ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
堀内さん凄い！沢村賞選考委員の理由が良く分かりました。
堀内さんはお声がいいですね。ハッキリして聞き取りやすいです。
堀内さんの記憶力が素晴らしい聡明 に脱帽です、
確かに 堀内さんは声がいい話上手内容も面白い二人とも国会議員やったわ
非常に！貴重な配信ありがとうございます。プロ野球を見始めたのが1974年でした。えっ？巨人て強いんじゃなかったの？って「巨人の星」や「侍ジャイアンツ」を見てて思ってたのですが、今その事情がよく分かりました。堀内さん、江本さん、偉大です！勉強になりました。このお話を糧として明日から頑張ります！
ここまで楽しく対談している堀内さんを初めて見たような気がする😮舌鋒鋭く核心を突いた喋りは痛快そのもの😅江本さんが若干引いているのも面白い🤣
今回の堀内さんの堀内節最高です(^^こういうずけずけ言う人を大事にしないとダメですね。
昭和の話、お二人ともキレがありますね😆最高に面白い!
堀さんいいね^ ^一回くらい監督で優勝してほしかった😂エモやんの聞き方も上手いわ😃堀さんの持ってるV9秘話まだまだ聞きたいね
ほんとだ、年齢を感じさせないお二人の活舌😁
堀内さんと江本さんの対談待ってました。ちなみにサンモニの｢渇天晴れ｣コーナーもお二人が適任だと思います。野球は投手の目線から観た分析の解説が的確で野球の素晴らしさと面白さが伝わります。
堀内の話は上手で、喋り方も面白い。
江本の仕切りが上手いのもあるよな
「一番良いピッチャーが先発してるわけだから。まあ、俺だけど」😂
7:50「投げられるのか、投げられないのか、どっちかだから‼️」ホント、仰る通りですよ。違和感だとかコンディション不良だとか、うやむやですよ。堀内さんの仰る通り、今は環境が恵まれ過ぎてますね。ちなみに巨人史上初の最下位に終わった1975年、この年はキャンプ初日から雨が続いて練習もままならない中ケガ人続出。開幕スタメンも王さん不在、助っ人ジョンソンも期待外れ、投手陣も崩壊…まさに踏んだり蹴ったりの一年でしたな。この75年当時の巨人投手陣が作った親睦会の名前が「サイ会」。堀内さん筆頭に小林繁、横山、新浦、島野、関本、高橋一三、高橋良昌、倉田、小川、玉井といった顔ぶれ。最下位には終わったものの、このメンツはなかなかだと思いますよ。
堀内さんの帽子が斜めになるダイナミックなピッチングフォーム凄くカッコよかった｡よく真似したなぁ😂
今回も有り難う御座います。早く続きがみたい
少年時代、堀内さんのファンでした。ジャイアンツのエースの象徴ですね！
アイシングの件ですが、戦前にも行われています。当時は馬肉を肩に貼り付けて冷やしています。沢村栄治さんがしていたことで知られています。戦前には現在に通じる選手の健康管理が実施されていました。試合中に砂糖水を飲む、ことがおこなわれていました。
「自分で自分の 7:41 😢身体なんてわかるだろ？ 痛いか 痛くないか」テキトーにしゃべってるようですごく重い、堀内さんの言葉は。野球に携わる世界中の指導者とトレーニングコーチ、堀内さんの言葉をよく聞いて、真意を理解した方がいいと思いますよ。
藤田さんはコーチでも監督でも優秀で、人間も素晴らしかったってことが良くわかりました
堀内さん、江本さん、本音のトークが面白い。歯に衣着せぬですね。僕が子どもの頃の話がよみがえりました。
平成元年❨1989❩の日本シリーズで、藤田監督、３連敗の後に４連勝の奇跡の逆転優勝がすごく印象に残っていますね。
それを言ったら,1958年西鉄vs巨人,西鉄3連敗から｢神様仏様稲尾様｣稲尾4連勝が日本シリーズの白眉
@@akita1934 さん、スーポツ医学の発達した、今現在、稲尾和久さんが、日本シリーズに６登板して４勝２敗の様な起用は許されないと思いますね。しかし、あの当時、高度成長時代の労働者の人々に根性と希望を与えた。
堀内の言葉、響くなぁ。
堀内さんから阪神・江夏さんとの、お互いが通算１５０勝をかけた試合の話を聞きたいですね。
堀内さんは肩肘は強くて、腰痛には悩まされたかと当時、小中学生の私は記憶しています👦
高校時代、肩を脱却した為に登板出来ずセンターを守った試合で犠牲フライが来て捕球→返球したら運良く外れた箇所が、はまった事があったそうです。背筋もかなり強かったとか。腰は入団2年目の自主トレ中に痛めて以来、持病になったと本で目にしました。
堀内さんの語り口良いですねえ！
堀内さん楽しそうで、うれしいですね✨
由緒ある巨人OBなのに、巨人OBらしくない、本音なしゃべりがいいですね。
由緒あるなしはカンケーないよ、、
お顔やスタイルの良さは当然ですが、内面の美しさが動きに現れていて最高です😍💓
おふたりさん、漫才して〜、あの昭和５０年に１０勝してるのが凄い
