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「だって私達、墓友でしょう?」とかキャストの怪演でトラウマになったのもあります
ロッカーは子供の頃見てまさにトラウマになりました。初期の世にもは怖い話が多かったですね。懐かしい!
蛇口の話が怖かったなぁある男の前に蛇口が現れてそれを捻って赤黒い液体が出たら身近にいる人が死ぬ、真水だと誰も死なないみたいな話
最後に危険なとこにあるやつ捻ろうとして落下死した男が写ったあと蛇口から赤黒い血が出て終わるのゾワッとした記憶ある
トラウマでもないけど印象的だったのが『押すな』ボタンに抗う西村雅彦さんの演技が面白いのとオチのブラックジョークが秀逸
私の世にも奇妙な物語のトラウマ回は中学生がいじめっ子をパソコンゲームに閉じ込めてモンスターに追いかけられる回と老人がサブリミナルのCMを見て老人が自○して最後に一緒に捜査してた刑事がサブリミナルを見て同期の刑事に殺される回がトラウマ…
『ロッカー』はめちゃくちゃトラウマ回!😨今でも覚えてるし、あの迫りくるような緊張感がヤバすぎた😨『世にも奇妙な~』は初期にトラウマ回が多い😰
役は誰だっけ?織田裕二か袴田吉彦のどちらかじゃなかった?
懲役30日はリアタイで見てましたがずっと記憶に残ってましたね。どうでも良いですが途中から弟が撮影スタッフになってたので毎回スタッフロールで探してました笑
いつも楽しみに拝見しています😃私のトラウマ回は「ビデオドラッグ」です。映像と音楽がめっちゃ怖くて今でも忘れられない💦でも、第1位だった「懲役30日」がやっぱり一番怖いです😖
そうですねトラウマです
キャスト午前2時のチャイム→椎名桔平ロッカー→織田裕二おばあちゃん→柊瑠美雪山→矢田亜希子懲役30日→三上博史
雪山は子供の頃見たけど本当にトラウマとして残ってる…
ずんどこべろんちょ。未だにわからない。おお怖!😱
おばあちゃんの話トラウマってほどじゃないが後味悪い話で未だ覚えてるラストに「あの子には悪い事をした」ってナレーションでゾワっときた記憶あるわ
確か松雪泰子が主演でサイレント(無音声)の作品で連続殺人犯に追われて交番に駆け込み難を逃れるが時間が経つに連れて自分で犯人を推理して行き結局その交番勤務の警察官が犯人だったという作品が一番衝撃的だった。サイレントでもしっかり恐怖が伝わってきた。
覚えてます。私も印象に残ってます。
個人的にはキムタクの「パパラッチ」と椎名桔平の「扉の先」が面白かった
テレホンカードのパンチ穴が人の頭部に開いていき、パンチ穴が開いた人が亡くなっていく話が当時家族旅行に行くと家族が映った記念のオリジナルテレカを作っていたから物凄く恐かった。
『おばあちゃん』は名作。少ししか出演していない片平なぎささんの存在感が凄いです。微笑む時の目が恐ろしいの一言。『一流の女優さんは(役者さんは)目だけで演技ができる』と思えるトラウマシーンです。
ハラハラしました
個人的に怖かったのは「走る取的」力士に喧嘩を売っちゃいかんな…
雪山が最恐でした。映画だったんですね。TV放送で見たので、ずっとドラマのシリーズだと勘違いしてました。
感染って映画の元ネタになった急患って話が適度な怖さだし話の完成度も良いしで面白かった記憶があります
子供の時に2位の雪山は見たけど、今でも何となく覚えてるくらいトラウマ
今日もありがとうございます。ゆっくり怖いかったよ
私はミノタウロスの迷路ですね🤔🤔🤔昔頭のいい人達がミノタウロスの迷路を模した巨大迷路に挑む、という番組があった しかし挑戦した人達が全然、誰も、何日、何ヶ月経っても出てこない 警察が調べても全くみつからず、気味悪くなって番組は打ち切り、警察も事件は迷宮入りした それからまた何年か経って、事件を調べようとテレビ関係者と記者だったかな?🤔🤔🤔職種は忘れてしまったけど、男女合わせて5〜6人くらいで迷路に入って調査する事に ミノタウロスの伝説に因んで、紐?毛糸?だったかを出入口から結んで調査するんだけど、気づいたら紐は切れてて完全に迷った 壁をよじ登って辺りを見るが全然分からなかった むしろ広がっているように見える もう日数の感覚もわからずみんな発狂していく ある日、一番最初に迷路に挑戦した人達の1人が調査メンバーの前に現れた 新聞に載っていた姿と変わらずに若いままで その人は迷路の奥にあった当時の商品、黄金でできたミノタウロスの頭部が置いてある場所までメンバーを案内する それを見たみんなはこれは自分のだ、と取り合いを始め、○し合いを始める そしてメンバーを案内した男性が頭部を被り、皆○しを始める なんとか逃げたメンバーの1人の男性が年老いたお爺さんに、水がほしい、と言われて渡す そのお礼に、と迷路の地図をもらうが出口は無かった もうダメだ、と絶望しているとお爺さんが地図に、展示してあったビンの中の液体を地図にかけると、出口までの道が、指のオブジェの方を良く見ると、道が続いていた