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昔、上司に「鬼」(おに)さんがいました。その鬼さんはとてもイイ人だったんですが、部長から変な苗字だとよくからかわれてました。自分がその職場を退職した後、数年してTVにふと全く別の鬼さんと言う夫婦が出てて、その当時で全国に同じ苗字は5家族しか居ないって言ってたのをたまたま見ました。さらに鬼という苗字は、戦国時代に豊臣秀吉に仕えていた人が「お前は鬼のように強いから鬼と名乗れ」と言われてその名を賜ったというのを言ってました。この事をあの時の鬼さんは知らなかったはずなので、もし知ってたら、からかわれる事も無かったのにと思います。
2:58 ここから石破総理大臣のトピック
北朝鮮の人かと思ったわ😂
@@core3088 さま:鳥取だから、海の先だし。
仕事行きたくねぇと思いながら土砂降りの朝見てますがなるほど!と思うのが多くて、なんか頑張ってみようと思いました行ってきまーす
がんばってね☺
@@KS-zn4ki ありがとうございます😘
中島は、東西日本の中間の愛知県では、西側=尾張では大抵なかしま、東側=三河へ行くとなかじまが多いはず。
尾張に中島郡があるからかな?
えらい人「おまえ、西に田を持ってるから西田な」村人「うぇあ、、、」
附子とは毒である、って古典(狂言)の授業で教わった懐かしい☺️
狂言で唯一知ってる演目だけど面白い
@@hayaya8810 和尚が毒だから舐めるなと言って隠してた水あめを小坊が舐めるやつ?
林ライスじゃなかった事に驚き
ハッシュドビーフではなかったのですね。
@@へのかっぱ-x3uその説もあります
高校生の頃、東海林って苗字2人いたけど読み方は1人は「しょうじ」でもう1人は「とうかいりん」だった…
うん、自分も高校の同級生は「しょうじ」で専門学校の同級生(山形出身)は「とうかいりん」でした。
塾に勤めていた時、同じクラス(一人は途中からクラス変更)に角田(つのだ)と角田(かくた)がいた。また、そのクラスに小高(おだか)がいて、中三には小高(こだか)がいた。 2024.10.09 19:43
小学生の時に東海林(しょうじ)と言う苗字の先生がいたなぁ。その先生は醤油ラーメンが大好物でしたw
東海林庄司(しょうじしょうじ)あだ名はショショ
楽しく拝見しました。
先ほど、チャンネル登録した者です。😳👍ハヤシライスの由来、まさかの丸善に関係する方だったとは、知らなかったですわ。
東京駅近くにオアゾの丸善丸の内本店内のレストランでハヤシライス食べれますよ😊
@Mmc-d4hox 東京に行ったら、食べてみたいですね。🤤教えて頂きまして、ありがとうございます。🙇✨
新潟は〝崎〟の読み方に関しては〝ザキ〟と読むのが多いのですが(〖柏崎(カシワザキ)〗や〖山崎(ヤマザキ)〗)、小千谷市に有る【山崎醸造】は〝ヤマサキ〟の読みになります……。
おもしろかった。ありがとう。
コメントありがとうございます!
西日本出身だけど『﨑』の読み方が濁音読み。親戚はどっちをから使っているか知らないけれど、子供の時に同級生の近所の男の子が「ざきなの?さきなの?」ってうちの母親に聞いていた。使っている本人は、呼ばれる時『さき』で呼ばれても気にならないけれど、名前を言う時、聞き間違われが多く舌を噛みそうになりながら、気合を入れて苗字言ってる😂
知り合いに「伊豆さん」がいて、結婚して「大島さん」になり、伊豆大島になった人居るわw
躑躅森さんとか毒島さんは、とあるコンテンツ知ってるからニコニコしてしまうなぁ〜w「たいと」は豆しばで知ったなぁ。
中国地方に住んでいる方(中国地方出身)は昭和のどさくさに上の国から入り込んだ家系が本当に多い。日本苗字名付けは各々だろうが、知能が回る人は日本有名名家の名を図々しく付けてる人もいる。
@@愛うえ男-r6e 平とか源とか?
戦後の焼け野原、いざ戻ってみたら土地が外国人のものになっていたということがよくあったそうですしね。むしろ今も、後々再開発したい土地が戦争で焼かれたり、災害すら…と思ってしまうフシがあります。
火伏さん
背乗りが、東京の地震の時に多かったと聞く。恐ろしい。日本橋に行ったら、チャイナとハングルの言語が多かった。絶望する
それ東日本のことじゃん
面白い。ありがとうございます
能登半島には珍しい名字の人が多いですよね。鴻(びしゃご)、閨(ねや)、喜三(きそ)、鳥屋子(とやなご)、阿畠(あばたけ)、五里地(ごりち)・・・、まだまだあると思います。個人的に、𱁬←(たいと)さんは、創作っぽいと思っています。
歌手の一青窈さんの「一青」も能登の方だとか
喜三(きそ)さん、近頃ニュースに出ていましたね。 2024.10.09 19:38
子供の頃は周りにそんな苗字の人がいても珍しいとは思わず、全国的にその苗字の人がいるものだと思って育つ。というのもあるあるですよねー一説として、平家の残党が自分を守るために珍しい苗字にしたとか。
珠洲市で蟹さんっていました。
喜三ちゃん可愛い
おもしろい。勉強になりました。
躑躅森さんは試験で1分損するで思わず噴いたw
能登地方に一文字姓が多いのは知らなかったが、そう言えば「音」という野球選手がいて、確か金沢の星稜高校出身じゃなかったかな。
石橋を叩いて渡るから派生したのが石破氏を叩いて渡るなんか草
知らなかった!勉強になりました!