悪太郎節、冴えてますな(笑)！甲府の小天狗さん、ONより大好きでした！天敵は田淵さんでした。テレビ番組で『ホリは球も速いんだけど、ドロップ投げる時クセで分っちゃうんだよね。だから当時はストレートとカーブだから苦じゃなかったんだよ♪』だそうです…くっそー、貴方か打席に立つ時は何度チャンネルを変えた事か…(笑)！
中日ファンです。堀内さん江本さんに中日の監督やってほしいです
このコンビで定期的にやっていだだきたいです。平松さんも加えて。
江本氏は同級生を連れて来た時はいつも妙にはしゃぐ🤣
平松は紳士だから,この柄が悪いw二人には合わない
導火線が短い性格のお三方！
平松さんも結構(過激)な方のようで。高校野球、社会人野球、プロ野球すべてで活躍された方ですからね。
@@toyonzawan 様中日戦で登板した時、しきりにベンチから野次を飛ばす星野投手に対しマウンド上で「仙この野郎！出て来い！」と声を荒げたそうですからね。
182球で完投とか、すごい時代だな！
聴き応え満載！堀さん大御所役者さんみたいでｎｉｃｅ❣
土井さんが晩年「バンドばっかり……」とテレビで言っていたのを見て、一人の選手としては複雑な心境だったんだなと思った。
堀内さん面白い。お元気で長生きしてほしい。
藤田さんの話きけてよかったです
プロ野球はもう違うスポーツになったんだと堀内さんの話を聞いて感じました。
江本、堀内、平松、江夏で、対談してほしい。役者。❤❤❤❤
瞬間湯沸し器の藤田さん、春の宮崎キャンプ、タクシー運転手は皆知っていて、藤田監督の時は選手が帰る時間か早かったそう。
悪太郎節でどんどんやってほしい😊
昭和64年は1月7日までです。1月8日からは平成元年です。
いゃ～、昔話面白いです❗それにしても、堀内さん、イキイキしてますね(笑)藤田さんが、大洋行った理由が弟さんが原因なの初めて知りました。一体、何があったのですか？？
黒い霧事件の時に、弟さんの会社絡みで893使ったと新聞沙汰になったのでそれが影響でしょうか（真偽不明）。時代は少しずれますが。
堀内恒夫さんはいつから眼鏡かけたのか気になりました、王貞治さん監督初年度の堀内さんの専任コーチ初年度の途中まで背番号18でコーチしていて、ある試合で｢お前が投げろ｣とか言われてたみたいですね。第一次長嶋茂雄監督時代と1980年で思いだしましたが日テレの特番内で取り上げられていた王貞治さんの引退セレモニーの試合で王さんがバッターの時に堀内さんは王さん仕止め、王さんピッチャーの時は堀内さん王さんからホームラン打ってたのを思いだしました。
堀内投手が眼鏡をかける様になったのは昭和52年か昭和53年頃です。小フライを落球したのが眼鏡をかけるきっかけだったそうです。
年棒でもプレーでも、V9時代の選手はONに協賛していたんですね。強いチームならではの選手の悩み。藤田さんが監督時代の巨人を子どもの頃に見ていました。父が「監督は投手出身がいい」と言っていたのを覚えています。俺が一番いいピッチャー。堀内さんらしくていい言葉ですね。
私は年齢的にホリさんの現役時の想い出は、眼鏡をかけ始めたころ、というとあ、あの頃かと思い出してくれる人多いと思います。ホリさんは杉下コーチよりも、長嶋監督に頼むからもう少し(替えるのを）辛抱できないかと憤慨していたと聞きます。監督が動かないように縛っててくれないかとｗ
長嶋監督の時に清原、江藤など補強して大型打線のイメージが今も強いですが、川上さんはドジャース戦法を支持していてV9でON以外で本塁打20本以上打ったのは柴田と末次が1年ずつ打っただけで実際目指していたのはスモールベースボールに近いものだったと思います。
すべて隠さない、堀内さん江本さんと同タイプでビックリｗ
5:00堀内さんの引退は昭和58（1983）年です。
引退試合では8回の現役最終打席でホームランを打って通算21号！
悪太郎、炸裂ですね😆
藤田監督の時は巨人安定して強かった。先発も完投投手多かったですね😊
余程の展開にでもならない限り簡単に投手交代をしなかったので落ち着いたピッチングが出来たと言う投手が多かったと言われています。
おっしゃる通り、今のプロの投手は野手もですが、恵まれてますわ。九回で189球は仰天です。道具も環境も良くて、現役選手はもっと頑張らねば！
堀内さんの引退試合、後楽園球場で観てました。レフトスタンドに叩き込んだホームランは、すごかったです。
エースの堀内さんにあれこれ教えるのは、中学生に足し算、引き算、教える様なもの。
川上さんが1984年の時に藤田さんのことをこの人は断らなかったので選手生命は縮まったとかその後コーチとしてピッチャーをまとめてくれたと言いました。なるほどそれで黒い霧までは巨人は圧倒的に強かったけどその後弱体化したのは藤田さんがいなくなったからですね。藤田さんこそ巨人のお助けマンと思いました。
