確か、84年のヒット曲だったでしょうか(あとで知りましたが、リリースされたのは77年だったようですね)。当時、高校2年でした。土曜日の夜は小林克也さんの「ベストヒットUSA」を観ていた頃で、洋楽ロックばかり聴いていて、アイドルの歌謡曲を聴いてる奴は軟弱な奴なんて考えていた、世の中を知らない生意気な高校生でした。しかし、「ベストヒットUSA」でオンエアされ、いい曲だなぁと思い、ずっと頭の片隅に残っている曲です。英語が得意科目だったにもかかわらず、最初は「I've never been to me」の意味がわからず、「ベストヒットUSA」のオンエアでの日本語訳の字幕で「ジョージアやカリフォルニアにも行ったけど、本当の自分を見つけられていない」と出ていたにもかかわらず、まだ意味がわかっていなかった自分。メロディがきれいなだけでなく、歌詞にも深い意味があると知ったのは、何年も後でした。
自分もこの曲を当時の思い出の曲として覚えています。1984年。当時18歳。喫茶店で働いていた時、本の納品に来ていた本屋さんの店員さんに一目惚れしました。毎日が彼女が来てくれるのが凄く楽しく嬉しかった。年上の女性で結婚してましたけど(5才位)大好きでした。身長は小さいけど色白で、凄く清楚な女性でした。毎日が楽しかったです。ある日、ご主人さんが迎え来ている姿を見て、自分の初恋は終わりにしました。ご主人さんをみたら、凄く優しいそうで、幸せそうだったんです。この方なら、仕方ないなぁ❗って思いました。いつまでも幸せにいてください。って断ち切りました。そんな時に流れていた曲です。
私は65歳になりました。最近体調が悪くて不安な日々を過ごしています。昔の懐かしい名曲を聴いていないと、不安になります。
ボクにとって、何度も繰り返し聴ける数少ない1曲です。
ある日の深夜、寝落ち寸前にこの曲が耳に入りました。
聞き入って、涙が出ました。
その後、毎日この曲を聞いて優しい気持ちなってます。
有り難うございます。
65歳。
歌もそうだが、コメントに泣かされる自分がいます。
後悔しながらそれでも生きていくのが人生なんだろうな。
なんとも言えない歌だな‼現代でも、全く色褪せない!素晴らしいの一言!!
幼い頃は綺麗な曲だなと思って聴いていたけど
歳を重ねて歌詞が理解できると心にくるものがありますね
歌詞の語り手は長い彷徨と放蕩の末、正直に自分の孤独を認めて自分から解放され、現実世界に帰還し、もう一歩でパラダイスの扉を開ける準備ができた、とも読める気がしないでもない。自分は女ではないが、男にも当てはまる。素敵な訳詞とアップロードありがとうございます。
よく知れば知るほど深い歌詞です。
本当のしあわせって、幸福って何なのか・・
考えさせられる曲です。
今まで歌詞の意味は全く知らずに聴いていました。歌詞といえば椎名恵のLOVE IS ALL のイメージしか無かったので、初めてこの歌詞を見て全く違う事を知り衝撃を受けました。
色んな恋愛をしてきて結局別れてしまって、結婚をして早くも手放しかけてる私としてはなんか号泣してしまった。自由になろうとしても付き合う人をいくら変えても本当の幸せは手に入らない。本当の自分を見つけなければって言われてるみたいで胸に刺さりました。
みんな同じだよ。あなただけじゃないよ
分かりますよ
結局自分を変えないと幸せも自由も手に入らない。
自分を変えて ね。。
これが物凄く難しいんだけど、、、
私も同じ気持ちです!胸に刺さりました。
ん! 皆んな同じだよ
目は、前に付いてるんですから。
向かっていきましょうよ( ^ω^ )ニコニコ
人は変えられないけど、変えられるのは和多志だけ。とても難しい課題だけど、自身を変えないと本当の幸せは得られない。
この歌詞を見ると何がそのひとにとって1番合った人生なのかを本当に考えさせられます。
「誰もが羨む自由に包まれた人生を送っても満足できるかはわからない」生きることは奥が深い事を学べる素晴らしい曲です。
多分そんな意味じゃないと思います
普通に訳せば・・・
そういう意味ではないんじゃないでしょうか
主人公は自分の歩んだ人生に後悔をしてて「私のようになるな」と言っていると思います
自分を大切にしなさい、と
私にはちゃんと言ってくれる人がいなかった
貴方には私がちゃんと言っている、と
