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どのプレーも機転利かせててすごい鈴木大地はよくこのルールを頭に入れてたよなすごいわ
工藤「ルールブックのここに!ほら!書いてあるじゃん!!」審判「この項目を読んでください。」
藤沢対武相のプレーで武相はタイムを要求してたけど、3塁ランナーがリタッチ後に離塁してたからタイムが認められておらず、武相ナインはタイムだと勘違いしちゃってマウンドに集まってしまった。3塁ランナーのファインプレー。
インフィールドフライ打ち上げた打者もニヤニヤしてて面白いよねw。これ狙ってるよねってw。
05:04 広島対巨人戦は日大藤沢対武相戦とはかなり状況が異なります。インフィールドフライはランナーに進塁の義務がなくなるだけで、フライが捕球されない限りリタッチの義務は生じません。進塁の義務がないのでフォースプレイにはならず本塁ベースタッチではアウトにならず、リタッチの義務もないので通常どおりの進塁が認められます。これに対して日大藤沢対武相戦では捕球後にランナーは一度帰塁してからベースを離れています。これはインフィールドフライのルールとは直接関係がなく、単にインプレーとボールデッドの誤認にすぎません。
広島対巨人の試合の広島は1991年に横浜で同様のシーンを負けた側で経験済みw、対大洋戦で達川の欲ボケの驕りのせいでサヨナラ負けにつながったwワンバウンドさせてとるも球審がインフィールドフライ宣告していたからw
なるほど、よくわかりました。広島巨人の件は、インフィールドフライであるが、フライを落球しているため、3塁ランナーの帰塁義務が無いうえに、封殺でもないため、3塁ランナーはそのまま生還、ということですね。藤沢武相はちゃんと帰塁しているシーンも映ってて素晴らしかった。
広島対巨人のは広島の達川がやらかした1991年のが同じですねw
サヨナラインフィールドフライの件は3塁走者がリタッチ後離塁したためインプレー中であり武相がタイムを要求しても要求は通らない状況であることを説明した方がいいかもしれませんね
離塁というよりプレーが進行中かどうかで判断されます。例えば投手がセットポジションに入るとランナーは離塁しますが打者や投手がタイムを請求するとタイムが成立しますよね。ランナーが離塁しててもタイムは成立します。
インフィールドフライは宣告された瞬間に打者がアウトになります。また「フライ」として宣告されているためランナーも当然帰塁する必要があります。しかし「まだ次打者がバッターボックスに入っていない」のでインプレー扱いなのです(動画では審判も定位置に戻っていないことが分かりますよね?)。この際「守備側の手元にボールがある」のでタイムができます(同時にインプレーの終了を強制的に宣告できます)から、集まって話をする前にタイムを取ればよかったわけです。
@@kayomizuki2400インフィールドフライで帰塁義務が発生するのは、フライを捕球した瞬間からです落球した場合は帰塁義務は発生しませんあと武相の場合は三塁ランナーがタッチアップしていたので守備側のタイムが認められなかったんじゃなかったかな守備側にボールがあってタイムが優先的に認められるなら、タッチアップが成り立ちません
@yosikatarokkaku1181 タイムが与えられるのは選手が要求したらじゃなくて、審判が宣告したらだよな。
三塁ランナーはショートの捕球を見て帰塁した後、すぐにベースを離れているんですよね。タイムを取るかどうかは審判の判断ですが、この場合武相が確実にタイムをかけてもらうには、3塁ランナーを目で牽制するなりしてきっちり3塁に戻らせる必要がありますね。
日大藤沢と武相のプレーは得点が認められる根拠が全てしっかり映ってるのが素晴らしすぎる
ファウルゾーンへ駆け抜けるのはあくまでも審判に2塁進塁の意思があると誤解されにくくするのが目的であって、ルール上は別にどう駆け抜けようとも審判が2塁進塁の意思があったと判断するかしないかだけにかかってるのよね。
新井さんがベンチから出ってきて喜んでるだけでなんか面白い!
なぜ彼は笑いに事欠かないのか…
そこは動画の趣旨じゃないだろう。
@@akita1934 いいじゃん別に。
サヨナラインフィールドフライの日大藤沢VS武相の例で、別動画では「タイムを要求していた。しかし、要求時に3塁ランナーが塁上にいなかったため、タイムが成立していなかった」という補足があった。
これでタイムを認めると外野フライでのタッチアップを防ぐのにも使われてしまうからね。インフィールドフライはあくまで内野手の守備範囲での判断だけど、タッチアップはインフィールドフライ宣告後でも有効なプレー。
ここでは、ショートがフライをキャッチした後、3塁ランナーが3塁ベースにリタッチしてから塁を離れているので、タイムの要求は通らないということですよね。ちゃんとその状態もこの動画で確認できますついでにインフィーフルドフライの判定後はボールインプレーなのでタッチアップが可能なんですよね。
そもそも、審判がタイムを認めてないので要求したと言っても意味が無い。走者が塁から離れてたのはそれを狙ってのこと。日頃からそういう想定もしていたあたり、一枚上手ということです。
この試合はピッチャーの態度と解説の言葉のチョイスが悪すぎた
ボールインプレーであることは動画を見ればわかりますが?
子供たちの良い教材になりますありがとうございますルールを知っていても言葉での説明では伝わりずらい部分があり映像があるととてもわかりやすく説明出来ます
野球って投げる打つ走るもだけど、それらより上の概念として塁を獲るスポーツなんだって気づいた時は見方が一気に変わった。野球って面白い。
それ最初に気づくやつもっと言うと点を多く取った方が勝ちって知ってる?
野球が世界で広まらん理由っていろいろ言われているけど、一番の問題はルールが難解だからってことに気づいて、見方が一気に変わった。野球って欠陥スポーツ。
@@ayabe9036はいはい
@@ayabe9036 放っておくと進塁をめぐって攻守いろんな不正ができるのでルールが細かいのよ。特に守るほうは。インフィールドフライ、故意落球やボーク、走塁妨害打撃妨害、投手のセットポジション、ワインドアップの仕方など
3:02 バッターランナーの選手はホームを指差してるから恐らく点入る事知ってるよね。
@とりっぴー 細かいことかも知れないですが、『恐らく』と言ったコメ主さんの発言を『恐らくではなく、』と否定するのは少し違うと思われます。コメ主さんはそこまでの経緯を詳しくは知らない上での予想なので『恐らく』で合っていると思います。選手がそのルールを知っていたという点は仰る通りですが。
審判も先にホームインの確認してコールしてる
いや、違うでしょあの場面は相手にバレてアピールプレーされたらダメっていう状況なんだから、知ってたならむしろ指差さないで黙っておくほうがいいわけであと3塁ランナーのインタビューっていうのも嘘臭いんだが置き換えしなかったとしても1塁に送球される前にホーム踏まないと点は入らないんだから、置き換え意識してたらライナー性の当たりな時点で全力疾走してなきゃおかしいでしょ
日大藤沢vs武相のプレーはランナーが塁を離れていてタイムがかけられないのに、守備側はタイムの要求をしてタイムがかかったかを確認しないまま集まってしまったものサヨナラインフィールドフライと呼ばれているが、実はインフィールドフライはそこまで重要ではない一方で巨人vs広島のプレーはインフィールドフライによって打者がアウト→3塁ランナーはフォースアウトにならないという状況だからインフィールドフライであることが重要
日藤VS武相は3塁ランナーが上手かった。インフィールドフライを宣告されて、一旦帰塁し、直ぐにリードを取った。このため、武相はタイムを要求したつもりになっていたけど、審判はインプレー中でタイムを認めてなかった。この隙をついたプレー。
1:39よくこの1982年の鮮明な動画を用意出来たことに驚き
この後 村田審判は名古屋の街を歩けなくなったそうな
@@ななしうたひとあんなふざけたことしたら当然
菅野の振り逃げスリーランもなかなかややこしい
振り逃げが出来る条件の時に捕手がタッチ又は一塁への送球をせず、菅野がホームに帰ろうとせずにいたのに野手がベンチに帰ったやつですね。
ちなみにバッターが振らなくても振り逃げが成立する
アピール機会の喪失やね。親告罪みたいなもん
@anic0806 多分「アピール機会の喪失」は関係ないぞ。単にプレー続行中だったのに「勝手にベンチに帰った」だけのことだから。
藤沢の選手がルールをきちんと知って走ったのがすごいと思う。
ランナーは常に次の塁を狙っています。当然のことだと思います
@@qbqbbq4124 そういうこと言ってるつもりじゃないんですけどね。
@@qbqbbq4124 ルールをきちんと理解していたの話です。
@@qbqbbq4124友達いなさそう
この時の3塁ランナーはドカベンルールのことを知ってたという話を聞いたことがあります。
審判が、ボール、走者の全ての状況を把握していないと、ジャッジできないから、審判のルールを踏まえた理解度は凄いですね。
水島新司先生は偉大なり
野球って面白いよな
分かりやすい解説でした。先日観戦した高校野球では、捕手が落球してその打球がプロテクターの中に入った(協議の結果、ツーベースではなくワンベース)ということがありました。
色々勉強になりました。ありがとうございます。
one outsって野球アニメ思い出した。あれもルールの裏を突くプレーが満載された面白いアニメだった。
済済黌ナインはみんなでドカベンを読んで理解しきって、練習もしてたんだよね。素晴らしい👍
審判員経験者ですが、一塁の駆け抜けについては、何でもかんでもファウルゾーンに向かおうとすると、一塁手との接触やそれに伴う怪我に繋がるので、指導者には正しくルールを教えてほしいと思います…
日本じゃないけど、ワールドシリーズで起こったサヨナラオブストラクションも有名ですね。
長年野球やってますが、審判石ころと進塁の意思は知らなかった...勉強になりました!
