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鈴木の、「先生、先生!」から、「清家!」と呼びかけが変わり、それでも話を止めない清家を見て、もうダメなんだと悟って愕然と椅子に背中をつけるところ、かわいそうで涙が出ました。鈴木を切ったのは母親の計画に従ってると思います、鈴木の役目は官房長官にするまで。清家は本当は嫌なんだけど、今は母に従うしかないのでは。佐々木は、母親に清家のことを電話でチクッたりと繋がりがあるのに、それを鈴木に言ってないみたいなので、高校生の最初から佐々木は、母親の手下なのかなと思ってます。清家のことを本当に思っていたのは、鈴木だけだったのでは…。
高校の入学式で清家と佐々木が左右から囲むように鈴木に声かけてたけど、あの時から浩子の手が入ってるんじゃないか?と思っちゃいました。官房長官になったタイミングで鈴木の過去記事を出し切り捨てる、浩子の予定通り、一郎はシナリオに沿って動いた。鈴木に対し想い出話や感謝を伝える中で合間合間に「それも嘘じゃない」って言ったのが本心だろうから、一郎の天をあおぐような目線からしてもつらかっただろうなと。 鈴木の言葉をさえぎってまで喋らないと正気を保っていられないというか無理矢理踏ん切りつけるために。佐々木は一郎の様子を報告するぐらい浩子と繋がってるのに男女の関係は無いのかな? 佐々木はかなり早い段階から浩子と繋がってたのでは。それにしてもすっかり亜里沙が出てこなくなりましたね、最終話近くでの亜里沙の逆襲期待しちゃいます。
6話、清家と鈴木の対峙シーン圧巻でした・・・。息するの忘れちゃってた。ラストのマトリョーシカを見つめる清家の表情、何に対してかは分からないけど、怒りを感じました。もう後半戦に突入・・・目が離せません。
マジでこのドラマだけ今期面白い!レベチ!
マトリョーシカに盗聴器が入ってて浩子がいつも聞いてるのかと思いました。
私もです!あのマトリョーシカは盗聴器が入っていて、浩子が作った文面を完璧に鈴木に伝えるか。鈴木に隙を与えないのに、浩子の作った文面を淡々と読み上げるように止まることなく伝えたのではないでしょうか?鈴木の解雇は清家の意向ではなく、100%浩子の意向だったからあの表情なのでは?
清家が鈴木を切ったのは浩子から鈴木を守りたいじゃないかと思って⋯⋯
物語の結末 もちろん気になりますが 毎回毎回1シーン1シーンが凄いドラマです。
もう鈴木がいなくても、やっていける。清家の強い意志が見えた。1人でなにかに立ち向かうように見えた。来週の道上×鈴木コンビも楽しみ。
清家はBG株事件を内部告発を計画→鈴木がそばにいると本当に政界追放されるので今のうちに遠ざけておく→告発→鈴木親子は何も悪くないことが明らかになる→鈴木が政治家として政界に復帰=清家が鈴木の昔からの夢を叶えるきっかけとなった=清家なりの恩返し。というストーリーを考えています。
ちなみに「モーモーチャーチャー」は東南アジア辺りのおしるこみたいな食べ物らしいです
サイコパス清家は、演じてるように思えました。鈴木の話を聞かずに、何がなんでも清家は、ここで鈴木を切らないと、母さんが何を仕掛けるかわからないから有無を言わせず切った。あの清家の表情は、鈴木に対しての悲しい顔に見えました。母親の指示に従ってるように思わせて、清家は最後に自分の意思で何かをするんじゃないかと思いました。
