ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
海外みたいに受精卵の染色体異常の検査もできるようにしてほしいです。日本はこれができないせいで受精卵を移植しても何回も流産に繋がったりして費用が膨れ上がるし治療期間が伸びる。日本の場合だと35歳以上か、流産3回経験済みとかって条件がないとできない。。。わたしは27歳で不妊治療始めましたがちょうど保険適応なってくれたおかげで半年以内に妊娠することができました!割とささっと妊娠するケースも多いようです。なので保険適応のケースには感謝してます。ただ一回の体外受精で成功しない人もいるので、成功させるために染色体異常異常検査もできるようになればいいなと思います。
保険適用でも治療代は高いです。注射で3万以上、採卵して凍結するのも3万越え、体外受精も4万近くと高額です。その他薬代も金かかります。これが毎回続くと保険適用でも正直しんどいです。仕事と両立しながら採卵日は休んだりと大変です。もっと国が保険適用プラス助成金などで対策や体外受精の回数制限も無くしてくれたらありがたいです。
30前半ですが、保険適用前は所得制限で助成金がゼロだったので、保険適用になって経済的に大変助かっています。児童手当と一緒で不妊治療助成金は一定の所得以上の家庭は貰えなかったことも事実として報道してほしいです。
所得制限を2000万くらいにしてほしいですね。
不妊治療に批判的な人が多いけれど、こういう番組は重い人が取り上げられがちですが、実際の体感だと、保険適用後、採卵して1~2回の移植で妊娠する短期治療の人が多い。国の最優先事項は少子化対策のはずだから(岸田総理は忘れているけれど)、少しの費用で子供ができて、短期決戦だから2人目、3人目も考える人も多いし、費用対効果はすごく良いと思う。また、年齢制限について書かれている方が多いですが、現時点で既にあり、更に下げたりしても一般的な人は学業や仕事があるわけで、1人の人が普通は5人も6人も産まないから、それならば現状の年齢制限で、多くの人に子供を1人でも多く産んでもらったほうが、各家庭の負担も少なく、手をかけられる分、国際社会でも勝負できる子が生まれやすいと思う。あとは、平均年収は変わらないのに、学費は倍に、物価も上がり、税金も上がり、可処分所得が減っているせいで子供を1~2人だけにする人も多いから、そこを政府には改善してほしい。現状は結局、お金のせいで国が国民に子供を諦めさせている。国民の年収の底上げと、減税が必要だと思う。
子供が増えることは将来のためだし、高齢者にお金かけるより最優先で負担を減らしてあげてほしい。ただ年齢制限は設けてくれ。
年齢制限ありますよ〜
自分の親にも同じ事言えるの?
@@smallrabbit4750言える。当たり前。
全身麻酔して卵とって、凍結した時点でもう10万越えてる、貯金ためてないときつい😢最初の手出しの段階で、手当金があればなぁ~っと思ったんだがぁ😢
助成金とかじゃなくて、一律保険適用にしてあげてよ…人口減少は国に最重要課題レベルなのに、そこの取り組みでこんなに負担が増えた人がいちゃダメ…私も今後そういう機会がきたらちゃんと適用されるか不安…みんなが喜んでるなか、自分は苦しくなってるはただでさえ不妊治療ってメンタル削られるのに…
