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何もかも懐かしい、、、
「ありがとう古代さん、あなたのおかげで人々は目覚め、、、」ってテレサがフォローしてたけど、主人公は救われず、結局「さらば、、、」でヤマトは終わりにする覚悟なんだなと、感動よりも喪失感の方が大きかった、当時中3。その後の展開には正直憤慨したものの、ヤマトにはいつまでも航海続けてほしい気持ちもありました。結局、「ヤマト」に心奪われたままなんですよね。
この当時はまだアニメが子供達のものであった訳ですからその事を鑑みればこれ程のリアリズムと壮大な宇宙の夢を作品に盛り込んだそして成功した事実は後のアニメに於いて計り知れない功績をもたらしたいわば革命的な作品でヤマトでなければ出来なかった事、まさにヤマト有りきだったのは否定できません。
リアルタイムで観ていたアラ還には懐かし過ぎの動画。どうも有難う御座います🎉
『さらば』の製作が緻密なアニメーション作画で有名な東映動画だけに、ヤマトのシリーズ中最も絵が綺麗だった。😊
@@superblackhawk.44 その通りではあるのですが当時オンエアされていたNHKのキャプテンフューチャーの酷さを見ていたので、心配ではありました
当時さらばは、もうヤマトが見れなくなると1番嫌いな作品だったが今は1番の名作だと思う。なんと言っても土方艦長が激シブである!
記憶のなかのヤマトはキャラもメカも含めてすべてさらばのクオリティで脳内変換されていて、前後の作品を見るとどうも違和感があって仕方がない。記憶が改竄されているというか、美化されているというか、要はもっともヤマトが美しかった時代(ストーリーを含めて)のそれが基準になっている。だから第1作の作監ごとに見事に絵柄がバラバラで不安定なキャラクターを見ると「え?こんなんだったのか」と驚いてしまう。
ヤマトよ永遠に…当時、初日セル画プレゼントが先着であり、小学6年生ながら、夜中2時から並び、とんでもない大行列になり、一回目の上映が繰り上げとなり、なんと朝5時30分からとなるほどヤマトは大ヒットアニメで、今でも一番好きなのは旧ヤマトシリーズだし、ヤマトよ永遠にが中でも好きです。
わたしらのように、昭和生まれでも再放送世代は、当時の生の雰囲気・ライヴ感は逆立ちしても味わえません。なので貴方のように、リアルタイムで時代を体験してきた年配世代が、こうして当時の話をして下さるのが本当にありがたいです。「リアルタイム世代は、後世の世代に生の体験を伝えていく義務がある!」と勝手に思っとりますww😅
@@カンダ-o4b はじめまして。いきなりごめんなさい。書き込みのコメント拝見しました。ヤマトよ永遠にセル画のプレゼントなんてあったんですね〜知りませんでした。私もTVシリーズからのファンでずっとヤマトは見てきました。ヤマトよ永遠にとヤマト完結編はVHSテープを昔、購入して持つてますが、いま、現在はDVD時代ですよね。持つて行ってカメラ屋さんでいつかDVDに変換してもらおうと思ってます。まあ、販売してますがどちらにしようかな?と思ってます。ヤマトシリーズ本当に良いですよね。映画館に深夜からならばれたとの事…凄いですね。ならばれた方々のヤマト熱に映画館の関係者の方々がびつくりされて上映時間早まったのでしようか?コメント拝見していてびつくりしました。ヤマトよ永遠にLevel3199赤日の出撃今月22日からですね。私も楽しみにしています。
初日のセル画プレゼント、私も並びました😊映画も面白くて、良い思い出です。
@@MirabilisProbeebei 今晩は(^o^)はじめまして。コメントを拝見させて頂きました。私も昭和時代の生まれです。私も父に小学校3年生の時に弟と3人で初めてアニメ映画に連れていつてもらつたのが旧作さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちでした。渋谷の東急レックス→もうこの映画館はありませんが。当時は大フィーバーのヤマト旋風でしたからかなり並んでいましたね。それからヤマトにはまりましたね。でも、初めて見たアニメ映画がさらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちてしたから凄い映画だと思いました。私達の世代は映画の次はTVシリーズでしからTVでヤマトが放送のある日は楽しみてしたね。TVシリーズと旧作ヤマトよ永遠にと完結編は映画館に見に行きました。当時の古代君は富山敬さん森雪は麻上洋子さんアルフォン少尉は野沢那智さんでした。ヤマトは旧作も大好きですし現在のヤマトも大好きです。今回のヤマトよ永遠には旧作には出ていないキャラクターがいますが旧作でも新しいヤマトも応援しています。
同い年です🎉。永遠に、名作ですよね。黒色銀河を抜け白色銀河が広がった時の音楽は最高でした。
懐かしいです。一作目の劇場予告は映画館では観たことが無かったのでうれしいです。ほかの三作品は劇場でみました映画そのものはすべて劇場で観ました。昔は映画は入れ替え制ではなかったので朝早く行って夕方まで見れる分見てたものでした
@@はむまる-e3n さらばとスターウォーズは、2回ずつ観ました
お正月になるとヤマトの映画をテレビで放送してたよな。特別感があるんだよな。高級感と言ってもいいかな。贅沢おせちな感じ。VHSに録画したりしてたなあ。手動でCMを一時停止でカットしたりしてさ。良い思い出だよ。
CMカット私もやってましたね😆時々ミスして本編削ったりしてました(笑)
未だに覚えているのは、当時映画館に一日中入り浸って「ヤマトよ永遠に」を3回連続観た中学生の夏休み。あの時の映画館はレストランに変わり・・・今では閉店したまま・・・時代の流れを感じつつも、その店の前を通る度にあの夏の日を想い出す。不死身だとかゾンビだとか言われたけれど、私は「完結編」で号泣した。ヤマトの最期は「沖田艦長」なくしてあり得ない🌟