結婚式場で上野家(新郎)下野家(新婦)と並んでいたので 不謹慎にも笑ってしまったのを思い出しました。
ラストがおっかなかった。マタンゴみたい…
昔、お客さんで東海林という方がいて「とうかいりん」とふりがな書かれてたので「へー」と思いました。東海林レポーターがよくテレビに出ていた時代だったので。しかし他の部署とのやり取りでこれは「しょうじ」と読むんだよ、といちいち訂正されるのでそれがウザかったなw
石破 については 3:00~
天皇から下賜された苗字なんですね😮
東海林(とうかいりん)君、クラスにいましたよ。でも山形人ではないので多分父親が山形の人なのかも。
石破は先祖が石工では?
東海林と書いて「しょうじ」さんは昔いた職場の上司にいましたね。
@@Mebius8080 ハケンの品格やん
石破、石橋、〔鳩山〕嫌な予感がして来た。
実は二人は自民新人時代マブダチだったしw
日本人は権力に強いが、それを曲げたのが洋式憲法マイナスキリスト教。
@@majihen 脱欧入亜を自発的に唱え、英国の立憲君主制を模範して導入したことも学ばなかったのか、てめぇ。小学校からやり直せや!
テンポよくてステキ☆
田中と中田の違いは、田中の先祖は殆ど小作人が多い。逆に中田の先祖は、庄屋や地主が多く家屋敷の敷地内に田圃が数多く持っていた事からが由来だと言われてる。
そんな由来なのに総理大臣に相応しくないんだなぁ……
石破茂が、かつて石橋ゲルって変換されたりしたのもあながち間違いではなかったのかも 笑
@@Mebius8080いしばししげる→いしばしげる→石破シゲル?石橋ゲル?
@@達也大橋-g9b (´▽`) '` '` '`
天皇陛下に名前を賜っている時点で、たいそうな由来だと思うけど。
後醍醐天皇と同じ才能はあるのに、権力を持つと失敗する
4:17 おい、紀村ぁ
チラチラ見てただろ
4:14 「『紀』一族」と聞いて「読み方一文字?」となったけど、「紀貫之」とかの「紀」か……(´ω`)4:00 過去の名字まで取り揃えているとは、さすが「日本一のはんこ屋さん」( ´ω` )……現存しない創作名字なんかも、シレッとありそうなんよなぁ( ̄▽ ̄)
ハヤシはハッシュドビーフのハッシュが訛ったんだと思うなー
世田谷区在住です。廻沢の「一杉」さんは「ひとすぎ」さんと「いちすぎ」さんがいます。
首都圏某地域ですが、一鍬田で「ひとくわた」も「いちくわた」もいます。 2024.10.09 20:10
石破の罪は石破天驚拳に変なイメージつけたところ
祖母の旧姓は蓼内という苗字なんですが青森の八戸出身です由来を調べても出でこないので明治の時に苗字を自分でつけたのかなと思います読み方はたてうちと聞いてます他にはけいないと名乗っている方がいらっしゃったので出身地をみたら同じ八戸でした遠い親戚かもと思いましたが読み方が違うのはそこから離れたので変えたのかもしれないと思います
コメントありがとうございます!蓼内という地名が青森にあるので、そちらがルーツかもしれないですね!おっしゃる通り読み方は元々同じでも、移住などによって読み方を変えた場合もありますので遠い遠い親戚かもしれません
@@名字だいすきちゃんねる 返信ありがとうございます💖
『山﨑』『山崎』は古来より謎。やまさき•やまざき読みをそれぞれに当てはめると、都合4種存在。仮に結婚したら表記上は変化なしで発音のみ『やまざき』↔︎『やまさき』に変化する結婚生活か、『崎』か『﨑』かで大論争不可避だ。
「〇藤」シリーズは「藤原」氏から来てる説ありますね近江の藤原氏が「近藤」、遠江の藤原氏が「遠藤」など。あと「谷」を「や」と読むか「たに」と読むかも東西で分かれるらしく例えば「中谷」を「なかや」と読む人は東日本に多く「なかたに」と読む人は西日本に多いそうです
西日本は名字もだけど地名も「谷」を「や」と読むことはほぼないですね
最後にホラーぶち込んでくるのやめーや
「十森」はうちのおばあちゃんのもとの名字ですが後何人くらいですか?なんか少ないらしくうちの家族全員十森になろうと思っています
「十森」さんは全国に約10人といわれています!めちゃくちゃレアな名字ですよ!✨
同級生に石破さんいますわ例の石破の実家も知ってるらしい
東海林さんは元々『とうかいりんさん』という名で荘園の「庄司」だったという説。『庄司さん』もご先祖様が「庄司」をなさっていたからという話ですね。
昔 学校の先生で 「近藤紀公」という名前の方がいらして自己紹介で「私の名前を忘れたら こんど きこう 近藤紀公です」と 話されて 一度で 覚えてしまった
沖縄の語源は沖の和人が住む所と言う意味から来てると儂は思っている。
1:37「抜く谷」って言ったらおぱーいじゃんって思ったけど、それは「抜ける谷」だな。
