ショートドラマ:絆創膏と猫(bandage and cat)
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- 大切な人が会社を辞めてしまった話。
人生2本目のショートドラマです。風音などお聞き苦しい点もあるかと思われますが、大切な人たちと心を込めて作りました。
よろしければごらんください。
原作小説:kakuyomu.jp/wo...
監督・脚本:ロクナミ(ろくなみの)
メインキャスト
与力
陽菜
たぬペン
ちゃっぴー
Nanase
※その他エンドクレジット参照
主題歌:Megumi Dorn I just always loved you ~ ただ、あなたを愛していた~
• I just always loved yo...
素敵でした
まさに今、会社の先輩を忘れようとしています。
染みました
忘れない大切さもあると思います。
佐藤さんもきっと先輩のこと一生忘れないので笑
いいね。ありがとう。The movie is well made and great to watch!
こちらこそありがとう
タイトルに惹かれてきました。2人が結ばれなかった😢でも成長させてくれる出来事👶🍼💞桜🌸が綺麗😍保護猫が増えていくのが自分と同じだった
ありがとうございます!結ばれなくても必要な時間だったのかなと思います。ご視聴ありがとうございました!
じんわりと
素敵な作品でした😊
ありがとうございますー!!!嬉しいです
タイトルにつられて見ました。素晴らしい作品でした。
ありがとうございます………
そう言ってもらえて嬉しいです
最初はタイトルしっくりきてなかったんですけど一周回ってこれでいいかなってなりました
これは相当大変ですね
カット数とかアングルのこだわりとか
見せ方がうますぎます
編集もこれは時間かかりますね!
ストーリーも感情移入しやすく
最後までみれますね
これは伸びるべきです
コメントありがとうございます
最高のチームで、自分なりに魅せたい形でここまで撮れたことが本当に嬉しいです
カメラワークなども、自分なりにしっくりくるよう頑張ってみました
今後とも頑張ります
@@pv6299 3日で終われたことがすごすぎますね
色んな場所もありますし
素敵なチームなのが伺えます!!
文字の速さも逆に見入っちゃう要素の一つでしたね!
よろしくお願いします
絆創膏を持ち歩くのはエチケットの一つでっせ。
保護猫ちゃんがなついてるのが尻尾で判る😼👍。
にゃんこは神の使い。
婚期逃すけどw
存在・・
だてに出逢ったわけじゃない
良いも悪いも
自分の学習
それが人生
・・そう思える作品と感じました。
コメントありがとうございます
どんな結果だったとしても、誰かを愛おしいと思って、大切だと感じてやったことに意味はある。そんな思いで書かせていただきました。ありがとうございます
@@pv6299
ですね・・
出逢いと存在の意義
作品を作り上げるスタッフもそう・・
それが有ればこそ
このスバラシイ作品が出来たのでありましょう👏
末長く続けていただきたく思います🙇
チャンネル登録させていただきます❤🙏
@@岡村俊幸-k7y キャストの皆さんには本当に助けられました。次回作はまた少し先になるかもですがまた見てもらえると幸いです
西本です^ - ^🙏 このドラマも、とても素敵でした^ - ^!!すごいー!!
老いて行く事や、病いになってしまう落胆を、鼓舞するような監督の作品も、みてみたいかも、とも思っています^ - ^
最後が少し残念。おしい。
他は全部素晴らしい👍
ありがとうございます!
ラストを含めて役者たちで全力で作ってきました
そうだと思います。気合いの入った作品に間違いです。
これからもいいものを撮ってください。
あと絶対
庵野作品好きな気がしますw
あとは好きにしろ
とか
文字でのシュールなギャグとか
猫パートに
ストーリー展開してくのが
めっちゃ細かく
描かれてますよね
展開が読めないのがいい
ばれましたか笑笑
庵野さんのカメラワーク大好きで少し意識しました
ストーリーも褒めていただきありがとうございます。作曲の方と話し合いながら作っていった感じです
@@pv6299 カメラワークはもろでしたねw
ぼくもかなり影響受けたのでわかりましたw
あと曲のチョイスも
庵野作品だなってw
ストーリーの着地点が
全く想像つかなくていいですね
歌もよかったです🌸
@@user-qd7rl9cl6o もともと始まりは、megさんの歌からでした。ストーリーも何度も練り直して、megさんの歌詞とマッチする、どこか温かくなる、自分のことが好きになる話になったらいいなと思って作らせてもらいました
人の良さは、見た目なんかじゃあ計り知れない。中身が大事だと思うけど、それは見えないものだから、だから、なかなか良さを分かってもらえない。 だけど、外面だけを見て決めてくるような奴にロクな奴は居ない。 だけど、それが世の中だから、結構、めんどいんだな。
その通りだと思います
佐藤さんはそんな外面ばかりで判断してる周りにも、それを受け入れてる先輩にもイライラしてて、でも何もできない自分が嫌いだったんだと思います。それでも先輩への気持ちは無駄じゃなかったと思ってます。
コメントありがとうございます。
繊細な感情を受け取ってもらえたのでしたら、脚本の私含む、演じてくれた役者さんたちも嬉しく思えます