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ありがとうございます!
栞の裏設定を考察するの凄い携帯に2って書いてあるのとか初めて知った、、マジスゲェです、、!
合ってるかはともかく説得力の高い凄い考察だと思いました。他人の能力が使える能力は他にもベンジャミンのベンジャミン・バトンもありますね
ありますね。この記事を書いたときはまだ出てませんでしたが。ベンジャミンもまた自分がなく、筋トレとかして虚勢を張ってるんだと思います
クロロが「信頼出来ない語り手」だったのは分からなかった。シャルナークとコルトピとの共闘もなるほどという感じ。だからヒソカはシャルナークとコルトピ殺したのか。タイマンじゃなかっわけだし。連載時に個人的に引っかかってた「そもそもクロロが仲間の能力を一時的とはいえ盗むか?」という疑問が解消された。
「始めは ただ欲しかった」っていう旅団、クロロの純粋な気持ち、生き様がスキルハンターには現れてると思うけどなぁ。連載当時もThe盗賊な能力やん!ってシンプルにテンション上がった
ヒソカは、クロロの言動によるミスリードや、タイマンでやりたいという自分の願望のせいで、敵が複数人であるという可能性を見落としていて、虚を突かれて死に追いやられた。対して、クロロは、死が強まる念のことや、ヒソカの性格を知っていたのに、生き返るという想定をせず、遺体の確認も仲間に任せて、先に帰ってしまうという一時の油断が仇となり、仲間2人を失ってしまった。どちらも互いの虚をつくという、情報戦や頭脳戦がメインのHUNTER×HUNTERに相応しい戦いで、めちゃくちゃ面白い。あとは、個人的に死後のヒソカは復讐心というネガティブな理由ではなく、「やってくれたね♡」というようなポジティブな心持ちで、「死ぬまでやろう」という言葉を嫌味ったらしく守ってるのだと思います。
最後のやつ、それいいね😊
説得力あるな〜
栞の考察凄いですね!その制約ならあの便利さも納得です。携帯に書かれた2はわざとでしょうから、共闘説は決定的ですね読み返すとクロロの「晒したカードで戦う」の後に「…チームで戦うのが凡例だ。オレはそれに加えて…」と言っていてちゃんと晒したカードで戦ってたんだな、と感動しました。
ヒソカが気付いたのはなんでなんだろう生き返った後、なにかに気づいた顔をしたからその時なんだと思うが、単にその場で嵌められたって思い至ったのか、それともなにか決定的な証拠を見たのか
クロロが闘技場でヒソカに対し「戦う場所や相手を慎重に選んだり~」と発言していますが、マチが生き返ったヒソカに対して「次からは戦う相手と場所はちゃんと選ぶんだね」とクロロと同じ事を言っています。つまりマチは同じ闘技場内でクロロの発言を聞いていて、その事実を踏まえた言動をヒソカにとってしまったのですその事からヒソカは観客席に『マチ(他の旅団メンバー)が居た=クロロは共闘していた』という事実に気づいたんだと思いますだから当てこすりのように「(クロロが言ったように)戦うとき相手と場所を選ばないようにした」とマチに言い、クロロとタイマンするために(共闘させないために)旅団メンバーを先に殺すことにしたんでしょう
これクロロ単体だったと思ってる人がいたことが意外どう考えても共闘以外ないと思ってた
待ってたぜこの時を!
なぜかあらゆる考察で見落とされてるんですが、ブラックボイスで審判を操りながらサンアンドムーンで爆破ってもうその時点で共闘じゃないと出来ないんですよね。サンアンドムーンは両手を使うのでブラックボイスを解除しないといけないから。なので共闘確定、でいいと思ってます。
おもしろい動画だ!個人的にスキルハンターの栞が一度使用すると使えなくなるってのがなかなか信じれなかったけど説明聞いて納得した!一度使用すると使えないはトランプのカードを切るみたいでまさに切り札かなって勝手になるほどなー!ってなった!
シグルイの話には触れないのか共闘確定ですって冨樫が言ったと同義なのに
共闘だとは思うけどバトルの前に予め大量に人形用意してたとしたらコルトピのサポートは必要無いんじゃない?
