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自分はカセットテープタイプの8チャンネルマルチトラックレコーダーTASCAM SYNCASETTE 238を使っていました。筐体デザインが似ていたので、この動画を見て当時の思い出が一気によみがえってきました。あらゆるものが輝いていた時代のオーディオ機器、実際の性能だけでなく、見た目や当時の空気感など感情的な面で心を揺さぶられていい音に聞こえてきます。いつも貴重な動画、情報をありがとうございます。
ついにテープデッキですね。メンテナンス性が悪いのに、これだけ丁寧にリペアすると、このメカの設計者がものすごく喜ぶと思います。
カセットのメカ部のメンテ·修理は大変です。この構造だとベルト交換でも大変ですね。次回のメンテも楽しみにしています。
カセットテープ、懐かしいです。50年近くに初めててにしたのはナショナルのモノのラジカセ、当時のステレオタイプのラジカセは中学生にはめちゃくちゃ高値の花。音の違いよりもFM雑誌を購入して、好きな曲をエアチェックして、何度も好きな音楽を聴けることに感動してましたね。当時は大切なテープが絡まないようにメンテナンスといってもヘッドとゴムの掃除くらいでしょうか。アンプのガリの修復で神の手が炸裂していましたが、この時代のステレオの機器は各社の設計思想が異なり、部品の組み合わせを考えると大変そうですね。それにしても手際の良さには感服しました。
カセットデッキの修理動画は非常に興味ありました。私はソニーのデッキが好きなんですがソニー製のメカは固着が酷い茶色のグリスが使われてて大概このグリスが悪さをします。その点TEACのメカはグリスの固着は同じですがまだましですね。カセットデッキのメカは整備してて面白いので、また継続してやって欲しいです。
メカの部分、こんな感じで取り外せるのですね。今回はメカ部分のメンテナンスということでとても興味深いです。次回も楽しみにしております。
カセットデッキメカの修理は治具を揃えるだけでも遠い道のりになるので、自分で修理するのは中々ハードルが高いですね特に3ヘッド、クローズドループデュアルキャプスタンみたいな高級モデルとかはアマチュアからすると地獄を味わいます
我が家にナカミチCR40が現役で働いてます ヘッドやベルトのメンテしたいですが、以前アジマスを自分で弄くり痛い目にあったのでメーカー任せで調整しましたが、元の音に戻らなかった。 自分でメンテ出来る人が羨ましいです😂
いつも思うのですが、昔の機器を修理して現代に甦らせてしまうのが素晴らしいと思います。各メーカーもこんな対応をしっかりしてくれれば良いと思うんですが、無理なんでしょうね。
カセットデッキは大好きです。TEACはC-2Xが手元にありますが、メカはさらに複雑でした。さらにDOLBY ICが壊れてましたが、何とか入手して修理しました。SONYはESG世代からはトラブルはほぼキャプスタンベルトとカムベルト、キャプスタンドライブ基盤のコンデンサで、この世代からのグリスはほとんど粘着してないです(10台くらいの修理経験から)。
カセットデッキの修理の動画ありがとうございます! 手元にあるデッキ、まずはメカ部を何とかしなければと、時間を見つけては視聴... というより、凝視させていただいています(笑) 後に予定されているという周波数特性のお話なども興味津々です。
動かなくなったC−3Xを持っています。いいデッキなので修理しようしようと思いながら、PCの修理などに追われて修理できていません。ピンチローラーは以前交換したのですが。参考になる動画をありがとうごさいました。
カセットデッキのメンテは大変ですよね💦オーディオはじめた頃ナカミチドラゴンとか頑張って買いましたよ!
日本企業はよくこんなもの作ってましたねぇ。褒めています。
やっぱり樹脂、油脂類は時間が経つと、劣化、分解してしまうので定期メンテ必要ですね。製造後、こんなに時間経っても使われる事なんて設計上想定していないでしょうから、仕方ないですが。ローラーやヘッドの状態も気になるところ。今回一番関心したのは、まだカセットをお持ちだった事です。僕も実家には残ってるかな?