当時の社会現象は凄まじかったです。テレビ漫画をアニメと定着させたと言っても過言ではないくらい。今まで裏方だった声優さんの顔出し。スタッフさんの表面化。「ワープ」と言う単語は今でも使われているし。70年代の世の中を明るくした立役者の一つ。アニメ技術の先駆け。平たい漫画から立体感あるアニメへ。個人的には「さらば」で完結の方がもっと価値は上がってたかもって思います。新作を作ってもヤマトのメイン曲が使われていることに感謝します。元気の出る曲です。自衛隊も使用してくれてます。
完結編は中学当時、映画館で涙した偉大な作品。古代の沖田艦長へのお父さんは今でも心にきます。
@@サターンセイシャル そうですね。私も同感です。沖田艦長は古代君にとっては父だと思っていたのでしょうね。
本当に‥。@サターンセイシャルさんのコメントを読んだら、涙が出てきてしまいました。
初代予告の初っ端から鳴り響く主砲の音は死ぬまで忘れん、それぐらいインパクトのある効果音
三連装46cm衝撃波砲☆
完結編の最後の方のシーン、加藤がコスモタイガーから第一艦橋にいる沖田艦長を見つけて叫ぶシーンは、鳥肌が立っちゃった。それと、ヤマトが静かに水に沈むシーンは涙が止まらなかったなあ。仲代達矢さんのナレーションは痺れたよお😭
最初の劇場版公開の77年夏、なんと毎日夕刻にTVシリーズの再放送もしていたのに、映画館まで再編集版映画を見に行った正直、大スクリーンに引き伸ばしたら粗いばかりの画質だったし、スターシャは死んじゃってるし、なんだかなぁという映画だったが、当時は喜んで見ていたあれは映画鑑賞というより、お祭りへの参加だった2作目のさらばは、素晴らしかった
第一作当時の制作体制では粗い再編物ものしかできなかったのは仕方ない。公開後の大ヒットで、以後の制作状況はよくも悪くも変わりました。
さらばの予告は当時の勢いやワクワク感が目に見えるようです。何が待っているのだろう…見に行かなきゃ!って気持ちにさせる予告だと思います。
さらば宇宙戦艦ヤマトの劇場公開前のラスト30分の情報は公開禁止になっていたそうです。
6歳の時さらばを映画館で観た。大変なものを観てしまった^_^何というか不思議な気持ちだった。
さらば、はヤバかったです。全力で白色彗星を打ち破ったと思ったのに。生まれて初めて絶望感を味わいました。😂それと、特攻で倒せる相手なのか?という疑いも😂
何もかもみな懐かしい
懐かしいですね。
2~3年ごとに侵略される地球ってどうよ?復興も超早いし、子供の頃は夢中だったかもしれないが、大人になって考えると不思議な設定やお涙頂戴演出とか、色々気になる。
銀盤を持っていても、やはり劇場で観たいですね。赤茶けた地球や眩しいくらいの白色彗星都市など、家庭のディスプレイでは楽しめないですね。
去年12月と今年1月に劇場版とさらばの4Kリマスター公開があって観に行きました。映画館での音響と大画面の迫力は凄かったです。
さらばは劇場で他の大勢の観客たちと共に泣いた。 2202 は羽原監督許すまじ。
完結編のナレーション、仲代達矢の声がいい。
今更ですが、予告編のナレーションは全て広川太一郎さんだったんだぁ~。
ヤマトはネタにされる部分も多いけど参考にする作品がない状態でこれを作り上げたのは本当に゙凄いと思う。アニメとしてのクオリティは後発のガンダムの方が高いけどヤマトには過剰な凄みみたいなものがあると思います
核エネルギーを遥かに凌駕する波動エネルギー☆
映画公開前にラジオドラマを放送して、盛り上げてましたね。完結編は2パターンのラストが作成されててBlu-ray版に収録されてます。
子どもが見る「テレビまんが」を「アニメーション」に変えた始祖だね。当時としてはあまりに異質な作品だったので、受け入れられるまで時間がかかった。
ヤマト最高
我が地元ではワープデイメンションは再現されず、映画館のスクリーンが真っ白なまま音だけが流れてた。田舎の映画館ってこんなもん。数年後のDVDで、そのシーンを見ることができた。
主様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤宇○戦○ヤ○ト、50周年おめでとうございます🎉
放射能除去装置、今欲しい😔
今、必要なのはクルド除去装置
『さらば〜』では、宮川氏の白色彗星のテーマも含め新曲群がすべて封印されているんですね。
さらば→永遠に→完結編→復活篇どっかの洋服屋の閉店セールみたい
7:24 7:34 森雪が随分大人っぽくなってる。
1977年劇場版公開、1978年さらば宇宙戦艦ヤマト公開、さらばの企画っていつから上がっていたんだろう?その後も2年おきに新作を公開、設計図から2日で実装できた波動エンジンを彷彿とさせる凄い完成スピードだと感じる。完結編の一回目の公開時のラストは森雪の昇天顔のフェードアウトで終わった、あのヤマトのラストがこれーっ!?、ないと思った劇場での思い出。それにしても当時の映画の宣伝って、我は凄いんだと言わんばかりにナレーションがくどいなぁ。
第二作の"さらば"は、第一作がヒットして1年足らずで企画〜制作されています。第一作に比べ、続編は何れも短い期間で企画から制作(完結編は途中で制作が頓挫)したので、作る度ストーリーや設定の粗さ、ご都合主義が目立ちました。 それでもヒットしたのは、今とは映像作品に触れる頻度が少ないので、観る側の注目度や期待度が高かった為でしょう。復活篇が惨憺たる興行成績だったのは、時代の変化を読めないまま、以前の感覚で制作した為でしょうね。 第一作で波動エンジンの取り付けが異常に早い描写なのは、シナリオの単純ミスてす。
Excellent! Arigatoh Matsumoto Sensei. Arigatoh Nishizaki san!