難しいのは、母親と最初から繋がっていた、でも行動を全て把握しきれてないってことなら、最初の事故の時にもっとヤバイと思うはずなんだけど、鈴木の怪我の心配はしてたけど、彼の今後を物凄く憂慮するようには見えなかった。心配するなら本来ならあそこで切るべきだけど、官房長官就任まで延ばしていた?次こそはマジで殺されると思ったからか?母親の行動も分からない。官房長官就任を待たずして事故を仕掛けるし、操ってはいるけど、本人に切る気がないからやってまえって事なら人を一人殺すよりスクープが先でも良いような気がするが、政治家のダメージとしてはあのスクープの方が大きいんですかね。
セイケは官房長官としての実績を積んだ暁にはGB事件の真相を暴露して総理?に挑もうとしてるのでは?ミチイエ父のノートも入手してるし、それが鈴木への御礼ともなるのかな?でも総理への道のりでヒロコときっと対峙するでしょう!砂の器では(若林剛?バージョン)ピアノの演奏会の中で父子が言葉無き対話をします、がこのドラマ内ではそういう設定まではなさそうですよね(^^)はてセイケとミチイエとアリサのやりとりはいかに?後半乞うご期待😊
清家のマトリョーシカをジィーと見ながらの、あの表情は、まさに浩子から貰った額装された漢詩?(お婆さんが愛南町の書家に書いてもらった)生者必滅、会者定離の会者定離の心境、時には心を鬼にして古い者と決別しなければならないを意味する表情だったのかな🤔高校生の時の生徒会長選の時でさえ、完全に鈴木にコントロールされていると思っていたが、あの時、鈴木は清家には、感極まっても泣いては駄目だと言ってたが、清家は浩子から素直に泣いてもいいんだよと言われていたから、感情の趣くままに、涙した。鈴木に完全に支配されてる様で、あの頃から、要所要所では浩子の考えも取り入れていた。ただ、高校から友として愛媛の弔い合戦の補欠選挙選で初当選してから、ずっと政務秘書官として戦って来た鈴木を切らざるを得なかった事に対しての悔しさや後悔が、あの表情だったのかな🤔
新空港占拠以来ぶっ飛んだドラマになること間違いなしの予感!!今後も目が離せられないです!来週が楽しみ!✨️
清家が鈴木を更迭したのは母親の指示もあると思いますが鈴木を守る為でもあるのかと考えてます。二人の友情だけは嘘ではないと信じたいです…
ペチさんの鈴木斬り解釈が想定外のものだったので痺れましたし、玉鉄ファンとしてはぜひそのラストを願いたいところです😢しかし、清家は自分の生い立ちゴシップについてはどう立ち回る予定なんでしょう。まさかこのままスルーされることはないですよね?!そう考えると、マトリョーシカは誰も笑ってなくて、ほんと空っぽだったというラストしか今のところ想像できません。。道上がんばれ!!
楽しみー
ケメさんのチューチュートレインのアンサーソングで、また爆笑してしまい、アレッ?なんだったっけ?となったから、もう一度再生して聴き直します🤣
清家が総理大臣になって日本を動かすためには現職総理のBG株事件関与を暴くことが必要で鈴木を手放すことで鈴木が道上と手を組んで事件を暴いて総理の座から引き摺り下ろすことに繋がり結果的には清家が総理大臣の椅子に。秘書のままではBG株事件を追うことに制限があるため敢えて手放した。。。もしかすると清家は母親さえも利用して最後は裏切るような気がします。
清家と鈴木のシーンは、ぞわぞわしました😆浩子がアリサを人質にとっていて、アリサ助ける為に清家が頑張っているとか?