ヤッタ、出られる、と喜んだ男性はお爺さんも一緒に出ましょう、と声をかけるが、私はここに残る、と言う 理由を尋ねると、そのお爺さんは科学者で一番最初の挑戦者のメンバーの1人で、ずっとこの迷路の研究をしている、と言う時空の歪みか何かで、時間が止まっていて中にいる人達は歳を取らないが、迷路は増え続いている、この謎を解くまではここに残るから、と言う お爺さんを残し男性は出口へ歩く そして皆○しして歩いていた男性、いや、ミノタウロスは剣を持って慟哭していたところで話は終わるんですが、これを見たのは私が確か小学生くらいだったかな🤔🤔🤔未だに覚えてる話だったので😅😅😅
『おばあちゃん』の回は妙に怖くて覚えてる。ここで取り上げてもらえるとは。
SMAPの特別編はメンバーそれぞれの個性というか持ち味が生かされてたような…
キムタクと樹木希林さん宇宙スペース、五郎さんはお姉さんの頭がバッグに入って帰宅、草彅さんは床屋、慎吾さんはキャストかな?中居さんは覚えていないけれど
中居さんのは大人免許の話だったと思います!
『ずっと前から好きでした』というタイトルだったのか定かではないですが、好きな女の子の気を引こうと亡くなったフリをして、そのままお葬式をして棺が焼かれてしまう話
それ…最後は母親が悲しむでもなく、保険金が手に入る(?)とかで、友達が驚愕するって話じゃなかったかな?
斉藤和義の曲名みたいですね笑正確には「死ぬほど好き」です。
タイトル「死ぬほど好き」ですね。最後は両親が「子供にかけてた保険金のおかげで自社の傾きかけてた経営が元に戻せる。親孝行な子だった…」としみじみしながら去っていき、斎場の煙突からは主人公が生きたまま焼かれる煙が一筋…という終わり方だったかな
最新のだとスキップがめちゃめちゃ怖かった
世にも奇妙な物語で覚えてるトラウマ回は山に来て帰りたくないとか言ってしまった女性が誰も居ない草木が生い茂る世界に放り込まれてやっとの事で東京に戻ったらそこも草木に支配されてた回かなタイトル忘れちゃったけど
峠の茶屋ですね。当時リアルタイムで見ましたけれどトラウマ回でしたね。
「ロッカー」は確か夕方の再放送で観ましたが、カメラワークがロッカーの中から外を観る映像もあり、トラウマです😱
1位しか記憶にないけど、他のオカルト話とは違いSFって感じでめっちゃ面白いな。
「世にも奇妙な物語」は初期の頃が本当に怖くて良かった。最近のは意味がわからないし、余り怖いとは思わない。
いつの時代もそう言われるんよ
0.03フレームの女って話しバカ怖かった
お疲れさまです、子供の頃なら、夜中トイレに行けないですね🍒
返信コメントありがとうございます。😘
良い事をしないと時間が巻き戻る話、新築を立てた女性が汚そうとする存在を消そうとする話(ホーム・ドラマ)、姉ちゃんと弟君の罰ゲームの話、何を食べても味がしない話、依頼されて誰かの復讐をしていく(復習クラブ?)話、教師が小学生のクラスで洗脳していく話(24分間の奇跡)が印象的です。 初期作品は映像の荒さ?もあって、とにかく不気味なのが良い。逆に感動回の5選も見てみたいです!個人的には石原さとみの同窓会や、家族会議、昨日公園が好き。
めちゃくちゃ古いけど、自分と同じ顔の花を探すって話が良かった。面を被った行列が田舎道を歩いてて、その中の子供が自分の前まで来て突然消えるっていう演出が素晴らしかった。
濱田万葉の「人面草」ですね。最後のシーンは、タモリの後ろで孫と他の家族たちが田舎のおじいさん、おばあさんのお墓参りをしてましたね。
@@NM-qe7mr それです!タイトルありがとうございます
懲役30日は当時好きな俳優だった三上博史が拷問に近いことされてる姿を楽しむものだったのでトラウマにはならず録画して何度も楽しんだ覚えがあるけど、ロッカーと雪山は二度と見られないくらいのトラウマになったな。
「雪山」は都市伝説にあるスクエアの事かな。地獄先生ぬ~べ~にも描かれていたっけ。
懲役30日は三上博史と松重豊がヤバすぎだった…
おばあちゃんの話はもう最初から嫌な予感しかしなかった。嫌すぎる。
懲役30日はマジで傑作だなぁ
なにより怖いのは1998年に放送されたのなら、このリアタイで見たという記憶は1998年生まれの俺は無いはずだ。
ががばば…
個人的に「プリズナー」話の内容というより、途中で出てくるビデオを紹介する外国人やその時の映像が不気味で印象深い
レンタルのVHSテープに閉じ込められる話のプリズナーかな?そのテープが置かれている店の名前が『ビデオレンタル ナイス』で、件のテープが廃棄処分になる終盤のシーンでは看板のネオンが上手い具合に切れて『デレナイ(出れない)』だけが点灯していたのが印象に残っている。
竹内結子?の閉じ込められたやつ怖かった
