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音源解禁された時はこれまでの表題曲と比べれば物足りない感が否めませんでしたが、ライブでの披露を見てしまうと好きになっちゃうんですよね。
俺は馬鹿だから、平手さんが「もう行かない!」じゃなくて「この曲って私が居ないほうが良いものになるんじゃないですか?」っていう風に言った方を信じてる。
まあ絶対手は抜かれてるよね。どういう意図かは分からんけど、平手さん居らんから作りかけで適当に出したんじゃね?て思ってまうよね。
ボーカルの感じもかわいらしい声になってる気がします。あとドキュメンタリーでちらっと流れてた仮歌のパワフルな女性ボーカルがめっちゃよくてあれが忘れられない
二人セゾンの次って印象は受けたそここらリスタートして、違う方向にもっていきたかったのかな平手さんの気持ちを勝手に妄想すると、違うストーリーなら自分じゃなくてほかのメンバーのほうが伝えられるって感じなのでは。
同じような感想を持ってました。黒い羊で第1章が終わったとするなら、第2章のスタートの方向性を決定するのはかなり難しいと思ってたので、いっそのことてちをセンターから降ろして違うメンバーがセンターでもいいんじゃないかと。そしててちもそれを望んでいたのかもと。黒い羊の後にやる明るい曲はてちが満足に表現出来たかも分からないですし。まあ、なにより二人セゾンのような熱量で作られていたこの曲が聞きたかったです笑
ぱくゆうさんの 「飛び込むぞ〜飛び込んだッ!」がクセになるwwこれからも引き続き楽曲分析お待ちしています。
初めて聞いた時、アイドルとして着地させようとした、「普通のアイドル」にしたかった運営が垣間見えました。そして何より、「あ、手抜いたな」と思ってしまいました。平手友梨奈がボイコットした理由は「気に入らなかったから」よりも普通のアイドルとして着地させるには「自分がセンターではない」と感じたからなのではないかと、勝手ながら妄想してました。もし、我こそは「鐘を鳴らす」と挙手した人がその時いたのであれば9th発売の世界線があったのではないでしょうか。でも、これは誰が悪いとかではなく、ただ飛び抜けた平手友梨奈の「創作意欲」とそのイメージ創りによって、他のメンバーが対比されるということ自体があり得ないという運営含め欅坂グループとしての空気があった結果なのだと、これもまた勝手ながら妄想してました。
ぱくゆうさんの感想すごい共感できます。歌詞と曲自体はすごい大好きなんですけど、表題曲の器ではない感じがします。メンバーの気持ちは本気でも大人たちがそれに向き合わなければ、今までの欅坂のような名曲は生まれないですよね。素人なので知識は全然ないですが、ぱくゆうさんの伝えたいことはすごくわかりました😊
いつもながらとても鋭い分析です。この曲はまさに今までの欅坂をリセットして新しいスタートを切るというコンセプトの曲であると思います。曲調は爽やかな疾走感があり清涼飲料水のCMに使ってもいいくらいですし、何よりも歌詞が違います。不協和音や黒い羊の「僕」は内気な僕でその鬱屈とした思いが歌詞で綴られていましたが、この曲の「僕」は自由を確かめたくてプールに飛び込み、騒ぐ生徒たちに中指まで立てたりと、すぐ行動に移せるタイプで歌詞も情景や行動の描写が中心です。不協和音や黒い羊では多くの人が自分の環境と歌詞を重ね合わせ歌詞に勇気づけられる人も多かったでしょうが、この曲は情景の描写が多いためその様子を想像しやすいですが、逆に大人は感情移入しにくいでしょう。今の自分とは切り離して青春時代ってこういう衝動的なことするよねと過去を想起する人が多いのではないでしょうか。歌詞の面からもコンセプトが全く変わったのは明らかではないかと思います。それにも関わらず、平手をセンターにしたのは、女優としての片鱗を見せる彼女ならこの「僕」も表現できると考えたのか、この「僕」が憑依して昔のキラキラした笑顔を平手が見せてくれる奇跡に期待したのか、それとも秋元康の見えざる影響力や忖度によるものなのかは分かりませんが、やはりコンセプトを変えるならセンターもここで一旦変えるべきであったと思います。この曲初めて聞いたときはイマイチな印象であったため、あまり聞いていませんでしたが、先日のラストライブでの森田や藤吉、田村のパフォーマンスを見て印象が変わり、今ではお気に入りになりました。やはりぱくゆうさんのおっしゃる通り、欅坂の楽曲において映像は重要ですね。
今では10プが1番好きなんだよなぁ…😭😭
運営で1番偉い今野に伝わってるのに現場に伝えずに撮影続行させるって....連絡も決断も遅すぎんだよな平手が勝手に休んだみたいになっててかわいそう
1回目のMV撮影(台風で中止になったやつ)と2回目の撮影が映画ではまるですぐ行われているようだけど、実際は2ヶ月くらい空いてるんだよね。2回目の撮影は東京ドームの後だと思う。心境はかなり変わっていそう。また、当日急に来なくなったとかではないと思うから、ボイコットというのは違和感がある。メンバーにギリギリまで知らせないのはここの運営がよくやることだから。
ドキュメンタリーを見たときに、この曲のMVの撮影風景に自分はゾッとしてしまって…。というのも、「世界には〜」や「二人セゾン」は受け入れられたし、ビジュアルも好きだったんですが、「10プ」のあの変に薄ら寒い可愛い空間は何なんだろうと…。自分なりの答えを見つけにこの動画にたどり着きました。音楽的にも納得ができました。ようやく飲み込めた気がします。
いつも楽しく視聴しております!!何故こんなにしっくりくる分析をしてくださるのか…本当に尊敬します…櫻坂46になっても引き続き楽曲分析をお願いします!
ぱくゆうさん自分はファンじゃないって言い続けてきたのに、遂にこの動画の最後にライトなファンって言ってる。
やっぱり的確な分析しますね!ファンの間でも平手が乗らなかった理由がわかる気がするって意見が多かったです。
Aメロのギターベースピアノが同じリズムでスタッカート気味なのが、とても青春ぽく明るくリズミカルで、個人的には新しい欅坂を感じられてとても好きでした。この曲をシングルの表題として夜に出していれば何かまた変わったのか、変わらなかったのかはわからないですが、もっとこの曲のパフォーマンスを観たかったですね...