やっぱ昭和プロ選手最高😉👍️🎶❗憧れでした❗今のプロ選手は分担制だから影薄い❗ハングリー精神がの選手が少ない。バットで年俸上げてやるとか三振率上げるとか無い⁉️他の球団の選手と自主トレしてる選手の気持ちわかんない😭💦💦⁉️自分の給料✨💰️✨上げるのが先決なのに今じゃあ高校野球の延長だわ❗社会人の都市対抗野球大会でも日ハム、中日は負けるわ❗
うちの母ちゃん堀内さんの大ファンで美術の授業で彫刻刀に堀内さんの投げる姿描いて掘ってたぞ実家にまだある😂
江本さんのチャンネルは、オープニングの余計な音楽や掛け声などのパフォーマンスが無いのがいい。
藤田監督の話で覚えているのは、まだ一軍にに定着しきれていなかった木田優夫投手がある試合で好投勝利（完投だったかも）した翌日、先発する斎藤雅樹に「一軍半（前日の木田）と一軍（斎藤）の差を見せてやれ！」と激励したという話。監督に一軍扱いされたとはいえ、当時の斎藤は定着して間もない時期。自信のなさからピンチに動揺することが多く、周囲からは「良いものはあるが精神的に弱い」と見られていた。藤田監督のハッパで斎藤は奮起し完封勝利をおさめる。この勝利で斎藤は覚醒し「平成の大エース」になっていった。「前政権の良いとこ取り」といわれることもあるが、普通に優れた監督だったと思う。
堀内のドロップか→ブはエグイかったな😂
V9のエース堀内に興味を持った人は海老沢泰久「ただ栄光のために堀内恒夫物語」をお勧めします加藤初と一歳違いなのに長嶋政権では若年寄みたいな扱いで勿体なかったと思う🤨
「うるせえ、黙れ」ある程度の年齢及び年数を重ねれば自ずとそうなりますね
藤田さんは特に、川相さんをバント職人にしたり、斎藤、桑田、槇原を育て上げた。
土井さんは大変でしたね。特に、王選手がホームラン数の世界記録に関わり始めると、ファンは王選手まで打順を回してほしかったので、その前にいる土井さんがアウトになるわけにはいかなかったからね。
75年の堀内さんの不調はキャッチャー森さんが引退したからですわ、堀内&森のバッテリーは日本一だったからね、
森捕手は試合後ミーティングで「堀内は投じてみなければ分からない点があるものの、勝負所の場面ではお互いが決めたコースにピシャリと投じる。違うコースに投じて痛打されるより遥かにマシだと思います」と川上監督に述べていたそうです。
悪太郎だの、小天狗だのあまりいい呼び名されてなかったけど今だにその片鱗が見えているのは自分だけかな😆
他チームのコーチになって巨人に戻って監督になったのは藤田監督のみ人望があったからでしょうね
堀本投手のシーズン敗戦投手記録比較を報道陣から受けた時、堀内投手は「堀本さんは俺より登板数が遥かに多く勝利投手数は俺の倍以上だったんだ。堀本さんに失礼だ！」と憤慨したそう。
5:32クラウン🦁時代の東尾修氏の成績と似てますね。
1970年代半ばくらいまでの投手は、先発の登板間隔が短く(チームや投手事情にもよりますが基本は3連戦を固定した3人の先発で回し、更に連戦が続くと中継ぎ用の投手を谷間に先発として起用していました)、翌日や翌々日にリリーフで緊急登板というのもザラ、従って登板数・投球回数・投球数も今の投手より遥かに多かったです。それでもエース級の投手で肩や肘を痛めて故障したという話は超登板過多だった特例の稲尾・権藤氏を除けばほとんど聞いたことがありません。球の速さ以外の記録の数値は昔の投手の方が断然優っています。今の選手の方が体格がよく、食事の質・栄養管理体制・トレーニング方法などもレベルアップして充実しているだけに本来なら全ての面で上回るか少なくとも同じレベルの数値を維持していないとおかしいのにこの結果は異常です。その原因はやはり過保護な練習内容にあるとしか言えません。人間の身体は過保護にすればするほど能力が落ちてきます。私たち一般人でさえ、普段から怠けて運動をしていないと、ちょいと走っただけで直ぐに息切れしてしまいます。それが、週に2 - 3回の軽いジョギングを続けるだけでそのような症状は消えてしまいます。頻度はそのままにしても更に少し速めのジョギングやランニングに切り替えて行けば、しばらくすると全く問題なくその新しい限界値スピードを維持出来るようになります。素人ですらそれを体感できますからね。ましてやプロの選手が潜在能力を引き出そうとする努力もせず始めからコンフォートゾーンに入ったまま球団のトレーナーが作った楽なメニューしかこなさないというのは情けないですね。最近別チャンネルで見た動画では対談していた工藤公康・山本昌両氏(二人とも現役生活29年)も投げ込みと走ることの大切さを話していました。正しい投げ方で投げれば球数は問題では無いというのは江夏氏も様々な動画で力説しています。
江本さんあんまり相性の良くなかった谷沢健一さん、東尾修さんそして、今回の堀内恒夫さんとも対談成立させてるのがスゴいな。
Ｖ９時代の森さんの話が出てきませんがなぜ？
こんばんは❗ホリさんは元々コントロールが良くないからカウントが悪くなってからの勝負。常にランナー出してるからセットポジションが多かったかな？三振を取るよりも凡打にして討ち取るタイプか‼️