できれば、日本語でお願いいたします。
@@キリン-i9k Hai, wakata.
昔のアニメ映画の予告、話を全部説明してくれる上にネタバレに無頓着で、今見ると笑ってしまいますね。「さらば」のデスラーとかそこで顔出ししちゃダメだよ!
完結編の予告、70mm版でかけた要らんエフェクトが無いから画面がクリア 作画が堪能できる35mm版のフィルム探してリリースしてくれないかな望んでいる人沢山いると思うんだが ストーリーは賛否あるけど、作画は素晴らしいから個人的にはエフェクトかかってない方が好みなんだよなー
やはり、アルフォン少尉はキザだねぇ。
宇宙戦艦ヤマト同時上映は、海のトリトン2本立て
監督、総設定、松本零士とはっきりクレジットされてるのに何で後年あんなに揉めてしまったのか謎
さらばで止めときゃよかったのにテレビで2が始まった時は、映画の最後に出たテロップは嘘じゃねーかと呆れた思い出。さらば以降の作品は拝金主義臭がプンプン匂って好きになれない。
6:06 初めて気が付いたけど、Arrivederci YAMATOって、イタリア語で表記してたんですね。予告編だけ?
1作目は守兄さんがナレさらばはもう分かんない永遠にはまた守兄さんかなここに来て何か色々垢抜けた感じ
1作目は木村愰さんさらばは守さん(広川太一郎さん)新たな旅立ちは木村愰さん永遠には羽佐間道夫さん完結編は仲代達矢さん復活編は羽佐間道夫さんです
@@小田正和-p9g 訂正ありがとうございます
さらば以降は制作体制が大規模になり、映像クオリティはあがりました。
@@satouno64-lw6tx さらば以降は東映動画が加わりましたからね。
こんなに大和シリーズがあったとは知りませんでした。第一部は高校時代後は知りません。就職してから忙しく何せ学校で習った事は何も役に立たず今ならZ世代のようなもの時代は昭和の末期まだ戦争に行った人に鍛えられテレビなど見ている暇もない何しろ出張、海外出張、多い時代最大は三日半徹夜で仕事した事、今ヤマトの再放送があるならみたいです。
リメイクヤマトはCGの影響か艦首がほっそりしすぎて迫力がいまいち、やっぱりオリジナルの方がいいなと思った。そしてオリリジナル永遠にのヤマトはやっぱりかっこよかった・・・・
自分の中では矢張りさらばでヤマトは終わった
“それな”って感じですよね。さらばは映画館で見てラストで号泣しましたよ あそこで皆戦死したのにまだやるのか?って感じですよね。近年でもヤマトをやっているのは存じてますが当時の声優さん達では無いヤマトなんて見たくもありませんな
2199年まで絶対に子孫を残してヤマトを復活させます
3:08 「Space Cruiser (クルーザー:巡洋艦) YAMATO」誤訳の事実を知ってはいたけど、当時の大のオトナがBattleshipとCruiserの違いも判らんとは情けない。劇場版公開の1977年と言えばまだ戦後32年目で、大戦時の体験者がゴロゴロいた時代なんだが・・・。後年は Space Battleship YAMATO に改められてはいるものの、サスガにねえ・・・。西暦2199年の戦艦・巡洋艦の基準は知らないけど、基準排水量は戦艦大和で64,000トン、日本重巡洋艦で最大級の高雄型(改装後)で13,400トンと、比較にならないのです。6:07 「Arrivederci YAMATO」arrivederci (アリーヴェデルチィ) はイタリア語。一般には「さよなら」「さらば」と訳されるが、友人との別れや、店を去る際に店員がよく使う言葉であり、再会を含んだ「またね」の意味に近い為、解ってない奴の手による薄っぺらい浅はか誤訳の典型なんだよね。adieu (アデュー:仏語。長い別れや別離の「さよなら」) や、farewell (フェアウェル:英語。告別や今生の別れ) の方がまだ適切。
確かに!!
