視聴者に教えてもらったアニメで最高のヒロインに出逢えたpart9【中二病でも恋がしたい！戀 七宮智音 ソフィア】

[@ひろし-s4u]

11話を観直してみましたが、10話と違って七宮がそれぞれのシーンでどう思ってるか、解らないんですよね。
割り切ったようであったり、忘却（わす）れてほしいと言うのも強がりなのか諦めなのか、
一言では言い表せないし、居ないシーンでどう考えが変わったかも解らない。しかし、モリサマーに言われて勇太と戦いに（フラれに）来たのでしょう。
六花を想う勇太を目の当たりにし涙するけど、すぐ笑顔になったのは本当に強いなと思いました。
そしてすぐまた観直してしまいました。あらためて素晴らしさを再認識することが出来て感謝いたします。

[@Yuji_AnimeGameChannel]

きっとそれが、複雑な乙女心なんですよ
次回は最終回ですかね！

[@紀元前キャラバン]

0:32 ガラケーが出る時点で時代を感じる

[@ひろし-s4u]

発見があったので書かせてください。
勇太「青き月？」、七宮「本当に覚えてないの？」のあと、勇太のノートを開いて挟まっていた状態のメモの一番下には、
鉄塔の絵が並んでいて、左から14番目に⑭、その下の影に【平行世界の入り口】と書いてある。
七宮「あのメモに書かれていた平行世界の入口は14番目の鉄塔が指し示す影。でもそれがどこから数えて14番目か解らない」
しかし、
勇太「我と運命を共にする力を持つものならば、この3つの鍵を集めることは造作もないはずだ」のところで六花が最後に探しているシーンの
鉄塔、右の木、奥の風景が、
一期4話の六花「今から時空の扉を開く」、凸守「ＯＫマスター」とやっている場所と同じでした！！
この一期4話のノートには【異世界に行く方法】として、一番下に【駅から13番目の鉄塔】と書いてあり、凸守「駅から13番目の高圧鉄塔の影が指し示す場所」と一緒に読んでいる。
このノートは11話でメモが挟まっていたノートであり、二期1話終盤でもこの一期4話のシーンの回想がある。
メ　モ：【平行世界の入り口】＝【14番目の鉄塔】
ノート：【異世界に行く方法】＝【駅から13番目の鉄塔】（ウルドが埋まっていた場所）
なぜ、メモには13番目ではなく14番目と書いてあったのか？という疑問が沸きます。
アニメスタッフの間違い？勇太の間違い？と思いましたが、
間違っていたわけではないのでは？と考えたら色々と考察が出来たので、まとまったらまたコメントさせていただきます。
ちなみに、part10で終わりでしょうか？

[@Yuji_AnimeGameChannel]

中二病好きがすごく伝わりました👍
Part10で終わりです！