【やったよ豪華二本立て!】バイト中に髪切り行った話/学の無さを嘆く話
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
- 今日のトークは豪華二本立てでございます。
1本目は「バイト中に髪の毛を切りに行った話」で2本目は「自分の学のなさを嘆く話」でございます。
話し手は2本とも私でございます。
特に大きな話が無くても無理矢理、トークにしてしまう私のハムスタートーク術が存分に出まくった回でございます。
自分の学の無さを感じることはしょっちゅうあります。
昨日もライブの合間に章寿っていう人とそばを食べたんですけど、そばにまつわるなんかの知識を教えてくれたんです。(内容はもう忘れました)
「そんなことよく知ってるね!!!!!」と私が言うと「これは学校で習ったけどね」と彼は言うのです。
「そうか。学校が違うと授業内容も違うからしょうがないか」と思いましたが、よくよく考えますと私と彼は中学と高校は同じ所な訳で、ならば小学校で教わったのかと思いましたが、彼の通ってた小学校は、田舎に住んでいる私からしても田舎だと言いたくなるような小学校でして、私が通っていた小学校よりも進んだ教育が受けられるはずがないのです。(事実、彼の小学校では校庭に布団を丸めたものを置いて竹槍で刺していました)
この前も鍋に入れた水が100℃を越えるとぶくぶくすることを教えてくれたのですが、それも学校で習っていたと言うのです。
私は全く知りませんでした。
学に自信がないことは重々承知していましたが、それは主に算数とか数学系の話であってそれ以外は普通レベルだと思っていました。
でも確かに、思い返すとまともに授業を聞いていた覚えがありません。
「め組の大吾」という漫画に影響されて授業中に居眠りしたり(小1)授業中にシャーペンを分解して1から組み立ててみたり(高校)プリントの空きスペースに「建」という字をキレイに書く練習をしてたり(大学)
授業というものをまともに聞いていたためしがありません。
何度かちゃんと聞こうと挑戦してみたことがありますが5分と持ったことがありません。
私の集中力はラ王ほどもないのです。
そりゃ学なんてないに決まっています。
強く恥じます。
たとえ学が無かろうともどこかに君だけが輝ける場所があるということをかわちゃんが教えてくれるライブがこちら!
「おしゃべり公開収録アクイース」
会場:中野 シアターかざあな
(東京都中野区上高田5-45-9 IMA新井薬師 地下1F 中野シアターかざあな)
2024年8月10日(土)
開場12:30 開演13:00 終演 14:30ごろ
料金:1500円
来場者特典もあり
(アフタートーク動画とライブでのトークを編集した動画を考えております)
〈チケットサイト〉
tiget.net/even...
俺が悪いんじゃないよ。
俺に興味を持ってもらえない学問が悪いのさ。