日本関西で有名な不妊治療専門院で5年間不妊治療しました。最初から実費で最新のPgt-a検査してくれるコースで進めていました。流産リスクのすべての検査をしてもらって、子宮鏡もエラーも着床窓も、子宮細菌も、夫婦染色体も、できる検査すべて。結果問題点は 夫婦同種免疫異常、プロテインS数値低い、子宮畸形。正常胚は3つ。同種免疫異常は夫リンパ皮下注射4回ぐらいしてから、移植して、無事に妊娠できたが7週間で流産。流産手術して内容物の検査したところ、血栓のような物が見られた。でも先生からの説明は胚のせいで流産になったと、たまたまのことだと。1年以上かかって残念な結果だった。その後自分なりで調べて、中隔子宮のせいかもと思った。他の病院も行って意見を聞いた。多くの医者は初めての流産でよくあると問題視しない。もっと大きい病院の権威ある先生に紹介してもらって、私の場合、中隔部分の凹み子宮の3分の2ぐらいになっているから、手術で中隔部分を切除したほうが良いとすぐに結論出してくださった。手術する前にもう一度採卵して、2つ正常胚貯胚しておいた。中隔子宮手術後経過観察して、1年かかった。3年目の春から自然周期で移植しようとなかなか排卵しないので、また人工周期で薬を使っての移植を連続2回して、全部だめだった。今考えると、夫リンパ皮下注射して無かったからかも。通った病院はリンパ皮下注射最後に何の検査もしないで、抗体どのようになったのか知らない状態で移植してるから、その治療法もほとんどの病院していない事が分かったから。4年目過ぎてから、海外の治療法も調べたりして、免疫グロブリンは免疫異常に対して効果があると分かった、関西にあるのは神戸大学病院、紹介状をしてもらって、わざわざ行ったが断れた。流産4回以上でも使えなさそうな説明だった。年齢も40超えていたがルールは4回以上の流産だから無理だ一点張り。しかも使えるのは妊娠反応出てから、連続5日間、入院が必要。仕方なく、自然周期で1回移植したが、また着床してなくて焦りが増した。自分の卵子が駄目なのかと思って台湾の卵子提供について調べ、台北の愛群クリニックにたどり着いた。卵子提供の手続きも出して、残り一つの胚も使ってから本格の卵子提供に移ろうと思った。オンランでクリニックの担当医に相談したところ、1回台湾に行って日本で調べてない項目を検査し、治療法を考えようと助言していただいた。結果は子宮内に胚を排出しようとする免疫異常がある。シムジアの注射と免疫グロブリン、飲む免疫剤等で対処できる、使用は特に制限はない。またプロテインS低下はDNAの遺伝的な物で、着床しやすいように事前にヘパリンの注射も処方してくれる。日本では移植だけお願いして、その前後は台北愛群クリニックに免疫グロブリンの点滴15g、色々処方箋を出していただいた。治療法が合っているのも大きい要因で無事に妊娠できた。台湾で妊娠判定は移植して4日目、妊娠反応出たらすぐに免疫グロブリンの点滴してくれる。また黄体注射も毎日してた。本当に日本で検査されない項目が多く、でも妊娠継続に必要なホルモンとか迅速に補ってくれる。その後2週間に1回、免疫グロブリンの点滴しにいき、薬の調整も血液検査、超音波検査で調整してくれる。今無事に11週になりました。つい最近また台北愛群クリニックに行って、生まれる直前の薬もヘパリンも処方していただいた。ヘパリンの値段は本当に日本の5分の1ぐらい、実費でも治療費は高くなく、頼もしい先生だった。もっと不妊治療で苦しい思いをされている方に知ってほしい、日本の治療は本当にいい加減過ぎてます。状況が複雑な方は早めに台湾のクリニックを探して台湾の先生に見てもらって下さい。比べたらすぐ違いが分かる。
不妊治療でも最初の検査代は東京都では五万円の補助があり、まかなえたので、それも保険診療になると3割なので一万五千円かかってることになる…私の場合には初期で妊娠出来たので、以前の方が安かった!