実家に置き去りにしてるカセットデッキ。主にゴムのベルト。キャプスタンに接するゴム、駆動系のオイル、絶対駄目だと思わせられた。でもこんな修理、私じゃ無理!ほんと凄いです。
カセットデッキの修理の問題は、適切な長さ・硬さのベルトを選択する(手に入れる)ことと、再塗布するグリスをどう選択するか(メーカーは場所により粘度を変えている)でしょう。完全に元の動作に戻すのは至難の業ですよね。
ゴムベルトが切れるのはカセットレコーダーあるあるですね。また、構造上交換が面倒なんですよね。グリスの固着もあるあるで古い機器はメンテナンスにも一苦労です。
待ってましたのデッキですね先の動画のコメントでデッキを希望していました(喜)デッキは自分も整備したことがありますベルトやカムはかなりトラブルが多いですよねここまでベルトが固着しているのは酷いですねしかも替えのベルトがスッと出るところがスゴいです手際の良さに圧倒されます個人的にはデッキの要のアジマス(テープとヘッドの角度)調整が最大の難関だと思います次回はボタン(スイッチ)のメンテですね接触不良の分解整備も楽しみですヒスノイズがつきものなので再生システムについてもドルビーB/Cやdbxなどの違いについてもご意見を伺いたいです
2:21 TEACのこの形のカセットデッキ(C-3とか)はINPUTレベル調整つまみが左右連動して回転する仕組みで「どういう構造なんだろう」と思った記憶があります。今回の動画では基盤に隠れて見えませんが、次回以降で見られるかな?
次はMDプレーヤーの修理をお願いします。
私も昔、TEAC C-3X使ってました。何度修理に出しても巻き取りが止まるので廃棄してしまいました。多分ベルトが切れたのでしょうね。今だったら絶対棄てないのに勿体無いことをしました。
E-リングワッシャーの脱着に使う工具は何でしょうか?(外すのはマイナスドライバーっぽかった)。あと、小さな穴のクリーニングに歯間ブラシは、なるほど!!でした。これからもよろしくお願いします。
使用するグリスや洗浄油によってはプラスチック部品を犯す可能性があるので注意が必要です。アルコール系パーツクリーナーとシリコン系グリスがお勧めです。
カセットデッキはアンプに比べれば問題箇所の特定は簡単ですね。ただ、今さらながら思うのはテープデッキでありながらテープが伸びないような加減というかセンサー機能は無かったのかな?と思いました。ビデオテープもですが、何回伸ばしてカセットテープをダメにしたか(笑)
ティアックのタスカムという業務用イメージで売っていたブランドは耐久性が高い印象は当時ありませんでした。今回内部の様子を初めて見ましたが民生用と同じに見えます。見かけだけの業務用ブランドだったのでしょうか
趣味の範囲で修理してるけど、原因が分からないこと多数です・・・。特にオートリバース関係はテンションがかかったらリバースってのがあるのでさっぱりわからんです(汗)
交換に用いたゴムベルトの入手はどのようにされたのでしょうか?
