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４回目の執事喫茶です。まだみてない方は１回目から全て見ることをオススメします🥺🥺🥺１回目th-cam.com/video/ER4BTEb2eck/w-d-xo.html２回目th-cam.com/video/ED-ivcUwWkE/w-d-xo.html３回目th-cam.com/video/w5xZj-8i5So/w-d-xo.html
見返してみます！笑
えみりんのご帰宅は特殊ですので一般のお嬢様は執事の為にも礼儀正しく淑女らしくご帰宅されることを強く勧めます…。
リピートするぅ！
ありがとうございます！
３話から５ヶ月何度見返したことか😅４話で闇が深くなってきた〜😆
考察じゃないんだけどさマジでこの人たち頭の回転よすぎる
【考察】「大旦那が真の黒幕」説エミリンの実家（以下エミリン家）は、代々この地域で絶大な権力を持つ財閥である。（7:10~屋敷の裏の山が削られ団地になる計画が浮上したが、計画か取り消しになるどころか山が1個増えて帰ってきた）エミリン家は表向きの家業とは異なる「裏稼業」を行っており、それが人体実験である。人体実験が黒魔術の類であった時代から、エミリン家は植物や動物を用いた実験を繰り返していた。（理由はわからないが、不老不死など何か崇高な目的があると考えられる）執事たちの中でも優秀な者は、その実験に関わってきた可能性がある（7:38~大旦那の仕事に関わっている）。今から630年前（18:05頃）、街で酒屋を営んでいた古谷は、酒を届けるために屋敷を訪れ、そこで偶然実験の様子を目撃してしまった。普通なら古谷を殺害し、何事もなかったことにしたいエミリン家だった。しかし古谷は街で人気の酒屋である上に、屋敷に頻繁に酒を届けに行っていることを街の人間は皆知っていたため、突然いなくなってしまうと怪しまれてしまう。そこでエミリン家はこう持ちかけた。「殺されたくなければ実験に協力しろ」と。エミリン家は度重なる実験を経て、対象を人間に移すことを計画していた。そこに現れた古谷は実験台として好都合だったのだ。その時から古谷は延命措置をされながら、実験台として非人道的扱いをされ続けた。（古谷に趣味らしき趣味がないのも、人間らしい生活を長らく送っていないから？）そうして時は流れ、エミリン家の当主が大旦那（エミリンの父とされる人物）になってからも実験は続いた。古谷以外の実験台も増え（8:57~瑞沢、実はネコ説はここで関係する？）ある日、大旦那が古谷に「ティーサロンに執事として潜入しろ」と命令した。（目的は不明だが、様々な人間と関わることで実験に何かしらの進展が生まれると考えたのかもしれない）執事としてティーサロンに配属となった古谷は、そこで隈川と出会う。（18:50~）今まで限られた人間としか交流がなかった古谷は、久しぶりに対等に話せる人間と出会い、徐々に心を開いていく。隈川も古谷と同じ新人同士、サロンの仕事の相談をしたり、互いに助けあっていた。しかし、古谷がとある大失敗を犯してしまい、記憶を消されてしまう（恋を知らない理由が関係している？）。古谷は長年の実験と記憶処理の大きな負担によって、生活に支障をきたし始めてしまう（20:00~ 頭をぶつけたのはおっちょこちょいではなく、身体機能に問題が生じてきた？）。昨日まで共に仕事に励んできた同僚が別人のようになっていることに驚愕した隈川は、エミリン家の闇の部分に気付いてしまう（どの程度かはわからないが、命の危険を感じたのかも？）。「これ以上知ってしまっては、エミリン家から消される」、そう思った隈川は何も知らないフリをすることにした。それと同時に、大きな闇から古谷を守るため（これ以上古谷がエミリン家から何かされないため）に、古谷にあえて記憶を戻させないようにしている（18:25~）。この説の疑問点①人体実験を行っていることが事実だとしたら、その目的は何か②古谷は脱走する等実験に抵抗しなかったのか、できなかったのか③古谷と同じく手術を施されている瑞沢は何ともないのか④ティーサロンに古谷を潜入させたら、実験のことを知られるリスクが高まるのではないか、大旦那の指示の意図とは⑤隈川はエミリン家から狙われなかったのか⑥椎名、伊織は関係しているのか⑦エミリンは実家の裏稼業のことを知っているのか──────────────動画の一企画にガチになって考察してしまいすみません…もしこの説を支持してくださる方がいましたら、さらなる説の検証をお願いしたいです。
この説めっちゃ好き
読んだ後おおーってなった。👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
凄くて草
この説が本当だったら暖炉に火がついてたのも幻覚だったんじゃないかとか思えてきちゃう
すごすぎる…
Ｔ君カメラマンなのにゴリゴリ喋るし考察ノート持ってきてるし急に執事たちの表情映すしなんか、人を撮るだけじゃなく 自分自身がすごい楽しんでるのいいよなぁ
伊織に関する考察実は、伊織の年齢は、１０００歳を超えている。他の動画で１０年位前の投稿で伊織を見たことがあるが、そのころとほとんど見た目が変わっていない。腰が痛いのも歳をとり過ぎたせいで、伊織の腰は、おじいさんのように曲がっているのだ。昼間は、コルセットをギュウギュウに巻いて腰をのばしてお嬢様にお使えしているが、夜になるとタイガーバームをたっぷりぬりこんで昼間の疲れを癒しているのだ。お屋敷のことを全て把握しているのも実は伊織で、切り崩されそうになった裏山の手配をしたのも伊織だった。なぜなら・・・これまで椎名の手術の失敗による遺体や骨が数多く埋められているのだ。山が一つ多くなったのは、これからもその遺体や骨が増えるであろうことをみこしてのこと。夏なのに暖炉を燃やしていたのも何かの遺体を焼いていたのだろう。今回はエミリンの幼少期の思い出を聞き出そうと必死になっているが、椎名の手術が失敗してはいないのか心配しているのだった。エミリンは、記憶を操作されている。吸血鬼の血を継ぐ「人間」として生まれたエミリンは、幼い頃伊織とかくれんぼをして遊んでいた。ところが「この部屋には、絶対に入ってはいけません」と伊織に厳しく言われていたのにもかかわらず、その部屋のドアを開けてしまう。そこは・・・エミリンは恐怖のあまり狂ってしまった。今でも時々、奇声をあげるのもそのためだ。伊織は、そんなエミリンを本当に心配している。「伊織らしく」心配している。時々口やかましく聞こえるけれども、エミリンにまたかつての過ちをさせたくない。その一心なのである。伊織は死なない。いや、死ねない。エミリンの人生が幕を閉じるまで・・・
あっ(察)
壮大なロマンとミステリー好き♪ヽ(´▽｀)/
やべえ、伊織主人公で映画1本作れる
吸血鬼の血…!!!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!!!ローズ伯爵とここで繋がるのか…🌹伯爵はお兄ちゃんとかかしら…
これで、漫画描いたらバズるわw
15:55伊織「大切なご家族のことは覚えてらっしゃいますよね？」で、伊織実は家族だった説あると思った。しかもその後、「ありがとう」と「ございます」の変な間があったじゃない？これは兄妹(もしくは姉弟)を想像させる間だと思うのよね〜、、、次回、えみりんお嬢様の過去にも、もっと迫って欲しいな。。。
いおりん兄弟説いいいいいいいい！♡
この説めっちゃ好きです、、！！！
え、それめっちゃ好き
ありがとう、ございますの変な間って1話からあったよね…？？？まさかのそこから伏線…？？？？？((((
この説ッッッッッッッ！！！！好きッッッっ
改めて伊織のトーク力えぐいwwそして、最近の伊織はエミリンをイジりたがるww
【考察】古谷が630年前以前から生きてて最近、昼夜逆転してきたってゆう話しに隈川が割り込んできたってことは古谷と隈川はヴァンパイア説。古谷は人間に恋をしてしまったから手術されて自分がヴァンパイアである事と、恋を忘れたのではその真実を古谷に知られないために古谷の傍で見守る隈川そして、ローズ伯爵は古谷と隈川の直属の後輩とみた
ローズ伯爵と繋がってるの草
その考察めっちゃ面白いですね🤣妙に納得できるしまさかローズ伯爵が部下だったとはww
この考察好き😂😂😂😂
いちばん有力説ですね笑笑
ローズ伯爵は草
伊織のふざけ度合いが丁寧に適当で超好き
毎回思うけど執事さんのトーク力えぐい尊敬する
12:28古谷さんが「なんてことを……」みたいな顔で見てるの好き
執事全員はまともで、異常なのはエミリン。妄想に取り憑かれたお嬢様を執事達が話しを合わせて、混乱しないようにしてる。(お嬢様は何かしらで病んで妄想癖に囚われてる）今までずっとエミリン視点で話が進んでる。最終回執事視点で見返すと、エミリンの妄想に付き合って、妄想を現実のようにしようとする執事たちの奮闘が伺える。でもそれは全て、お仕えするお嬢様の幸せを願って止まない、執事達の信念だった。
これすきです（笑）
今までで一番好きな説だわ
これすき
実際にそうで草
これ考察ではなく事実ですよね！？😂
Tくんの考察バカ真面目で草
えみりん、思い出せないだけで、古谷と駆け落ちしたんだよ。お嬢様と執事の禁断の恋。そしてめっちゃ厳しい大旦那様からえみりんを守るために、執事勢が気を利かせて、何事も無かったことにするために、古谷と、えみりんの記憶を操作したんだよ。手術によって。えみりんが恋愛わからなくなってるのもそのせい！ がんばって！ 思い出して！
実はエミリンも手術済み説好きw
守るためとはいえ結構やり方がエグいのすき
それ好きです！！
す、すげぇですその考察…！！！
劉三郎 この説好き
これはエミリンのためのお話なのでほかのお嬢様達は節度を持って帰宅しましょう。
しっかり概要欄を読もうな！って話やな！
貸し切りの特別待遇ですもんね
これは一つの特殊な世界線ですね…
うわ、めっちゃ待ってたぞ。次は……ローズ伯爵にも会ってほしい。。。
自分的にはまた男装カフェに行ってほしい……✨✨
12:35 椎名の｢大丈夫だった…？？？？？｣がめちゃくちゃ好き
ちょっと難しいことは考えられないのでわたしは大人しく古谷を愛でておきます
【考察】伊織の「大切なご家族のことはきちんと覚えていらっしゃいますよね？」の言葉から"実はみんな家族説"を考えました。えみりんは幼少期お母さんを事故で亡くし、また大切な人を失うことの恐怖から家族を認識出来なくなってしまっている。椎名…父伊織…兄瑞沢…弟古谷…幼馴染の初恋相手隈川…精神科医椎名が裏山を守ろうとしたのは、母が生きていた頃よく遊びに行った思い出の山だったから。伊織が話していたえみりんの部屋を変わった話は、実はそこは花柄の壁紙が綺麗なお母さんの部屋だった。えみりんはショックから全く違う雰囲気の壁紙を上から貼った。古谷は自分の気持ちに実は気づいている。えみりんに気持ちを伝えたら自分を思い出してもらえるかもしれないと思う一方で、えみりんに大切な人だったと認識されて両思いになったのちにまた忘れられてしまうことの辛さを思うと行動できないでいる。隈川は精神科医として雇われており、えみりんに負荷がかかり過ぎないよう管理する立場なのであのような発言に。瑞沢がキャットタワーに登ったのは昔えみりんとよく登って遊んでいたから思い出して欲しくて隈川の指示無しに暴走。結果父の椎名から注意された。