堀内さん、やべーなwもっと毒舌お願いします。なんか、監督時代も「投手交代させるのめんどくせーから、そのまま投げさせた」とかインタビューで言ってた記憶があるw
湯口事件当時の事とかも聞けたらいいな
堀内さんは大事な試合に強かった。さすが巨人のエース。
今からするとおふたりが活躍した時代とはかなりの違いがあり不満も多いと思いますが戦前、戦後すぐの時代はもっとすごかった。毎日登板した人もいたくらいなのでやはり時代が変わる事を受け入れて欲しいです。
違和感のことは落合さんが廣岡元西部監督との対談で二人とも言ってました廣岡さんは石毛さんが足怪我した時に「出れるか出れないかはっきりせい」それでムッとした石毛さんがテーピンググルグル巻きして出場してヒット3本打ちよったと褒めていました落合さんも「プロ野球選手で身体がどこも悪くないのはいませんよ」とそれが良いか悪いか判断できませんが僕は新隊員の時に班長に、脚が痛いので戦闘訓練出来ませんと言ったら「戦闘中に足怪我しましたと言っても敵弾が避けてくれるか」と言われましたもちろん、本当に駄目な怪我かどうかしっかり見ていて、本当に駄目と判断したら背負ってでも医務室に連れて行く人でしたが
やっぱり、巨人の投手は堀内だな。
巨人ファンなら皆んな藤田監督の時が一番良かったと思っている。
エモやん、藤岡弘の毛量は異常。
6:17最下位から優勝は、新巨人🐰の星🌃が描かれる原型になったんだ。
小学校の時、最後は巨人が日本一と当たり前のように思ってました。たしかクラスの男子のほとんどは巨人の野球帽被って通学してました。しかも黄色。今考えるとなぜ黄色だったのか不思議。交通安全の関係かなあ。
やっぱり藤田さんは凄い!
アイシングの有無は投げ方の違いかね。当時の投手は腕を振ってないよね。ザトペック投法の流れを汲む全身を使った投げ方であって、脚力＋腹筋背筋＋円運動の中からボールが飛び出てくるような感じ。1試合あたり200球年間50先発とかしてもトミージョン(当時はまだない)のような手術が必要となるような故障は出てこないのが論より証拠。もちろん権藤さんや稲尾さんのように酷使することによる勤続年数への影響はあるものの、投手の投げ方については過去から学ぶものがもっとあると思う。桑田さんが中学生にタライを使って指導する動画があるけど、あれもそれらに近い。
堀内さんが松山球場に来てオリオウズを完封したのをみてたよ
流石悪太郎とエモやん‼️
「長嶋の腰巾着」を自分の生きる道と土井は決めて生きてきたんだね…( -_-)( -_-)( -_-)
0:22特に毒蝮と呼ばれた柳田選手かな。
V9時代の事が話の中心だから柳田なんか関係ねえよ。それに柳田はちっこくねえだろ。あんた、どうしたらそういうズレた物の捉え方するような頭になるのかね？
たが当時巨人🐰に指名されなかった江川卓氏は文句言ってただろう。ちなみに逆指名使用できないからだが先に阪急🦆が先に指名だから巨人🐰の前にいきなし指名したから悪いと言ってます
巨人の星は中尾さんだったかな？
悲運のエースではない「非運のエース」です。悲しい運命ではなく、運にあらず・非。運に見放されたという意味。
堀内さんをピッチングコーチにする位やらないと巨人はダメ
これ、ミスター見たら爆笑してくれるかなあ
御自身が監督の時のお話を伺いたい。何年でしたっけ？
凄いコンビネーションの波状口撃。痛快すぎる。😂
悲運のエースは藤田元司、悲運の監督は掘内恒夫…球団が四番打者ばかり集めた為にスモールベースボール采配がほとんど出来ず…土井みたいないやらしい存在が欲しかったのがこの動画で分かる😅
終身不名誉監督堀内氏。ただ８0年代後半かな解説は論理的で◎よく小学生は中山投手大洋の投げ方を参考に肩を壊さない投げ方とよく言ってた。
中日ドラゴンズには、違和感が、ありますね⁉️🤣🤣🤣😅😅😆😆
怖いものなし
堀内さん凄い！
沢村賞選考委員の理由が
良く分かりました。
堀内さんはお声がいいですね。
ハッキリして聞き取りやすいです。
堀内さんの記憶力が素晴らしい聡明 に脱帽です、
確かに
堀内さんは声がいい話上手内容も面白い
二人とも国会議員やったわ
非常に！貴重な配信ありがとうございます。プロ野球を見始めたのが1974年でした。
えっ？巨人て強いんじゃなかったの？って「巨人の星」や「侍ジャイアンツ」を見てて思ってたのですが、今その事情がよく分かりました。堀内さん、江本さん、偉大です！勉強になりました。このお話を糧として明日から頑張ります！
ここまで楽しく対談している堀内さんを初めて見たような気がする😮舌鋒鋭く核心を突いた喋りは痛快そのもの😅江本さんが若干引いているのも面白い🤣
今回の堀内さんの堀内節最高です(^^
こういうずけずけ言う人を大事にしないとダメですね。
昭和の話、お二人ともキレがありますね😆最高に面白い!