酷い体験をしたら幻覚や仮想現実で振り出しにもどるってパターンはよくあるネタだったな
個人的にトラウマなのは①加藤晴彦さんが主演の合コンで声が素敵って口説いた女にストーカーされて最後口が無くなってしまう話②松下由樹さんが主演の黄色が怖いって話で、朝の占いでアンラッキーカラーが黄色と言われて黄色いアイテムで次々不運に見舞われて最後、死と書かれた黄色い落書きを目撃したら事故で亡くなってしまうラスト
忘れちゃったけどなんか、漫画家の話が凄い怖かった記憶がある
世にも奇妙な物語は全部怖くてまともに見れてない
個人的には深キョンのクロスフィンガーとかそういう名前の話だったやつが面白かった
心霊婚と墓友が怖かったなぁ
懲役30日は時間を狂わせる薬品を開発できれば実際にできるかもしれない
開発できても拷問を受ける幻覚をどうやって見せるかですかね
世にも奇妙な物語見たことないけどマジで怖すぎて絶対見れない💦😱
詳しいストーリーは忘れましたがどこかの広場で何人もの人間が佇んでいて皆じっとしてて動かなくて人形みたいな感じになってたのですがとにかく不気味でした。昔の世にも奇妙な話はホンマ怖かった。それと雪山って話降霊術のスクエアみたいですね。これは世にも奇妙な話とは別の話ですが、山小屋の中で皆眠ってしまわないように部屋の四隅に座って隣の人の肩を叩くってやつ。この時実際の人数より1人多かったのが後で分かるんですがね。
峠の茶屋は初めてループ物の怖さを知ったな
帰れないと似てる
多重人格の自分が殺人を犯す…ミッキーロークやジョニーデップの映画てあったなぁ…
ジョニー・デップの方はシークレットウィンドウかな
おばあちゃん、ひどいよ……🤢懲役30日は三上さんの演技が素晴らしかった😁💞
半分っこ、八百屋で1個のスイカを買うか迷っていると1人の女性が主人公の女性に良ければ半分っこに、しません?と提案。その後、付き合いが始まりオウムを半月ずつ飼う様に。しかし、オウムが主人公女性の旦那の口癖を喋り旦那は、その女性と関係を持っていた事が判明。電話が掛かってきて出ると、その女性が旦那を半分っこしましょうと言う。主人公女性に届き物が届き、その段ボールの中には旦那の身体と思われる物が入っており主人公女性は悲鳴を挙げる。女性は、その悲鳴を聞いて電話を切る。
これめちゃくちゃ覚えてますこのあらすじ読みながら映像しっかりみえましたたしかその鳥を鍋で茹でるシ〜ンもありましたよねまじトラウマでした
子供の頃に見た記憶があって、ゴミ屋敷の中を掃除?というか漁ってた?のか、よく覚えてないんだけど最後の最後にそこの大量のゴミ袋の間から人の手が出てきたのは衝撃的で個人的に1番怖かった…カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
ゴミ屋敷とかそんな名前の奴ですかね?最後のゴミの中から人の手が写ったシーンは、主人公の旦那だと思われます…。
小学生の時に見た「缶けり」はずっと覚えてます…当時のトラウマでした。
因みにトラウマというかインパクトあった回は急患って話ですね
犬の穴と誘い水、後題名がわからないけど色々な人のドッペル?があちこちで見つかっていく話が当時怖かった
最後にミサイルが落ちてくるやつ?
寺島と雪山が怖い
これは苦手やから見なかったなぁ。
1位の「懲役30日」は当時だと斬新と云うか今で云うVRを先駆けた話と云う印象が個人的には強いですね。あと何気に出演者も今では有名な方も多くて主人公…三上博史さん 看守…松重豊さんの他には主人公に尽く弁護士…小日向文世さん 投薬する医師…生瀬勝久さんなどの方々もいらっしゃいましたね。
医師役は手塚とおるさんです。生瀬勝久さんではないです。
@@CASIOPEA-uf8fg そうだったのですか。自分勘違いしてました。教えてくださって有難う御座います。😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
見ていた当時は男ザマァwwwって思ってました
タイトルは忘れたけど飛行機が突然行方不明になったり、物語の最後に戦闘機が現代の日本に近付いてくるレーダー(?)が映されて終わるのぞっとしたな・・・もう一度見たい
昔は凄く面白かった、倉科カナさん、伊藤健太郎さん、宇津井健さん、本当に内容が良かったです健太郎さんの回は子供に魂が乗り移りカナさんに会いに来る、宇津井さんの回は未来から来てカナさんに会いに、オムライスにマヨネーズ、まだまだ沢山ありました黒木メイサさんと落とし穴にタクシー運転手の話
懲役30日の看守「はっはっはっ!今日も暑いだろぉ!…しかし…暑くても…腹が…減った…」
映画版観に行ったけど、雪山以外はあまり面白くなかったなー。ただ雪山のマリの首を〜はとてつもなくゾッとした記憶がある。
子供が10歳だかに入れ替えられる話と関取に追いかけられるのが地味に怖かったな、タイトル忘れた;
後者は走る取的ですかね?
