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素晴らしい考察だと思います。チェイス殺害の理由が彼女ならではの生い立ちと考え方からと合点がいきました。
解説美味すぎて、まとまり上手で好き!!勉強になりました
そう言っていただけると嬉しいです!ありがとうございますー!
「人間としてあるべき姿」と「生き物として生存するために闘う姿」は当然ながら違います。本作は、原作(小生、未読ですが)ほど細かくは描かれてはいないでしょうが、しっかりとその部分は伝えていたと感じました。
映画良かったから原作も読みたくなったおもしろかったのにもう上映回数1日1回とかに減ってて悲しいわ
僕は公開日に行ったんですが、すでにそんなに多くなくて夜の回にギリギリ間に合いました。原作も僕は好きです。著者が動物学者でもあるらしく、湿地の描写とかすんごいです。
自分が映画をみて感じた思いを言語化していただいているようでびっくりしました。とても共感しました。
シンクロしておりましたか…!ありがとうございます(^^♪
なるほど😲💡ふわわ〜〜って観てると、編集者との雑談なんて聞き逃しがちやからメッチャ為になりました👏✨
ありがとうございます!原作でもホタルの話があって、「成虫ホタルって肉食なのか?」と思ってググったので印象に残ってました(笑)
証拠でもあるペンダントを最期まで持っていたのが狂気的だわ裁判のシーンも呑気に絵かいてるの怖すぎw
いくつか解説動画を観ましたが、一番大事な、動物行動学的世界観が、この話の裏に深いっていうところをちゃんとみていらっしゃるのには、いろいろと腑に落ちて、ありがたかったです。特に、「鳴くところ」と訳されているのが、実は「sing」だというのは、日本人にとって、不幸な気がします。鳴く、は単体でもイメージできますが、singと言われれば、あのわさわさしたザリガニ集団が音を出している様は、見覚えもありますから、自由と元気の象徴のように想像できます。また、軍帰りの父親が、あんな奥地に住むことになった理由(PTSDで仕事がうまくいかない?とか)も、人里離れた、でも自由のあるところ、であり、なにかあれば、自然に逃げよ、という考えがあったのかな、とか。。。<すみません、原作読んでません。。それに、プレゼントの意味するところなど、あまり気にされるところではなかったように思いますが、この作品の持つ詩的な側面も、もっと丁寧にみることができることを教えてもらいました。ただ、女性として、現実的に考えると、一人で生活した少女が、しかも、動植物をあれだけ熱心に描写するような子だとしたら、あのように小綺麗に過ごしてるとは到底思えず、まぁ、映画だからね、ということを割り引かないといけないのが先に立って。。ww タイトルの「ワニもいるから・・・」というのが、本当のところだと思います。おとぎ話の中に真実があったりするので、文学向きなのだろう、と。でも、500頁超の本を読むのを躊躇してしまうワタシは、映画は助かります。(;^_^A そして、解説ありがとうございます!