これ一番好き
まってこの説1番好きなんだけど
a a え…………！？！？て、天才すぎん！？
この考察１番好きです。
【考察追加】なるほど、だから伊織が16:38辺りで ありがとう (間) ございます。になったんだな。お兄ちゃんだった頃は敬語使ってなかった。屋敷のことを考えている=自分たち家族のことを考えてくれていて嬉しい。それが出ちゃったと。伊織だけ名前っぽいのも兄説なら納得。そのうえで、瑞沢というのは苗字っぽいから血の繋がりは感じられない。(弟ではない)よって、やはり猫説あるのでは？もしくは瑞沢こそが黒幕説。(彼は本当は動物型の悪魔であった説。)↓使用人の子供古谷とお嬢様えみりんは身分の違いはありながらも、お互い想いあっていた。身分の違いという壁は大きく、添い遂げることはこのままでは無理だと幼いふたりにもわかった。そんなある日、幼いふたりは倉庫から1冊の魔導書を見つけ出した。そこには願いが叶うおまじないが書かれていたのだ。2人は恋が成就し、そして来世でも添い遂げられるよう、その魔法をつかった。しかし、その魔法は悪魔を召喚するものであったのだ……。一方、魔界には落ちこぼれの悪魔がいた。その悪魔はあろうことか人間のことが好きであり、人間と共存するのが夢であった。しかし、元来、悪魔は人を苦しめるためのモノである。そんなことは許されない。悪魔である彼は｢人間を苦しめなければ、魔界から追放し、その魂を煉獄に閉じ込めるぞ。｣と魔界の王であるバンパイアに言われていた。煉獄に閉じ込められれば、いずれ気が狂い、いずれ理性のない破壊魔になってしまう。王に従っても、従わなくても、どちらをとっても必ず人間を傷つけてしまう。そんな恐怖に耐えきれなくなったとき、彼は人間界に召喚されたのだ。まだ幼きカップルの手によって。幼きふたりは悪魔に願った。どうか来世もその次もまた巡り会えるようにしてほしいと。悪魔は嬉しかった。｢悪魔｣の自分に｢希望｣を託してくれたことが。そして彼は、2人に｢瑞沢｣と名乗った。瑞という字には｢めでたいしるし｣という意味があり、沢には｢恵み｣や｢潤す｣という意味がある。つまり、｢瑞沢｣という名を名乗ることによって、幼いカップルが未来永劫、幸せであり続けるように願ったのであった。しかし、どんなに人間を愛していても、どんなに幸せを夢みても、彼は｢悪魔｣であった。ゆえに、災いを呼んでしまったのだ。始まりは兄伊織と使用人隈川の暴走だった。元々妹の恋愛感情を許していなかった伊織であったが、日に日に態度が変化していった。変化して言ったのは伊織だけではなく、えみりんの側仕えである隈川もまた、日に日に人が変わったようになっていっていた。そして事件は起こった。伊織と隈川が古谷に手を挙げたのだ。えみりんは古谷を庇おうとしたが、発狂し、別人のようになってしまった2人に怖気付き足がすくんでしまった。そして、リンチの末、古谷は暖炉に頭を打ち付けられ、大量の血を流し動かなくなった。動かなくなった古谷に泣きわめきながら縋っていたえみりんだったが、不意に立ち上がると燃え盛る暖炉に身を投げた。(1人では生きていたくなかった)契約者が死んだことにより魔界に戻された瑞沢は悟った。｢自分が悪魔あったが故に大好きな人間たちに悪影響を与え、幸せにしたかったものたちが死んでしまった｣のだと。そして瑞沢こと出来損ないの悪魔は禁忌を破ることを決意した。時間を巻き戻し、諍い事の根源であった｢恋｣｢恋愛感情｣を当事者2人から無くしてしまうことにしたのだ。しかし彼はどこまでも出来損ないであった。古谷以外は感情が中途半端に残ったり、偏った感情を持ってしまうようになってしまったのだ。しかし、時間を巻き戻し、御屋敷の中の時間をループさせることには成功した。つまり御屋敷の中のものたちは永遠に死ななくなったのだ。そうすれば、自分に｢希望｣を託してくれたふたりが永遠に一緒にいられる。そう考えて瑞沢は禁忌を冒したのだ。時間と感情を操るというふたつの禁忌を……。その結果瑞沢には魔力が無くなってしまい、見た目はほぼ人間と変わらなくなった。しかし、元は獣の悪魔なので本能は残っている。なのでキャットタワーには登ってしまう。ちょっとまとまりが悪くなったのでこれで終わっときます（＾ω＾；）。
Tくんの考察ノートの古谷のところに『黒執事？』って書いてて可愛いすぎた
セバスチャンのように悪魔説も否めないですね笑
しかも字が可愛いw
完全にセバスチャン意識してますよね笑
何回手術されても永遠にえみりんお嬢様に恋をする古谷。ってのありそう。
何気1番好きかもそれ
これを正解にしたい
全然違うけどメリオダスとエリザベスみたいな
やばい大好き…
それ大好きだわ…()
21:18前の会話と脈略のないこのセリフ、「伊織と椎名に」って不自然じゃない！？椎名がトップなら普通「椎名と伊織に」でしょ。やっぱり黒幕は伊織か🤔
権力的に言えば椎名の方が高いのに何故か伊織の方を先に言うって言うねw
多分見てる全員が思った。"""待ってました"""
見終わって今思ってること。''''''次回待ってます''''''
考えすぎかもしれないけど、古谷がカクテル作った時カクテル言葉あったなぁっと思い調べてみました！色的に...○カンパリオレンジ 「初恋」○スクリュードライバー 「あなたに心を奪われた」○オリンピック 「待ち焦がれた再会」○キッス・オブ・ファイア 「情熱的な恋」古谷...それは恋だ |ω･`)
えっ流石すぎませんか…もう純粋なまっすぐな恋すぎて泣ける好きぃ…恋だなぁ|ω・)
そこまで考えていたのならこの執事喫茶すごいわね|ω･)
うわぁ！うわぁ！すごっめっちゃキュンってした
古谷すげえなぁ(///ω///)♪
オリンピックで待ち焦がれた再開か...かぐやひm((殴
これ、えみりんからの予約が入ったときみんなでどうするかいろいろ設定考えたりしていそう！大変そうだけど面白そうw
執事達のタメ語が聞きたいw
みんな悩んでそうで草
設､､定？ 何を仰っているんですかお嬢様ｧ！！
???) 設定…？あなたは知りすぎましたね…、あなたは何も知りませんよﾆｺｯ(なにかの刃物とチップのようなものを持ちながら…
もちきなこ うわぁぁ逃げてぇ
これ絶対執事さんたちえみりんがくる前にどういう風にするかって話し合ってそう笑
プロフェッショナルだな笑
000 KS ほんとに笑
今までと席が違う〜！エミリンの実家の様子がよく分かる…綺麗…
エミリンが帰った後の執事の様子が見てみたいw
伊織）…チッ これだから勘のいいやつは
怖い怖いw
ダニィ！？
伊織）あれ…おかしいなぁ…お嬢様のカップに確かに入れたはずだが、また薬を作らねば(小声)
@@ふとん-d7i いお番か…？w
2:06ここの伊織の沈黙は、「今回はハーブティーをお勧めしようと思ってたのに、パクチー苦手ってことは、ハーブティーもダメかも？」っていう一瞬の迷いを感じれて可愛いと思いました。まともだと思ってた伊織が、天然ヤンデレストーカー気質で興奮したし、5話はそこら辺も掘り下げて頂けると新たな展開が生まれる気がしてなりません...！
すみません、個人的な意見ですが、あの沈黙に関しては「チッ、パクチーの味がわからない人間かよ」というテイストを見せた演出だと思います……伊織さんは結構そういうブラックユーモアありますよ！あのシーン、エミリンお嬢様の一言に私思わず「あっ……」って声出ちゃいました
実はえみりんお嬢様が記憶操作されている。パクチーが嫌いと言ったとき、伊織が固まったのは「パクチーが嫌いなの覚えてたのか｣ということ。隈川が古谷の発言を止めたとはえみりんお嬢様が何かのきっかけに記憶を取り戻さないため。
すげえ
しかしそれならなぜ伊織は記憶を取り戻させるような発言（家族の事を何度も聞いている）をしたのかと言う疑問は残るよねー
APTX 4869 そう考えると怪しまれている伊織が唯一の味方パターンありそう…！えみりんの記憶を取り戻すために積極的に話しかけてたり。
APTX 4869 もしくはパクチー嫌い発言で記憶が少しずつ取り戻されているのではと思い、確信を得るために家の事を聞いてエミリンを試しているのかもしれない
りーち。 確かにありそう！でもそれが椎名とかにバレて手術になんなきゃいいけど…
毒物混入偽装の辺りから、執事達が元の執事喫茶の形に戻そうとしてるのがすごい感じられる(笑)椎名→自分が発端なので、暴走しがちな執事を正常の範囲に収めたい隈川→椎名の後ろ楯を得て、元の落ち着いた執事喫茶に戻したい伊織→落ち着かせつつもお嬢様の家族の話等で話を広げたい古谷→散々暴走したのでどう戻そうか悩んでいる瑞沢→ハスキー犬に転職
ハスキー犬に転職は笑った
やっぱり瑞沢しか勝たん
恋という概念を知っているが恋心を持たないお嬢様。恋という概念を知らないが恋心を持っている古谷執事。この2人めっちゃ良くないか…？
左様でございます
物語できるわ
@@vu.13l7le5uk2q 左様でございますねぇ
@@すとろちょこみんと 題名は？
@@ヌッコォォ デスよね！！！！！
やっぱりローズ伯爵が関係してると思うんだよなぁ、
ねね 待ってその説推したい
その伏線回収はおもしろすぎるなあ
ローズ伯爵黒幕説？！
まさかのローズ伯爵w
めっちゃ笑ったw
2:08好きすぎる笑普段完璧なのに、自分の大好物がお嬢様の苦手なものと知って、ショックを隠せないのがかわいい笑
計算してそうしてるっぽいのもまた更によい。
これはアドリブなのか？もうすごすぎない？
隈川の対応慣れてる感が好きあと声が良すぎる
古谷が朝と昼で間違えたの可愛すぎて推す
執事もちゃんと物語作ってこようとしてて草、毎回面白さ更新してくるのやばいわ
えみりんが帰ったあとのみんなの会話聞きたいw
10:08 ここの伊織の笑顔は『僕、黒幕なのか〜』という顔だと思うw
面白いこと考えるなぁって感じよねww
10:47 上目遣いとか、無邪気な笑い方とかが普段と少し違ってめちゃ可愛い♡
みんなの考察見てめちゃめちゃ楽しんでる同士↓↓↓
私もですｗ😂
777から778にした罪悪感ww
990から991にしてしまった罪悪感
。 caramel うわぁ、今どうしても999から1000にしたい…。(((
あ、1000になったw
伊織の無自覚ヤンデレって……最高じゃん(キャラ的に)無意識にお嬢様の後をつけたりしそう。好き。
皆みたいな立派な考察は出来ないけど……11:12 エミリンが「何かが入ってたわ」って言った時、古谷と隈川の二人が伊織のことチラチラ見てるのが気になる。
伊織じゃなくて食べ物見てんじゃない？
それな。
10:10この伊織の笑顔好きすぎて一生見てられる。えみりん…次回もお待ちしております…執事シリーズ好きすぎて、何周もしてしまっているw(4話は今3周目)
4周目
2:08 パクチー苦手って聞いて、笑顔消える伊織っっ!!!
