多発性硬化症

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 9

  • @mirei9879
    @mirei9879 3 ปีที่แล้ว +5

    お世話になっております。動画作成を依頼したものです。この度は、動画を作成していただきありがとうございます。とてもわかりやすかったです。特に病態の説明で「あ、そういうことか!」と一人で納得するくらいわかりやすかったです。またお願いすることがあると思いますが、よろしくお願い致します。

    • @yakulabinfo6077
      @yakulabinfo6077  3 ปีที่แล้ว +2

      動画作成依頼ありがとうございました
      体調に気を付け、勉強がんばってくださいね

  • @PC-ps9eu
    @PC-ps9eu 3 ปีที่แล้ว +1

    ナタリズマブ、ラブリズマブ 夜間発作性ヘモグロビン尿症の治療でも出てきますよね

  • @小俣尚子-r1t
    @小俣尚子-r1t 3 ปีที่แล้ว +4

    先生こんばんは。
    いつも勉強を教えて頂きありがとうございます。
    ひとつの病態生理からお薬まで、まとめて拝聴出来てしまうので
    嬉しいです。
    これからも宜しくお願い致します。

  • @hawaiikailua553
    @hawaiikailua553 3 ปีที่แล้ว +1

    いつも動画楽しみに視聴させてもらっています
    この課題とは別の心不全の動画において質問させて頂きます
    心不全の基礎治療においてACE阻害やARB薬を使用しますが、動画の所で、先生がアルドステロンを低下させると言われています。
    ACE阻害剤はアンジオテンシンⅡの産生を抑えますが、ARB薬はAT1受容体をブロックするだけで、アルドステロン非依存経路には作用しないのでアルドステロンの低下はないと思うのですがどうでしょうか?
    勉強不足もあり間違っていましたらすみません。
    教えて下さい
    よろしくお願い致します

    • @yakulabinfo6077
      @yakulabinfo6077  3 ปีที่แล้ว

      AT1受容体の生理作用にアルドステロン分泌があるため、AT1受容体をブロックするとアルドステロンの分泌が低下すると考えられます
      よかったら、下記のサイトを参考にしてください
      med.toaeiyo.co.jp/contents/cardio-terms/pathophysiology/2-44.html

    • @hawaiikailua553
      @hawaiikailua553 3 ปีที่แล้ว

      ご丁寧な回答有り難うございます
      AT1受容体自身にもアルドステロンを分泌する生理作用があったとは、勉強になりました
      また分かりやすい文献もつけて頂き有り難うございます
      これからも先生の動画アップ楽しみにしています
      よろしくお願い致します