進塁の意思を審判がどう判断するかが難解です、顔が次の塁に向いただけでもアウトにする審判もいますから、1塁から2塁に向かわないことを意思表示するには右回りで振り返るなどの指導をさせたほうがいいのかもね。過剰なまでの念には念を入れること。誰が見ても反論の余地を与えてはならない。
インフィールドフライでの得点もたしかドカベンで描かれていましたね水島先生は本当にルールブックを隅から隅まで読んで面白そうな穴がないか考えつくしたんだなあと感心
本来なら岩鬼は大チョンボって言われてましたしね笑よく練られた展開でした
先生ボール、ストライクの判定は正確でもなかったと思う。どっかのシーンで外角ギリギリいっぱいストライクというのがあったが、ベースの角にかすってればストライクなのにボール全体がベースの真上を通過してる絵が書いてあったので違うなと思った。
@@tyurukodeoma382 認識が間違っていたら指摘して欲しいのですが、ベースの真上を通過したらストライクなのでは?ボール、ストライクの判定が甘いのではなく、「外角いっぱい」なのにど真ん中の画でコースの書き分けが甘いと言うこと?
@@Handler-1 「外角いっぱいストライク」の表現をする画の場合、「球がストライクゾーンをかすっている表現の方がいい」という事だと思います。
ボールがグラブに挟まった時グラブごと送球すると完全捕球と認められずセーフになってた時代がありました。漫画「おはようKジロー」でそのような試合展開描かれてます。いつからか、認められるようにルール改正されました。 いつからか、何かきっかけの試合があったとかご存知だったりしませんか?🤔🤔。
武相とサンフランシスコのプレイは意味合いが全然違うw
さよならインフィールドフライ -サードランナーはサードのベースカバーが居ないのを見て仕掛けてるよね。 周りが見えてるよなあ。
野球のルールはホント難しいけど、一瞬でジャッチする審判は凄い
思い出しました。ドカベンでそんなシーンがありましたね。あれは確か不知火が率いる白新高校との試合だったと思います。岩鬼がホームインしたのを覚えています。
殿馬「いわき、おまえアウトになってないヅラよw」 でも山田太郎がうまかったね。3塁走者の岩鬼にボーンヘッドに注意を向けさせないで自分がじりじりともたついて1塁に戻ろうとしてそれを意識させ釘付けにしたw。濟々黌の1塁走者もハーフウェイまで派手に飛び出していたのは演技でしょうwww
山田は「たまたま知っていた」って言っていたが、ストーリーを考えたのは水島新司先生。本当に水島新司先生は真の野球馬鹿!
プロの監督でも見落とすルールがあるんですね。他の競技でもありそう😅
今回ここにあったルールーの盲点は、MLBではどうなんでしょ?wすごくおもしろいですね。
原監督も不可解なリプライ検証を要求したし、巨人は⚾️IQが低いのか?
@@渡邊よしひろ-n9j文字面でわかるほどおじさんやん
野球のルールって、難しいっすね!
敬遠時にピッチャーが投げる前にキャッチャーがボックスを外して捕球するとボークになる事を最近知った。もっとも昨今は申告敬遠が認められてるのでこのケースはレアになると思われるが・・・
高校野球の地方大会の動画がyoutubeにありましたね。あれは申告敬遠以前でも、かなりレアな印象です。
片足出てるだけでも本来はアウト(ボーク)。ピッチャーの指を離れる前にボックスを飛び出したのでは明白過ぎる。
敬遠ボークは結構審判も見逃していたんじゃないかな。微妙なタイミングなんですよね。二塁手の併殺打処理のあれと一緒w足でベース蹴ってるけどすでに手から球が離れてるんじゃないの?説www
ボールデッドとインプレイの、難しい様々な場面をしっかり分かっていないといけない、というのを改めて感じました。
一つ目のプレーは俺も審判は石ころだと思っていたからそのままの流れで逆転だと思っていた。
これはカン違いする人多いか、仕方ないね。
あまり知られていないルールはボールインプレイとボールデッドの違いを把握していれば防げることが多い。球審が左手を挙げて「プレイ!」とコールすることがどれだけ重要かがわかる。
第4のアウト・・・正確には第3アウトの置き換えかだったかな
野球のルールは実は難しい
難しいけど順を追って行けば、正しい根拠が与えられれば対処に行けます。日本語での「難しい」は逃げるための言葉じゃありませんw。難しいけどそれを克服するのです。難易度が高いだけの話なので言い訳に使う言葉じゃありませんw。
全部正しい判定だから、見てる側も野球が楽しめる。
そうとも限らないけどね
@@米-r2g ピックアップされた4つが全部正しい判定を下していて、なんでそうとも限らないってなるんだよ
@@yolupin3 この動画では全部正しい判定だけど野球という競技を見てる中では正しくない判定だってあるからね。あなたのコメントは野球という競技に対してそれを言ってるように感じる文章だよ?
