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津島神社は今年の紀元節二月十一日にあがらせてもらいましたね。いまいち牛頭天王の事がよくわからなかったので、これでスッキリしました😂茅の輪って実家の伊勢を離れてから神社で初めてみたんですが、蘇民将来と牛頭天王と茅の輪？どうりで実家の伊勢であまり見たことないはずやわと納得しました。(私だけかも知れませんが。)三重県の伊勢周辺では、ｽｻﾉｵﾉﾐｺﾄが泊めてもらったお礼に蘇民将来に茅の輪でなく、蘇民将来子孫之家と書かれたしめ縄を祀る様にと言い残したと伝えられてて、私が子供の頃の昔は、玄関の上に一年中そのしめ縄をつけるという風習がありました。毎年、年末になると職人のおじいさんが蘇民将来子孫之家と書かれたしめ縄を売りに回ってましたね。今はもう廃れてしまった風習です。😓
「廃れる」‥本当に本当に悲しい寂しい言葉ですね😢
@@まぼまぼ-l5f 哀しくもあり、不思議でもありますよね。何百年？もしくは千年以上続いてきたかもしれない風習なのに、なぜか21世紀に入ってからどんどん日本の文化が薄れていく気がします。😓これを時代による変化と受け止めていいのかどうか😓
茅の輪ぐぐりの由来、初めて知りました。とても興味深かったです！✨
また一つ勉強させて頂きました
わかりやすいし面白い。勉強になりました。ありがとうございます。
今回もわかりやすい👍⛩本を読んでもピンとこない事もユウタさんの解説だと、とてもイメージが強くなります✨この回シリーズを期待しています！
今日もまたまた解りやすかったです😊ありがとうございます💕
蘇民将来子孫也の手作りの札、玄関に貼らせて頂いてました！須佐之男命様だったのですね！より知識が深まりました✨ありがとうございます！！
お勧めに出てきて見せてもらいました。津島で暮らしています。もともとは伊勢湾に流れる川があって川港として栄えていた町でその川に面して神社がありましたが、近代になって治水の関係で川は遮られて池となったのが天王川公園でいまでも7月に船を使った大きな祭が行われています。祇園祭と同じように一か月くらいかけて神事が行われます。
津島神社、地元愛知県にあるので何度も参拝にあがらせていただきました。ここには、弘法大師さまがのこされたあかだというお菓子があります。とてもかたいお菓子ですがぜひ参拝にあがられましたら食べてみてください。
津島神社門前町の銘菓＊くつわ→尾張藩主徳川宗春が開発を奨励したとされる、茅の輪を型どったといわれた、餅米、うるち米を団子にして蒸し上げ砂糖とゴマを混ぜ菜種油で揚げたお菓子＊あかだ→不安時代まで遡る弘法大師が留学から帰国津島神社に参拝のおり当地に疫病発生、津島神社の供米を米団子にして油で揚げ神前に供え、参拝した善男善女に下げ渡し食すと疫病が治ったと云う伝説から阿迦陀と称し後年{あかだ}と呼ばれた油揚げ団子菓子二つともに総本家角政創業天明元年、1781年津島神社門前で製造販売中尚津島神社には600年の歴史を誇り信長も観覧した尾張津島天王祭が在る毎年7月末土日、天王川公園令和五年は開催された7／22〜7／23コロナ禍で令和三年は中止になっていた令和四年は規模縮小で開催された.、7／23〜7／24
うちの氏神さま、石田神社は牛頭天王をお祀りしています。川沿いなので疫病や水害を護ってくださっています。神主さんもいらっしゃらない小さな神社ですがとても大好きな場所です😊
面白いテーマ&分かり易い説明で聞き入りました！映像からでも牛頭天王の力強さにパワー貰えそうです🙏
今年春に八坂神社に上がりました。とてもいい天気で、結婚式も😊蝶も飛んで、とても素敵なお社でした✨疫病除けもですが、青龍とか龍穴とか、龍のお力もあやかれると、有り難かったです😊今回もためになる話、ありがとうございました✨
佐々木さん、スタッフさん「コレ絶対聞いてほしい‼」配信ありがとうございます😀🙏 先日、津島神社に参拝にあがりましたので、改めて復習出来ました😃 ありがとうございます🙇 津島神社で、御朱印を書いて頂いた時に、神職の方と話していたら昔は津島牛頭天王社(つしまごずてんのうしゃ)と呼ばれていた話しを聴きました。現在は、「津島さん、天王さん」と呼ばれいます。皆さんに幸あれ⛩️