んで 結婚するあんたを呪う て歌詞があるんですよね( ̄▽ ̄;)
映画プリシラのオープニング曲です。字幕の訳詩を読んで胸が締め付けられました。私の事を歌ってるの? 映画も曲も大好きです。
聴いていると涙が溢れて零れてしまう。何故だろうか?youと暮せる幸せな日々を夢見ていた哀れで純朴な老人の哀しみなのだろうか。。。心の切なさは徐々に薄れてきています。そう、時間が忘れさせてくれる 幸せとは何なのだろう?生きているだけでも幸せだ。でも傍に寄り添ってくれる人を求めることは自然な心だろう
改めて聞いても、曲ですね💕
訳詞があってやっとこの曲の深さがわかりました。ありがとうございます。
人生って本当の自分に出会っていく旅なのね~いつ聴いても涙があふれてくる。
何回 何回聞いても本当に名曲ですね
西尾さんはとても優秀な翻訳家だと記憶しております。
わずかながらも同じ機関で翻訳のお仕事を出来たことは懐かしい思い出です。
NHKには批判は色々あるかとは思いますが私の知る少なくとも80〜90年代は文化の香り高い素晴らしいお仕事をされていました。
結局、パラダイスとか幸せなんて非現実な何かではなく、日常の些細な事がかけがえない幸せなんだと気づける、素敵な曲ですね。
歌詞もさることながら優しい歌声が更にすばらしい♪
本当にそうですよね🍀
メーテルリンクの「青い鳥」ですか?・・・
ネットで「遊び回った女が後悔している歌」という評価があるけど、本質は
毎日をつまらなく不満に感じているあなたたちが想い描くような人生を生きてみて、それは確かに優雅だったが虚しいものでしなかった
あなたたちの生き方は自分が思うほど悪いものではない
という多くの満たされない人々へのエールだと解釈しました
別に良いんじゃない。生涯独身なら良くも悪くも全て自己責任。人生生き生きするのも自分次第で何とでもなる。
はじめまして、まさにその通りの解釈だと思います💝私はちょうど青春真っ盛りで応援SONGみたいだねと女友達とヒタっていたのが昨日の事のようで…ただ間奏のセリフは👋😞要らない派と感動派✨💝に別れてたんですよ🤭あなたはどちら?
まあ意味なんて勝手に思ってればいいようなものだけどねえ。
私なりに解釈すれば「もてていろいろあったけど自由になりたかった」たしかに虚しさを感じたといえるのでしょうけど今振り返ればあの時頑張ってえばよかったということだと思います。
若いころは価値にきずけなかったけど年を取れば安定だとか富が大事だとわかったということで庶
い
昔からふとたまにラジオからこの声聞こえるとなんかほっとしてます。何せトラッカーやさかいに😁。
この曲は喫茶店やアーケード内等日本でも馴染み深いですよね、気持ちが凄く落ち着くし、楽しい未来が時の流れに沿って、すぐ近く来ている感じがする名曲です❤
歌詞を読みながら聞いてたら言語化できない感情になり涙が溢れてきました。素敵すぎます
結局私ってものがつかめないんですもの…この歌詞が、今とても私の心に残りました。突き刺さってます。
この曲は本当に美しいメロディーなのに、歌詞は深いですね。
35年前くらい、大学生の時にホテルでバイトしていて、土日には結婚式の披露宴も担当でした。そしてキャンドルサービスではいつもこの曲。ライトで照らす新婦さんの表情が、曲の盛り上がりと共に涙で溢れていくのがとても印象的で、本当にいい曲は歌詞が分からなくても心に響くんだなぁと思ってました。歌詞が分かった今、やはり深い意味のある名曲なんだと、改めて悟りました。ありがとうございました。
詩の意味がわかる歳になっちまったなぁ
美しいメロディとは裏腹に救いようのないリリックがコントラストとなっておりいいです。
曲も詩も、心に刺さる歌だと思います。
まだ生まれる前の前の前に流行った曲ですが、乗っけからメロディラインが良すぎますよね❤😍
声がとても綺麗で魂の琴線に触れる曲ですね。人生の切なさや幸せを教えてくれるメロディーが素敵です。
この歌詞は、とんでもなく下品にも訳せるし、上品にも訳せるね。
自慢話のようにも取れるし、お説教のようにも聞こえる。
本当に不思議な歌詞。
もともと日曜教会の牧師さんの説教にメロディを付けたものだと聞いた覚えがあります。
