Tu-160が美しさ全振り、An-225が神々しさ全振りなのに対してTu-95は生ける古代兵器って感じでほんと旧ソ連の航空機は飽きないな
当初、せいぜい600km/h台であろうプロペラ機なのになんで主翼に大きな後退角が付いているのやらと思われたそうですが、そのうち亜音速飛行している姿が捕えられ西側関係者は仰天したなんて話もありますね。プロペラで亜音速飛行をする研究は西側でもやっていましたが実用化に失敗しており、さすがドイツの技術…。
やっぱり四発爆撃機で一番好きな形なんだよなぁ
B52とほぼ同時期に登場し、現役で運用されている事実には驚く一方で、
後継機で登場したTu22MやTu160が実戦投入される事例が少ない点は、
米軍のB1やB2と似ている印象がします。
二重反転プロペラで、ジェット旅客機に近い速さを叩き出す性能に驚嘆します。
奇想天外兵器の第3巻冷戦の悪夢でも、紹介されていました。
度々日本近傍に飛来しては威嚇や偵察をしている航空機と頭では解っているけれど、それでも世界一美しくかっこいい、大好きな機体。
この技術はほんますごい
日本でも海軍の水上戦闘機「強風」が開発中は二重反転プロペラでしたね。
性能面は良かったものの、整備性とか品質などに問題があって量産型は通常のプロペラになったようですが。
スクランブルのドキュメンタリーでこれを含めた
ソ連の大編隊が接近して緊迫しているやつ
ちょっと前は緊迫感がピンと来なかったけど
これは当時本当に脅威だったでしょうね
私も最初は「ジェット機が主流なのにプロペラ機?」と思ってしまったが、ターボフロップ6発機ならば納得のいく機体速度
旅客機型のTu-144は、1960年代に多数運用されていて、一時期アエロフロートと日航との共同運航で当時のソ連と日本のと航空路線にも使われていましたよ。ウイキペディアの情報です。
久し振りにイイで動画だったね。ベアーは、船で数回目撃したけど、米海軍のトムがエスコートしててたね。銀翼で美しかった。(大戦中のB-29と同じね。)本機が抑留ドイツ人の設計とは知らなんだ。拙宅には、完成品とキット状態の1/72ベアーがあるけど、水澄しの様な機体だね。
AWACSはエーワックス、Tu-95MSはフォネティックコードを使用してティーユーナインファイブマイクシエラと呼称します。ツポレフと呼称する方が多いですが空自で言う人はいません。前回動画のリクエストからの素早い動画化ありがとうございます。142.IL20.38も楽しみに待っています。
これの旅客機バージョンのアエロフロートのTu-114が無茶苦茶カッコいいんだ
どこかプラモ化しないかなあ
JALと協同運航でこの機体のために凄く高いタラップをわざわざ用意してたそうな
見た事がある知りあいの飛行機好きのご老体曰く「アレとコンコルドが今まで聞いた中で一番凄まじい音だった」そうな
@@user-iu9qh6wi2c Tu-116だったらできるでしょうけど、Tu-114のほうは簡単に改造できるほど似てないと思います。低翼配置だったりと色々違いますし。
昔のボンバー・ギャップといい、いかに正確な認識(Intelligence)が重要かってわかりますね。
「これワシが一番好きな航空機なんじゃ」
とニッコニコで豪語してた元空自の親戚
最後の方の周回コース
逆バージョンがカムチャッカから
カラフト周辺にあって一部が
アンカレッジからの民間航路と重なってた
大韓航空が撃墜されたのはこのせいだとも
言われてますね。
バックファイア、ベアときたら次はブラックジャックでしょうか? フルクラムやフランカーなどF組の紹介も併せてお待ちしております。(普段空自のスクランブル対象となる機体がどういうものなのか、平素となると興味を持つ人があまり多くなく、また統幕以外は真面目に報道しないのです。)
この時期に、うんぬん言ってる奴がいるけど嫌なら見なきゃいい
ツベコベゆうんだったら、返信にコメントしたらど~お?(^-^)v
個人的にも、多少タイミング的に違和感があるけど、下手に妙なコメントしたくないしな?