｢パクチーは人間の食べ物じゃない｣っていってみよう
ほんとに待ってた！毎回思うけれど、執事の方たちのトーク力や所作が凄すぎる…えみりんの実家すごすぎ…T君は考察ガチすぎて笑ったノート出てくると思わなかった笑
山が1個増えて帰ってきたというパワーワードww
自分も接客業してるんだけど、どもりもしないでスラスラとおはなしできるのほんと尊敬するあと考察からの笑顔めっちゃおもろかったです笑笑
前話まで古谷恋を知らないの可愛いな〜くらいの感じだったのに4話があまりにも急展開すぎて草
11:21 のところで、パティシエに連絡する為に右の方に行った伊織が、行ったと見せかけて2人に何か言いに言ってるの気になる、、、
マジだ！こぇぇええ！！笑楽しい！
うっわ、マジすきこういうの()
エミリんの嘘をみやぶっていた？のか、、、？
臨機応変に対応するの上手すぎて尊敬
【想像のストーリー】椎名はハウススチュワードのため、お嬢様に仕えるよりも大旦那さまや旦那さまに仕える時間の方が長かった。そのため、幼少期にお嬢様の側で最も長く仕えた執事はセカンドスチュワードの伊織だった。お仕えするうちに、伊織は自身も気づかないうちにお嬢様に恋心を抱くようになった。しかし、伊織にとっての愛情表現は、相手の背を追いかけ回すことであり、その行動はお嬢様にお仕えする執事としてあまり不自然ではなかったため、椎名や他の使用人は伊織の恋心に気づかなかった。お嬢様がお屋敷にいる間は、自身の恋心に気づかなかった伊織だが、お嬢様が長旅に出て、毎日のように会えなくなると、自分が恋をしていることに気がついた。しかし伊織は、使用人として恋心を隠すことを決意した。けれど、久しぶりにお屋敷に帰って来たお嬢様に会うと、隠している恋心が表れ、「緊張している」と漏らしてしまう。お嬢様がご帰宅の時はなるべく側に着き、ドキッとする仕草を聞かれれば、「お嬢様が見るともなしに目のはしで見上げてくる仕草」だと、好意をさりげなく含んだ行動をとってしまう。伊織の愛情表現がさりげないのに対し、古谷はとてもストレートに愛情表現をするため、古谷がお嬢様に恋をしていることは伊織や椎名がすぐに気が付いた。伊織は、古谷の恋心について椎名に相談し、椎名は古谷の脳の手術をする事にした。伊織は、古谷の恋心を完全には消して、ライバルを減らすつもりだったが、何度手術を繰り返しても、恋の概念が消えるだけで、根本的なお嬢様への愛を無くすことはできなかった。休みの度に何度も手術をされる古谷は、手術中の記憶を消され、休みの間はずっと眠っていたという記憶にすり替えられている。「500年ほど仕えている」といった時間感覚のズレや、「目がよくない」というのは、脳手術による弊害である。もちろん、「手術と聞くと頭が痛くなる」のも、度重なる手術のせいである。お嬢様が以前よりも頻繁にお屋敷に帰ってくるようになると、お嬢様と古屋が話しているときに、頭の傷についてなにかバレてしまうのではないかと恐れた椎名と伊織は、古谷が暴走しないようにお目付け役としての執事を作ることにした。最初に作ったのが瑞沢だった。しかし、猫好きの椎名は、うっかり猫の要素を入れてしまったため、キャットタワーに登るような、無邪気で可愛い担当の使用人になってしまった。そこで、もう一人、完璧な執事として作ったのが隈川だった。古谷がお嬢様と傷の真相や恋心について話しているときに、上手く遮るようにプログラムしてあり、イケボで歌ウマ機能も付けた。そのため、隈川は使用人の中で一番まともであり、伊織や椎名からの信頼も厚い。伊織は、古谷の恋心を消して、隈川に監視させることで、お嬢様と執事との関係を保とうと考えていたが、何度手術されても変わらない古谷のストレートな愛情表現を見て、自分もお嬢様に愛を伝えたいと思い始めている。椎名は伊織の想いを知る由もなく、お屋敷の平和は守られていると思っている。これからの伊織のお嬢様への対応の変化に乞うご期待。※これは全て私が考えたストーリーですので、矛盾点が見つかるかもしれませんが、悪しからず。
シンプルだけどこの考察が1番しっくりくる！！いおりんの恋も応援したいけどやっぱり個人的には古谷の恋を応援したい…！！！手術されても残るくらいの思いの強さ健気すぎる…瑞沢の失敗作説(言い方悪いけど猫さを入れちゃう椎名かわいすぎるからすき)は笑ったけど笑笑
この設定、すごく納得！！
この考察を元にした小説の発売はいつなのかね？
うわっ！！良い！！！隅川が「恋」は知らなくても「恋愛感情」を知ってるのは古谷から恋愛感情を察知するためで「恋」を知らないのは隅川までもがお嬢様に恋しないためなのか...？！？！
瑞沢可愛いだけの執事w
おもろいんだけど、言葉が綺麗で普通に勉強になる笑敬語がとても綺麗でそーゆー言葉がぽんぽん出てくるのがすごい尊敬する
22:09 の最後のお見送りする時にきちっと手を組んで真っ直ぐ立ってエミリンを見届ける隈川に対して、古谷が手を組まずにエミリンを目で追いかけるように(ちょっと睨んでいるようにも見えた)してお見送りしていたのには何か意味があるのだろうか…他の考察を踏まえたうえで私が考えたのは、古谷はエミリン家を憎んでいて、力的にも権力的にも大旦那より弱いエミリンから復讐していこうとしてる説エミリン気をつけて…(ただの妄想垂れ流しでごめんなさい)
これが好き
恋とかを匂わせてるのも油断させるため……！？
わし伊織さんのこと見てるのかなと思ってたw
18:26隈川さん意味深すぎる笑笑笑笑
Tくん大真面目にふざけ散らかしてるのすき
執事の皆様、演技…というかアドリブ技術凄いな…！？普通即興であんな風にキャラ保ったまま反応できない…これがプロ……とりあえず謎まとめてみました①恋を知らない(もしくは歪んでいる)執事達②古谷の傷について言葉を濁す執事達③夏なのに火のついた暖炉(後の鈍器)④大旦那様の存在てか3話のラストでフルヤという白馬をご用意できますがって誰か言って(錬成…?)…………おや？誰かきたようd
登場人物について私なりにまとめてみました。個人的な意見も含みます。【伊織】エミリンが幼い頃から屋敷で支えてきた執事。お屋敷の中では椎名に次ぐ位置である。しかし、恋愛感情が歪んでいる部分があり、ストーカー気質な部分を見せている。時々垣間見せる彼の笑顔の裏には何かあるのか。【椎名】お屋敷の中では最も高い位であり、執事達を取りまとめている。猫との戯れやDIYが趣味であり、人間の脳に働きかける手術も行うことができる。医者からは「あまりとりすぎるな」と言われているが、それは何なのかは秘密のままである。古谷が恋を知らない事と後頭部に残る傷は椎名によるものなのか。【古谷】500年ほど前からお屋敷に支えており、エミリンに対して給仕を始めたのは隈川とほぼ同時期である。エミリンに恋をしているが本人は「恋」を知らない。前回、椎名が古谷の脳に手術をしたような言動が見られたが謎に包まれたままである。後頭部の傷について触れると隈川に遮られてしまう。【隈川】前回音楽隊として登場したエミリンに仕える執事の1人である。恋愛感情というものは知っているが怪しいそぶりを見せることが何度かある。エミリンが倒れた演技をした際に、何度か古谷の様子を確認するそぶりが見られる。屋敷では椎名と伊織の教育を受けており、古谷の後頭部に残る傷について何か知っている様子である。【瑞沢】前回登場した新人の執事であり、動物に対して優しい。筋トレが趣味で、椎名が作ったキャットタワーに登ることもしばしば。椎名から見て瑞沢は「ハスキー犬」のような元気な成人男性であるよう。
エミリン！！！！！！！！！！！そろそろ！！！！！帰宅した方が！！！！！！！いいのでは！！！！！！！！！！←ただただ、エミリンと、執事の会話を早く見たいだけの人
考察ができない笑 帰宅を待つ民笑
うわん！エミリンが別の執事のところへ！！！！！！爆笑
はい！笑
エミリン！！！！！！！！！！お帰りなさいました！！！！！やった！！！！！！！！！！！
めっちゃ疲れてテレビつけたら、エミリンでてて爆笑して元気でた！明日も頑張る！ありがとう。
出てた出てたw
にわかエミリンファンだな 007見逃すとか笑
@@geassrush いや見てないだけでにわかって…見逃すことくらいあるでしょそうやってすぐにわかにわか言う人マジ苦手というか「無理！！！」
このシリーズを見るたびに、たくさん笑うけど心配にもなるあくまでもエミリンが撮影でこういうことをするのはありだと思うけど、自分も同じだと思い込んだ人が同じようにご帰宅して羽目を外してお店に迷惑をかけるんじゃないかとあくまでも基本は穏やかに食事を楽しむ空間であることを理解した上でご帰宅してほしい
エミリンもちゃんと概要欄に書いてるのにね😢
エミリン、概要欄にちゃんと書いてるからそれを皆が読んで欲しいですね💦
@@蚊取線香-w2p 概要欄って何？
@@Kけいご-q7e タイトル押せば下に色々書かれてるのが概要欄
@@haruto111runa523 あれって概要欄って言うのね
この執事さん達、エミリンが撮影で来ますよ〜って連絡してからめちゃくちゃ頑張って打ち合わせしてるのかなぁと思うと可愛すぎる😂
18:41「ﾅﾆｺﾚｪ？」が好きすぎるw
かあいい