清家の本音難しいですね。有無を言わせぬ鈴木への態度や後の表情もどういう意味なのか…失恋したような鈴木が可哀想でした🥲
一郎の本心は鈴木に最後まで側で見届けて欲しかったけど、清家の目的を果たす為には鈴木が邪魔になったので辛いけど切らなければならなったんだと思う。鈴木にも言えなかった最終目的とは、、、鈴木の無念の涙にもらい泣きしました😭これから道上と鈴木コンビの反撃楽しみです。
主役が淋しい回になってしまったけど良かったなぁ。特に鈴木が泣きながらトーストかなんか食べるシーン。男がが悔しくて泣くシーンは普通にあるけど、泣きながら食べるってあんまり見たこと無いし、別に本当はあんな時に食べたい訳じゃないんだろうけど、やり場のない悲しみから思わずトーストを手に持ってしまうって感じなんだろうけど、結局手も震えてちゃんと食べられない。原作にあるのかどうか知らないけが、玉山さんも良かったけど、監督のナイスプレーだったと思う。
いやぁ怖かった😂ずっと怖い怖いって見てましたでも浩子の指示だと清家もつらかったと思いたい
最後の表情か…元々マトリョーシカという表現は、美和子(亜里沙)が使ってたもんだから、彼女に対しての清家一郎の決意の表情かなと思うなんの決意かはわからんが
亜里沙生存説は視聴者の中ではもうガチだと思うのですが、その場合、田辺桃子さんがそのまま現代でも演じるのですかね?あの怪演はすばらしかったのでできたらそのまま続投を…と思います。と思ったら、田辺さんまだ24歳でした!さすがに無理でしょうか。リコカツの時に既に25歳くらいに見えたのに😅
このドラマはみんな表情が読めない清家は泣く泣く切った感があったような気がする
父親、母親に対して本当のところどう思ってるのか?もしかして復讐しようとしてるとか?なんか悪いやつには思えない。
一郎は誰にも(浩子にさえも)縛られず自分の意思あるぞと自由に生きようとしてるのかな🤔。 一郎と浩子が大人になってから会っている描写は無いから27歳で当選したタイミングで浩子とは会わないようにしたのか? 浩子の考えを取り入れてるから浩子を切り捨てるまではいってないようだけど。マトリョーシカも浩子から貰った物なのかな? 亜里沙から貰った物も1つぐらい置いてあってもいい気がするけど。この先一郎が総理になるなら、浩子と向き合わなきゃいけなくなると思う。
最終的には清家がBG株事件の真相を告発して鈴木の父親の疑いを晴らすのではないかなー母親の指示だけじゃなくてそのために鈴木を切ったのかななんて思いました2人の絆を信じたい私の願望もありますが笑
浩子に指示されて切った、清家自身は本当は切りたくなかったけど、仕方なかった。後々に、鈴木に謝って友人として歩む
マトリョシカ良かったです! 清家怖かったしまさかの裏切りひろこが全部支配してるのか!?選挙のときもいたし官房長官になったときあのスピーチもひろこが以前話していた話しで 学生時代のスピーチで鈴木の言う通りにならなかったのはお母さんが裏にいてなのか鈴木の思い通りになるかって反発なのか!?もしくは利用されていた!?もしくはお母さんに言われて鈴木が操られてるのを後から知った!?ありさと別れさせようとしたり あのときは分からなかったけど鈴木と清家ふたりになるときの清家の顔が怖かった全く聞き耳もたないし!記事出した時点でもう鈴木は切られるなって思いましたマトリョシカ見てたときの顔はお母さんに復習!憎き相手を許さない的な🤔
官房長官にするまで鈴木を使って切るのが当初からの計画だったならそれ以前に交通事故を装って鈴木を狙う意味があまりないので事故は浩子の仕掛けたことではないのかなと思いました。あと佐々木も高校生の時から浩子に取り込まれていたのでは・・・。1-3話までの謎まとめで解決したのは、論文を送ったのが由紀さん 謎の女は浩子 ロッキーが見つかった 以外は謎のままですよね。1-6話までの謎まとめその2を是非お願いしたいです!
マイノリティ、在留外国人の支援に力を入れるのと、ユダヤ人を迫害したヒトラーの思想って相反しているように感じて…そう思うと、ヒトラーの思想を持つのはひろこではないのかなと思いました!
野望じゃなくて「悲願」ですよね
そうなんですよね。野望じゃなくて、悲願とするところに意味がありますよね。浩子にとってはただの野望だけど、清家にとっては悲願となるものがあるってこと…?鈴木を守る?
最近気付いたけどエンドロールが流れるとき 櫻井翔の名前だけがふわっと消えるけど 何か秘密があるのかな❔🤔🤔🤔
鈴木を切ったのは浩子の指示で本当は切りたくなかったから、清家のあの表情だったのかな清家と鈴木が最後話してるシーンは、ただただ清家怖いなあってなり、感情移入できなかった!
鈴木がいないと、やりたいことが上手くいかなくなって、一郎がひろこを裏切る?
