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かてぃんさんのことが大好きな母が、「かてぃんの動画を見てたらたまたま出会った!めちゃめちゃ凄い人がいる!」と、大興奮で社長のチャンネルを教えてくれました。それ以降チャンネル登録をしていつも楽しく視聴しています。先日「超葉隠論」を読み終え、今は「生くる」を読んでいて、悉く自分の今までの人生の価値観、概念を覆されております😅社長の本を読み、日々自分のこれからの生き方を考える中での今回の動画。グッと込み上げてくるものがあり、すごく胸が熱くなり目に涙が。いつも色々な気づきを有難うございます。今回はなんだか猛烈に感謝を述べたくコメント致しました🙇♀本当に有難うございます。
ありがとうございます😊嬉しいです☺️✨
岡野康子です「老人と海」の話しの冒頭からサマセットモームの「月と六ペンス」と重なるな、と思いました。「欲望は達成されない方が良い」人生は、憧れを追い求めて、未完で死ぬまで生き切れば良いのですね。
今回の超読書論は、社長のあらすじ解説からも、魂に深く迫ってくるものがあり、目に熱いものが込み上げてきました。『老人と海』は名作ということで、小学生の時、夏休みの読書感想文のために読みましたが、このたび自分の生き方と対峙するため、超読書論を目指し読み直したいと存じます。魂の『愛』を考える要点もふんだんで、Rちゃんへの語りかけも画面を通しいただきました。とても熱い回でございました。有り難うござます!!!
超読書論、死生観を決めるからこそ、類は友を呼ぶではないですが、同じような死生観を持つ友の苦悩が浮かび上がって、共感出来る、こんなように感じました。死生観を決めて、読書に勤しもうと思います。
これまで、何の気なしに「老人と海」の海の描写を読んできましたが、まだまだ文学と真に交流することができていないと感じました。死ぬことを考えて生きると、全てのものが愛おしくなり、見える世界が変わるからこそ、老人が見た海は永遠の海、豊穣な、美しくも限りなく悲しい聖地なのだと思いました。死生観が固まると、永遠が見えるのだと思いました。読書を越える読書を、私もやっていきたいと思います。
サンチアゴの覚悟が、海の哀しみを含んだ美しさにつながっているというお話によって、「愛」と「覚悟」の関係を深く学びました。また、純粋な敗北の重要性も得ました。自分の決めた生き方を貫き、超読書論、魂の燃焼に挑みたいと存じます。今回の動画は、啐啄の機となったかもしれません。実践で研鑽して参ります。
社長嬉しそう。Rちゃんナイス♪『ここで死ぬと決めているから』これ、とても分かる気がします。
『老人と海』を通して執行社長の超読書論をお示しいただきありがとうございます‼️🤔『葉隠』が打ち込まれた社長の魂は、その死に方が決まった時点で年齢に関係なく時空を超えて貫かれたということなのですね😲私は何だか馬齢を重ねて来たように思ってしまいますが、執行思想に触れ得たことで芯が定まりつつあるように感じております😊『老人と海』は小説でも感動しましたが、映画も良かったですね🎥スペンサー・トレイシーが本当にかっこよかったです😊自分自身にとっての最後の漁がどのようなものになるのか、憧れと共に「永久孤独論」に則った未完の道を歩き続けます‼️ありがとうございました✨🫡💫吉村昌也
執行社長の超読書論は楽しい!ワクワクします。執行社長が宇宙空間に生きており 活きている波動が伝わって来ます。有り難うございました。
辞世の句が、どうして早い時期に書かれるのかがわかりました。決めたからこそ辞世の句が書ける。書いたからこそ、良き出会いが訪れる。辞世の句と超読書論は同じ。そう感じました。ありがとうございました。
自分自身の読書はまだまだ文字をなぞることに終始している実感があり、死生観と人生観が定まっていないのだと痛感します。挫けながら必ず決めたいと思います。ありがとうございます。
私もしばらく前に『老人と海』を読了し、サンチアゴの男気と言うか勇気に感動した覚えがあります。広大な海の漁へ挑む姿は大変武士道的ですね!憧れを求め続ける。何も持っていない私には沢山の憧れがあります。もちろん執行先生もその一人です。なのでいつも命懸けでコメントしています!魂の永久革命を慕い続けよ。私も憧れに生き、憧れに死んでいきます。執行先生の思想に触れることはこの上なく幸運なのです!😊ご発信感謝いたします。執行先生の召使小山草平。
楠木正成の動画から拝見させていただいております。気がつけば長きに渡る子育てや、会社経営等であからさまに減ってしまっていた読書を改めて見直す事が出来ました。今では老眼と戦いながらw日々読書を楽しむ毎日を送っております。 超読書論✨これからも楽しみにさせていただきます。お忙しい毎日、ご自愛くださいますよう。
何度も見て味わいたい動画でした。生き方と死に方、はっきりと決めたいです🌊✨
執行草舟先生🌱 インターン生さん🌱ありがとうございます🍀
一つ欲望が達成されるとすぐ次の欲望が現れますね。そのように欲望には際限がありません。しかし達成し得ない大きな憧れがあれば、ずっと一つのものを追い続けることができます。そのようにして人生を全うすることが最大の幸せだというのが、最近わかってきたような気がします。ありがとうございます。
いや、老人と海!待っていました、素晴らしい動画です。サンチアゴと社長には似た波長を感じます。これ程ロマンと悲哀が凝縮された作品はないです。是非、ボードレールの悪の華、サルトルの嘔吐をお願いします。またエメラルドタブレットへの見解をお伺いしたいです。
真に感動するところが30以降はあまり変わらなくなりました。読書は体力だし、命がけですね。
誠に生くに書かれていた「百折不撓」の言葉に大変共感しました。残りの人生、自分の幸福・成功を捨て仕事に邁進していきたいです!