アマゾンでいろいろの寸法SET売りしてます
かなりヘッドが減ってますね、高音が出にくいと思いますが、ヘッド交換か再研磨する必要が有りますが、調整箇所も多いし元の性能出すのは難しいと思います、一通り動かすだけと録音、再生出来るだけでもできれば良しでしょう。
ヘッドの摩耗は、動画のどの辺りの映像をご覧になられて判断されていますか?私はよく分かりませんでしたので、よろしければ、お教えください。
@@hidejs2fmv453 3:32~3:37当たりで分りました、調整箇所も多いし、クロムテープとかメタルテープなど対応してますので、バイアス調整とかイコライザー調整、それにドルビーノイズリダクションとか、今ならDSP1個で出来ますが。
112Rメンテした事ありますが飛び散ったベルトを撤去クリーニングに1日掛かりましたね😩カムモーターもガタが来てたけど汎用品で200円位ので行けましたね・・治すのはせいぜいあの時代迄で、それ以上古いとプラ部品が破損してたり、縮んで小さくなってたりするので、お手上げなケースも🤨
自分はカセットテープタイプの8チャンネルマルチトラックレコーダーTASCAM SYNCASETTE 238を使っていました。
筐体デザインが似ていたので、この動画を見て当時の思い出が一気によみがえってきました。
あらゆるものが輝いていた時代のオーディオ機器、実際の性能だけでなく、見た目や当時の空気感など感情的な面で心を揺さぶられていい音に聞こえてきます。
いつも貴重な動画、情報をありがとうございます。
ついにテープデッキですね。
メンテナンス性が悪いのに、これだけ丁寧にリペアすると、このメカの設計者がものすごく喜ぶと思います。
カセットのメカ部のメンテ·修理は大変です。この構造だとベルト交換でも大変ですね。
次回のメンテも楽しみにしています。
カセットテープ、懐かしいです。
50年近くに初めててにしたのはナショナルのモノのラジカセ、当時のステレオタイプのラジカセは中学生にはめちゃくちゃ高値の花。
音の違いよりもFM雑誌を購入して、好きな曲をエアチェックして、何度も好きな音楽を聴けることに感動してましたね。
当時は大切なテープが絡まないようにメンテナンスといってもヘッドとゴムの掃除くらいでしょうか。
アンプのガリの修復で神の手が炸裂していましたが、この時代のステレオの機器は各社の設計思想が異なり、部品の組み合わせを考えると大変そうですね。
それにしても手際の良さには感服しました。
カセットデッキの修理動画は非常に興味ありました。
私はソニーのデッキが好きなんですがソニー製のメカは
固着が酷い茶色のグリスが使われてて大概このグリスが悪さをします。
その点TEACのメカはグリスの固着は同じですがまだましですね。
カセットデッキのメカは整備してて面白いので、また継続してやって欲しいです。
メカの部分、こんな感じで取り外せるのですね。
今回はメカ部分のメンテナンスということでとても興味深いです。
次回も楽しみにしております。
カセットデッキメカの修理は治具を揃えるだけでも遠い道のりになるので、自分で修理するのは中々ハードルが高いですね
特に3ヘッド、クローズドループデュアルキャプスタンみたいな高級モデルとかはアマチュアからすると地獄を味わいます
我が家にナカミチCR40が現役で働いてます
ヘッドやベルトのメンテしたいですが、以前アジマスを自分で弄くり痛い目にあったのでメーカー任せで調整しましたが、元の音に戻らなかった。
自分でメンテ出来る人が羨ましいです😂
いつも思うのですが、昔の機器を修理して現代に甦らせてしまうのが素晴らしいと思います。
各メーカーもこんな対応をしっかりしてくれれば良いと思うんですが、無理なんでしょうね。
カセットデッキは大好きです。TEACはC-2Xが手元にありますが、メカはさらに複雑でした。さらにDOLBY ICが壊れてましたが、何とか入手して修理しました。SONYはESG世代からはトラブルはほぼキャプスタンベルトとカムベルト、キャプスタンドライブ基盤のコンデンサで、この世代からのグリスはほとんど粘着してないです(10台くらいの修理経験から)。
カセットデッキの修理の動画ありがとうございます!
手元にあるデッキ、まずはメカ部を何とかしなければと、時間を見つけては視聴... というより、凝視させていただいています(笑)
後に予定されているという周波数特性のお話なども興味津々です。
動かなくなったC−3Xを持っています。
いいデッキなので修理しようしようと思いながら、PCの修理などに追われて修理できていません。ピンチローラーは以前交換したのですが。
参考になる動画をありがとうごさいました。
カセットデッキのメンテは大変ですよね💦
オーディオはじめた頃ナカミチドラゴンとか頑張って買いましたよ!
日本企業はよくこんなもの作ってましたねぇ。褒めています。
やっぱり樹脂、油脂類は時間が経つと、劣化、分解してしまうので定期メンテ必要ですね。
製造後、こんなに時間経っても使われる事なんて設計上想定していないでしょうから、仕方ないですが。
ローラーやヘッドの状態も気になるところ。今回一番関心したのは、まだカセットをお持ちだった事です。僕も実家には残ってるかな?