@@松下新吾-o8p 1978年作品「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の予告タイトルは6:07のように誤訳ですが、後年付けられた英語タイトルは「Farewell to Space Battleship Yamato : Warriors of Love」なので、往年のファンほど気を付けたいですよね。ちなみに1981年作品「さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-」の外国語タイトルが「Adieu Galaxy Express 999 (仏語と英語のチャンポン。但し訳は正確)」で、参考までに。
それ、松本零士は猛反対したんだけど、西崎義展が強引に決めちゃったんだよ
@@おかか-l7d ですよねー! あの松本零士御大が、区別がつかないなんて事は絶対に無い。レジャー用の高級大型クルーザーを乗り回していた、銭ゲバ成金野郎の西崎に相応しいエピソードですね。
ナレーターは一貫して広川太一郎さんなのね。
完結編で沖田艦長が復活してから荒唐無稽過ぎてガクッと興味を失った記憶があります😅
「実は生きていたのだよ」あ、はいはい…興醒めでしたね。
ヤマトの原点はここにあり!(^^)/
初代の映画って再編集と新規作画で2億円もかかったのか。
府中の彼方にガミラス星はあった。
劇場版宇宙戦艦ヤマトのラストがTVと違うのをつい最近まで知りませんでした。この前リバイバル上映観に行ったら、わざわざTV版と同じラストに編集されたバージョンでガッカリしました。その後嫌がらせのようにオリジナルバージョンが公開されました。
一作目の二億円ってどこにかけたのだろう?当時、テレビアニメからフルアニメーションに直したのかと思ったのに、まんまだったので少しガッカリしたのも本音。
二億はテレビ放送での制作費。
@@satouno64-lw6txでも、新たな構想の元に、二年の歳月と二億円かけたって言ってるし。
どうやって動画を上げてますか?毎回、ブロックされてしまいます💦感動したシーンを紹介したいのですけど。
@ ありがとうございます切り貼りするしかなさそうですね…わたしは最近宇宙戦艦ヤマトを知りました。映像のクオリティとか迫力とかはどーぼーが何か全く分からず、ぼんやり観ていたんです♪30年くらい前の作品のわずか1シーンです。韓国語のその場面は初めてはどーほーを撃つシーンでした。友達と待ち合わせでマックにいた時のことです。ここで、この大陸を撃とうと。わたしはマックシェイクとナゲットを頬張るとこでしたけどワクワクしてきました。早く撃てば?と思った瞬間、兵達がキリキリ、テキパキと働き、撃ったの!何コレ?!って感じでした💦凄く感動して友達にも見せたら友達も凄いネ!ってなってました。しかも、60秒刻みに編集なんてスマホじゃ無理です💦仕方なくインスタで上げて編集させて頂いております。難しいですね💦今度わたしの感動シーン限定とかでしたらお見せできるのでしょうか?自分の動画を前後に入れたりして編集したんですけどダメでした💦TH-camは収益がかかるからうるさいのだと思います。ご丁寧に凄く嬉しいです。ありがとうございます💕
まず粗探しのコメントばかりは残念。
失礼します。激しく同意です。ファーストの再放送からの1ファンですが感情が揺さぶれた作品には、変わりません。
なぜか昔っからヤマトはアラ探しばかりされる作品でしたね。これはホントなんででしょうね。
しょうがないじゃん粗探しされる作品を作るほうが悪いさらばで終わっとくべきだった
@@信博木村 なら見ないで無視。
一作目って、配給が映画会社じゃなくて西崎義展だったの?
全部、当時の劇場パンフレットですか?
@@ヲショウクン 後で手に入れた分もありますが、そうだと思ってます。
@@anime-hokaku そうですよね😀1と2がうちにあるのと同じなので、3と4もそうかなと思いました。貴重な画像をありがとうございます。
そしてYamato2520と特撮ヤマトはなかった事になったのでした
テレビ放送の第1作を第1話から全話リアタイで見たのに、他は全く見なかった。今考えると不思議。第1作放送の直前に第二次世界大戦の兵器図鑑を見てたから、第二次世界大戦の兵器への興味がなくなったから、見なくなったのか、重視されるようになった人間ドラマがクサイと思ったのか?
完結編の最後で「1999年に再びお会いしましょう🎉」と999やアルカディア、その他モロモロのあの挨拶は何だったのかな?
説明出来る方がいたら是非、教えて頂きたい長年の疑問なのですが、14万8千光年先のイスカンダルへは光の速度で14万8千年かかるわけですよね?往復ならその倍それをヤマトはワープなどを駆使して1年弱で行って、戻ってくるわけですが、ワープとは簡単に言えば、時間と時間を端折る訳で、でも、ヤマトは端折っても、地球では月日は流れているわけで、だとすれば、ヤマトが帰還した時には地球で流れる時間ではとっくの昔に1年は過ぎていて、既に地球は滅亡しているはずだと思うのですが、違うのでしょうか?要するに竜宮城で過ごした日々は僅かな時間と感じていたのに、地上に戻ってみたら故郷は様変わりし(つまり、竜宮城に行っている間に長い時が過ぎていた)、自らもその時に合わせるように一瞬にして老化してしまう浦島太郎という事です如何でしょうか?
その点は誰でも疑問に思うヤマトファンですがそこはどうでもよくないですか?自分が好きならその点は無視しても良いかと個人の意見ですが
宇宙戦艦ヤマトwikiに放映日とタイトルと一緒に人類滅亡までの日数も載っていますが、よく間に合ったなという印象です。
まさか庵野が、シン・ヤマトなんて作らんよね?。これ以上、昭和男のよすがを、自分の屑設定120%で上書きされるのが、もう我慢ならん。本当に気持ち悪い😅
一作目はお金掛かってるのかな?🤔まぁ、さらばの養分に成ったから良いか😅
改めてみて、完結編は駄作てことを実感できたな
新たなる旅立ちは?
新たなるはテレビスペシャルだからなのでは...
辞める辞める詐欺の総本山さらばで終わってればよかったのに
しかし、テレサが反物質ならば、テレサが特攻すればいいんじゃないかと思ってしまう。やはり2の流れでいいんじゃないか?