@@米-r2g この4つのピックアップされた判定は、全部正しい判定だから、見てる側も野球が楽しめる。
@@米-r2g ピックアップされた4選が全部正しい判定だから、見てる側も野球が楽しめる。
審判は石ころ は漫画 かっとばせキヨハラくんでも描かれてます。 外野線審の頭に当たった打球がスタンドインしてホームランなってました。 石ころならエンタイトルツーベースでは🤔🤔🤔って、この記憶事態間違いの可能性もありますが😅😅
インフィールドフライについては、高校のソフトボール部のときに顧問からバッターは即アウト。ランナーは、インプレーで試合は続行って聞いててランナーは通常プレーって認識でいたな。だから、ボール捕球しなかったら三塁ベースに戻る必要はなし。
インフィールドフライ宣告されても、補給しなかったらリタッチの義務はないんですね。🤔
プロ野球審判の方が言ってたけど「審判は石ころって言われるけど、当たったら痛いし避けられなかったら目線が痛い」って言ってたなぁ。
「審判は石ころ」というたとえは1970年代でも広く使われていました
済々黌vs鳴門で、リプレイに主審が3塁ランナーのホームインを確認しているのがポイント高い
一塁駆け抜けに関しては、元々の教え方が良くないんですよね。「駆け抜け後フェアゾーンに入るとタッチされアウト」という。ルールブックにはいっさいそのような書き方されてないので、教え始めから「駆け抜け後に二塁に行こうと素振りを見せ、そこから一塁に戻るまでにタッチされたらアウト」と教えるべきです。
審判石ころ事件は知ってたけど、内野手を抜けた後に審判に当たったからインプレー、って風に説明されてたから、内野の間を抜ける前なら石ころではないって風に覚えてたので、横浜ソフトバンクの試合でもすぐ理解できたんだけど、あの時ずっと解説が「誤審!誤審!審判は石ころなんですよ!」って騒いでて、プロでも審判は無条件で石ころだと思ってる人多いのか……と思った(ちなみに2塁走者の生還が消えたことで横浜有利な判定と思ってる人もいるが、審判に当たらなければセカンドが捕れてた可能性もある)
そもそもアメ公の真似して2塁の塁審がダイヤモンドの内側に立つのが良くないと思うの
高校野球の地方大会で実際にあった試合だが、同点で迎えた9回の満塁の場面で守備側のピッチャーが押し出しの四球を与えて三塁走者がホームインし、打者も一塁ベースを踏んだので攻撃側のサヨナラ勝ちと思ったところ、守備側のベンチから「二塁走者が三塁ベースを踏んでいない」とアピールしたことがあったが、満塁の場面でサヨナラとなる押し出しの四球を与えた場合、次のベースへの触塁の義務があるのはどの走者なのかを正確に知っている人はほとんどいない。高校野球の指導者でも知らない人は多いし、現役のプロ野球選手やコーチ、監督でも知っている人は少ないだろう。
阪神の植田が似たような事(サヨナラヒットで自身が三塁に進む前に歓喜の輪に加わってしまいアウトカウント次第ではサヨナラ勝ちがフイになる所だった)やって直後に福留に怒られていたな。
ルールが細かすぎて世界に浸透しにくい野球。
ルールもかもしれませんが野球が世界に浸透しないのは別の理由だと思いますよ
@@my8289 ルールの煩雑さに加えて、ボールの他にグローブ・バット、捕手ならマスク・防具・キャッチャーミット、一塁手ならファーストミットなど、用意しなければいけない道具が多くお金がかかるので、貧困国などに普及しづらいんですよね。逆にサッカーやバスケはルールも比較的簡素で、ゴールさえあればボール1個でできるスポーツだから世界に普及したんですよね。しかも野球はクリケットから派生した亜流のスポーツ。世界では圧倒的にクリケットの方がメジャースポーツとして普及しています。日本ではほとんどマスコミに取り上げないので誰も知らないけど、今年の秋にクリケット・ワールドカップが開催されますからね。世界ではサッカーW杯、ラグビーW杯、クリケットW杯、バスケW杯、ハンドボール世界選手権が5大国際大会という位置付けですね。世界ではこの5競技が圧倒的に人気があるので。
細かい事が得意な日本人にマッチした競技とも言える。
ルールが細かい分理解できたときに面白さも倍増するんだけどね。
インフィールドフライだけど、ランナーはベースに戻ったあとタッチアップ(ベースから少し離れてる)してる。ランナーがタッチアップしてるのでインプレー中になる、従って武相のタイムは認められない。インプレー中のホームインなので得点になる。
一塁への送球が逸れたら、打者走者はファールゾーンでも「おっ!行けるか!?」って一瞬チラリと思っちゃいますよね(笑)。
そうですね、でもそれでもタッチより先にベースを踏まないといけないのですね知りませんでした。
子供の頃、野球に慣れ親しんだ世代の者として、この動画で野球ルールの深さをあらためて知りました。ありがとうございます。
82年日本シリーズのプレーは当時最初聞いた時、どんなプレーだったか分からなかった。映像見てようやく分かった。西武の初優勝を後押しするかのようなプレーだった。
素人の自分からしたら野間のボーンヘッドの様に見えたけど…セーフになったから良いもののタッチアウトになる可能性も高かったしどうなんだろ
最後のは進塁の意思はあったよね❗二塁でアウトになるから行かないそぶりを見せただけだわ
サッカー人だけどこういう話は面白い
済々黌のバッターがちゃんと審判に確認してる当たりしっかりルールを理解して野球をやってるところに関心する
面白くて高評価押そうとした瞬間に広告😭
ドラベンチにジミーちゃんおったwww
全部勉強になった。特に最後のはへぇーって思った!
野球も奥が深い
3:38 済々黌は偏差値70越えの、熊本県では2番目に頭が良い高校だからね。
いつかやってやろうと狙っていたという話をどこかで聞いた気がします。
熊工、秀岳館、九州学院と強豪校が沢山ある中で春夏通算11回出場はすごい。しかも1回戦負けは11回中たった1回だけと勝率も良い。
くりぃむしちゅーの2人の母校
@@imanonnonami9650 このプレイが成功する前のイニングでも試みてる(タイムプレイの事も確認済み)。
濟々黌は熊本県屈指の県立進学校でくりぃむしちゅーの出身校で有名。今年は現役ドラフトで活躍している阪神・大竹の母校で有名になり、しかもその試合で完投したのが大竹。
一塁駆け抜けを勘違いしてる人は多いよな。ファールゾーンにいるかどうかは関係ない。進塁の意思・素振りを見せるとアウトにされる。けど中学軟式とか弱い県立高校の練習試合だと審判を部員がやる事になりルールを知らない人も多い。
「アウトになるからファウルゾーンに…」は、もう常識ではないよ
誤解を招かないようにファウルゾーンに駆け抜ける。ケガ防止のためにファウルゾーンに駆け抜ける。
@@サックスクック せっかくファウルゾーンに駆け抜けても体の正面が次の塁を見た(正対する)だけでアウトになる場合もあるから、振り返るのは右回りでねw
1:40 平野の右打ち、上手いなあ~。
これは難しい部分ですね、隠し球よりはまともですけど。
フォアボールの直後はインプレイで、すきをついて進塁できるらしいのだが、フォアボール後はどういうタイミングでボールデッドになるんだろう?
ちゃんとルールを把握しているわけじゃないですが、気になったネタなので。フォアボールの打者が1塁に着塁してない限りはインプレーのままなのでは?大半の場面でボールデッドとなっているのは、キャッチャーがボール交換を要求してたりするからだと思う。(離塁等してないのを確認したのち、ボールデッドにしているはず)極端な話1塁ランナーが居て塁が埋まっていなく、フォアボールになる投球で2盗した走者は、隙あればそのまま3塁も狙えるはず。こっちは不確定ですが、フォアボールの打者が1塁に着塁したのち隙があれば2塁を狙うことも可能だと思う。どちらも普通は隙がないので出来ないと思うけど。
安全進塁権の1個を進んで、それ以降の進塁意思を見せずベースについて停止した時点で審判が止めるまで かな4ボール目が大暴投だったら、バッターランナーが2塁や3塁を狙うことも可能もちろんランナーも行けるとこまで走ってOKだったはず
緒方監督の喜び方好きやわ〜笑笑
実際にやられてしまった側だったからねぇ 即抗議にいってたよね
絶対このコメあると思った
@@user-zzzzzz そしてコーチはその時横浜にいた人が、そら即動けますよww
広島のさよならインフィールドフライは昔自らがやられた立場だった時の選手がコーチに居たからアピール出来たんだよな
日シリには工藤投手の姿がベンチにありますねw
こういうの見るとやっぱり審判ってすごいと思う
わいも野球部にいたけど、ちゃんと教えてくれる監督やコーチに巡り会えなかったんだね😅
2アウト満塁でワンバウンドした投球を振って三振した場合、捕手はホームベースを踏む踏まないとそのまま振り逃げが成立してしまう
振り逃げと言えばバットを振らなくても成立するというのもあるな”振り”逃げだから振らないとと思っている人は多いが見逃し三振の絶好球を捕逸するという自体がまずないので滅多に無い
@@Akira-cy4mj 一応ストライクゾーンは空間なのでストライクゾーンをかすめたボールがワンバウンド(正規の捕球(インフライトのまま)に当たらない)の可能性もありますね。
3ストライク後の捕手の動作が気になってるんですがよくバッターにタッチに行く動作が見られるんですがあれはどうしてですか?