堀さんいいね^ ^一回くらい監督で優勝してほしかった😂エモやんの聞き方も上手いわ😃堀さんの持ってるV9秘話まだまだ聞きたいね
ほんとだ、年齢を感じさせないお二人の活舌😁
堀内さんと江本さんの対談待ってました。ちなみにサンモニの｢渇天晴れ｣コーナーもお二人が適任だと思います。野球は投手の目線から観た分析の解説が的確で野球の素晴らしさと面白さが伝わります。
堀内の話は上手で、喋り方も面白い。
江本の仕切りが上手いのもあるよな
「一番良いピッチャーが先発してるわけだから。まあ、俺だけど」😂
7:50「投げられるのか、投げられないのか、どっちかだから‼️」ホント、仰る通りですよ。違和感だとかコンディション不良だとか、うやむやですよ。堀内さんの仰る通り、今は環境が恵まれ過ぎてますね。ちなみに巨人史上初の最下位に終わった1975年、この年はキャンプ初日から雨が続いて練習もままならない中ケガ人続出。開幕スタメンも王さん不在、助っ人ジョンソンも期待外れ、投手陣も崩壊…まさに踏んだり蹴ったりの一年でしたな。この75年当時の巨人投手陣が作った親睦会の名前が「サイ会」。堀内さん筆頭に小林繁、横山、新浦、島野、関本、高橋一三、高橋良昌、倉田、小川、玉井といった顔ぶれ。最下位には終わったものの、このメンツはなかなかだと思いますよ。
堀内さんの帽子が斜めになるダイナミックなピッチングフォーム凄くカッコよかった｡よく真似したなぁ😂
今回も有り難う御座います。早く続きがみたい
少年時代、堀内さんのファンでした。ジャイアンツのエースの象徴ですね！
アイシングの件ですが、戦前にも行われています。当時は馬肉を肩に貼り付けて冷やしています。沢村栄治さんがしていたことで知られています。戦前には現在に通じる選手の健康管理が実施されていました。試合中に砂糖水を飲む、ことがおこなわれていました。
「自分で自分の 7:41 😢身体なんてわかるだろ？ 痛いか 痛くないか」
テキトーにしゃべってるようで
すごく重い、堀内さんの言葉は。
野球に携わる世界中の指導者と
トレーニングコーチ、
堀内さんの言葉をよく聞いて、
真意を理解した方が
いいと思いますよ。
藤田さんはコーチでも監督でも優秀で、人間も素晴らしかったってことが良くわかりました
堀内さん、江本さん、本音のトークが面白い。歯に衣着せぬですね。僕が子どもの頃の話がよみがえりました。
平成元年❨1989❩の日本シリーズで、藤田監督、３連敗の後に４連勝の奇跡の逆転優勝がすごく印象に残っていますね。
それを言ったら,1958年西鉄vs巨人,西鉄3連敗から｢神様仏様稲尾様｣稲尾4連勝が日本シリーズの白眉
@@akita1934 さん、スーポツ医学の発達した、今現在、稲尾和久さんが、日本シリーズに６登板して４勝２敗の様な起用は許されないと思いますね。しかし、あの当時、高度成長時代の労働者の人々に根性と希望を与えた。
堀内の言葉、響くなぁ。
堀内さんから阪神・江夏さんとの、お互いが通算１５０勝をかけた試合の話を聞きたいですね。
堀内さんは肩肘は強くて、腰痛には悩まされたかと当時、小中学生の私は記憶しています👦
高校時代、肩を脱却した為に登板出来ずセンターを守った試合で犠牲フライが来て捕球→返球したら運良く外れた箇所が、はまった事があったそうです。
背筋もかなり強かったとか。
腰は入団2年目の自主トレ中に痛めて以来、持病になったと本で目にしました。
堀内さんの語り口良いですねえ！
堀内さん楽しそうで、うれしいですね✨
由緒ある巨人OBなのに、巨人OBらしくない、本音なしゃべりがいいですね。
由緒あるなしはカンケーないよ、、
お顔やスタイルの良さは当然ですが、内面の美しさが動きに現れていて最高です😍💓
おふたりさん、漫才して〜、あの昭和５０年に１０勝してるのが凄い
悪太郎節、冴えてますな(笑)！
甲府の小天狗さん、ONより大好きでした！
天敵は田淵さんでした。
テレビ番組で『ホリは球も速いんだけど、ドロップ投げる時クセで分っちゃうんだよね。だから当時はストレートとカーブだから苦じゃなかったんだよ♪』
だそうです…くっそー、貴方か打席に立つ時は何度チャンネルを変えた事か…(笑)！
中日ファンです。堀内さん江本さんに中日の監督やってほしいです
このコンビで定期的にやっていだだきたいです。平松さんも加えて。
江本氏は同級生を連れて来た時はいつも妙にはしゃぐ🤣
平松は紳士だから,この柄が悪いw二人には合わない
