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今回は私が奇書にハマるきっかけになったドグラマグラについてです。気が狂っても大丈夫だよって方は、ぜひ読んでみてください。ドグラマグラamzn.to/3VyIDavご視聴ありがとうございました。好きな小説や、取り上げてほしい小説などございましたらコメントいただけると大変喜びます。ゆっくり文学部 岸大輔
動画の⏰3:00での正木博士の下の名前は、ノリユキではなく、ケイシが正解🙆🏻ですよ。もしも可能でしたらば、そっと修正して、このコメントを人目に触れる前に削除されることをお勧めします。ついでに言えば、⏰5:55での斎藤教授の下の名前も正しくはジュ八チで、あと、⏰6:35の場面も、メンコクロウマンジは誤りで、メンクロウマンジが正解です。🙆♀️ どうぞ、お気をわるくされませんように🍀
三大奇書がすべて探偵小説というのも面白いけれど、日本には明治に入るまで探偵物がないのも面白い。くそ暑い平安時代の建物に密室がない。だから密室殺人も起きないから推理小説が発達しない。建物は全部窓みたいなものだから、代わりに月や星ばっかり見てSF小説ができる。
ボーボボもいつかこうやって考察される日がくるのだろうか
狂ってるの見た人っていうか制作陣....
未来人「クソッ、5メガネは自己の崩壊と世界の関連の暗喩なのはわかったが割り箸がわからん!」未来人2「フロッピーディスクぅぅ↑↑↑↑↑↑↑」未来人「クソッ、また狂ったやつが出たか!」未来人「澤井啓夫……あんたは一体なんなんだ………」
???「メケメケメケメケメケメケメケメケ」
ボーボボたちは田舎へ帰省していた。まごころ込めて植えた割り箸畑から、メルヘンチック遊園地が獲れたが、それは毛狩り隊Aブロック基地となっていた。
@@たまねぎ-g3t これでしっかり次回予告しているという狂気
色々な作品の元ネタとして読みましたが、読みづらさ、分かりづらさはあるものの引き込まれる魅力がありますね
ALTER EGOかな
@@外敵ゲーム?
7、8年くらい前に読んだけど「いい意味で」振り回されるのが面白かった。また読んでみようかなぁ
ドグラマグラといえばあの秀逸な知恵袋の回答
あの表紙のせいで買うのに躊躇する小説No.1のドグラマグラですか。
米倉斉加年最高やん!!!
若い頃から何度も立ち止まり読んでみようかどうしようかと迷いながら結局手を出しかねていた作品です
「地球上表面は狂人の一大解放治療場」「自分は片輪ではないと激昂する人間は、精神病患者が自分は正常だと言い張るのと同じ」っていう言葉がすごく好き。
その通り人に絶対的普通というものはこの世にはない。なぜなら、悪いことをしたことのない人間など1人としていないからだ。
何が現実で何が非現実かわからなくなる構成のギミックがあると思うんだけど、構成で工夫したろ!って着眼点がある意味常人の発想だと思った 深く深く正気じゃないとそんな構成思いつかない気がして... 夢野久作はスーパー常人や
中学の時、活字中毒過ぎて寝る暇惜しむぐらいだったから親に「これでも読んどけ!」と渡されたものでした。上巻は読めました。下巻を読む体力はありませんでした。…再チャレンジしてみようかな…?
最後がマジで面白いので是非!