不妊治療は年齢制限した方がいいよ。ヨーロッパとかだと40近い不妊は病院から断られる
@@nekama..zamamamama は?そっちがちゃんと調べろよ。日本は保険適用の年齢制限はあるけど不妊治療自体に制限はないから😂
今までかかった不妊治療費を返してほしい。
確かにそう思う
色々この手の話はあるけど、諦めも肝心じゃないのかな?子供は授かり物とは良く言ったもので、高齢出産になれば自ずと障害児も生まれやすくなり母子及び社会共に負担も大きくなる。何事も限度はある。
体外受精で染色体異常検査で障がいのない子を選ぶことって実はできるんですよ、、まあお金はかかるけど
自費で検査したら移植する前に障害の有無を調べることができます。それが保険適用になれば、高齢出産ももっと増えるんだと思うけど、芸能人や所得が高いお金に余裕がある方限定だけどね。
着床前検査はメリットもありますがデメリットもありますよ。すべての染色体異常が分かるわけではないし、モザイク胚など判定が難しい場合もあります。Biopsyをするには胚盤胞の細胞を採取する必要があるので、全く胚にダメージがないわけではないです。取るのはTE(将来胎盤になる細胞)ですが。
不妊治療のスケジュールや特殊な注射も多いので、職場に休みをいいづらい人とか、ハードルが高いかも…
岸田が日本をぶっこわーす
これは菅だ(笑)
超少子高齢化を改善したいなら、奨学金負債を背負わせ借金で社会に出ても低賃金や支払いが多い・正社員とほぼ同じ労務なのに非正規で雇用不安定・大学や大学院までいくと専業学生が長すぎるから晩婚になるというのを改善すべきだ。労働人口が減り続けてるのに、そもそも高卒くらいでできる業務内容なのに無駄に学歴重視するのはおかしいし、高校は高専や専門性ある学校以外はあまり意味がないと思う。だったら、高校と大学を一緒にして学費負担を減らし、高校3年+大学4年の合計7年もかけてる時間を高校+大学で4年か5年にした方がいい。現在の仕組みはただの大学の金儲けだ。学費も高すぎるから、リモート活用したり学びたいことあるなら結婚・育児後でも学べばいいと思う。新卒一括採用はロボットを作り出す仕組み。不妊治療は100万くらいかかるらしいのに助成金30万は少ないし、必ず妊娠するとは限らないから現実的でない。しかも、維持費もかかるし、仮に子供を産もうと思ったとき代理出産が必要になる場合もあるし、人生を共にしたい男性がいないかもしれない。女性は全体的にしっかりしてる人が多いし、過保護・毒親にならなければ育児も出来そうな人は多い。問題は男性に多いから、男性側に育児・家事・家庭を持つ意義や性を含めたモラルをもっと教育・躾けをするべきだ。海外では子供のころから、身の回りのことは自分でやらせてるのに、日本は母親が何でもやり過ぎてる。だから、マザコンが多い!お互いを尊重して家族を大事にしてるのと、マザコンは全く違う。
頭のいいシステムを作る人は悪知恵も働くまぁつまりそういうこと
35歳までにしてほしい。産めない人にお金かけるのなら産める人にお金かけて産んでもらったほうがいいのでは?お金の無駄税金ばかり増えて将来が不安です。
保険適応は年齢制限ありますよー
都心ほど初婚年齢が30歳オーバー当たり前だし不妊治療って平均6年なんですよ。結婚後からすぐ体外受精なんてお金かけて挑もうとする人は中々いないし意外とブライダルチェックで夫婦どちらにも目立った問題無しって不妊の人も多いんです。だから大体が自己流のタイミング法で1・2年かけてなんで出来ないんだろうって、それで初めて治療って話で。しかも保険で体外受精なんてして初めからはしてもらえない病院が多くて、タイミング法→人工授精→やっと体外受精ってそれぞれ半年から1年かけて試しながらステップアップされる。だから嫌でも35過ぎちゃう人が多いのも現実です。それでそんなに早く区切り作ったら少子化問題もっと酷くなりますよ。よっぽど着床前診断って染色体異常を探す検査が保険適用に組み込んでもらえたら、染色体異常の流産も減って障害児も減り少しでも早く若い内に妊娠もする。だから年齢の議論も勿論無いとは思わないけど、よっぽどやるならやるでもっと保険で使える薬や治療法を幅広く的を得やすい内容に検討し直してほしい。
@@ののの-w7e9d 同意見です!