導火線が短い性格のお三方！
平松さんも結構(過激)な方のようで。高校野球、社会人野球、プロ野球すべてで活躍された方ですからね。
@@toyonzawan 様
中日戦で登板した時、しきりにベンチから野次を飛ばす星野投手に対しマウンド上で「仙この野郎！出て来い！」と声を荒げたそうですからね。
182球で完投とか、すごい時代だな！
聴き応え満載！堀さん大御所役者さんみたいでｎｉｃｅ❣
土井さんが晩年「バンドばっかり……」とテレビで言っていたのを見て、一人の選手としては複雑な心境だったんだなと思った。
堀内さん面白い。
お元気で長生きしてほしい。
藤田さんの話きけてよかったです
プロ野球はもう違うスポーツになったんだと堀内さんの話を聞いて感じました。
江本、堀内、平松、江夏で、対談してほしい。
役者。❤❤❤❤
瞬間湯沸し器の藤田さん、春の宮崎キャンプ、タクシー運転手は皆知っていて、藤田監督の時は選手が帰る時間か早かったそう。
悪太郎節でどんどんやってほしい😊
昭和64年は1月7日までです。1月8日からは平成元年です。
いゃ～、昔話面白いです❗
それにしても、堀内さん、イキイキしてますね(笑)
藤田さんが、大洋行った理由が弟さんが原因なの初めて知りました。
一体、何があったのですか？？
黒い霧事件の時に、弟さんの会社絡みで893使ったと新聞沙汰になったのでそれが影響でしょうか（真偽不明）。時代は少しずれますが。
堀内恒夫さんはいつから眼鏡かけたのか気になりました、王貞治さん監督初年度の堀内さんの専任コーチ初年度の途中まで背番号18でコーチしていて、ある試合で｢お前が投げろ｣とか言われてたみたいですね。
第一次長嶋茂雄監督時代と1980年で思いだしましたが日テレの特番内で取り上げられていた王貞治さんの引退セレモニーの試合で王さんがバッターの時に堀内さんは王さん仕止め、王さんピッチャーの時は堀内さん王さんからホームラン打ってたのを思いだしました。
堀内投手が眼鏡をかける様になったのは昭和52年か昭和53年頃です。小フライを落球したのが眼鏡をかけるきっかけだったそうです。
年棒でもプレーでも、V9時代の選手はONに協賛していたんですね。強いチームならではの選手の悩み。
藤田さんが監督時代の巨人を子どもの頃に見ていました。父が「監督は投手出身がいい」と言っていたのを覚えています。俺が一番いいピッチャー。堀内さんらしくていい言葉ですね。
私は年齢的にホリさんの現役時の想い出は、眼鏡をかけ始めたころ、というと
あ、あの頃かと思い出してくれる人多いと思います。
ホリさんは杉下コーチよりも、長嶋監督に頼むからもう少し(替えるのを）辛抱できないか
と憤慨していたと聞きます。監督が動かないように縛っててくれないかとｗ
長嶋監督の時に清原、江藤など補強して大型打線のイメージが今も強いですが、川上さんはドジャース戦法を支持していてV9でON以外で本塁打20本以上打ったのは柴田と末次が1年ずつ打っただけで実際目指していたのはスモールベースボールに近いものだったと思います。
すべて隠さない、堀内さん江本さんと同タイプでビックリｗ
5:00堀内さんの引退は昭和58（1983）年です。
引退試合では8回の現役最終打席でホームランを打って通算21号！
悪太郎、炸裂ですね😆
藤田監督の時は巨人安定して強かった。先発も完投投手多かったですね😊
余程の展開にでもならない限り簡単に投手交代をしなかったので落ち着いたピッチングが出来たと言う投手が多かったと言われています。
おっしゃる通り、今のプロの投手は野手もですが、恵まれてますわ。九回で189球は仰天です。道具も環境も良くて、現役選手はもっと頑張らねば！
堀内さんの引退試合、後楽園球場で観てました。レフトスタンドに叩き込んだホームランは、すごかったです。
エースの堀内さんにあれこれ教えるのは、中学生に足し算、引き算、教える様なもの。
川上さんが1984年の時に藤田さんのことをこの人は断らなかったので選手生命は縮まったとかその後コーチとしてピッチャーをまとめてくれたと言いました。なるほどそれで黒い霧までは巨人は圧倒的に強かったけどその後弱体化したのは藤田さんがいなくなったからですね。藤田さんこそ巨人のお助けマンと思いました。