「せっかく大勢の大人が準備してくれたのにアイドルのワガママで・・・」みたいに言ってる人たちは、アイドルがクリエイティブ面に意見を持つこと自体がイヤなんだろうね。アイドルオタクほどそういう傾向がある。「お前らは人形なんだから言われた通りにやってればいいんだよ」と。
表現する側がこれは私には表現できないという可能性を全く考えていないですよね。先に選抜を決めてしまって、選んでやったんだから文句を言わずに黙って表現しろと言うのは、秋元グループに見られる大人の傲慢さであると思います。平手ができないのなら別メンバーにしても同じ欅坂なのだから全く問題ないはずなのに、先に選抜を発表した手前、面子がつぶれると運営は考えたのでしょうか。
考察ありがとうございました!楽しかったです!「黒い羊」を聴いたとき、この世界観はやり切っちゃったんじゃないかな、この先ある?て自分も素人ながら感じました。ザ・イエロー・モンキーのSO YOUNGやブリリアントワールドを聴いたときみたいな気持ちでした。「二人セゾン」と「世界には愛しかない」も真っ先に思い出しました。「黒い羊」でやり切ったから、一度前の雰囲気に戻したのかな…と。個人的には10代のカワイイがむしゃらな反抗心みたいな感じで、「10月のプールに飛びこんだ」は凄く好きなのですが(笑)
この歌詞は明らかに2期生向けに作られたように思います。秋元さんもまさか平手さんセンターで9thになるとは思わなかったんじゃないですかね。9thはセゾンみたいな明るい曲が良いというファンの希望に運営が安易に乗った結果です。
めっちゃ共感です
二人セゾン大好き人間からすると、今回の動画を見て曲は好きだけど良くはないなと言う自分の感想に合点がいきました。それと、動画内で「今回の曲で二人セゾン、世界には愛しかないの曲調に戻し、アイドルとして着地させた」という言葉を受けて考えたのは「10月のプールに飛び込んだ」は世間の欅坂のイメージとの訣別、さらに櫻坂としてのスタートとしての曲なのではないかと考えました。
※閲覧注意※ ※個人的な意見です※10月のプールに飛び込んだ(以降10プ)歌詞が好きな方は不快に思われるかもしれません長文になります。自分自身は10プの歌詞がとても青臭く感じました。10プ以前の欅坂らしい曲(不協和音、ガラ割れ、エキセントリックetc)にはその曲の主人公の信念?のようなものを感じました。不協和音、サイレントマジョリティー、ガラスを割れ!などでは主人公は「周りに流されず、批難されることを恐れず、おかしいことはおかしいと言おう。」というような真っ当な主張をしていると思います。(だいたいのニュアンスですが)エキセントリックでは「周りの蹴落としあうような人間関係をおかしく思う。だったら自分はおかしいと思われてもいい。」という「おかしいことはおかしいと言おう。」の精神を別の角度から歌っているように思います。他の曲でも同じように「周りに流されず、批難されることを恐れず、おかしいことはおかしいと言おう。」というような主張が感じ取られます。(もう一度言っておきますが、だいたいのニュアンスです。)ですが10プでは「つまらない授業に出たくないから、10月にプールに制服のまま飛び込んで、わざと飛沫を上げて、教室の生徒たちに中指を立てて、大声で「出来るものならやってみろよ」と言った」という思春期特有の中二病的行動を主人公がとっています。これの何が青臭いかと思うと「行動が目標になっている」と個人的に思ったからです。10プ以前の曲では「同調圧力には屈しない、自由を主張する」という目標から「主張する」という行動をしていると思います。ですが10プではそれを履き違えて「10月のプールに飛び込んで中指を立てて自分は違うと証明したい」という目標から「10月のプールに飛び込んだ」という行動をとったように思えます。思春期には自分らしさがわからず「目立った行動をして自分らしさを確立したい!」という衝動に駆られることがあると思います。10プではそんな思春期の「目立つことがかっこいい、人と違うことがかっこいい」という中二病症状がひしひしと感じられます。まるで欅坂46の曲を聴いて意味を履き違えてしまった少年少女のような曲です。誰にでもそういう時期はありますから(自分自身もありました)しょうがないとは思うのですが、今までの欅坂46の路線とはだいぶ違うなと思いました。ここから平手友梨奈さん(以降平手)がボイコットした話になります。自分は欅坂46のドキュメンタリー映画を見て平手がボイコットしたことはしょうがないのかなと思いました。映画を見て平手は他とは違う特別な存在だと感じました。欅坂46は平手がその曲の世界の主人公に入りこむことによって周りのメンバーも感化され、あのような素晴らしいパフォーマンスになっていると思います。平手はそれだけ曲に真剣に取り組んでいたと思います。ですので10プの歌詞ができた時点から表現できないと言ったのも頷けます。ここからは憶測になりますが、今まで表現していたものとは似たようで全く違う主人公にメンバー誰もが違和感を感じたのではないかと思います。そこでおかしいと言えたのは平手だけだったのではないでしょうか。もちろんアイドルは与えてもらった曲を嫌でもやりきるのが仕事です。ですがおかしいことはおかしいという権利ぐらいはもちろんあります。セクハラをやめてくださいという権利があるように。ですので10プの曲に対して今までの世界観とは違うからできないというのも間違った行動とは思えません。欅坂46はそれだけ本気のグループだと思っていました。ですが他のメンバーは特にそういった様子もなく、MV撮影では楽しそうにしていました。(楽しそうにするのがダメというわけではありません。)そこで平手はメンバーとの意識の差を感じたのではないでしょうか。この曲が悪いとはいいませんが、じゃあ今までのものはなんだったのかと言われてもしょうがないと思います。もしかしたら今までやってきたものはなんだったのか、裏切れたとまでは言いませんがそういう気分になったかもしれません。それもあって脱退を選んだのかもしれません。櫻坂46でこの曲をやるとしたら別になんの問題もないと思います。好みは人それぞれなので自由だと思います。ですが欅坂46でこの曲を「表題曲」で「平手センター」でやろうとしたことが問題だと自分は思います。2期生センターverのMVも撮影していたにも関わらず、延期にしたのはちょっとどうなのかなと思いました。今までの欅坂46の運営には不信感しかないので、櫻坂46からはメンバーが辛い思いをしないように祈っています。ここまで読んでいただきありがとうございました。
この一件に対してここまで見事に言語化していただきありがとうございます。ずっとあった心のもやもやが晴れました。やはり欅の核となる信念は平手が守っていたのかもしれませんね
そういえば、2018年だったか、平手さんが言ってましたね。「セカアイやセゾンの時は、メンバーとか周りの状況が曲の歌詞や世界観と一致していた」というようなことを…以前は普通に笑顔で歌えていたセカアイやセゾンを2018年のツアーでは全然歌えなくなっていましたからね。もう、グループの状況が当時とは違っていて、表現できなくなっていた感じです。おそらく、10プの歌詞や世界観にも今は違う…という違和感を感じて表現できなかったのではないでしょうか。
「真っ白なものは汚したくなる」発売以降に欅坂46の雰囲気が変わってしまった印象を受けます日向坂の単独グループ化自体も謎でしたが今となってはそうせざるを得なかったのかもしれません
自分もセゾン前の僕、二人セゾンエピソード0みたいな感じを受けていて、イオンライブで観て笑顔のメンバーもいて、それでいて激しさも少しある明るくいくのか、その他なのかとても難しそうな曲だなと個人的に感じていました。とても面白い考察ありがとうございました。
いい音で聞きたかった…気になり過ぎます…
不協和音もMV解禁されるまでは不評でした。この曲もMVがあれば、また違った印象になっていたんだろうな。
2年目以降クオリティの高い楽曲がなかなか無かったような気がするけど、やっぱりお金のかけ方で変わってくるのかな、、、、櫻坂になって力入れてくれることを祈るしかない
わかる。でも、最近のだれかね、10プ、アンダー曲、カップリングはめっちゃ好きだったから、このタイミングで平手と鈴本いないのは残念。でも、平手がいなくなったからこそできた楽曲なのかな?
MVと一緒に見ていたら…選抜メンバーで歌ってるのを見ていたら…確かにグループのアイドル像、平手の存在感はそのままに曲だけを変えるという考察とても理解できます。ちなみにストリングスの生演奏と打ち込みの差ってどのあたりでわかりましたか?