200体のヒソカを壊す人形は1Fの観客席の全方位から出現していますが、もしこれが事前に準備されていたものだとした場合、クロロとヒソカが観客席に突っ込んだときに逃げ惑う観客の中に棒立ちの人形が大量に残されてしまうのでそれはないかと
「多分共闘なのは間違いないが、クロロがヒソカに気付かれず能力の返却を行えるか?」「そもそも盗賊の極意で奪った力を任意に返却できるか?『盗賊』だぞ?」だったのですが、「栞に強制返却の制約があり、それを上手く利用した」は凄く納得です。
最後らへんにヒソカに観客を投げるシーンで本を開いているのを疑問に感じました。ヒソカの考察が正しく、相手がクロロ1人なら栞“オーダー・スタンプ”で両手空けれる。(サンアンドムーンは爆破するまで消えない為、能力を発動するまではページを開かなくてもいいハズ)なのにわざわざ本を開いてるって事は二つの能力を固定する必要があったからだと思ってます。そうなると最低でもクロロ以外の人間がギャラリーフェイクを使う必要があるので共闘濃厚。
携帯に2って書いてあるのはよく気づいたなと思いました。着眼点がすごすぎだし共闘確定でしょう。共闘説は当時も言われてたけど、携帯がサブ機まで見抜いた人はいなかったです。
うぽつです!
シャルとコルトピが能力使ってた時は絶でも使ってたのか?
クロロ、頭いいな。ヒソカは彼の手の上で踊らされていたんだね。
死ぬはずだったマチを殺さない事でどんなオチがあるかな
今更ハンタ動画かよって思ったけど、聴いたことない説で、なおかつ納得させられて驚いた栞を外すと技が使えなくなる、って…団長ヒソカ戦は、明確な正解が示されてないから結局推察に留まるしかなくて理解を放棄してたけど、そこから読み解くってヤバいなぁそして三年以上も休載してるのに、未だにこうして掘り下げられる程の書き込みをしてた冨樫もヤバいわ
この考察について否定する事は有りませんが、クロロは何故ヒソカとの勝負に勝ってから直ぐシャルやコルと合流しなかったのかが気になるんですよね。ヒソカの遺体確認時、遺体修繕?の依頼を受けてたマチは別としてシャルやコルが一緒にいるのも変と言うかクロロはそこに居ても良いような気がしますし。アンテナ返すのにBW号合流まで時間かけるなんて遠回し過ぎなんですよね。ここにも誓約の条件が混ざってるんじゃないかな?と思いました。
クロロは対戦相手として顔と名前がでていて重要参考人ですし、コンバートハンズも返還してるので変装できません。シャルはハンターライセンスがあるのでヒソカの検分もブラックリストハンターを名乗ればできるでしょう。あとは気を抜いたんじゃないですか、うまくいったから
クロロはすぐに戦わないで勝つ条件が整うまで万全の準備をして「俺が100%勝つ」とまで公言しています。100%勝つは自信ではなく、ラブリーゴーストライターでヒソカのしの予言が出るまで準備をしたからでしょう。元の能力者ネオンはしごの世界否定派の為、しご強まる念を占うことはできない。ヒソカが予言でしぼうすることは確定しており、実際にシャルたちはそれも確認。なので能力返還済みのシャルやコルトピとすぐ合流する理由がないと思うんですよ。ヒソカの復活と共闘に気づかれることが予想外すぎたんでしょうね
今のビジュとボイスで解説動画リメイク希望!