@@室井修-k1rさん俺もそう思う😅
何もかも懐かしい、、、
「ありがとう古代さん、あなたのおかげで人々は目覚め、、、」ってテレサがフォローしてたけど、主人公は救われず、結局「さらば、、、」でヤマトは終わりにする覚悟なんだなと、感動よりも喪失感の方が大きかった、当時中3。その後の展開には正直憤慨したものの、ヤマトにはいつまでも航海続けてほしい気持ちもありました。結局、「ヤマト」に心奪われたままなんですよね。
この当時はまだアニメが子供達のものであった訳ですからその事を鑑みればこれ程のリアリズムと壮大な宇宙の夢を作品に盛り込んだそして成功した事実は後のアニメに於いて計り知れない功績をもたらしたいわば革命的な作品でヤマトでなければ出来なかった事、まさにヤマト有りきだったのは否定できません。
リアルタイムで観ていたアラ還には懐かし過ぎの動画。どうも有難う御座います🎉
『さらば』の製作が緻密なアニメーション作画で有名な東映動画だけに、ヤマトのシリーズ中最も絵が綺麗だった。😊
@@superblackhawk.44 その通りではあるのですが
当時オンエアされていたNHKのキャプテンフューチャーの酷さを見ていたので、心配ではありました
当時さらばは、もうヤマトが見れなくなると1番嫌いな作品だったが今は1番の名作だと思う。なんと言っても土方艦長が激シブである!
記憶のなかのヤマトはキャラもメカも含めてすべてさらばのクオリティで脳内変換されていて、前後の作品を見るとどうも違和感があって仕方がない。記憶が改竄されているというか、美化されているというか、要はもっともヤマトが美しかった時代(ストーリーを含めて)のそれが基準になっている。だから第1作の作監ごとに見事に絵柄がバラバラで不安定なキャラクターを見ると「え?こんなんだったのか」と驚いてしまう。
ヤマトよ永遠に…当時、初日セル画プレゼントが先着であり、小学6年生ながら、夜中2時から並び、とんでもない大行列になり、一回目の上映が繰り上げとなり、なんと朝5時30分からとなるほどヤマトは大ヒットアニメで、今でも一番好きなのは旧ヤマトシリーズだし、ヤマトよ永遠にが中でも好きです。
わたしらのように、昭和生まれでも再放送世代は、当時の生の雰囲気・ライヴ感は
逆立ちしても味わえません。なので貴方のように、リアルタイムで時代を体験してきた
年配世代が、こうして当時の話をして下さるのが本当にありがたいです。
「リアルタイム世代は、後世の世代に生の体験を伝えていく義務がある!」と
勝手に思っとりますww😅
@@カンダ-o4b はじめまして。いきなりごめんなさい。書き込みのコメント拝見しました。ヤマトよ永遠にセル画のプレゼントなんてあったんですね〜知りませんでした。私もTVシリーズからのファンでずっとヤマトは見てきました。ヤマトよ永遠にとヤマト完結編はVHSテープを昔、購入して持つてますが、いま、現在はDVD時代ですよね。持つて行ってカメラ屋さんでいつかDVDに変換してもらおうと思ってます。まあ、販売してますがどちらにしようかな?と思ってます。ヤマトシリーズ本当に良いですよね。映画館に深夜からならばれたとの事…凄いですね。ならばれた方々のヤマト熱に映画館の関係者の方々がびつくりされて上映時間早まったのでしようか?コメント拝見していてびつくりしました。ヤマトよ永遠にLevel3199赤日の出撃今月22日からですね。私も楽しみにしています。
初日のセル画プレゼント、私も並びました😊
映画も面白くて、良い思い出です。
@@MirabilisProbeebei 今晩は(^o^)はじめまして。コメントを拝見させて頂きました。私も昭和時代の生まれです。
私も父に小学校3年生の時に弟と3人で初めてアニメ映画に連れていつてもらつたのが旧作さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちでした。渋谷の東急レックス→もうこの映画館はありませんが。当時は大フィーバーのヤマト旋風でしたからかなり並んでいましたね。それからヤマトにはまりましたね。でも、初めて見たアニメ映画がさらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちてしたから凄い映画だと思いました。私達の世代は映画の次はTVシリーズでしからTVでヤマトが放送のある日は楽しみてしたね。TVシリーズと旧作ヤマトよ永遠にと完結編は映画館に見に行きました。当時の古代君は富山敬さん森雪は麻上洋子さんアルフォン少尉は野沢那智さんでした。ヤマトは旧作も大好きですし現在のヤマトも大好きです。今回のヤマトよ永遠には旧作には出ていないキャラクターがいますが旧作でも新しいヤマトも応援しています。
同い年です🎉。永遠に、名作ですよね。黒色銀河を抜け白色銀河が広がった時の音楽は最高でした。
懐かしいです。一作目の劇場予告は映画館では観たことが無かったのでうれしいです。ほかの三作品は劇場でみました
映画そのものはすべて劇場で観ました。昔は映画は入れ替え制ではなかったので朝早く行って夕方まで見れる分見てたものでした
@@はむまる-e3n さらばとスターウォーズは、2回ずつ観ました
お正月になるとヤマトの映画をテレビで放送してたよな。特別感があるんだよな。高級感と言ってもいいかな。贅沢おせちな感じ。
VHSに録画したりしてたなあ。手動でCMを一時停止でカットしたりしてさ。良い思い出だよ。
CMカット私もやってましたね😆
時々ミスして本編削ったりしてました(笑)
未だに覚えているのは、当時映画館に一日中入り浸って
「ヤマトよ永遠に」を3回連続観た中学生の夏休み。
あの時の映画館はレストランに変わり・・・今では閉店したまま・・・
時代の流れを感じつつも、その店の前を通る度にあの夏の日を想い出す。
不死身だとかゾンビだとか言われたけれど、私は「完結編」で号泣した。
