこともあります
かっこいいと思いますよ
岡林コンサートに55周年に初参加してフワンになったです。コンサートがあって良かった🎵よろしく😃✌
今日は聞いていて涙がこぼれて仕方なかった・・・
長年の友人の死に、何も出来なくて・・・。
その時の唄だったよね・・・。
君に奉げるラブソング・・・。
さすが神様いいね。
恥ずかしながらカラオケでよく唄います。聴く所によると岡林信康を撮り続けた友人のカメラマンが癌になり余命宣告を受けた時の状況を綴った歌だそうです。深く静かに優しく心に染み込んでくる。歌だと思います。
うずらのたまご
恋の歌だと思っていた自分の不見識がとても恥ずかしい。
雖然不懂歌詞,但是聲音真的好療癒💕👍
こんないい時代も、あったのさ❣️
年・・1ぐらい。歌ってください。長寿と繁栄あれ~
ぼく、も、こんな、スタイル、でいきます、ありがとう、
「誰に試されている」この人が牧師の息子であること、本当は歌手より勉強して信仰者が似合っていたと思います。
聴衆の方々がみんないい顔してる
I remembered listening to this song while watching "Kage no Gundan."
いいね。ラヴバラードを歌う岡林、新発見だ。
大切な人を失う 無力でした 医療の未来に託して
岡林は嫌いだけど、この曲は好き。
そしてカッコよく年をとっている。
岡林信康さんの歌…
歌声…
ギターの音色…
物凄く心に響きます𓂃 𓈒𓏸
フォーク界の神様✨
素敵です!
シェアさせて戴きます。
「ほんまもん」の、歌い手さん❣️
この前、はじめて弾き語りコンサートにいった。これを生で聞いた。岡林さんの優しさの溢れる詞とメロディー。声。どんな目立たなく派手でなくても、彼女を思うこの気持ちってのが凄くいい感じがした。神様と呼ばれる事改めてよくわかりました。若い時の感じは、なにか尾崎豊と感じが被ると思うのは私だけかなー。
>彼女を思うこの気持ちってのが凄くいい感じがした。
チミは歌詞の背景を知るべきだ。岡林氏に失礼だと思う。
唄っていうのは歌い手から放たれたら聴く側の自由な解釈で良いものなんだと思います。歌い手に失礼だとするのなら、その都度歌い手はその真意を聞き手に伝えなくてはならにモノになるでしょう?もしそうなら歌から自由を奪うことになってしまうし・・・岡林さんもそう思っているのだとね。
@@生越良彦 歌詞は、作者の経験から生み出された詩ではないだろうか。だから、そこには真意を伝えたいメッセージ性があるのではないか。それが作品を書いた動機なのだろう。それが作者の作品へと突き動かされたインタレストなのだ。例えば「さとうきび畑」という歌詞、作者のその真意が聞き手に伝わらなければ陳腐そのものだろう。自由な解釈ではなくて、むしろ自堕落な解釈に堕するのだ。自由は、融通無碍と言うことではないだろう。岡林さんの真意、経験が体現された歌も同じだと思う。
楠さんという方が居られたのですが、鬼退治マラニックというマラソン大会の設立者です。第一回大会の半年後、肺ガンの為39歳でお亡くなりになりました。大会成功後、私しと抱き合って泣きながら喜びました。月日の経つのは早いものです。それから30年経ちます。しかし、この曲を聴くとその当時の彼の生きざまがよみ戻ってきます。涙なしには聴けません。
VWRY GOOD !
100年続く歌なめんなよ😂🎉
「人間性」の、ふかーい人たちがいたのですね
いまはーもういない、?
TsTのギター、100万以上。一度でいいから弾いてみたい。(^_-)-☆
某スナックのママさんがこの歌が好きで♪客人が居なくなると必ずリクエストされます?照れ臭いのですが!心を込めてうたいます?