とても納得できる説です。人は単独で自らを定義することはできない、といった意味の似た説教を聞いたこともあります。米国の大学が卒業生らを追跡調査し、80歳を超えて人生の終わりにさしかかった人々に「結局人生で最も大切だと思ったものは何か」という問いにほとんどが「友」と答えたそうです。さまざまな社会的要因によって PTSD を患って他者から逃れ孤独に陥る人が増えるにつれ、ますますパラダイスの定義も自分の定義も見失う人が増えているアメリカ。メロディも原詞も訳詞も切なくて泣けます。
愛する家族を最近亡くした僕にとってはいろいろ考えさせられる、良い意味での 「説教」のように今は聴こえます。
人各々が置かれた立場で自由に解釈すれば良いと思いますよ。
何度訊いても飽きません。いい歌声です。
高校時代、英語の歌詞の意味はわからなかったものの、何度も聞きました。あれから30年以上が経ちましたが、今でも聞くと当時のことが思い出されます。そして、歌詞の意味がわかり、さらに心に深く響いてきます。ありがとうございます。
a kihokun 良く有ることですね。メロディに引き込まれて自分勝手にその世界に入り込みイメージして、後で歌詞の意味を知ったら全く違っていた。でも自分でイメージした世界はその曲の広がりの中に溶け込んでいく自分の写し鏡では⁉️
涙がでそうなくらい素晴らしい曲ですね。若いときに聞いていたことを思い出します。
いい曲だなあ。それに翻訳の素晴らしさ。
こういう生き方もあるんだなあ。人生は一回きり。
何も悔いする必要もなし。こういう風に生きたってことでいいじゃないのかな。
偶然に聴いた曲ですが
耳に残る心地よい旋律
何回も聞きたくなります
私も、そう思いますね。‼️🎵👍️
歌詞の意味を知ったら、愕然としますよ。。
3:57 3:57
結婚式では絶対に歌ってはいけない歌です。
本当の幸せとは身近にある。それに気付ける心を持つ。
気付かないだけで実は全ての人類はすでに幸せなんだ。
意味はよくわかってなかったけど大好きな曲でした。メロディがとても心地よくて。
物質的な満足を得ようと生きてきて、それが満たされた時、自分のこころのなかには、満足感よりもむなしさが残ったということ。そして、みんなにわたしのようにならないでと語りかけている話と解釈しました。
なるほど。しかし最近はこういう歌声が少なくなりましたなあ。
私の若いころの曲ですが、こんな深い意味が有るとは知らずに聞いてました。涙が止まりません。
この曲も「そよ風の誘惑」もメロディーがとても美しいから
サポートセンターで使われるのでしょうね。素敵な曲です。
心をえぐるスーパー名曲です‼️
最近はこんな曲ないなぁ~😞
人生が辛くて聴いたら涙が出てきました。
確かに、「愛はかげろうに」消えて行くものなのでしょう。とてもいい歌です。
透明感の在る声で、哀しげな曲を唄わせたら最高ですね‼
青春時代を思い浮かべながら視聴しております🎵
名曲です☺️🪄
いつ聴いても🎵いいですねぇ😊歌詞の意味は解らなくても…メロディーとか歌声
に惹かれます💕あまくて
せつない感がすきですわ😃
この曲は、椎名恵さんがカバーしてる曲ですね!日本語英語どちらも名曲です!感動しましたよ!
こうして直訳した歌詞を見ていると、椎名恵さんが日本語カバーした Love is all とは、真逆に近い内容を歌ってるんですね。でも、どっちも好きです。どっちも刺さります
やっぱ70年代のアメリカは音楽も映画も最高だよな。
間違いなく世界一だわ。
耳に残る曲であって、今も色褪せない名曲ですね。やはり素晴らしい歌声がとても切なくてそこがまた良い。歌詞もなかなかです。改めて感じました。
リアルタイム聴いてた時分は、何て美しい歌だろうぐらいにしか思ってませんでした。
年を重ねた今は、歌詞の持つ重さに愕然とします。
聞いてるだけで、涙がでてきてしまいます。ひと言では言えませんが、シャリーンさんの素敵な歌声があってこそ、この魅力的な歌詞が胸にキューンと刺さりますね。
僕も!☺️いとこの兄さんの結婚式を思い出しました😂
まだ世の中をよく知らない学生ですが、ストレートにいい曲だと思います。聴き続かれてるだけあります。道にぶつかった時、くじけた時、失恋した時など悪い時だけでなく、自分にチャンスが訪れた時、結婚した時...良いことが起きた時にも聴きにくると思います。
それほど沢山のことを考えさせられる曲です。
これからも長い間、お世話になります。
幸多からんことを!