また興味津々です!!社長さん、いつもご紹介ありがとうございます😊😊😊
先日の講演会のお話しを聴いてから、社長のお話が今までより深く共感できるようになった気がいたします。読書から、何か分かりやすい役に立つものを引き出そうとするのは駄目ですね。役に立たないものこそが大切だと思い、取り出して眺めて、また仕舞うという営みの中に超読書論の実践があり、だから何度読んでも変わらないのだろうと思いました。
動画と関係ないのですが、リアルイベントでいただいた社長の直筆入りお写真を、会社の机の上に置きました。私は、人の気や電磁波や邪気を受けやすく、割り切って毎日浅い呼吸で仕事をしているんですが、なんと、社長のお写真を置いたら、オフィスで深い深い呼吸ができました!あと、睡眠時間がとれなかった割に今日は調子がいいなあと思ってたんですが、昨日寝床に社長のお写真を置いて寝たからだと気づきました。社長、ありがとうざいます。仕事がさらに楽しくなります!また社長のお写真を購入できる日を楽しみにしております😊
ご参加いただきありがとうございます😊
執行草舟の視線、読みました。僕の哲学的命題と一致しているといったら大層ですが、大変面白く読ませていただきました。
超読書論は素晴らしい、毎回楽しみです。いつかカミュの「異邦人」をぜひ取り上げて頂ければ幸いです、先生とは一見真逆に感じられる主人公ムルソーのことや不条理について御高説を聞きたいですね。スペイン内乱は「誰がために鐘は鳴る」では?ゲイリー・クーパーとイングリット・バーグマンの映画がありましたね、ヘミングウェイの有名な作品は殆ど映画になっておりほぼ見てます。「陽はまた昇る」「武器よさらば」「老人と海」「キリマンジャロの雪」etc
今回『老人と海』を取り上げて頂き、誠にありがとうございます❗😔古今東西優れた文学は沢山ありますが、小生はこの作品が一番好きです…😊結果は大敗北ですが、武士道であり永遠の憧れであり、男にとっての大恋愛小説です❗️😊
21:30保田與重郎の語る「偉大なる敗北を叙して、永遠を展望するのが文学である」ですね。
僕も読書は自己確認だと思います。そして、著者にとっても創作こそ自己確認なのだと思います。美しさとは「決まる」ことを言うのですね。偉人に共通している事柄だと思います。サンチアゴのライオンの夢と西郷隆盛の敬天愛人、ゴッホのひまわり、ウナムーノにとってのベラスケスのキリスト。決めようという思いを感じます。その思いが思想、哲学、芸術、夢を生み続けるのですね。社長は人間の情念が未来を創ると仰られました。情念の発露は、この決めようという思いなのですね。僕の超読書論はいつも同じ結論になってしまいます。社長とRちゃんはピッタリ決まってます!ありがとうございます!
老人と海 好きです。サンチャゴは最後の死闘で彼の魂をマノーリンへ渡そうとした様に思いました。
あの少年が本当に可愛いくて素敵ですネ…😊
超読書論、いつも勉強になります。いつか、ゲーテの色彩論を取り上げて下さい。
死生観を決めることが読書につながることを初めて意識しました。未だ己の死生観を決定していませんが、大文学からも死生観を得たいです。
超読書論❕ 『前もって死に方と生き方を決めることだよ』かぁ🥶できてない😶🌫️🫠🫥
推奨映画に入ってないのは何でですか?