税金まじめに納めてるし、こういう時に、支援してほしいですよね(ToT)
一か八かの不妊治療に税金かけるんじゃなくて、子供を産める家庭と子供たちの出産、育児、学費に費やしてほしい。。
保険適当はありがたいだろうけど、国民の税金増える。不妊治療は医療介入のリスクを上げるので、出産にかかる医療費が増え、それをまかなう国民の税金がまた増える。そして不妊治療を扱う医療機関は儲けまくり。病院と製薬会社が儲けるために不妊治療も、無痛分娩もあって、母子の弱みにつけこんだビジネスです。
胃瘻を保険適用外にすれば全て解決。年寄りにお金を使いすぎるからダメ。そのお金を1人でも多く赤ちゃんが増えるための支援に使うべき。
毛髪量と婚姻率は比例するから、薄毛治療も保険適用にするべきなんだが、なぜ政府は気付かない😢
誤魔化さずに【覚悟】を決めて不妊治療しましょう~🎵🍎簿記2級も合格できるようになりますょ。もう引き返せません。(笑)
保険を買うお金が足りない💰☹
面白い
話変わるけどチンパンジーと人間に子供ができるのか気になる。産まれてくる生き物はどんな感じなのか。
甘えるな。諦めが悪いんだよ。そもそも普通はそんなん必要なし。
普通ってなに?決めつけないほうがよいかと
言い方気を付けた方がいいですよ、好んでそのような身体になった訳では無い。普通てなんですか?どんな苦しみがあるか分からないからそう言えるのでしょうね。やれるところまでやりたいと思うのがダメなことなんでしょうか?諦めが悪いなんて簡単に言わないでくださいね。少子化も進んでいるのに…
@@nana-mu9ln 子供は授かり物やぞ。元々授かれない身体だったのなら、潔く諦めたらええ。諦めずに高い金と多くの時間を費やし、治療に臨むのは愚の骨頂や。
授かり物でもなんでもない体質と病気と確率
少子化社会なんだから治療してでも子供いっぱい産まれた方がいいんだよ。子供の数が国力となるから。
不妊治療してダウン 症産ん だら罰金にしたら
ええな
ダウン症産んだら家族はお金かかるし罰金なんて非人道的なことできないでしょ笑 何言ってるんだ笑
@@noname-sf2kt 家族以上に日本国民が税金として負担してるんだよ笑
@@ああ-c8h3d そんなこと言い出したら何でもそうだけど。それ言い出したら役に立ってない人間全員いらんってことになるよ。健康な体でも働けない人もたくさんいるけどそれも不要な人間になる。鬱で生活保護受給者なる人は結構いるよ。
障害に強いこだわりもってるのなんでなん?
普通の身体であれば妊娠できるはずでは。恨み言をいうなら政府や制度、妊娠した知人ではなく己の体に。
普通の体ってなんだろう?体質で妊娠しにくい、しやすいはある。それで医療の力借りて子供産んでくれるならいいじゃん。子供の数は国力とつながる。
ではあなたは病気になっても治療せず自分の身体を恨むってことかー。変わってるね。
海外みたいに受精卵の染色体異常の検査もできるようにしてほしいです。
日本はこれができないせいで受精卵を移植しても何回も流産に繋がったりして費用が膨れ上がるし治療期間が伸びる。
日本の場合だと35歳以上か、流産3回経験済みとかって条件がないとできない。。。
わたしは27歳で不妊治療始めましたがちょうど保険適応なってくれたおかげで半年以内に妊娠することができました!
割とささっと妊娠するケースも多いようです。
なので保険適応のケースには感謝してます。
ただ一回の体外受精で成功しない人もいるので、成功させるために染色体異常異常検査もできるようになればいいなと思います。
保険適用でも治療代は高いです。
注射で3万以上、採卵して凍結するのも3万越え、体外受精も4万近くと高額です。
その他薬代も金かかります。
これが毎回続くと保険適用でも正直しんどいです。
仕事と両立しながら採卵日は休んだりと大変です。
もっと国が保険適用プラス助成金などで対策や体外受精の回数制限も無くしてくれたらありがたいです。
30前半ですが、保険適用前は所得制限で助成金がゼロだったので、保険適用になって経済的に大変助かっています。児童手当と一緒で不妊治療助成金は一定の所得以上の家庭は貰えなかったことも事実として報道してほしいです。
所得制限を2000万くらいにしてほしいですね。
不妊治療に批判的な人が多いけれど、こういう番組は重い人が取り上げられがちですが、実際の体感だと、保険適用後、採卵して1~2回の移植で妊娠する短期治療の人が多い。
国の最優先事項は少子化対策のはずだから(岸田総理は忘れているけれど)、少しの費用で子供ができて、短期決戦だから2人目、3人目も考える人も多いし、費用対効果はすごく良いと思う。
また、年齢制限について書かれている方が多いですが、現時点で既にあり、更に下げたりしても一般的な人は学業や仕事があるわけで、1人の人が普通は5人も6人も産まないから、それならば現状の年齢制限で、多くの人に子供を1人でも多く産んでもらったほうが、各家庭の負担も少なく、手をかけられる分、国際社会でも勝負できる子が生まれやすいと思う。
あとは、平均年収は変わらないのに、学費は倍に、物価も上がり、税金も上がり、可処分所得が減っているせいで子供を1~2人だけにする人も多いから、そこを政府には改善してほしい。
現状は結局、お金のせいで国が国民に子供を諦めさせている。
国民の年収の底上げと、減税が必要だと思う。
子供が増えることは将来のためだし、高齢者にお金かけるより最優先で負担を減らしてあげてほしい。ただ年齢制限は設けてくれ。
年齢制限ありますよ〜
自分の親にも同じ事言えるの?