@@minami4513 ランナーが一塁にいない、若しくはツーアウトの場合はキャッチャーが正規の捕球をしない(後逸orワンバウンド)の場合はバッターが一塁に走る(事を試みる)事が出来ます。ワンバウンド、インフライトに関わらずタッチをするクセをつけておけば問題ない、だと思います。ランナー無しで三振取った時にファーストからボール回しをするのも同じ理由と思います(プロも回してるかは不明)
お二方、ありがとうございます。2人の回答を聞いて改めてサイト検索してみました。過去には高校野球で振り逃げ3ランというのがあったようですね東海大相模と横浜との対戦4回の表東海大相模の攻撃2アウト1・3塁バッター菅野で2ボール2(当時はまだ2ストライク2ボールと言ってたのかな?)から微妙なハーフスイング 1塁塁審がスイングを宣告で3ストライク横浜ナインはベンチへ帰還その間に菅野ほか、一塁三塁のランナーもベースを一周してホームイン。このとき、3ストライク目の捕球について、捕手はワンバウンドで捕球、したがって正規の捕球ではないと判断され、振り逃げ成立、と。
これと似たプレーで夏の高校野球神奈川予選で菅野選手(現巨人)が振り逃げを敢行相手のキャッチャーがタッチをしなかったためそのままホームイン振り逃げでまさかの3点が入りました
先日MLBで吉田正尚選手のやったプレイがイマイチわからないので解説してもらえませんか。吉田がファーストランナー、バッターファーストゴロ、一塁手が一塁を踏んでバッターアウト、吉田は一塁に帰塁してセーフという場面でした。
バッターが一塁アウトの時点で一塁ランナーは二塁への進塁義務がなくなる
このプロ野球の広島対巨人のサヨナラインフィールドフライはよく印象に残っています。プロ野球でこんな試合終了の仕方があるのかと驚きました。恐らく球審自身はインフィールドフライと認識がなく本塁を踏んだ瞬間三塁走者がアウトと勘違いしてアウトとコールしてしまったんでしょうね。でも確かそれに対しての説明はあったかも?ですけど自分(球審自身)が間違った判定をしてこうなってしまったという説明や謝罪が少なくとも場内説明では無かったと思います。これに限らずそれがあればまだ審判でも人間でミスは付き物なんやなとまだ納得出来るんですけどね。
そうそう。どう見てもフェアと野間に対するフォースアウトの宣告してるけど後になってバッター小窪へのアウトって言い張ってた。原監督もめちゃくちゃ抗議してた笑結局球審は降格処分も食らってたはず。
三塁塁審もインフィールドフライ宣告してないのに、「それは知ってて当然」とか言ってたしね。まあ、巨人の野手もアレだけど、これは審判も悪いと思う。
普通、平凡なフライがあがればインフィールドフライを宣告するのが普通ですが、球審が宣告しなかったので3塁塁審が宣告したってところでしょう。
球審が「アウト」ってコールしたことで余計にややこしい問題になったのは事実。ただ、あれはインフィールドフライだと誰でもわかるようなフライだし、審判のせいにするのは無理がある。というか、インフィールドフライじゃないならホーム踏んだ後に3塁に投げればゲッツーなんだけど、それもやってないからね。笑「インフィールドフライじゃないと思った」っていうわけでもなく、単に訳が分からなくなってパニクってただけなのがよくわかる。
野球が世界に広がらない理由が良くわかる。ルールが難しすぎる😊
セカンドを守っていると、2塁塁審の今のポジショニングは邪魔すぎる。二塁牽制球は必ず被る瞬間があるし、ほんと邪魔。昔のポジショニングに戻れば、こんな事も起きないし解決だと思うんだが…
二塁審判は1塁と三塁カバーしないといけないから塁間の内にいるんでしょ。また二塁盗塁のタッチプレーが見やすい利点がある。
1つ目のは3塁ランナーがホームインした時に即座に両手をあげてるから、ボールデッドてしっかり知っているんですね。
と言うよりは、後続ランナーに対して「廻れ」って指示出してるのでは?
盲点というか、ルールはちゃんとあるんですよね。プレイヤーが把握してないだけ。
それを「盲点」っていうの😅😅😅
昔は走者に打球が当たった場合も内野手の前か後かで区別してたけど、2020年からは一律アウトというルールに変わったみたい
補足すると野手の股下とかすぐ横を抜けた場合はそれまでと同様にインプレイです。こうしないと、野手が捕球すると判断して走っていた走者に、エラーした直後に打球が当たってしまったことでアウトになるのは走者に不利になってしまうからです。
進塁の意思のやつはイエリッチで覚えた
ドカベンのやつは黒バラの野球マニアクイズでもやってた記憶
3:49 この試合たしか試合後の投手の態度悪かったよね
武相ってそもそも横浜と同じくらい暴走族チンピラ学校でしょw
3つ目の野間の進塁は、インフィールドフライ宣告の球の落球なのでリタッチの義務が発生しません。恐らく塁審の宣告を聞いてなかったからでしょうけど、結果的に良い走塁になりましたね。
ルルブ工藤の時松田笑ってたんだよな。松田も似たケース経験してたから知ってたみたい
最初のぷれーですが、内野手が触れていない場合でも内野手の守備機会があったものが内野手に触れなかった(トンネルなど)後、審判に当たった場合は石ころ扱いになります。
近藤のは審判に助けられたな。体の正面が2塁方向を向かないように右回転してファウル側に振返る(Uターンする)べきじゃないか?って 念には念を入れてね。だって顔が2塁向いたっていうだけでアウトにする審判もいるくらいだからさ。
ここでは触れられていませんが、ファールボール等によるボールデッド時のリタッチを忘れている走者や離塁していたとみなされそうな走者をアマチュア野球で見かけます。守備側にアピールされればアウトですよ~。指導者の方もきちんと指導してあげて下さい。日大藤沢対武相の試合。ボールデッドとボールインプレーの状態を「理解している」側と「理解していない」側が大事な局面で対照的な結果を招いてしまった試合ですね。
まさかの石コロとドカベンルール😲😲😲😲😲😲❔天国の水島先生がニンマリ
2つめのプレーですが、相手チームの濟々黌の投手は、現役ドラフトで、阪神の本拠地の甲子園にやってきた大竹投手でした。
ルールの盲点か。MLBの試合で、スイッチヒッターvsスイッチピッチャーのやつがオモロかったな。
これチェンジ繰り返してたらきりがなくなるので、投手側で投げ手を固定するようにルール変更されたんだよね、確か。
そうそう
打った平野も走者田尾もその後に対戦相手の当時最強の西武に移籍してますな。
WBCのイタリア戦で大谷選手がセーフティーバントした後、送球が逸れており、ボールがファールゾーンを転々としていたが、本人は両手を上げて、進塁しない意思を示していた。
横浜とソフトバンクのプレーは本当に謎だったので納得!石ころ扱いは一塁線または三塁線と投手絡みだったんだ!
2塁塁審もベースの後ろにいたら石ころなんじゃないの?
