美と出会う／画家 大竹伸朗新日本"絶句"景 1/2

路上に捨てられたゴミや誰にも振り向かれないモノから作品を生みだす画家・大竹伸朗。ここ数年は、日本をキーワードにした作品を数多く作り出 してきている。制作の拠点にしている宇和島市を訪ねる。
2001年放送

[@somethingnewmetro]

「シールの剥がしたあとの方が好き。そっちの方が当初の設計図よりも面白い」。名言ですね。

[@nobyou6275]

自分がいらないとしたもの、ほんとはそっちの方に本質的なものがある。人がものを捨てるって判断する瞬間は面白い。

[@Tenpa_network]

独特な表現方法とか感性？とかちょっとなんか理解出来てしまう表現の仕方とか
結構考え方その物がクリエイティブでお会いしてみたいなと思ったんだけど。
まだ生きていらっしゃるのかな？

[@user-jc5sk4ee2v]

絵を描く..もしくは造形するより..アントロポロギー哲学でも語ったり..その種の本でも書いた方が良いと思われる人物はたまにいるけど..どうやらこの人物もその一人のようだ。

[@eternityhomeless8652]

設計図を越えている！

[@MICHIKACHAN1993]

しかし山根さん(アナウンサー)の"呆れ"

[@kujira600806]

缶バッジ作るの楽しそう

[@mildgeese]

このマッチ欲しい
行けば買えるのかしら

[@000T000U000B000E000]

4:56　　JAPAN　Life in Tokyo