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お疲れ様です。サイズも音も迫力のカメラですね👍次回桜の写真も楽しみです。
桜が咲き始めたところで天候が崩れ始めましたね。今年の桜はチャンス少なそう。
こんばんわ 俺のカメラのタイトル画面に選んでいただきありがとうございました。フジカオートはダミーフィルムを入れて動作確認中です。今年も手持ちのカメラが増えていますが過去に撮影した物も含めて投稿しますのでよろしくお願いします。
ワインダー搭載機が途中で巻き上げてしまうのは結構ある話ですね。DXコード使えるカメラに中古のパトローネ使うときも要注意。DXコードには撮影可能枚数も入っているので、24枚撮りのパトローネに36枚分のフィルムを詰めても、24枚で巻き上げちゃいますw
たつみやです。ルーペの出し方ですが、ファインダーフードを開いた状態、つまりフタの上部がレンズ側に立っていますよね。その前部を手前に軽く倒すと、ピョンと出てきます。
そうですよね!私も最近やっちまったで手に入れ、オタッキーと同じタイミングで勉強中です。はれものを扱う感じです(^_^;)
@@uralaffect2009 こんにちは。S2は結構頑丈に出来てますから、簡単には壊れないですよ~😁他の機械式カメラと同じで、使う事がメンテナンスになるので、ガンガン使って中判6x6を楽しんでくださいね!
ありがとうございます!!
ルーペに関しては、ファインダー立ち上がりに元気がない影響で出しにくいことが判明いたしました。人間もカメラも年は取りたくないものですなwww
ジャンクのS2を持っていて、思ったのは「カメラが贅沢品だった頃」のカメラはこんなにも上質な仕上げをしているのか、という事ですね。質感の素晴らしさや刻印の繊細かつ緻密さはコスト重視の現在では考えられない程でスタンダードを意味するS型ですらこれほどなのに、デラックスのD型はどうなのだろうかと思わずにいられません。
バイクも車もカメラも最初は職人芸的な作り方だったんですよね。だんだんコスト重視になって大量生産になって・・・・って感じだと思います。最初はOLIMPUS PENですらオールハンドメイドだったんですからねー。量産化=簡素化ってことで。昔のカメラが魅力的なのはこの辺でしょうね。
@@otack-film 昔、メッキに使えた薬品が使えなくなって(廃液処理がらみと想像)昔のようなメッキが出来なくなったと小耳にはさんだ事あります。
ゼンザブロニカのことをゼンザボロニカと揶揄する人もいたようですが、決してそんなことはないと思います。私は、中判はマミヤの645-1000Sとペンタの67を使っていました。
どこにでもアンチはいますからねw 気にしないことです。ペンタ67よいですねー。私はマミヤRBもありますが、仕事の合間に三脚構えてのんびり撮るわけにもいかず使えないでいます。そろそろ出したいなあ・・・。
最初に出したカメラ”ゼンザブロニカ(後にD型と呼ばれる)”が新機構満載で初期不良が相次いだためそう揶揄されてしまったんですよね。後の信頼性を増したS型、S2型はその評価を覆すほどの評価を得るのですが、最初のイメージがぬぐい切れない連中はそれを認めたくなかったのでしょう。
ブロニカ良いですよね。音がデカい上にガタイがデカくて重いですがとても楽しいです。フィルムバックを複数携行すれば、途中で取っ替え引っ替え異なるフィルムを楽しめるのが自分的にはポイント高いです。ルーペですが、蓋部分を少し後ろに引けばポンと出ますよ。
ルーペは遮光版の元気がないことから開きにくくなっていることが判明しましたw おじいちゃんの〇〇〇ってな感じでしょうかwフイルムバッグも二つ頂いているので、カラーとモノクロとかいい感じかもです☺
こんにちは😃この独特のブロニカマウントのおかげで、600mm辺りのニッコールレンズはユニット交換でFマウントと共用できるって強みがあるんですよ〜あと独特なのはミラーの動きも独特で跳ね上げ式ではなく滑り込ませる様な動きだったはず、外装はパッと見てハッセルっぽいですが中身は独創的で凌駕してる点が多々あるので日本の誇るカメラの一つと言っても過言ではないと思いますね🤔ブロニカを作った吉野善三郎氏は元々お米屋さんの店主で趣味で写真撮影をやってたとか...戦後はライター等の雑貨を製造販売を行なって、資金を貯めてカメラの製造に乗り出したそうです。ゼンザブロニカの名付けエピソードもなかなか伝説的📸
吉野善三郎氏はランボルギーニに似てますね。ランボルギーニは元々農工機屋さんだったのが、大のスーパーカー好きから自分のメーカーでも作り始めたとか。でも、このカメラにNIKKORの600mmつけたくないなあ。重すぎw
ゼンザブロニカ良いですねぇ!ルーペですが、ファインダーカバーの前後(zマークのある部分とパテントナンバーが記載されている部分)をガシッと鷲掴みする感じで開くと思います。まーそもそもウェストレベルファインダー自体珍しい上、年配の方も二眼は知ってても一眼レフウェストレベルは珍しいのではないでしょうか。おまけに撮る気にさせる、撮られてる気にさせるシャッター音がクルんですよね!