いろんな意味でメタ小説だと思う。解離障害のように自分で自分を見て、ドグラマグラのなかにドグラマグラという小説が出てくる。一昔前に流行った反精神医学を先取りしてるとも言える。脳髄論は・・・結局、全身の細胞の情報交換が中枢神経で行われており、それが思考の正体だ、という解釈だろう。それに細胞の記憶が反映する。
チャカポコゾーンで脱落した人が多いと聞きますが、あそこを超えた辺りから展開が急変して面白くなってくるので、勿体ないなぁと常々思ってます
所謂チャカポコは阿呆陀羅経(浪曲や鳴り物漫談の原型で、坊主が有難いお経を説く体で事件の解説や世情風刺を行うもの)で、まだ精神病の治療薬や治療法が不十分だった大正時代当時の精神病院・精神病患者の状況を皮肉たっぷりに語るものなんだよね。正直、阿呆陀羅経の知識がないとイミフではある。
すごい面白かったし、脳髄論も納得感があった。
夢野久作は全ての芸術は探偵小説であると言う[絶対探偵主義](うろ覚え)を主張していたので[ドグラ・マグラ]もミステリーの括りで読むよりもタイムリープもののSFとして読んだ方が読みやすい気がする夢野久作の小説では[いなか、の、じけん]が1番好き
マニアックですね!!確かに面白い推理小説でしたね!!短編ですが、方子と末起 も面白かったような・・・。
個人的にはドグラ・マグラはやはり推理小説かなと。推理小説と置くことでその犯人(という言い方で言いのかどうか、、、)を考え続けられるので、いつまでも考え続けられる楽しさがあります。いなかのじけん もいいですよね。5分かからず読めていろいろ考えられる瓶詰地獄も好きです。
怪夢とココナットの実が好きです
瓶詰めの地獄もええのよねぇ
ドグラ・マグラ8周しましたが僕は元気です。1周目訓読み終わって面白かったけど内容が分からず、それから何周もしました。
今から20年以上前の第二次バンドブームの頃、このドグラ・マグラの中の数ページをそのまま歌詞にして歌ったバンドがあってね。今は亡き北村昌士率いるYBO2ってバンドでね。タイトルのそのままでつべにも動画がある。歌詞は「外道祭文キチガイ地獄、さても地獄をどこぞと問えば~」で始まるんだよ。それで先に知って読み耽った。懐かしいな。北村氏は老舗バンド雑誌「フールズメイト」の初代編集長で、自ら主催していたトランスレーベルってインディレーベルの社長で、当時トランスは日本三大インディペンデンスレーベルの1つと言われてたよ。
面白かったです。私が今まで読んだ一番の奇書はグルジェフ著「ベルゼバブの孫への話」です。文芸部さん未読だったら是非読んでみてください
下巻の半分くらいでやめた。 ページにびっしり埋まってる細かい文字が、うねうねしてきて吐き気がした。まあ文字に酔ってたんだと思うんだけど、気持ち悪くなって読み進めなくなった
映画の「ドグラ・マグラ」(1988年)は面白かった。あの膨大な情報量の物語を良く解りやすく松本俊夫監督はまとめてくれたと思う。子役出身の松田洋治の演技スキルはまさにという感じだったし、桂枝雀も変わり者の大学教授という「看板役」で注目されたけど、映画の中で踏み入れてはならない領域に狼狽して慄く演技はよくぞと思わせられた。イメージに反した真っ当な内容だったので、小説にイマイチ手を出しづらければ、この映画版はオススメだ。
映画のキャッチコピーが本編の冒頭「胎児よ胎児よ何故踊る、母親の心が分かって恐ろしいのか」だったと記憶してますw枝雀師匠好きだったんで、ちょっと嬉しかった思い出。
原作を途中まで読んで、難解さについていけず、後から映画でストーリーを把握出来たのでとても良かったです!それでも本書を全部読んだほうが良かったと思ってますが。
テーマが興味あるものばっかりで嬉しい!
私なりの感想・DNAが記憶を遺伝する・例えばだけど腕をつねって痛みを感じるそれは脳が感じているのではなく腕が感じている・主人公にとっては一瞬の夢での出来事夢野久作氏の短編小説もお勧めですよ
めちゃ読みたいですけど、英語版は今まで出ません!日本語のスキルレベルはまだまだですから、この動画シリーズは助かります!