「審判員は石ころ」というのは、ルールをよく知らない人に教えるときに便利なのです。フライが審判に触れてから捕ってもアウトにならないとか、偶然審判員に触れた場合はそのまま流されたりするのは「石ころ」と説明するとわかりやすいです。基本的には審判員やボールボーイなど、グラウンドににいることが許された人の故意でない妨害は「石ころ」です。そう少年野球で教わってからルールを勉強せずにプロになってしまった選手は石ころで説明できないところを知らないのです。投手以外の内野手を通過していない打球を審判員が妨害した場合や、捕手の送球を球審が妨害した場合など「石ころ」にはならないケースがあります。
一言で言うと「守備機会がある状態で審判が妨害したか」と言うだけです。このケースでは打球の方向から二塁手に守備機会が発生し、それを審判が邪魔したので守備妨害でボールデッドとなります。野手を通過した時点で守備機会は無くなり、その後に審判に当たってもインプレー(成り行き)となります。
プレイしてる選手よりルールブックを読み込んでる審判団の方が確実に詳しい
広島対巨人のサヨナラインフィールドフライの件、野間は事態が把握できずに戻りかけてたんですが三塁コーチャーの石井琢朗さんに行けと言われてホームへ行っていますこの場面、緒方監督が爆速で講義に来ていますが実は緒方さんと石井琢朗さんが現役だった頃に広島対横浜の試合で同じくサヨナラインフィールドフライが発生してるんですよねその時の捕手は達川さんだったそうで、達川さんがインフィールドフライを宣告された飛球を強風で落球していますその時にルールをしっかり学んでいた二人は瞬時に事態を把握していたからこそ、巨人戦の場面で誰よりも早く行動できたというお話でした
クレバーなプレーこそ野球の醍醐味と言える
どのプレーも機転利かせててすごい
鈴木大地はよくこのルールを頭に入れてたよなすごいわ
工藤「ルールブックのここに!ほら!書いてあるじゃん!!」
審判「この項目を読んでください。」
藤沢対武相のプレーで武相はタイムを要求してたけど、3塁ランナーがリタッチ後に離塁してたからタイムが認められておらず、武相ナインはタイムだと勘違いしちゃってマウンドに集まってしまった。3塁ランナーのファインプレー。
インフィールドフライ打ち上げた打者もニヤニヤしてて面白いよねw。これ狙ってるよねってw。
05:04 広島対巨人戦は日大藤沢対武相戦とはかなり状況が異なります。インフィールドフライはランナーに進塁の義務がなくなるだけで、フライが捕球されない限りリタッチの義務は生じません。進塁の義務がないのでフォースプレイにはならず本塁ベースタッチではアウトにならず、リタッチの義務もないので通常どおりの進塁が認められます。これに対して日大藤沢対武相戦では捕球後にランナーは一度帰塁してからベースを離れています。これはインフィールドフライのルールとは直接関係がなく、単にインプレーとボールデッドの誤認にすぎません。
広島対巨人の試合の広島は1991年に横浜で同様のシーンを負けた側で経験済みw、対大洋戦で達川の欲ボケの驕りのせいでサヨナラ負けにつながったwワンバウンドさせてとるも球審がインフィールドフライ宣告していたからw
なるほど、よくわかりました。
広島巨人の件は、インフィールドフライであるが、フライを落球しているため、3塁ランナーの帰塁義務が無いうえに、封殺でもないため、3塁ランナーはそのまま生還、ということですね。藤沢武相はちゃんと帰塁しているシーンも映ってて素晴らしかった。
広島対巨人のは広島の達川がやらかした1991年のが同じですねw
サヨナラインフィールドフライの件は3塁走者がリタッチ後離塁したためインプレー中であり武相がタイムを要求しても要求は通らない状況であることを説明した方がいいかもしれませんね
離塁というよりプレーが進行中かどうかで判断されます。
例えば投手がセットポジションに入るとランナーは離塁しますが
打者や投手がタイムを請求すると
タイムが成立しますよね。
ランナーが離塁しててもタイムは成立します。
インフィールドフライは宣告された瞬間に打者がアウトになります。また「フライ」として宣告されているためランナーも当然帰塁する必要があります。しかし「まだ次打者がバッターボックスに入っていない」のでインプレー扱いなのです(動画では審判も定位置に戻っていないことが分かりますよね?)。この際「守備側の手元にボールがある」のでタイムができます(同時にインプレーの終了を強制的に宣告できます)から、集まって話をする前にタイムを取ればよかったわけです。
@@kayomizuki2400
インフィールドフライで帰塁義務が発生するのは、フライを捕球した瞬間からです
落球した場合は帰塁義務は発生しません
あと武相の場合は三塁ランナーがタッチアップしていたので守備側のタイムが認められなかったんじゃなかったかな
守備側にボールがあってタイムが優先的に認められるなら、タッチアップが成り立ちません
@yosikatarokkaku1181 タイムが与えられるのは選手が要求したらじゃなくて、審判が宣告したらだよな。
三塁ランナーはショートの捕球を見て帰塁した後、すぐにベースを離れているんですよね。タイムを取るかどうかは審判の判断ですが、この場合武相が確実にタイムをかけてもらうには、3塁ランナーを目で牽制するなりしてきっちり3塁に戻らせる必要がありますね。
日大藤沢と武相のプレーは得点が認められる根拠が全てしっかり映ってるのが素晴らしすぎる
ファウルゾーンへ駆け抜けるのはあくまでも審判に2塁進塁の意思があると誤解されにくくするのが目的であって、ルール上は別にどう駆け抜けようとも審判が2塁進塁の意思があったと判断するかしないかだけにかかってるのよね。
新井さんがベンチから出ってきて喜んでるだけでなんか面白い!
なぜ彼は笑いに事欠かないのか…
そこは動画の趣旨じゃないだろう。
@@akita1934 いいじゃん別に。
サヨナラインフィールドフライの日大藤沢VS武相の例で、別動画では「タイムを要求していた。しかし、要求時に3塁ランナーが塁上にいなかったため、タイムが成立していなかった」という補足があった。
これでタイムを認めると外野フライでのタッチアップを防ぐのにも使われてしまうからね。
インフィールドフライはあくまで内野手の守備範囲での判断だけど、タッチアップはインフィールドフライ宣告後でも有効なプレー。
ここでは、ショートがフライをキャッチした後、3塁ランナーが3塁ベースにリタッチしてから塁を離れているので、タイムの要求は通らないということですよね。
ちゃんとその状態もこの動画で確認できます
ついでにインフィーフルドフライの判定後はボールインプレーなのでタッチアップが可能なんですよね。
そもそも、審判がタイムを認めてないので要求したと言っても意味が無い。走者が塁から離れてたのはそれを狙ってのこと。日頃からそういう想定もしていたあたり、一枚上手ということです。
この試合はピッチャーの態度と解説の言葉のチョイスが悪すぎた
ボールインプレーであることは動画を見ればわかりますが?
子供たちの良い教材になります
ありがとうございます
ルールを知っていても言葉での説明では伝わりずらい部分があり映像があるととてもわかりやすく説明出来ます
野球って投げる打つ走るもだけど、それらより上の概念として塁を獲るスポーツなんだって気づいた時は見方が一気に変わった。野球って面白い。
それ最初に気づくやつ
もっと言うと点を多く取った方が勝ちって知ってる?
野球が世界で広まらん理由っていろいろ言われているけど、一番の問題はルールが難解だからってことに気づいて、見方が一気に変わった。
野球って欠陥スポーツ。
@@ayabe9036はいはい
@@ayabe9036 放っておくと進塁をめぐって攻守いろんな不正ができるのでルールが細かいのよ。特に守るほうは。インフィールドフライ、故意落球やボーク、走塁妨害打撃妨害、投手のセットポジション、ワインドアップの仕方など
3:02 バッターランナーの選手はホームを指差してるから恐らく点入る事知ってるよね。
@とりっぴー 細かいことかも知れないですが、『恐らく』と言ったコメ主さんの発言を『恐らくではなく、』と否定するのは少し違うと思われます。コメ主さんはそこまでの経緯を詳しくは知らない上での予想なので『恐らく』で合っていると思います。
選手がそのルールを知っていたという点は仰る通りですが。
審判も先にホームインの確認してコールしてる
いや、違うでしょ
あの場面は相手にバレてアピールプレーされたらダメっていう状況なんだから、知ってたならむしろ指差さないで黙っておくほうがいいわけで
あと3塁ランナーのインタビューっていうのも嘘臭いんだが
置き換えしなかったとしても1塁に送球される前にホーム踏まないと点は入らないんだから、置き換え意識してたらライナー性の当たりな時点で全力疾走してなきゃおかしいでしょ
日大藤沢vs武相のプレーはランナーが塁を離れていてタイムがかけられないのに、守備側はタイムの要求をしてタイムがかかったかを確認しないまま集まってしまったもの
サヨナラインフィールドフライと呼ばれているが、実はインフィールドフライはそこまで重要ではない
一方で巨人vs広島のプレーはインフィールドフライによって打者がアウト→3塁ランナーはフォースアウトにならないという状況だからインフィールドフライであることが重要
日藤VS武相は3塁ランナーが上手かった。
インフィールドフライを宣告されて、一旦帰塁し、直ぐにリードを取った。
このため、武相はタイムを要求したつもりになっていたけど、審判はインプレー中でタイムを認めてなかった。この隙をついたプレー。
1:39
よくこの1982年の鮮明な動画を用意出来たことに驚き
この後 村田審判は名古屋の街を歩けなくなったそうな
@@ななしうたひと
あんなふざけたことしたら当然
菅野の振り逃げスリーランもなかなかややこしい
振り逃げが出来る条件の時に捕手がタッチ又は一塁への送球をせず、菅野がホームに帰ろうとせずにいたのに野手がベンチに帰ったやつですね。
ちなみにバッターが振らなくても振り逃げが成立する
アピール機会の喪失やね。親告罪みたいなもん
@anic0806 多分「アピール機会の喪失」は関係ないぞ。単にプレー続行中だったのに「勝手にベンチに帰った」だけのことだから。
藤沢の選手がルールをきちんと知って走ったのがすごいと思う。
ランナーは常に次の塁を狙っています。当然のことだと思います
@@qbqbbq4124
そういうこと言ってるつもりじゃないんですけどね。
@@qbqbbq4124 ルールをきちんと理解していたの話です。
@@qbqbbq4124友達いなさそう
この時の3塁ランナーは
ドカベンルールのことを知ってたという話を聞いたことがあります。
審判が、ボール、走者の全ての状況を把握していないと、ジャッジできないから、審判のルールを踏まえた理解度は凄いですね。
水島新司先生は偉大なり
野球って面白いよな
分かりやすい解説でした。先日観戦した高校野球では、捕手が落球してその打球がプロテクターの中に入った(協議の結果、ツーベースではなくワンベース)ということがありました。
色々勉強になりました。
ありがとうございます。
one outsって野球アニメ思い出した。
あれもルールの裏を突くプレーが満載された面白いアニメだった。
済済黌ナインはみんなでドカベンを読んで理解しきって、練習もしてたんだよね。素晴らしい👍
審判員経験者ですが、一塁の駆け抜けについては、何でもかんでもファウルゾーンに向かおうとすると、一塁手との接触やそれに伴う怪我に繋がるので、指導者には正しくルールを教えてほしいと思います…
日本じゃないけど、ワールドシリーズで起こったサヨナラオブストラクションも有名ですね。
長年野球やってますが、審判石ころと進塁の意思は知らなかった...勉強になりました!