30年近く前営業で、社用車のFENをいつも聞いててこの曲が大好きになってしまいました。
歌手も曲名もよくわからずにレコード屋に行き探し当てたときほ奇跡かと思いました。うれしかったです。
その後もジュース・ニュートンとかも同じ方法で探し当てました。
自粛状態で毎日が楽しくないときに古い音楽を聴きながら海外旅行を想像して楽しむ。
これ以外の趣味が見当たらないくらい憂鬱になってしまうのがキズ。
透明感が在り、悲しげな曲を唄わせたら最高だと感じますね‼
本当の幸福であることがなんであるか、わかる気づきがある曲である。
妹に聞いて知りました。涙が出ました✨考えさせられました✨なんてすごい歌
原作の方が、恋愛が、家族愛が、はかない幻であること。幸せは、地上にない夢であること。明確に描かれていますね。
源氏物語の根底に流れる、仏教思想、悟りの境地に、近いものを感じます。天国のような、素晴らしい暮らしをしても、私は自分が分からない。深い歌詞です。
いやあ、この曲最高、詩もメロディも。今まで聞いた事が無かったので損してた気分。人それぞれなのでこのようなストレートな歌詞も心に響きます。甘い声と、とにかくメロディが良い。そして和訳が秀逸です。
メロディだけ聞いていたときは、心地よさだけだったけど訳詩を見ながら聴いていると、涙が出てきました。
I 've never been to me は素晴らしい言葉。人は皆、そのような感覚で死ぬだろうか。天国と言うものはない。真の自己を得て初めて至上の幸福をえる。何か哲学的な感覚になる歌詞である。人生は儚い夢、虚しくなる。
昔から何となくサビは知っている程度でしたが、たまたま車のラジオから流れてきたときになんて良いメロディだと歌詞もわからないのにじーんとなりました。
改めて聴いて歌詞を知り、この曲が売れるまでの背景を知って胸に刺さりました。本当に良いものは時代を超越してこうしてきちんと届くものなんですね。
花嫁衣裳は誰が着るというドラマの曲です
何故この時代は名曲だらけなんでしょうか?今聞いても心に響きます。この時代に青春時代で良かったとしみじみ思います。
toyoko sibata キレイなこころの人がたくさんいたんですね😢
toyoko sibata 同感です。楽しかったです。
く
そうですね⁉️スマホが無なかった頃ひたすらに想い、直接告白するか、ラブレター💌を書いて渡す。恋愛はデジタルではないから、手間を掛けて伝えました。胸のドキドキ感が💓今でもハッキリ思い出されます。青春のこころのお土産。大切にしまっています。
@@user-tc1tq1lb2w 「青春のこころのお土産」素敵な表現ですね✨✨✨
コメント欄のエピソードを読んで、涙が出た。こんな素晴らしい歌が、当時売れなかったとは。運命とは数奇なものだ。
泣けるなあ💧昔を思い出したよ1984✨
小学生の頃からこのメロディーが頭に流れてて…今やっと探す事が出来たら、こんなに人生を語る奥深い。素晴らしい歌詞だったんだ!心が軽やかになった。🌹何か…家のカッコいい亡くなった叔母と黒柳徹子さんが頭に浮かぶ。
原曲をuploadしてくれて、ありがとう。これは37年〜38前に、にっぽんの、民放局の、戦国時代劇の主題曲に採用されていた曲です。にっぽんの時代劇に似つかわしくなく、現代的で斬新な曲とのコラボレーションに、惹かれたものです。それ以来、気になっていた曲で、このたび判明しました。大変、素晴らしい歌曲だと思います。 和訳の意味が、コラボレーションのきっかけに、なったと、思います。
ある人に教えてもらいました。
このリンクを送ってくれました。
衝撃で、自分の人生の曲になりました。
大号泣でした。
あんなに泣いたの幼稚園ぶりかも(笑)
この訳じゃなかったら、きっかけにならなかったので、感謝しています。
未だ過去を引きずってる⁉️泣きながらCD繰返し何度も(涙)和訳胸に刺さります✨
いつどんなメンタルで聞いても号泣でその後心が落ち着きます
声に抱かれてるて感じ、素晴らしいシンガー‼️そして美しい曲をありがとう‼️語りがまた、いいのよねえ☺️