どうやらファインダーの遮光版が開き切らないのでルーペが上がらない状態だったようです。ファインダーを起こした後に遮光板を手で広げると、簡単にルーペが出るようになりました。昔は観光地の記念撮影と言えば二眼レフでしたね。中判一眼は相当なこだわりのあるプロしか使わなかったのかも。フォーカルプレンシャッターはレンズシャッターに比べて音も振動も半端ないですね。派手好きにはたまらんカメラですw
たとえ余所を向いていたとしても、振り返らざるを得ない、“ザバッ”という皆の心象意識の中に眠る、昔映画やコマーシャルの中でプロカメラマンが女優を撮った音w
音がデカいほうがモデルさんがその気になるというのは有名な話。だとしたらミラーレスはダメダメ?w
@@otack-film 昔の映画(洋画)で女性モデルをスタジオ内でハッセルで撮るシーンを見たことがあります。露出計も登場していてブロックウエイでした。ブロックウエイをライセンス生産したのがセコニックスタジオとかスタジオデラックスです。なのでハッセルって実際にそんなシーンで使われるカメラだったのかな。ゼンザブロニカはどうだったんでしょうね。見当がつきません。
シャッター音が最高にかっこいいですね、フィルムがもっと安ければいいのですがやっぱり120フィルムでも100フィート巻きを出してもらわないとダメですね(笑)
とにかく音はデカいしアクションは独特だしでメチャクチャ目立つカメラですw 中盤の長巻は出ないでしょうねー。ダークバックの中で裏紙に正確に張り合わせて巻くのって多分無理・・・w
ブロニカの製品はライターだけは持ってるのよね。プリンスとかマルマンとかウィンドミルとかライターメーカーも沢山有ったなあ…
ライターメーカーと言えば、私的にはクラウンライター・・・・wライオンズのスポンサーでしたね。大ファンでした。弱かったけどw
@@otack-film メンテナンスの面で不安が多いのは確かなんですが、日本製のガスライターって機構的に簡略化されて居る物が多くて壊れにくい印象です。ダンヒルとかデュポンも持って居ますが構造が複雑且つ細かい部品も多く手入れが大変です。「故障が怖けりゃジッポー使え!」って話しなんですがw クラウン、若い頃使ってました。ダンヒルのコピーっぽいのを。
桜を写すならカラーネガが欠かせない。
今週の天候、ヤバいですなあ・・・・😔
いいな〜!俺も中判欲しい〜〜〜〜〜!
中判やるとヤバいですよw マジで画質にビビりますw
@@otack-film 800円の二眼レフしか持ってないので、バケペンかMAMIYA67欲しいんですよね〜。
お疲れ様です。ブロニカS2って機械式のフォーカルプレーンシャッターなんですね、最初に思った事。修理出したら結構かかりそう...35ミリしか使った事が無い頃はフイルムの平面性など気にしたことが無かったですが、ブロニー、シートフイルムと大きくなるにつれ悪くなってくるので撮影対象によってはホント困りました、ブロニカのフイルムの平面性が気になります。今手持ち唯一のブロニーフイルムが使える、ホースマンのシノゴ用ロールフイルムホルダー、これがあんまり良くないんです😅
使った感じ、フィルムには結構なテンションかかっているみたいで、平面性はまあまあだと思います。マミヤRBもそうなんだけどフイルムを装填するときにマガジンを取り外して作業するのですが、装填済みのマガジンをフィルムバッグに取り付ける押さえつけ感が半端ないすよ。私の場合はスキャンするときの平面性が・・・・wシノゴは更に難しくなるのでしょうね。
間宮善三郎ですな間宮が来た!