初見で聞いて手を抜いたなとサビが弱すぎるなって印象で表題曲ではないなって印象。周りのケヤオタからは評価高くて驚いた。
欅の表題ってよねてちオダナナの低めの声が軸って感じだから、9thになって声質が高めに変わったってのもあって表題感が少なかった
櫻坂になってもぱくゆうさんがある程度唸るような曲作って欲しいなあ笑
不協和音が世界には愛しかない、二人セゾンより認知度があるっていうのがなんか悲しい。
その認知も紅白とかなのかな
この曲、ラジオで解禁された時にレコード大賞の生バンド隊の演奏で聴いてみたかったな〜と思いました笑メロディー自体は好きなんですが、たしかに ガチさ は感じられなかったですね笑
編曲に進む前にシングル表題曲変更が決定してしまった説
解説を聞きながら思いました、不協和音の次に風に吹かれてものような楽曲が来たのはなぜ...
風吹かの裏には避雷針があります。個人的な考えですが、不協和音とガラスの間に曲調の異なるもの(風吹か)を挟まないと、完全にそういうイメージのものになってしまうからだと感じました。避雷針ならばインパクトの強い曲を求める人間にも響きますし。まあ黒い羊をリリースした時点でああいうイメージに凝り固まるのは仕方ないと思います。
平手本人にしか解らないでしょうけど 個人的には選抜にしたもの一つの要因ではないかと思っています。セゾンのポジション発表の時でしたっけか? 「全員を選んでいただきありがとうございます」って言ってましたよね
それ決め手やと思った
今じゃ秋元康に解散が促されるほど上にやる気がないのはわかりきっていることだが9th当時まだてっちゃんもいて転換期として上もやる気があったはずなのになぜ良い音を作りきることが出来なかったのか…単純に日向との力の入れるバランスがとれなかったのか、もしくは他にも理由があったのか当時が「欅坂46」としての分岐点だと考えると本当に切ない
文春や映画ではてちのわがままだの、ただ表現が出来ないだのと一部だけの内容でボイコットっとしたみたいになってるけど、彼女自体、欅坂46第一に考える人だから、きっとこの曲調や選抜制やMVに関して納得出来なかった部分があったと思う。彼女自体、納得できないまま曲を出す事に大人達と最後まで戦ってたんじゃないかと思う。 これは個人の憶測だけど、1人のわがままで振り回す様な問題ではないと思います。
世間の人にこの曲聞いてほしかったなー
音楽としては物足りなさを感じるよな〜「僕」がイメージできるのは誰がその鐘を鳴らすのかよりこっちだと思うけども表題でもなくなって、MVも無くなって、色々と可哀想な曲
悪い曲じゃないんだけど、もっと良くなりそうな曲。何故だろう…と思っていたので、今回の楽曲分析がとてもしっくりきました!今までの欅の楽曲のクオリティからすると、少々手抜きの印象です。自分の周りのアイドルに興味がない人からも"二人セゾン、良い曲だね"と言われることが多かったので、今回の曲もそうなって欲しかったと思いました。ポテンシャルを秘めてただけに…
確かに二人セゾンと似てる。コードは変わってるけど、楽器はあまりない気もするし、ボイコットするのも正当なのかも。音楽超初心者の人の意見ですが笑
この曲シングル候補だったのかカップリングだと思ってた平手友梨奈をあそこまで使い倒していまさらこれでチャラにするのは無理だろ結局壊れるまで行くしかなかったのではただ、ラストライブのこの曲のパフォーマンスはめちゃめちゃよかったかりんちゃんが出てくる所そのあとゆっかーと3人になる所終盤ほのすとるんちゃんが拳あわすところライブでのクオリティは素晴らしいと思う
今になってこれを見てます。ぱくゆうさんの言う通りもうちょっと楽曲にこの時向き合っていれば今頃欅坂はまだあったのかもしれないですね
今の櫻坂、めっちゃ良いと感じてるので、過去も報われるかななんて思ってます!
@@8989parkYT 今になって返信ありがとうございます。嬉しいです。昔のようなギラギラさはないかもしれないですが普通の坂道アイドルグループ、として人気なってきて嬉しいです。2週間後の東京ドームも完売したらしいですし
楽曲を聴いた率直な印象として「黒い羊」の次がこれなのか??でしたある意味で人の内面を掘り下げるまで掘り下げて行き着いてしまった次の展開としては圧倒的な「物足りなさ」を率直に感じました欅坂の次章として、今一度明るさを取り戻したい、フラットに戻したいという運営サイドの気持ちはものすごく理解が出来ます、そしてそれは間違いではないとも感じていますただ、今回の楽曲にその明るさ、フラットさ、再出発を後押しするパワーがあったのかというと疑問です動画でのご考察の通り「それなりの癖も無い当たり障りのない青春群像曲」の域を出ていません「また、なんとなくの青春を描き続けの? これじゃあ、一歩進んで二歩下がるじゃん」そうメンバーや、一部の関係者が感じてもしょうがなかったのではないでしょうか正直、当時にそのままリリースできたとして欅坂作品基準でみてもヒットしたかどうかは微妙です他方で、当時は明確に「欅坂第二章」の方向性がついに決められなかったのが正体だったのかなと思います「櫻坂46としての再出発」は是非、これまでの坂道グループの既成概念に捉われない幅広い世界観を持ってみてもいいのではないかと感じますそして願わくばメンバーの皆さんが思い悩むようなキーコンセプトや方向性は再び取ってほしくはないなとも思います
楽曲分析待ってました!ありがとうございます‼︎
アレンジメントがチープだったなーとは思ってしまいました。
僕は、欅坂は1つの世界に、没入して行ってそれがいいか悪いは置いといて、その世界をもしっかり保持できなかったのもあるのかなと思った。1つの世界に力入れて一通りしたら気が抜けるってなるとそれにつれてグループ自体も傾いてしまうんだなって
平手にあわなかった😊。それはみなさん理解できますよね。10月15日以降で新グループに合うかどうかは、試してみないとわからないではないですね。少なくとも森田ではやっていけると確信できるので引き継いでいただきたいとの率直の感想です。
セカアイとセゾンは平手に合うのに?
パクさんは以前、「欅坂46は表題曲は素晴らしいが、カップリングは微妙」みたいな言い方されてましたが、この曲はパクさん的には表題曲に比べたらやはり微妙なのですか?
楽曲の仕上げ(指摘のあったストリングスのアレンジとか)がMV撮影の前なのか後なのか、通常はどういう段階でMV撮影があるかわかりませんが、映画を見た感じですと、MV撮影は仮歌で行なっていたように記憶しています。ボイコットの理由が、曲の仕上がりにあるかどうかは、ちょっと疑問に思いますね。(完成版のクオリティに対する指摘はごもっともと思います)
単純に二期生初のシングルなのにかわいそうやな
平手が拒否した段階では、ストリングスアレンジなんか入っているわけはないと思います。シングル曲でリリースが決まっていれば、きちんとお金と時間をかけて仕上げたはずです。平手が拒否し、シングル曲ではなくなったから、アレンジのクオリティーが低いのではないでしょうか。
だとするとそれはそれでメンバーとファンを舐めてる感じしてむかつくね。笑
ボイコットの理由は曲のレベルと言うより、今更ながら普通のアイドルのようにしようとしたその判断を否定したのだと思いますね。実際いまさら乃木坂や日向坂のような事を自分がセンターでやって意味が有るのか?と言うことでしょう。今まで苦しみながらも頑張って来たことへの自負もあるだろうし、だったら今泉や長濱がいるときにどっちかがセンターでやれば良かったんじゃないか?そうしたら自分だってもう少し余裕を持てたはずなのに、なんで2人が卒業した今になって今さらという疑問などがあって、とてもじゃないけど納得できなかったんじゃないかな?と思いますね。
別件なのですが、緑黄色社会というバンドの楽曲分析もしてほしいです!リョクシャカの曲はバンドメンバーで作曲作詞をしていて、なんだか聴くだけで音の水分補給てきなのをしてるかのように音が入ってくる気がします!(表現が拙いので伝わるかはわかりませんが💦)おすすめは 始まりの歌 や あの頃見た光 です!