袴田事件再審の支援活動のリーダーでインタビューを受けることも多い山崎さんは 「やまさき」と読む。 西日本に多い読み方でありながら、 東日本に住んでいるため 、インタビュアーが「ヤマザキ」と発音することが結構多い。
毒島(ブスジマ)・・大藪春彦の小説でこの名前の主人公がいたような気がします。(笑ってしまいましたが)
パチンコメーカー・三共の創業者、故・毒島邦雄氏、そして息子・秀行氏は常に日本の長者番付上位で10位以内に入っている。因みに半島系帰化人という噂があり、白鵬のタニマチとしても知られている。
小説や漫画で定期的に弄られる苗字ではあります。60年以上前に東映フライヤーズ(現日本ハム)に毒島章一っていう名プレイヤーがいました。あの張本とかの世代です。奇しくも野球ものですが、最近では『ストッパー毒島』という作品がありましたね
現代でこそ、特徴的な故に有名になったけど昔は、まずブスジマとは読んで貰えなかった名字幼馴染が毒島(本当は島の字が当用漢字にも常用漢字にも無い物らしい)で、昔(1980年代当時の時点)は友人家含めて都内に3軒しか毒島さんは居なかったとか言っていたもう何年も連絡を取って無いけど、その友人は一族の本家長男だから元気にしていたら良いなと。
ボートレーサーに毒島おるな
ヒプマイにも毒島おるし躑躅森もおる
東西での濁音有り無しは、田の読みでも確認できますね野球の柳田選手は広島県出身で「やなぎた」いまでこそ正しい読みがほぼ定着しているが、出始めの頃は「やなぎだ」と誤読されることもしばしばあった
2:47本名が、「麻原彰晃」の人は名前を変えることは可能なのだろうか。オウム真理教のアイツは、これは本名ではないので同姓同名ではない、よって改名不可もあり得るが・・・
石破はせきはと読んでしまう
昔 勤務先に 「奥さん」 と 「鶴(ツル)さん 」 という名字の人が いました
勉強になります。😶
「石破」の名付け親が「後醍醐天皇」なのに納得。歴代天皇の中でも屈指の「アレ」な天皇だから・・・。(笑)
衝撃のラスト
昔 銀行の窓口に 中島みゆき という名札をつけている方が座っておられました スゴイ
やはり西日本では茨木市=いばらきし東日本では茨城県=いばらぎけんコレが正しい読み方なんでしょうね。
4:50 東日本には「やまざき」、西日本には「やまさき」が多いと話してるが、これを鉄道に目を向けると...西日本には、京都と大阪の府境にウイスキーで有名な「やまざき駅」が、東日本には、北海道に「やまさき駅」がある。※なお、「やまざき駅」は他にもある。
北海道の住民は先祖が西日本から移住してることも多いので東と西が混在してる。とくに中部・東部・北部。
知人に旧姓が小河さんって人が居ました。結婚して小川さんに変わりました。
破壊の破だもんね!で焼け野はらになって茂ってしまうんだから雑草が!そんなイメージ😅
不破と言えば俳優の不破万作😅
親戚の長(ちょう)さん本人は石川出身じゃないけど先祖は多分石川だと思うとかいってた
確か能登畠山氏の重臣に長続連という武将がいたから、ひょっとして血縁がおありでしょうか?
「ちょう」読みなので能登の長氏と関係ありそうなのですが、先祖が大阪出身で「なが」さんや愛知出身で「おびと」さんも知っています一文字苗字なのでよく大陸系とか聞かれるそうですが「なが」さんは河内畠山氏の家臣筋を祖先に持つとか聞いたので地域で読み方変わった可能性もありますねあ、「ちょう」さんは前田家の家臣だったと言ってました下っ端だったと
東京にある丸善丸の内本店(オアゾビル)にはその元祖ハヤシライスを食べられるカフェがありますよ
金城さんは、「かねしろ」「かなしろ」「かなぐすく」「きんじょう」さんがいて困った。
過去に新潟放送の社員サンで〖金親顕男〗サンと云う社員サンが居ました。秋田出身の方でしたが、秋田には多い苗字なのでしょうかね?
千葉市にもいますし、金親町という町があります。
「谷」 をヤと読む人は東日本に、タニと読む人は西日本に多い。狭く窪んだ地形を表す語としてはヤの方が古いが、人名地名以外では使われなくなった。タニはおそらく朝鮮半島の言葉に由来し、渡来人がもたらした。英語の glen (スコットランド語に遡るが今は詩語) と valley (フランク族が持ち込んだ) の関係に似ている。大谷翔平は東北出身だがタニ、和歌山の 「紀伊神谷」 駅は 「きいかみや」 と、例外はある。
ゲルの由来が石橋ゲルと変換されていたという話は有名w
采女さんは飛鳥時代の女官を管理する采女部から由来するのかな?皇族っぽい日本的美人さんでした。
島根県に行ったとき「いしば」という店があり「“し”が抜けてねーか?」とか喋りあったことがあったが、由来的にも間違いではなかったのか・・・。
これは魔人ゲルが鳥取から誕生する物語
0:55 つまり、「北海道」という名字の人が居るって事?1:39 炎には物を温める働きがあるから、温い(ぬくい)との関連で炎谷という地名になったんかな?