鈴木の、「先生、先生!」から、「清家!」と呼びかけが変わり、それでも話を止めない清家を見て、もうダメなんだと悟って愕然と椅子に背中をつけるところ、かわいそうで涙が出ました。
鈴木を切ったのは母親の計画に従ってると思います、鈴木の役目は官房長官にするまで。清家は本当は嫌なんだけど、今は母に従うしかないのでは。佐々木は、母親に清家のことを電話でチクッたりと繋がりがあるのに、それを鈴木に言ってないみたいなので、高校生の最初から佐々木は、母親の手下なのかなと思ってます。清家のことを本当に思っていたのは、鈴木だけだったのでは…。
高校の入学式で清家と佐々木が左右から囲むように鈴木に声かけてたけど、あの時から浩子の手が入ってるんじゃないか?と思っちゃいました。
官房長官になったタイミングで鈴木の過去記事を出し切り捨てる、浩子の予定通り、一郎はシナリオに沿って動いた。
鈴木に対し想い出話や感謝を伝える中で合間合間に「それも嘘じゃない」って言ったのが本心だろうから、一郎の天をあおぐような目線からしてもつらかっただろうなと。 鈴木の言葉をさえぎってまで喋らないと正気を保っていられないというか無理矢理踏ん切りつけるために。
佐々木は一郎の様子を報告するぐらい浩子と繋がってるのに男女の関係は無いのかな? 佐々木はかなり早い段階から浩子と繋がってたのでは。
それにしてもすっかり亜里沙が出てこなくなりましたね、最終話近くでの亜里沙の逆襲期待しちゃいます。
6話、清家と鈴木の対峙シーン圧巻でした・・・。息するの忘れちゃってた。
ラストのマトリョーシカを見つめる清家の表情、何に対してかは分からないけど、怒りを感じました。
もう後半戦に突入・・・目が離せません。
マジでこのドラマだけ今期面白い!レベチ!
マトリョーシカに盗聴器が入ってて浩子がいつも聞いてるのかと思いました。
私もです!
あのマトリョーシカは盗聴器が入っていて、浩子が作った文面を完璧に鈴木に伝えるか。
鈴木に隙を与えないのに、浩子の作った文面を淡々と読み上げるように止まることなく伝えたのではないでしょうか?
鈴木の解雇は清家の意向ではなく、100%浩子の意向だったからあの表情なのでは?
清家が鈴木を切ったのは浩子から鈴木を守りたいじゃないかと思って⋯⋯
物語の結末 もちろん気になりますが 毎回毎回1シーン1シーンが凄いドラマです。
もう鈴木がいなくても、やっていける。
清家の強い意志が見えた。1人でなにかに立ち向かうように見えた。
来週の道上×鈴木コンビも楽しみ。
清家はBG株事件を内部告発を計画→鈴木がそばにいると本当に政界追放されるので今のうちに遠ざけておく→告発→鈴木親子は何も悪くないことが明らかになる→鈴木が政治家として政界に復帰=清家が鈴木の昔からの夢を叶えるきっかけとなった=清家なりの恩返し。というストーリーを考えています。
ちなみに「モーモーチャーチャー」は東南アジア辺りのおしるこみたいな食べ物らしいです
サイコパス清家は、演じてるように思えました。
鈴木の話を聞かずに、何がなんでも清家は、ここで鈴木を切らないと、母さんが何を仕掛けるかわからないから有無を言わせず切った。
あの清家の表情は、鈴木に対しての悲しい顔に見えました。
母親の指示に従ってるように思わせて、清家は最後に自分の意思で何かをするんじゃないかと思いました。
難しいのは、母親と最初から繋がっていた、でも行動を全て把握しきれてないってことなら、最初の事故の時にもっとヤバイと思うはずなんだけど、鈴木の怪我の心配はしてたけど、彼の今後を物凄く憂慮するようには見えなかった。
心配するなら本来ならあそこで切るべきだけど、官房長官就任まで延ばしていた?次こそはマジで殺されると思ったからか?