八坂神社⛩は、牛を頭に乗せている、スサノオと牛頭天王なんですね！疫病をばら撒かないようお願いするのですね🤲祇園祭も！何回も行ってますが知りませんでした😃ありがとうございます💖なんか、落語家さんから、お話聞いてる見たいです😄⛩
津島神社の近くに天王川公園というとても大きな公園がありそこでは毎年7月に日本三大川祭りの一つである尾張津島天王祭があります。祇園よりは有名じゃないですが人の多さが尋常じゃないです
とても勉強になりました。ありがとうございます😆💕✨ 色々教えていただきたいです😊
いつもありがとうございます。氏神様がスサノウノミコトと、神武天皇です。なぜ、天王社というのか分かりました。ありがとうございます😃 毎月あがっております。幸あれ～😄
本日も配信ありがとうございます😆先日、優太さんに来ていただいた、福島県浪江町にも、津島神社あります😆神社が先にあったのか、それとも地名から単純に津島神社になったのか、神社の事勉強してる者として、調べてみたいですね😆今日も勉強させていただき、ありがとうございます😆皆さまに幸あれ😆
天然痘が流行ったとき牛を飼っていた家族だけがかからず調べると牛痘にかかっていたため無事だったそうです(ワクチンの由来は牛)。ひょっとしたら経験的に牛と一緒にいたら大丈夫ってのが信仰に繋がったのかもしれませんね。
親が津島神社で丑年に結婚式を挙げました。縁を感じてます。
武神牛頭天王社
広峯神社は？
佐々木さん、いつもありがとうございます。佐々木さんは神社、神話など勉強されていますね。たくさん、ご本を読まれているのですね。その知識はどこからくるのですか？難しい漢字も読み方もこちらの動画で教えて頂いてありがとうございます。蘇民将来さん、社会科で習って依頼の方です。ありがとうございます。💐✨✨
八坂神社（京都府）、行ってみたいですね。
秩父の竹寺も牛頭天王ですね❣️
須佐之男命の腕がピッコロ😱
天皇と天王を勘違いしてしまいそうになりました😅
津島神社は今年の紀元節二月十一日にあがらせてもらいましたね。
いまいち牛頭天王の事がよくわからなかったので、これでスッキリしました😂
茅の輪って実家の伊勢を離れてから神社で初めてみたんですが、
蘇民将来と牛頭天王と茅の輪？
どうりで実家の伊勢であまり見たことないはずやわと納得しました。(私だけかも知れませんが。)
三重県の伊勢周辺では、ｽｻﾉｵﾉﾐｺﾄが泊めてもらったお礼に蘇民将来に茅の輪でなく、蘇民将来子孫之家と書かれたしめ縄を祀る様にと言い残したと伝えられてて、
私が子供の頃の昔は、玄関の上に一年中そのしめ縄をつけるという風習がありました。毎年、年末になると職人のおじいさんが蘇民将来子孫之家と書かれたしめ縄を売りに回ってましたね。
今はもう廃れてしまった風習です。😓
「廃れる」‥
本当に本当に
悲しい寂しい言葉ですね😢
@@まぼまぼ-l5f
哀しくもあり、不思議でもありますよね。
何百年？もしくは千年以上続いてきたかもしれない風習なのに、なぜか21世紀に入ってからどんどん日本の文化が薄れていく気がします。😓
これを時代による変化と受け止めていいのかどうか😓
茅の輪ぐぐりの由来、初めて知りました。とても興味深かったです！✨
また一つ勉強させて頂きました
わかりやすいし面白い。勉強になりました。ありがとうございます。
今回もわかりやすい👍
⛩本を読んでもピンとこない事もユウタさんの解説だと、とてもイメージが強くなります✨
この回シリーズを期待しています！
今日もまたまた解りやすかったです😊
ありがとうございます💕
蘇民将来子孫也の手作りの札、玄関に貼らせて頂いてました！
須佐之男命様だったのですね！
より知識が深まりました✨
ありがとうございます！！
お勧めに出てきて見せてもらいました。津島で暮らしています。もともとは伊勢湾に流れる川があって川港として栄えていた町でその川に面して神社がありましたが、近代になって治水の関係で川は遮られて池となったのが天王川公園でいまでも7月に船を使った大きな祭が行われています。祇園祭と同じように一か月くらいかけて神事が行われます。