たしか、あの土地は父親方の先祖由来で、原作では父の家族が所有していたものだったかと思います。父(の過程は)は元々お金持ちのようでしたが、世界恐慌の影響で土地を失ったことから転落の一途を辿ったといった感じで、確かに戦争での経験がトラウマになっているのですが、従軍前から親の財産を盗んで失踪したりと問題のある人だったようです。映画ではその辺りは描かれないので、そのような設定なのかは不明ですが。湿地は…大変ですよね絶対。以前テレビでベア・グリルスさんが湿地でサバイバルしていたのですが、やはりワニはいました。僕も普段は小説を読まないんですが、なんかタイトルに強烈に惹きつけられて読んでしまいました。
@@showbizshow7958 様、さらに丁寧な解説をいただき痛み入ります! なるほど、湿地に逃げ込んだではなく、もともと家族の持ち物だったのですね、それは、勝手な想像と違って、なるほどです! しかも、そもそも彼は問題のある人だったんですね! わちゃ~ やっぱちゃんと原作読まないとわからないことだらけです! 教えていただき感謝です!住宅も、映画で、すごくおしゃれですが、木造で10年以上となると、女の子ひとりで、補修できるものではないし、温暖であれば虫もいるだろうし、寄生虫も。。。とか、つい現実的になってしまい、また、同じ女性の立場でいうと、なぜ女性が美しくいられるかは、他人を参考に、どうすればいいかを工夫するからで、あの環境で、あの服や化粧はないし、と、色々勘ぐってしまうところがあり。。。いやいや、まぁこれは、おとぎばなしだ、と割り切らないと、って思っちゃいます。でも、結果、美しい映像が観られて、おけ! 作品としては、好き です。
ホタルの話、カマキリが産卵期にメスがオスを食べるのと同じです。全ては種の保存のため。
はい、そうです! なんか例えがいっぱいあってカマキリが映画に出てたかよく覚えてなかったんでハブりました(笑)
こちらのチャンネルの解説はとても楽しかったです。なぜsingなのかという推察、このストーリーのコアな部分かと感じました。本来このストーリーは単なるミステリーではないので、映画という限られた時間の中であまねく表現するのは確かに難しかっただろうなと思います。小説ファンとしてはミステリー寄りに宣伝されたことに?を感じつつも、映画自体はとても楽しめました。
ありがとうございます。僕はあまり小説を読まないのですが、何かの拍子に本作のタイトルを耳にして強烈に印象に残ったので、手に取ってみました!小説の方は色々な問題提起というか、多様な側面を感じました。ミステリー要素以外もとても楽しめる作品だと思います。
ついさっき観終わって、題名の意味が気になって解説動画探してました。 そう言う意味だったのか……だと、お母さんの口癖が奥が深すぎるw 子供に理解できたのか………
原作者のディーリアさんが子供のころ、彼女のお母さまがこのように表現したことに着想を得たらしいですね。素敵ですね。
原作を読んでいますので、結末は知っていますが、美しいノースカロライナの湿地や差別された主人公をどう描かれているか、楽しみに観に行きます。😊
アメリカ南部が舞台の映画は湿地や沿岸沿いの美しい自然が出てくることがありますよね。「ペーパーボーイ 真夏の引力」「コンラック先生」「007/死ぬのは奴らだ」とか、、、小説の描写も緻密でしたが、湿地の映像ってなんか個人的に印象に残ってて何故か好きです。 映画お気をつけて行ってきてください!
し、知らなかった。ザリガニって鳴くんだ • • • 。(汗)
僕の持っているザリガニのおもちゃは変形して合体します。
昨日ネトフリで見てこの男がどうして死ぬ事になるんだぁ〜と思ってたら典型的な糞クズで、それでも無罪になって真相は何なんだーって見てたら急に歳とって、ん?てなってたらまさかのまさかだった。でもま、いっかって感じ。寧ろGG!!リアルでもそれが正解さぁ〜。唯一思うのは何故確たる証拠となるネックレスをリスクがあるのに取って行って持ってたんだろ。
話のコンセプトは分かるが、下水もなさそうな環境での放置生活で、ムール貝拾ってあの生活は成り立たないでしょう。私にはフェミニズムフレーバーのハーレクイン小説のようでした。
原作では大きなテーマとして、カイアがいかにして差別と貧困の中生き残ってきたかが、自然と人間との対比を通して描かれているように思い、少女の力強さに感動しましたが、映画では法廷・メロドラマ・#metooが前面に出ていて少し残念でした。60’sのノースカロライナの空気感が映像として見れたのは良かったです。
製作会社の意向などもあるでしょうから、原作ものの難しい所ですよね。映像良かったですね!湿地も綺麗でしたが、古い町並みも惹きつけられました。
ネタバレの目的は視聴率アップ?
多分、女性向けの映画だと思う。刺激やスリルが欲しい人には、退屈なだけだと。最後も予想できるし、特に驚かない。
素晴らしい考察だと思います。
チェイス殺害の理由が彼女ならではの生い立ちと考え方からと合点がいきました。
解説美味すぎて、まとまり上手で好き!!