母親の行動も分からない。官房長官就任を待たずして事故を仕掛けるし、操ってはいるけど、本人に切る気がないからやってまえって事なら人を一人殺すよりスクープが先でも良いような気がするが、政治家のダメージとしてはあのスクープの方が大きいんですかね。
セイケは官房長官としての実績を積んだ暁にはGB事件の真相を暴露して総理?に挑もうとしてるのでは?ミチイエ父のノートも入手してるし、それが鈴木への御礼ともなるのかな?でも総理への道のりでヒロコときっと対峙するでしょう!砂の器では(若林剛?バージョン)ピアノの演奏会の中で父子が言葉無き対話をします、がこのドラマ内ではそういう設定まではなさそうですよね(^^)はてセイケとミチイエとアリサのやりとりはいかに?後半乞うご期待😊
清家のマトリョーシカをジィーと見ながらの、あの表情は、まさに浩子から貰った額装された漢詩?(お婆さんが愛南町の書家に書いてもらった)生者必滅、会者定離の会者定離の心境、時には心を鬼にして古い者と決別しなければならないを意味する表情だったのかな🤔高校生の時の生徒会長選の時でさえ、完全に鈴木にコントロールされていると思っていたが、あの時、鈴木は清家には、感極まっても泣いては駄目だと言ってたが、清家は浩子から素直に泣いてもいいんだよと言われていたから、感情の趣くままに、涙した。鈴木に完全に支配されてる様で、あの頃から、要所要所では浩子の考えも取り入れていた。ただ、高校から友として愛媛の弔い合戦の補欠選挙選で初当選してから、ずっと政務秘書官として戦って来た鈴木を切らざるを得なかった事に対しての悔しさや後悔が、あの表情だったのかな🤔
新空港占拠以来ぶっ飛んだドラマになること間違いなしの予感!!
今後も目が離せられないです!来週が楽しみ!✨️
清家が鈴木を更迭したのは母親の指示も
あると思いますが鈴木を守る為でもある
のかと考えてます。二人の友情だけは
嘘ではないと信じたいです…
ペチさんの鈴木斬り解釈が想定外のものだったので痺れましたし、玉鉄ファンとしてはぜひそのラストを願いたいところです😢
しかし、清家は自分の生い立ちゴシップについてはどう立ち回る予定なんでしょう。まさかこのままスルーされることはないですよね?!
そう考えると、マトリョーシカは誰も笑ってなくて、ほんと空っぽだったというラストしか今のところ想像できません。。道上がんばれ!!
楽しみー
ケメさんのチューチュートレインのアンサーソングで、また爆笑してしまい、アレッ?なんだったっけ?となったから、もう一度再生して聴き直します🤣
清家が総理大臣になって日本を動かすためには現職総理のBG株事件関与を暴くことが必要で鈴木を手放すことで鈴木が道上と手を組んで事件を暴いて総理の座から引き摺り下ろすことに繋がり結果的には清家が総理大臣の椅子に。秘書のままではBG株事件を追うことに制限があるため敢えて手放した。。。もしかすると清家は母親さえも利用して最後は裏切るような気がします。
清家と鈴木のシーンは、ぞわぞわしました😆
浩子がアリサを人質にとっていて、アリサ助ける為に清家が頑張っているとか?
清家の本音難しいですね。
有無を言わせぬ鈴木への態度や後の表情もどういう意味なのか…
失恋したような鈴木が可哀想でした🥲
一郎の本心は鈴木に最後まで側で見届けて欲しかったけど、清家の目的を果たす為には鈴木が邪魔になったので辛いけど切らなければならなったんだと思う。
鈴木にも言えなかった最終目的とは、、、
鈴木の無念の涙にもらい泣きしました😭
これから道上と鈴木コンビの反撃楽しみです。
主役が淋しい回になってしまったけど良かったなぁ。特に鈴木が泣きながらトーストかなんか食べるシーン。
男がが悔しくて泣くシーンは普通にあるけど、泣きながら食べるってあんまり見たこと無いし、別に本当はあんな時に食べたい訳じゃないんだろうけど、やり場のない悲しみから思わずトーストを手に持ってしまうって感じなんだろうけど、結局手も震えてちゃんと食べられない。
原作にあるのかどうか知らないけが、玉山さんも良かったけど、監督のナイスプレーだったと思う。
いやぁ怖かった😂ずっと怖い怖いって見てました
でも浩子の指示だと清家もつらかったと思いたい
最後の表情か…
元々マトリョーシカという表現は、美和子(亜里沙)が使ってたもんだから、彼女に対しての清家一郎の決意の表情かなと思う
なんの決意かはわからんが
亜里沙生存説は視聴者の中ではもうガチだと思うのですが、その場合、田辺桃子さんがそのまま現代でも演じるのですかね?