いまこそベアの事を知らない人に知らせる好機だと思うの。
ロシアがウクライナ侵略に一段落したら、間違い無くこっちに来る。
情勢によっては大挙してくる可能性まで㍉存。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
やはり史上最高のプロペラ機という、評価はロシア機であっても覆らないと思うの。
つっぽっぽは凄い!!
ハッキリわかんだんね
熊は良く来てましたねぇ
尚、警戒機版のTu-126モスもいる。
ぱっと見てでかいレーダーがくるくるしてるけど、初期型過ぎてルックダウンが出来ないという・・・。
こんなことを聞いたことがある。
Tu-95の二重反転プロペラはどれくらいうるさいの?
奴は、アメリカ軍潜水艦のソナーデータベースにある、唯一の飛行機だ
つまり、潜水艦でも聞こえるかつソナーで判別できるほどうるさいです。
プーチン就任時には
キューバやベトナムにまだ
ロシアの軍施設があったんだよな
プロペラ径 6.0mで計算したら先端速度は470km/h くらいでしたよ。
プロペラ先端速度は音速を超えないのが原則なのでまさかの原則破り? と思ったけど
そんなことなかった。
搭乗員は難聴回避不可能
日本の領空侵犯の常連だよな。航空機としては好きだけど、日本人としての立場で見ると迷惑兵器でもある(苦笑)
ターボプロップで二重反転←某漫画のスツーカを思い出したり(笑)
とはいえ、今回のウクライナ進行にて日本に威嚇行動でコイツではなくヘリ一機とはあっちはかなりアップアップなのかなぁ
東京急行する代表的な飛行機だな
日本にも熱狂的なファンが多い名機
あゝ最高だあー
ロマン過ぎるよ!
実は元ユンカースチームが設計って事は、ドイツが勝ってりゃルフトヴァッフェの戦略爆撃機になってたって事だな
@@pingubrutish4127 確かに!🤣
ナチスのバ幹部(ガン細胞レベルの国家の患部w)がいないから自由に設計出来たってのはあるかもw
アメリカ命名のTu-95ベア(熊)は冷戦中から、
ツァーリ・ボンバは、米軍の発表後にソ連政府が気に入って公認の名前になったらしい。
ちな用語があれだけど
熱核爆弾=水爆でok。
あの機種に突き出しているツノみたいな棒は何ですか?
@@vnkjm1831
M-4とTu-95がライバルで、
安定のターボプロップに対し、冒険して結果が出せなかったM-4は空中給油機になってますね。
あとは、IL-78とSu-24、Tu-16も・・給油能力があったような・・・?
これ…素晴らしい✨飛行機だと思う…先人の叡智に感動した。
でも……コレがウクライナなんかで使われたら……
tu4を後退翼とターボプロップにしたんだよね。tu4って動画でも言っているけど、B29のコピーだよね。オンタンの年代はファントムとのツーショットだの〜。
3:09 つまり1950年代のソ連は長距離飛行に使えるジェットエンジンがなかったのですね。
@@icd11559 お返事ありがとうございます。たしかにB36はプロペラ式ですが、あのB52は1952年に初飛行、1955年に実戦配備されています。
ほい。ターボプロップの説明文。
“ジェットエンジンの一種。 ガスタービンの軸出力でプロペラを駆動して推進力を得るとともに、排気ガスの噴出による反動力も推進力とする。 比較的低速の中型航空機に適する。”
Great plane made from soviet/russia. If the civilian model of this still exist until now.