@@smallrabbit4750言える。当たり前。
全身麻酔して卵とって、凍結した時点でもう10万越えてる、貯金ためてないときつい😢
最初の手出しの段階で、手当金があればなぁ~っと思ったんだがぁ😢
助成金とかじゃなくて、一律保険適用にしてあげてよ…人口減少は国に最重要課題レベルなのに、そこの取り組みでこんなに負担が増えた人がいちゃダメ…
私も今後そういう機会がきたらちゃんと適用されるか不安…
みんなが喜んでるなか、自分は苦しくなってるはただでさえ不妊治療ってメンタル削られるのに…
日本関西で有名な不妊治療専門院で5年間不妊治療しました。最初から実費で最新のPgt-a検査してくれるコースで進めていました。流産リスクのすべての検査をしてもらって、子宮鏡もエラーも着床窓も、子宮細菌も、夫婦染色体も、できる検査すべて。結果問題点は 夫婦同種免疫異常、プロテインS数値低い、子宮畸形。正常胚は3つ。同種免疫異常は夫リンパ皮下注射4回ぐらいしてから、移植して、無事に妊娠できたが7週間で流産。流産手術して内容物の検査したところ、血栓のような物が見られた。でも先生からの説明は胚のせいで流産になったと、たまたまのことだと。1年以上かかって残念な結果だった。
その後自分なりで調べて、中隔子宮のせいかもと思った。他の病院も行って意見を聞いた。多くの医者は初めての流産でよくあると問題視しない。もっと大きい病院の権威ある先生に紹介してもらって、私の場合、中隔部分の凹み子宮の3分の2ぐらいになっているから、手術で中隔部分を切除したほうが良いとすぐに結論出してくださった。手術する前にもう一度採卵して、2つ正常胚貯胚しておいた。中隔子宮手術後経過観察して、1年かかった。3年目の春から自然周期で移植しようとなかなか排卵しないので、また人工周期で薬を使っての移植を連続2回して、全部だめだった。今考えると、夫リンパ皮下注射して無かったからかも。通った病院はリンパ皮下注射最後に何の検査もしないで、抗体どのようになったのか知らない状態で移植してるから、その治療法もほとんどの病院していない事が分かったから。4年目過ぎてから、海外の治療法も調べたりして、免疫グロブリンは免疫異常に対して効果があると分かった、関西にあるのは神戸大学病院、紹介状をしてもらって、わざわざ行ったが断れた。流産4回以上でも使えなさそうな説明だった。年齢も40超えていたがルールは4回以上の流産だから無理だ一点張り。しかも使えるのは妊娠反応出てから、連続5日間、入院が必要。仕方なく、自然周期で1回移植したが、また着床してなくて焦りが増した。自分の卵子が駄目なのかと思って台湾の卵子提供について調べ、台北の愛群クリニックにたどり着いた。卵子提供の手続きも出して、残り一つの胚も使ってから本格の卵子提供に移ろうと思った。オンランでクリニックの担当医に相談したところ、1回台湾に行って日本で調べてない項目を検査し、治療法を考えようと助言していただいた。結果は子宮内に胚を排出しようとする免疫異常がある。シムジアの注射と免疫グロブリン、飲む免疫剤等で対処できる、使用は特に制限はない。またプロテインS低下はDNAの遺伝的な物で、着床しやすいように事前にヘパリンの注射も処方してくれる。日本では移植だけお願いして、その前後は台北愛群クリニックに免疫グロブリンの点滴15g、色々処方箋を出していただいた。治療法が合っているのも大きい要因で無事に妊娠できた。台湾で妊娠判定は移植して4日目、妊娠反応出たらすぐに免疫グロブリンの点滴してくれる。また黄体注射も毎日してた。本当に日本で検査されない項目が多く、でも妊娠継続に必要なホルモンとか迅速に補ってくれる。その後2週間に1回、免疫グロブリンの点滴しにいき、薬の調整も血液検査、超音波検査で調整してくれる。今無事に11週になりました。つい最近また台北愛群クリニックに行って、生まれる直前の薬もヘパリンも処方していただいた。ヘパリンの値段は本当に日本の5分の1ぐらい、実費でも治療費は高くなく、頼もしい先生だった。もっと不妊治療で苦しい思いをされている方に知ってほしい、日本の治療は本当にいい加減過ぎてます。状況が複雑な方は早めに台湾のクリニックを探して台湾の先生に見てもらって下さい。比べたらすぐ違いが分かる。
不妊治療でも最初の検査代は東京都では五万円の補助があり、まかなえたので、それも保険診療になると3割なので一万五千円かかってることになる…私の場合には初期で妊娠出来たので、以前の方が安かった!