人間にとっての「昼と夜」の逆転が、古谷にとって「朝と昼」の逆転。決して古谷は間違えたわけではない。古谷が目が悪いのもそのせいだ。大旦那様と大奥様は、いまだに「朝と昼」の生活をしてるので、エミリンに中々会えない。心配した大旦那様が椎名に命令し手術させ、護衛として古谷をお屋敷に住まわせている。そう、エミリンは吸血鬼の血を継ぐ人間だった。椎名の手術が完璧ではなかったため、古谷は人間に「恋」をしてしまうと吸血鬼に戻ってしまう。それを固唾をのんで、他の執事達が見張っていなければならない。そのことを椎名はまだ大旦那様に言えずにいる。その秘密を察知しているのが伊織だ。鍵を握っているのは、伊織だ！！こいつは、美しすぎる。何もかも完璧ではないか！！ただひとつ欠点があるとすれば「ありがとうございます」と言えないことだ。紅茶については立て板に水なのに何故かいつも「ありがとう」 「ございます」 おもしろくなってきた
おぉwすげぇ
(*´꒳`ﾉﾉﾞﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
エミリン含めこの動画の登場人物全員クレーム対応上手そう
1話、2話呼びなの好きwwドラマ化しちゃってんのよ1話からどんどん可愛くなってるよね💞
エミリンの大根演技すきｗｗｗそろそろ次話を…
17:35 今回 古谷さんが構って貰えなくて自分から来たのかと思ったw
それだったら、めっちゃ可愛いすぎるw
可愛い...wヤバイ...w
確かに今回古谷の出番少ないw
終始笑いが止まらんかった笑2人で考察してる感じ大好き笑
18:34 こっこで隈川でてくんのぉ～？が、声も言い方もツボすぎてリピートしてしまう笑たぶん予告とかで使われるやつ笑
3:33辺りで後ろに映ってる脚は古谷さんだと思うんですが歩き方が素っぽくてとても萌えました
あくまでも執事ですから、、？？、悪魔でも執事ですから、、どっかで、、、(黒執事、笑かわいい)
たしか黒執事履修済みの執事がいたような……？
伊織が黒執事のグレルに似ているような気がする(顔が)
@@スパイファミリー-z8g それなーーーー
あくまでね
@@スパイファミリー-z8g たしかに
自分的に萌える伊織さんの一面2:09 パクチー嫌いへの反応2:28 「エェリンっ」3:39「5ヶ月もッ」4:51 「好きなのよね？」10:09 満面の笑み←狂気を感じる13:18 ハブられるイオリンw15:05 ちょっと不安なイオリン16:28 唐突な「間違いありませんッ！」自分的に推せるエミリンの一面4:06 ちょっとカイジ風5:37 ナイスツッコミ！11:07 大根役者パート112:16 大根役者パート216:00 女王命令w20:41 「隈川ぁ〜⤴︎」←可愛い！
五ヶ月ぶりの話をしたり、幼い頃の話をしたり、伊織はエミリンに何か気付いて欲しがっている。エミリンが「ここにいると記憶が歪む」と感じているのも怪しい。エミリンがこのお屋敷に帰省することが、何かの引き金になっている。あと古谷は三話？で「生まれ変わったら王子様の白馬になりたい」と言っていた。エミリンに本当に恋をしているなら王子様になりたいはず。古谷が手術によって消されたのはエミリンへの恋心…と思わせているのは実はミスリードで、エミリンにガチ恋してる執事は他にいる。古谷は親友？である彼の恋を応援していて、彼をかばって手術を受けた。そしてエミリンにガチ恋してるのは隈川。隈川は古谷の犠牲を無駄にしない為にも、心を殺して屋敷の真相(椎名、大旦那様)に迫ろうとしている。あと三話で登場した百合野、絶対何か握ってる。エミリンは真相に迫るために彼にも話聞くべき。
確かにエミリンが倒れたとき、古谷より隈川の方が駆け寄るの早い……?
瑞沢猫なんですよが頭から離れんくてずっと笑ってる
19:05 ちょっと笑いこらえてる古谷かわい
11:22 12:49やっぱ大丈夫だった！で古谷さん隈川さんが奥で並んで振り返るのかわいい笑
【考察】古谷が黒幕で、絶対的権力を持って伊織椎名隈川までも支配し演技をさせてるってのが好きな展開かな〜古谷は630？年くらい前から生きてるらしいから実質1番歳上で実は1番権力があるてきなだって今のところ古谷以外ほぼみんな怪しすぎて逆に古谷がそう見えるように指示してるんでは？と思ってしまった。古谷が他の皆が悪役になるように指示してる理由はただ一つお嬢様を手に入れたいからお嬢様が古谷以外を信用できない状況を作り出し、最終的にお嬢様と2人で屋敷を飛び出しお嬢様を永遠に自分のものにするために他の執事を支配し自分以外に疑いの目が向くように仕組んでいるつまり古谷の傷についての言動を含め恋を知らない事も古谷の演技であり、お嬢様を油断させお嬢様を手に入れるためにお嬢様までにも嘘をついている。そんな古谷の圧倒的な支配の中でなんとか古谷の指示に従いつつもお嬢様に気付いて欲しいお嬢様を助けたいという一心から目立った行動を取ってしまうのが伊織つまり本当の黒幕は自らの欲望のままに皆を支配する古谷であり本当の味方は当初からお嬢様の近くにお仕えしていた伊織であった
最高すぎる考察ありがとうございます……解釈一致過ぎました…😭🙏
すっご、、納得ぅ素晴らしい考察ありがとうございます。えみりんとT君に届け。
結構有力な説な気がする…
日本語でok
この説めちゃくちゃ推したいです
【CAST】ローズ伯爵･･･椎名の前世の姿エミル･･･エミリンの前世の姿闇の者･･･古谷の前世の姿鶏(反逆者)･･･伊織の前世の姿伯爵が飼っていたうさぎ･･･瑞沢の前世の姿伯爵が飼い慣らした毒蜘蛛･･･隈川の前世の姿ローズ伯爵は信頼するメイド･エミルとともに魔界に棲む由緒正しきヴァンパイアの家系であった。心優しき伯爵は屋敷で所有する多くの家畜たち(うさぎや毒蜘蛛等)と心を通わせていた。ある日、闇の者を呼び覚ます復活の儀式を執り行ったローズ伯爵とエミル。復活した闇の者とエミルは互いに惹かれあって恋に落ちてしまう。二人は伯爵に内緒で甘い一夜を過ごし、自分の死と引き換えに鶏は夜明けよりも早く鳴いて悲劇の朝を迎える。怒りに燃えた伯爵がもはや反逆者となってしまった鶏を処刑する頃、二人は結ばれてはいけない運命に絶望し、漆黒の闇に包まれ数百年の刻が経つ。次に目覚めたとき、漆黒の闇は燕尾服へと変わり、二度と出逢うことができないと思われた二人が再び引き寄せあってしまったのが執事喫茶第１話。前世ではローズ伯爵とエミル、現世では椎名とエミリンと主従関係が逆転しているのがポイント♡ローズ伯爵(椎名)がやはり黒幕。反逆する家畜(執事たち)は容赦なく切り刻んでいくのではないでしょうか♡
椎名距離感と言うものを覚えてるのめちゃおもろいw
天才
流石に壮大になりすぎたから最後くらいに、「お嬢様、今日はずいぶんとお楽しみのようでしたので、我々執事も柄にもなく遊んでしまいました…。ですがお嬢様が心配なされてることは何もございませんので、どうぞご安心ください」みたいな言葉で一度リセットしたりすんのかなって思ったらこの設定全部引きずって終わったのビックリした…執事喫茶の域を越えてる
11:14古谷 ｢何だってッ!?｣
今のところ全話観てるけど、T君の考察に基づいて2人でキャッキャしてんの可愛すぎだし、盗み聞きしたり苦しむお嬢様に駆け寄ったり、設定があるにしても、執事の方々めっちゃ面白いw
エミリンも執事さん達もスラスラと言葉が出てくるのすごすぎる。変に恥ずかしがったりせずになりきれてるのすごい。劇みたいで面白い。普通に観てたらただただ面白いけど改めてすごいな…って思う
Tくんのアッハハハ⤴︎な笑い方かわいすぎるあと字も（笑）
もう一種の劇笑笑エミリンT君含め、劇団員が最高すぎる笑笑
えみりん巻かずにストレートに前髪ありほんと似合う、、ほんとかわい
4:54伊織の恋愛観が面白くて好きだわww
ごめん考察求められたんだけど、関係ないんだけど、えみりんまじで可愛くなっていってる、、、すごい
えみりんさんの実家久しぶりでございます。シリーズ化まじで嬉しいです。ストーリー性あるの草です。
隈川が今まで裏で操ってたけど三人の言動に人間らしさが出始めたから新人として働いて監視している。しかし、隈川が椎名に操られているのを誰も知らない。
11:24 勘違い…！？12:37 大丈夫だった…！？椎名さんの言い方おもろいwww
8:50 T君の字が思ってたよりかわいくて驚いてる爆笑
ノートにまとめるところも、可愛すぎて、、、❣️
コロコロしててかわよ
いやそれ思った、思わず女子かっ！って言いましたね
めちゃくちゃ執事喫茶シリーズ大好きなので第一回からまた見直します、、古谷とえみりんお嬢様との絡みが相変わらず大好きだなあ、私も古谷だったらお嬢様に恋するなあ
メモまでしてくる完璧なTくんが怪しいと見た。Tくんが黒幕か……？
ポップコーン それは草
久しぶりにここのコメント欄見てみたら300いいねも来てて笑うw皆さんありがとう🙏そしてTくん、白状しなさいw
それはもう､草。
20:02 の「理由なんですけどぉ(パンッ！)」って古谷さんの素の行動なのか…？
それなら人間味がある
だったら可愛すぎるw
18:27 「くまがわぁぁーー！？？」ってなったの私だけじゃないはず
割とまじでくまがわぁぁー！？？って声出ました(((
同じく✋🏼私もリアルに「くまがわぁぁーー！？？」ってなった。
執事の皆さんののアドリブがすごいwwそして編集のテンポ最高
1:45 5:1516:17 18:3721:46 21:5122:54笑い方無邪気か
そのなかでも 18:37 めっちゃ好き
今回はこれにも短めの可愛らしいT君の笑いが沢山ありましたね。可愛くてキュンキュンします！！
それwこの笑い方ほんとかわいいw
可愛い...