津島神社、地元愛知県にあるので何度も参拝にあがらせていただきました。ここには、弘法大師さまがのこされたあかだというお菓子があります。とてもかたいお菓子ですがぜひ参拝にあがられましたら食べてみてください。
津島神社門前町の銘菓
＊くつわ→尾張藩主徳川宗春が開発を奨励したとされる、茅の輪を型どったといわれた、
餅米、うるち米を団子にして蒸し上げ砂糖とゴマを混ぜ菜種油で揚げたお菓子
＊あかだ→不安時代まで遡る
弘法大師が留学から帰国
津島神社に参拝のおり当地に疫病発生、津島神社の供米を米団子にして油で揚げ神前に供え、
参拝した善男善女に下げ渡し食すと疫病が治ったと云う伝説から
阿迦陀と称し後年{あかだ}と呼ばれた油揚げ団子菓子
二つともに総本家角政
創業天明元年、1781年
津島神社門前で製造販売中
尚津島神社には600年の歴史を誇り信長も観覧した尾張津島天王祭が在る
毎年7月末土日、天王川公園
令和五年は開催された7／22〜7／23
コロナ禍で令和三年は中止になっていた
令和四年は規模縮小で開催された.、
7／23〜7／24
うちの氏神さま、石田神社は牛頭天王をお祀りしています。
川沿いなので疫病や水害を護ってくださっています。
神主さんもいらっしゃらない小さな神社ですがとても大好きな場所です😊
面白いテーマ&分かり易い説明で聞き入りました！映像からでも牛頭天王の力強さにパワー貰えそうです🙏
今年春に八坂神社に上がりました。
とてもいい天気で、結婚式も😊
蝶も飛んで、とても素敵なお社でした✨
疫病除けもですが、青龍とか龍穴とか、龍のお力もあやかれると、有り難かったです😊
今回もためになる話、ありがとうございました✨
佐々木さん、スタッフさん「コレ絶対聞いてほしい‼」配信ありがとうございます😀🙏 先日、津島神社に参拝にあがりましたので、改めて復習出来ました😃 ありがとうございます🙇 津島神社で、御朱印を書いて頂いた時に、神職の方と話していたら昔は津島牛頭天王社(つしまごずてんのうしゃ)と呼ばれていた話しを聴きました。現在は、「津島さん、天王さん」と呼ばれいます。皆さんに幸あれ⛩️
八坂神社⛩は、牛を頭に乗せている、スサノオと牛頭天王なんですね！
疫病をばら撒かないようお願いするのですね🤲祇園祭も！
何回も行ってますが知りませんでした😃
ありがとうございます💖
なんか、落語家さんから、お話聞いてる見たいです😄⛩
津島神社の近くに天王川公園というとても大きな公園がありそこでは毎年7月に日本三大川祭りの一つである尾張津島天王祭があります。祇園よりは有名じゃないですが人の多さが尋常じゃないです
とても勉強になりました。ありがとうございます😆💕✨ 色々教えていただきたいです😊
いつもありがとうございます。
氏神様がスサノウノミコトと、神武天皇です。なぜ、天王社というのか分かりました。ありがとうございます😃 毎月あがっております。幸あれ～😄
本日も配信ありがとうございます😆先日、優太さんに来ていただいた、福島県浪江町にも、津島神社あります😆神社が先にあったのか、それとも地名から単純に津島神社になったのか、神社の事勉強してる者として、調べてみたいですね😆今日も勉強させていただき、ありがとうございます😆皆さまに幸あれ😆
天然痘が流行ったとき牛を飼っていた家族だけがかからず調べると牛痘にかかっていたため無事だったそうです(ワクチンの由来は牛)。ひょっとしたら経験的に牛と一緒にいたら大丈夫ってのが信仰に繋がったのかもしれませんね。
親が津島神社で丑年に結婚式を挙げました。縁を感じてます。
武神牛頭天王社
広峯神社は？
佐々木さん、いつもありがとうございます。
佐々木さんは神社、神話など勉強されていますね。たくさん、ご本を読まれているのですね。その知識はどこからくるのですか？難しい漢字も読み方もこちらの動画で教えて頂いてありがとうございます。
蘇民将来さん、社会科で習って依頼の方です。ありがとうございます。💐✨✨
八坂神社（京都府）、行ってみたいですね。
秩父の竹寺も牛頭天王ですね❣️
須佐之男命の腕がピッコロ😱
天皇と天王を勘違いしてしまいそうになりました😅