人生は憧れと自己責任と自己完結で良いその価値観が崇高で美しければ共鳴と感化を生みその魂は肉体は朽ちても滅ぶことはない逆もあるが作用反作用の法則からすればそれも有り汚いは綺麗い綺麗は汚いどちらも見なけりゃ本質を掴めないということですよね
かてぃんさんのことが大好きな母が、「かてぃんの動画を見てたらたまたま出会った!めちゃめちゃ凄い人がいる!」と、大興奮で社長のチャンネルを教えてくれました。それ以降チャンネル登録をしていつも楽しく視聴しています。
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社長の本を読み、日々自分のこれからの生き方を考える中での今回の動画。
グッと込み上げてくるものがあり、すごく胸が熱くなり目に涙が。
いつも色々な気づきを有難うございます。今回はなんだか猛烈に感謝を述べたくコメント致しました🙇♀本当に有難うございます。
ありがとうございます😊嬉しいです☺️✨
岡野康子です
「老人と海」の話しの冒頭からサマセットモームの「月と六ペンス」と重なるな、と思いました。
「欲望は達成されない方が良い」人生は、憧れを追い求めて、未完で死ぬまで生き切れば良いのですね。
今回の超読書論は、
社長のあらすじ解説からも、魂に深く迫ってくるものがあり、
目に熱いものが込み上げてきました。
『老人と海』は名作ということで、小学生の時、夏休みの読書感想文のために読みましたが、
このたび自分の生き方と対峙するため、超読書論を目指し読み直したいと存じます。
魂の『愛』を考える要点もふんだんで、Rちゃんへの語りかけも画面を通しいただきました。
とても熱い回でございました。有り難うござます!!!
超読書論、死生観を決めるからこそ、類は友を呼ぶではないですが、同じような死生観を持つ友の苦悩が浮かび上がって、共感出来る、こんなように感じました。死生観を決めて、読書に勤しもうと思います。
これまで、何の気なしに「老人と海」の海の描写を読んできましたが、まだまだ文学と真に交流することができていないと感じました。
死ぬことを考えて生きると、全てのものが愛おしくなり、見える世界が変わるからこそ、老人が見た海は永遠の海、豊穣な、美しくも限りなく悲しい聖地なのだと思いました。
死生観が固まると、永遠が見えるのだと思いました。読書を越える読書を、私もやっていきたいと思います。
サンチアゴの覚悟が、海の哀しみを含んだ美しさにつながっているというお話によって、
「愛」と「覚悟」の関係を深く学びました。また、純粋な敗北の重要性も得ました。
自分の決めた生き方を貫き、超読書論、魂の燃焼に挑みたいと存じます。
今回の動画は、啐啄の機となったかもしれません。実践で研鑽して参ります。
社長嬉しそう。Rちゃんナイス♪
『ここで死ぬと決めているから』
これ、とても分かる気がします。
『老人と海』を通して執行社長の超読書論をお示しいただきありがとうございます‼️🤔
『葉隠』が打ち込まれた社長の魂は、その死に方が決まった時点で年齢に関係なく時空を超えて貫かれたということなのですね😲
私は何だか馬齢を重ねて来たように思ってしまいますが、執行思想に触れ得たことで芯が定まりつつあるように感じております😊
『老人と海』は小説でも感動しましたが、映画も良かったですね🎥スペンサー・トレイシーが本当にかっこよかったです😊
自分自身にとっての最後の漁がどのようなものになるのか、憧れと共に「永久孤独論」に則った未完の道を歩き続けます‼️ありがとうございました✨🫡💫吉村昌也
執行社長の超読書論は楽しい!ワクワクします。執行社長が宇宙空間に生きており 活きている波動が伝わって来ます。
有り難うございました。
辞世の句が、どうして早い時期に書かれるのかがわかりました。決めたからこそ辞世の句が書ける。書いたからこそ、良き出会いが訪れる。辞世の句と超読書論は同じ。そう感じました。ありがとうございました。
自分自身の読書はまだまだ文字をなぞることに終始している実感があり、死生観と人生観が定まっていないのだと痛感します。
挫けながら必ず決めたいと思います。
ありがとうございます。
私もしばらく前に『老人と海』を読了し、サンチアゴの男気と言うか勇気に感動した覚えがあります。広大な海の漁へ挑む姿は大変武士道的ですね!憧れを求め続ける。何も持っていない私には沢山の憧れがあります。もちろん執行先生もその一人です。なのでいつも命懸けでコメントしています!魂の永久革命を慕い続けよ。私も憧れに生き、憧れに死んでいきます。執行先生の思想に触れることはこの上なく幸運なのです!😊
ご発信感謝いたします。執行先生の召使小山草平。
楠木正成の動画から拝見させていただいております。
気がつけば長きに渡る子育てや、会社経営等であからさまに減ってしまっていた読書を改めて見直す事が出来ました。
今では老眼と戦いながらw
日々読書を楽しむ毎日を送っております。
超読書論✨これからも楽しみにさせていただきます。
お忙しい毎日、ご自愛くださいますよう。
何度も見て味わいたい動画でした。生き方と死に方、はっきりと決めたいです🌊✨
執行草舟先生🌱 インターン生さん🌱
ありがとうございます🍀
一つ欲望が達成されるとすぐ次の欲望が現れますね。そのように欲望には際限がありません。しかし達成し得ない大きな憧れがあれば、ずっと一つのものを追い続けることができます。そのようにして人生を全うすることが最大の幸せだというのが、最近わかってきたような気がします。ありがとうございます。
いや、老人と海!