一曲分析してるので検索してみてください(^^)
平手さん不在なら表題はDeadlineで勝負しても面白かったかもです
ファンなんて所詮チョロいから最初の印象が良くなくても1ヶ月後には神曲だ〜とか言ってるんだろうな。櫻坂の1stシングルは結構否定的に捉えられるかもしれないけど1ヶ月後にはね笑
平手が拒否した段階で、こんなに曲完成してたのかな?単純に雰囲気とか歌詞とかで判断したんじゃないの?自分には表現出来ないと。まあ、憶測に過ぎんけど。あと、この曲がほんとに表題だったらもっと細かくこだわって作ってたと思う。アルバム曲とシングル曲とじゃ作り方も違うだろうし。
俺的ベストトラックス10欅坂バージョンやってほしいです!!
ストリングスが打ち込みなのは坂道全体がそうだよなあれはバレないと思ってやってるのかね?それとも何かしらの狙いがあるのか?俺には手抜きにしか見えないけど
秋元コンペ方式の弊害ですよね?本物のストリングス弾いた(聴いた)ことある人なら、シンセでは音の立ち上がり再現不可なことが明白ですから。ただし、編曲者として若田部誠さん野中“まさ”雄一さん久下真音さんあたりの名前がある曲はスタジオ録音多めで少し安心感がありますw私ならオケ雇う金無くてもバイオリン1本だけ生音を重ねますけど。
私も二人セゾンににてるなと思いました。けれど言われる通り二人セゾンは楽曲に力入れてる。今になっても飽きない曲です。ただ10月のプールも好きで明るく爽やかな曲なのでそれがお蔵入りになったのはとても残念です。映画も見ましたがMV風景はファンタジックな世界観かなと思いました。平手がボイコットしたらお蔵入りってのがとても残念。MV観たかった。ラストライブも見ました。森田センターでもいいし田村藤吉と絡む所が好きです。櫻坂になっても残してほしい曲ですね。
アレンジ段階に移る手前で発表が未定になり、製作予算の大幅なコストカットがあったとしか思えない。MVメイキングで流れてたデモや先行タイアップで流れてたものと、現行の完成版を聞き比べると明らかに編曲プランが違う。弦も、当初はちゃんと生で録る予定だったんじゃないか。ストリングスチームを呼ぶのは相当カネかかるからね。
二人セゾンとのクオリティーの違いわかるわ~結局戦犯って欅運営?ソニー?
誰鐘も10プーも正直あんま刺さらなくて、微妙だなって思ってたんですけど、ぱくゆうさんの楽曲分析でそのモヤモヤが少しスッキリしました。みんな絶賛してるのに、ここで微妙だったっていうと、「てちがいないから…」ってなっちゃうから言いづらかったんです。ありがとうございました
曲の善し悪しはその人の感性で決まるものだからねー。言い方あれかもしれないけどめんどくさいよね。そういうの。平手平手言って正直な感想を邪魔する流れも欅が終わる事で一区切りつくといいよね。
ハス日ノリ巻き MVとかパフォーマンス見て好きになることも多いから、てちがいるのといないのとでももちろん変わってくるとは思うんですけど、曲としても、パフォーマンスとしても、中途半端な気がずっとしてたんです。批判とかじゃなくて、正直な感想をしっかり言えるのも大切ですよね。
これは比喩だよ
え。音楽の知識皆無の僕にはこの曲どストライクやったんやけど笑笑コメ欄真逆やった…まあ、これで平手センターっていうのは何か違うってのは分かるけど。
月曜日の朝、スカートを切られたと同様に10月のプールに飛び込んだの歌詞も比喩だと思います。歌詞の通りに捉えると退化しているように感じてしまいますが、10月のプールに飛び込んだ、と実際に行動した所が大きな進化だと思いました。
一言で言うと、軽いんですよ。明るい、暗いではなくて、軽いんです。聴いた後に残る感情がただただ軽いんです。
それと歌詞が少し古いかなと。RCサクセションの「トランジスタ ラジオ」の頃の時代感のような気がしました。
確かに二人セゾンと比べると、物足りなさを感じてしまいますね。 万人向けだとは思いますが。この曲はライブで凄く映える曲だなって思いました❗ 特に、ひかるちゃんのソロダンスから夏鈴ちゃんが加わって2人でダンスする所とか良いなって思いました😍
ボイコットの理由ただ振付がダサかったからだと思います
パクユーさんのレビューを聴いて見て、この曲に関して感じたこと音、アレンジそのものの薄っぺらさはあまり気になりませんでしたが、歌に人格が宿っていないという言葉は非常に引っ掛かり考えましたこの曲がフルで発表された時、ライヴで森田ひかるがセンターを担ったので森田ひかるが主人公の人格形成するボーカルだと勘違いしがちですが、そもそも平手友梨奈をセンター(主人公)というのを前提に作られた曲でしたねその主人公が居なくなった時点で、歌中の“僕”の人格形成する柱が無くなったんではないでしょうか本来なら、森田ひかるを柱に歌わせて確たる人格を作るべきだったのでしょうけど、表題曲にならないこの曲での森田ひかるの声の披露は来る新曲のために避けたのではないかと?音の薄さも、表題曲になり得ないこの曲に必要以上にお金を掛けられなかったのではないでしょうか?でも、ボクはこの曲好きですね田村保乃と松田里奈がボーカルの主でしょうか、柔らかい歌声と中二ではない高二の反抗心の比喩今までの欅坂46とは少しテイストを変えた良曲だと感じました
もう最初のぱくゆう氏のお断りがすべてを表してると思います。ファンに対して過去の栄光にすがり、それを焼き直すだけの手段手法で方向転換を図ろうとしたこと自体で終わってますよね。正直今回のベストアルバムに未発表曲が収録されることになって黒い羊からゴタゴタはありつつ1年以上時間があったにもかかわらず蓋を開けてみたら結果シングルのボツ曲達を入れ込んだだけという事実だけで質の高い作品を作ろうとする気概姿勢はすでになかったということです。もっというと自分達が作り上げた物語、歴史、グループの特性から考えて今から普通のアイドルグループに戻ろうなどという簡単な方法を取ろうとしていたとするならばその時点で改名した後の1発目も期待できるわけありませんし、そう自分達がコントロールしやすくするための改名な訳です。しかも名前もど真ん中です。私個人的にはそもそもの選抜導入もなしなしだし、この曲はCMで初解禁された当時も思ってましたけど明らかシングル表題曲としては役不足。仮に平手友梨奈の声があったとしてもです。何も面白くない。曲調が明るいか暗いかしかない時点でセンスが終わってる、ファンもアホばっかだ。自分達のアイデンティティを自ら潰すなんてクソにも程がある。唯一の方向転換第二章歩みだすために出来ることはガチで時間作ってちゃんとした質のセカアイ、二人セゾンをも超える作品作り続けることしかないのよ。それは使命なのよ。その使命をもう放棄しちゃってる。そんな音楽エンタメもう終わってる終わってる!はい!知ってた知ってた!終わってる終わってる!はーあ!レドベルちゃん聴こーぉ!ww
櫻坂の新曲になぜふれない。というより、今回の新曲に心動かないもんね!しょうがないか!
