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さくらい先生、初めまして😊シニア世代の元ピアノ講師です。最近、フルートを始めました🪈月イチでレッスンに通っております。さくらい先生のアドバイス、とっても参考になるので、いつもノートを取りながら繰り返し拝聴しております📃✏️天才肌の方なら真似が上手で感覚的に出来るのだと思いますが、私はそういうタイプではないので、意識しなければならない事をひとつひとつ丁寧に教えてくださる先生の動画は本当に有り難いです🙏🙏🙏これからもご体調に気をつけて頑張って下さい🍀😊❣️
はじめまして🎵同業の方にご視聴いただけるなんて…!!それに嬉しいお言葉までありがとうございます、とっても励みになります😭✨新しい楽器への挑戦、ワクワクもありつつ大変さもあると思います。これからもレッスン動画の作成頑張りますので、ぜひフルートをお楽しみください😊🌸
「ろうそくの火を吹き消すように吹くと、息のスピードが上がる」、分かりやすいですね!アパチュアは、Puをイメージすると、うまくいくことが多いな、と感じています。
いつもご覧いただきありがとうございます😊具体的なご感想いただけてとても励みになります✨Puは以前のレッスン動画で紹介した方法ですね!覚えていてくださって嬉しいです😳
さくらい先生🎉こんばんは、いっも貴重な動画ありがとうございます。教える表現力と言うか、語彙力が素晴らしく、感心しています。fluteは身体のいくつものパーツを使って表現するものと想いますので、何処が良くないか自分が分からないと上達は望め無いと思いますので、先生のチェック項目と、トークは理にかなっていると思います。
こんにちは♪ こちらこそいつもご覧いただきありがとうございます😊自分なりに試行錯誤しながら作っているので、とっても励みになります😭✨お優しいコメントありがとうございます!!
これまでリード(クラとサックス)と金管(トランペットとトロンボーン)を吹いて来ました。フルートだけは、6年経ってもまだ、頭部管練習の音出しだけで頓挫中です・・・金管であれば、マウスピースにリムが存在していて唇の固定が出来ますので、高音用にアパチュアを絞る場合にも、①唇の外周部固定の仕方を変更(ダブルアムブシュアになるのは良くないですが)してみたり、②「粘膜奏法」として怒られるキスのような唇の突き出し方を併用したりで、あまりおススメとは云われないものの、取り敢えず何とかしのぐことが可能です。一方、フルートでは何の助けも借りずに唇のアパチュアを絞らねばなりませんので、人中のクッキリし過ぎた私で唇中央部がふさがってしまい、アパチュアが2個出来てしまい困っています。中央部がインコや鷲のくちばしのようになってしまうのです。このような唇の持ち主だと、もうフルートは諦めた方がよいのでしょうか?
生徒さんでもプロの方でも、同じような唇の方がいらっしゃいます!口の端に器用にアパチュアを作って、とても綺麗な音色を出す方もいます✨2つ穴ができてしまうならどちらか一方は塞ぐ、または上唇の使い方を変える、で解決できるので諦めないでください☺️アパチュアが唇のど真ん中にできる方が珍しいかもしれないくらい、多くの方が中央から多少ズレていて、私自身も少し左寄りです!色んな管楽器が吹けるなんてすごいです✨フルートも楽しめますように😊🎵
@@sakuraikaori-flute さま心温まるエールを有難う御座います!思い切って質問してみてよかったです。ランパルも左寄りで有名ですものね。81年か83年の来日(初来日時と同じ小林道夫さんのpfとデュオの時でした)で、大きなおなかのランパルさまが巨大な上野の東京文化会館ホール一杯に朗々と大音量を響かせて下さるお姿を拝見できたのは一生の宝でした。子供の頃から凛々しくジャケット表紙に映っている64年初来日時の東京録音のレコードに親しんで居りましたので、そこから20年後の丸々とふくよかなランパルさまのお姿には、チョット驚きでした☺かおり先生が左に寄せてしまおうと決意されました時、また、お弟子さんたちをご指導される際に、左に寄せた極小アパチュアを形成するに当り、特に御留意されました事項など御座いましたら、併せて教えて頂けますでしょうか?私が金管を吹く際は、トロンボーンでは、マウスピースのリム直径とカップの奥行きが十二分に大きいので、オウムや鷲の上唇であっても邪魔にならず突き出た唇の中央をマウスピース内に納めた状態で最高音域の極小アパチュアまで絞ることが出来ます。一方、カップが浅くリムの直径が小さなトランペットでは、突き出た唇中心部が邪魔になって仕舞い、左右どちらかにずらして吹かねばなりません。この際、リムで周囲を圧迫固定できますので自由に極小アパチュアが作れます。フルートですと、左右どちらかに寄せた極小アパチュアを造る際、通常の口輪筋の運動では出来ない位置で絞ることになると思うのですが、どのような口の筋肉トレーニングやイメージマインドが必要でしょうか?