やっぱ昭和プロ選手最高😉👍️🎶❗憧れでした❗今のプロ選手は分担制だから影薄い❗ハングリー精神がの選手が少ない。バットで年俸上げてやるとか三振率上げるとか無い⁉️他の球団の選手と自主トレしてる選手の気持ちわかんない😭💦💦⁉️自分の給料✨💰️✨上げるのが先決なのに今じゃあ高校野球の延長だわ❗社会人の都市対抗野球大会でも日ハム、中日は負けるわ❗
うちの母ちゃん堀内さんの大ファンで美術の授業で彫刻刀に堀内さんの投げる姿描いて掘ってたぞ
実家にまだある😂
江本さんのチャンネルは、オープニングの余計な音楽や掛け声などのパフォーマンスが無いのがいい。
藤田監督の話で覚えているのは、まだ一軍にに定着しきれていなかった木田優夫投手がある試合で好投勝利（完投だったかも）した翌日、先発する斎藤雅樹に「一軍半（前日の木田）と一軍（斎藤）の差を見せてやれ！」と激励したという話。
監督に一軍扱いされたとはいえ、当時の斎藤は定着して間もない時期。自信のなさからピンチに動揺することが多く、周囲からは「良いものはあるが精神的に弱い」と見られていた。
藤田監督のハッパで斎藤は奮起し完封勝利をおさめる。この勝利で斎藤は覚醒し「平成の大エース」になっていった。
「前政権の良いとこ取り」といわれることもあるが、普通に優れた監督だったと思う。
堀内のドロップか→ブはエグイかったな😂
V9のエース堀内に興味を持った人は海老沢泰久「ただ栄光のために堀内恒夫物語」をお勧めします
加藤初と一歳違いなのに長嶋政権では若年寄みたいな扱いで勿体なかったと思う🤨
「うるせえ、黙れ」
ある程度の年齢及び年数を重ねれば自ずとそうなりますね
藤田さんは特に、川相さんをバント職人にしたり、斎藤、桑田、槇原を育て上げた。
土井さんは大変でしたね。特に、王選手がホームラン数の世界記録に関わり始めると、ファンは王選手まで打順を回してほしかったので、その前にいる土井さんがアウトになるわけにはいかなかったからね。
75年の堀内さんの不調はキャッチャー森さんが引退したからですわ、
堀内&森のバッテリーは日本一だったからね、
森捕手は試合後ミーティングで「堀内は投じてみなければ分からない点があるものの、勝負所の場面ではお互いが決めたコースにピシャリと投じる。違うコースに投じて痛打されるより遥かにマシだと思います」と川上監督に述べていたそうです。
悪太郎だの、小天狗だのあまりいい呼び名されてなかったけど今だにその片鱗が見えているのは自分だけかな😆
他チームのコーチになって巨人に戻って監督になったのは藤田監督のみ
人望があったからでしょうね
堀本投手のシーズン敗戦投手記録比較を報道陣から受けた時、堀内投手は「堀本さんは俺より登板数が遥かに多く勝利投手数は俺の倍以上だったんだ。堀本さんに失礼だ！」と憤慨したそう。
5:32クラウン🦁時代の東尾修氏の成績と似てますね。
1970年代半ばくらいまでの投手は、先発の登板間隔が短く(チームや投手事情にもよりますが基本は3連戦を固定した3人の先発で回し、更に連戦が続くと中継ぎ用の投手を谷間に先発として起用していました)、翌日や翌々日にリリーフで緊急登板というのもザラ、従って登板数・投球回数・投球数も今の投手より遥かに多かったです。それでもエース級の投手で肩や肘を痛めて故障したという話は超登板過多だった特例の稲尾・権藤氏を除けばほとんど聞いたことがありません。球の速さ以外の記録の数値は昔の投手の方が断然優っています。今の選手の方が体格がよく、食事の質・栄養管理体制・トレーニング方法などもレベルアップして充実しているだけに本来なら全ての面で上回るか少なくとも同じレベルの数値を維持していないとおかしいのにこの結果は異常です。その原因はやはり過保護な練習内容にあるとしか言えません。人間の身体は過保護にすればするほど能力が落ちてきます。私たち一般人でさえ、普段から怠けて運動をしていないと、ちょいと走っただけで直ぐに息切れしてしまいます。それが、週に2 - 3回の軽いジョギングを続けるだけでそのような症状は消えてしまいます。頻度はそのままにしても更に少し速めのジョギングやランニングに切り替えて行けば、しばらくすると全く問題なくその新しい限界値スピードを維持出来るようになります。素人ですらそれを体感できますからね。ましてやプロの選手が潜在能力を引き出そうとする努力もせず始めからコンフォートゾーンに入ったまま球団のトレーナーが作った楽なメニューしかこなさないというのは情けないですね。最近別チャンネルで見た動画では対談していた工藤公康・山本昌両氏(二人とも現役生活29年)も投げ込みと走ることの大切さを話していました。正しい投げ方で投げれば球数は問題では無いというのは江夏氏も様々な動画で力説しています。