古谷さんと隈川さんって恋のライバル？？2人とも、恋心がわかってたりわからなかったりするけどエミリンさんに恋をしてる？18:56 の「いい目をしてますねえ」のところが、バチバチ感が少しあってドキドキしたのはわたしだけかな。。。笑
４回目の執事喫茶です。
まだみてない方は１回目から
全て見ることをオススメします🥺🥺🥺
１回目th-cam.com/video/ER4BTEb2eck/w-d-xo.html
２回目th-cam.com/video/ED-ivcUwWkE/w-d-xo.html
３回目th-cam.com/video/w5xZj-8i5So/w-d-xo.html
見返してみます！笑
えみりんのご帰宅は特殊ですので一般のお嬢様は執事の為にも礼儀正しく淑女らしくご帰宅されることを強く勧めます…。
リピートするぅ！
ありがとうございます！
３話から５ヶ月
何度見返したことか😅
４話で闇が深くなってきた〜😆
考察じゃないんだけどさ
マジでこの人たち頭の回転よすぎる
【考察】
「大旦那が真の黒幕」説
エミリンの実家（以下エミリン家）は、代々この地域で絶大な権力を持つ財閥である。
（7:10~屋敷の裏の山が削られ団地になる計画が浮上したが、計画か取り消しになるどころか山が1個増えて帰ってきた）
エミリン家は表向きの家業とは異なる「裏稼業」を行っており、それが人体実験である。
人体実験が黒魔術の類であった時代から、エミリン家は植物や動物を用いた実験を繰り返していた。
（理由はわからないが、不老不死など何か崇高な目的があると考えられる）
執事たちの中でも優秀な者は、その実験に関わってきた可能性がある（7:38~大旦那の仕事に関わっている）。
今から630年前（18:05頃）、街で酒屋を営んでいた古谷は、酒を届けるために屋敷を訪れ、そこで偶然実験の様子を目撃してしまった。
普通なら古谷を殺害し、何事もなかったことにしたいエミリン家だった。しかし古谷は街で人気の酒屋である上に、屋敷に頻繁に酒を届けに行っていることを街の人間は皆知っていたため、突然いなくなってしまうと怪しまれてしまう。
そこでエミリン家はこう持ちかけた。「殺されたくなければ実験に協力しろ」と。
エミリン家は度重なる実験を経て、対象を人間に移すことを計画していた。そこに現れた古谷は実験台として好都合だったのだ。
その時から古谷は延命措置をされながら、実験台として非人道的扱いをされ続けた。
（古谷に趣味らしき趣味がないのも、人間らしい生活を長らく送っていないから？）
そうして時は流れ、エミリン家の当主が大旦那（エミリンの父とされる人物）になってからも実験は続いた。
古谷以外の実験台も増え（8:57~瑞沢、実はネコ説はここで関係する？）
ある日、大旦那が古谷に「ティーサロンに執事として潜入しろ」と命令した。
（目的は不明だが、様々な人間と関わることで実験に何かしらの進展が生まれると考えたのかもしれない）
執事としてティーサロンに配属となった古谷は、そこで隈川と出会う。（18:50~）
今まで限られた人間としか交流がなかった古谷は、久しぶりに対等に話せる人間と出会い、徐々に心を開いていく。
隈川も古谷と同じ新人同士、サロンの仕事の相談をしたり、互いに助けあっていた。
しかし、古谷がとある大失敗を犯してしまい、記憶を消されてしまう（恋を知らない理由が関係している？）。
古谷は長年の実験と記憶処理の大きな負担によって、生活に支障をきたし始めてしまう（20:00~ 頭をぶつけたのはおっちょこちょいではなく、身体機能に問題が生じてきた？）。
昨日まで共に仕事に励んできた同僚が別人のようになっていることに驚愕した隈川は、エミリン家の闇の部分に気付いてしまう（どの程度かはわからないが、命の危険を感じたのかも？）。
「これ以上知ってしまっては、エミリン家から消される」、そう思った隈川は何も知らないフリをすることにした。
それと同時に、大きな闇から古谷を守るため（これ以上古谷がエミリン家から何かされないため）に、古谷にあえて記憶を戻させないようにしている（18:25~）。
この説の疑問点
①人体実験を行っていることが事実だとしたら、その目的は何か
②古谷は脱走する等実験に抵抗しなかったのか、できなかったのか
③古谷と同じく手術を施されている瑞沢は何ともないのか
④ティーサロンに古谷を潜入させたら、実験のことを知られるリスクが高まるのではないか、大旦那の指示の意図とは
⑤隈川はエミリン家から狙われなかったのか
⑥椎名、伊織は関係しているのか
⑦エミリンは実家の裏稼業のことを知っているのか
──────────────
動画の一企画にガチになって考察してしまいすみません…
もしこの説を支持してくださる方がいましたら、さらなる説の検証をお願いしたいです。
この説めっちゃ好き
読んだ後おおーってなった。
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
凄くて草
この説が本当だったら暖炉に火がついてたのも幻覚だったんじゃないかとか思えてきちゃう
すごすぎる…
Ｔ君カメラマンなのにゴリゴリ喋るし考察ノート持ってきてるし急に執事たちの表情映すし
なんか、人を撮るだけじゃなく 自分自身がすごい楽しんでるのいいよなぁ
伊織に関する考察
実は、伊織の年齢は、１０００歳を超えている。
他の動画で１０年位前の投稿で伊織を見たことがあるが、そのころとほとんど見た目が変わっていない。腰が痛いのも歳をとり過ぎたせいで、伊織の腰は、おじいさんのように曲がっているのだ。昼間は、コルセットをギュウギュウに巻いて腰をのばしてお嬢様にお使えしているが、夜になるとタイガーバームをたっぷりぬりこんで昼間の疲れを癒しているのだ。
お屋敷のことを全て把握しているのも実は伊織で、切り崩されそうになった裏山の手配をしたのも伊織だった。
なぜなら・・・
これまで椎名の手術の失敗による遺体や骨が数多く埋められているのだ。山が一つ多くなったのは、これからもその遺体や骨が増えるであろうことをみこしてのこと。夏なのに暖炉を燃やしていたのも何かの遺体を焼いていたのだろう。
今回はエミリンの幼少期の思い出を聞き出そうと必死になっているが、椎名の手術が失敗してはいないのか心配しているのだった。
エミリンは、記憶を操作されている。
吸血鬼の血を継ぐ「人間」として生まれたエミリンは、幼い頃伊織とかくれんぼをして遊んでいた。ところが「この部屋には、絶対に入ってはいけません」と伊織に厳しく言われていたのにもかかわらず、その部屋のドアを開けてしまう。
そこは・・・
エミリンは恐怖のあまり狂ってしまった。
今でも時々、奇声をあげるのもそのためだ。
伊織は、そんなエミリンを本当に心配している。
「伊織らしく」心配している。
時々口やかましく聞こえるけれども、エミリンにまたかつての過ちをさせたくない。その一心なのである。
伊織は死なない。
いや、死ねない。
エミリンの人生が幕を閉じるまで・・・
あっ(察)
壮大なロマンとミステリー好き♪ヽ(´▽｀)/
やべえ、伊織主人公で映画1本作れる
吸血鬼の血…!!!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!!!
ローズ伯爵とここで繋がるのか…
🌹伯爵はお兄ちゃんとかかしら…
これで、漫画描いたらバズるわw
15:55
伊織「大切なご家族のことは覚えてらっしゃいますよね？」で、伊織実は家族だった説あると思った。
しかもその後、「ありがとう」と「ございます」の変な間があったじゃない？
これは兄妹(もしくは姉弟)を想像させる間だと思うのよね〜、、、
次回、えみりんお嬢様の過去にも、もっと迫って欲しいな。。。
いおりん兄弟説いいいいいいいい！♡
この説めっちゃ好きです、、！！！
え、それめっちゃ好き
ありがとう、ございますの変な間って1話からあったよね…？？？
まさかのそこから伏線…？？？？？((((
この説ッッッッッッッ！！！！好きッッッっ
改めて伊織のトーク力えぐいww
そして、最近の伊織はエミリンをイジりたがるww
【考察】
古谷が630年前以前から生きてて
最近、昼夜逆転してきたってゆう話しに隈川が割り込んできたってことは
古谷と隈川はヴァンパイア説。
古谷は人間に恋をしてしまったから手術されて自分がヴァンパイアである事と、恋を忘れたのでは
その真実を古谷に知られないために
古谷の傍で見守る隈川
そして、ローズ伯爵は古谷と隈川の直属の後輩とみた
ローズ伯爵と繋がってるの草
その考察めっちゃ面白いですね🤣
妙に納得できるしまさかローズ伯爵が部下だったとはww
この考察好き😂😂😂😂
いちばん有力説ですね笑笑
ローズ伯爵は草
伊織のふざけ度合いが丁寧に適当で超好き
毎回思うけど執事さんのトーク力えぐい
尊敬する
12:28
古谷さんが「なんてことを……」みたいな顔で見てるの好き
執事全員はまともで、異常なのはエミリン。
妄想に取り憑かれたお嬢様を執事達が話しを合わせて、混乱しないようにしてる。(お嬢様は何かしらで病んで妄想癖に囚われてる）
今までずっとエミリン視点で話が進んでる。
最終回執事視点で見返すと、エミリンの妄想に付き合って、妄想を現実のようにしようとする執事たちの奮闘が伺える。
でもそれは全て、お仕えするお嬢様の幸せを願って止まない、執事達の信念だった。
これすきです（笑）
今までで一番好きな説だわ
これすき
実際にそうで草
これ考察ではなく事実ですよね！？😂
Tくんの考察バカ真面目で草
えみりん、思い出せないだけで、古谷と駆け落ちしたんだよ。
お嬢様と執事の禁断の恋。そしてめっちゃ厳しい大旦那様からえみりんを守るために、執事勢が気を利かせて、何事も無かったことにするために、古谷と、えみりんの記憶を操作したんだよ。手術によって。
えみりんが恋愛わからなくなってるのもそのせい！ がんばって！ 思い出して！
実はエミリンも手術済み説好きw
守るためとはいえ結構やり方がエグいのすき
それ好きです！！
す、すげぇですその考察…！！！
劉三郎 この説好き
これはエミリンのためのお話なのでほかのお嬢様達は節度を持って帰宅しましょう。
しっかり概要欄を読もうな！って話やな！
貸し切りの特別待遇ですもんね
これは一つの特殊な世界線ですね…
うわ、めっちゃ待ってたぞ。
次は……ローズ伯爵にも会ってほしい。。。
自分的にはまた男装カフェに行ってほしい……✨✨
12:35 椎名の｢大丈夫だった…？？？？？｣がめちゃくちゃ好き
ちょっと難しいことは考えられないのでわたしは大人しく古谷を愛でておきます
【考察】
伊織の「大切なご家族のことはきちんと覚えていらっしゃいますよね？」の言葉から"実はみんな家族説"を考えました。
えみりんは幼少期お母さんを事故で亡くし、また大切な人を失うことの恐怖から家族を認識出来なくなってしまっている。
椎名…父
伊織…兄
瑞沢…弟
古谷…幼馴染の初恋相手
隈川…精神科医
椎名が裏山を守ろうとしたのは、母が生きていた頃よく遊びに行った思い出の山だったから。
伊織が話していたえみりんの部屋を変わった話は、実はそこは花柄の壁紙が綺麗なお母さんの部屋だった。えみりんはショックから全く違う雰囲気の壁紙を上から貼った。
古谷は自分の気持ちに実は気づいている。えみりんに気持ちを伝えたら自分を思い出してもらえるかもしれないと思う一方で、えみりんに大切な人だったと認識されて両思いになったのちにまた忘れられてしまうことの辛さを思うと行動できないでいる。