面白い
栞の制約の“2度”と借りられないっていうのはどういう根拠ですか?使ってしまったら相手の元に返ってしまい、もう一度使うにはスキルハンターの制約の手順を踏まないといけない、と考えれば十分な制約だと思うのですが、、、栞は本にプラスαする能力なので①一度の本の制約で複数回利用可→一度の本の制約で一度のみ利用可②返却不要→要返却と考えれば十分な制約だと思うのですが動画内で示されていて自分が気づいていなかったなら申し訳ないです
とても優れた考察だと思います。自分が疑問に思う点を挙げますと蟻とかの出現に気づかなくてイルミにコーディネートして欲しい、みたいな情報収集能力、アンテナの低さはヒソカにあるにしても団長とタイマンはるのに、団長が場所や能力を厳選し揃うまで待ってたという事を決闘開始じにヒソカがやっと気づいた、という点あとシズクが団長の本をデスノートみたい、と表現した事は、普通に考えればコルトピ、シャルが襲われた時点では能力は本に残ったままだったからだと解釈できるのですが制約で能力が返却されてたならデスノートと喩える迄のサンプルが少ないのでは?と‥栞の制約は別にあってコルトピやシャルの説明していない別能力を本に加えていたとかの可能性もあるのではと思いました
本に書かれた(盗んだ)人が次々と亡くなっていく。だからデスノートみたい。という発言だと思っています。どちらにせよシズクの発言はなかなか不謹慎なのですがw
つーか単純に、戦闘に美学を求めるヒソカがクモ無差別キルを宣言した時点で共闘の示唆でしょそこから戦闘内容を考察してるのは面白いけどね共闘否定してるのはちょっと文脈読む能力低いと思う
漫画としての最大の見せ所「サンアンドムーン…ミスリードか….!」がただの妄想、戦闘前のクロロの言葉が茶番、特に「ただの殺し合いだからこそ戦い方が大事だろう?勝敗なんかよりはるかにな」がシンプルな嘘になるのが描写や流れ的にどうしても受け入れられなくて共闘説否定派だったけど、この説明聞いて共闘派に寝返りそうになってる。でもヒソカが旅団狩りを決意したのは『クロロの「能力」を削っておく冷静で合理的な判断にヒソカの本気を滲ませたかった』という作者の巻末コメントがどうしても引っかかるんだよなぁ。作者コメントすらも裏読みしろはもう訳がわからんし。
シャルナークやコルトピを「能力」と冨樫先生が明言してるからなぁ。それにタイマンを邪魔されて復讐としてクロロとシャルナーク、コルトピだけならまだしも関係のない旅団全員を皆殺しにするのは「冷静で合理的な判断」には程遠い。でもクロロがあんな超絶スピードで人形作れるとは思えないし…。ダメだ考えてたら揺れてきた。
能力を削るというのは彼の手足となって共闘してくる団員を削るって意味でしょう
@@himanakuuhaku 確かにそうとも取れますよね。でも、どっちなんだろうなーぐらいに思ってた人が素直に読んだら大半が「あ、タイマンだったんだ」って受け取る感じの書き方なのが気になる。
冨樫先生が暇空氏を参考にして作品を書くかもしれません。否、すでに参考にされているかも・・・。ウキペディア3分の1以上は暇空氏が書いた説を私はとなえる
この考察は興味深いです。私も共闘否定派の話を聞くと、下記の手順で不可能な部分が生じると考えます。①クロロが『コンバートハンズ』と『ブラックボイス』(アンテナ1本目)を使った後、合計で約200体以上+爆弾人形50体以上を作っていることになります。これをヒソカの予測で計算すると、人形を作るのに最低でも250秒~500秒(ギャラル―フェイク+太陽刻印のみ+オーダースタンプ)、そしてフル火力の爆弾を150秒~250秒(月刻印)、合計で最低400秒(6分40秒)から750秒(12分30秒)ほど掛かりますね。漫画では『コンバートハンズ』と『ブラックボイス』の身代わりを解いてからヒソカが舞台に戻るまで約30秒ほどだとして、それから周囲の索敵に1分ほどでしょう。その後に観客をシェイクする為に、クロロ本人は既に『オーダースタンプ』を使用して観客を襲うよう各方角に配置した幾つかの人形達に命じた。その混乱でアナウンスが緊急放送をした瞬間を狙い、『オーダースタンプ』を起動したまま200体以上の人形達に既にヒソカを壊すよう会場内に拡散して命じる。②その後は『オーダースタンプ』を発動させたまま『サンアンドムーン』の月刻印を捺した人間を『ブラックボイス』(アンテナ2本目)で操りヒソカが持つ人形の首ごと爆破した。(この時点で右手の月刻印を爆弾人間に押す必要があるので、右手で本を持ったままになる『オーダースタンプ』との同時併用は不可能。