進塁の意思を審判がどう判断するかが難解です、顔が次の塁に向いただけでもアウトにする審判もいますから、1塁から2塁に向かわないことを意思表示するには右回りで振り返るなどの指導をさせたほうがいいのかもね。過剰なまでの念には念を入れること。誰が見ても反論の余地を与えてはならない。
インフィールドフライでの得点もたしかドカベンで描かれていましたね
水島先生は本当にルールブックを隅から隅まで読んで
面白そうな穴がないか考えつくしたんだなあと感心
本来なら岩鬼は大チョンボって言われてましたしね笑
よく練られた展開でした
先生ボール、ストライクの判定は正確でもなかったと思う。
どっかのシーンで外角ギリギリいっぱいストライクというのがあったが、ベースの角にかすってればストライクなのにボール全体がベースの真上を通過してる絵が書いてあったので違うなと思った。
@@tyurukodeoma382
認識が間違っていたら指摘して欲しいのですが、
ベースの真上を通過したらストライクなのでは?
ボール、ストライクの判定が甘いのではなく、「外角いっぱい」なのにど真ん中の画でコースの書き分けが甘いと言うこと?
@@Handler-1 「外角いっぱいストライク」の表現をする画の場合、「球がストライクゾーンをかすっている表現の方がいい」という事だと思います。
ボールがグラブに挟まった時
グラブごと送球すると
完全捕球と認められずセーフになってた時代がありました。漫画「おはようKジロー」でそのような試合展開描かれてます。
いつからか、認められるようにルール改正されました。 いつからか、何かきっかけの試合があったとかご存知だったりしませんか?🤔🤔。
武相とサンフランシスコのプレイは意味合いが全然違うw
さよならインフィールドフライ
-サードランナーはサードのベースカバーが居ないのを見て仕掛けてるよね。
周りが見えてるよなあ。
野球のルールはホント難しいけど、一瞬でジャッチする審判は凄い
思い出しました。ドカベンでそんなシーンがありましたね。あれは確か不知火が率いる白新高校との試合だったと思います。岩鬼がホームインしたのを覚えています。
殿馬「いわき、おまえアウトになってないヅラよw」 でも山田太郎がうまかったね。3塁走者の岩鬼にボーンヘッドに注意を向けさせないで自分がじりじりともたついて1塁に戻ろうとしてそれを意識させ釘付けにしたw。濟々黌の1塁走者もハーフウェイまで派手に飛び出していたのは演技でしょうwww
山田は「たまたま知っていた」って言っていたが、ストーリーを考えたのは水島新司先生。
本当に水島新司先生は真の野球馬鹿!
プロの監督でも見落とすルールがあるんですね。他の競技でもありそう😅
今回ここにあったルールーの盲点は、MLBではどうなんでしょ?wすごくおもしろいですね。
原監督も不可解なリプライ検証を要求したし、巨人は⚾️IQが低いのか?
@@渡邊よしひろ-n9j
文字面でわかるほどおじさんやん
野球のルールって、難しいっすね!
敬遠時にピッチャーが投げる前にキャッチャーがボックスを外して捕球するとボークになる事を最近知った。
もっとも昨今は申告敬遠が認められてるのでこのケースはレアになると思われるが・・・
高校野球の地方大会の動画がyoutubeにありましたね。あれは申告敬遠以前でも、かなりレアな印象です。
片足出てるだけでも本来はアウト(ボーク)。
ピッチャーの指を離れる前にボックスを飛び出したのでは明白過ぎる。
敬遠ボークは結構審判も見逃していたんじゃないかな。微妙なタイミングなんですよね。二塁手の併殺打処理のあれと一緒w足でベース蹴ってるけどすでに手から球が離れてるんじゃないの?説www
ボールデッドとインプレイの、
難しい様々な場面をしっかり分かっていないといけない、
というのを改めて感じました。
一つ目のプレーは俺も審判は石ころだと思っていたからそのままの流れで逆転だと思っていた。
これはカン違いする人多いか、仕方ないね。
あまり知られていないルールはボールインプレイとボールデッドの違いを把握していれば防げることが多い。
球審が左手を挙げて「プレイ!」とコールすることがどれだけ重要かがわかる。
第4のアウト・・・正確には第3アウトの置き換えかだったかな
野球のルールは実は難しい
難しいけど順を追って行けば、正しい根拠が与えられれば対処に行けます。日本語での「難しい」は逃げるための言葉じゃありませんw。難しいけどそれを克服するのです。難易度が高いだけの話なので言い訳に使う言葉じゃありませんw。
全部正しい判定だから、見てる側も野球が楽しめる。
そうとも限らないけどね
@@米-r2g ピックアップされた4つが全部正しい判定を下していて、なんでそうとも限らないってなるんだよ
@@yolupin3 この動画では全部正しい判定だけど野球という競技を見てる中では正しくない判定だってあるからね。あなたのコメントは野球という競技に対してそれを言ってるように感じる文章だよ?