前者は「7歳になったら」鈴木福くんのやつですね
懲役30日は本当に面白かった。
個人的にドッキリチューブが印象に残ってる。最後に主人公が笑いながら落ちていくのが不気味なんよな…。
世にも奇妙な物語と関係ないんですが、恐怖心理学入門というやつを紹介して欲しいです
いつだったか、キムタクがパパラッチの役をやった話が印象に残ってますね。
案山子の話はまじでトラウマだったなぁ
「雪山」に似てる話の「歩く死体」も怖かった…
木村拓哉の「トイレの落書」怖かった❗
「死後婚」がトラウマだなぁ事実、しきたりとかでやってる所あるんだよね?
小堺一機さんの薬でおじいさんが化け物になってしまう回が怖かった。
階段の花子さんも怖かった記憶がある
輪廻の村とblack roomが面白い
雪山 多分5歳か6歳くらいに見たけどまだ記憶に残ってるわ
おばあちゃんと懲役30日は鉄板だよね、個人的に印象深かったのは「かげふみ」と「死ぬほど好き」かなぁ。
初期の方が話が練り込まれてるよな。
毎日午前2時が来るのがしばらく怖くて夜眠れないときは布団の中で耳を塞いでいた
普通に5位が一番怖い
微かに覚えてる話なんですが、男が主人公の女の子をサプライズで喜ばそうとして、それがエスカレーターする話知ってる人はいませんか??題名も「サプライズ」だったような気がします。
あまり覚えていませんがバスのやつ怖かった気がします
4位ロッカーはロッカー入る役を織田裕二に切り替えてリメイク版あるよね
夜中の電話も怖いです。
窪田正孝さんが主演だったやつで、自分の周りの人間が気付かぬうちにどんどん人間そっくりのロボットに入れ替わっていく話が怖かった覚えがある。
少年隊の錦織がいきなり「僕の友達になって」って絡んでくる話。しつこく付きまとって「どうして友達になってくれない?」とか言ってくるし、そのせいで人間関係も破壊されるし。そんでもって最後は孤独になった主人公の家にまでやって来て、強い殺意を込めた声で「お前なんか…友達じゃ無い!」って。一体何がしたかったんだろ?
美保の話って再放送された?なぜかみたことあるんだが
女郎蜘蛛の話がなかった?あれ気になる。
トラウマというほどでもないけど、個人的に怖かった話は、確か最初チェスのプロプレイヤーがAIに負けて路地裏で燻ってる?ところから始まるやつで、いろんな人にチェスの勝負を吹っ掛けられる(その横でなぜか人が立ち止まってチェス盤の動きに連動して殺し合いやら殴り合いになっていく)で、最後の方で、都会の一等地的なところで富豪的な人物とチェス勝負をすることになってその時に初めて周りの人間がチェス盤上の駒と動きを同じになってることを知る的なお話(タイトル忘れた)
あぁ、それ私も覚えてますよ主演は武田真治さんだった気がする劇場版です昔、友達と一緒に映画館に見に行ったのでよく覚えてますあ、タイトルは忘れましたw
@@百花繚乱-w5f 主演俳優さんの名前を入れてググって見たらタイトルわかりました。タイトルは「チェス」です。ありがとうございます。私は多分テレビのスペシャル版で映画のエピソードをやる回を見たのだと思います。ありがとうございました
雪山で遭難して小屋で椅子に座りながらビデオ回してると、映像には白い女が男に近づいていくやつが怖かった
懲役30日と見たら最後、が怖かったな
雪山はビデオ持ってる!
え…世にも奇妙な物語をショートでトラウマ回が出てきて調べたら…夜眠れんわ…映像とか無理…
テレフォンカードがなかなかにトラウマ回なんだけど、あんまりピックアップされないのは平成キッズ達にはテレカ自体に馴染みが薄くてピンと来ないのかな?
ニンニク?てあったと思います。ニンニクを万引きしたことから匂いに悩まされるような話だったような。
植物状態のやつと、じゃんけんで全てが決まるの二つ覚えてる題名忘れたけど
「だって私達、墓友でしょう?」とかキャストの怪演でトラウマになったのもあります
ロッカーは子供の頃見てまさにトラウマになりました。
初期の世にもは怖い話が多かったですね。懐かしい!