勉強になりました
そう言っていただけると嬉しいです!
ありがとうございますー!
「人間としてあるべき姿」と「生き物として生存するために闘う姿」は当然ながら違います。
本作は、原作(小生、未読ですが)ほど細かくは描かれてはいないでしょうが、しっかりとその部分は伝えていたと感じました。
映画良かったから原作も読みたくなった
おもしろかったのにもう上映回数1日1回とかに減ってて悲しいわ
僕は公開日に行ったんですが、すでにそんなに多くなくて夜の回にギリギリ間に合いました。原作も僕は好きです。著者が動物学者でもあるらしく、湿地の描写とかすんごいです。
自分が映画をみて感じた思いを言語化していただいているようでびっくりしました。とても共感しました。
シンクロしておりましたか…!ありがとうございます(^^♪
なるほど😲💡
ふわわ〜〜って観てると、編集者との雑談なんて聞き逃しがちやからメッチャ為になりました👏✨
ありがとうございます!原作でもホタルの話があって、「成虫ホタルって肉食なのか?」と思ってググったので印象に残ってました(笑)
証拠でもあるペンダントを最期まで持っていたのが狂気的だわ
裁判のシーンも呑気に絵かいてるの怖すぎw
いくつか解説動画を観ましたが、一番大事な、動物行動学的世界観が、この話の裏に深いっていうところをちゃんとみていらっしゃるのには、いろいろと腑に落ちて、ありがたかったです。
特に、「鳴くところ」と訳されているのが、実は「sing」だというのは、日本人にとって、不幸な気がします。鳴く、は単体でもイメージできますが、singと言われれば、あのわさわさしたザリガニ集団が音を出している様は、見覚えもありますから、自由と元気の象徴のように想像できます。また、軍帰りの父親が、あんな奥地に住むことになった理由(PTSDで仕事がうまくいかない?とか)も、人里離れた、でも自由のあるところ、であり、なにかあれば、自然に逃げよ、という考えがあったのかな、とか。。。<すみません、原作読んでません。。
それに、プレゼントの意味するところなど、あまり気にされるところではなかったように思いますが、この作品の持つ詩的な側面も、もっと丁寧にみることができることを教えてもらいました。
ただ、女性として、現実的に考えると、一人で生活した少女が、しかも、動植物をあれだけ熱心に描写するような子だとしたら、あのように小綺麗に過ごしてるとは到底思えず、まぁ、映画だからね、ということを割り引かないといけないのが先に立って。。ww タイトルの「ワニもいるから・・・」というのが、本当のところだと思います。おとぎ話の中に真実があったりするので、文学向きなのだろう、と。でも、500頁超の本を読むのを躊躇してしまうワタシは、映画は助かります。(;^_^A そして、解説ありがとうございます!
たしか、あの土地は父親方の先祖由来で、原作では父の家族が所有していたものだったかと思います。父(の過程は)は元々お金持ちのようでしたが、世界恐慌の影響で土地を失ったことから転落の一途を辿ったといった感じで、確かに戦争での経験がトラウマになっているのですが、従軍前から親の財産を盗んで失踪したりと問題のある人だったようです。映画ではその辺りは描かれないので、そのような設定なのかは不明ですが。
湿地は…大変ですよね絶対。以前テレビでベア・グリルスさんが湿地でサバイバルしていたのですが、やはりワニはいました。
僕も普段は小説を読まないんですが、なんかタイトルに強烈に惹きつけられて読んでしまいました。
@@showbizshow7958 様、さらに丁寧な解説をいただき痛み入ります!
なるほど、湿地に逃げ込んだではなく、もともと家族の持ち物だったのですね、それは、勝手な想像と違って、なるほどです! しかも、そもそも彼は問題のある人だったんですね! わちゃ~ やっぱちゃんと原作読まないとわからないことだらけです! 教えていただき感謝です!