@@米-r2g この4つのピックアップされた判定は、全部正しい判定だから、見てる側も野球が楽しめる。
@@米-r2g ピックアップされた4選が全部正しい判定だから、見てる側も野球が楽しめる。
審判は石ころ は
漫画 かっとばせキヨハラくん
でも描かれてます。 外野線審の頭に当たった打球がスタンドインしてホームランなってました。 石ころならエンタイトルツーベースでは🤔🤔🤔
って、この記憶事態間違いの可能性もありますが😅😅
インフィールドフライについては、高校のソフトボール部のときに顧問からバッターは即アウト。ランナーは、インプレーで試合は続行って聞いててランナーは通常プレーって認識でいたな。だから、ボール捕球しなかったら三塁ベースに戻る必要はなし。
インフィールドフライ宣告されても、補給しなかったらリタッチの義務はないんですね。🤔
プロ野球審判の方が言ってたけど「審判は石ころって言われるけど、当たったら痛いし避けられなかったら目線が痛い」って言ってたなぁ。
「審判は石ころ」というたとえは1970年代でも広く使われていました
済々黌vs鳴門で、リプレイに主審が3塁ランナーのホームインを確認しているのがポイント高い
一塁駆け抜けに関しては、元々の教え方が良くないんですよね。「駆け抜け後フェアゾーンに入るとタッチされアウト」という。
ルールブックにはいっさいそのような書き方されてないので、教え始めから「駆け抜け後に二塁に行こうと素振りを見せ、そこから一塁に戻るまでにタッチされたらアウト」と教えるべきです。
審判石ころ事件は知ってたけど、内野手を抜けた後に審判に当たったからインプレー、って風に説明されてたから、内野の間を抜ける前なら石ころではないって風に覚えてたので、横浜ソフトバンクの試合でもすぐ理解できたんだけど、
あの時ずっと解説が「誤審!誤審!審判は石ころなんですよ!」って騒いでて、プロでも審判は無条件で石ころだと思ってる人多いのか……と思った
(ちなみに2塁走者の生還が消えたことで横浜有利な判定と思ってる人もいるが、審判に当たらなければセカンドが捕れてた可能性もある)
そもそもアメ公の真似して2塁の塁審がダイヤモンドの内側に立つのが良くないと思うの
高校野球の地方大会で実際にあった試合だが、同点で迎えた9回の満塁の場面で守備側のピッチャーが押し出しの四球を与えて三塁走者がホームインし、打者も一塁ベースを踏んだので攻撃側のサヨナラ勝ちと思ったところ、守備側のベンチから「二塁走者が三塁ベースを踏んでいない」とアピールしたことがあったが、満塁の場面でサヨナラとなる押し出しの四球を与えた場合、次のベースへの触塁の義務があるのはどの走者なのかを正確に知っている人はほとんどいない。
高校野球の指導者でも知らない人は多いし、現役のプロ野球選手やコーチ、監督でも知っている人は少ないだろう。
阪神の植田が似たような事(サヨナラヒットで自身が三塁に進む前に歓喜の輪に加わってしまいアウトカウント次第ではサヨナラ勝ちがフイになる所だった)やって直後に福留に怒られていたな。
ルールが細かすぎて世界に浸透しにくい野球。
ルールもかもしれませんが
野球が世界に浸透しないのは別の理由だと思いますよ
@@my8289
ルールの煩雑さに加えて、ボールの他にグローブ・バット、捕手ならマスク・防具・キャッチャーミット、一塁手ならファーストミットなど、用意しなければいけない道具が多くお金がかかるので、貧困国などに普及しづらいんですよね。
逆にサッカーやバスケはルールも比較的簡素で、ゴールさえあればボール1個でできるスポーツだから世界に普及したんですよね。
しかも野球はクリケットから派生した亜流のスポーツ。世界では圧倒的にクリケットの方がメジャースポーツとして普及しています。
日本ではほとんどマスコミに取り上げないので誰も知らないけど、今年の秋にクリケット・ワールドカップが開催されますからね。
世界ではサッカーW杯、ラグビーW杯、クリケットW杯、バスケW杯、ハンドボール世界選手権が5大国際大会という位置付けですね。
世界ではこの5競技が圧倒的に人気があるので。
細かい事が得意な日本人にマッチした競技とも言える。
ルールが細かい分理解できたときに面白さも倍増するんだけどね。
インフィールドフライだけど、ランナーはベースに戻ったあとタッチアップ(ベースから少し離れてる)してる。
ランナーがタッチアップしてるのでインプレー中になる、従って武相のタイムは認められない。
インプレー中のホームインなので得点になる。
一塁への送球が逸れたら、打者走者はファールゾーンでも「おっ!行けるか!?」って一瞬チラリと思っちゃいますよね(笑)。
そうですね、でもそれでもタッチより先にベースを踏まないといけないのですね知りませんでした。
子供の頃、野球に慣れ親しんだ世代の者として、この動画で野球ルールの深さをあらためて知りました。ありがとうございます。
82年日本シリーズのプレーは当時最初聞いた時、どんなプレーだったか分からなかった。
映像見てようやく分かった。
西武の初優勝を後押しするかのようなプレーだった。
素人の自分からしたら野間のボーンヘッドの様に見えたけど…
セーフになったから良いもののタッチアウトになる可能性も高かったしどうなんだろ
最後のは進塁の意思はあったよね❗二塁でアウトになるから行かないそぶりを見せただけだわ
サッカー人だけどこういう話は面白い
済々黌のバッターがちゃんと審判に確認してる当たりしっかりルールを理解して野球をやってるところに関心する
面白くて高評価押そうとした瞬間に広告😭
ドラベンチにジミーちゃんおったwww
全部勉強になった。
特に最後のはへぇーって思った!
野球も奥が深い
3:38 済々黌は偏差値70越えの、熊本県では2番目に頭が良い高校だからね。
いつかやってやろうと狙っていたという話をどこかで聞いた気がします。
熊工、秀岳館、九州学院と強豪校が沢山ある中で春夏通算11回出場はすごい。しかも1回戦負けは11回中たった1回だけと勝率も良い。
くりぃむしちゅーの2人の母校
@@imanonnonami9650 このプレイが成功する前のイニングでも試みてる(タイムプレイの事も確認済み)。
濟々黌は熊本県屈指の県立進学校でくりぃむしちゅーの出身校で有名。今年は現役ドラフトで活躍している阪神・大竹の母校で有名になり、しかもその試合で完投したのが大竹。
一塁駆け抜けを勘違いしてる人は多いよな。ファールゾーンにいるかどうかは関係ない。進塁の意思・素振りを見せるとアウトにされる。
けど中学軟式とか弱い県立高校の練習試合だと審判を部員がやる事になりルールを知らない人も多い。
「アウトになるからファウルゾーンに…」は、もう常識ではないよ
誤解を招かないようにファウルゾーンに駆け抜ける。
ケガ防止のためにファウルゾーンに駆け抜ける。
@@サックスクック せっかくファウルゾーンに駆け抜けても体の正面が次の塁を見た(正対する)だけでアウトになる場合もあるから、振り返るのは右回りでねw
1:40 平野の右打ち、上手いなあ~。
これは難しい部分ですね、隠し球よりはまともですけど。
フォアボールの直後はインプレイで、すきをついて進塁できるらしいのだが、フォアボール後はどういうタイミングでボールデッドになるんだろう?
ちゃんとルールを把握しているわけじゃないですが、気になったネタなので。
フォアボールの打者が1塁に着塁してない限りはインプレーのままなのでは?
大半の場面でボールデッドとなっているのは、キャッチャーがボール交換を要求してたりするからだと思う。
(離塁等してないのを確認したのち、ボールデッドにしているはず)
極端な話1塁ランナーが居て塁が埋まっていなく、フォアボールになる投球で2盗した走者は、隙あればそのまま3塁も狙えるはず。
こっちは不確定ですが、フォアボールの打者が1塁に着塁したのち隙があれば2塁を狙うことも可能だと思う。
どちらも普通は隙がないので出来ないと思うけど。
安全進塁権の1個を進んで、それ以降の進塁意思を見せずベースについて停止した時点で審判が止めるまで かな
4ボール目が大暴投だったら、バッターランナーが2塁や3塁を狙うことも可能
もちろんランナーも行けるとこまで走ってOK
だったはず
緒方監督の喜び方好きやわ〜笑笑
実際にやられてしまった側だったからねぇ 即抗議にいってたよね
絶対このコメあると思った
@@user-zzzzzz そしてコーチはその時横浜にいた人が、そら即動けますよww
広島のさよならインフィールドフライは昔自らがやられた立場だった時の選手がコーチに居たからアピール出来たんだよな
日シリには工藤投手の姿がベンチにありますねw
こういうの見るとやっぱり審判ってすごいと思う
わいも野球部にいたけど、ちゃんと教えてくれる監督やコーチに巡り会えなかったんだね😅
2アウト満塁でワンバウンドした投球を振って三振した場合、捕手はホームベースを踏む
踏まないとそのまま振り逃げが成立してしまう
振り逃げと言えばバットを振らなくても成立するというのもあるな
”振り”逃げだから振らないとと思っている人は多いが見逃し三振の絶好球を捕逸するという自体がまずないので滅多に無い
@@Akira-cy4mj 一応ストライクゾーンは空間なのでストライクゾーンをかすめたボールがワンバウンド(正規の捕球(インフライトのまま)に当たらない)の可能性もありますね。
3ストライク後の
捕手の動作が気になってるんですが
よくバッターにタッチに行く動作が見られるんですが
あれはどうしてですか?