「北海」さんがいます!道は含みません!例えば「山口」さんはいても「山口県」さんなどになると、どこの名字もいないですよね?おそらくそれが正解です!「炎谷」はもともと「温谷」から変化したと個人的に思っています。「炎谷」さんの近くには「温谷」さんも住んでいるようなので!
都道府県名と同じ名字が多いとの事ですが「江戸」という名字の人を知っています。「江戸氏」でWikipediaに項目もあり。元いた会社の「しょうじ(名字)」さんは「生子」と書きました。初見で読める人はいなかったようです。
江戸真紀さんって昔いましたね。 2024.10.09 20:11
面白い。軽い落ちまで付いてた。
ありがとうございます!🥺
石破氏が石橋をバシバシ叩き石破壊
山崎のさきは崎と﨑の2種類ある
嵜もあるよ
先もある
3:01 石橋湛山にイシバシゲルが気になったわけだ
友達の家の庭にトリカブトが生えていて大騒ぎになった思い出ある。
なかしまです。関東生まれ関東育ちで小中高全部1年ごとに毎回「なかじま」と呼び間違えられてました。ふざけんなよなかじま
よく庶民が名字を付けたのは明治からとか言いますが、我が家の先祖は天保時代に遡ります。当然その頃から名字はありました。地域性なのか、よくわからんね。
地域性ではなく、由緒ある家系だからですよ。私の母も明治前から戸籍があった、血統・家柄云々ってよく言っててウザく思っていましたが、今では姉とルーツや歴史を調べています。
普通に長い家系で草。
江戸時代は農民には姓が無かったとする説もあったけど、小林一茶は農民の家の出で小林も本当の姓であるという例もあるように、農民かどうかは関係が無い。
斎の異体字かAI生成の日本語かクイズしたらかなり難しそう
知り合いに少し変わった苗字の〇田さんがいて、その方は「タ」読みなのに、いとこは「ダ」読みだと聞いて少し衝撃を受けました。お父さん同士が兄弟で、恐らく結婚で戸籍を分けた時にどちらかが読みを変えたのだと思いますが、両家仲もよさそうで確執とかもなさそうなのに、何でそうなったのか今でも謎です(知人も分かっていなかったw)
中学生の時の同級生に山道 通 がいた。彼曰く、親父さんが酔っぱらって付けたとか
🔥炎の揺らぎ具合が良かった😂
箱根の大涌谷をふと連想しました。
政治家の珍しい名字率の高さまあ当たり前っちゃ当たり前か
石破天驚拳から来たのかと思ってた
最後、こわいw
さざれ石をぶっ壊す人、って意味かと思ってた。
文化破壊草
????「渡辺って58種類あんねん」
でも、西日本にあるサントリーのやまざき(山崎)醸造所
[よくある名字「斉藤」♪]はガチだったのか笑
一時石川県に住んでたけど、浦くんや沢くんがいたなあ。
やはり、西日本は濁点をつけない読み方が多いのかな。大師はダイシではなくて、タイシと読む人が多い。中島さんをナカシマさんと呼ぶのも分かります。だとすると、児嶋さんはコシマさんになるのかな?
使うこと無いと思うけど𱁬 たいと辞書登録しておきました
能登には1文字姓が多い。言われてみるとたしかに!実際、身の回りに東さん、西さん、南さん、北さん、中さん全員いるし、表さん、滝さん、沢さんも知ってる。(原さん、関さんは県外の人で知っている人がいる)冷たい空気を多く吸わなくて済む説は知らなかった。でもその説はなさそう。(漢字1文字だからといって、漢字2文字より読みが短いとは限らないから)個人的には平家の落人説かな?と思うけど、案外、渡来人説も有力かも。いやー面白いですねー
継体天皇は越前出身なんで、半島と確かに何らかの関係はあったんじゃないでしょうか🤔
アジアには名字があるがほとんどが一文字で各国3つ位の名字で国民の大多数を占める。(韓国、中国、ベトナム等)複数文字で沢山あるのは日本だけ。
向こうは氏族名だしね家名じゃない
渡辺さんは豆まきをしなくていい
あの、明治製菓ファマシーのコスタルベは復讐の意味と聞きました。トリカブトと関連あるや?
やっぱりゲルだったのか...
