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わかりやすかったです!
とても分かりやすいです。ありがとうございます
助かりました🥺🥺🥺
いつもありがとうございます🙇♂️本当に分かりやすいです質問ですPoint①では、真数条件の確認は必要ないのでしょうか?誰か教えていただきたいです🙇♂️
これタダで大丈夫なんですか?
私たちが見ることによって、再生数と広告収入で収益化される。さらに、このわかりやすい授業を見て、「実際に個別指導を受けたら、受験に役立つかも!」と思う人も出てくると思う。よってWin Winも関係なんだと思います。
「とりあえず手法としてそうすれば良い」ということは分かったが、なぜ両辺の log と底が揃ったらそれをパサッパサっと外してしまう操作が許されるのか、その理由が今一つ分からない。
logの式でイコールということは底に対する指数が同じということ。その底が等しくなると、右辺も左辺も共通した底と指数で計算することになるので、当然その答えを表す真数も等しくなります。
@@はる-t1x5v log a M = log a N の時は必ず M = Nということでしょうか?
!! そうです。でも、真数条件は忘れないようにしないといけません。
はるや なるほど。回答ありがとうございます!
@@はる-t1x5v ありがとうございます、勉強になりました。返信頂いてるのに気付くの遅れてすみません。
いつもありがとうございます
練習(1) x=-4 もOKなんだね。(x+1)^2 全体で真数だものね。引っかかった。2021.01.13
すべて真数条件を頭に入れてと説明すればいいだけです。全部に説明を入れれば間違いないです。
金払わしてくれまじ
他の方の質問に同様のものがありました。それに対する返信を読み大体分かったような気がします・・・。
良く分かりましたが、何故、1のパターンの場合「真数条件の確認」をしなくて良いのか・・・が分かりません。この点を詳しく説明してください。
log方程式は左辺の真数=右辺の真数を言いたい物だと思うので、対数の定義で底はa>0,a≠1【つまりaは2以上の実数】だから、自ずと左辺の真数は正とならならければおかしくなるから?かなパターン1の場合、右辺の定数Pをlog a(a)×P=log a(a^P) としたとき、既に対数の定義から、真数a^P=2以上の実数だと分かる。
真数条件は、そもそも底が0以上で1でないと言う定義があるからこそ成り立つ条件で、底が負の場合は、グラフに表すと点が連続にならない、虚数になるから使えず、0や1のときは何乗しても0、1で実数関数のグラフで表す時xの関数にならない。だから底は2以上の実数なのが、よく使う定義で、そこから真数も0以上の数になる。左辺にf(x)、右辺にg(x)があるとき、同じxについての関数を含む方程式だからf(x)、g(x)が共に正となる実数解を導出しないといけないので、パターン2の場合は、xの存在できうる範囲を先に確認しておかないといけない。
説明がいつも気分によって変わります。気をつけてくださいね。
例題の(1)のときは、なぜ真数条件は説明しないんですか?なぜ、問題によって解説が違うんですか?分からない人には厳しい説明になりますよ。
なんで、①の場合には真数条件がないのでしょうか?
抜けてるだけだと思います。ただ、対数の定義より、a^Pは常に正となるので、①の場合はf(x)の部分だけ真数条件を満たしているか確認する必要がありますね。
全然自信が無いんですけど、左辺(x-3)と右辺2^3が等しいという議論をしているので、右辺2^3が正の数なら、左辺(x-3)も当然正の数になるので、左辺の真数条件を確認するまでも無いのでは?・・・全然自信有りません。。。
HIROO WADA 多分そういうことだと思います
3=log2の3乗になるいみがわかりません
カルリー N=Nlogₐa=logₐa ⁿNを3に当てはめてみてください!
その原理がわからないなら対数の一番最初に戻るべき
わかりやすかったです!
とても分かりやすいです。ありがとうございます
助かりました🥺🥺🥺
いつもありがとうございます🙇♂️
本当に分かりやすいです
質問です
Point①では、
真数条件の確認は必要ないのでしょうか?
誰か教えていただきたいです🙇♂️
これタダで大丈夫なんですか?
私たちが見ることによって、再生数と広告収入で収益化される。
さらに、このわかりやすい授業を見て、「実際に個別指導を受けたら、受験に役立つかも!」と思う人も出てくると思う。
よってWin Winも関係なんだと思います。
「とりあえず手法としてそうすれば良い」ということは分かったが、なぜ両辺の log と底が揃ったら
それをパサッパサっと外してしまう操作が許されるのか、その理由が今一つ分からない。
logの式でイコールということは底に対する指数が同じということ。その底が等しくなると、右辺も左辺も共通した底と指数で計算することになるので、当然その答えを表す真数も等しくなります。
@@はる-t1x5v log a M = log a N の時は必ず M = Nということでしょうか?
!! そうです。でも、真数条件は忘れないようにしないといけません。
はるや なるほど。回答ありがとうございます!
@@はる-t1x5v ありがとうございます、勉強になりました。返信頂いてるのに気付くの遅れてすみません。
いつもありがとうございます
練習(1) x=-4 もOKなんだね。(x+1)^2 全体で真数だものね。引っかかった。2021.01.13
すべて真数条件を頭に入れてと説明すればいいだけです。全部に説明を入れれば間違いないです。
金払わしてくれまじ
他の方の質問に同様のものがありました。それに対する返信を読み大体分かったような気がします・・・。
良く分かりましたが、何故、1のパターンの場合「真数条件の確認」をしなくて良いのか・・・が分かりません。この点を詳しく説明してください。
log方程式は左辺の真数=右辺の真数を言いたい物だと思うので、対数の定義で底はa>0,a≠1【つまりaは2以上の実数】だから、自ずと左辺の真数は正とならならければおかしくなるから?かな
パターン1の場合、右辺の定数Pをlog a(a)×P=log a(a^P) としたとき、既に対数の定義から、真数a^P=2以上の実数だと分かる。
真数条件は、そもそも底が0以上で1でないと言う定義があるからこそ成り立つ条件で、底が負の場合は、グラフに表すと点が連続にならない、虚数になるから使えず、0や1のときは何乗しても0、1で実数関数のグラフで表す時xの関数にならない。
だから底は2以上の実数なのが、よく使う定義で、そこから真数も0以上の数になる。
左辺にf(x)、右辺にg(x)があるとき、同じxについての関数を含む方程式だからf(x)、g(x)が共に正となる実数解を導出しないといけないので、パターン2の場合は、xの存在できうる範囲を先に確認しておかないといけない。
説明がいつも気分によって変わります。気をつけてくださいね。
例題の(1)のときは、なぜ真数条件は説明しないんですか?なぜ、問題によって解説が違うんですか?分からない人には厳しい説明になりますよ。
なんで、①の場合には真数条件がないのでしょうか?
抜けてるだけだと思います。
ただ、対数の定義より、a^Pは常に正となるので、①の場合はf(x)の部分だけ真数条件を満たしているか確認する必要がありますね。
全然自信が無いんですけど、左辺(x-3)と右辺2^3が等しいという議論をしているので、右辺2^3が正の数なら、左辺(x-3)も当然正の数になるので、左辺の真数条件を確認するまでも無いのでは?・・・全然自信有りません。。。
HIROO WADA 多分そういうことだと思います
3=log2の3乗になるいみがわかりません
カルリー N=Nlogₐa=logₐa ⁿ
Nを3に当てはめてみてください!
その原理がわからないなら対数の一番最初に戻るべき