ツイッター本の決定版が登場！｜東日本大震災からコロナ禍まで。この10年の日本の空気の変化を鋭い言葉でツイッターに投稿し続けたコラムニスト・小田嶋隆さんの新刊『災間の唄』について

[@AlessioTacchinardi]

社会で何かが起こるたびに小田嶋さんの意見を聞きたくなるね．

[@小山マコ]

いいですね。小田嶋隆さん。今聞き集めている。

[@小山マコ]

災間の唄遅ればせながら、買いました。

[@ばぁば野良]

私は怒っているし、案じてもいるけれど、他のメディアの「当事者たちが怒りの声をあげている」というお定まりの報じ方は何かが足りないと感じていた。このチャンネルを視聴して本当に良かった！学者さんたちそれぞれの筋の通ったお話には、怒りと言うより深い深い懸念が示されていて、聞けて本当に良かった。とりわけ加藤陽子さんのコメントには、むしろ私たちの受け止め方が浅すぎるし足りていないと気づかされた。多くの人に視聴して欲しい。津田さんありがとう。

[@toyglay]

小田嶋さんはいちいち喩えが面白いなぁ

[@chiharurunf]

おふたりともすごい数の本！

[@ukholly1]

“モンティパイソン”てインテリジェンスありきのコメディチームで本当に大好きだった。
インテリが権威権力を蹴り飛ばす痛快さ。

[@ばぁば野良]

前コメント、書く欄間違えて失礼しました。日経ビジネスの小田嶋さんのコラムの大ファンです。Twitterは乱入者が多くてパスすることも少なくありませんが、エッセンスが本になったとのこと、近々読みます。