まあ、フォンブラウンと石井中将は
アメリカに連れてかれたから。
一緒にヨットで遊んだり
ゴルフコースを周ったりしたらしいな。
B29の末裔とても美しい
コントラペラ…格好いい。
なんでもドイツ発だよな。
近くのファミレスにプラモが釣られてたのが見たことある(笑)
TOKYO EXPRESSもこれが飛んできてたんだよね?
ベアの実戦デェビュー俺の誕生日の2日後じゃん
正面から見るとイタチにしか見えないのは僕だけだろうか…
日本のプラモデルメーカーは、1/72辺りで発売するのは無理とゆうか不可能なのかな?
ガレージキッドメーカーのプラモなら、1/144クラスで発売されてた気がするけど、かなり無理っぽいから1/72スケールで何処か出してくれないかな?
フルスクラッチは面倒臭い事この上ないんだよなぁ~・・・・
@@user-dk1gw7mn5o 何処かが出したら、ガレージメーカーなりなんなりパーツが出るでしょうし、出ないなら出ないでスクラッチしてなんとかなるでしょ?
東京急行の代表的な機体なのだ!(^_^)/
羽田空港にとんできてほしいな
結論:ドイツの技術は世界一
こいつは、いわゆる1つのオーパーツだと思うの。(´・ω・`)?
話が突如変わるのが気になりました
ベアのプロペラは音速を超えませんよ、ベアのプロペラのコンセプトは大直径二重反転低速回転プロペラと言う物で、同時期の西側がプロペラをいかに音速で効率的に回転させるかで、プロペラブレードに後退角を付けてみたりしてたのに対して、ソ連はプロペラそのものは従来の技術で二重反転大直径プロペラでプロペラ面積を稼いで、かつ低速回転させる事でプロペラが音速を越えないようにした。このような思考の違いがあって、西側が当時なぜあのような高速が出せるか理解出来なかった。プロペラブレードに後退角を付けるのは、E2の最新型E2Dアドバンストホークアイや最近のターボプロップ輸送機で実装されてるので当時としては難しい技術だったのかも?それに比べてベアの場合は技術そのものはすでに存在する物の組み合わせだから実用化も早かったのだろう。
サムネに「唯一のプロペラ式の戦略爆撃機」ってあるんですけど、誤解を招きそうなので変えた方がいいのでは?
ウクライナでも使われているのだろうなぁ
そう言えば40年前、M0.9の亜音速で飛行出来るプロップファン機が構想されていたな。(´・ω・`)
コイツの二重反転プロペラの技術はさすがのロシア(ドイツ)だよ。
スピード、積載量文句なし。
シーザー爆弾!
カエサル爆弾!
ニコライ2世爆弾!
プロペラの先端が音速超えてるなら、メッチャうるさそう(笑)
サンダースクリーチよりヤバそう(笑)
確かにうるさいんでしょうが、乗員が耐えられない(吐気を覚える)レベルじゃないでしょう。
流石にそんな機体ならマトモな運用が出来ないし、旅客機版なんか生まれてない。
まあアメリカもブラウン博士や
石井中将を拉致してますしおすし
ターボプロップ機としては世界最高だと思うし航空機の素晴らしさに国境はないとも思うけど、このタイミングでロシア機を取り上げるとなると思うところを感じずにはいられないなぁ…
こいつってツァーリボンバ運んだ奴だよね。
家を爆撃するなら
ベアでよろ。
日本にとって迷惑なやつだけどカッコいいよなぁ
ドイツ人が作ったようなもの
右向け右
で思考を止めたヤツが批判してることにはゲンナリする。
元々何故ウクライナをロシアが進攻せざるを得なかったかを知らないで批判してるヤツ
取り敢えず自分で色々調べて来い。
AC04の最初のミッションの敵だね。
こいつら落とすことからメビウス1の伝説が始まったね。
世界でほぼ唯一二重反転プロペラを安定運用できてる稀有な例
ほとんどの二重反転プロペラ機は軸の振動やら軸受の過熱やらですぐ退役するのにこの信頼性よ