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奇面組は小学生の時読んでたけど、ラストの夢落ちで初めて「切なさ」という感情を知ったよ。
自分も奇面組は小学生のときだったけど、この作者が新連載始めたとき「どうせ最後は夢オチだろ」と思って読まなかった
ほんとそのとき、ガッカリなんてしなかった。衝撃の結果だったよね。ぶっちゃけ、当時は、夢オチなんて感覚なかった。そんな言葉すら。あとあとコメントなどで批判しやすくなってからの、話だったよ。作者も当時はこんなこと言い返すわけない
同じく。大好きで集めてた。ほんとにガッカリとは違う、切なさ感じた
五人が空想なら他のキャラとの絡みとかおもちゃの一堂とか何なの?アレらも全部空想なの?
@@galdoo5760当時夢オチなんてほぼなかったし、なんで最後どうせ夢オチだろ、って思ったのか教えてほしい
奇面組は夢とも想像ともループとも考えられるオチで、自分は好きだけどなぁ
奇面組を読む度に夢を見てるって感じ方もできますよね
ハイスクール奇面組は、高3の3学期に進むと、作者が現れタイムマシーンで高1の1学期に戻す(卒業式しかネタが無くなるから..)。それを3回位繰り返してるから、最初の高3では出て来なかった先生や生徒が、2回目、3回目の高3の時に登場したりと、読んでた方も困惑してました。
まさにメビウスですね。
@@user-71hagane10うしろ髪ひかれ隊のメビウスの恋人が頭に流れます✨
うん。あれはあれでアリ。そういうのも悪くない。
まあ、奇面組はオチを考えオチにしたつもりだったが、作者の意図とは別の解釈がされてしまったそのせいか、後に刊行された愛蔵版では、廊下を走ってくる人影が追加されているそうな
読者が作者が考えていたより幼稚だったのか、作者の大暴走であったのか結論は出なかろう。まあ読者に伝わらなければいずれにしてもプロとしてはあかんのだが…。しかし俺は初見は単行本だったので、影が加筆されたものであり、数秒後に奇面組のメンツが飛び出してくることは明白であった。よって夢想していたことが現実となり、連載は終わってももう一度奇面組が始まることは問題なく解った。夢落ちだなと捉える事は無く、終わらない青春エンド?と言う印象をもったもんだ。いい最終回だったと思っている。
主人公・零君をはじめ奇面組5人の人影ね。最終回で「あの角から奇面組のシルエットが見えてたら良かったのに・・・」と思ってたから、愛蔵版で私が考えてた通りの追加があって、ちょっと驚いた。みんな、同じような事を考えるよね。
@@もみま-k8hただ、あれの所為で奇面組以外のグループは、皆一浪設定が付けられたの少し気の毒だった😂
唯ちゃんの夢でも、ゴウ君✖千絵ちゃん派はちょっとねーって💦
中学生の時リアルで見てガーンとなりましたけど「つまりこの子はモテにモテまくった空想をしてたってこと?!」と凄い夢見る夢子ちゃんだったんだとドン引きしました。
奇面組の最終回、すごく好きだった唯の、「廊下の向こう側からみんなが駆けてきそう、ほら、今にも!」っていうセリフ(細かいとこは違うかもだけど)がよかった。子供だったからか、素直に「なるほど、ここからあの最初のシーンにつながるのか、わくわく♪」って思ったから、最終回でもあんまり淋しくならなかったんだよな〜
ホント❗️そしてまた1話目に…って思った…好きだったなぁ〰️😊零さんに顔と性格そっくりな同級生いたわ😂
@@三猫子実は零くんイケメン説あるな
@@Takosan-po2uw😸 私には、零さん😻ハンサムにみえてました‼️
そうなると唯ちゃんは 予知能力者 って肩書が付いた上で2周目の物語が進行するので、完全なループにはならないけど、そこに違和感じない?
@@bigbutt_love君の考え方に違和感を感じる
奇面組最終巻は子供の頃ずっと保管しておくほど好きだった。
全て初版捨てられたわ悲しい
作者が最終回的に三話別に書いてただからあの3話は異質
@@m.nm733csu5もったいねえ~~~~~~
何故かうちに2〜3巻抜けてるけどほぼ全巻ある
@@ふんばるぞぺんぎん 三年奇面組とハイスクール奇面組は作風が違うアシが良くなったのか
生憎文庫版から読んだクチだけど、奇面組の場合は今から″そうなる″と解釈してる。
どっかのアクション洋画でそんなんあったな。本編の大半が主人公の未来予知したビジョンで、映画の終わりに序盤と同じシーンが出るってやつ
まぁ、そうですよね。寧ろどうしたら別の解釈が出来るんだろうと不思議なくらい 😂ギフテッドの見る世界ってこんな感じなのかな 🤔😙🤗
実際愛蔵版ではそう取れる演出が追加されてるって誰かが言ってましたね
ニコラスケイジのネクストって映画でしょうか自分も初見で観たときはここまで巻き戻るんか〜いって思ってました@@直哉-zenin
いわゆるループものということか星新一の短編にあった突然現れた巨大な穴に色んなもの捨てて街が綺麗になったところに最初に捨てたビー玉が降ってくるやつみたいですね
すごいw出だしが『奇面組』ってなってるコメがすごいいっぱいw
奇面組はジャンプで最終話読んだけど、出来のいい「どちらとも取れるエンド」だと思ったので夢オチ失敗例とされてるのが意外。一抹の寂しさもあり、また賑やかな日常が始まりそうな気配もあり、長期連載の最後にあのどっちつかず感出すのは異色ですごく好きだった。
確か奇面組の最終回自体、掲載される数年前に描かれていたんだっけ?作者である新沢さんの持病の腰痛が悪化して担当に何度も連載の終了を打診してたが、「人気とかがある内は・・・」ってな事を言われて数年は無理矢理連載を続けていたそうな。だからその頃に最終回を描き終えていたって話。
辞めたいのに辞めさせてくれないジレンマか…だけどよ、おれはのぼりはじめたばかりだからなこのはてしなく遠い 男坂をよ…
奇面組の夢オチは何か儚くて好き。そこまで嫌な感じがしないてかむしろこれで良いと思う
「存在自体がギャグ」みたいに劇中でも言われてたから、一瞬の輝き(面白さ)を残して去っていく花火のような存在だったとしてもなんか納得できるね
いやいや、一般人が変態キャラやからオモロイんであって、夢の中の人物でした、やったらなんにもオモロないがな。
@@ケンケン-m2m あ、確かに。よくよく考えたらギャグ漫画で「夢オチ儚ねー」みたいなのは普通に寒いしつまらんな。痛い若者がやりがちなお笑いのエモ消費をしてしまった失敬
そもそも奇面組はもっと早くに辞めるつもりだったけど、ちょうど放映していたアニメが人気だった事から辞めさせてもらえず、仕方なく作者がタイムマシンに乗って過去へ戻って漫画を描くという話にしてたからな。作者は反論はしたものの、後に文庫版の最終話に奇面組との出会いに繋がると受け取れるカットを追加してるから、最終回を見た新しい読者からまた色々言われるのが面倒だったのかもしれない
その頃の集英社(他の出版社もそうだが)って鳥山先生でさえも売れる為なら続けさせてたからな。
素直に辞めさせてもらい、続編を描かせてもらえてりゃ…
今はそこまで強制出来ないけど、昔は強制していたみたいよね。週刊連載って潰れやすいから希望通り辞めさせないのは問題ある。まぁ、週刊連載やってもずーっとヒット連発する怪物レジェンドもいるからね(笑)
昔、小学舘の漫画であった「猿でも描ける漫画教室」だっけ?、でそこの所を描いているね。辞めるつもりで描いたラストシーンに「続く」と書かれたやつ。
売れっ子は、カネ車、漫奴隷だから辞めさせてくれませんよ。その代わり人気が落ちたら鼻もひっかけません。
奇面組のラストもそんなに嫌いじゃない。物語、イメージが続いていく感は分かる。
江川達也の「東京大学物語」のオチに比べたら奇面組なんて超絶優しい終わり方やん。
同意この動画で東京大学物語が挙げられなかったのが意外
@ ほんとそれです。東京大学物語のひどすぎる終わり方を見て江川達也のマンガ見るのやめましたもん。笑
東京大学物語は主人公の妄想で終わってればまだそういうものかで済んでたかもしれないのにさらにもう一段ぶっ込んでるしなあ作者は「俺はそんなありきたりな夢オチエンドなんてやらないよ」とか考えたのかもしれないが単に悪手重ねただけだからね
奇面組なんて今読んでも面白い稀有な作品だし、エンディングも美しいと思ったんだがなぁ。ついでにとんちんかんとかもそうだし、昔のジャンプで一線張ってたギャグマンガってのは恐ろしい破壊力がある。
あの楽しい青春が妄想だったら普通に泣くわ
ワタシ的には【初めて触れた夢オチ】で、「あっ、こんなありえないキャラクターの世界をキレイに終わらせる最終回ってあるんだ!しかも、また第一話から楽しめそう!」と思った!だからまだ単行本全巻を捨てられない!