ヤマトの最期は「沖田艦長」なくしてあり得ない🌟
当時の社会現象は凄まじかったです。
テレビ漫画をアニメと定着させたと言っても過言ではないくらい。
今まで裏方だった声優さんの顔出し。スタッフさんの表面化。
「ワープ」と言う単語は今でも使われているし。
70年代の世の中を明るくした立役者の一つ。アニメ技術の先駆け。
平たい漫画から立体感あるアニメへ。
個人的には「さらば」で完結の方がもっと価値は上がってたかもって思います。
新作を作ってもヤマトのメイン曲が使われていることに感謝します。
元気の出る曲です。
自衛隊も使用してくれてます。
完結編は中学当時、映画館で涙した偉大な作品。古代の沖田艦長へのお父さんは今でも心にきます。
@@サターンセイシャル そうですね。私も同感です。沖田艦長は古代君にとっては父だと思っていたのでしょうね。
本当に‥。@サターンセイシャルさんのコメントを読んだら、涙が出てきてしまいました。
初代予告の初っ端から鳴り響く主砲の音は死ぬまで忘れん、それぐらいインパクトのある効果音
三連装46cm衝撃波砲☆
完結編の最後の方のシーン、加藤がコスモタイガーから第一艦橋にいる沖田艦長を見つけて叫ぶシーンは、鳥肌が立っちゃった。
それと、ヤマトが静かに水に沈むシーンは涙が止まらなかったなあ。
仲代達矢さんのナレーションは痺れたよお😭
最初の劇場版公開の77年夏、なんと毎日夕刻にTVシリーズの再放送もしていたのに、映画館まで再編集版映画を見に行った
正直、大スクリーンに引き伸ばしたら粗いばかりの画質だったし、スターシャは死んじゃってるし、なんだかなぁという映画だったが、当時は喜んで見ていた
あれは映画鑑賞というより、お祭りへの参加だった
2作目のさらばは、素晴らしかった
第一作当時の制作体制では粗い再編物ものしかできなかったのは仕方ない。
公開後の大ヒットで、以後の制作状況はよくも悪くも変わりました。
さらばの予告は当時の勢いやワクワク感が目に見えるようです。何が待っているのだろう…見に行かなきゃ!って気持ちにさせる予告だと思います。
さらば宇宙戦艦ヤマトの劇場公開前のラスト30分の情報は公開禁止になっていたそうです。
6歳の時さらばを映画館で観た。大変なものを観てしまった^_^何というか不思議な気持ちだった。
さらば、はヤバかったです。全力で白色彗星を打ち破ったと思ったのに。
生まれて初めて絶望感を味わいました。😂それと、特攻で倒せる相手なのか?という疑いも😂
何もかもみな懐かしい
懐かしいですね。
2~3年ごとに侵略される地球ってどうよ?
復興も超早いし、子供の頃は夢中だったかもしれないが、大人になって考えると不思議な設定やお涙頂戴演出とか、色々気になる。
銀盤を持っていても、やはり劇場で観たいですね。赤茶けた地球や眩しいくらいの白色彗星都市など、家庭のディスプレイでは楽しめないですね。
去年12月と今年1月に劇場版とさらばの4Kリマスター公開があって観に行きました。映画館での音響と大画面の迫力は凄かったです。
さらばは劇場で他の大勢の観客たちと共に泣いた。 2202 は羽原監督許すまじ。
完結編のナレーション、仲代達矢の声がいい。
今更ですが、予告編のナレーションは全て広川太一郎さんだったんだぁ~。
ヤマトはネタにされる部分も多いけど参考にする作品がない状態でこれを作り上げたのは本当に゙凄いと思う。
アニメとしてのクオリティは後発のガンダムの方が高いけどヤマトには過剰な凄みみたいなものがあると思います
核エネルギーを遥かに凌駕する
波動エネルギー☆
映画公開前にラジオドラマを放送して、
盛り上げてましたね。完結編は2パターンのラストが作成されててBlu-ray版に収録されてます。
子どもが見る「テレビまんが」を「アニメーション」に変えた始祖だね。
当時としてはあまりに異質な作品だったので、受け入れられるまで時間がかかった。
ヤマト最高
我が地元ではワープデイメンションは再現されず、映画館のスクリーンが真っ白なまま音だけが流れてた。田舎の映画館ってこんなもん。数年後のDVDで、そのシーンを見ることができた。
主様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤宇○戦○ヤ○ト、50周年おめでとうございます🎉
放射能除去装置、今欲しい😔
今、必要なのはクルド除去装置
『さらば〜』では、宮川氏の白色彗星のテーマも含め新曲群がすべて封印されているんですね。
さらば→永遠に→完結編→復活篇
どっかの洋服屋の閉店セールみたい
7:24 7:34 森雪が随分大人っぽくなってる。
1977年劇場版公開、1978年さらば宇宙戦艦ヤマト公開、さらばの企画っていつから上がっていたんだろう?その後も2年おきに新作を公開、設計図から2日で実装できた波動エンジンを彷彿とさせる凄い完成スピードだと感じる。
完結編の一回目の公開時のラストは森雪の昇天顔のフェードアウトで終わった、あのヤマトのラストがこれーっ!?、ないと思った劇場での思い出。
それにしても当時の映画の宣伝って、我は凄いんだと言わんばかりにナレーションがくどいなぁ。
第二作の"さらば"は、第一作がヒットして1年足らずで企画〜制作されています。
第一作に比べ、続編は何れも短い期間で企画から制作(完結編は途中で制作が頓挫)したので、作る度ストーリーや設定の粗さ、ご都合主義が目立ちました。
それでもヒットしたのは、今とは映像作品に触れる頻度が少ないので、観る側の注目度や期待度が高かった為でしょう。
復活篇が惨憺たる興行成績だったのは、時代の変化を読めないまま、以前の感覚で制作した為でしょうね。
第一作で波動エンジンの取り付けが異常に早い描写なのは、シナリオの単純ミスてす。
Excellent! Arigatoh Matsumoto Sensei. Arigatoh Nishizaki san!