読んでも気が狂うことはなかったけど最後の最後まで振り回されっぱなしだったし凄く難解だったなあ
エンドレスチャカポコに耐え得る精神があるかって言うとなかったし、あれに最後まで耐えようとしたらストレスが限界突破して異常を来す気もする
パタリロのあれや筋少のあれも元ネタはここだったのかw
自分の存在を全肯定出来る人が、果たしてどれくらい居るだろう。
「表紙イラストに前貼りがないバージョンがある」というどうみても眉唾なウワサを信じていたのが懐かしい。
昔、昭和32年産まれの人が昔はモロミエだったと言ってたけどその人も受け売りだったのかもしれない
図書館で借りたやつはお毛々が見えてた覚えがあります
この話題とはあまり関係ないかもだけど、米倉斉加年が自費出版した画集は性器丸出しで発禁本になってたはず
@@yanky-mate5086図書館で借りた時は表紙しか見てなくて、家に帰って裏見た時びっくりした
文庫版の表紙がインパクト絶大
アルターエゴってゲームの最後の最後でドグラ・マグラが読めるようになるんだけど、内容が衝撃すぎて全然嬉しくなかったの覚えてる。
嬉しい。
この本を私は5回以上読み返しましたが、私は正常です。意味を理解はできませんでしたが、私は正常です。結局何が正しいのか分からなくなりましたが、私は正常です。
速読アプリに入ってて非常に捗る
……読んでる途中はシンドかったけド、どんどん引き込まれてオモロかった……オカシクなんてならないでしょウ。ネェ。
高校生の時に図書館の人に注文してまで読みふけってた記憶があるなぁ内容も面白かったから密林様で頼んでみようかなぁ
読後感が本当にある意味最高で、読んで良かった本の一つ終わりが近づくとオチが読めてくるんだけど、その通りになっていくことがむしろゾクゾクして最後まで疾走して終わる、充実感。あと米倉斉加年の表紙絵が大好き
ドグラマグラで印象に残ってる部分、いやここしか覚えてないんだけど、「アァ、苦しい。やりきれない。オレはどうしてこんなに可笑しいのだろう。アッハッハッハッ…….。」気分が落ち込んでる時、この言葉が脳裏をよぎりますw補足普通に読みきれます。面白くないと言ってる人は、基地外のシーンとか読み飛ばしてるんじゃないすかね。意外と時代の先取りのようなこと言ってたりして面白いですよ。なんかしらの学問についてのリテラシーある人ならピンとくるところもあるんじゃないかと。
ドグラ・マグラを読んでるあたしカッコイイ!と厨二病全開の時に学校で意味もなく手に持ってウロウロしてたわけがわからないままわかったような顔してたけど上巻で力尽きた
夢野久作のドグラ・マグラですね。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。大丈夫です。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。それは単なるキャッチフレーズです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。「日本三大奇書」と呼ばれるもののうちの一つです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。記憶を失った男が、自分が精神病院に収容されていることに気づくところからはじまり、それから何だかんだある小説です。推理小説です。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
@@_...-.._.-_._-___- こえーよごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい私も頭にアルミホイル巻くの忘れてたごめんなさいごめんなさい
まあ「気が狂う」は明らかな誇張ですよね。それだったら編集部の人もおかしくなっていないと変だし。ただ、理解するのが大変だった、というのが読んだ時の感想でした。
桂枝雀師匠が映画の打ち合わせの際、ある男が大きくて深い穴を掘っている、「一体何を探してはるんですか?」と訊ねると「ここらに大きくて深い穴があると聞いたんですが、なんぼ掘っても見つからないんです」と答えた_みたいな話で合うてますか?と即興小噺で例えたエピソードが好き時代が合えば枝雀と久作は昵懇の仲だったかも
今ちょうど読み返していたのでうれしいです!
以前に読み終えましたが、自分ではさっぱりでした。論文の内容もそうですが論文名が凄かったのが印象的でした。ミステリーなのかはわかりませんが自分の中ではカフカの『変身』は面白かったです。