寄面組あの時代にああいう終わりを考えた作者は凄いと思う。あれはあれでいいかと思う、いろんな意味で心に残ります。
夢オチなんて別に当時ですら珍しくなかったぞ。
賛否両論あるにしても、最終回がこれだけ語り継がれるってのは凄いぜ。
作者はどっちとも取れるとは言ってるけど実際は物語として結末させないように中学時代のこの漫画のスタート地点に戻らせただけだと思うけどなあむしろ奇面組がなかったことになるどころか「これこらこういうことが起きるんだよなぁ」と奇面組の思い出を蘇らせる効果のある描写だと思ったけど
そういえば高校三年生を何周も振り返ってる漫画でもありましたね
見出しに唯ちゃんがあらゆるコスチュームで描いてますが最終巻では一応中の制服だったのでそれだけでもあれっ!!?となりそうですね他は赤すぎんやOLなどですので
なろう完全にコメ欄で無視されてて草
どっちも知らん身からしても「あーニート100人にラノベの原案任せたら97人くらいが思い浮かべそうな設定ね」って感じだもん焼き増しすぎて何も言うことないのよ
サムネが奇面組だからね。奇面組のオチについて語りたい人がクリックして集まってる。
結論から言おう思い入れも無いし知名度も無いからな
奇面組と並べるならせめて同じ夢オチだった東京大学物語でしょなろうのやつはあまりにマイナーだし、衝撃の事実じたいもなろうにありがち
じじばば多すぎ
奇面組は最終回の流れが良くて、普通に感動したのを覚えてる。
奇面組は子供の時に読むのと、大人になった時に読み返すのでは印象が変化する作品だと思う。それでも後の愛蔵版で少しだけ加筆された事で救われた人も多いですね。
「奇面組」の結末はセカイ系作品の先取りだった
奇面組の夢落ちはびっくりしたけど、ラストを見て「これは予知夢なんだ」と分かったからそこまで気分は沈まなかった続編も楽しめたけど作者が腰痛のためか刊行が止まってしまったのが残念……
予知夢の解釈素敵です
奇面組の最終話の夢オチは予想外だった!サブタイトルの「さらば奇面組」も読むまでは卒業してお別れかと思ったら読んで見てこういう事かとわかった。巻末の新沢さんと唯ちゃん役の高橋さんのあとがきも印象深かった。
奇面組は、最終回までの展開になったラスト高校3年生の1年間より前に1年分ループを複数回しているんだよね。現実の時間軸に合わせて夏休みやクリスマスやってるから高校3年目を繰り返してたしそのことについて作者が作中で明確にメタ発言してタイムマシンに乗り込んでた。そういった物語構造だから、最終回までの流れは「いつものとちょっとだけ違うループ」だったとしか思わなかった。いきなりああなったと言っている人は、奇面組を全巻通して読んでいなかったからそう感じてしまった人も少なからずいるんじゃと思ってる。全部読めばあの展開はおかしくないよ。
@@ガンコウ 最終話を見ると夢の中だから何でもありなんだなと妙に納得してしまった。
コメントの圧倒的、奇面組率。それだけ皆んなに読まれてるってことか。
というより最初の百万なんとかの方が衝撃感が無い。よくある話だなとしか。なろう系で後半ネタ切れになると大体の奴らがやる。奇面の方は「そういう必要性」がない話で、なんで夢オチにする必要があったん?って賛否が作品への好意ゆえに分かれたのが強く残った。
ていうか夢落ちだという勘違いがあまりにも広まりすぎでツッコミ地獄になってるなんか知らんけどせっせと夢落ちだと言いふらして回ってる頭おかしい人もネットにいるし
おっさん率が高いんじゃないかな。私は見たことがないので
@@唐揚げラッピー 「マイホームヒーロー」なども書いてる原作者なので「100万の命の上…」はなろう系じゃないです(一応補足)
@@NICONICOMAXFULLまぁ「なろう系に見せかけて実は……」的な作品ではあるからなぁ
唯「何だか長い夢を見ていたような」~3年後の君へ~
仕方ないじゃん、新沢先生の腰痛が悪化しちゃって仕事どころの騒ぎじゃなかったんだから
奇面組のアニメの長い渡り廊下でーあの人ーとーって曲好き
おニャン子クラブの歌うしろゆびさされ組懐かしいね
すれちがーうたびー心臓が止まるー
ED曲の女学生の決意も良いよ~
@@bakeratta01 青春の頃は誰も1度きりなのだから
「ぞうさんのすきゃんてぃ」って攻めたタイトルもあったなぁ「渚の『……』」が好きでした!