蛇口の話が怖かったなぁ
ある男の前に蛇口が現れてそれを捻って赤黒い液体が出たら身近にいる人が死ぬ、真水だと誰も死なないみたいな話
最後に危険なとこにあるやつ捻ろうとして落下死した男が写ったあと蛇口から赤黒い血が出て終わるのゾワッとした記憶ある
トラウマでもないけど印象的だったのが『押すな』
ボタンに抗う西村雅彦さんの演技が面白いのとオチのブラックジョークが秀逸
私の世にも奇妙な物語のトラウマ回は中学生がいじめっ子をパソコンゲームに閉じ込めてモンスターに追いかけられる回と老人がサブリミナルのCMを見て老人が自○して最後に一緒に捜査してた刑事がサブリミナルを見て同期の刑事に殺される回がトラウマ…
『ロッカー』はめちゃくちゃトラウマ回!😨今でも覚えてるし、あの迫りくるような緊張感がヤバすぎた😨
『世にも奇妙な~』は初期にトラウマ回が多い😰
役は誰だっけ?織田裕二か袴田吉彦のどちらかじゃなかった?
懲役30日はリアタイで見てましたがずっと記憶に残ってましたね。
どうでも良いですが途中から弟が撮影スタッフになってたので毎回スタッフロールで探してました笑
いつも楽しみに拝見しています😃私のトラウマ回は「ビデオドラッグ」です。映像と音楽がめっちゃ怖くて今でも忘れられない💦でも、第1位だった「懲役30日」がやっぱり一番怖いです😖
そうですねトラウマです
キャスト
午前2時のチャイム→椎名桔平
ロッカー→織田裕二
おばあちゃん→柊瑠美
雪山→矢田亜希子
懲役30日→三上博史
雪山は子供の頃見たけど本当にトラウマとして残ってる…
ずんどこべろんちょ。未だにわからない。おお怖!😱
おばあちゃんの話トラウマってほどじゃないが
後味悪い話で未だ覚えてる
ラストに「あの子には悪い事をした」ってナレーションでゾワっときた記憶あるわ
確か松雪泰子が主演でサイレント(無音声)の作品で連続殺人犯に追われて交番に駆け込み難を逃れるが時間が経つに連れて自分で犯人を推理して行き結局その交番勤務の警察官が犯人だったという作品が一番衝撃的だった。サイレントでもしっかり恐怖が伝わってきた。
覚えてます。私も印象に残ってます。
個人的にはキムタクの「パパラッチ」と椎名桔平の「扉の先」が面白かった
テレホンカードのパンチ穴が人の頭部に開いていき、パンチ穴が開いた人が亡くなっていく話が当時家族旅行に行くと家族が映った記念のオリジナルテレカを作っていたから物凄く恐かった。
『おばあちゃん』は名作。
少ししか出演していない片平なぎささんの存在感が凄いです。
微笑む時の目が恐ろしいの一言。
『一流の女優さんは(役者さんは)目だけで演技ができる』と思えるトラウマシーンです。
ハラハラしました
個人的に怖かったのは「走る取的」
力士に喧嘩を売っちゃいかんな…
雪山が最恐でした。映画だったんですね。TV放送で見たので、ずっとドラマのシリーズだと勘違いしてました。
感染って映画の元ネタになった急患って話が適度な怖さだし話の完成度も良いしで面白かった記憶があります
子供の時に2位の雪山は見たけど、今でも何となく覚えてるくらいトラウマ
今日もありがとうございます。
ゆっくり怖いかったよ
私はミノタウロスの迷路ですね🤔🤔🤔
昔頭のいい人達がミノタウロスの迷路を模した巨大迷路に挑む、という番組があった しかし挑戦した人達が全然、誰も、何日、何ヶ月経っても出てこない 警察が調べても全くみつからず、気味悪くなって番組は打ち切り、警察も事件は迷宮入りした それからまた何年か経って、事件を調べようとテレビ関係者と記者だったかな?🤔🤔🤔職種は忘れてしまったけど、男女合わせて5〜6人くらいで迷路に入って調査する事に ミノタウロスの伝説に因んで、紐?毛糸?だったかを出入口から結んで調査するんだけど、気づいたら紐は切れてて完全に迷った 壁をよじ登って辺りを見るが全然分からなかった むしろ広がっているように見える もう日数の感覚もわからずみんな発狂していく ある日、一番最初に迷路に挑戦した人達の1人が調査メンバーの前に現れた 新聞に載っていた姿と変わらずに若いままで その人は迷路の奥にあった当時の商品、黄金でできたミノタウロスの頭部が置いてある場所までメンバーを案内する それを見たみんなはこれは自分のだ、と取り合いを始め、○し合いを始める そしてメンバーを案内した男性が頭部を被り、皆○しを始める なんとか逃げたメンバーの1人の男性が年老いたお爺さんに、水がほしい、と言われて渡す そのお礼に、と迷路の地図をもらうが出口は無かった