変身は当時の社会の状況も踏まえて読まないと難解ですよね、だから中学生の時、読み始めた時「?」読み進めながら「…??」読み終わった後「?!?!」でした😂
読んだことありますし、多分発狂してません…おそらく。しかし、妙に浸れる感じがあるというか、非現実を味わいたいときに無性に読みたくなるんですよね。(なおカバーが個性的なので買うのに勇気がいる)
安部公房の箱男も紹介してほしい。奇書だし、書としてのキャパシティを超えようとしてるところも面白い。あと我儘ながら筒井康隆の虚人たちも一緒に……。
安部公房はデンドロカカリヤが妙に記憶にのこっていますね…
読みたいんだけどアンポンタン・ポカンのあたりで挫折してる スチャラカチャカポコがだいぶしんどかった
頭の狂った友達がビブリオ大会の決勝まで残って全校生徒の前で奇声上げながらプレゼンしてました。
自殺された落語家の「桂枝雀」さん主演で1988年に映画化されてますね
解説聞いただけでおかしくなりました
ドグラ・マグラ僕はこの名前の意味と話の展開がすごく面白かった。わからないようなストーリーがまた良い精神脳
スカラカチャカポコ。表紙の官能的な絵は俳優の故・米倉斉加年氏によるもの。二昔前に無理やり読んで煙に巻かれたまま幾星霜だけど、本書をこの前に実家から発掘したので又遠からず読んでみようと思う。
作家目指してた時に勉強のつもりで読みました。ちなみに自分の周りでは妹とSEの友達も読んでます。
興味を誘う内容でした♪タイトルの音の感じが不気味。
魔理沙、繰り返すの怖えぇよ…
「あれ…実家の本棚にあったなぁ…これ……そんな本やったんや…」今度帰った時読んでみようと思います。
チャカポコチャカポコ♪研究室から庭を眺めて患者たちの様子を伺うシーンがいくつかありますが庭が異次元のループをしている気がしますあと地震があるんですよね澁澤龍彦と山尾悠子も特集してほしいな
わ、それはぜひ見たいですね🤗
読み終わっても正常だったと言ってても、それは思い込み可能性も....。
最高のチャンネルを見つけましたお願いだから更新頑張ってください
ありがとうございます。そう言っていただけると頑張れます。
これ出てくる情報がほとんど若林と正木からの伝聞で彼らが実在するかどうかもわからなくなるから、結局真実と言える情報が全く出てないんですよね。それで謎解きとか考えたらおかしくなるのは当然と言うか。
ワイ無知、サンシャイン池崎の遺言ぽいものがいきなり出てきてフフッとなる
論文パートが読みづらすぎて死ぬほど時間かかったけど読了後のあの感覚を味わうには読まないといけなかったなと思うまた読みたいなあ
本の帯が煽るけど、大丈夫です。ちょっと女性の店員さんに持っていくのが恥ずかしい表紙なだけで、精神に異常をきたしたりしません。比較的簡易な文章で書かれていますから(比較対象:黒死館殺人事件)読みやすく、読んでも精神に異常をきたしたりしません。マッドなサイエンティストやかわいい女の子も出ますから、読んでいて楽しく、精神に異常をきたしたりしません。多少、当時の世相の知識もいるようですが、そこまで難しくはありませんので、精神に異常をきたしたりしません。ほらね?精神に異常をきたしたりしませんでしょ?おすすめです。
末期だよそれは………
精神に異常をきたしている…
ドグラ・マグラの読者が精神に異常をきたしたりしておりませんというのは、人が神を名乗るのと同じことだからね。
Yahoo!知恵袋で元ネタっぽいのあるけどコレ考えた人頭良いな。狂ってる人でも周りからまともに見えたりするから深く関わっていく内にヤバい人だって気づく感じを見せてくれている
読んだことあるけど、特に気がちがわなくならなかったぞ。
チャカポコチャカポコ
電車んなかで「ん?」とか「えぇ?」とか前ページ何回もめくり直して、結局理解出来なくて「取りあえず読み進めよう」って全部読んだなあ。 仕事中も思い出しては「?」ってなってた(笑)理解できない、現実世界で「?」ってなるのを楽しむものなんかな。ドラッグ的な。
昭和初期、日本最初の近代的精神病院「松沢病院」では秋に大運動が行われクライマックスには患者達が揃いの浴衣で「松沢音頭」を踊るのだそうな。
これ面白いよね俺もこれ読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!話も奇妙な推理小説だよな!俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!イラストが奇妙なんだよなぁ!俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!