タイミングくらいこっちで決めさせてw
音源解禁された時はこれまでの表題曲と比べれば物足りない感が否めませんでしたが、ライブでの披露を見てしまうと好きになっちゃうんですよね。
俺は馬鹿だから、平手さんが「もう行かない!」じゃなくて「この曲って私が居ないほうが良いものになるんじゃないですか?」っていう風に言った方を信じてる。
まあ絶対手は抜かれてるよね。どういう意図かは分からんけど、平手さん居らんから作りかけで適当に出したんじゃね?て思ってまうよね。
ボーカルの感じもかわいらしい声になってる気がします。
あとドキュメンタリーでちらっと流れてた仮歌のパワフルな女性ボーカルがめっちゃよくて
あれが忘れられない
二人セゾンの次って印象は受けた
そここらリスタートして、違う方向にもっていきたかったのかな
平手さんの気持ちを勝手に妄想すると、違うストーリーなら自分じゃなくてほかのメンバーのほうが伝えられるって感じなのでは。
同じような感想を持ってました。黒い羊で第1章が終わったとするなら、第2章のスタートの方向性を決定するのはかなり難しいと思ってたので、いっそのことてちをセンターから降ろして違うメンバーがセンターでもいいんじゃないかと。そしててちもそれを望んでいたのかもと。黒い羊の後にやる明るい曲はてちが満足に表現出来たかも分からないですし。まあ、なにより二人セゾンのような熱量で作られていたこの曲が聞きたかったです笑
ぱくゆうさんの 「飛び込むぞ〜飛び込んだッ!」がクセになるww
これからも引き続き楽曲分析お待ちしています。
初めて聞いた時、アイドルとして着地させようとした、「普通のアイドル」にしたかった運営が垣間見えました。そして何より、「あ、手抜いたな」と思ってしまいました。平手友梨奈がボイコットした理由は「気に入らなかったから」よりも普通のアイドルとして着地させるには「自分がセンターではない」と感じたからなのではないかと、勝手ながら妄想してました。
もし、我こそは「鐘を鳴らす」と挙手した人がその時いたのであれば9th発売の世界線があったのではないでしょうか。でも、これは誰が悪いとかではなく、ただ飛び抜けた平手友梨奈の「創作意欲」とそのイメージ創りによって、他のメンバーが対比されるということ自体があり得ないという運営含め欅坂グループとしての空気があった結果なのだと、これもまた勝手ながら妄想してました。
ぱくゆうさんの感想すごい共感できます。歌詞と曲自体はすごい大好きなんですけど、表題曲の器ではない感じがします。メンバーの気持ちは本気でも大人たちがそれに向き合わなければ、今までの欅坂のような名曲は生まれないですよね。素人なので知識は全然ないですが、ぱくゆうさんの伝えたいことはすごくわかりました😊
いつもながらとても鋭い分析です。この曲はまさに今までの欅坂をリセットして新しいスタートを切るというコンセプトの曲であると思います。曲調は爽やかな疾走感があり清涼飲料水のCMに使ってもいいくらいですし、何よりも歌詞が違います。
不協和音や黒い羊の「僕」は内気な僕でその鬱屈とした思いが歌詞で綴られていましたが、この曲の「僕」は自由を確かめたくてプールに飛び込み、騒ぐ生徒たちに中指まで立てたりと、すぐ行動に移せるタイプで歌詞も情景や行動の描写が中心です。不協和音や黒い羊では多くの人が自分の環境と歌詞を重ね合わせ歌詞に勇気づけられる人も多かったでしょうが、この曲は情景の描写が多いためその様子を想像しやすいですが、逆に大人は感情移入しにくいでしょう。今の自分とは切り離して青春時代ってこういう衝動的なことするよねと過去を想起する人が多いのではないでしょうか。歌詞の面からもコンセプトが全く変わったのは明らかではないかと思います。
それにも関わらず、平手をセンターにしたのは、女優としての片鱗を見せる彼女ならこの「僕」も表現できると考えたのか、この「僕」が憑依して昔のキラキラした笑顔を平手が見せてくれる奇跡に期待したのか、それとも秋元康の見えざる影響力や忖度によるものなのかは分かりませんが、やはりコンセプトを変えるならセンターもここで一旦変えるべきであったと思います。
この曲初めて聞いたときはイマイチな印象であったため、あまり聞いていませんでしたが、先日のラストライブでの森田や藤吉、田村のパフォーマンスを見て印象が変わり、今ではお気に入りになりました。やはりぱくゆうさんのおっしゃる通り、欅坂の楽曲において映像は重要ですね。
今では10プが1番好きなんだよなぁ…😭😭
運営で1番偉い今野に伝わってるのに現場に伝えずに撮影続行させるって....
連絡も決断も遅すぎんだよな
平手が勝手に休んだみたいになっててかわいそう
1回目のMV撮影(台風で中止になったやつ)と2回目の撮影が映画ではまるですぐ行われているようだけど、実際は2ヶ月くらい空いてるんだよね。2回目の撮影は東京ドームの後だと思う。心境はかなり変わっていそう。また、当日急に来なくなったとかではないと思うから、ボイコットというのは違和感がある。メンバーにギリギリまで知らせないのはここの運営がよくやることだから。
ドキュメンタリーを見たときに、この曲のMVの撮影風景に自分はゾッとしてしまって…。というのも、「世界には〜」や「二人セゾン」は受け入れられたし、ビジュアルも好きだったんですが、「10プ」のあの変に薄ら寒い可愛い空間は何なんだろうと…。自分なりの答えを見つけにこの動画にたどり着きました。音楽的にも納得ができました。ようやく飲み込めた気がします。
いつも楽しく視聴しております!!何故こんなにしっくりくる分析をしてくださるのか…本当に尊敬します…櫻坂46になっても引き続き楽曲分析をお願いします!
ぱくゆうさん自分はファンじゃないって言い続けてきたのに、遂にこの動画の最後にライトなファンって言ってる。
やっぱり的確な分析しますね!
ファンの間でも平手が乗らなかった理由がわかる気がするって意見が多かったです。
Aメロのギターベースピアノが同じリズムでスタッカート気味なのが、とても青春ぽく明るくリズミカルで、
個人的には新しい欅坂を感じられてとても好きでした。
この曲をシングルの表題として夜に出していれば何かまた変わったのか、変わらなかったのかはわからないですが、
もっとこの曲のパフォーマンスを観たかったですね...