なので人形に観客を襲わせた時点で既に爆弾人間は作られ『ブラックボイス』で操られていたのは確定。)それと同時に舞台から二階へ逃げたヒソカに対して、1階から階段で上がって来るフル火力の爆弾人形50体以上に命じてヒソカの傍で爆発させた。③そして爆発したヒソカが天井に逃げるのを封じる為に、右手に栞を挟んだ本を持ったクロロが人形ではなく人間を投げつけて防ぐ。(このことから、本で開いていたのは『オーダースタンプ』で確定。栞は爆弾人間を操作したままの『ブラックボイス』。)①~③のクロロの動作の内、やはり①の時点で短時間(2分前後)も掛からずに想定をはるかに超える数の人形200体以上とフル火力爆弾人形50体を作るのは、どう考えてもクロロ単独では不可能です。そして200体以上の人形がヒソカを襲う『オーダースタンプ』が発動したままでは『ギャラリーフェイク』と『サンアンドムーン』を同時使用して人形+爆弾人形を新たに作り出すのも不可能です。この状況下において、レスキューが来る10分以内に凄腕のクロロでも舞台から監視していたヒソカを相手に、200体以上の人形+50体の爆弾人形を作り終えて、人間一人を爆弾に変えて操れる状況下においてからアナウンスを利用しヒソカを壊すよう命じるのが可能だと思いますか?私は不可能だと考えているので、投稿主の手順とは違いますが、栞の能力返還の制約が無い上で下記の手順を考えました。①まず最初の操作された人間2人がヒソカに倒されている間に『ギャラリーフェイク』はコルトピに返却する。②ヒソカとクロロ(本人)が戦っている間にコルトピによって人形を量産させ、クロロと入れ替わった人間が倒された後に『オーダースタンプ』をシャルナークに貸して造り終えていた人形に押させる。③クロロ本人は『サンアンドムーン』を使ってコルトピとシャルナークが作る人形を爆弾人形にして50体近く造り、一人の人間も爆弾人間にした上で『ブラックボイス』使って爆弾人間を操れる状況下にした上で、アナウンスでの号令を行ったと確信しています。それを確信している理由も、何故かヒソカが死んでいる間にだけ姿を見せていた『コルトピ』が近くにいることを、復活したヒソカ自身が予測できていたかのように闇討ちできたからです。ヒソカ自身もクロロやマチの言葉から『チーム(旅団)で戦っていた』ことを理解し、その協力者が誰だったかを推測した時点で、最も違和感のあった多過ぎる人形を生産できた『ギャラリーフェイク』のコルトピがまだ近くにいることを確信したからこそ、真っ先にコルトピを探して人形と同じ倒し方である『首を捻じり切る』という手段で制裁したのでしょうね。
ありがとうございます!
栞の裏設定を考察するの凄い
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クロロが「信頼出来ない語り手」だったのは分からなかった。シャルナークとコルトピとの共闘もなるほどという感じ。だからヒソカはシャルナークとコルトピ殺したのか。タイマンじゃなかっわけだし。
連載時に個人的に引っかかってた「そもそもクロロが仲間の能力を一時的とはいえ盗むか?」という疑問が解消された。
「始めは ただ欲しかった」
っていう旅団、クロロの純粋な気持ち、生き様がスキルハンターには現れてると思うけどなぁ。連載当時もThe盗賊な能力やん!ってシンプルにテンション上がった
ヒソカは、クロロの言動によるミスリードや、タイマンでやりたいという自分の願望のせいで、敵が複数人であるという可能性を見落としていて、虚を突かれて死に追いやられた。
対して、クロロは、死が強まる念のことや、ヒソカの性格を知っていたのに、生き返るという想定をせず、遺体の確認も仲間に任せて、先に帰ってしまうという一時の油断が仇となり、仲間2人を失ってしまった。
どちらも互いの虚をつくという、情報戦や頭脳戦がメインのHUNTER×HUNTERに相応しい戦いで、めちゃくちゃ面白い。
あとは、個人的に死後のヒソカは復讐心というネガティブな理由ではなく、「やってくれたね♡」というようなポジティブな心持ちで、「死ぬまでやろう」という言葉を嫌味ったらしく守ってるのだと思います。
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説得力あるな〜
栞の考察凄いですね!その制約ならあの便利さも納得です。
携帯に書かれた2はわざとでしょうから、共闘説は決定的ですね
読み返すとクロロの「晒したカードで戦う」の後に「…チームで戦うのが凡例だ。オレはそれに加えて…」と言っていて