私も生徒さんも決意したというより、作りやすい所にしたら勝手に片方に寄っちゃったという感覚が強いです😅大事な考え方としては「アパチュアを1ヶ所に集中させる」なので、唇の端でも真ん中でも1ヶ所ならとりあえず第1段階クリアです!鏡を見ながら繰り返し試行錯誤して、操作性の良い場所を見つけてみてください☺️日常生活にはない筋肉の使い方なので、覚えた後はキープできるよう基礎練習などで定着させていきます。詳しい方法は講座生限定でレッスンしていますのですみません🙏💦
@@sakuraikaori-flute さま本当に有難う御座います!気長に鏡と向き合って、ベストポジションを探り直してみます!いやぁ、フルートの奥の深さは他の楽器の比ではありませんよね。やりがいのある生涯学習です!
より楽しめますよう、応援しています😊🎵
さくらい先生、初めまして😊
シニア世代の元ピアノ講師です。
最近、フルートを始めました🪈
月イチでレッスンに通っております。
さくらい先生のアドバイス、とっても参考になるので、いつもノートを取りながら繰り返し拝聴しております📃✏️
天才肌の方なら真似が上手で感覚的に出来るのだと思いますが、私はそういうタイプではないので、意識しなければならない事をひとつひとつ丁寧に教えてくださる先生の動画は本当に有り難いです
🙏🙏🙏
これからもご体調に気をつけて頑張って下さい🍀😊❣️
はじめまして🎵同業の方にご視聴いただけるなんて…!!それに嬉しいお言葉までありがとうございます、とっても励みになります😭✨
新しい楽器への挑戦、ワクワクもありつつ大変さもあると思います。これからもレッスン動画の作成頑張りますので、ぜひフルートをお楽しみください😊🌸
「ろうそくの火を吹き消すように吹くと、息のスピードが上がる」、分かりやすいですね!
アパチュアは、Puをイメージすると、うまくいくことが多いな、と感じています。
いつもご覧いただきありがとうございます😊
具体的なご感想いただけてとても励みになります✨
Puは以前のレッスン動画で紹介した方法ですね!覚えていてくださって嬉しいです😳
さくらい先生🎉こんばんは、いっも貴重な動画ありがとうございます。教える表現力と言うか、語彙力が素晴らしく、感心しています。fluteは身体のいくつものパーツを使って表現するものと想いますので、何処が良くないか自分が分からないと上達は望め無いと思いますので、先生のチェック項目と、トークは理にかなっていると思います。
こんにちは♪ こちらこそいつもご覧いただきありがとうございます😊
自分なりに試行錯誤しながら作っているので、とっても励みになります😭✨お優しいコメントありがとうございます!!