「せっかく大勢の大人が準備してくれたのにアイドルのワガママで・・・」みたいに言ってる人たちは、アイドルがクリエイティブ面に意見を持つこと自体がイヤなんだろうね。
アイドルオタクほどそういう傾向がある。「お前らは人形なんだから言われた通りにやってればいいんだよ」と。
表現する側がこれは私には表現できないという可能性を全く考えていないですよね。先に選抜を決めてしまって、選んでやったんだから文句を言わずに黙って表現しろと言うのは、秋元グループに見られる大人の傲慢さであると思います。平手ができないのなら別メンバーにしても同じ欅坂なのだから全く問題ないはずなのに、先に選抜を発表した手前、面子がつぶれると運営は考えたのでしょうか。
考察ありがとうございました!楽しかったです!「黒い羊」を聴いたとき、この世界観はやり切っちゃったんじゃないかな、この先ある?て自分も素人ながら感じました。ザ・イエロー・モンキーのSO YOUNGやブリリアントワールドを聴いたときみたいな気持ちでした。
「二人セゾン」と「世界には愛しかない」も真っ先に思い出しました。「黒い羊」でやり切ったから、一度前の雰囲気に戻したのかな…と。個人的には10代のカワイイがむしゃらな反抗心みたいな感じで、「10月のプールに飛びこんだ」は凄く好きなのですが(笑)
この歌詞は明らかに2期生向けに作られたように思います。秋元さんもまさか平手さんセンターで9thになるとは思わなかったんじゃないですかね。
9thはセゾンみたいな明るい曲が良いというファンの希望に運営が安易に乗った結果です。
めっちゃ共感です
二人セゾン大好き人間からすると、今回の動画を見て曲は好きだけど良くはないなと言う自分の感想に合点がいきました。それと、動画内で「今回の曲で二人セゾン、世界には愛しかないの曲調に戻し、アイドルとして着地させた」という言葉を受けて考えたのは「10月のプールに飛び込んだ」は世間の欅坂のイメージとの訣別、さらに櫻坂としてのスタートとしての曲なのではないかと考えました。
※閲覧注意※ ※個人的な意見です※
10月のプールに飛び込んだ(以降10プ)歌詞が好きな方は不快に思われるかもしれません
長文になります。
自分自身は10プの歌詞がとても青臭く感じました。
10プ以前の欅坂らしい曲(不協和音、ガラ割れ、エキセントリックetc)にはその曲の主人公の信念?のようなものを感じました。
不協和音、サイレントマジョリティー、ガラスを割れ!などでは主人公は「周りに流されず、批難されることを恐れず、おかしいことはおかしいと言おう。」というような真っ当な主張をしていると思います。(だいたいのニュアンスですが)
エキセントリックでは「周りの蹴落としあうような人間関係をおかしく思う。だったら自分はおかしいと思われてもいい。」という「おかしいことはおかしいと言おう。」の精神を別の角度から歌っているように思います。
他の曲でも同じように「周りに流されず、批難されることを恐れず、おかしいことはおかしいと言おう。」というような主張が感じ取られます。(もう一度言っておきますが、だいたいのニュアンスです。)
ですが10プでは「つまらない授業に出たくないから、10月にプールに制服のまま飛び込んで、わざと飛沫を上げて、教室の生徒たちに中指を立てて、大声で「出来るものならやってみろよ」と言った」という思春期特有の中二病的行動を主人公がとっています。
これの何が青臭いかと思うと「行動が目標になっている」と個人的に思ったからです。
10プ以前の曲では「同調圧力には屈しない、自由を主張する」という目標から「主張する」という行動をしていると思います。
ですが10プではそれを履き違えて「10月のプールに飛び込んで中指を立てて自分は違うと証明したい」という目標から「10月のプールに飛び込んだ」という行動をとったように思えます。
思春期には自分らしさがわからず「目立った行動をして自分らしさを確立したい!」という衝動に駆られることがあると思います。
10プではそんな思春期の「目立つことがかっこいい、人と違うことがかっこいい」という中二病症状がひしひしと感じられます。
まるで欅坂46の曲を聴いて意味を履き違えてしまった少年少女のような曲です。
誰にでもそういう時期はありますから(自分自身もありました)しょうがないとは思うのですが、今までの欅坂46の路線とはだいぶ違うなと思いました。
ここから平手友梨奈さん(以降平手)がボイコットした話になります。
自分は欅坂46のドキュメンタリー映画を見て平手がボイコットしたことはしょうがないのかなと思いました。
映画を見て平手は他とは違う特別な存在だと感じました。
欅坂46は平手がその曲の世界の主人公に入りこむことによって周りのメンバーも感化され、あのような素晴らしいパフォーマンスになっていると思います。
平手はそれだけ曲に真剣に取り組んでいたと思います。
ですので10プの歌詞ができた時点から表現できないと言ったのも頷けます。
ここからは憶測になりますが、今まで表現していたものとは似たようで全く違う主人公にメンバー誰もが違和感を感じたのではないかと思います。
そこでおかしいと言えたのは平手だけだったのではないでしょうか。
もちろんアイドルは与えてもらった曲を嫌でもやりきるのが仕事です。
ですがおかしいことはおかしいという権利ぐらいはもちろんあります。
セクハラをやめてくださいという権利があるように。
ですので10プの曲に対して今までの世界観とは違うからできないというのも間違った行動とは思えません。
欅坂46はそれだけ本気のグループだと思っていました。
ですが他のメンバーは特にそういった様子もなく、MV撮影では楽しそうにしていました。(楽しそうにするのがダメというわけではありません。)
そこで平手はメンバーとの意識の差を感じたのではないでしょうか。
この曲が悪いとはいいませんが、じゃあ今までのものはなんだったのかと言われてもしょうがないと思います。
もしかしたら今までやってきたものはなんだったのか、裏切れたとまでは言いませんがそういう気分になったかもしれません。
それもあって脱退を選んだのかもしれません。
櫻坂46でこの曲をやるとしたら別になんの問題もないと思います。
好みは人それぞれなので自由だと思います。
ですが欅坂46でこの曲を「表題曲」で「平手センター」でやろうとしたことが問題だと自分は思います。
2期生センターverのMVも撮影していたにも関わらず、延期にしたのはちょっとどうなのかなと思いました。
今までの欅坂46の運営には不信感しかないので、櫻坂46からはメンバーが辛い思いをしないように祈っています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
この一件に対してここまで見事に言語化していただきありがとうございます。
ずっとあった心のもやもやが晴れました。
やはり欅の核となる信念は平手が守っていたのかもしれませんね
そういえば、2018年だったか、平手さんが言ってましたね。「セカアイやセゾンの時は、メンバーとか周りの状況が曲の歌詞や世界観と一致していた」というようなことを…
以前は普通に笑顔で歌えていたセカアイやセゾンを2018年のツアーでは全然歌えなくなっていましたからね。もう、グループの状況が当時とは違っていて、表現できなくなっていた感じです。おそらく、10プの歌詞や世界観にも今は違う…という違和感を感じて表現できなかったのではないでしょうか。
「真っ白なものは汚したくなる」発売以降に
欅坂46の雰囲気が変わってしまった印象を受けます
日向坂の単独グループ化自体も謎でしたが今となってはそうせざるを得なかったのかもしれません
自分もセゾン前の僕、
二人セゾンエピソード0みたいな感じを
受けていて、イオンライブで観て
笑顔のメンバーもいて、それでいて
激しさも少しある
明るくいくのか、その他なのか
とても難しそうな曲だなと個人的に
感じていました。
とても面白い考察
ありがとうございました。
いい音で聞きたかった…気になり過ぎます…
不協和音もMV解禁されるまでは不評でした。この曲もMVがあれば、また違った印象になっていたんだろうな。
2年目以降クオリティの高い楽曲がなかなか無かったような気がするけど、やっぱりお金のかけ方で変わってくるのかな、、、、櫻坂になって力入れてくれることを祈るしかない
わかる。でも、最近のだれかね、10プ、アンダー曲、カップリングはめっちゃ好きだったから、このタイミングで平手と鈴本いないのは残念。
でも、平手がいなくなったからこそできた楽曲なのかな?
MVと一緒に見ていたら…選抜メンバーで歌ってるのを見ていたら…確かにグループのアイドル像、平手の存在感はそのままに曲だけを変えるという考察とても理解できます。
ちなみにストリングスの生演奏と打ち込みの差ってどのあたりでわかりましたか?
初見で聞いて手を抜いたなとサビが弱すぎるなって印象で表題曲ではないなって印象。
周りのケヤオタからは評価高くて驚いた。
欅の表題ってよねてちオダナナの低めの声が軸って感じだから、9thになって声質が高めに変わったってのもあって表題感が少なかった
櫻坂になってもぱくゆうさんがある程度唸るような曲作って欲しいなあ笑
不協和音が世界には愛しかない、二人セゾンより認知度があるっていうのがなんか悲しい。
その認知も紅白とかなのかな
この曲、ラジオで解禁された時にレコード大賞の生バンド隊の演奏で聴いてみたかったな〜と思いました笑
メロディー自体は好きなんですが、たしかに ガチさ は感じられなかったですね笑
編曲に進む前にシングル表題曲変更が決定してしまった説
解説を聞きながら思いました、不協和音の次に風に吹かれてものような楽曲が来たのはなぜ...