隈川は精神科医として雇われており、えみりんに負荷がかかり過ぎないよう管理する立場なのであのような発言に。
瑞沢がキャットタワーに登ったのは昔えみりんとよく登って遊んでいたから思い出して欲しくて隈川の指示無しに暴走。結果父の椎名から注意された。
これ一番好き
まってこの説1番好きなんだけど
a a え…………！？！？
て、天才すぎん！？
この考察１番好きです。
【考察追加】
なるほど、だから伊織が16:38辺りで ありがとう (間) ございます。になったんだな。
お兄ちゃんだった頃は敬語使ってなかった。
屋敷のことを考えている=自分たち家族のことを考えてくれていて嬉しい。それが出ちゃったと。
伊織だけ名前っぽいのも兄説なら納得。
そのうえで、瑞沢というのは苗字っぽいから血の繋がりは感じられない。(弟ではない)
よって、やはり猫説あるのでは？
もしくは瑞沢こそが黒幕説。
(彼は本当は動物型の悪魔であった説。)
↓
使用人の子供古谷とお嬢様えみりんは身分の違いはありながらも、お互い想いあっていた。
身分の違いという壁は大きく、添い遂げることはこのままでは無理だと幼いふたりにもわかった。
そんなある日、幼いふたりは倉庫から1冊の魔導書を見つけ出した。そこには願いが叶うおまじないが書かれていたのだ。2人は恋が成就し、そして来世でも添い遂げられるよう、その魔法をつかった。
しかし、その魔法は悪魔を召喚するものであったのだ……。
一方、魔界には落ちこぼれの悪魔がいた。その悪魔はあろうことか人間のことが好きであり、人間と共存するのが夢であった。
しかし、元来、悪魔は人を苦しめるためのモノである。そんなことは許されない。
悪魔である彼は｢人間を苦しめなければ、魔界から追放し、その魂を煉獄に閉じ込めるぞ。｣と魔界の王であるバンパイアに言われていた。煉獄に閉じ込められれば、いずれ気が狂い、いずれ理性のない破壊魔になってしまう。
王に従っても、従わなくても、どちらをとっても必ず人間を傷つけてしまう。
そんな恐怖に耐えきれなくなったとき、彼は人間界に召喚されたのだ。
まだ幼きカップルの手によって。
幼きふたりは悪魔に願った。
どうか来世もその次もまた巡り会えるようにしてほしいと。
悪魔は嬉しかった。｢悪魔｣の自分に｢希望｣を託してくれたことが。
そして彼は、2人に｢瑞沢｣と名乗った。
瑞という字には｢めでたいしるし｣という意味があり、沢には｢恵み｣や｢潤す｣という意味がある。
つまり、｢瑞沢｣という名を名乗ることによって、幼いカップルが未来永劫、幸せであり続けるように願ったのであった。
しかし、どんなに人間を愛していても、どんなに幸せを夢みても、彼は｢悪魔｣であった。
ゆえに、災いを呼んでしまったのだ。
始まりは兄伊織と使用人隈川の暴走だった。元々妹の恋愛感情を許していなかった伊織であったが、日に日に態度が変化していった。変化して言ったのは伊織だけではなく、えみりんの側仕えである隈川もまた、日に日に人が変わったようになっていっていた。そして事件は起こった。
伊織と隈川が古谷に手を挙げたのだ。えみりんは古谷を庇おうとしたが、発狂し、別人のようになってしまった2人に怖気付き足がすくんでしまった。
そして、リンチの末、古谷は暖炉に頭を打ち付けられ、大量の血を流し動かなくなった。
動かなくなった古谷に泣きわめきながら縋っていたえみりんだったが、不意に立ち上がると燃え盛る暖炉に身を投げた。(1人では生きていたくなかった)
契約者が死んだことにより魔界に戻された瑞沢は悟った。｢自分が悪魔あったが故に大好きな人間たちに悪影響を与え、幸せにしたかったものたちが死んでしまった｣のだと。
そして瑞沢こと出来損ないの悪魔は禁忌を破ることを決意した。
時間を巻き戻し、諍い事の根源であった｢恋｣｢恋愛感情｣を当事者2人から無くしてしまうことにしたのだ。
しかし彼はどこまでも出来損ないであった。古谷以外は感情が中途半端に残ったり、偏った感情を持ってしまうようになってしまったのだ。
しかし、時間を巻き戻し、御屋敷の中の時間をループさせることには成功した。
つまり御屋敷の中のものたちは永遠に死ななくなったのだ。
そうすれば、自分に｢希望｣を託してくれたふたりが永遠に一緒にいられる。そう考えて瑞沢は禁忌を冒したのだ。時間と感情を操るというふたつの禁忌を……。
その結果瑞沢には魔力が無くなってしまい、見た目はほぼ人間と変わらなくなった。
しかし、元は獣の悪魔なので本能は残っている。なのでキャットタワーには登ってしまう。
ちょっとまとまりが悪くなったのでこれで終わっときます（＾ω＾；）。
Tくんの考察ノートの古谷のところに『黒執事？』って書いてて可愛いすぎた
セバスチャンのように悪魔説も否めないですね笑
しかも字が可愛いw
完全にセバスチャン意識してますよね笑
何回手術されても永遠にえみりんお嬢様に恋をする古谷。ってのありそう。
何気1番好きかもそれ
これを正解にしたい
全然違うけどメリオダスとエリザベスみたいな
やばい大好き…
それ大好きだわ…()
21:18
前の会話と脈略のないこのセリフ、「伊織と椎名に」って不自然じゃない！？椎名がトップなら普通「椎名と伊織に」でしょ。やっぱり黒幕は伊織か🤔
権力的に言えば椎名の方が高いのに何故か伊織の方を先に言うって言うねw
多分見てる全員が思った。
"""待ってました"""
見終わって今思ってること。
''''''次回待ってます''''''
考えすぎかもしれないけど、古谷がカクテル作った時カクテル言葉あったなぁっと思い調べてみました！
色的に...
○カンパリオレンジ 「初恋」
○スクリュードライバー 「あなたに心を奪われた」
○オリンピック 「待ち焦がれた再会」
○キッス・オブ・ファイア 「情熱的な恋」
古谷...それは恋だ |ω･`)
えっ流石すぎませんか…
もう純粋なまっすぐな恋すぎて泣ける好きぃ…
恋だなぁ|ω・)
そこまで考えていたのならこの執事喫茶すごいわね|ω･)
うわぁ！うわぁ！すごっ
めっちゃキュンってした
古谷すげえなぁ(///ω///)♪
オリンピックで待ち焦がれた再開か...
かぐやひm((殴
これ、えみりんからの予約が入ったときみんなでどうするかいろいろ設定考えたりしていそう！大変そうだけど面白そうw
執事達のタメ語が聞きたいw
みんな悩んでそうで草
設､､定？ 何を仰っているんですかお嬢様ｧ
！！
???) 設定…？あなたは知りすぎましたね…、あなたは何も知りませんよﾆｺｯ
(なにかの刃物とチップのようなものを持ちながら…
もちきなこ うわぁぁ逃げてぇ
これ絶対執事さんたちえみりんがくる前にどういう風にするかって話し合ってそう笑
プロフェッショナルだな笑
000 KS ほんとに笑
今までと席が違う〜！エミリンの実家の様子がよく分かる…綺麗…
エミリンが帰った後の執事の様子が見てみたいw
伊織）…チッ これだから勘のいいやつは
怖い怖いw
ダニィ！？
伊織）あれ…おかしいなぁ…お嬢様のカップに確かに入れたはずだが、また薬を作らねば(小声)
@@ふとん-d7i いお番か…？w
2:06ここの伊織の沈黙は、「今回はハーブティーをお勧めしようと思ってたのに、パクチー苦手ってことは、ハーブティーもダメかも？」っていう一瞬の迷いを感じれて可愛いと思いました。
まともだと思ってた伊織が、天然ヤンデレストーカー気質で興奮したし、5話はそこら辺も掘り下げて頂けると新たな展開が生まれる気がしてなりません...！
すみません、個人的な意見ですが、あの沈黙に関しては「チッ、パクチーの味がわからない人間かよ」というテイストを見せた演出だと思います……伊織さんは結構そういうブラックユーモアありますよ！あのシーン、エミリンお嬢様の一言に私思わず「あっ……」って声出ちゃいました
実はえみりんお嬢様が記憶操作されている。パクチーが嫌いと言ったとき、伊織が固まったのは「パクチーが嫌いなの覚えてたのか｣ということ。
隈川が古谷の発言を止めたとはえみりんお嬢様が何かのきっかけに記憶を取り戻さないため。
すげえ
しかしそれならなぜ伊織は記憶を取り戻させるような発言（家族の事を何度も聞いている）をしたのかと言う疑問は残るよねー
APTX 4869 そう考えると怪しまれている伊織が唯一の味方パターンありそう…！えみりんの記憶を取り戻すために積極的に話しかけてたり。
APTX 4869 もしくはパクチー嫌い発言で記憶が少しずつ取り戻されているのではと思い、確信を得るために家の事を聞いてエミリンを試しているのかもしれない
りーち。 確かにありそう！
でもそれが椎名とかにバレて手術になんなきゃいいけど…
毒物混入偽装の辺りから、執事達が元の執事喫茶の形に戻そうとしてるのがすごい感じられる(笑)
椎名→自分が発端なので、暴走しがちな執事を正常の範囲に収めたい
隈川→椎名の後ろ楯を得て、元の落ち着いた執事喫茶に戻したい
伊織→落ち着かせつつもお嬢様の家族の話等で話を広げたい
古谷→散々暴走したのでどう戻そうか悩んでいる
瑞沢→ハスキー犬に転職
ハスキー犬に転職は笑った
やっぱり瑞沢しか勝たん
恋という概念を知っているが恋心を持たないお嬢様。
恋という概念を知らないが恋心を持っている古谷執事。
この2人めっちゃ良くないか…？
左様でございます
物語できるわ
@@vu.13l7le5uk2q 左様でございますねぇ
@@すとろちょこみんと 題名は？
@@ヌッコォォ デスよね！！！！！
やっぱりローズ伯爵が関係してると思うんだよなぁ、
ねね 待ってその説推したい
その伏線回収はおもしろすぎるなあ
ローズ伯爵黒幕説？！
まさかのローズ伯爵w
めっちゃ笑ったw
2:08好きすぎる笑
普段完璧なのに、自分の大好物がお嬢様の苦手なものと知って、ショックを隠せないのがかわいい笑
計算してそうしてるっぽいのもまた更によい。
これはアドリブなのか？
もうすごすぎない？
隈川の対応慣れてる感が好き
あと声が良すぎる
古谷が朝と昼で間違えたの可愛すぎて推す
執事もちゃんと物語作ってこようとしてて草、毎回面白さ更新してくるのやばいわ
えみりんが帰ったあとのみんなの会話聞きたいw
10:08 ここの伊織の笑顔は
『僕、黒幕なのか〜』という顔だと思うw
面白いこと考えるなぁって感じよねww
10:47 上目遣いとか、無邪気な笑い方とかが普段と少し違ってめちゃ可愛い♡
みんなの考察見てめちゃめちゃ楽しんでる同士
↓
↓
↓
私もですｗ😂
777から778にした罪悪感ww
990から991にしてしまった罪悪感
。 caramel うわぁ、今どうしても999から1000にしたい…。(((
あ、1000になったw
伊織の無自覚ヤンデレって……最高じゃん(キャラ的に)
無意識にお嬢様の後をつけたりしそう。好き。
皆みたいな立派な考察は出来ないけど……
11:12 エミリンが「何かが入ってたわ」って言った時、古谷と隈川の二人が伊織のことチラチラ見てるのが気になる。
伊織じゃなくて食べ物見てんじゃない？
それな。
10:10
この伊織の笑顔好きすぎて一生見てられる。
えみりん…次回もお待ちしております…執事シリーズ好きすぎて、何周もしてしまっているw(4話は今3周目)
4周目
2:08 パクチー苦手って聞いて、笑顔消える伊織っっ!!!