何はともあれ千絵役の松井菜桜子さんの声が今でも園子役で日常的に聴けるのはすごい。
奇面組最終回はコメディギャグとしてはかなり綺麗に終わらせた方でしょうに…始めから終わりまでほんとにハイクオリティな作品だよ
変わり種、だと「代紋Take-2」とかもそうか。やくざのタイムスリップから始まった物語が「難易度高いゲームの中の話」でしたと。タイトルからリセットしてやり直すってニュアンス匂わせてて
奇面組はあのまま出会い編に繋がるやり方なのかなと思ってたけど元々ループ物だったから違和感なく受け入れたよ
奇面組、ラストシーンの取り方によっては、ループものにも考えられるよね。なにより、ラスト全部語らず、読者に結末をゆだねる作品が大好き。余韻だよね。
奇面組ってある意味理想的な青春だよな・・・
奇面組は内容のギャグさとラストの切なさのギャップの温度差が激しすぎて風邪ひいた
奇面組のラストはある意味衝撃的でしたね今までの事が無かった事にされ、虚無感を感じると同時に人気作品を終わらせたくなくタイムマシンと言う無茶な設定で延命させ、挙句腰痛でギブアップにまで追い詰めた編集部の闇を感じましたね
夏休みの午前中に奇面組アニメを放送してた頃のお得感😊最終回の寂しさを引いても名作
奇面組のラスト・・・子供の頃は夢オチがどうのこうのというより終わってしまうことの悲しさのほうが大きかった。悲しさでいったら,グーグーガンモの みんなの記憶が消されるほうが悲しいというか切ないというか,今読み返しても胸が締め付けられます
奇面組は後半(高校編)の作者が大分辛そうだったのが目に見えてわかったので自分も辛かったな。。。無理矢理引き延ばされている感が半端なかった普通にサザエさんワールドであると開き直れば良かったのに…
オチはあれで良かったと思うけど、腰痛を抱えてた新沢先生に無理させて引き延ばしてたジャンプ編集部は鬼畜かと思ったな。
あの頃のジャンプはちょっと人気が出て来ると、終わらせられない、というか終わらせてくれないのが普通だった。一大ブーム巻き起こした「サーキットの狼」も、ブームが去って最後はひっそりと終わった。「北斗の拳」はラオウ編の後は蛇足にしか見えない。「ドラゴンボール」はその引き伸ばしが良い方に作用した少ない例だと思う。
@@heropu-65 「鬼滅の刃」の終わり方とか見るとジャンプのやり方も変わって来たのかと感じる。で、引き延ばされた訳じゃなかったのに作者が着陸に失敗して終わる終わる詐欺にまでなってしまったのが「銀魂」😆。まぁあれはファンも「終わらなくてもええんやで」と言い続けていたんだけど😆。
奇面組は作中ですでに一回ループネタをやって引き延ばしていて最終回でさらにもう一回ループするというオチにしたんだが読者が夢オチだと勘違いして叩いたという話
奇面組は作者の意趣返しだったのではとも思う。3年できっちり終わらせたかったのを、編集部が無理やり続けさせたせいで5年もダラダラやる羽目になったし。
成る程。連載中もリアルタイムの内容だったし、年度別で卒業無しで三年生やり直し続けてたもんな。
そう言いながら2000年代にフラッシュ奇面組として復活して中途半端に終わったんだけどね・・・時代錯誤の愛車がビッツだったり時代背景がちゃんとその時代になってる
卒業させずに強引にダブらせるというやり方には作者も不本意だったと思う。
奇面組の夢落ち、自分としてもショックだったけど不快感は無かったな。壮大で楽しい夢、そしてここから何かがまた始まる予感をさせてくれた名作だと思ってる。
アレを夢落ち。と撮った人がいたことがショックだった。それまでの連載の中で『何度もループ』していたから今回もループで、また一から物語が始まる(連載一話に繋がり、物語世界は連載が終わった後も延々ループして続いていく)。と思っていた。
意表を突かれたと同時に真の主役は唯ちゃんと千絵ちゃんの2人なのかな?とも考えました
@@warasuboどんぽ だからアニメ奇面組のOP&EDのほとんどが2人が主役になっていても問題なし!むしろ良し!!
奇面組は夢と言うよりループな気がする高3編とか見ると尚更
作者がそう決めたならそれが奇面組のラストだ
奇面組のオチは夢オチじゃなくてループと言うか予知夢みたいな形なんだっけか。
こんな風に漫画では悪手とされる夢オチや妄想オチをきっちり伏線張って上手く使ってるのが久米田康治先生だと個人的に思ってます。絶望先生のラストに辿り着くまでの伏線の張り方は見事だっだと思います。「物語の核となる2のヘ組の女子生徒たちが全員揃った回は1回たりとも存在しない。なぜなら...」という物語の核心に気付かされた時、ゾッとしました。
久米田漫画は肩の力を抜いて読むギャグ漫画だと思ってたらガチな伏線が丁寧に張られてるからあなどれない。
かってに改蔵もラストうまかったんだよな、久米田先生凄い
@@和牛-j4z そうですよね!最終場面で漫画タイトルの意味がよく分かりました。さよなら絶望先生というタイトルは、2のヘ組の女子生徒が夢から覚めたことで成仏していく赤木さんからの、「さよなら、絶望(いとしきのぞむ)先生」というお別れのメッセージだったと気づいた時は感動しました。
絶望先生、かくしごとのギャグとシリアスと感動のミックスがめちゃくちゃ上手い
全巻持ってる、大好きな漫画のひとつ😊今やってるシブヤニアファミリーもギャグ強めだけど、どうなるんだろう…😌
手塚治虫先生は漫画の夢オチだけは絶対にダメだと言っていたような。
「東京大学物語」も、主人公の妄想オチだったねぇ。現実部分がこれまたとんでもなく短い😂
奇面組、夢だったの!?ってびっくりしたけどこれからその楽しい夢が現実になる!っていうワクワクな終わり方だと思ってたから批判あったのびっくりした
当時兄がコミックス揃えていて、それらを読みつつ掲載していたジャンプも読んでいたから、最終回はよく覚えてる何度かループしていたし、こんな形のオチもあるんだと特に不満もなく、ラストの廊下の場面で彼らに出会えるかもと前向きに捉えて納得していたから、後に結末に非難殺到していたと聞いて驚いてる
奇面組の最終回は週刊誌で描かれたままで良かったと思う。自分的には最終回の前の回で主人公が交通事故にあって入院した時に余命宣告された話の方がショックで翌週最終回読むまでホントもやもやしてた。
廊下を走ってくる人影は愛蔵版のみの演出だったのか。自分の記憶ではあの人影で良い最終回だと思っていたから何で反発されていたのか不思議だった。
代紋take2もおすすめやで
奇面組…結末はどうであれ好きだっなぁ…
奇面組はテレビのテーマソングも秀逸でした。
奇面組は奇面組の世界か作者の中で終わってなかったって事だと思うなあ。物語はまた続くよって。大人になって素敵なラストだって感じた。
子供の頃ハイスクール奇面組好きだったな😊
100万の〜の序盤に出てくる女兵士?騎士?が好き
奇面組は非現実な全話を「前振り」にして現実感を引き立ててる贅沢さがあって、あの喪失感と爽やかさを味わわないともったいないくらい。最後の数コマは奇面組にしか作れないリアリティーがあって文学的にも映像的にもシルエットがない方が美しいと思う
「奇面組」って連載当初は不思議ちゃんだった唯が成績優秀スポーツ恋愛負け知らずの完全無欠ヒロインに(気がつけば)なってた作品だったソレが全て唯の妄想だった方が逆に納得出来る
容姿端麗、スポーツ万能、成績優秀ならあだち充の作品のヒロインはそんな人ばかり「奇面組」苗字と名前で意味になる登場人物たち面白かったし、唯ちゃんの学校の登場人物、全部、唯ちゃんが考えたのなら、赤毛のアンもびっくりな想像力だね奇面組で、容姿端麗、スポーツ万能人気ある女の子なら主人公の「一堂零」妹の「一堂零霧」ちゃんがそうだった気がする
ヒロインがじつは奇妙な顔で、まわりの美男子に向かって奇面フラッシュを始め、かっこいい零さんに君おもしろいねって言われるとか
「エデンの檻」実は主人公達は存在しなかったんだよ・・・という読者仰天オチ
奇面組の作者さんのネーミングセンスやワードセンスに本当に感心しています。愛蔵版あるのね、探してみよう!