風吹かの裏には避雷針があります。
個人的な考えですが、不協和音とガラスの間に曲調の異なるもの(風吹か)を挟まないと、完全にそういうイメージのものになってしまうからだと感じました。避雷針ならばインパクトの強い曲を求める人間にも響きますし。まあ黒い羊をリリースした時点でああいうイメージに凝り固まるのは仕方ないと思います。
平手本人にしか解らないでしょうけど 個人的には選抜にしたもの一つの要因ではないかと思っています。
セゾンのポジション発表の時でしたっけか? 「全員を選んでいただきありがとうございます」って言ってましたよね
それ決め手やと思った
今じゃ秋元康に解散が促されるほど上にやる気がないのはわかりきっていることだが9th当時まだてっちゃんもいて転換期として上もやる気があったはずなのになぜ良い音を作りきることが出来なかったのか…単純に日向との力の入れるバランスがとれなかったのか、もしくは他にも理由があったのか
当時が「欅坂46」としての分岐点だと考えると本当に切ない
文春や映画ではてちのわがままだの、ただ表現が出来ないだのと一部だけの内容でボイコットっとしたみたいになってるけど、彼女自体、欅坂46第一に考える人だから、きっとこの曲調や選抜制やMVに関して納得出来なかった部分があったと思う。彼女自体、納得できないまま曲を出す事に大人達と最後まで戦ってたんじゃないかと思う。
これは個人の憶測だけど、1人のわがままで振り回す様な問題ではないと思います。
世間の人にこの曲聞いてほしかったなー
音楽としては物足りなさを感じるよな〜
「僕」がイメージできるのは誰がその鐘を鳴らすのかよりこっちだと思うけども
表題でもなくなって、MVも無くなって、色々と可哀想な曲
悪い曲じゃないんだけど、もっと良くなりそうな曲。何故だろう…と思っていたので、今回の楽曲分析がとてもしっくりきました!
今までの欅の楽曲のクオリティからすると、少々手抜きの印象です。
自分の周りのアイドルに興味がない人からも"二人セゾン、良い曲だね"と言われることが多かったので、今回の曲もそうなって欲しかったと思いました。
ポテンシャルを秘めてただけに…
確かに二人セゾンと似てる。
コードは変わってるけど、楽器はあまりない気もするし、ボイコットするのも正当なのかも。
音楽超初心者の人の意見ですが笑
この曲シングル候補だったのか
カップリングだと思ってた
平手友梨奈をあそこまで使い倒して
いまさらこれでチャラにするのは無理だろ
結局壊れるまで行くしかなかったのでは
ただ、ラストライブのこの曲の
パフォーマンスはめちゃめちゃよかった
かりんちゃんが出てくる所
そのあとゆっかーと3人になる所
終盤ほのすとるんちゃんが拳あわすところ
ライブでのクオリティは素晴らしいと思う
今になってこれを見てます。
ぱくゆうさんの言う通りもうちょっと楽曲にこの時向き合っていれば今頃欅坂はまだあったのかもしれないですね
今の櫻坂、めっちゃ良いと感じてるので、過去も報われるかななんて思ってます!
@@8989parkYT 今になって返信ありがとうございます。嬉しいです。
昔のようなギラギラさはないかもしれないですが普通の坂道アイドルグループ、として人気なってきて嬉しいです。
2週間後の東京ドームも完売したらしいですし
楽曲を聴いた率直な印象として「黒い羊」の次がこれなのか??でした
ある意味で人の内面を掘り下げるまで掘り下げて行き着いてしまった次の展開としては
圧倒的な「物足りなさ」を率直に感じました
欅坂の次章として、今一度明るさを取り戻したい、フラットに戻したいという運営サイドの気持ちは
ものすごく理解が出来ます、そしてそれは間違いではないとも感じています
ただ、今回の楽曲にその明るさ、フラットさ、再出発を後押しするパワーがあったのかというと疑問です
動画でのご考察の通り「それなりの癖も無い当たり障りのない青春群像曲」の域を出ていません
「また、なんとなくの青春を描き続けの? これじゃあ、一歩進んで二歩下がるじゃん」
そうメンバーや、一部の関係者が感じてもしょうがなかったのではないでしょうか
正直、当時にそのままリリースできたとして欅坂作品基準でみてもヒットしたかどうかは微妙です
他方で、当時は明確に「欅坂第二章」の方向性がついに決められなかったのが正体だったのかなと思います
「櫻坂46としての再出発」は是非、これまでの坂道グループの既成概念に捉われない
幅広い世界観を持ってみてもいいのではないかと感じます
そして願わくばメンバーの皆さんが思い悩むようなキーコンセプトや方向性は再び取ってほしくはないなとも思います
楽曲分析待ってました!
ありがとうございます‼︎
アレンジメントがチープだったなーとは思ってしまいました。
僕は、欅坂は1つの世界に、没入して行って
それがいいか悪いは置いといて、その世界をもしっかり保持できなかったのもあるのかなと思った。
1つの世界に力入れて一通りしたら気が抜けるってなるとそれにつれてグループ自体も傾いてしまうんだなって
平手にあわなかった😊。それはみなさん理解できますよね。10月15日以降で新グループに合うかどうかは、試してみないとわからないではないですね。少なくとも森田ではやっていけると確信できるので引き継いでいただきたいとの率直の感想です。
セカアイとセゾンは平手に合うのに?
パクさんは以前、「欅坂46は表題曲は素晴らしいが、カップリングは微妙」みたいな言い方されてましたが、この曲はパクさん的には表題曲に比べたらやはり微妙なのですか?
楽曲の仕上げ(指摘のあったストリングスのアレンジとか)がMV撮影の前なのか後なのか、通常はどういう段階でMV撮影があるかわかりませんが、映画を見た感じですと、MV撮影は仮歌で行なっていたように記憶しています。
ボイコットの理由が、曲の仕上がりにあるかどうかは、ちょっと疑問に思いますね。
(完成版のクオリティに対する指摘はごもっともと思います)
単純に二期生初のシングルなのにかわいそうやな
平手が拒否した段階では、ストリングスアレンジなんか入っているわけはないと思います。
シングル曲でリリースが決まっていれば、きちんとお金と時間をかけて仕上げたはずです。
平手が拒否し、シングル曲ではなくなったから、アレンジのクオリティーが低いのではないでしょうか。
だとするとそれはそれでメンバーとファンを舐めてる感じしてむかつくね。笑
ボイコットの理由は曲のレベルと言うより、今更ながら普通のアイドルのようにしようとしたその判断を否定したのだと思いますね。実際いまさら乃木坂や日向坂のような事を自分がセンターでやって意味が有るのか?と言うことでしょう。今まで苦しみながらも頑張って来たことへの自負もあるだろうし、だったら今泉や長濱がいるときにどっちかがセンターでやれば良かったんじゃないか?そうしたら自分だってもう少し余裕を持てたはずなのに、なんで2人が卒業した今になって今さらという疑問などがあって、とてもじゃないけど納得できなかったんじゃないかな?と思いますね。
別件なのですが、緑黄色社会というバンドの楽曲分析もしてほしいです!リョクシャカの曲はバンドメンバーで作曲作詞をしていて、なんだか聴くだけで音の水分補給てきなのをしてるかのように音が入ってくる気がします!(表現が拙いので伝わるかはわかりませんが💦)おすすめは 始まりの歌 や あの頃見た光 です!