ちゃんと晒したカードで戦ってたんだな、と感動しました。
ヒソカが気付いたのはなんでなんだろう
生き返った後、なにかに気づいた顔をしたからその時なんだと思うが、単にその場で嵌められたって思い至ったのか、それともなにか決定的な証拠を見たのか
クロロが闘技場でヒソカに対し「戦う場所や相手を慎重に選んだり~」と発言していますが、マチが生き返ったヒソカに対して「次からは戦う相手と場所はちゃんと選ぶんだね」とクロロと同じ事を言っています。
つまりマチは同じ闘技場内でクロロの発言を聞いていて、その事実を踏まえた言動をヒソカにとってしまったのです
その事からヒソカは観客席に『マチ(他の旅団メンバー)が居た=クロロは共闘していた』という事実に気づいたんだと思います
だから当てこすりのように「(クロロが言ったように)戦うとき相手と場所を選ばないようにした」とマチに言い、クロロとタイマンするために(共闘させないために)旅団メンバーを先に殺すことにしたんでしょう
これクロロ単体だったと思ってる人がいたことが意外
どう考えても共闘以外ないと思ってた
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共闘だとは思うけど
バトルの前に予め大量に人形用意してたとしたらコルトピのサポートは必要無いんじゃない?
200体のヒソカを壊す人形は1Fの観客席の全方位から出現していますが、もしこれが事前に準備されていたものだとした場合、クロロとヒソカが観客席に突っ込んだときに逃げ惑う観客の中に棒立ちの人形が大量に残されてしまうのでそれはないかと
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最後らへんにヒソカに観客を投げるシーンで本を開いているのを疑問に感じました。
ヒソカの考察が正しく、相手がクロロ1人なら栞“オーダー・スタンプ”で両手空けれる。(サンアンドムーンは爆破するまで消えない為、能力を発動するまではページを開かなくてもいいハズ)
なのにわざわざ本を開いてるって事は二つの能力を固定する必要があったからだと思ってます。そうなると最低でもクロロ以外の人間がギャラリーフェイクを使う必要があるので共闘濃厚。
携帯に2って書いてあるのはよく気づいたなと思いました。着眼点がすごすぎだし共闘確定でしょう。
共闘説は当時も言われてたけど、携帯がサブ機まで見抜いた人はいなかったです。
うぽつです!
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クロロ、頭いいな。
ヒソカは彼の手の上で踊らされていたんだね。
死ぬはずだったマチを殺さない事でどんなオチがあるかな
今更ハンタ動画かよって思ったけど、聴いたことない説で、なおかつ納得させられて驚いた
栞を外すと技が使えなくなる、って…団長ヒソカ戦は、明確な正解が示されてないから結局推察に留まるしかなくて理解を放棄してたけど、そこから読み解くってヤバいなぁ
そして三年以上も休載してるのに、未だにこうして掘り下げられる程の書き込みをしてた冨樫もヤバいわ
この考察について否定する事は有りませんが、クロロは何故ヒソカとの勝負に勝ってから直ぐシャルやコルと合流しなかったのかが気になるんですよね。
ヒソカの遺体確認時、遺体修繕?の依頼を受けてたマチは別としてシャルやコルが一緒にいるのも変と言うかクロロはそこに居ても良いような気がしますし。
アンテナ返すのにBW号合流まで時間かけるなんて遠回し過ぎなんですよね。
ここにも誓約の条件が混ざってるんじゃないかな?と思いました。
クロロは対戦相手として顔と名前がでていて重要参考人ですし、コンバートハンズも返還してるので変装できません。シャルはハンターライセンスがあるのでヒソカの検分もブラックリストハンターを名乗ればできるでしょう。あとは気を抜いたんじゃないですか、うまくいったから
クロロはすぐに戦わないで
勝つ条件が整うまで万全の準備をして
「俺が100%勝つ」
とまで公言しています。
100%勝つは自信ではなく、ラブリーゴーストライターでヒソカのしの予言が出るまで準備をしたからでしょう。
元の能力者ネオンはしごの世界否定派の為、しご強まる念を占うことはできない。
ヒソカが予言でしぼうすることは確定しており、実際にシャルたちはそれも確認。
なので能力返還済みのシャルやコルトピとすぐ合流する理由がないと思うんですよ。
ヒソカの復活と共闘に気づかれることが予想外すぎたんでしょうね
今のビジュとボイスで解説動画リメイク希望!