20歳の頃、もう35年位前、、。大好きな曲。切なく美しく、、聴けて感動です。ありがとうございます。
リリーさんのラジオで紹介してた。2024
小学生のころすごく良いメロディだと思って記憶に残ってた。いま45歳
初めて歌詞を見たけどすごいメッセージだったですねぇ
21世紀にはこのような名曲は生まれていない。これが音楽です。社会人2年目のヒット曲。JDサウザーのyou only lonelyもこの時代。リアルタイムに聴けて幸せでした。
時代を超える歌は素晴らしいですね。彼女の歌の歌詞に書かれているように様々な「幸せ」は社会的なものの中に準備されたものです。
その幸せと思えるものは誰かが通った人生であり、誰かの幸せの繋がりであって、世界のほんの一部分でしかないんです。
そんな中にあっても「生きる」という事自体その本質を学んでいる人は本当に幸せなのだと思います。
そして、社会の中で私たちが忘れていることは、「本当の私」を知り、探し、育みその視点から様々な答えを見出すことその過程すべてが喜びであるのかもしれませんね。
本気でコメントして申し訳ないです。
彼女の歌は切なくなるものが強く、そして私たち誰しもに向けられているような気がします。
いつ聞いても名曲ですね
シャーリーンの人生ともダブっているからこそでしょう
この後シャーリーンはアレンジしてメロディーまで変えてしまいましたがやはり最初のレコーディングの曲が最高です
最高! 人生を真理を伝えています。ありがとう😉👍🎶。
好きです‼️
思い切り泣きたくなるとき
この歌聞いたら元気になります
私は50代になり、本当の自分を掴んだ気がしました。その時、横に白髪混じりの妻、それにかわいい子供たちがいてくれて良かった。シャーリーンさん、ありがとう。どれだけ多くの人が、この曲で幻想だけの人生から抜け出せたか?
喫茶店でよく流れていた曲で何度聴いても綺麗なメロディーと優しい歌声がとても好きでした。懐かしいです。
久しぶりに😂💦なんだか、悲しい💔😢
CDについていた和訳がそのまま載ってますね。
1:57 I've been undressed…to seeは直訳すると「私(歌の中の女性)は王様たちに服を脱がされ、女性が見てはいけないものを見た」という意味で、2:33 unborn childrenは「未来の子供たち」よりはこの歌の主人公である女性が「産まないことにした子供たち」とも考えられます。
歌詞対訳がすばらしいです。初めて聴いたのはラジオ日本の「21世紀に残したいあの曲(タイトルうろ覚え)」という特番でした。何十年経っていたのか、私にも実にいろーんなことがあり、3周回ってここで久々に聞いたら涙しかでない。正に泣き笑いの人生後半です。こんなに涙したのは何年振りかなあ。いま何だか莫迦みたいに泣いてます
この歌からの語りかけは、以前から心にしまっていて、他の同じような誰かとシェアしたかった幸福と重なる思いそのものでした。海外飽きませんかってくらい歩いてた独り身だもの。20数年前はパラダイスだったかも。今認知症の親を介護してる身で自分なぞつかめてません…毎日げんなり汗
「あなたは私ですか?」とはこのことです
こんなに素敵なことを歌ってたんですね。知りませんでした。もっと早くこの意味を理解していれば
感動も数倍で聴けたと思いました。
別の方の和訳を見るともっと現実が見えてきますね
このアップされた方の翻訳はとても美しく儚いイメージの翻訳で心に響きました。
世の中の女性が手に入れられない様々な幸せを手に入れたけど、最後まで本当の幸福が自分には分からなかった。この母性溢れる優しい歌声、メロディーからの悲しい詩。。
ギャップが最高です。
私も、家族の事では、悩んだり苦しんだりしたことが有りました😢
前にテレビで、歌っている方の人生について、放送していた事が有り、とても教えられることが、多かったです。
家族が、何時も、自分を満たしてくれる存在なら良いのですが、そうでは無いこともあります。私の場合、そうで無かったことも多かったですが、何かの縁で、家族になったわけですから、その縁は、大切にしていこうと思いました👍🥰🙆💫