｢パクチーは人間の食べ物じゃない｣っていってみよう
ほんとに待ってた！
毎回思うけれど、執事の方たちのトーク力や所作が凄すぎる…えみりんの実家すごすぎ…
T君は考察ガチすぎて笑ったノート出てくると思わなかった笑
山が1個増えて帰ってきた
というパワーワードww
自分も接客業してるんだけど、どもりもしないでスラスラとおはなしできるのほんと尊敬する
あと考察からの笑顔めっちゃおもろかったです笑笑
前話まで古谷恋を知らないの可愛いな〜くらいの感じだったのに4話があまりにも急展開すぎて草
11:21 のところで、パティシエに連絡する為に右の方に行った伊織が、行ったと見せかけて2人に何か言いに言ってるの気になる、、、
マジだ！こぇぇええ！！笑
楽しい！
うっわ、マジすきこういうの()
エミリんの嘘をみやぶっていた？のか、、、？
臨機応変に対応するの上手すぎて尊敬
【想像のストーリー】
椎名はハウススチュワードのため、お嬢様に仕えるよりも大旦那さまや旦那さまに仕える時間の方が長かった。そのため、幼少期にお嬢様の側で最も長く仕えた執事はセカンドスチュワードの伊織だった。
お仕えするうちに、伊織は自身も気づかないうちにお嬢様に恋心を抱くようになった。しかし、伊織にとっての愛情表現は、相手の背を追いかけ回すことであり、その行動はお嬢様にお仕えする執事としてあまり不自然ではなかったため、椎名や他の使用人は伊織の恋心に気づかなかった。
お嬢様がお屋敷にいる間は、自身の恋心に気づかなかった伊織だが、お嬢様が長旅に出て、毎日のように会えなくなると、自分が恋をしていることに気がついた。しかし伊織は、使用人として恋心を隠すことを決意した。
けれど、久しぶりにお屋敷に帰って来たお嬢様に会うと、隠している恋心が表れ、「緊張している」と漏らしてしまう。お嬢様がご帰宅の時はなるべく側に着き、ドキッとする仕草を聞かれれば、「お嬢様が見るともなしに目のはしで見上げてくる仕草」だと、好意をさりげなく含んだ行動をとってしまう。
伊織の愛情表現がさりげないのに対し、古谷はとてもストレートに愛情表現をするため、古谷がお嬢様に恋をしていることは伊織や椎名がすぐに気が付いた。
伊織は、古谷の恋心について椎名に相談し、椎名は古谷の脳の手術をする事にした。伊織は、古谷の恋心を完全には消して、ライバルを減らすつもりだったが、何度手術を繰り返しても、恋の概念が消えるだけで、根本的なお嬢様への愛を無くすことはできなかった。
休みの度に何度も手術をされる古谷は、手術中の記憶を消され、休みの間はずっと眠っていたという記憶にすり替えられている。「500年ほど仕えている」といった時間感覚のズレや、「目がよくない」というのは、脳手術による弊害である。もちろん、「手術と聞くと頭が痛くなる」のも、度重なる手術のせいである。
お嬢様が以前よりも頻繁にお屋敷に帰ってくるようになると、お嬢様と古屋が話しているときに、頭の傷についてなにかバレてしまうのではないかと恐れた椎名と伊織は、古谷が暴走しないようにお目付け役としての執事を作ることにした。
最初に作ったのが瑞沢だった。しかし、猫好きの椎名は、うっかり猫の要素を入れてしまったため、キャットタワーに登るような、無邪気で可愛い担当の使用人になってしまった。
そこで、もう一人、完璧な執事として作ったのが隈川だった。古谷がお嬢様と傷の真相や恋心について話しているときに、上手く遮るようにプログラムしてあり、イケボで歌ウマ機能も付けた。そのため、隈川は使用人の中で一番まともであり、伊織や椎名からの信頼も厚い。
伊織は、古谷の恋心を消して、隈川に監視させることで、お嬢様と執事との関係を保とうと考えていたが、何度手術されても変わらない古谷のストレートな愛情表現を見て、自分もお嬢様に愛を伝えたいと思い始めている。
椎名は伊織の想いを知る由もなく、お屋敷の平和は守られていると思っている。
これからの伊織のお嬢様への対応の変化に乞うご期待。
※これは全て私が考えたストーリーですので、矛盾点が見つかるかもしれませんが、悪しからず。
シンプルだけどこの考察が1番しっくりくる！！
いおりんの恋も応援したいけどやっぱり個人的には古谷の恋を応援したい…！！！
手術されても残るくらいの思いの強さ健気すぎる…
瑞沢の失敗作説(言い方悪いけど猫さを入れちゃう椎名かわいすぎるからすき)は笑ったけど笑笑
この設定、すごく納得！！
この考察を元にした小説の発売はいつなのかね？
うわっ！！良い！！！
隅川が「恋」は知らなくても「恋愛感情」を知ってるのは古谷から恋愛感情を察知するためで「恋」を知らないのは隅川までもがお嬢様に恋しないためなのか...？！？！
瑞沢可愛いだけの執事w
おもろいんだけど、言葉が綺麗で普通に勉強になる笑
敬語がとても綺麗でそーゆー言葉がぽんぽん出てくるのがすごい尊敬する
22:09 の
最後のお見送りする時にきちっと手を組んで真っ直ぐ立ってエミリンを見届ける隈川に対して、古谷が手を組まずにエミリンを目で追いかけるように(ちょっと睨んでいるようにも見えた)してお見送りしていたのには何か意味があるのだろうか…
他の考察を踏まえたうえで私が考えたのは、古谷はエミリン家を憎んでいて、力的にも権力的にも大旦那より弱いエミリンから復讐していこうとしてる説
エミリン気をつけて…
(ただの妄想垂れ流しでごめんなさい)
これが好き
恋とかを匂わせてるのも油断させるため……！？
わし伊織さんのこと見てるのかなと思ってたw
18:26
隈川さん意味深すぎる笑笑笑笑
Tくん大真面目にふざけ散らかしてるのすき
執事の皆様、演技…
というかアドリブ技術凄いな…！？
普通即興であんな風にキャラ保ったまま反応できない…
これがプロ……
とりあえず謎まとめてみました
①恋を知らない(もしくは歪んでいる)執事達
②古谷の傷について言葉を濁す執事達
③夏なのに火のついた暖炉(後の鈍器)
④大旦那様の存在
てか3話のラストでフルヤという白馬をご用意できますがって誰か言って(錬成…?)
…………おや？誰かきたようd
登場人物について私なりにまとめてみました。個人的な意見も含みます。
【伊織】
エミリンが幼い頃から屋敷で支えてきた執事。お屋敷の中では椎名に次ぐ位置である。
しかし、恋愛感情が歪んでいる部分があり、ストーカー気質な部分を見せている。時々垣間見せる彼の笑顔の裏には何かあるのか。
【椎名】
お屋敷の中では最も高い位であり、執事達を取りまとめている。猫との戯れやDIYが趣味であり、人間の脳に働きかける手術も行うことができる。医者からは「あまりとりすぎるな」と言われているが、それは何なのかは秘密のままである。古谷が恋を知らない事と後頭部に残る傷は椎名によるものなのか。
【古谷】
500年ほど前からお屋敷に支えており、エミリンに対して給仕を始めたのは隈川とほぼ同時期である。エミリンに恋をしているが本人は「恋」を知らない。前回、椎名が古谷の脳に手術をしたような言動が見られたが謎に包まれたままである。後頭部の傷について触れると隈川に遮られてしまう。
【隈川】
前回音楽隊として登場したエミリンに仕える執事の1人である。恋愛感情というものは知っているが怪しいそぶりを見せることが何度かある。エミリンが倒れた演技をした際に、何度か古谷の様子を確認するそぶりが見られる。屋敷では椎名と伊織の教育を受けており、古谷の後頭部に残る傷について何か知っている様子である。
【瑞沢】
前回登場した新人の執事であり、動物に対して優しい。筋トレが趣味で、椎名が作ったキャットタワーに登ることもしばしば。椎名から見て瑞沢は「ハスキー犬」のような元気な成人男性であるよう。
エミリン！！！！！！！！！！！
そろそろ！！！！！帰宅した方が！！！！！！！いいのでは！！！！！！！！！！←ただただ、エミリンと、執事の会話を早く見たいだけの人
考察ができない笑 帰宅を待つ民笑
うわん！エミリンが別の執事のところへ！！！！！！爆笑
はい！笑
エミリン！！！！！！！！！！
お帰りなさいました！！！！！
やった！！！！！！！！！！！
めっちゃ疲れてテレビつけたら、エミリンでてて爆笑して元気でた！明日も頑張る！ありがとう。
出てた出てたw
にわかエミリンファンだな 007見逃すとか笑
@@geassrush
いや見てないだけでにわかって…
見逃すことくらいあるでしょ
そうやってすぐにわかにわか言う人マジ苦手というか「無理！！！」
このシリーズを見るたびに、たくさん笑うけど心配にもなる
あくまでもエミリンが撮影でこういうことをするのはありだと思うけど、
自分も同じだと思い込んだ人が同じようにご帰宅して羽目を外してお店に迷惑をかけるんじゃないかと
あくまでも基本は穏やかに食事を楽しむ空間であることを理解した上でご帰宅してほしい
エミリンもちゃんと概要欄に書いてるのにね😢
エミリン、概要欄にちゃんと書いてるからそれを皆が読んで欲しいですね💦
@@蚊取線香-w2p 概要欄って何？
@@Kけいご-q7e タイトル押せば下に色々書かれてるのが概要欄
@@haruto111runa523 あれって概要欄って言うのね
この執事さん達、エミリンが撮影で来ますよ〜って連絡してからめちゃくちゃ頑張って打ち合わせしてるのかなぁと思うと可愛すぎる😂
18:41
「ﾅﾆｺﾚｪ？」が好きすぎるw
かあいい
人間にとっての「昼と夜」の逆転が、古谷にとって「朝と昼」の逆転。
決して古谷は間違えたわけではない。
古谷が目が悪いのもそのせいだ。
大旦那様と大奥様は、いまだに「朝と昼」の生活をしてるので、エミリンに
中々会えない。心配した大旦那様が椎名に命令し手術させ、護衛として古谷をお屋敷に
住まわせている。
そう、エミリンは吸血鬼の血を継ぐ人間だった。
椎名の手術が完璧ではなかったため、古谷は人間に「恋」をしてしまうと吸血鬼に