待っていました、素晴らしい動画です。
サンチアゴと社長には似た波長を感じます。
これ程ロマンと悲哀が凝縮された作品はないです。
是非、ボードレールの悪の華、サルトルの嘔吐をお願いします。
またエメラルドタブレットへの見解をお伺いしたいです。
真に感動するところが30以降はあまり変わらなくなりました。読書は体力だし、命がけですね。
誠に生くに書かれていた「百折不撓」の言葉に大変共感しました。残りの人生、自分の幸福・成功を捨て仕事に邁進していきたいです!
また興味津々です!!
社長さん、いつもご紹介ありがとうございます😊😊😊
先日の講演会のお話しを聴いてから、社長のお話が今までより深く共感できるようになった気がいたします。
読書から、何か分かりやすい役に立つものを引き出そうとするのは駄目ですね。
役に立たないものこそが大切だと思い、取り出して眺めて、また仕舞うという営みの中に超読書論の実践があり、だから何度読んでも変わらないのだろうと思いました。
動画と関係ないのですが、リアルイベントでいただいた社長の直筆入りお写真を、会社の机の上に置きました。
私は、人の気や電磁波や邪気を受けやすく、割り切って毎日浅い呼吸で仕事をしているんですが、なんと、社長のお写真を置いたら、オフィスで深い深い呼吸ができました!
あと、睡眠時間がとれなかった割に今日は調子がいいなあと思ってたんですが、昨日寝床に社長のお写真を置いて寝たからだと気づきました。
社長、ありがとうざいます。仕事がさらに楽しくなります!
また社長のお写真を購入できる日を楽しみにしております😊
ご参加いただきありがとうございます😊
執行草舟の視線、読みました。僕の哲学的命題と一致しているといったら大層ですが、大変面白く読ませていただきました。
超読書論は素晴らしい、毎回楽しみです。
いつかカミュの「異邦人」をぜひ取り上げて頂ければ幸いです、先生とは一見真逆に感じられる主人公ムルソーのことや不条理について御高説を聞きたいですね。
スペイン内乱は「誰がために鐘は鳴る」では?ゲイリー・クーパーとイングリット・バーグマンの映画がありましたね、ヘミングウェイの有名な作品は殆ど映画になっておりほぼ見てます。「陽はまた昇る」「武器よさらば」「老人と海」「キリマンジャロの雪」etc
今回『老人と海』を取り上げて頂き、誠にありがとうございます❗😔古今東西優れた文学は沢山ありますが、小生はこの作品が一番好きです…😊結果は大敗北ですが、武士道であり永遠の憧れであり、男にとっての大恋愛小説です❗️😊
21:30
保田與重郎の語る「偉大なる敗北を叙して、永遠を展望するのが文学である」ですね。
僕も読書は自己確認だと思います。そして、著者にとっても創作こそ自己確認なのだと思います。
美しさとは「決まる」ことを言うのですね。偉人に共通している事柄だと思います。サンチアゴのライオンの夢と西郷隆盛の敬天愛人、ゴッホのひまわり、ウナムーノにとってのベラスケスのキリスト。決めようという思いを感じます。その思いが思想、哲学、芸術、夢を生み続けるのですね。社長は人間の情念が未来を創ると仰られました。情念の発露は、この決めようという思いなのですね。僕の超読書論はいつも同じ結論になってしまいます。
社長とRちゃんはピッタリ決まってます!ありがとうございます!
老人と海 好きです。サンチャゴは最後の死闘で彼の魂をマノーリンへ渡そうとした様に思いました。
あの少年が本当に可愛いくて素敵ですネ…😊
超読書論、いつも勉強になります。いつか、ゲーテの色彩論を取り上げて下さい。
死生観を決めることが読書につながることを初めて意識しました。
未だ己の死生観を決定していませんが、大文学からも死生観を得たいです。
超読書論❕ 『前もって死に方と生き方を決めることだよ』かぁ🥶できてない😶🌫️🫠🫥
推奨映画に入ってないのは何でですか?
人生は憧れと自己責任と
自己完結で良い
その価値観が崇高で美しければ共鳴と感化を生み
その魂は肉体は朽ちても
滅ぶことはない
逆もあるが作用反作用の法則からすればそれも有り
汚いは綺麗い
綺麗は汚いどちらも見なけりゃ本質を掴めないという
ことですよね