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栞の制約の“2度”と借りられないっていうのはどういう根拠ですか?使ってしまったら相手の元に返ってしまい、もう一度使うにはスキルハンターの制約の手順を踏まないといけない、と考えれば十分な制約だと思うのですが、、、
栞は本にプラスαする能力なので
①一度の本の制約で複数回利用可→一度の本の制約で一度のみ利用可
②返却不要→要返却
と考えれば十分な制約だと思うのですが
動画内で示されていて自分が気づいていなかったなら申し訳ないです
とても優れた考察だと思います。
自分が疑問に思う点を挙げますと
蟻とかの出現に気づかなくてイルミにコーディネートして欲しい、みたいな情報収集能力、アンテナの低さはヒソカにあるにしても
団長とタイマンはるのに、団長が場所や能力を厳選し揃うまで待ってたという事を決闘開始じにヒソカがやっと気づいた、という点
あとシズクが団長の本をデスノートみたい、と表現した事は、普通に考えればコルトピ、シャルが襲われた時点では能力は本に残ったままだったからだと解釈できるのですが制約で能力が返却されてたならデスノートと喩える迄のサンプルが少ないのでは?と‥
栞の制約は別にあってコルトピやシャルの説明していない別能力を本に加えていたとかの可能性もあるのではと思いました
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つーか単純に、戦闘に美学を求めるヒソカがクモ無差別キルを宣言した時点で共闘の示唆でしょ
そこから戦闘内容を考察してるのは面白いけどね
共闘否定してるのはちょっと文脈読む能力低いと思う
漫画としての最大の見せ所「サンアンドムーン…ミスリードか….!」がただの妄想、戦闘前のクロロの言葉が茶番、特に「ただの殺し合いだからこそ戦い方が大事だろう?勝敗なんかよりはるかにな」がシンプルな嘘になるのが描写や流れ的にどうしても受け入れられなくて共闘説否定派だったけど、この説明聞いて共闘派に寝返りそうになってる。でもヒソカが旅団狩りを決意したのは『クロロの「能力」を削っておく冷静で合理的な判断にヒソカの本気を滲ませたかった』という作者の巻末コメントがどうしても引っかかるんだよなぁ。作者コメントすらも裏読みしろはもう訳がわからんし。
シャルナークやコルトピを「能力」と冨樫先生が明言してるからなぁ。それにタイマンを邪魔されて復讐としてクロロとシャルナーク、コルトピだけならまだしも関係のない旅団全員を皆殺しにするのは「冷静で合理的な判断」には程遠い。でもクロロがあんな超絶スピードで人形作れるとは思えないし…。ダメだ考えてたら揺れてきた。
能力を削るというのは彼の手足となって共闘してくる団員を削るって意味でしょう
@@himanakuuhaku 確かにそうとも取れますよね。でも、どっちなんだろうなーぐらいに思ってた人が素直に読んだら大半が「あ、タイマンだったんだ」って受け取る感じの書き方なのが気になる。
冨樫先生が暇空氏を参考にして作品を書くかもしれません。否、すでに参考にされているかも・・・。ウキペディア3分の1以上は暇空氏が書いた説を私はとなえる
この考察は興味深いです。
私も共闘否定派の話を聞くと、下記の手順で不可能な部分が生じると考えます。
①クロロが『コンバートハンズ』と『ブラックボイス』(アンテナ1本目)を使った後、合計で約200体以上+爆弾人形50体以上を作っていることになります。