あの怪演はすばらしかったのでできたらそのまま続投を…と思います。
と思ったら、田辺さんまだ24歳でした!
さすがに無理でしょうか。リコカツの時に既に25歳くらいに見えたのに😅
このドラマはみんな表情が読めない
清家は泣く泣く切った感があったような気がする
父親、母親に対して本当のところどう思ってるのか?もしかして復讐しようとしてるとか?なんか悪いやつには思えない。
一郎は誰にも(浩子にさえも)縛られず自分の意思あるぞと自由に生きようとしてるのかな🤔。 一郎と浩子が大人になってから会っている描写は無いから27歳で当選したタイミングで浩子とは会わないようにしたのか? 浩子の考えを取り入れてるから浩子を切り捨てるまではいってないようだけど。
マトリョーシカも浩子から貰った物なのかな? 亜里沙から貰った物も1つぐらい置いてあってもいい気がするけど。
この先一郎が総理になるなら、浩子と向き合わなきゃいけなくなると思う。
最終的には清家がBG株事件の真相を告発して鈴木の父親の疑いを晴らすのではないかなー
母親の指示だけじゃなくてそのために鈴木を切ったのかななんて思いました
2人の絆を信じたい私の願望もありますが笑
浩子に指示されて切った、清家自身は本当は切りたくなかったけど、仕方なかった。
後々に、鈴木に謝って友人として歩む
マトリョシカ良かったです! 清家怖かったしまさかの裏切り
ひろこが全部支配してるのか!?選挙のときもいたし官房長官になったときあのスピーチもひろこが以前話していた話しで
学生時代のスピーチで鈴木の言う通りにならなかったのはお母さんが裏にいてなのか鈴木の思い通りになるかって反発なのか!?もしくは利用されていた!?もしくはお母さんに言われて鈴木が操られてるのを後から知った!?ありさと別れさせようとしたり あのときは分からなかったけど
鈴木と清家ふたりになるときの清家の顔が怖かった
全く聞き耳もたないし!
記事出した時点でもう鈴木は切られるなって思いました
マトリョシカ見てたときの顔はお母さんに復習!憎き相手を許さない的な🤔
官房長官にするまで鈴木を使って切るのが当初からの計画だったならそれ以前に交通事故を装って鈴木を狙う意味があまりないので事故は浩子の仕掛けたことではないのかなと思いました。あと佐々木も高校生の時から浩子に取り込まれていたのでは・・・。
1-3話までの謎まとめで解決したのは、論文を送ったのが由紀さん 謎の女は浩子 ロッキーが見つかった 以外は謎のままですよね。1-6話までの謎まとめその2を是非お願いしたいです!
マイノリティ、在留外国人の支援に力を入れるのと、ユダヤ人を迫害したヒトラーの思想って相反しているように感じて…そう思うと、ヒトラーの思想を持つのはひろこではないのかなと思いました!
野望じゃなくて「悲願」ですよね
そうなんですよね。
野望じゃなくて、悲願とするところに意味がありますよね。
浩子にとってはただの野望だけど、清家にとっては悲願となるものがあるってこと…?鈴木を守る?
最近気付いたけど
エンドロールが流れるとき 櫻井翔の名前だけがふわっと消えるけど 何か秘密があるのかな❔🤔🤔🤔
鈴木を切ったのは
浩子の指示で本当は切りたくなかったから、清家のあの表情だったのかな
清家と鈴木が最後話してるシーンは、ただただ清家怖いなあってなり、感情移入できなかった!
鈴木がいないと、やりたいことが上手くいかなくなって、一郎がひろこを裏切る?