「ハイスクール奇面組」は小学生の時に読んでましたが その頃は「何やこれ!?」と思いましたが 今は何ともいえない切なさを゙感じると思います。「代紋TAKEⅡ 」の最終回は ずっと読み続けていただけに 少し·····でしたね。辻褄は合いましたが·····
最後のフジモンの「嘘くさいねんお前」が本当に思ってそうで笑った
夢オチとタイムリープでしたって言う終わり方一時期多かった気がする
奇面組のオチは、夢っていうより妄想だよな。
『奇面組』は『Dr.スランプ』の次にジャンプで好きになった漫画。リアタイで最終回を見た時には「夢オチなの!?」と泣かされた(←最終回の前の回も)。『ファンロード』なんかでボロクソ書かれていたし、しばらく許せずにいたけれど、見方を変えれば『夢オチ』でなく『始まりに繋がるオチ』。そう考えればいいのですね。コミックスもあったのですが、引っ越しの際に処分してしまったのが惜しまれるなぁ(TдT)。余談、見方が変わっても私は千絵ちゃん派ですわ。
奇面組のラストは良かったと思うけどねゆいの性格も不思議ちゃんみたいな感じでその空想だったというのも腑に落ちる感じはあったけどね
オチの衝撃度でいったら「代紋TAKE2」が「奇面組」に並ぶ存在だと思う。「代紋TAKE2」も「奇面組」と同様 それまでの ストーリーが めちゃくちゃ面白いし 14年間にも及ぶ長期連載だったので、最終章から急に世界観が変わって「作者どうしたの?」ってなってから あの衝撃のラストで ポカーンとなったファンも多かったのでは。「終わらせる」って本当に大変なことなんだなと感じた。
奇面組は夢オチでも批判されるようなストーリーじゃないでしょ。むしろ綺麗に終わるより夢オチのように最後まで読者を欺いてくれる方が合ってる。否定派の気持ちが分からない
奇面組のラスト知らなかった!夢オチだったのか笑笑唯ちゃんの妄想ワールドやばいな笑笑
ワイルドハーフも最後急にループオチっぽくしてきてえぇ…ってなったな
絶望先生の終わり方好き
夢オチとは若干違うが、代紋ていくTAKE2も似たモンだったよね。
奇面組の最終回は素直に泣けてしまった…否定なんてなかったな
奇面組はこれからこの正夢が全部現実で起こるんやろうなって前向きに捉えて心の均衡を保った、あの頃小学生やった自分
ずっと最終話読みたいと思ってたのにこれ見てちゃんと読んでいたことを思い出した
奇面組は愛蔵版で最後のコマに廊下の向こうからくる零さんの影が加筆されて明確にはループであることが示されたよ。
ただの夢オチだと思ってる人は「ほら今にも」のコマをどう解釈してるんだろうな
オリジナル版で読んだ人と、愛蔵版で読んだ人で、解釈が違うかもね。オリジナル版の最終回には、廊下に奇面組達の影は無かった。
奇面組は面白かった。ただラストの方、零が入院時に書いた手紙は泣けた。
奇面組はアニメでは頭を打って真面目化した一堂零が頭を打って元通りになるという終わり方。
「生真面目組」に改名するというリーダーを止めようとして、偶然にも頭を強打して元に戻ったやつね。てか、あの打ち方は普通ならタヒぬやつやで・・
少年時代に読んだ奇面組で最もザワザワしたのは最終話近くで一堂零が死ぬかも知れない、、という時に唯ちゃんが見つけたノート。ノートに辞世の句みたいに「自分は周りに迷惑ばかりかけてきた、、、、子供達が遠くで笑っている。私はそういうのが好きだ、、、」みたいな内容が書いてましたよね。今までの変態的行動はまるで嘘でピエロを演じてたのでわ?と思わされましたし唯ちゃん泣いてましたよね。このあたりは実はとても重要で最終的に夢落ちにしたのはナンチャッテ、として終わらせたのではないかと今では思います。つまり冷静に考え続けている一堂零は実在していた、と考えております。
奇面組のラストのコマに奇面組のシルエットが映ってるから夢オチじゃないんじゃない?
似たような作品だと「かってに改蔵」のオチにびっくりした
久米田康治の漫画は夢オチで片付けられるものではない
ETCプレゼント羨ましい〜付けるの大変で値段もそこそこするからね
奇面組の最終回は、ラスト手前の、大人になった唯ちゃんが零君の自転車に二人乗りで揺られて行って終わり…でも良かった気がするなあ。
ご飯を頬張る直前にフッて息吹きかけるの熱々ご飯なのが伝わってきて今すぐ私も炊き立てのご飯を食べたい〜!😂て衝動にかられる
100万は2つの世界で時間の流れが違うっていうのも重めの設定だよね
奇面組に関しては「楽しかった時間がまるで夢のように終わっていった」ってことが描きたかったのかね。
奇面組は予知夢と捉えられる終わり方してるからそんな悪い終わり方じゃないと思うけどな
車輪の国みたいに作品全部が主人公の後ろからみてた姉視点だったという作品もある
あさりちゃんの最終回もびっくりだったよ
あさりちゃん終わったの?かなり絵がかわったよね
@mrksyskhrk もう終わりましたよ〜!
@@Tdaptma 1978~2014年46年ギネスにのるわけだ
今はタタミが「めざめちゃった」のが痛い
@@TUNDERETAN あさりちゃんリベンジ少しみたけど、タタミちゃん何か変わったの?
東京大学物語もそんな感じのオチでしたね、そのほうがいい漫画もある。
奇面組の、読者に想像させる終わり方好きだった。小学生だったけど爽やかな読後感だったよ。
奇面組は個人的にギャグ漫画のバイブル。後にガンガン系だったかでフラッシュ!奇面組ってタイトルでリバイバルしてたなあ。
コメ欄サクラを疑うほど奇面組にしか触れてないの笑う
奇面組は正夢になるEDだとずっと信じていましたよ
まぁ夢オチというよりは、ループと捉えた方が正解だとは思うんよね。 また奇面組と出会い、出会った瞬間にそれまでの事も忘れて、また新しい奇面組との物語がはじまるって事じゃないんかなぁ。
奇面組は小学生の時読んでたけど、ラストの夢落ちで
初めて「切なさ」という感情を知ったよ。
自分も奇面組は小学生のときだったけど、この作者が新連載始めたとき「どうせ最後は夢オチだろ」と思って読まなかった
ほんとそのとき、ガッカリなんてしなかった。衝撃の結果だったよね。
ぶっちゃけ、
当時は、夢オチなんて感覚なかった。そんな言葉すら。
あとあとコメントなどで批判しやすくなってからの、話だったよ。作者も当時はこんなこと言い返すわけない
同じく。大好きで集めてた。
ほんとにガッカリとは違う、切なさ感じた
五人が空想なら他のキャラとの絡みとかおもちゃの一堂とか何なの?アレらも全部空想なの?