サイコーでした☺
お疲れ様です。
サイズも音も迫力のカメラですね👍
次回桜の写真も楽しみです。
桜が咲き始めたところで天候が崩れ始めましたね。今年の桜はチャンス少なそう。
こんばんわ 俺のカメラのタイトル画面に選んでいただきありがとうございました。
フジカオートはダミーフィルムを入れて動作確認中です。
今年も手持ちのカメラが増えていますが過去に撮影した物も含めて投稿しますのでよろしくお願いします。
ワインダー搭載機が途中で巻き上げてしまうのは結構ある話ですね。DXコード使えるカメラに中古のパトローネ使うときも要注意。DXコードには撮影可能枚数も入っているので、24枚撮りのパトローネに36枚分のフィルムを詰めても、24枚で巻き上げちゃいますw
たつみやです。
ルーペの出し方ですが、ファインダーフードを開いた状態、つまりフタの上部がレンズ側に立っていますよね。その前部を手前に軽く倒すと、ピョンと出てきます。
そうですよね!
私も最近やっちまったで手に入れ、オタッキーと同じタイミングで勉強中です。
はれものを扱う感じです(^_^;)
@@uralaffect2009 こんにちは。
S2は結構頑丈に出来てますから、簡単には壊れないですよ~😁
他の機械式カメラと同じで、使う事がメンテナンスになるので、ガンガン使って中判6x6を楽しんでくださいね!
ありがとうございます!!
ルーペに関しては、ファインダー立ち上がりに元気がない影響で出しにくいことが判明いたしました。
人間もカメラも年は取りたくないものですなwww
ジャンクのS2を持っていて、思ったのは「カメラが贅沢品だった頃」のカメラはこんなにも上質な仕上げをしているのか、
という事ですね。
質感の素晴らしさや刻印の繊細かつ緻密さはコスト重視の現在では考えられない程で
スタンダードを意味するS型ですらこれほどなのに、デラックスのD型はどうなのだろうかと思わずにいられません。
バイクも車もカメラも最初は職人芸的な作り方だったんですよね。だんだんコスト重視になって大量生産になって・・・・って感じだと思います。最初はOLIMPUS PENですらオールハンドメイドだったんですからねー。
量産化=簡素化ってことで。昔のカメラが魅力的なのはこの辺でしょうね。
@@otack-film
昔、メッキに使えた薬品が使えなくなって(廃液処理がらみと想像)昔のようなメッキが出来なくなったと小耳にはさんだ事あります。
ゼンザブロニカのことをゼンザボロニカと揶揄する人もいたようですが、決してそんなことはないと思います。私は、中判はマミヤの645-1000Sとペンタの67を使っていました。
どこにでもアンチはいますからねw 気にしないことです。ペンタ67よいですねー。私はマミヤRBもありますが、仕事の合間に三脚構えてのんびり撮るわけにもいかず使えないでいます。そろそろ出したいなあ・・・。
最初に出したカメラ”ゼンザブロニカ(後にD型と呼ばれる)”が新機構満載で初期不良が相次いだため
そう揶揄されてしまったんですよね。
後の信頼性を増したS型、S2型はその評価を覆すほどの評価を得るのですが、
最初のイメージがぬぐい切れない連中はそれを認めたくなかったのでしょう。
ブロニカ良いですよね。
音がデカい上にガタイがデカくて重いですがとても楽しいです。フィルムバックを複数携行すれば、途中で取っ替え引っ替え異なるフィルムを楽しめるのが自分的にはポイント高いです。
ルーペですが、蓋部分を少し後ろに引けばポンと出ますよ。
ルーペは遮光版の元気がないことから開きにくくなっていることが判明しましたw おじいちゃんの〇〇〇ってな感じでしょうかw
フイルムバッグも二つ頂いているので、カラーとモノクロとかいい感じかもです☺
こんにちは😃
この独特のブロニカマウントのおかげで、600mm辺りのニッコールレンズはユニット交換でFマウントと共用できるって強みがあるんですよ〜
あと独特なのはミラーの動きも独特で跳ね上げ式ではなく滑り込ませる様な動きだったはず、外装はパッと見てハッセルっぽいですが中身は独創的で凌駕してる点が多々あるので日本の誇るカメラの一つと言っても過言ではないと思いますね🤔
ブロニカを作った吉野善三郎氏は元々お米屋さんの店主で趣味で写真撮影をやってたとか...