もうダメだ、と絶望しているとお爺さんが地図に、展示してあったビンの中の液体を地図にかけると、出口までの道が、指のオブジェの方を良く見ると、道が続いていた ヤッタ、出られる、と喜んだ男性はお爺さんも一緒に出ましょう、と声をかけるが、私はここに残る、と言う 理由を尋ねると、そのお爺さんは科学者で一番最初の挑戦者のメンバーの1人で、ずっとこの迷路の研究をしている、と言う時空の歪みか何かで、時間が止まっていて中にいる人達は歳を取らないが、迷路は増え続いている、この謎を解くまではここに残るから、と言う お爺さんを残し男性は出口へ歩く そして皆○しして歩いていた男性、いや、ミノタウロスは剣を持って慟哭していたところで話は終わるんですが、これを見たのは私が確か小学生くらいだったかな🤔🤔🤔未だに覚えてる話だったので😅😅😅
『おばあちゃん』の回は妙に怖くて覚えてる。
ここで取り上げてもらえるとは。
SMAPの特別編はメンバーそれぞれの個性というか持ち味が生かされてたような…
キムタクと樹木希林さん宇宙スペース、五郎さんはお姉さんの頭がバッグに入って帰宅、草彅さんは床屋、慎吾さんはキャストかな?中居さんは覚えていないけれど
中居さんのは大人免許の話だったと思います!
『ずっと前から好きでした』というタイトルだったのか定かではないですが、好きな女の子の気を引こうと亡くなったフリをして、そのままお葬式をして棺が焼かれてしまう話
それ…最後は母親が悲しむでもなく、保険金が手に入る(?)とかで、友達が驚愕するって話じゃなかったかな?
斉藤和義の曲名みたいですね笑
正確には「死ぬほど好き」です。
タイトル「死ぬほど好き」ですね。
最後は両親が「子供にかけてた保険金のおかげで自社の傾きかけてた経営が元に戻せる。親孝行な子だった…」としみじみしながら去っていき、斎場の煙突からは主人公が生きたまま焼かれる煙が一筋…という終わり方だったかな
最新のだとスキップがめちゃめちゃ怖かった
世にも奇妙な物語で覚えてるトラウマ回は山に来て帰りたくないとか言ってしまった女性が誰も居ない草木が生い茂る世界に放り込まれてやっとの事で東京に戻ったらそこも草木に支配されてた回かな
タイトル忘れちゃったけど
峠の茶屋ですね。
当時リアルタイムで見ましたけれど
トラウマ回でしたね。
「ロッカー」は確か夕方の再放送で観ましたが、カメラワークがロッカーの中から外を観る映像もあり、トラウマです😱
1位しか記憶にないけど、他のオカルト話とは違いSFって感じでめっちゃ面白いな。
「世にも奇妙な物語」は初期の頃が本当に怖くて良かった。最近のは意味がわからないし、余り怖いとは思わない。
いつの時代もそう言われるんよ
0.03フレームの女って話しバカ怖かった
お疲れさまです、子供の頃なら、夜中トイレに行けないですね🍒
返信コメントありがとうございます。😘
良い事をしないと時間が巻き戻る話、新築を立てた女性が汚そうとする存在を消そうとする話(ホーム・ドラマ)、姉ちゃんと弟君の罰ゲームの話、何を食べても味がしない話、依頼されて誰かの復讐をしていく(復習クラブ?)話、教師が小学生のクラスで洗脳していく話(24分間の奇跡)が印象的です。
初期作品は映像の荒さ?もあって、とにかく不気味なのが良い。逆に感動回の5選も見てみたいです!個人的には石原さとみの同窓会や、家族会議、昨日公園が好き。
めちゃくちゃ古いけど、自分と同じ顔の花を探すって話が良かった。面を被った行列が田舎道を歩いてて、その中の子供が自分の前まで来て突然消えるっていう演出が素晴らしかった。
濱田万葉の「人面草」ですね。
最後のシーンは、タモリの後ろで孫と他の家族たちが田舎のおじいさん、おばあさんのお墓参りをしてましたね。
@@NM-qe7mr それです!タイトルありがとうございます
懲役30日は当時好きな俳優だった三上博史が拷問に近いことされてる姿を楽しむものだったのでトラウマにはならず録画して何度も楽しんだ覚えがあるけど、ロッカーと雪山は二度と見られないくらいのトラウマになったな。
「雪山」は都市伝説にあるスクエアの事かな。
地獄先生ぬ~べ~にも描かれていたっけ。
懲役30日は三上博史と松重豊がヤバすぎだった…
おばあちゃんの話はもう最初から嫌な予感しかしなかった。嫌すぎる。
懲役30日はマジで傑作だなぁ
なにより怖いのは1998年に放送されたのなら、このリアタイで見たという記憶は1998年生まれの俺は無いはずだ。
ががばば…
個人的に「プリズナー」
話の内容というより、途中で出てくるビデオを紹介する外国人やその時の映像が不気味で印象深い
レンタルのVHSテープに閉じ込められる話のプリズナーかな?