@@galdoo5760
当時夢オチなんてほぼなかったし、なんで最後どうせ夢オチだろ、って思ったのか教えてほしい
奇面組は夢とも想像ともループとも考えられるオチで、自分は好きだけどなぁ
奇面組を読む度に夢を見てるって感じ方もできますよね
ハイスクール奇面組は、高3の3学期に進むと、作者が現れタイムマシーンで高1の1学期に戻す(卒業式しかネタが無くなるから..)。それを3回位繰り返してるから、最初の高3では出て来なかった先生や生徒が、2回目、3回目の高3の時に登場したりと、読んでた方も困惑してました。
まさにメビウスですね。
@@user-71hagane10うしろ髪ひかれ隊のメビウスの恋人が頭に流れます✨
うん。あれはあれでアリ。そういうのも悪くない。
まあ、奇面組はオチを考えオチにしたつもりだったが、作者の意図とは別の解釈がされてしまった
そのせいか、後に刊行された愛蔵版では、廊下を走ってくる人影が追加されているそうな
読者が作者が考えていたより幼稚だったのか、作者の大暴走であったのか結論は出なかろう。まあ読者に伝わらなければいずれにしてもプロとしてはあかんのだが…。
しかし俺は初見は単行本だったので、影が加筆されたものであり、数秒後に奇面組のメンツが飛び出してくることは明白であった。よって夢想していたことが現実となり、連載は終わってももう一度奇面組が始まることは問題なく解った。夢落ちだなと捉える事は無く、終わらない青春エンド?と言う印象をもったもんだ。いい最終回だったと思っている。
主人公・零君をはじめ奇面組5人の人影ね。
最終回で「あの角から奇面組のシルエットが見えてたら良かったのに・・・」と思ってたから、愛蔵版で私が考えてた通りの追加があって、ちょっと驚いた。
みんな、同じような事を考えるよね。
@@もみま-k8h
ただ、あれの所為で奇面組以外のグループは、皆一浪設定が付けられたの少し気の毒だった😂
唯ちゃんの夢でも、ゴウ君✖千絵ちゃん派はちょっとねーって💦
中学生の時リアルで見てガーンとなりましたけど「つまりこの子はモテにモテまくった空想をしてたってこと?!」と凄い夢見る夢子ちゃんだったんだとドン引きしました。
奇面組の最終回、すごく好きだった
唯の、「廊下の向こう側からみんなが駆けてきそう、ほら、今にも!」っていうセリフ(細かいとこは違うかもだけど)がよかった。子供だったからか、素直に「なるほど、ここからあの最初のシーンにつながるのか、わくわく♪」って思ったから、最終回でもあんまり淋しくならなかったんだよな〜
ホント❗️そしてまた1話目に…って思った…好きだったなぁ〰️😊零さんに顔と性格そっくりな同級生いたわ😂
@@三猫子
実は零くんイケメン説あるな
@@Takosan-po2uw😸 私には、零さん😻ハンサムにみえてました‼️
そうなると唯ちゃんは 予知能力者 って肩書が付いた上で2周目の物語が進行するので、完全なループにはならないけど、そこに違和感じない?
@@bigbutt_love君の考え方に違和感を感じる
奇面組最終巻は子供の頃ずっと保管しておくほど好きだった。
全て初版
捨てられたわ
悲しい
作者が最終回的に三話別に書いてただからあの3話は異質
@@m.nm733csu5
もったいねえ~~~~~~
何故かうちに2〜3巻抜けてるけどほぼ全巻ある
@@ふんばるぞぺんぎん 三年奇面組とハイスクール奇面組は作風が違うアシが良くなったのか
生憎文庫版から読んだクチだけど、奇面組の場合は今から″そうなる″と解釈してる。
どっかのアクション洋画でそんなんあったな。本編の大半が主人公の未来予知したビジョンで、映画の終わりに序盤と同じシーンが出るってやつ
まぁ、そうですよね。寧ろどうしたら別の解釈が出来るんだろうと不思議なくらい 😂
ギフテッドの見る世界ってこんな感じなのかな 🤔😙🤗
実際愛蔵版ではそう取れる演出が追加されてるって誰かが言ってましたね
ニコラスケイジのネクストって映画でしょうか
自分も初見で観たときはここまで巻き戻るんか〜いって思ってました@@直哉-zenin
いわゆるループものということか
星新一の短編にあった
突然現れた巨大な穴に色んなもの捨てて街が綺麗になったところに最初に捨てたビー玉が降ってくるやつみたいですね
すごいw
出だしが『奇面組』ってなってるコメがすごいいっぱいw
奇面組はジャンプで最終話読んだけど、出来のいい「どちらとも取れるエンド」だと思ったので夢オチ失敗例とされてるのが意外。
一抹の寂しさもあり、また賑やかな日常が始まりそうな気配もあり、長期連載の最後にあのどっちつかず感出すのは異色ですごく好きだった。
確か奇面組の最終回自体、掲載される数年前に描かれていたんだっけ?