異常をきたすのが早いですね。常人ならもう少し体力あると思いますが異常をきたすのが早いですね。Yahoo!知恵袋のアンサーでこういった答えが出てからよくドグラマグラ関係によく使われていますね。精神状態がまともで無いのを簡単に表していて頭良いですしドグラマグラ関係によく使われていますね。徐々に同じ文を入れていく人もいれば序盤から連続してやってる人もいるしドグラマグラ関係でよく使われていますね。私の住んでいる地域の図書館にあったので読もうと思ったのですが表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。ショックです。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。もうすぐ図書館の近くに引っ越すので通いましょうかね。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。早く読みたいですが、表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。 表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。 表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。
読破したのにした気にならないただ夢野久作が恐ろしい
ドグラ・マグラ読んだけどまぁ世界観と言うか物語性は面白かったかな。多分狂ってはぃぃぃぃぃぃぃぃなななないとおおおおもうぅぅぅぅう。
俺の後輩、上巻は読めたけど、下巻の2ページ開いたトコで何かを察したらしく、吐いてその先が読めなくなったって言ってたなぁ……
文章を読めない(本を読めない)人達がすごく多くて、そのほうが気味悪い。夢野久作は昔は尖ってたのでしょうが、そこまでなにも不思議でも何でもないです。世間の半数以上は、江戸川乱歩ですら知らなそう。
読んでおかしくなる前に途中で挫折して読みきれずのドグラ・マグラでした。途中まで読んだ感じでは別に気が狂うとかおかしくなる様な内容ではなかったです。いつ、どこを読んだらおかしくなるんだろうって思って読んだけど、結局なにもなく「なーんだ普通じゃん。」と思い飽きたのと、読解力がなかったので話も分からなくなって読むのやめちゃった😅
最初の霊夢と魔理沙のやり取り怖かった~~>
難解すぎて読むのに数週間かかった
夢野久作は父は北九州で有名な大地主であり実業家で久作の息子は1970年代干ばつ見舞われたインドで緑化の父と呼ばれる活躍をしている。久作自身父の葬儀中確か脳溢血で亡くなると言う文豪の中でもぶっ飛んだ亡くなり方をしている、父からは「お前は実業家向きじゃない。」言われ当時としては珍しく物書きへの道に進んだとか、今最も前後編でドラマ化してほしい題材。(ドグラマグラ自体は映像化している)
夢野久作は精神異常者の思考をトレースするのが凄く巧いというか、作者本人のナチュラルキ◯ガイさが滲み出てるような文章に感じられてなんか怖いんですよねー
AIが書いた探偵小説もこんな感じだった
隣にライスシャワーおるの草天国やんここ
大学時代の脳みそはこの小説に侵されてた。
謎を解こうと試行錯誤するよりもまず世界観を楽しむ。そういう読み方が一番「ドグラ・マグラ」の世界を楽しめるのかもしれませんね。話は変わりますが自分は卒論で稲垣足穂の「一千一秒物語」を選んだんですが、これこそ考察よりも世界観を楽しむ作品でしたね。足穂の「僕のその後の作品は全て一千一秒物語を解説するためにある」という言葉に惑わされすっかり術中に嵌まってしまったという感がありました。いつか「ゆっくり文学部」さんでも取り上げて下さると嬉しいです。
元々頭狂ってるからコレ読んだら正常になるかもしれない。
厨二病か、そういうのは卒業しとけ
上巻で断念したというコメントが多いのは角川文庫版で読まれた方が多いんでしょうか。自分は沖積舎版の広辞苑みたい厚さの本で読んだので読んでも読んでも終わらない感がありました。読み終わるのに一ヶ月くらいかかったような記憶があります。読み終わったときには最初の方は何が書かれてたのか覚えていなかったという・・・。
ドグラマグラ途中で挫折したので解説助かります( ̄▽ ̄;)
途中まで電子辞書で読んだけど長すぎてモチベ持たなかった記憶がありますねえ
高校生の時学校を3日仮病で休んで読んだ。1週間くらい頭がドグラマグラになるのよね
ドグラマグラかー、コレクションとして購入したなー。
わたしは正常ですわたしは正常ですわたしは正常ですわたしは正常ですわたしは正常ですわたしは正常です