だいぶいい線いってる動画に初めて出会った。でも家紋と絡めて説明しないと正しくは理解できないのが苗字w
ハヤシライスってハッシュ(細切り)ライスが語源と思っていた細切りにした肉を入れるから
「説がある」なので、確定ではないと思う。どちらも「説がある」
昔、上司に「鬼」(おに)さんがいました。
その鬼さんはとてもイイ人だったんですが、部長から変な苗字だとよくからかわれてました。
自分がその職場を退職した後、数年してTVにふと全く別の鬼さんと言う夫婦が出てて、その当時で全国に同じ苗字は5家族しか居ないって言ってたのをたまたま見ました。
さらに鬼という苗字は、戦国時代に豊臣秀吉に仕えていた人が「お前は鬼のように強いから鬼と名乗れ」と言われてその名を賜ったというのを言ってました。
この事をあの時の鬼さんは知らなかったはずなので、もし知ってたら、からかわれる事も無かったのにと思います。
2:58 ここから石破総理大臣のトピック
北朝鮮の人かと思ったわ😂
@@core3088 さま:鳥取だから、海の先だし。
仕事行きたくねぇと思いながら土砂降りの朝見てますが
なるほど!と思うのが多くて、なんか頑張ってみようと思いました
行ってきまーす
がんばってね☺
@@KS-zn4ki ありがとうございます😘
中島は、東西日本の中間の愛知県では、西側=尾張では大抵なかしま、東側=三河へ行くとなかじまが多いはず。
尾張に中島郡があるからかな?
えらい人「おまえ、西に田を持ってるから西田な」
村人「うぇあ、、、」
附子とは毒である、って古典(狂言)の授業で教わった懐かしい☺️
狂言で唯一知ってる演目だけど面白い
@@hayaya8810 和尚が毒だから舐めるなと言って隠してた水あめを小坊が舐めるやつ?
林ライスじゃなかった事に驚き
ハッシュドビーフではなかったのですね。
@@へのかっぱ-x3uその説もあります
高校生の頃、東海林って苗字2人いたけど読み方は1人は「しょうじ」でもう1人は「とうかいりん」だった…
うん、自分も高校の同級生は「しょうじ」で専門学校の同級生(山形出身)は「とうかいりん」でした。
塾に勤めていた時、同じクラス(一人は途中からクラス変更)に角田(つのだ)と角田(かくた)がいた。また、そのクラスに小高(おだか)がいて、中三には小高(こだか)がいた。 2024.10.09 19:43
小学生の時に東海林(しょうじ)と言う苗字の先生がいたなぁ。その先生は醤油ラーメンが大好物でしたw
東海林庄司(しょうじしょうじ)
あだ名はショショ
楽しく拝見しました。
先ほど、チャンネル登録した者です。😳👍ハヤシライスの由来、まさかの丸善に関係する方だったとは、知らなかったですわ。
東京駅近くにオアゾの丸善丸の内本店内のレストランでハヤシライス食べれますよ😊
@Mmc-d4hox
東京に行ったら、食べてみたいですね。🤤教えて頂きまして、ありがとうございます。🙇✨
新潟は〝崎〟の読み方に関しては〝ザキ〟と読むのが多いのですが(〖柏崎(カシワザキ)〗や〖山崎(ヤマザキ)〗)、小千谷市に有る【山崎醸造】は〝ヤマサキ〟の読みになります……。
おもしろかった。ありがとう。
コメントありがとうございます!
西日本出身だけど『﨑』の読み方が濁音読み。
親戚はどっちをから使っているか知らないけれど、子供の時に同級生の近所の男の子が「ざきなの?さきなの?」ってうちの母親に聞いていた。
使っている本人は、呼ばれる時『さき』で呼ばれても気にならないけれど、名前を言う時、聞き間違われが多く舌を噛みそうになりながら、気合を入れて苗字言ってる😂
知り合いに「伊豆さん」がいて、結婚して「大島さん」になり、伊豆大島になった人居るわw
躑躅森さんとか毒島さんは、とあるコンテンツ知ってるからニコニコしてしまうなぁ〜w
「たいと」は豆しばで知ったなぁ。
中国地方に住んでいる方(中国地方出身)は昭和のどさくさに上の国から入り込んだ家系が本当に多い。日本苗字名付けは各々だろうが、知能が回る人は日本有名名家の名を図々しく付けてる人もいる。
@@愛うえ男-r6e 平とか源とか?
戦後の焼け野原、いざ戻ってみたら
土地が外国人のものになっていた
ということがよくあったそうですしね。
むしろ今も、後々再開発したい土地が戦争で焼かれたり、災害すら…と思ってしまうフシがあります。
火伏さん
背乗りが、東京の地震の時に多かったと聞く。恐ろしい。
日本橋に行ったら、
チャイナとハングルの言語が多かった。
絶望する
それ東日本のことじゃん
面白い。
ありがとうございます
能登半島には珍しい名字の人が多いですよね。
鴻(びしゃご)、閨(ねや)、喜三(きそ)、鳥屋子(とやなご)、阿畠(あばたけ)、五里地(ごりち)・・・、まだまだあると思います。
個人的に、𱁬←(たいと)さんは、創作っぽいと思っています。
歌手の一青窈さんの「一青」も能登の方だとか
喜三(きそ)さん、近頃ニュースに出ていましたね。 2024.10.09 19:38
子供の頃は周りにそんな苗字の人がいても珍しいとは思わず、全国的にその苗字の人がいるものだと思って育つ。というのもあるあるですよねー
一説として、平家の残党が自分を守るために珍しい苗字にしたとか。
珠洲市で蟹さんっていました。
喜三ちゃん可愛い
おもしろい。
勉強になりました。
躑躅森さんは試験で1分損するで思わず噴いたw
能登地方に一文字姓が多いのは知らなかったが、そう言えば「音」という野球選手がいて、確か金沢の星稜高校出身じゃなかったかな。
石橋を叩いて渡るから派生したのが
石破氏を叩いて渡る
なんか草
知らなかった!