実家に置き去りにしてるカセットデッキ。主にゴムのベルト。キャプスタンに接するゴム、駆動系のオイル、絶対駄目だと思わせられた。
でもこんな修理、私じゃ無理!
ほんと凄いです。
カセットデッキの修理の問題は、適切な長さ・硬さのベルトを選択する(手に入れる)ことと、再塗布するグリスをどう選択するか(メーカーは場所により粘度を変えている)でしょう。完全に元の動作に戻すのは至難の業ですよね。
ゴムベルトが切れるのはカセットレコーダーあるあるですね。
また、構造上交換が面倒なんですよね。
グリスの固着もあるあるで古い機器はメンテナンスにも一苦労です。
待ってましたのデッキですね
先の動画のコメントでデッキを希望していました(喜)
デッキは自分も整備したことがあります
ベルトやカムはかなりトラブルが多いですよね
ここまでベルトが固着しているのは酷いですね
しかも替えのベルトがスッと出るところがスゴいです
手際の良さに圧倒されます
個人的にはデッキの要のアジマス(テープとヘッドの角度)調整が最大の
難関だと思います
次回はボタン(スイッチ)のメンテですね
接触不良の分解整備も楽しみです
ヒスノイズがつきものなので再生システムについても
ドルビーB/Cやdbxなどの違いについてもご意見を伺いたいです
2:21 TEACのこの形のカセットデッキ(C-3とか)はINPUTレベル調整つまみが左右連動して回転する仕組みで「どういう構造なんだろう」と思った記憶があります。
今回の動画では基盤に隠れて見えませんが、次回以降で見られるかな?
次はMDプレーヤーの修理をお願いします。
私も昔、TEAC C-3X使ってました。
何度修理に出しても巻き取りが止まるので廃棄してしまいました。
多分ベルトが切れたのでしょうね。
今だったら絶対棄てないのに勿体無いことをしました。
E-リングワッシャーの脱着に使う工具は何でしょうか?(外すのはマイナスドライバーっぽかった)。あと、小さな穴のクリーニングに歯間ブラシは、なるほど!!でした。これからもよろしくお願いします。
使用するグリスや洗浄油によってはプラスチック部品を犯す可能性があるので注意が必要です。
アルコール系パーツクリーナーとシリコン系グリスがお勧めです。
カセットデッキはアンプに比べれば問題箇所の特定は簡単ですね。
ただ、今さらながら思うのはテープデッキでありながらテープが伸びないような加減というかセンサー機能は無かったのかな?と思いました。
ビデオテープもですが、何回伸ばしてカセットテープをダメにしたか(笑)
ティアックのタスカムという業務用イメージで売っていたブランドは耐久性が高い印象は当時ありませんでした。
今回内部の様子を初めて見ましたが民生用と同じに見えます。見かけだけの業務用ブランドだったのでしょうか
趣味の範囲で修理してるけど、原因が分からないこと多数です・・・。
特にオートリバース関係はテンションがかかったらリバースってのがあるのでさっぱりわからんです(汗)
交換に用いたゴムベルトの入手はどのようにされたのでしょうか?
アマゾンでいろいろの寸法SET売りしてます
かなりヘッドが減ってますね、高音が出にくいと思いますが、ヘッド交換か再研磨する必要が有りますが、調整箇所も多いし元の性能出すのは難しいと思います、一通り動かすだけと録音、再生出来るだけでもできれば良しでしょう。
ヘッドの摩耗は、動画のどの辺りの映像をご覧になられて判断されていますか?
私はよく分かりませんでしたので、よろしければ、お教えください。
@@hidejs2fmv453 3:32~3:37当たりで分りました、調整箇所も多いし、クロムテープとかメタルテープなど対応してますので、バイアス調整とかイコライザー調整、それにドルビーノイズリダクションとか、今ならDSP1個で出来ますが。
112Rメンテした事ありますが
飛び散ったベルトを撤去クリーニングに1日掛かりましたね😩
カムモーターもガタが来てたけど汎用品で200円位ので行けましたね・・
治すのはせいぜいあの時代迄で、それ以上古いとプラ部品が破損してたり、縮んで小さくなってたりするので、お手上げなケースも🤨