不妊治療は年齢制限した方がいいよ。ヨーロッパとかだと40近い不妊は病院から断られる
@@nekama..zamamamama は?そっちがちゃんと調べろよ。日本は保険適用の年齢制限はあるけど不妊治療自体に制限はないから😂
今までかかった不妊治療費を返してほしい。
確かにそう思う
色々この手の話はあるけど、諦めも肝心じゃないのかな?子供は授かり物とは良く言ったもので、高齢出産になれば自ずと障害児も生まれやすくなり母子及び社会共に負担も大きくなる。何事も限度はある。
体外受精で染色体異常検査で
障がいのない子を選ぶことって実はできるんですよ、、
まあお金はかかるけど
自費で検査したら移植する前に障害の有無を調べることができます。
それが保険適用になれば、高齢出産ももっと増えるんだと思うけど、芸能人や所得が高いお金に余裕がある方限定だけどね。
着床前検査はメリットもありますがデメリットもありますよ。すべての染色体異常が分かるわけではないし、モザイク胚など判定が難しい場合もあります。Biopsyをするには胚盤胞の細胞を採取する必要があるので、全く胚にダメージがないわけではないです。取るのはTE(将来胎盤になる細胞)ですが。
不妊治療のスケジュールや特殊な注射も多いので、職場に休みをいいづらい人とか、ハードルが高いかも…
岸田が日本をぶっこわーす
これは菅だ(笑)
超少子高齢化を改善したいなら、奨学金負債を背負わせ借金で社会に出ても低賃金や支払いが多い・正社員とほぼ同じ労務なのに非正規で雇用不安定・大学や大学院までいくと専業学生が長すぎるから晩婚になるというのを改善すべきだ。労働人口が減り続けてるのに、そもそも高卒くらいでできる業務内容なのに無駄に学歴重視するのはおかしいし、高校は高専や専門性ある学校以外はあまり意味がないと思う。だったら、高校と大学を一緒にして学費負担を減らし、高校3年+大学4年の合計7年もかけてる時間を高校+大学で4年か5年にした方がいい。現在の仕組みはただの大学の金儲けだ。学費も高すぎるから、リモート活用したり学びたいことあるなら結婚・育児後でも学べばいいと思う。新卒一括採用はロボットを作り出す仕組み。
不妊治療は100万くらいかかるらしいのに助成金30万は少ないし、必ず妊娠するとは限らないから現実的でない。しかも、維持費もかかるし、仮に子供を産もうと思ったとき代理出産が必要になる場合もあるし、人生を共にしたい男性がいないかもしれない。
女性は全体的にしっかりしてる人が多いし、過保護・毒親にならなければ育児も出来そうな人は多い。問題は男性に多いから、男性側に育児・家事・家庭を持つ意義や性を含めたモラルをもっと教育・躾けをするべきだ。海外では子供のころから、身の回りのことは自分でやらせてるのに、日本は母親が何でもやり過ぎてる。だから、マザコンが多い!お互いを尊重して家族を大事にしてるのと、マザコンは全く違う。
頭のいいシステムを作る人は悪知恵も働く
まぁつまりそういうこと
35歳までにしてほしい。
産めない人にお金かけるのなら産める人にお金かけて産んでもらったほうがいいのでは?お金の無駄
税金ばかり増えて将来が不安です。
保険適応は年齢制限ありますよー
都心ほど初婚年齢が30歳オーバー当たり前だし不妊治療って平均6年なんですよ。
結婚後からすぐ体外受精なんてお金かけて挑もうとする人は中々いないし意外とブライダルチェックで夫婦どちらにも目立った問題無しって不妊の人も多いんです。だから大体が自己流のタイミング法で1・2年かけてなんで出来ないんだろうって、それで初めて治療って話で。しかも保険で体外受精なんてして初めからはしてもらえない病院が多くて、タイミング法→人工授精→やっと体外受精ってそれぞれ半年から1年かけて試しながらステップアップされる。
だから嫌でも35過ぎちゃう人が多いのも現実です。それでそんなに早く区切り作ったら少子化問題もっと酷くなりますよ。
よっぽど着床前診断って染色体異常を探す検査が保険適用に組み込んでもらえたら、染色体異常の流産も減って障害児も減り少しでも早く若い内に妊娠もする。
だから年齢の議論も勿論無いとは思わないけど、よっぽどやるならやるでもっと保険で使える薬や治療法を幅広く的を得やすい内容に検討し直してほしい。
@@ののの-w7e9d
同意見です!