できれば、日本語でお願いいたします。
@@キリン-i9k Hai, wakata.
昔のアニメ映画の予告、話を全部説明してくれる上にネタバレに無頓着で、今見ると笑ってしまいますね。「さらば」のデスラーとかそこで顔出ししちゃダメだよ!
完結編の予告、70mm版でかけた要らんエフェクトが無いから画面がクリア 作画が堪能できる35mm版のフィルム探してリリースしてくれないかな
望んでいる人沢山いると思うんだが ストーリーは賛否あるけど、作画は素晴らしいから個人的にはエフェクトかかってない方が好みなんだよなー
やはり、アルフォン少尉はキザだねぇ。
宇宙戦艦ヤマト同時上映は、海のトリトン2本立て
監督、総設定、松本零士とはっきりクレジットされてるのに何で後年あんなに揉めてしまったのか謎
さらばで止めときゃよかったのにテレビで2が始まった時は、映画の最後に出たテロップは嘘じゃねーかと呆れた思い出。
さらば以降の作品は拝金主義臭がプンプン匂って好きになれない。
6:06 初めて気が付いたけど、Arrivederci YAMATOって、イタリア語で表記してたんですね。予告編だけ?
1作目は守兄さんがナレ
さらばはもう分かんない
永遠にはまた守兄さんかな
ここに来て何か色々垢抜けた感じ
1作目は木村愰さん
さらばは守さん(広川太一郎さん)
新たな旅立ちは木村愰さん
永遠には羽佐間道夫さん
完結編は仲代達矢さん
復活編は羽佐間道夫さんです
@@小田正和-p9g
訂正ありがとうございます
さらば以降は制作体制が大規模になり、映像クオリティはあがりました。
@@satouno64-lw6tx さらば以降は東映動画が加わりましたからね。
こんなに大和シリーズがあったとは知りませんでした。第一部は高校時代後は知りません。就職してから忙しく何せ学校で習った事は何も役に立たず今ならZ世代のようなもの時代は昭和の末期まだ戦争に行った人に鍛えられテレビなど見ている暇もない何しろ出張、海外出張、多い時代最大は三日半徹夜で仕事した事、今ヤマトの再放送があるならみたいです。
リメイクヤマトはCGの影響か艦首がほっそりしすぎて迫力がいまいち、やっぱりオリジナルの方がいいなと思った。
そしてオリリジナル永遠にのヤマトはやっぱりかっこよかった・・・・
自分の中では矢張りさらばでヤマトは終わった
“それな”って感じですよね。さらばは映画館で見てラストで号泣しましたよ あそこで皆戦死したのにまだやるのか?って感じですよね。近年でもヤマトをやっているのは存じてますが当時の声優さん達では無いヤマトなんて見たくもありませんな
2199年まで絶対に子孫を残してヤマトを復活させます
3:08 「Space Cruiser (クルーザー:巡洋艦) YAMATO」
誤訳の事実を知ってはいたけど、当時の大のオトナがBattleshipとCruiserの違いも判らんとは情けない。
劇場版公開の1977年と言えばまだ戦後32年目で、大戦時の体験者がゴロゴロいた時代なんだが・・・。
後年は Space Battleship YAMATO に改められてはいるものの、サスガにねえ・・・。
西暦2199年の戦艦・巡洋艦の基準は知らないけど、基準排水量は戦艦大和で64,000トン、
日本重巡洋艦で最大級の高雄型(改装後)で13,400トンと、比較にならないのです。
6:07 「Arrivederci YAMATO」
arrivederci (アリーヴェデルチィ) はイタリア語。一般には「さよなら」「さらば」と訳されるが、
友人との別れや、店を去る際に店員がよく使う言葉であり、再会を含んだ「またね」の
意味に近い為、解ってない奴の手による薄っぺらい浅はか誤訳の典型なんだよね。
adieu (アデュー:仏語。長い別れや別離の「さよなら」) や、farewell (フェアウェル:英語。告別や今生の別れ)
の方がまだ適切。
確かに!!
@@松下新吾-o8p
1978年作品「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の予告タイトルは6:07のように誤訳ですが、
後年付けられた英語タイトルは「Farewell to Space Battleship Yamato : Warriors of Love」
なので、往年のファンほど気を付けたいですよね。
ちなみに1981年作品「さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-」の外国語タイトルが
「Adieu Galaxy Express 999 (仏語と英語のチャンポン。但し訳は正確)」で、参考までに。
それ、松本零士は猛反対したんだけど、西崎義展が強引に決めちゃったんだよ
@@おかか-l7d
ですよねー! あの松本零士御大が、区別がつかないなんて事は絶対に無い。
レジャー用の高級大型クルーザーを乗り回していた、銭ゲバ成金野郎の
西崎に相応しいエピソードですね。
ナレーターは一貫して広川太一郎さんなのね。
完結編で沖田艦長が復活してから荒唐無稽過ぎてガクッと興味を失った記憶があります😅
「実は生きていたのだよ」あ、はいはい…
興醒めでしたね。
ヤマトの原点はここにあり!(^^)/
初代の映画って再編集と新規作画で2億円もかかったのか。
府中の彼方にガミラス星はあった。
劇場版宇宙戦艦ヤマトのラストがTVと違うのをつい最近まで知りませんでした。
この前リバイバル上映観に行ったら、わざわざTV版と同じラストに編集されたバージョンでガッカリしました。
その後嫌がらせのようにオリジナルバージョンが公開されました。
一作目の二億円ってどこにかけたのだろう?