住宅も、映画で、すごくおしゃれですが、木造で10年以上となると、女の子ひとりで、補修できるものではないし、温暖であれば虫もいるだろうし、寄生虫も。。。とか、つい現実的になってしまい、また、同じ女性の立場でいうと、なぜ女性が美しくいられるかは、他人を参考に、どうすればいいかを工夫するからで、あの環境で、あの服や化粧はないし、と、色々勘ぐってしまうところがあり。。。いやいや、まぁこれは、おとぎばなしだ、と割り切らないと、って思っちゃいます。
でも、結果、美しい映像が観られて、おけ! 作品としては、好き です。
ホタルの話、カマキリが産卵期にメスがオスを食べるのと同じです。全ては種の保存のため。
はい、そうです! なんか例えがいっぱいあってカマキリが映画に出てたかよく覚えてなかったんでハブりました(笑)
こちらのチャンネルの解説はとても楽しかったです。なぜsingなのかという推察、このストーリーのコアな部分かと感じました。本来このストーリーは単なるミステリーではないので、映画という限られた時間の中であまねく表現するのは確かに難しかっただろうなと思います。小説ファンとしてはミステリー寄りに宣伝されたことに?を感じつつも、映画自体はとても楽しめました。
ありがとうございます。
僕はあまり小説を読まないのですが、何かの拍子に本作のタイトルを耳にして強烈に印象に残ったので、手に取ってみました!小説の方は色々な問題提起というか、多様な側面を感じました。ミステリー要素以外もとても楽しめる作品だと思います。
ついさっき観終わって、題名の意味が気になって解説動画探してました。 そう言う意味だったのか……だと、お母さんの口癖が奥が深すぎるw 子供に理解できたのか………
原作者のディーリアさんが子供のころ、彼女のお母さまがこのように表現したことに着想を得たらしいですね。素敵ですね。
原作を読んでいますので、結末は知っていますが、美しいノースカロライナの湿地や差別された主人公をどう描かれているか、楽しみに観に行きます。😊
アメリカ南部が舞台の映画は湿地や沿岸沿いの美しい自然が出てくることがありますよね。「ペーパーボーイ 真夏の引力」「コンラック先生」「007/死ぬのは奴らだ」とか、、、小説の描写も緻密でしたが、湿地の映像ってなんか個人的に印象に残ってて何故か好きです。 映画お気をつけて行ってきてください!
し、知らなかった。ザリガニって鳴くんだ • • • 。(汗)
僕の持っているザリガニのおもちゃは変形して合体します。
昨日ネトフリで見てこの男がどうして死ぬ事になるんだぁ〜と思ってたら典型的な糞クズで、それでも無罪になって真相は何なんだーって見てたら急に歳とって、ん?てなってたらまさかのまさかだった。でもま、いっかって感じ。寧ろGG!!リアルでもそれが正解さぁ〜。唯一思うのは何故確たる証拠となるネックレスをリスクがあるのに取って行って持ってたんだろ。
話のコンセプトは分かるが、下水もなさそうな環境での放置生活で、ムール貝拾って
あの生活は成り立たないでしょう。私にはフェミニズムフレーバーのハーレクイン小説のようでした。
原作では大きなテーマとして、カイアがいかにして差別と貧困の中生き残ってきたかが、
自然と人間との対比を通して描かれているように思い、少女の力強さに感動しましたが、
映画では法廷・メロドラマ・#metooが前面に出ていて少し残念でした。
60’sのノースカロライナの空気感が映像として見れたのは良かったです。
製作会社の意向などもあるでしょうから、原作ものの難しい所ですよね。
映像良かったですね!湿地も綺麗でしたが、古い町並みも惹きつけられました。
ネタバレの目的は視聴率アップ?
多分、女性向けの映画だと思う。刺激やスリルが欲しい人には、退屈なだけだと。最後も予想できるし、特に驚かない。