税金まじめに納めてるし、こういう時に、支援してほしいですよね(ToT)
一か八かの不妊治療に税金かけるんじゃなくて、子供を産める家庭と子供たちの出産、育児、学費に費やしてほしい。。
保険適当はありがたいだろうけど、国民の税金増える。
不妊治療は医療介入のリスクを上げるので、出産にかかる医療費が増え、
それをまかなう国民の税金がまた増える。
そして不妊治療を扱う医療機関は儲けまくり。
病院と製薬会社が儲けるために
不妊治療も、無痛分娩もあって、
母子の弱みにつけこんだビジネスです。
胃瘻を保険適用外にすれば全て解決。年寄りにお金を使いすぎるからダメ。
そのお金を1人でも多く赤ちゃんが増えるための支援に使うべき。
毛髪量と婚姻率は比例するから、薄毛治療も保険適用にするべきなんだが、なぜ政府は気付かない😢
誤魔化さずに【覚悟】を決めて不妊治療しましょう~🎵🍎
簿記2級も合格できるようになりますょ。
もう引き返せません。(笑)
保険を買うお金が足りない💰☹
面白い
話変わるけどチンパンジーと人間に子供ができるのか気になる。産まれてくる生き物はどんな感じなのか。
甘えるな。諦めが悪いんだよ。
そもそも普通はそんなん必要なし。
普通ってなに?決めつけないほうがよいかと
言い方気を付けた方がいいですよ、好んでそのような身体になった訳では無い。普通てなんですか?どんな苦しみがあるか分からないからそう言えるのでしょうね。やれるところまでやりたいと思うのがダメなことなんでしょうか?諦めが悪いなんて簡単に言わないでくださいね。少子化も進んでいるのに…
@@nana-mu9ln 子供は授かり物やぞ。元々授かれない身体だったのなら、潔く諦めたらええ。諦めずに高い金と多くの時間を費やし、治療に臨むのは愚の骨頂や。
授かり物でもなんでもない体質と病気と確率
少子化社会なんだから治療してでも子供いっぱい産まれた方がいいんだよ。子供の数が国力となるから。
不妊治療してダウン 症産ん だら罰金にしたら
ええな
ダウン症産んだら家族はお金かかるし罰金なんて非人道的なことできないでしょ笑
何言ってるんだ笑
@@noname-sf2kt 家族以上に日本国民が税金として負担してるんだよ笑
@@ああ-c8h3d
そんなこと言い出したら何でもそうだけど。それ言い出したら役に立ってない人間全員いらんってことになるよ。
健康な体でも働けない人もたくさんいるけどそれも不要な人間になる。
鬱で生活保護受給者なる人は結構いるよ。
障害に強いこだわりもってるのなんでなん?
普通の身体であれば妊娠できるはずでは。恨み言をいうなら政府や制度、妊娠した知人ではなく己の体に。
普通の体ってなんだろう?
体質で妊娠しにくい、しやすいはある。それで医療の力借りて子供産んでくれるならいいじゃん。
子供の数は国力とつながる。
ではあなたは病気になっても治療せず自分の身体を恨むってことかー。変わってるね。