勉強になりました!
結婚式場で
上野家(新郎)
下野家(新婦)
と並んでいたので 不謹慎にも笑ってしまったのを思い出しました。
ラストがおっかなかった。
マタンゴみたい…
昔、お客さんで東海林という方がいて「とうかいりん」とふりがな書かれてたので「へー」と思いました。東海林レポーターがよくテレビに出ていた時代だったので。しかし他の部署とのやり取りでこれは「しょうじ」と読むんだよ、といちいち訂正されるのでそれがウザかったなw
石破 については 3:00~
天皇から下賜された苗字なんですね😮
東海林(とうかいりん)君、クラスにいましたよ。でも山形人ではないので多分父親が山形の人なのかも。
石破は先祖が石工では?
東海林と書いて「しょうじ」さんは
昔いた職場の上司にいましたね。
@@Mebius8080 ハケンの品格やん
石破、石橋、〔鳩山〕嫌な予感がして来た。
実は二人は自民新人時代マブダチだったしw
日本人は権力に強いが、それを曲げたのが洋式憲法マイナスキリスト教。
@@majihen 脱欧入亜を自発的に唱え、英国の立憲君主制を模範して導入したことも学ばなかったのか、てめぇ。小学校からやり直せや!
テンポよくてステキ☆
田中と中田の違いは、田中の先祖は殆ど小作人が多い。
逆に中田の先祖は、庄屋や地主が多く家屋敷の敷地内に田圃が数多く持っていた事からが由来だと言われてる。
そんな由来なのに総理大臣に相応しくないんだなぁ……
石破茂が、かつて石橋ゲルって変換されたりしたのもあながち間違いではなかったのかも 笑
@@Mebius8080いしばししげる→いしばしげる→石破シゲル?石橋ゲル?
@@達也大橋-g9b (´▽`) '` '` '`
天皇陛下に名前を賜っている時点で、たいそうな由来だと思うけど。
後醍醐天皇と同じ
才能はあるのに、権力を持つと失敗する
4:17 おい、紀村ぁ
チラチラ見てただろ
4:14 「『紀』一族」と聞いて「読み方一文字?」となったけど、「紀貫之」とかの「紀」か……(´ω`)
4:00 過去の名字まで取り揃えているとは、さすが「日本一のはんこ屋さん」( ´ω` )
……現存しない創作名字なんかも、シレッとありそうなんよなぁ( ̄▽ ̄)
ハヤシはハッシュドビーフのハッシュが訛ったんだと思うなー
世田谷区在住です。廻沢の「一杉」さんは「ひとすぎ」さんと「いちすぎ」さんがいます。
首都圏某地域ですが、一鍬田で「ひとくわた」も「いちくわた」もいます。 2024.10.09 20:10
石破の罪は石破天驚拳に変なイメージつけたところ
祖母の旧姓は蓼内という苗字なんですが青森の八戸出身です
由来を調べても出でこないので明治の時に苗字を自分でつけたのかなと思います
読み方はたてうちと聞いてます
他にはけいないと名乗っている方がいらっしゃったので出身地をみたら同じ八戸でした
遠い親戚かもと思いましたが
読み方が違うのはそこから離れたので変えたのかもしれないと思います
コメントありがとうございます!
蓼内という地名が青森にあるので、そちらがルーツかもしれないですね!
おっしゃる通り読み方は元々同じでも、移住などによって読み方を変えた場合もありますので遠い遠い親戚かもしれません
@@名字だいすきちゃんねる 返信ありがとうございます💖
『山﨑』『山崎』は古来より謎。やまさき•やまざき読みをそれぞれに当てはめると、都合4種存在。仮に結婚したら表記上は変化なしで発音のみ『やまざき』↔︎『やまさき』に変化する結婚生活か、『崎』か『﨑』かで大論争不可避だ。
「〇藤」シリーズは「藤原」氏から来てる説ありますね
近江の藤原氏が「近藤」、遠江の藤原氏が「遠藤」など。
あと「谷」を「や」と読むか「たに」と読むかも東西で分かれるらしく
例えば「中谷」を「なかや」と読む人は東日本に多く「なかたに」と読む人は西日本に多いそうです
西日本は名字もだけど地名も「谷」を「や」と読むことはほぼないですね
最後にホラーぶち込んでくるのやめーや
「十森」はうちのおばあちゃんのもとの名字ですが
後何人くらいですか?
なんか少ないらしくうちの家族全員十森になろうと思っています
「十森」さんは全国に約10人といわれています!