当時、テレビアニメからフルアニメーションに直したのかと思ったのに、まんまだったので少しガッカリしたのも本音。
二億はテレビ放送での制作費。
@@satouno64-lw6tx
でも、
新たな構想の元に、二年の歳月と二億円かけたって言ってるし。
どうやって動画を上げてますか?毎回、ブロックされてしまいます💦感動したシーンを紹介したいのですけど。
@
ありがとうございます
切り貼りするしかなさそうですね…
わたしは最近宇宙戦艦ヤマトを知りました。
映像のクオリティとか迫力とかはどーぼーが何か全く分からず、ぼんやり観ていたんです♪
30年くらい前の作品のわずか1シーンです。
韓国語のその場面は初めてはどーほーを撃つシーンでした。
友達と待ち合わせでマックにいた時のことです。
ここで、この大陸を撃とうと。
わたしはマックシェイクとナゲットを頬張るとこでしたけどワクワクしてきました。
早く撃てば?と思った瞬間、兵達がキリキリ、テキパキと働き、撃ったの!
何コレ?!って感じでした💦
凄く感動して友達にも見せたら友達も凄いネ!ってなってました。
しかも、60秒刻みに編集なんてスマホじゃ無理です💦
仕方なくインスタで上げて編集させて頂いております。
難しいですね💦
今度わたしの感動シーン限定とかでしたらお見せできるのでしょうか?
自分の動画を前後に入れたりして編集したんですけどダメでした💦
TH-camは収益がかかるからうるさいのだと思います。
ご丁寧に凄く嬉しいです。ありがとうございます💕
まず粗探しのコメントばかりは残念。
失礼します。
激しく同意です。
ファーストの再放送からの1ファンですが
感情が揺さぶれた作品には、変わりません。
なぜか昔っからヤマトはアラ探しばかりされる作品でしたね。これはホントなんででしょうね。
しょうがないじゃん
粗探しされる作品を作るほうが悪い
さらばで終わっとくべきだった
@@信博木村 なら見ないで無視。
一作目って、配給が映画会社じゃなくて西崎義展だったの?
全部、当時の劇場パンフレットですか?
@@ヲショウクン
後で手に入れた分もありますが、そうだと思ってます。
@@anime-hokaku そうですよね😀
1と2がうちにあるのと同じなので、3と4もそうかなと思いました。貴重な画像をありがとうございます。
そしてYamato2520と特撮ヤマトはなかった事になったのでした
テレビ放送の第1作を第1話から全話リアタイで見たのに、他は全く見なかった。今考えると不思議。第1作放送の直前に第二次世界大戦の兵器図鑑を見てたから、第二次世界大戦の兵器への興味がなくなったから、見なくなったのか、重視されるようになった人間ドラマがクサイと思ったのか?
完結編の最後で「1999年に再びお会いしましょう🎉」と999やアルカディア、その他モロモロのあの挨拶は何だったのかな?
説明出来る方がいたら是非、教えて頂きたい長年の疑問なのですが、14万8千光年先のイスカンダルへは光の速度で14万8千年かかるわけですよね?往復ならその倍
それをヤマトはワープなどを駆使して1年弱で行って、戻ってくるわけですが、ワープとは簡単に言えば、時間と時間を端折る訳で、でも、ヤマトは端折っても、地球では月日は流れているわけで、だとすれば、ヤマトが帰還した時には地球で流れる時間ではとっくの昔に1年は過ぎていて、既に地球は滅亡しているはずだと思うのですが、違うのでしょうか?
要するに竜宮城で過ごした日々は僅かな時間と感じていたのに、地上に戻ってみたら故郷は様変わりし(つまり、竜宮城に行っている間に長い時が過ぎていた)、自らもその時に合わせるように一瞬にして老化してしまう浦島太郎という事です
如何でしょうか?
その点は誰でも疑問に思うヤマトファンですがそこはどうでもよくないですか?
自分が好きならその点は無視しても良いかと
個人の意見ですが
宇宙戦艦ヤマトwikiに放映日とタイトルと一緒に人類滅亡までの日数も載っていますが、よく間に合ったなという印象です。
まさか庵野が、シン・ヤマトなんて作らんよね?。これ以上、昭和男のよすがを、自分の屑設定120%で上書きされるのが、もう我慢ならん。本当に気持ち悪い😅
一作目はお金掛かってるのかな?🤔
まぁ、さらばの養分に成ったから良いか😅
改めてみて、完結編は駄作てことを実感できたな
新たなる旅立ちは?
新たなるはテレビスペシャルだからなのでは...
辞める辞める詐欺の総本山
さらばで終わってればよかったのに
しかし、テレサが反物質ならば、テレサが特攻すればいいんじゃないかと思ってしまう。やはり2の流れでいいんじゃないか?
@@室井修-k1rさん
俺もそう思う😅