@@minami4513 ランナーが一塁にいない、若しくはツーアウトの場合はキャッチャーが正規の捕球をしない(後逸orワンバウンド)の場合はバッターが一塁に走る(事を試みる)事が出来ます。
ワンバウンド、インフライトに関わらずタッチをするクセをつけておけば問題ない、だと思います。
ランナー無しで三振取った時にファーストからボール回しをするのも同じ理由と思います(プロも回してるかは不明)
お二方、ありがとうございます。
2人の回答を聞いて
改めてサイト検索してみました。
過去には高校野球で
振り逃げ3ランというのがあったようですね
東海大相模と横浜との対戦
4回の表東海大相模の攻撃
2アウト1・3塁
バッター菅野で2ボール2(当時はまだ2ストライク2ボールと言ってたのかな?)から微妙なハーフスイング 1塁塁審がスイングを宣告で3ストライク
横浜ナインはベンチへ帰還
その間に菅野ほか、一塁三塁のランナーもベースを一周してホームイン。
このとき、3ストライク目の捕球について、捕手はワンバウンドで捕球、したがって正規の捕球ではないと判断され、振り逃げ成立、と。
これと似たプレーで
夏の高校野球神奈川予選で
菅野選手(現巨人)が振り逃げを敢行
相手のキャッチャーがタッチをしなかったため
そのままホームイン
振り逃げでまさかの3点が入りました
先日MLBで吉田正尚選手のやったプレイがイマイチわからないので解説してもらえませんか。
吉田がファーストランナー、バッターファーストゴロ、一塁手が一塁を踏んでバッターアウト、吉田は一塁に帰塁してセーフという場面でした。
バッターが一塁アウトの時点で一塁ランナーは二塁への進塁義務がなくなる
このプロ野球の広島対巨人のサヨナラインフィールドフライはよく印象に残っています。プロ野球でこんな試合終了の仕方があるのかと驚きました。恐らく球審自身はインフィールドフライと認識がなく本塁を踏んだ瞬間三塁走者がアウトと勘違いしてアウトとコールしてしまったんでしょうね。でも確かそれに対しての説明はあったかも?ですけど自分(球審自身)が間違った判定をしてこうなってしまったという説明や謝罪が少なくとも場内説明では無かったと思います。これに限らずそれがあればまだ審判でも人間でミスは付き物なんやなとまだ納得出来るんですけどね。
そうそう。どう見てもフェアと野間に対するフォースアウトの宣告してるけど後になってバッター小窪へのアウトって言い張ってた。
原監督もめちゃくちゃ抗議してた笑
結局球審は降格処分も食らってたはず。
三塁塁審もインフィールドフライ宣告してないのに、「それは知ってて当然」とか言ってたしね。まあ、巨人の野手もアレだけど、これは審判も悪いと思う。
普通、平凡なフライがあがればインフィールドフライを宣告するのが普通ですが、球審が宣告しなかったので3塁塁審が宣告したってところでしょう。
球審が「アウト」ってコールしたことで余計にややこしい問題になったのは事実。
ただ、あれはインフィールドフライだと誰でもわかるようなフライだし、審判のせいにするのは無理がある。
というか、インフィールドフライじゃないならホーム踏んだ後に3塁に投げればゲッツーなんだけど、それもやってないからね。笑
「インフィールドフライじゃないと思った」っていうわけでもなく、単に訳が分からなくなってパニクってただけなのがよくわかる。
野球が世界に広がらない理由が良くわかる。ルールが難しすぎる😊
セカンドを守っていると、2塁塁審の今のポジショニングは邪魔すぎる。
二塁牽制球は必ず被る瞬間があるし、ほんと邪魔。
昔のポジショニングに戻れば、こんな事も起きないし解決だと思うんだが…
二塁審判は1塁と三塁カバーしないといけないから塁間の内にいるんでしょ。また二塁盗塁のタッチプレーが見やすい利点がある。
1つ目のは3塁ランナーがホームインした時に即座に両手をあげてるから、ボールデッドてしっかり知っているんですね。
と言うよりは、後続ランナーに対して「廻れ」って指示出してるのでは?
盲点というか、ルールはちゃんとあるんですよね。プレイヤーが把握してないだけ。
それを「盲点」っていうの😅😅😅
昔は走者に打球が当たった場合も内野手の前か後かで区別してたけど、2020年からは一律アウトというルールに変わったみたい
補足すると野手の股下とかすぐ横を抜けた場合はそれまでと同様にインプレイです。
こうしないと、野手が捕球すると判断して走っていた走者に、エラーした直後に打球が当たってしまったことでアウトになるのは走者に不利になってしまうからです。
進塁の意思のやつはイエリッチで覚えた
ドカベンのやつは黒バラの野球マニアクイズでもやってた記憶
3:49 この試合たしか試合後の投手の態度悪かったよね
武相ってそもそも横浜と同じくらい暴走族チンピラ学校でしょw
3つ目の野間の進塁は、インフィールドフライ宣告の球の落球なのでリタッチの義務が発生しません。恐らく塁審の宣告を聞いてなかったからでしょうけど、結果的に良い走塁になりましたね。
ルルブ工藤の時松田笑ってたんだよな。松田も似たケース経験してたから知ってたみたい
最初のぷれーですが、内野手が触れていない場合でも内野手の守備機会があったものが内野手に触れなかった(トンネルなど)後、審判に当たった場合は石ころ扱いになります。
近藤のは審判に助けられたな。体の正面が2塁方向を向かないように右回転してファウル側に振返る(Uターンする)べきじゃないか?って 念には念を入れてね。だって顔が2塁向いたっていうだけでアウトにする審判もいるくらいだからさ。
ここでは触れられていませんが、ファールボール等によるボールデッド時のリタッチを忘れている走者や離塁していたとみなされそうな走者をアマチュア野球で見かけます。守備側にアピールされればアウトですよ~。指導者の方もきちんと指導してあげて下さい。
日大藤沢対武相の試合。ボールデッドとボールインプレーの状態を「理解している」側と「理解していない」側が大事な局面で対照的な結果を招いてしまった試合ですね。
まさかの石コロとドカベンルール😲😲😲😲😲😲❔天国の水島先生がニンマリ
2つめのプレーですが、相手チームの濟々黌の投手は、現役ドラフトで、阪神の本拠地の
甲子園にやってきた大竹投手でした。
ルールの盲点か。MLBの試合で、スイッチヒッターvsスイッチピッチャーのやつがオモロかったな。
これチェンジ繰り返してたらきりがなくなるので、投手側で投げ手を固定するようにルール変更されたんだよね、確か。
そうそう
打った平野も走者田尾もその後に対戦相手の当時最強の西武に移籍してますな。
WBCのイタリア戦で大谷選手がセーフティーバントした後、送球が逸れており、ボールがファールゾーンを転々としていたが、本人は両手を上げて、進塁しない意思を示していた。
横浜とソフトバンクのプレーは本当に謎だったので納得!
石ころ扱いは一塁線または三塁線と投手絡みだったんだ!
2塁塁審もベースの後ろにいたら石ころなんじゃないの?
「審判員は石ころ」というのは、ルールをよく知らない人に教えるときに便利なのです。フライが審判に触れてから捕ってもアウトにならないとか、偶然審判員に触れた場合はそのまま流されたりするのは「石ころ」と説明するとわかりやすいです。
基本的には審判員やボールボーイなど、グラウンドににいることが許された人の故意でない妨害は「石ころ」です。
そう少年野球で教わってからルールを勉強せずにプロになってしまった選手は石ころで説明できないところを知らないのです。
投手以外の内野手を通過していない打球を審判員が妨害した場合や、捕手の送球を球審が妨害した場合など「石ころ」にはならないケースがあります。
一言で言うと「守備機会がある状態で審判が妨害したか」と言うだけです。
このケースでは打球の方向から二塁手に守備機会が発生し、それを審判が邪魔したので守備妨害でボールデッドとなります。
野手を通過した時点で守備機会は無くなり、その後に審判に当たってもインプレー(成り行き)となります。
プレイしてる選手よりルールブックを読み込んでる審判団の方が確実に詳しい
広島対巨人のサヨナラインフィールドフライの件、野間は事態が把握できずに戻りかけてたんですが三塁コーチャーの石井琢朗さんに行けと言われてホームへ行っています
この場面、緒方監督が爆速で講義に来ていますが実は緒方さんと石井琢朗さんが現役だった頃に広島対横浜の試合で同じくサヨナラインフィールドフライが発生してるんですよね
その時の捕手は達川さんだったそうで、達川さんがインフィールドフライを宣告された飛球を強風で落球しています
その時にルールをしっかり学んでいた二人は瞬時に事態を把握していたからこそ、巨人戦の場面で誰よりも早く行動できたというお話でした
クレバーなプレーこそ野球の醍醐味と言える