これまでリード(クラとサックス)と金管(トランペットとトロンボーン)を吹いて来ました。
フルートだけは、6年経ってもまだ、頭部管練習の音出しだけで頓挫中です・・・
金管であれば、マウスピースにリムが存在していて唇の固定が出来ますので、高音用にアパチュアを絞る場合にも、①唇の外周部固定の仕方を変更(ダブルアムブシュアになるのは良くないですが)してみたり、②「粘膜奏法」として怒られるキスのような唇の突き出し方を併用したりで、あまりおススメとは云われないものの、取り敢えず何とかしのぐことが可能です。
一方、フルートでは何の助けも借りずに唇のアパチュアを絞らねばなりませんので、人中のクッキリし過ぎた私で唇中央部がふさがってしまい、アパチュアが2個出来てしまい困っています。中央部がインコや鷲のくちばしのようになってしまうのです。
このような唇の持ち主だと、もうフルートは諦めた方がよいのでしょうか?
生徒さんでもプロの方でも、同じような唇の方がいらっしゃいます!口の端に器用にアパチュアを作って、とても綺麗な音色を出す方もいます✨2つ穴ができてしまうならどちらか一方は塞ぐ、または上唇の使い方を変える、で解決できるので諦めないでください☺️
アパチュアが唇のど真ん中にできる方が珍しいかもしれないくらい、多くの方が中央から多少ズレていて、私自身も少し左寄りです!
色んな管楽器が吹けるなんてすごいです✨
フルートも楽しめますように😊🎵
@@sakuraikaori-flute さま
心温まるエールを有難う御座います!
思い切って質問してみてよかったです。
ランパルも左寄りで有名ですものね。
81年か83年の来日(初来日時と同じ小林道夫さんのpfとデュオの時でした)で、大きなおなかのランパルさまが巨大な上野の東京文化会館ホール一杯に朗々と大音量を響かせて下さるお姿を拝見できたのは一生の宝でした。
子供の頃から凛々しくジャケット表紙に映っている64年初来日時の東京録音のレコードに親しんで居りましたので、そこから20年後の丸々とふくよかなランパルさまのお姿には、チョット驚きでした☺
かおり先生が左に寄せてしまおうと決意されました時、また、お弟子さんたちをご指導される際に、左に寄せた極小アパチュアを形成するに当り、特に御留意されました事項など御座いましたら、併せて教えて頂けますでしょうか?
私が金管を吹く際は、トロンボーンでは、マウスピースのリム直径とカップの奥行きが十二分に大きいので、オウムや鷲の上唇であっても邪魔にならず突き出た唇の中央をマウスピース内に納めた状態で最高音域の極小アパチュアまで絞ることが出来ます。
一方、カップが浅くリムの直径が小さなトランペットでは、突き出た唇中心部が邪魔になって仕舞い、左右どちらかにずらして吹かねばなりません。
この際、リムで周囲を圧迫固定できますので自由に極小アパチュアが作れます。
フルートですと、左右どちらかに寄せた極小アパチュアを造る際、通常の口輪筋の運動では出来ない位置で絞ることになると思うのですが、どのような口の筋肉トレーニングやイメージマインドが必要でしょうか?
私も生徒さんも決意したというより、作りやすい所にしたら勝手に片方に寄っちゃったという感覚が強いです😅
大事な考え方としては「アパチュアを1ヶ所に集中させる」なので、唇の端でも真ん中でも1ヶ所ならとりあえず第1段階クリアです!
鏡を見ながら繰り返し試行錯誤して、操作性の良い場所を見つけてみてください☺️
日常生活にはない筋肉の使い方なので、覚えた後はキープできるよう基礎練習などで定着させていきます。詳しい方法は講座生限定でレッスンしていますのですみません🙏💦
@@sakuraikaori-flute さま
本当に有難う御座います!
気長に鏡と向き合って、ベストポジションを探り直してみます!
いやぁ、フルートの奥の深さは他の楽器の比ではありませんよね。
やりがいのある生涯学習です!
より楽しめますよう、応援しています😊🎵