作者である新沢さんの持病の腰痛が悪化して担当に何度も連載の終了を打診してたが、
「人気とかがある内は・・・」ってな事を言われて数年は無理矢理連載を続けていたそうな。
だからその頃に最終回を描き終えていたって話。
辞めたいのに辞めさせてくれないジレンマか…だけどよ、
おれはのぼりはじめたばかりだからな
このはてしなく遠い 男坂をよ…
奇面組の夢オチは何か儚くて好き。そこまで嫌な感じがしないてかむしろこれで良いと思う
「存在自体がギャグ」みたいに劇中でも言われてたから、一瞬の輝き(面白さ)を残して去っていく花火のような存在だったとしてもなんか納得できるね
いやいや、一般人が変態キャラやからオモロイんであって、
夢の中の人物でした、やったらなんにもオモロないがな。
@@ケンケン-m2m あ、確かに。よくよく考えたらギャグ漫画で「夢オチ儚ねー」みたいなのは普通に寒いしつまらんな。痛い若者がやりがちなお笑いのエモ消費をしてしまった失敬
そもそも奇面組はもっと早くに辞めるつもりだったけど、ちょうど放映していたアニメが人気だった事から辞めさせてもらえず、仕方なく作者がタイムマシンに乗って過去へ戻って漫画を描くという話にしてたからな。
作者は反論はしたものの、後に文庫版の最終話に奇面組との出会いに繋がると受け取れるカットを追加してるから、最終回を見た新しい読者からまた色々言われるのが面倒だったのかもしれない
その頃の集英社(他の出版社もそうだが)って鳥山先生でさえも売れる為なら続けさせてたからな。
素直に辞めさせてもらい、続編を描かせてもらえてりゃ…
今はそこまで強制出来ないけど、昔は強制していたみたいよね。週刊連載って潰れやすいから希望通り辞めさせないのは問題ある。まぁ、週刊連載やってもずーっとヒット連発する怪物レジェンドもいるからね(笑)
昔、小学舘の漫画であった「猿でも描ける漫画教室」だっけ?、でそこの所を描いているね。
辞めるつもりで描いたラストシーンに「続く」と書かれたやつ。
売れっ子は、カネ車、漫奴隷だから辞めさせてくれませんよ。その代わり人気が落ちたら鼻もひっかけません。
奇面組のラストもそんなに嫌いじゃない。物語、イメージが続いていく感は分かる。
江川達也の「東京大学物語」のオチに比べたら奇面組なんて超絶優しい終わり方やん。
同意
この動画で東京大学物語が挙げられなかったのが意外
@ ほんとそれです。東京大学物語のひどすぎる終わり方を見て江川達也のマンガ見るのやめましたもん。笑
東京大学物語は主人公の妄想で終わってればまだそういうものかで済んでたかもしれないのに
さらにもう一段ぶっ込んでるしなあ
作者は「俺はそんなありきたりな夢オチエンドなんてやらないよ」とか考えたのかもしれないが
単に悪手重ねただけだからね
奇面組なんて今読んでも面白い稀有な作品だし、エンディングも美しいと思ったんだがなぁ。ついでにとんちんかんとかもそうだし、昔のジャンプで一線張ってたギャグマンガってのは恐ろしい破壊力がある。
あの楽しい青春が妄想だったら普通に泣くわ
ワタシ的には【初めて触れた夢オチ】で、「あっ、こんなありえないキャラクターの世界をキレイに終わらせる最終回ってあるんだ!しかも、また第一話から楽しめそう!」と思った!
だからまだ単行本全巻を捨てられない!
寄面組あの時代にああいう終わりを考えた作者は凄いと思う。あれはあれでいいかと思う、いろんな意味で心に残ります。
夢オチなんて別に当時ですら珍しくなかったぞ。
賛否両論あるにしても、最終回がこれだけ語り継がれるってのは凄いぜ。
作者はどっちとも取れるとは言ってるけど
実際は物語として結末させないように
中学時代のこの漫画のスタート地点に戻らせただけだと思うけどなあ
むしろ奇面組がなかったことになるどころか
「これこらこういうことが起きるんだよなぁ」と奇面組の思い出を蘇らせる効果のある描写だと思ったけど
そういえば高校三年生を何周も振り返ってる漫画でもありましたね
見出しに唯ちゃんがあらゆるコスチュームで描いてますが最終巻では一応中の制服だったのでそれだけでもあれっ!!?となりそうですね他は赤すぎんやOLなどですので
なろう完全にコメ欄で無視されてて草
どっちも知らん身からしても「あーニート100人にラノベの原案任せたら97人くらいが思い浮かべそうな設定ね」って感じだもん
焼き増しすぎて何も言うことないのよ
サムネが奇面組だからね。奇面組のオチについて語りたい人がクリックして集まってる。
結論から言おう
思い入れも無いし知名度も無いからな
奇面組と並べるならせめて同じ夢オチだった東京大学物語でしょ
なろうのやつはあまりにマイナーだし、衝撃の事実じたいもなろうにありがち
じじばば多すぎ
奇面組は最終回の流れが良くて、普通に感動したのを覚えてる。
奇面組は子供の時に読むのと、大人になった時に読み返すのでは印象が変化する作品だと思う。
それでも後の愛蔵版で少しだけ加筆された事で救われた人も多いですね。
「奇面組」の結末はセカイ系作品の先取りだった
奇面組の夢落ちはびっくりしたけど、ラストを見て「これは予知夢なんだ」と分かったからそこまで気分は沈まなかった
続編も楽しめたけど作者が腰痛のためか刊行が止まってしまったのが残念……
予知夢の解釈素敵です
奇面組の最終話の夢オチは予想外だった!サブタイトルの「さらば奇面組」も読むまでは卒業してお別れかと思ったら読んで見てこういう事かとわかった。巻末の新沢さんと唯ちゃん役の高橋さんのあとがきも印象深かった。
奇面組は、最終回までの展開になったラスト高校3年生の1年間より前に1年分ループを複数回しているんだよね。現実の時間軸に合わせて夏休みやクリスマスやってるから高校3年目を繰り返してたしそのことについて作者が作中で明確にメタ発言してタイムマシンに乗り込んでた。
そういった物語構造だから、最終回までの流れは「いつものとちょっとだけ違うループ」だったとしか思わなかった。
いきなりああなったと言っている人は、奇面組を全巻通して読んでいなかったからそう感じてしまった人も少なからずいるんじゃと思ってる。全部読めばあの展開はおかしくないよ。
@@ガンコウ 最終話を見ると夢の中だから何でもありなんだなと妙に納得してしまった。
コメントの圧倒的、奇面組率。
それだけ皆んなに読まれてるってことか。
というより最初の百万なんとかの方が衝撃感が無い。よくある話だなとしか。
なろう系で後半ネタ切れになると大体の奴らがやる。
奇面の方は「そういう必要性」がない話で、なんで夢オチにする必要があったん?って賛否が作品への好意ゆえに分かれたのが強く残った。
ていうか夢落ちだという勘違いがあまりにも広まりすぎでツッコミ地獄になってる
なんか知らんけどせっせと夢落ちだと言いふらして回ってる頭おかしい人もネットにいるし
おっさん率が高いんじゃないかな。私は見たことがないので
@@唐揚げラッピー 「マイホームヒーロー」なども書いてる原作者なので「100万の命の上…」はなろう系じゃないです(一応補足)
@@NICONICOMAXFULL
まぁ「なろう系に見せかけて実は……」的な作品ではあるからなぁ
唯「何だか長い夢を見ていたような」
~3年後の君へ~
仕方ないじゃん、新沢先生の腰痛が悪化しちゃって仕事どころの騒ぎじゃなかったんだから
奇面組のアニメの長い渡り廊下でーあの人ーとーって曲好き
おニャン子クラブの歌
うしろゆびさされ組
懐かしいね
すれちがーうたびー
心臓が止まるー
ED曲の女学生の決意も良いよ~
@@bakeratta01 青春の頃は誰も1度きりなのだから
「ぞうさんのすきゃんてぃ」って攻めたタイトルもあったなぁ
「渚の『……』」が好きでした!