これをヒソカの予測で計算すると、人形を作るのに最低でも250秒~500秒(ギャラル―フェイク+太陽刻印のみ+オーダースタンプ)、そしてフル火力の爆弾を150秒~250秒(月刻印)、合計で最低400秒(6分40秒)から750秒(12分30秒)ほど掛かりますね。
漫画では『コンバートハンズ』と『ブラックボイス』の身代わりを解いてからヒソカが舞台に戻るまで約30秒ほどだとして、それから周囲の索敵に1分ほどでしょう。
その後に観客をシェイクする為に、クロロ本人は既に『オーダースタンプ』を使用して観客を襲うよう各方角に配置した幾つかの人形達に命じた。
その混乱でアナウンスが緊急放送をした瞬間を狙い、『オーダースタンプ』を起動したまま200体以上の人形達に既にヒソカを壊すよう会場内に拡散して命じる。
②その後は『オーダースタンプ』を発動させたまま『サンアンドムーン』の月刻印を捺した人間を『ブラックボイス』(アンテナ2本目)で操りヒソカが持つ人形の首ごと爆破した。
(この時点で右手の月刻印を爆弾人間に押す必要があるので、右手で本を持ったままになる『オーダースタンプ』との同時併用は不可能。なので人形に観客を襲わせた時点で既に爆弾人間は作られ『ブラックボイス』で操られていたのは確定。)
それと同時に舞台から二階へ逃げたヒソカに対して、1階から階段で上がって来るフル火力の爆弾人形50体以上に命じてヒソカの傍で爆発させた。
③そして爆発したヒソカが天井に逃げるのを封じる為に、右手に栞を挟んだ本を持ったクロロが人形ではなく人間を投げつけて防ぐ。
(このことから、本で開いていたのは『オーダースタンプ』で確定。栞は爆弾人間を操作したままの『ブラックボイス』。)
①~③のクロロの動作の内、やはり①の時点で短時間(2分前後)も掛からずに想定をはるかに超える数の人形200体以上とフル火力爆弾人形50体を作るのは、どう考えてもクロロ単独では不可能です。
そして200体以上の人形がヒソカを襲う『オーダースタンプ』が発動したままでは『ギャラリーフェイク』と『サンアンドムーン』を同時使用して人形+爆弾人形を新たに作り出すのも不可能です。
この状況下において、レスキューが来る10分以内に凄腕のクロロでも舞台から監視していたヒソカを相手に、200体以上の人形+50体の爆弾人形を作り終えて、人間一人を爆弾に変えて操れる状況下においてからアナウンスを利用しヒソカを壊すよう命じるのが可能だと思いますか?
私は不可能だと考えているので、投稿主の手順とは違いますが、栞の能力返還の制約が無い上で下記の手順を考えました。
①まず最初の操作された人間2人がヒソカに倒されている間に『ギャラリーフェイク』はコルトピに返却する。
②ヒソカとクロロ(本人)が戦っている間にコルトピによって人形を量産させ、クロロと入れ替わった人間が倒された後に『オーダースタンプ』をシャルナークに貸して造り終えていた人形に押させる。
③クロロ本人は『サンアンドムーン』を使ってコルトピとシャルナークが作る人形を爆弾人形にして50体近く造り、一人の人間も爆弾人間にした上で『ブラックボイス』使って爆弾人間を操れる状況下にした上で、アナウンスでの号令を行ったと確信しています。
それを確信している理由も、何故かヒソカが死んでいる間にだけ姿を見せていた『コルトピ』が近くにいることを、復活したヒソカ自身が予測できていたかのように闇討ちできたからです。
ヒソカ自身もクロロやマチの言葉から『チーム(旅団)で戦っていた』ことを理解し、その協力者が誰だったかを推測した時点で、最も違和感のあった多過ぎる人形を生産できた『ギャラリーフェイク』のコルトピがまだ近くにいることを確信したからこそ、真っ先にコルトピを探して人形と同じ倒し方である『首を捻じり切る』という手段で制裁したのでしょうね。