へ-------そうなのか 愛の唄ですね 。
グッバイマイダーリンも
大好きだよ
グッバイマイダーリンを聴くね
√2 √3 おかげで覚えてます
私も沢山の愛する人を亡くしましたから解ります 。
客席に(元)いい女たちがいっぱいいるな
しぶいです。岡林さん。お話もおもしろいし、声もしみます。
また、隣で弾いておられる、ギターの方も、しぶい。
ありがとうございました。
👍❗
「君に捧げるラブソング」と「山辺に向かいて」は、東西の横綱。
[kageno gundan]と言うコメントがありますが、「影の軍団」のエンディング曲なんですね。鬼平犯科帳のエンディングも日本人では弾けないギターだなと思っていましたが、ジプシーキングというすごい集団の曲でした。ドラマ作成の業界の人はよく知っているんですね。他にエンディング曲のすごいのがあれば教えて下さい。
テレビ版の服部半蔵・影の軍団の挿入歌ですね。
エンディングは、やはり岡林さんで、Gの祈りですね。
@@zokubutsunin
半蔵とおこうの歌の感じで、半蔵が、おこうに送った思いって思った
Gの祈りは軍団の祈りかな~
この歌を聴いてアッと思ったのが、松山千春の「君のために作った歌」だ。松山千春が岡林の楽曲に影響を受けていたのは有名な話。しかしながら、「君のために作った歌」は松山のファーストアルバムにおけるタイトル曲で1977年、「君に捧げるラブソング」は1979年の「街はステキなカーニバル」に収録された曲なので、実は松山の曲のほうが先のようである。岡林ファンの方々からすればどうでもいい話でごめんなさい。
半蔵がおこうに、送った思いって思った。Gの祈りは軍団の祈りかな~❓️👀
ギターを弾いてるひとは
誰ですか?
YM友達の死を歌った歌とは知らなかった。が、僕なりの解釈はドロップアウトした心境を歌ったものと思っていた。当時、闘争からのドロップアウトを稚拙にだが誠実に歌にしたのは岡林だけといっていいのではないか?友部正人もシンパシーを詩にしているが結局挫折と再生をかろうじて歌に出来たのは岡林1人だった。泉谷しげるも吉田拓郎もその才能をマスメディアの中で表現したに過ぎないと思える。
Kage no Gundan I!
オーフランシスコ・ザビエルニャア🐱(=^・^=)前にも載せた!。私はフランスにガールフレンドがいますれば😺歌は美味い貴方
たとえば
わたしのために
ギターをひいて
たとえば
わたしのために
歌って
伴奏はーギダー二重奏⁉️
ギターは「T'sT」の100万超か?
愛に男とか女とか言ってるうちはまだなだ!
shinji nakamura ケイウンスク
いのちにねく
ふ
Cスタートカポなし
レコードはピアノ曲、このギターバージョンの方が説得力あるね
あのヒッピー風のヒゲ面で突っ張っていた岡林はどこに行った!
こんな岡林は見たくない!
石井さま。お気持ちは少しわかります。もう十年以上前、
私の住む近隣の町に、岡林さんは伴奏者ひとりと合計
ふたりでやって来ました。町の公民館で800円のコンサート
でした。「友よ」など、当時の歌はほとんど歌いません。
大会議室に並べたパイプイスの客たち、注文はしません。
多分そのままでいいよ、今は。という雰囲気だったと、
私は思いました。夜明けが来る、働く俺たちの世の中が
来る、来た、とは言えないでしょう。40年経ってもね。
「山谷ブルース」も、上げ足を取ろうと思えば出来ます。
今、土建業は、重機なしにはありえません。高齢者に
近い人たちが楽しくやっています。私も、。
ご丁寧なコメント ありがとうございます。
おっしゃるとおりかも知れません。
しかし……格差は広がる一方。世の中には自己中心的な諦めムードが漂います。
このたびの ISISの残虐に対しても、自己責任という悲しい感想が溢れ、我が国の対応のみならず……各国の反応も皮相な勇猛主義に過ぎないのです。
人間が生きること……本当に生きること……かっての岡林の歌にその確信を見いだした人間として、ついひと言申し上げたかったのです。ファンとして僕の言葉が耳障りでしたら……どうぞ酒の戯れと……ご寛容のわどお願いいたします……
石井惠太郎さま。早々のレスポンス、ありがとうございます。
>耳障り・・など、とんでもありません。今、私は石井さんからの
コメントを読みながら、さわやかさ、懐かしさ、胸の暖かささえ
感じています。本当です。私も同類ですよ、と。
両義性、アンビバレントとか言うそうですが、人は一つの物・人
に正反対の感情を同時にいだくことがあるようです。岡林さんに
対しても同様の現象が起こって不思議ではないでしょう。
私は「山谷ブルース」には、???です。けれど、かれの、
「仁義なき寄り合い:橋」は、好きです。