めちゃくちゃレアな名字ですよ!✨
同級生に石破さんいますわ
例の石破の実家も知ってるらしい
東海林さんは元々『とうかいりんさん』という名で荘園の「庄司」だったという説。
『庄司さん』もご先祖様が「庄司」をなさっていたからという話ですね。
昔 学校の先生で 「近藤紀公」という名前の方がいらして自己紹介で「私の名前を忘れたら こんど きこう 近藤紀公です」と 話されて 一度で 覚えてしまった
沖縄の語源は沖の和人が住む所と言う意味から来てると儂は思っている。
1:37
「抜く谷」って言ったらおぱーいじゃんって思ったけど、それは「抜ける谷」だな。
袴田事件再審の支援活動のリーダーでインタビューを受けることも多い山崎さんは 「やまさき」と読む。
西日本に多い読み方でありながら、 東日本に住んでいるため 、インタビュアーが「ヤマザキ」と発音することが結構多い。
毒島(ブスジマ)・・大藪春彦の小説でこの名前の主人公がいたような気がします。(笑ってしまいましたが)
パチンコメーカー・三共の創業者、故・毒島邦雄氏、そして息子・秀行氏は常に日本の長者番付上位で10位以内に入っている。因みに半島系帰化人という噂があり、白鵬のタニマチとしても知られている。
小説や漫画で定期的に弄られる苗字ではあります。60年以上前に東映フライヤーズ(現日本ハム)に毒島章一っていう名プレイヤーがいました。あの張本とかの世代です。奇しくも野球ものですが、最近では『ストッパー毒島』という作品がありましたね
現代でこそ、特徴的な故に有名になったけど昔は、まずブスジマとは読んで貰えなかった名字
幼馴染が毒島(本当は島の字が当用漢字にも常用漢字にも無い物らしい)で、
昔(1980年代当時の時点)は友人家含めて都内に3軒しか毒島さんは居なかったとか言っていた
もう何年も連絡を取って無いけど、その友人は一族の本家長男だから元気にしていたら良いなと。
ボートレーサーに毒島おるな
ヒプマイにも毒島おるし躑躅森もおる
東西での濁音有り無しは、田の読みでも確認できますね
野球の柳田選手は広島県出身で「やなぎた」
いまでこそ正しい読みがほぼ定着しているが、出始めの頃は「やなぎだ」と誤読されることもしばしばあった
2:47
本名が、「麻原彰晃」の人は名前を変えることは可能なのだろうか。
オウム真理教のアイツは、これは本名ではないので同姓同名ではない、よって改名不可もあり得るが・・・
石破はせきはと読んでしまう
昔 勤務先に 「奥さん」 と 「鶴(ツル)さん 」 という名字の人が いました
勉強になります。😶
「石破」の名付け親が「後醍醐天皇」なのに納得。
歴代天皇の中でも屈指の「アレ」な天皇だから・・・。(笑)
衝撃のラスト
昔 銀行の窓口に 中島みゆき という名札をつけている方が座っておられました スゴイ
やはり
西日本では
茨木市=いばらきし
東日本では
茨城県=いばらぎけん
コレが正しい読み方なんでしょうね。
4:50 東日本には「やまざき」、西日本には「やまさき」が多いと話してるが、これを鉄道に目を向けると...
西日本には、京都と大阪の府境にウイスキーで有名な「やまざき駅」が、東日本には、北海道に「やまさき駅」がある。
※なお、「やまざき駅」は他にもある。
北海道の住民は先祖が西日本から移住してることも多いので東と西が混在してる。とくに中部・東部・北部。
知人に旧姓が小河さんって人が居ました。結婚して小川さんに変わりました。
破壊の破だもんね!で焼け野はらになって茂ってしまうんだから雑草が!そんなイメージ😅
不破と言えば俳優の不破万作😅
親戚の長(ちょう)さん
本人は石川出身じゃないけど先祖は多分石川だと思うとかいってた
確か能登畠山氏の重臣に長続連という武将がいたから、ひょっとして血縁がおありでしょうか?
「ちょう」読みなので能登の長氏と関係ありそうなのですが、先祖が大阪出身で「なが」さんや愛知出身で「おびと」さんも知っています
一文字苗字なのでよく大陸系とか聞かれるそうですが
「なが」さんは河内畠山氏の家臣筋を祖先に持つとか聞いたので地域で読み方変わった可能性もありますね
あ、「ちょう」さんは前田家の家臣だったと言ってました下っ端だったと
東京にある丸善丸の内本店(オアゾビル)にはその元祖ハヤシライスを食べられるカフェがありますよ
金城さんは、「かねしろ」「かなしろ」「かなぐすく」「きんじょう」さんがいて困った。
過去に新潟放送の社員サンで〖金親顕男〗サンと云う社員サンが居ました。
秋田出身の方でしたが、秋田には多い苗字なのでしょうかね?
千葉市にもいますし、金親町という町があります。
「谷」 をヤと読む人は東日本に、タニと読む人は西日本に多い。狭く窪んだ地形を表す語としてはヤの方が古いが、人名地名以外では使われなくなった。タニはおそらく朝鮮半島の言葉に由来し、渡来人がもたらした。英語の glen (スコットランド語に遡るが今は詩語) と valley (フランク族が持ち込んだ) の関係に似ている。大谷翔平は東北出身だがタニ、和歌山の 「紀伊神谷」 駅は 「きいかみや」 と、例外はある。
ゲルの由来が石橋ゲルと変換されていたという話は有名w
采女さんは飛鳥時代の女官を管理する采女部から由来するのかな?皇族っぽい日本的美人さんでした。
島根県に行ったとき「いしば」という店があり「“し”が抜けてねーか?」とか喋りあったことがあったが、由来的にも間違いではなかったのか・・・。
これは魔人ゲルが鳥取から誕生する物語
0:55 つまり、「北海道」という名字の人が居るって事?