戻ってしまう。それを固唾をのんで、他の執事達が見張っていなければならない。
そのことを椎名はまだ大旦那様に言えずにいる。その秘密を察知しているのが
伊織だ。
鍵を握っているのは、伊織だ！！
こいつは、美しすぎる。何もかも完璧ではないか！！
ただひとつ欠点があるとすれば
「ありがとうございます」と言えないことだ。
紅茶については立て板に水
なのに何故かいつも
「ありがとう」 「ございます」
おもしろくなってきた
おぉwすげぇ
(*´꒳`ﾉﾉﾞﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
エミリン含めこの動画の登場人物全員クレーム対応上手そう
1話、2話呼びなの好きww
ドラマ化しちゃってんのよ
1話からどんどん可愛くなってるよね💞
エミリンの大根演技すきｗｗｗ
そろそろ次話を…
17:35 今回 古谷さんが構って貰えなくて自分から来たのかと思ったw
それだったら、めっちゃ可愛いすぎるw
可愛い...w
ヤバイ...w
確かに今回古谷の出番少ないw
終始笑いが止まらんかった笑
2人で考察してる感じ大好き笑
18:34 こっこで隈川でてくんのぉ～？が、声も言い方もツボすぎてリピートしてしまう笑
たぶん予告とかで使われるやつ笑
3:33
辺りで後ろに映ってる脚は古谷さんだと思うんですが歩き方が素っぽくてとても萌えました
あくまでも執事ですから
、、？？、
悪魔でも執事ですから、、
どっかで、、、
(黒執事、笑かわいい)
たしか黒執事履修済みの執事がいたような……？
伊織が黒執事のグレルに似ている
ような気がする(顔が)
@@スパイファミリー-z8g それなーーーー
あくまでね
@@スパイファミリー-z8g たしかに
自分的に萌える伊織さんの一面
2:09 パクチー嫌いへの反応
2:28 「エェリンっ」
3:39「5ヶ月もッ」
4:51 「好きなのよね？」
10:09 満面の笑み←狂気を感じる
13:18 ハブられるイオリンw
15:05 ちょっと不安なイオリン
16:28 唐突な「間違いありませんッ！」
自分的に推せるエミリンの一面
4:06 ちょっとカイジ風
5:37 ナイスツッコミ！
11:07 大根役者パート1
12:16 大根役者パート2
16:00 女王命令w
20:41 「隈川ぁ〜⤴︎」←可愛い！
五ヶ月ぶりの話をしたり、幼い頃の話をしたり、伊織はエミリンに何か気付いて欲しがっている。
エミリンが「ここにいると記憶が歪む」と感じているのも怪しい。
エミリンがこのお屋敷に帰省することが、何かの引き金になっている。
あと古谷は三話？で「生まれ変わったら王子様の白馬になりたい」と言っていた。
エミリンに本当に恋をしているなら王子様になりたいはず。
古谷が手術によって消されたのはエミリンへの恋心…と思わせているのは実はミスリードで、エミリンにガチ恋してる執事は他にいる。
古谷は親友？である彼の恋を応援していて、彼をかばって手術を受けた。
そしてエミリンにガチ恋してるのは隈川。
隈川は古谷の犠牲を無駄にしない為にも、心を殺して屋敷の真相(椎名、大旦那様)に迫ろうとしている。
あと三話で登場した百合野、絶対何か握ってる。
エミリンは真相に迫るために彼にも話聞くべき。
確かにエミリンが倒れたとき、古谷より隈川の方が駆け寄るの早い……?
瑞沢猫なんですよ
が頭から離れんくてずっと笑ってる
19:05 ちょっと笑いこらえてる古谷かわい
11:22 12:49
やっぱ大丈夫だった！で古谷さん隈川さんが奥で並んで振り返るのかわいい笑
【考察】
古谷が黒幕で、絶対的権力を持って伊織椎名隈川までも支配し演技をさせてるってのが好きな展開かな〜
古谷は630？年くらい前から生きてるらしいから実質1番歳上で実は1番権力があるてきな
だって今のところ古谷以外ほぼみんな怪しすぎて逆に古谷がそう見えるように指示してるんでは？と思ってしまった。
古谷が他の皆が悪役になるように指示してる理由はただ一つ
お嬢様を手に入れたいから
お嬢様が古谷以外を信用できない状況を作り出し、最終的にお嬢様と2人で屋敷を飛び出しお嬢様を永遠に自分のものにするために他の執事を支配し自分以外に疑いの目が向くように仕組んでいる
つまり古谷の傷についての言動を含め恋を知らない事も古谷の演技であり、お嬢様を油断させお嬢様を手に入れるためにお嬢様までにも嘘をついている。
そんな古谷の圧倒的な支配の中でなんとか古谷の指示に従いつつもお嬢様に気付いて欲しいお嬢様を助けたいという一心から目立った行動を取ってしまうのが伊織
つまり本当の黒幕は自らの欲望のままに皆を支配する古谷であり
本当の味方は当初からお嬢様の近くにお仕えしていた伊織であった
最高すぎる考察ありがとうございます……解釈一致過ぎました…😭🙏
すっご、、納得ぅ
素晴らしい考察ありがとうございます。えみりんとT君に届け。
結構有力な説な気がする…
日本語でok
この説めちゃくちゃ推したいです
【CAST】
ローズ伯爵･･･椎名の前世の姿
エミル･･･エミリンの前世の姿
闇の者･･･古谷の前世の姿
鶏(反逆者)･･･伊織の前世の姿
伯爵が飼っていたうさぎ･･･瑞沢の前世の姿
伯爵が飼い慣らした毒蜘蛛･･･隈川の前世の姿
ローズ伯爵は信頼するメイド･エミルとともに魔界に棲む由緒正しきヴァンパイアの家系であった。心優しき伯爵は屋敷で所有する多くの家畜たち(うさぎや毒蜘蛛等)と心を通わせていた。
ある日、闇の者を呼び覚ます復活の儀式を執り行ったローズ伯爵とエミル。復活した闇の者とエミルは互いに惹かれあって恋に落ちてしまう。
二人は伯爵に内緒で甘い一夜を過ごし、自分の死と引き換えに鶏は夜明けよりも早く鳴いて悲劇の朝を迎える。
怒りに燃えた伯爵がもはや反逆者となってしまった鶏を処刑する頃、二人は結ばれてはいけない運命に絶望し、漆黒の闇に包まれ数百年の刻が経つ。
次に目覚めたとき、漆黒の闇は燕尾服へと変わり、二度と出逢うことができないと思われた二人が再び引き寄せあってしまったのが執事喫茶第１話。
前世ではローズ伯爵とエミル、現世では椎名とエミリンと主従関係が逆転しているのがポイント♡
ローズ伯爵(椎名)がやはり黒幕。
反逆する家畜(執事たち)は容赦なく切り刻んでいくのではないでしょうか♡
椎名距離感と言うものを覚えてるのめちゃおもろいw
天才
流石に壮大になりすぎたから最後くらいに、
「お嬢様、今日はずいぶんとお楽しみのようでしたので、我々執事も柄にもなく遊んでしまいました…。ですがお嬢様が心配なされてることは何もございませんので、どうぞご安心ください」
みたいな言葉で一度リセットしたりすんのかなって思ったらこの設定全部引きずって終わったのビックリした…執事喫茶の域を越えてる
11:14古谷 ｢何だってッ!?｣
今のところ全話観てるけど、
T君の考察に基づいて2人でキャッキャしてんの可愛すぎだし、盗み聞きしたり苦しむお嬢様に駆け寄ったり、設定があるにしても、執事の方々めっちゃ面白いw
エミリンも執事さん達もスラスラと言葉が出てくるのすごすぎる。
変に恥ずかしがったりせずになりきれてるのすごい。劇みたいで面白い。
普通に観てたらただただ面白いけど改めてすごいな…って思う
Tくんのアッハハハ⤴︎な笑い方かわいすぎる
あと字も（笑）
もう一種の劇笑笑
エミリンT君含め、劇団員が最高すぎる笑笑
えみりん巻かずにストレートに前髪ありほんと似合う、、ほんとかわい
4:54
伊織の恋愛観が面白くて好きだわww
ごめん考察求められたんだけど、関係ないんだけど、えみりんまじで可愛くなっていってる、、、すごい
えみりんさんの実家
久しぶりでございます。
シリーズ化まじで嬉しいです。
ストーリー性あるの草です。
隈川が今まで裏で操ってたけど
三人の言動に人間らしさが出始めたから
新人として働いて監視している。
しかし、隈川が椎名に操られているのを
誰も知らない。
11:24 勘違い…！？
12:37 大丈夫だった…！？
椎名さんの言い方おもろいwww
8:50 T君の字が思ってたよりかわいくて驚いてる爆笑
ノートにまとめるところも、
可愛すぎて、、、❣️
コロコロしててかわよ
いやそれ思った、思わず女子かっ！って言いましたね
めちゃくちゃ執事喫茶シリーズ大好きなので第一回からまた見直します、、
古谷とえみりんお嬢様との絡みが相変わらず大好きだなあ、私も古谷だったらお嬢様に恋するなあ
メモまでしてくる完璧なTくんが怪しいと見た。
Tくんが黒幕か……？
ポップコーン それは草
久しぶりにここのコメント欄見てみたら300いいねも来てて笑うw
皆さんありがとう🙏そしてTくん、白状しなさいw
それはもう､草。
20:02 の「理由なんですけどぉ(パンッ！)」って古谷さんの素の行動なのか…？
それなら人間味がある
だったら可愛すぎるw
18:27
「くまがわぁぁーー！？？」ってなったの私だけじゃないはず
割とまじでくまがわぁぁー！？？って声出ました(((
同じく✋🏼私もリアルに「くまがわぁぁーー！？？」ってなった。
執事の皆さんののアドリブがすごいww
そして編集のテンポ最高
1:45 5:15
16:17 18:37
21:46 21:51
22:54
笑い方無邪気か
そのなかでも 18:37 めっちゃ好き
今回はこれにも短めの可愛らしいT君の笑いが沢山ありましたね。可愛くてキュンキュンします！！
それwこの笑い方ほんとかわいいw
可愛い...
古谷さんと隈川さんって恋のライバル？？
2人とも、恋心がわかってたりわからなかったりするけど
エミリンさんに恋をしてる？
18:56 の「いい目をしてますねえ」のところが、バチバチ感が少しあってドキドキしたのは
わたしだけかな。。。笑