永井荷風と鴎外

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
  • ぶんきょう浪漫紀行
    令和元年11月18日~放送

ความคิดเห็น • 3

  • @mitsutaka8592
    @mitsutaka8592 3 ปีที่แล้ว +8

    素晴らしい番組です!文京区の職員さん、ありがとうございます!

  • @user-qp4yj9ir1t
    @user-qp4yj9ir1t 3 ปีที่แล้ว +9

    定年後、断腸亭日常を読む。何度読んでも飽きないし、面白い。

  • @kpo1870
    @kpo1870 21 วันที่ผ่านมา

    荷風が先人の文人を先生と呼んだのは、鷗外と露伴に対してのみだったはず。あれほどに狷介シニカルで人を人とも思わない男をして心底から「先生」と敬服させるとは、森林太郎は魔神に近かったと見える。そういえば、劇画「坊っちゃんの時代」シリーズ(関川夏央+谷口ジロー)で、鷗外漱石の会話のシーンで、事実はどうであったか定かでないが、漱石は鷗外を「森先生」、鷗外は「夏目さん」と呼んでいた。5歳の年齢差はあの時代特に問題ではなく、言ってみれば世間の評価も含めて、自他共に認める両横綱の、おのずからの格付けの違いをこの場面で認識させられた。因みに確か荷風は漱石のことは「夏目氏」と多少よそよそしく記していたと思う。