1:39 炎には物を温める働きがあるから、温い(ぬくい)との関連で炎谷という地名になったんかな?
「北海」さんがいます!道は含みません!
例えば「山口」さんはいても「山口県」さんなどになると、どこの名字もいないですよね?
おそらくそれが正解です!「炎谷」はもともと「温谷」から変化したと個人的に思っています。
「炎谷」さんの近くには「温谷」さんも住んでいるようなので!
都道府県名と同じ名字が多いとの事ですが「江戸」という名字の人を知っています。「江戸氏」でWikipediaに項目もあり。
元いた会社の「しょうじ(名字)」さんは「生子」と書きました。初見で読める人はいなかったようです。
江戸真紀さんって昔いましたね。 2024.10.09 20:11
面白い。軽い落ちまで付いてた。
ありがとうございます!🥺
石破氏が石橋をバシバシ叩き石破壊
山崎のさきは崎と﨑の2種類ある
嵜もあるよ
先もある
3:01 石橋湛山にイシバシゲルが気になったわけだ
友達の家の庭にトリカブトが生えていて大騒ぎになった思い出ある。
なかしまです。関東生まれ関東育ちで小中高全部1年ごとに毎回「なかじま」と呼び間違えられてました。
ふざけんなよなかじま
よく庶民が名字を付けたのは明治からとか言いますが、我が家の先祖は天保時代に遡ります。
当然その頃から名字はありました。地域性なのか、よくわからんね。
地域性ではなく、由緒ある家系だからですよ。私の母も明治前から戸籍があった、血統・家柄云々ってよく言っててウザく思っていましたが、今では姉とルーツや歴史を調べています。
普通に長い家系で草。
江戸時代は農民には姓が無かったとする説もあったけど、小林一茶は農民の家の出で小林も本当の姓であるという例もあるように、農民かどうかは関係が無い。
斎の異体字かAI生成の日本語かクイズしたらかなり難しそう
知り合いに少し変わった苗字の〇田さんがいて、その方は「タ」読みなのに、いとこは「ダ」読みだと聞いて少し衝撃を受けました。
お父さん同士が兄弟で、恐らく結婚で戸籍を分けた時にどちらかが読みを変えたのだと思いますが、両家仲もよさそうで確執とかもなさそうなのに、何でそうなったのか今でも謎です(知人も分かっていなかったw)
中学生の時の同級生に山道 通 がいた。彼曰く、親父さんが酔っぱらって付けたとか
🔥炎の揺らぎ具合が良かった😂
箱根の大涌谷をふと連想しました。
政治家の珍しい名字率の高さ
まあ当たり前っちゃ当たり前か
石破天驚拳から来たのかと思ってた
最後、こわいw
さざれ石をぶっ壊す人、って意味かと思ってた。
文化破壊草
????「渡辺って58種類あんねん」
でも、西日本にあるサントリーのやまざき(山崎)醸造所
[よくある名字「斉藤」♪]はガチだったのか笑
一時石川県に住んでたけど、浦くんや沢くんがいたなあ。
やはり、西日本は濁点をつけない読み方が多いのかな。
大師はダイシではなくて、タイシと読む人が多い。
中島さんをナカシマさんと呼ぶのも分かります。
だとすると、児嶋さんはコシマさんになるのかな?
使うこと無いと思うけど
𱁬 たいと
辞書登録しておきました
能登には1文字姓が多い。
言われてみるとたしかに!
実際、身の回りに東さん、西さん、南さん、北さん、中さん全員いるし、表さん、滝さん、沢さんも知ってる。(原さん、関さんは県外の人で知っている人がいる)
冷たい空気を多く吸わなくて済む説は知らなかった。でもその説はなさそう。(漢字1文字だからといって、漢字2文字より読みが短いとは限らないから)
個人的には平家の落人説かな?と思うけど、案外、渡来人説も有力かも。
いやー面白いですねー
継体天皇は越前出身なんで、半島と確かに何らかの関係はあったんじゃないでしょうか🤔
アジアには名字があるがほとんどが一文字で各国3つ位の名字で国民の大多数を占める。(韓国、中国、ベトナム等)
複数文字で沢山あるのは日本だけ。
向こうは氏族名だしね
家名じゃない
渡辺さんは豆まきをしなくていい
あの、明治製菓ファマシーのコスタルベは復讐の意味と聞きました。トリカブトと関連あるや?
やっぱりゲルだったのか...
だいぶいい線いってる動画に初めて出会った。でも家紋と絡めて説明しないと正しくは理解できないのが苗字w
ハヤシライスってハッシュ(細切り)ライスが語源と思っていた
細切りにした肉を入れるから
「説がある」なので、確定ではないと思う。どちらも「説がある」