何はともあれ千絵役の松井菜桜子さんの声が今でも園子役で日常的に聴けるのはすごい。
奇面組最終回はコメディギャグとしてはかなり綺麗に終わらせた方でしょうに…
始めから終わりまでほんとにハイクオリティな作品だよ
変わり種、だと「代紋Take-2」とかもそうか。やくざのタイムスリップから始まった物語が「難易度高いゲームの中の話」でしたと。タイトルからリセットしてやり直すってニュアンス匂わせてて
奇面組はあのまま出会い編に繋がるやり方なのかなと思ってたけど
元々ループ物だったから違和感なく受け入れたよ
奇面組、ラストシーンの取り方によっては、ループものにも考えられるよね。
なにより、ラスト全部語らず、読者に結末をゆだねる作品が大好き。余韻だよね。
奇面組ってある意味理想的な青春だよな・・・
奇面組は内容のギャグさとラストの切なさのギャップの温度差が激しすぎて風邪ひいた
奇面組のラストはある意味衝撃的でしたね
今までの事が無かった事にされ、虚無感を感じると同時に
人気作品を終わらせたくなくタイムマシンと言う
無茶な設定で延命させ、挙句腰痛でギブアップにまで
追い詰めた編集部の闇を感じましたね
夏休みの午前中に奇面組アニメを放送してた頃のお得感😊
最終回の寂しさを引いても名作
奇面組のラスト・・・子供の頃は夢オチがどうのこうのというより
終わってしまうことの悲しさのほうが大きかった。
悲しさでいったら,グーグーガンモの みんなの記憶が消されるほうが悲しい
というか切ないというか,今読み返しても胸が締め付けられます
奇面組は後半(高校編)の作者が大分辛そうだったのが目に見えてわかったので自分も辛かったな。。。
無理矢理引き延ばされている感が半端なかった
普通にサザエさんワールドであると開き直れば良かったのに…
オチはあれで良かったと思うけど、腰痛を抱えてた新沢先生に無理させて引き延ばしてたジャンプ編集部は鬼畜かと思ったな。
あの頃のジャンプはちょっと人気が出て来ると、終わらせられない、というか終わらせてくれないのが普通だった。
一大ブーム巻き起こした「サーキットの狼」も、ブームが去って最後はひっそりと終わった。
「北斗の拳」はラオウ編の後は蛇足にしか見えない。
「ドラゴンボール」はその引き伸ばしが良い方に作用した少ない例だと思う。
@@heropu-65
「鬼滅の刃」の終わり方とか見るとジャンプのやり方も変わって来たのかと感じる。
で、引き延ばされた訳じゃなかったのに作者が着陸に失敗して終わる終わる詐欺にまでなってしまったのが「銀魂」😆。まぁあれはファンも「終わらなくてもええんやで」と言い続けていたんだけど😆。
奇面組は作中ですでに一回ループネタをやって引き延ばしていて
最終回でさらにもう一回ループするというオチにしたんだが
読者が夢オチだと勘違いして叩いたという話
奇面組は作者の意趣返しだったのではとも思う。3年できっちり終わらせたかったのを、編集部が無理やり続けさせたせいで5年もダラダラやる羽目になったし。
成る程。連載中もリアルタイムの内容だったし、年度別で卒業無しで三年生やり直し続けてたもんな。
そう言いながら2000年代にフラッシュ奇面組として復活して中途半端に終わったんだけどね・・・時代錯誤の愛車がビッツだったり時代背景がちゃんとその時代になってる
卒業させずに強引にダブらせるというやり方には作者も不本意だったと思う。
奇面組の夢落ち、自分としてもショックだったけど不快感は無かったな。
壮大で楽しい夢、そしてここから何かがまた始まる予感をさせてくれた名作だと思ってる。
アレを夢落ち。と撮った人がいたことがショックだった。
それまでの連載の中で『何度もループ』していたから今回もループで、また一から物語が始まる(連載一話に繋がり、物語世界は連載が終わった後も延々ループして続いていく)。と思っていた。
意表を突かれたと同時に真の主役は唯ちゃんと千絵ちゃんの2人なのかな?とも考えました
@@warasuboどんぽ だからアニメ奇面組のOP&EDのほとんどが2人が主役になっていても問題なし!むしろ良し!!
奇面組は夢と言うよりループな気がする
高3編とか見ると尚更
作者がそう決めたならそれが奇面組のラストだ
奇面組のオチは夢オチじゃなくてループと言うか予知夢みたいな形なんだっけか。
こんな風に漫画では悪手とされる夢オチや妄想オチをきっちり伏線張って上手く使ってるのが久米田康治先生だと個人的に思ってます。
絶望先生のラストに辿り着くまでの伏線の張り方は見事だっだと思います。
「物語の核となる2のヘ組の女子生徒たちが全員揃った回は1回たりとも存在しない。なぜなら...」という物語の核心に気付かされた時、ゾッとしました。
久米田漫画は肩の力を抜いて読むギャグ漫画だと思ってたらガチな伏線が丁寧に張られてるからあなどれない。
かってに改蔵もラストうまかったんだよな、久米田先生凄い
@@和牛-j4z そうですよね!
最終場面で漫画タイトルの意味がよく分かりました。さよなら絶望先生というタイトルは、2のヘ組の女子生徒が夢から覚めたことで成仏していく赤木さんからの、「さよなら、絶望(いとしきのぞむ)先生」というお別れのメッセージだったと気づいた時は感動しました。
絶望先生、かくしごとのギャグとシリアスと感動のミックスがめちゃくちゃ上手い
全巻持ってる、大好きな漫画のひとつ😊
今やってるシブヤニアファミリーもギャグ強めだけど、どうなるんだろう…😌
手塚治虫先生は漫画の夢オチだけは
絶対にダメだと言っていたような。
「東京大学物語」も、主人公の妄想オチだったねぇ。
現実部分がこれまたとんでもなく短い😂
奇面組、夢だったの!?ってびっくりしたけどこれからその楽しい夢が現実になる!っていうワクワクな終わり方だと思ってたから批判あったのびっくりした
当時兄がコミックス揃えていて、それらを読みつつ掲載していたジャンプも読んでいたから、最終回はよく覚えてる
何度かループしていたし、こんな形のオチもあるんだと特に不満もなく、ラストの廊下の場面で彼らに出会えるかもと前向きに捉えて納得していたから、後に結末に非難殺到していたと聞いて驚いてる
奇面組の最終回は週刊誌で描かれたままで良かったと思う。
自分的には最終回の前の回で主人公が交通事故にあって入院した時に余命宣告された話の方がショックで翌週最終回読むまでホントもやもやしてた。
廊下を走ってくる人影は愛蔵版のみの演出だったのか。自分の記憶ではあの人影で良い最終回だと思っていたから何で反発されていたのか不思議だった。
代紋take2もおすすめやで
奇面組…結末はどうであれ好きだっなぁ…
奇面組はテレビのテーマソングも秀逸でした。
奇面組は奇面組の世界か作者の中で終わってなかったって事だと思うなあ。物語はまた続くよって。大人になって素敵なラストだって感じた。
子供の頃
ハイスクール奇面組好きだったな😊
100万の〜の序盤に出てくる女兵士?騎士?が好き
奇面組は非現実な全話を「前振り」にして現実感を引き立ててる贅沢さがあって、あの喪失感と爽やかさを味わわないともったいないくらい。最後の数コマは奇面組にしか作れないリアリティーがあって文学的にも映像的にもシルエットがない方が美しいと思う
「奇面組」って連載当初は不思議ちゃんだった唯が成績優秀スポーツ恋愛負け知らずの完全無欠ヒロインに(気がつけば)なってた作品だった
ソレが全て唯の妄想だった方が逆に納得出来る
容姿端麗、スポーツ万能、成績優秀なら
あだち充の作品のヒロインはそんな人ばかり
「奇面組」苗字と名前で意味になる
登場人物たち面白かったし、唯ちゃんの
学校の登場人物、全部、唯ちゃんが
考えたのなら、赤毛のアンもびっくりな
想像力だね
奇面組で、容姿端麗、スポーツ万能
人気ある女の子なら主人公の「一堂零」
妹の「一堂零霧」ちゃんがそうだった気がする
ヒロインがじつは奇妙な顔で、まわりの美男子に向かって奇面フラッシュを始め、かっこいい零さんに君おもしろいねって言われるとか
「エデンの檻」実は主人公達は存在しなかったんだよ・・・という読者仰天オチ
奇面組の作者さんのネーミングセンスやワードセンスに本当に感心しています。
愛蔵版あるのね、探してみよう!