一曲分析してるので検索してみてください(^^)
平手さん不在なら表題はDeadlineで勝負しても面白かったかもです
ファンなんて所詮チョロいから最初の印象が良くなくても1ヶ月後には神曲だ〜とか言ってるんだろうな。櫻坂の1stシングルは結構否定的に捉えられるかもしれないけど1ヶ月後にはね笑
平手が拒否した段階で、こんなに曲完成してたのかな?単純に雰囲気とか歌詞とかで判断したんじゃないの?自分には表現出来ないと。まあ、憶測に過ぎんけど。
あと、この曲がほんとに表題だったらもっと細かくこだわって作ってたと思う。アルバム曲とシングル曲とじゃ作り方も違うだろうし。
俺的ベストトラックス10欅坂バージョンやってほしいです!!
ストリングスが打ち込みなのは坂道全体がそうだよな
あれはバレないと思ってやってるのかね?それとも何かしらの狙いがあるのか?
俺には手抜きにしか見えないけど
秋元コンペ方式の弊害ですよね?本物のストリングス弾いた(聴いた)ことある人なら、シンセでは音の立ち上がり再現不可なことが明白ですから。ただし、編曲者として若田部誠さん野中“まさ”雄一さん久下真音さんあたりの名前がある曲はスタジオ録音多めで少し安心感がありますw
私ならオケ雇う金無くてもバイオリン1本だけ生音を重ねますけど。
私も二人セゾンににてるなと思いました。けれど言われる通り二人セゾンは楽曲に力入れてる。今になっても飽きない曲です。ただ10月のプールも好きで明るく爽やかな曲なのでそれがお蔵入りになったのはとても残念です。映画も見ましたがMV風景はファンタジックな世界観かなと思いました。平手がボイコットしたらお蔵入りってのがとても残念。MV観たかった。ラストライブも見ました。森田センターでもいいし田村藤吉と絡む所が好きです。櫻坂になっても残してほしい曲ですね。
アレンジ段階に移る手前で発表が未定になり、製作予算の大幅なコストカットがあったとしか思えない。MVメイキングで流れてたデモや先行タイアップで流れてたものと、現行の完成版を聞き比べると明らかに編曲プランが違う。弦も、当初はちゃんと生で録る予定だったんじゃないか。ストリングスチームを呼ぶのは相当カネかかるからね。
二人セゾンとのクオリティーの違いわかるわ~
結局戦犯って欅運営?ソニー?
誰鐘も10プーも正直あんま刺さらなくて、微妙だなって思ってたんですけど、ぱくゆうさんの楽曲分析でそのモヤモヤが少しスッキリしました。
みんな絶賛してるのに、ここで微妙だったっていうと、「てちがいないから…」ってなっちゃうから言いづらかったんです。ありがとうございました
曲の善し悪しはその人の感性で決まるものだからねー。言い方あれかもしれないけどめんどくさいよね。そういうの。
平手平手言って正直な感想を邪魔する流れも欅が終わる事で一区切りつくといいよね。
ハス日ノリ巻き
MVとかパフォーマンス見て好きになることも多いから、てちがいるのといないのとでももちろん変わってくるとは思うんですけど、曲としても、パフォーマンスとしても、中途半端な気がずっとしてたんです。
批判とかじゃなくて、正直な感想をしっかり言えるのも大切ですよね。
これは比喩だよ
え。音楽の知識皆無の僕にはこの曲どストライクやったんやけど笑笑
コメ欄真逆やった…
まあ、これで平手センターっていうのは何か違うってのは分かるけど。
月曜日の朝、スカートを切られたと同様に10月のプールに飛び込んだの歌詞も比喩だと思います。
歌詞の通りに捉えると退化しているように感じてしまいますが、10月のプールに飛び込んだ、と実際に行動した所が大きな進化だと思いました。
一言で言うと、軽いんですよ。
明るい、暗いではなくて、軽いんです。
聴いた後に残る感情がただただ軽いんです。
それと歌詞が少し古いかなと。
RCサクセションの「トランジスタ ラジオ」の頃の
時代感のような気がしました。
確かに二人セゾンと比べると、物足りなさを感じてしまいますね。 万人向けだとは思いますが。
この曲はライブで凄く映える曲だなって思いました❗ 特に、ひかるちゃんのソロダンスから夏鈴ちゃんが加わって2人でダンスする所とか良いなって思いました😍
ボイコットの理由
ただ振付がダサかったからだと思います
パクユーさんのレビューを聴いて見て、この曲に関して感じたこと
音、アレンジそのものの薄っぺらさはあまり気になりませんでしたが、歌に人格が宿っていないという言葉は非常に引っ掛かり考えました
この曲がフルで発表された時、ライヴで森田ひかるがセンターを担ったので森田ひかるが主人公の人格形成するボーカルだと勘違いしがちですが、そもそも平手友梨奈をセンター(主人公)というのを前提に作られた曲でしたね
その主人公が居なくなった時点で、歌中の“僕”の人格形成する柱が無くなったんではないでしょうか
本来なら、森田ひかるを柱に歌わせて確たる人格を作るべきだったのでしょうけど、表題曲にならないこの曲での森田ひかるの声の披露は来る新曲のために避けたのではないかと?
音の薄さも、表題曲になり得ないこの曲に必要以上にお金を掛けられなかったのではないでしょうか?
でも、ボクはこの曲好きですね
田村保乃と松田里奈がボーカルの主でしょうか、柔らかい歌声と中二ではない高二の反抗心の比喩
今までの欅坂46とは少しテイストを変えた良曲だと感じました
もう最初のぱくゆう氏のお断りがすべてを表してると思います。ファンに対して過去の栄光にすがり、それを焼き直すだけの手段手法で方向転換を図ろうとしたこと自体で終わってますよね。正直今回のベストアルバムに未発表曲が収録されることになって黒い羊からゴタゴタはありつつ1年以上時間があったにもかかわらず蓋を開けてみたら結果シングルのボツ曲達を入れ込んだだけという事実だけで質の高い作品を作ろうとする気概姿勢はすでになかったということです。もっというと自分達が作り上げた物語、歴史、グループの特性から考えて今から普通のアイドルグループに戻ろうなどという簡単な方法を取ろうとしていたとするならばその時点で改名した後の1発目も期待できるわけありませんし、そう自分達がコントロールしやすくするための改名な訳です。しかも名前もど真ん中です。
私個人的にはそもそもの選抜導入もなしなしだし、この曲はCMで初解禁された当時も思ってましたけど明らかシングル表題曲としては役不足。仮に平手友梨奈の声があったとしてもです。何も面白くない。曲調が明るいか暗いかしかない時点でセンスが終わってる、ファンもアホばっかだ。自分達のアイデンティティを自ら潰すなんてクソにも程がある。唯一の方向転換第二章歩みだすために出来ることはガチで時間作ってちゃんとした質のセカアイ、二人セゾンをも超える作品作り続けることしかないのよ。それは使命なのよ。その使命をもう放棄しちゃってる。そんな音楽エンタメもう終わってる終わってる!はい!知ってた知ってた!終わってる終わってる!はーあ!レドベルちゃん聴こーぉ!ww
櫻坂の新曲になぜふれない。というより、今回の新曲に心動かないもんね!しょうがないか!
タイミングくらいこっちで決めさせてw