【ウマ娘世界史解説】転輪教とカンタカの走禅について

走即是止、止即是走。
ウマ娘の『悟り』とは何なのか。
その答えを知るために投稿者はインドへ向かった。
#ウマ娘世界史 タグをよろしく
小説版『インドの転輪教とカンタカの走禅について』
syosetu.org/no...

[@alford969]

めちゃくちゃ感動してしまった……。ありがとうございます。

[@大明日]

おぉ…待ってました！！！
ウマ娘世界史見たかったんだ！！

[@おやじ-z4y]

久々のウマ娘助かる

[@仁-x2s]

新作ありがたし！
3ヶ月も見逃すなんて悔しか！
11:14
ここ字幕では"だもんね！"だけどよく聞くと"だﾓﾝﾆ！"って言ってない？

[@PedestrianBridge-vr5hm]

最後「走諦　走諦　波羅走諦　波羅僧走諦　菩提薩婆訶」じゃん
あとその「絶世の美ウマ」のフォントは何

[@煮凝りゴリゴリ]

転輪教だァァァァァ！！新作待ってました
このまま十字教や月星教も…？

[@akizuki-0828]

最初のシルエットオグリちゃんや

[@hapitaiga]

ヤンデレを癒すには、歴史に残るレベルの悟りが必要って事ですね。
そら、普通の人は刺されるしかないですわな🤔
・・・そんな話だったようなそうじゃないような？
さてはて、現代人がやたらと度を越してお金を集めたがったりするのは、
自分でも理解していない焦りで走り続けているからかもしれません。
ただ、今回の話のような精神性は、単なる諦観とも、凪の状態とも少し違って、
自分という器に底をはめ、フタを閉める事のような気がします。
蛇口から出てくる水は、多かったり少なかったりと操れませんので、
自分を見極めて自分で調整するしかないんですよね。
底抜けではいくら水があっても足りないし、底があってもフタが無ければあふれしまう。
ただ自然任せにしては川に沈んで終わってしまうので、
生きる事に軸足を置いた上での抵抗（食事なども含む行動）は是とする考え方。
今の世の中、そんな『自分に丁度よい』生活をしている人が、どれだけいるのでしょうねぇ・・・
はぁ～、とりあえず10億円ほしぃ😋

[@大場和弘]

家の近くに馬乗り観音ってのがある

[@tanakomei7844]

全くその通りであるでだめでした

[@harigane4773]

やった！世界史の新作！！
お待ち申しておりました！！！