「ハイスクール奇面組」は小学生の時に読んでましたが その頃は「何やこれ!?」と思いましたが 今は何ともいえない切なさを゙感じると思います。
「代紋TAKEⅡ 」の最終回は ずっと読み続けていただけに 少し·····でしたね。辻褄は合いましたが·····
最後のフジモンの「嘘くさいねんお前」が本当に思ってそうで笑った
夢オチとタイムリープでしたって言う終わり方一時期多かった気がする
奇面組のオチは、夢っていうより妄想だよな。
『奇面組』は『Dr.スランプ』の次にジャンプで好きになった漫画。リアタイで最終回を見た時には「夢オチなの!?」と泣かされた(←最終回の前の回も)。『ファンロード』なんかでボロクソ書かれていたし、しばらく許せずにいたけれど、見方を変えれば『夢オチ』でなく『始まりに繋がるオチ』。そう考えればいいのですね。コミックスもあったのですが、引っ越しの際に処分してしまったのが惜しまれるなぁ(TдT)。余談、見方が変わっても私は千絵ちゃん派ですわ。
奇面組のラストは良かったと思うけどね
ゆいの性格も不思議ちゃんみたいな感じで
その空想だったというのも腑に落ちる感じはあったけどね
オチの衝撃度でいったら「代紋TAKE2」が「奇面組」に並ぶ存在だと思う。
「代紋TAKE2」も「奇面組」と同様 それまでの ストーリーが めちゃくちゃ面白いし 14年間にも及ぶ長期連載だったので、最終章から急に世界観が変わって「作者どうしたの?」ってなってから あの衝撃のラストで ポカーンとなったファンも多かったのでは。
「終わらせる」って本当に大変なことなんだなと感じた。
奇面組は夢オチでも批判されるようなストーリーじゃないでしょ。むしろ綺麗に終わるより夢オチのように最後まで読者を欺いてくれる方が合ってる。否定派の気持ちが分からない
奇面組のラスト知らなかった!
夢オチだったのか笑笑
唯ちゃんの妄想ワールドやばいな笑笑
ワイルドハーフも最後急にループオチっぽくしてきてえぇ…ってなったな
絶望先生の終わり方好き
夢オチとは若干違うが、代紋ていくTAKE2も似たモンだったよね。
奇面組の最終回は
素直に泣けてしまった…
否定なんてなかったな
奇面組はこれからこの正夢が全部現実で起こるんやろうなって前向きに捉えて心の均衡を保った、あの頃小学生やった自分
ずっと最終話読みたいと思ってたのに
これ見てちゃんと読んでいたことを思い出した
奇面組は愛蔵版で最後のコマに廊下の向こうからくる零さんの影が加筆されて明確にはループであることが示されたよ。
ただの夢オチだと思ってる人は「ほら今にも」のコマをどう解釈してるんだろうな
オリジナル版で読んだ人と、愛蔵版で読んだ人で、解釈が違うかもね。
オリジナル版の最終回には、廊下に奇面組達の影は無かった。
奇面組は面白かった。
ただラストの方、零が入院時に書いた手紙は泣けた。
奇面組はアニメでは頭を打って真面目化した一堂零が頭を打って元通りになるという終わり方。
「生真面目組」に改名するというリーダーを止めようとして、偶然にも頭を強打して元に戻ったやつね。
てか、あの打ち方は普通ならタヒぬやつやで・・
少年時代に読んだ奇面組で最もザワザワしたのは最終話近くで一堂零が死ぬかも知れない、、という時に唯ちゃんが見つけたノート。
ノートに辞世の句みたいに「自分は周りに迷惑ばかりかけてきた、、、、子供達が遠くで笑っている。私はそういうのが好きだ、、、」みたいな内容が書いてましたよね。今までの変態的行動はまるで嘘でピエロを演じてたのでわ?と思わされましたし唯ちゃん泣いてましたよね。このあたりは実はとても重要で最終的に夢落ちにしたのはナンチャッテ、として終わらせたのではないかと今では思います。
つまり冷静に考え続けている一堂零は実在していた、と考えております。
奇面組のラストのコマに奇面組の
シルエットが映ってるから夢オチ
じゃないんじゃない?
似たような作品だと「かってに改蔵」のオチにびっくりした
久米田康治の漫画は夢オチで片付けられるものではない
ETCプレゼント羨ましい〜
付けるの大変で値段もそこそこするからね
奇面組の最終回は、
ラスト手前の、大人になった唯ちゃんが零君の自転車に二人乗りで揺られて行って終わり…でも良かった気がするなあ。
ご飯を頬張る直前にフッて息吹きかけるの熱々ご飯なのが伝わってきて今すぐ私も炊き立てのご飯を食べたい〜!😂て衝動にかられる
100万は2つの世界で時間の流れが違うっていうのも重めの設定だよね
奇面組に関しては「楽しかった時間がまるで夢のように終わっていった」ってことが描きたかったのかね。
奇面組は予知夢と捉えられる終わり方してるからそんな悪い終わり方じゃないと思うけどな
車輪の国みたいに作品全部が主人公の後ろからみてた姉視点だったという作品もある
あさりちゃんの最終回もびっくりだったよ
あさりちゃん終わったの?
かなり絵がかわったよね
@mrksyskhrk もう終わりましたよ〜!
@@Tdaptma 1978~2014年
46年ギネスにのるわけだ
今はタタミが「めざめちゃった」のが痛い
@@TUNDERETAN あさりちゃんリベンジ
少しみたけど、タタミちゃん何か変わったの?
東京大学物語もそんな感じのオチでしたね、そのほうがいい漫画もある。
奇面組の、読者に想像させる終わり方好きだった。小学生だったけど爽やかな読後感だったよ。
奇面組は個人的にギャグ漫画のバイブル。
後にガンガン系だったかでフラッシュ!奇面組ってタイトルでリバイバルしてたなあ。
コメ欄サクラを疑うほど奇面組にしか触れてないの笑う
奇面組は正夢になるEDだとずっと信じていましたよ
まぁ夢オチというよりは、ループと捉えた方が正解だとは思うんよね。 また奇面組と出会い、出会った瞬間にそれまでの事も忘れて、また新しい奇面組との物語がはじまるって事じゃないんかなぁ。