そのテープが置かれている店の名前が『ビデオレンタル ナイス』で、件のテープが廃棄処分になる終盤のシーンでは看板のネオンが上手い具合に切れて『デレナイ(出れない)』だけが点灯していたのが印象に残っている。
竹内結子?の閉じ込められたやつ怖かった
酷い体験をしたら幻覚や仮想現実で振り出しにもどるってパターンはよくあるネタだったな
個人的にトラウマなのは
①加藤晴彦さんが主演の合コンで声が素敵って口説いた女にストーカーされて最後口が無くなってしまう話
②松下由樹さんが主演の黄色が怖いって話で、朝の占いでアンラッキーカラーが黄色と言われて黄色いアイテムで次々不運に見舞われて最後、死と書かれた黄色い落書きを目撃したら事故で亡くなってしまうラスト
忘れちゃったけど
なんか、漫画家の話が凄い怖かった記憶がある
世にも奇妙な物語は全部怖くてまともに見れてない
個人的には深キョンのクロスフィンガーとかそういう名前の話だったやつが面白かった
心霊婚と墓友が怖かったなぁ
懲役30日は時間を狂わせる薬品を開発できれば実際にできるかもしれない
開発できても拷問を受ける幻覚をどうやって見せるかですかね
世にも奇妙な物語見たことないけどマジで怖すぎて絶対見れない💦😱
詳しいストーリーは忘れましたがどこかの広場で
何人もの人間が佇んでいて皆じっとしてて動かなくて人形みたいな感じになってたのですがとにかく不気味でした。昔の世にも奇妙な話はホンマ怖かった。それと雪山って話降霊術のスクエアみたいですね。これは世にも奇妙な話とは別の話ですが、山小屋の中で皆眠ってしまわないように部屋の四隅に座って隣の人の肩を叩くってやつ。この時実際の人数より1人多かったのが後で分かるんですがね。
峠の茶屋は初めてループ物の怖さを知ったな
帰れないと似てる
多重人格の自分が殺人を犯す…
ミッキーロークやジョニーデップの映画てあったなぁ…
ジョニー・デップの方はシークレットウィンドウかな
おばあちゃん、ひどいよ……🤢
懲役30日は三上さんの演技が素晴らしかった😁💞
半分っこ、八百屋で1個のスイカを買うか迷っていると1人の女性が主人公の女性に良ければ半分っこに、しません?と提案。その後、付き合いが始まりオウムを半月ずつ飼う様に。
しかし、オウムが主人公女性の旦那の口癖を喋り旦那は、その女性と関係を持っていた事が判明。電話が掛かってきて出ると、その女性が旦那を半分っこしましょうと言う。
主人公女性に届き物が届き、その段ボールの中には旦那の身体と思われる物が入っており主人公女性は悲鳴を挙げる。
女性は、その悲鳴を聞いて電話を切る。
これめちゃくちゃ覚えてます
このあらすじ読みながら映像
しっかりみえました
たしかその鳥を鍋で茹でるシ〜ンもありましたよね
まじトラウマでした
子供の頃に見た記憶があって、ゴミ屋敷の中を掃除?というか漁ってた?のか、よく覚えてないんだけど最後の最後にそこの大量のゴミ袋の間から人の手が出てきたのは衝撃的で個人的に1番怖かった…カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
ゴミ屋敷とかそんな名前の奴ですかね?
最後のゴミの中から人の手が写ったシーンは、主人公の旦那だと思われます…。
小学生の時に見た「缶けり」はずっと覚えてます…当時のトラウマでした。
因みにトラウマというかインパクトあった回は急患って話ですね
犬の穴と誘い水、後題名がわからないけど色々な人のドッペル?があちこちで見つかっていく話が当時怖かった
最後にミサイルが落ちてくるやつ?
寺島と雪山が怖い
これは苦手やから見なかったなぁ。
1位の「懲役30日」は当時だと斬新と云うか今で云う
VRを先駆けた話と云う印象が個人的には強いですね。
あと何気に出演者も今では有名な方も多くて
主人公…三上博史さん 看守…松重豊さんの他には
主人公に尽く弁護士…小日向文世さん 投薬する医師…生瀬勝久さん
などの方々もいらっしゃいましたね。
医師役は手塚とおるさんです。
生瀬勝久さんではないです。
@@CASIOPEA-uf8fg そうだったのですか。自分勘違いしてました。
教えてくださって有難う御座います。😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
見ていた当時は男ザマァwwwって思ってました
タイトルは忘れたけど飛行機が突然行方不明になったり、物語の最後に戦闘機が現代の日本に近付いてくるレーダー(?)が映されて終わるのぞっとしたな・・・もう一度見たい
昔は凄く面白かった、倉科カナさん、伊藤健太郎さん、宇津井健さん、本当に内容が良かったです健太郎さんの回は子供に魂が乗り移りカナさんに会いに来る、宇津井さんの回は未来から来てカナさんに会いに、オムライスにマヨネーズ、まだまだ沢山ありました黒木メイサさんと落とし穴にタクシー運転手の話
懲役30日の看守「はっはっはっ!今日も暑いだろぉ!…しかし…暑くても…腹が…減った…」
映画版観に行ったけど、雪山以外はあまり面白くなかったなー。
ただ雪山のマリの首を〜はとてつもなくゾッとした記憶がある。
子供が10歳だかに入れ替えられる話と関取に追いかけられるのが地味に怖かったな、タイトル忘れた;
後者は走る取的ですかね?