江本さん
あんまり相性の良くなかった
谷沢健一さん、東尾修さん
そして、今回の堀内恒夫さん
とも対談成立させてるのが
スゴいな。
Ｖ９時代の森さんの話が出てきませんがなぜ？
こんばんは❗ホリさんは元々コントロールが良くないからカウントが悪くなってからの勝負。常にランナー出してるからセットポジションが多かったかな？三振を取るよりも凡打にして討ち取るタイプか‼️
堀内さん、やべーなw
もっと毒舌お願いします。
なんか、監督時代も「投手交代させるのめんどくせーから、そのまま投げさせた」とかインタビューで言ってた記憶があるw
湯口事件当時の事とかも聞けたらいいな
堀内さんは大事な試合に強かった。さすが巨人のエース。
今からするとおふたりが活躍した時代とはかなりの違いがあり不満も多いと思いますが戦前、戦後すぐの時代はもっとすごかった。毎日登板した人もいたくらいなのでやはり時代が変わる事を受け入れて欲しいです。
違和感のことは落合さんが廣岡元西部監督との対談で二人とも言ってました
廣岡さんは石毛さんが足怪我した時に「出れるか出れないかはっきりせい」
それでムッとした石毛さんがテーピンググルグル巻きして出場して
ヒット3本打ちよったと褒めていました
落合さんも「プロ野球選手で身体がどこも悪くないのはいませんよ」と
それが良いか悪いか判断できませんが
僕は新隊員の時に班長に、脚が痛いので戦闘訓練出来ませんと言ったら
「戦闘中に足怪我しましたと言っても敵弾が避けてくれるか」と言われました
もちろん、本当に駄目な怪我かどうかしっかり見ていて、本当に駄目と
判断したら背負ってでも医務室に連れて行く人でしたが
やっぱり、巨人の投手は堀内だな。
巨人ファンなら皆んな藤田監督の時が一番良かったと思っている。
エモやん、藤岡弘の毛量は異常。
6:17最下位から優勝は、新巨人🐰の星🌃が描かれる原型になったんだ。
小学校の時、最後は巨人が日本一と当たり前のように思ってました。たしかクラスの男子のほとんどは巨人の野球帽被って通学してました。しかも黄色。今考えるとなぜ黄色だったのか不思議。交通安全の関係かなあ。
やっぱり藤田さんは凄い!
アイシングの有無は投げ方の違いかね。当時の投手は腕を振ってないよね。
ザトペック投法の流れを汲む全身を使った投げ方であって、脚力＋腹筋背筋＋円運動の中からボールが飛び出てくるような感じ。
1試合あたり200球年間50先発とかしてもトミージョン(当時はまだない)のような手術が必要となるような故障は出てこないのが論より証拠。
もちろん権藤さんや稲尾さんのように酷使することによる勤続年数への影響はあるものの、投手の投げ方については過去から学ぶものがもっとあると思う。
桑田さんが中学生にタライを使って指導する動画があるけど、あれもそれらに近い。
堀内さんが松山球場に来てオリオウズを完封したのをみてたよ
流石悪太郎とエモやん‼️
「長嶋の腰巾着」を自分の生きる道と土井は決めて生きてきたんだね…( -_-)( -_-)( -_-)
0:22特に毒蝮と呼ばれた柳田選手かな。
V9時代の事が話の中心だから柳田なんか関係ねえよ。
それに柳田はちっこくねえだろ。
あんた、どうしたらそういうズレた物の捉え方するような頭になるのかね？
たが当時巨人🐰に指名されなかった江川卓氏は文句言ってただろう。
ちなみに逆指名使用できないからだが先に阪急🦆が先に指名だから巨人🐰の前にいきなし指名したから悪いと言ってます
巨人の星は中尾さんだったかな？
悲運のエースではない「非運のエース」です。悲しい運命ではなく、運にあらず・非。運に見放されたという意味。
堀内さんをピッチングコーチにする位やらないと巨人はダメ
これ、ミスター見たら
爆笑してくれるかなあ
御自身が監督の時のお話を伺いたい。何年でしたっけ？
凄いコンビネーションの波状口撃。痛快すぎる。😂
悲運のエースは藤田元司、悲運の監督は掘内恒夫…球団が四番打者ばかり集めた為にスモールベースボール采配がほとんど出来ず…土井みたいないやらしい存在が欲しかったのがこの動画で分かる😅
終身不名誉監督堀内氏。ただ８0年代後半かな解説は論理的で◎よく小学生は中山投手大洋の投げ方を参考に肩を壊さない投げ方とよく言ってた。
中日ドラゴンズには、違和感が、ありますね⁉️🤣🤣🤣😅😅😆😆
怖いものなし