戦後はライター等の雑貨を製造販売を行なって、資金を貯めてカメラの製造に乗り出したそうです。
ゼンザブロニカの名付けエピソードもなかなか伝説的📸
吉野善三郎氏はランボルギーニに似てますね。ランボルギーニは元々農工機屋さんだったのが、大のスーパーカー好きから自分のメーカーでも作り始めたとか。
でも、このカメラにNIKKORの600mmつけたくないなあ。重すぎw
ゼンザブロニカ良いですねぇ!ルーペですが、ファインダーカバーの前後(zマークのある部分とパテントナンバーが記載されている部分)をガシッと鷲掴みする感じで開くと思います。
まーそもそもウェストレベルファインダー自体珍しい上、年配の方も二眼は知ってても一眼レフウェストレベルは珍しいのではないでしょうか。おまけに撮る気にさせる、撮られてる気にさせるシャッター音がクルんですよね!
どうやらファインダーの遮光版が開き切らないのでルーペが上がらない状態だったようです。ファインダーを起こした後に遮光板を手で広げると、簡単にルーペが出るようになりました。
昔は観光地の記念撮影と言えば二眼レフでしたね。中判一眼は相当なこだわりのあるプロしか使わなかったのかも。
フォーカルプレンシャッターはレンズシャッターに比べて音も振動も半端ないですね。派手好きにはたまらんカメラですw
たとえ余所を向いていたとしても、振り返らざるを得ない、“ザバッ”という皆の心象意識の中に眠る、昔映画やコマーシャルの中でプロカメラマンが女優を撮った音w
音がデカいほうがモデルさんがその気になるというのは有名な話。だとしたらミラーレスはダメダメ?w
@@otack-film 昔の映画(洋画)で女性モデルをスタジオ内でハッセルで撮るシーンを見たことがあります。露出計も登場していてブロックウエイでした。ブロックウエイ
をライセンス生産したのがセコニックスタジオとかスタジオデラックスです。
なのでハッセルって実際にそんなシーンで使われるカメラだったのかな。ゼンザブロニカはどうだったんでしょうね。見当がつきません。
シャッター音が最高にかっこいいですね、フィルムがもっと安ければいいのですがやっぱり120フィルムでも100フィート巻きを出してもらわないとダメですね(笑)
とにかく音はデカいしアクションは独特だしでメチャクチャ目立つカメラですw 中盤の長巻は出ないでしょうねー。ダークバックの中で裏紙に正確に張り合わせて巻くのって多分無理・・・w
ブロニカの製品はライターだけは持ってるのよね。プリンスとかマルマンとかウィンドミルとかライターメーカーも沢山有ったなあ…
ライターメーカーと言えば、私的にはクラウンライター・・・・wライオンズのスポンサーでしたね。大ファンでした。弱かったけどw
@@otack-film メンテナンスの面で不安が多いのは確かなんですが、日本製のガスライターって機構的に簡略化されて居る物が多くて壊れにくい印象です。ダンヒルとかデュポンも持って居ますが構造が複雑且つ細かい部品も多く手入れが大変です。「故障が怖けりゃジッポー使え!」って話しなんですがw クラウン、若い頃使ってました。ダンヒルのコピーっぽいのを。
桜を写すならカラーネガが欠かせない。
今週の天候、ヤバいですなあ・・・・😔
いいな〜!俺も中判欲しい〜〜〜〜〜!
中判やるとヤバいですよw マジで画質にビビりますw
@@otack-film
800円の二眼レフしか持ってないので、
バケペンかMAMIYA67欲しいんですよね〜。
お疲れ様です。
ブロニカS2って機械式のフォーカルプレーンシャッターなんですね、最初に思った事。修理出したら結構かかりそう...
35ミリしか使った事が無い頃はフイルムの平面性など気にしたことが無かったですが、ブロニー、シートフイルムと大きくなるにつれ悪くなってくるので撮影対象によってはホント困りました、ブロニカのフイルムの平面性が気になります。
今手持ち唯一のブロニーフイルムが使える、ホースマンのシノゴ用ロールフイルムホルダー、これがあんまり良くないんです😅
使った感じ、フィルムには結構なテンションかかっているみたいで、平面性はまあまあだと思います。マミヤRBもそうなんだけどフイルムを装填するときにマガジンを取り外して作業するのですが、装填済みのマガジンをフィルムバッグに取り付ける押さえつけ感が半端ないすよ。
私の場合はスキャンするときの平面性が・・・・w
シノゴは更に難しくなるのでしょうね。
間宮善三郎ですな
間宮が来た!
サイコーでした☺