前者は「7歳になったら」
鈴木福くんのやつですね
懲役30日は本当に面白かった。
個人的にドッキリチューブが印象に残ってる。
最後に主人公が笑いながら落ちていくのが不気味なんよな…。
世にも奇妙な物語と関係ないんですが、恐怖心理学入門というやつを紹介して欲しいです
いつだったか、キムタクがパパラッチの役をやった話が印象に残ってますね。
案山子の話はまじでトラウマだったなぁ
「雪山」に似てる話の「歩く死体」も怖かった…
木村拓哉の「トイレの落書」怖かった❗
「死後婚」がトラウマだなぁ
事実、しきたりとかでやってる所あるんだよね?
小堺一機さんの薬で
おじいさんが化け物になってしまう回が怖かった。
階段の花子さんも怖かった記憶がある
輪廻の村とblack roomが面白い
雪山 多分5歳か6歳くらいに見たけどまだ記憶に残ってるわ
おばあちゃんと懲役30日は鉄板だよね、個人的に印象深かったのは「かげふみ」と「死ぬほど好き」かなぁ。
初期の方が話が練り込まれてるよな。
毎日午前2時が来るのがしばらく怖くて夜眠れないときは布団の中で耳を塞いでいた
普通に5位が一番怖い
微かに覚えてる話なんですが、男が主人公の女の子をサプライズで喜ばそうとして、それがエスカレーターする話知ってる人はいませんか??題名も「サプライズ」だったような気がします。
あまり覚えていませんがバスのやつ怖かった気がします
4位ロッカーはロッカー入る役を織田裕二に切り替えてリメイク版あるよね
夜中の電話も怖いです。
窪田正孝さんが主演だったやつで、自分の周りの人間が気付かぬうちにどんどん人間そっくりのロボットに入れ替わっていく話が怖かった覚えがある。
少年隊の錦織がいきなり「僕の友達になって」って絡んでくる話。
しつこく付きまとって「どうして友達になってくれない?」とか言ってくるし、そのせいで人間関係も破壊されるし。
そんでもって最後は孤独になった主人公の家にまでやって来て、強い殺意を込めた声で「お前なんか…友達じゃ無い!」って。
一体何がしたかったんだろ?
美保の話って再放送された?
なぜかみたことあるんだが
女郎蜘蛛の話がなかった?あれ気になる。
トラウマというほどでもないけど、個人的に怖かった話は、確か最初チェスのプロプレイヤーがAIに負けて路地裏で燻ってる?ところから始まるやつで、いろんな人にチェスの勝負を吹っ掛けられる(その横でなぜか人が立ち止まってチェス盤の動きに連動して殺し合いやら殴り合いになっていく)で、最後の方で、都会の一等地的なところで富豪的な人物とチェス勝負をすることになってその時に初めて周りの人間がチェス盤上の駒と動きを同じになってることを知る的なお話(タイトル忘れた)
あぁ、それ私も覚えてますよ
主演は武田真治さんだった気がする
劇場版です
昔、友達と一緒に映画館に見に行ったのでよく覚えてます
あ、タイトルは忘れましたw
@@百花繚乱-w5f 主演俳優さんの名前を入れてググって見たらタイトルわかりました。タイトルは「チェス」です。ありがとうございます。私は多分テレビのスペシャル版で映画のエピソードをやる回を見たのだと思います。ありがとうございました
雪山で遭難して小屋で椅子に座りながらビデオ回してると、映像には白い女が男に近づいていくやつが怖かった
懲役30日と見たら最後、が怖かったな
雪山はビデオ持ってる!
え…世にも奇妙な物語をショートでトラウマ回が出てきて調べたら…夜眠れんわ…映像とか無理…
テレフォンカードがなかなかにトラウマ回なんだけど、あんまりピックアップされないのは平成キッズ達にはテレカ自体に馴染みが薄くてピンと来ないのかな?
ニンニク?てあったと思います。ニンニクを万引きしたことから匂いに悩まされるような話だったような。
植物状態のやつと、じゃんけんで全てが決まる
の二つ覚えてる
題名忘れたけど