シャーリンさんは、最初にこの曲を、世に出したときにヒットせず、離婚を、経てしばらくしてから、この曲が、ヒットしてそうです。歌詞を見ていると、人生で、色んな経験を、積んでやっと解るものです。歌詞の内容も、シャーリンさんの歌声も素晴らしいので、今聴いても心にしみます👏👍🥰
素晴らしい動画との出会いに感謝です👏👍🥰🙆
上手く言えませんけれと、心をガツッと揺さぶり、動かした楽曲に他なりません。僕も思いますが、この曲を聴くと真の幸福、仕合わせとはなんだろう、と感じます。
思い起こすと初めて触れた曲。(たぶん35年前当時9歳 )そして不思議と覚えていて探す。そしてたどり着く。改めて意味を知る。少しはわかる歳。孤独・幸福の意味、満たす満たされない、愛とは、好きとは、改めて涙。
10代で働き初めていて
勤務先の仕事中に流れて来たこの曲に
心ひかれ
周りの仲間に聞いてこの曲を知ってからは
とても好きな曲になりました
日本人では椎名恵さんが
日本語訳で歌っていますがやはり本家のこの気持ちには敵わないですね
素晴らしすぎる曲で大好きです。
シャーリーンさんの美しい歌声優しくなめらかです。
世の中にこれだけの美しいメロディはないと思います。
この音色に吸い込まれ自分の披露宴のキャンドルサービスに流しました🎉
若いときは、目の前の何でもない平凡な時間が段々退屈になってくるんだよね。過去の栄光があればあるほど、まだ自分は美しさを誰かにも認めてもらえるんだと勘違いする。男は軽い付き合いが目的だけなのに。まだおっぱいがでてる友達も夜のまちで旦那にナイショで遊びまくってた。子供を捨てて年下の遊び人とかけおちした友達。金もちの人たちとつるんで遊んで自分もこの曲の通りの寂しい人生を送ることになっちゃったぁ。あのときこの曲の意味がわかってたら、だれかが叱ってくれてたらと。回りも巻き込んでほんとに大変だった❗️勘違いしないで。大したことないんだから。じぶんなんて。今に満足して生きてほしいの。
偶然におすすめで出て来た曲。流れて来た瞬間は分からなかったけど、耳馴染みがある曲でした。こんな素晴らしい歌詞だとは知らなかった。
若い頃に大好きな曲で、色々な思い出が蘇ります💞
大藤さんの歌声は、勿論素晴らしいくて、何より透き通った歌声は、とても素敵です、これからも素晴らしいくて心が、癒やさる名曲を聞かせて下さい❤😊😊😊
素敵な歌ですね
50代のオヤジですがよく友人の結婚式で流れました。
この曲の捉え方は人それぞれだと思うの。でも、とっても素敵なメロディー。
美奈さん あなたのおっしゃるとおりです この曲は ずっと以前から存じておりましたが たまに それも無性に聴きたくなる それが そのヒトにとっての宝物の楽曲です・・よね ♡
Me too ❕死の間際も聞きたい
位に大好き。涙が自然とこぼれます。
優しいピアノ旋律のメロディー!心和み癒される。
中学生のころ、英語の授業の前に先生がピックアップした洋楽を一曲聴かせてくれていました。この曲もそのうちの1つです。耳に残って今でもときどき口ずさんでいます。
日本語訳はこちらしか知らないですが、結婚して子どもをもった今の自分にぴったりで驚きました。この曲を教えてくれた先生に感謝です
確か、84年のヒット曲だったでしょうか(あとで知りましたが、リリースされたのは77年だったようですね)。当時、高校2年でした。土曜日の夜は小林克也さんの「ベストヒットUSA」を観ていた頃で、洋楽ロックばかり聴いていて、アイドルの歌謡曲を聴いてる奴は軟弱な奴なんて考えていた、世の中を知らない生意気な高校生でした。しかし、「ベストヒットUSA」でオンエアされ、いい曲だなぁと思い、ずっと頭の片隅に残っている曲です。英語が得意科目だったにもかかわらず、最初は「I've never been to me」の意味がわからず、「ベストヒットUSA」のオンエアでの日本語訳の字幕で「ジョージアやカリフォルニアにも行ったけど、本当の自分を見つけられていない」と出ていたにもかかわらず、まだ意味がわかっていなかった自分。メロディがきれいなだけでなく、歌詞にも深い意味があると知ったのは、何年も後でした。