「ドグラマグラを読むと気が変になる」一体誰が最初に言い出しのか気になりませんか?私はまずこういう話は誰が最初に言い出したのか調べるのか性格です。そう信用してないんですよね、そんな話w1977年に横溝正史氏と小林正彦氏が対談をした時、小林氏が「この本を読んでおかしくなり暴れた」と発言し小林氏の夫人も「そんな事もありました」と肯定している。それ以前にこの話はあったのか、いまだメモ帳の「?」項目において調べている。読んだ私は気が狂いはしなかったし、幻想小説で入れ子になった時空の話は夢野久作の話では当たり前で何ともなく読み終えた。夢野久作は父親の葬式の時に喪主を務め精神的に追い込まれたのか。意味の訳の分からない事をつぶやいて後ろに倒れ込みそのまま亡くなっている。この異様な悲しい出来事が生んだデマだと推測している。出版社が売るためにでっち上げたのかもしれないし。さきほどの小林氏の発言を帯にでも書いたのかもしれない。はっきりいます通常何の変哲もない幻想探偵小説です。難しくはない。
真実に辿り着く人があまりに少ないことを嘆いて編集者が入れたヒントだろう最近の期間限定の魚豊氏のカバーイラストも同じ
狂人(キ○ガイ)のフリガナを永遠と狂人(くるんちゅ)って読んじゃってダメだった
ドグラ・マグラを初めて読んだ時の感想は、「すごい、色々なことが明らかになっていくのに一歩も真実に近づいてない!」だったなぁ
上巻の後半から文献みたいなのになって読むのやめた
松田洋二君主演の映画版が理解出来るか出来ないかのギリんとこだったな
過去2回買って読んでみたがどうしても途中で読めなくなってしまう😭 読解力が落ちた今3回目は無いだろうな…
HSオンにすればさらさら読めるし気が狂ってきたなと感じたらハイポすればおk
多分一昔前のループ物ですよね、昔だと価値観とか奇抜すぎるものが少なかったから気が狂うと言われていたらしいけど現代人は奇抜な物に耐性があるから読んでも大丈夫なんだと思う。(風邪を引いているため文の乱れ有り)
チャカポコパートだけ気に入っています。ここが不評なのが心痛し😅内容こそ暗くて救いがないですが、ためしに一度、わざと妙ちくりんな節回しで音読してみて頂きたいです。何なら扇子でも持って落語家気分で(笑)。ちょっと楽しいと思います←…それはそうと、本屋さんで買うの恥ずかしゅうござりゃせんか💧
時系列がめちゃくちゃって意味では狂ってますね
読みました。気が狂うというよりは、他の小説よりも場面の想像がしにくいのでずっと???ってなりながら読んでましたw
西尾維新の作品に名前が出てきて、読もうと思って、そのままです
平気
読んだけど…日本のホラー映画のような作品だった。
今回は私が奇書にハマるきっかけになったドグラマグラについてです。
気が狂っても大丈夫だよって方は、ぜひ読んでみてください。
ドグラマグラ
amzn.to/3VyIDav
ご視聴ありがとうございました。好きな小説や、取り上げてほしい小説などございましたらコメントいただけると大変喜びます。
ゆっくり文学部 岸大輔
動画の⏰3:00での
正木博士の下の名前は、ノリユキではなく、ケイシが正解🙆🏻ですよ。もしも可能でしたらば、そっと修正して、このコメントを人目に触れる前に削除されることをお勧めします。
ついでに言えば、⏰5:55での斎藤教授の下の名前も正しくはジュ八チで、あと、
⏰6:35の場面も、メンコクロウマンジは誤りで、メンクロウマンジが正解です。🙆♀️
どうぞ、お気をわるくされませんように🍀
三大奇書がすべて探偵小説というのも面白いけれど、日本には明治に入るまで探偵物がないのも面白い。くそ暑い平安時代の建物に密室がない。だから密室殺人も起きないから推理小説が発達しない。建物は全部窓みたいなものだから、代わりに月や星ばっかり見てSF小説ができる。
ボーボボもいつかこうやって考察される日がくるのだろうか
狂ってるの見た人っていうか制作陣....
未来人「クソッ、5メガネは自己の崩壊と世界の関連の暗喩なのはわかったが割り箸がわからん!」
未来人2「フロッピーディスクぅぅ↑↑↑↑↑↑↑」
未来人「クソッ、また狂ったやつが出たか!」
未来人「澤井啓夫……あんたは一体なんなんだ………」
???「メケメケメケメケメケメケメケメケ」
ボーボボたちは田舎へ帰省していた。まごころ込めて植えた割り箸畑から、メルヘンチック遊園地が獲れたが、それは毛狩り隊Aブロック基地となっていた。
@@たまねぎ-g3t これでしっかり次回予告しているという狂気
色々な作品の元ネタとして読みましたが、読みづらさ、分かりづらさはあるものの引き込まれる魅力がありますね
ALTER EGOかな
@@外敵ゲーム?
7、8年くらい前に読んだけど「いい意味で」振り回されるのが面白かった。また読んでみようかなぁ
ドグラマグラといえばあの秀逸な知恵袋の回答
あの表紙のせいで買うのに躊躇する小説No.1のドグラマグラですか。
米倉斉加年最高やん!!!
若い頃から何度も立ち止まり
読んでみようかどうしようかと迷いながら
結局手を出しかねていた作品です
「地球上表面は狂人の一大解放治療場」
「自分は片輪ではないと激昂する人間は、精神病患者が自分は正常だと言い張るのと同じ」
っていう言葉がすごく好き。
その通り人に絶対的普通というものはこの世にはない。なぜなら、悪いことをしたことのない人間など1人としていないからだ。
何が現実で何が非現実かわからなくなる構成のギミックがあると思うんだけど、構成で工夫したろ!って着眼点がある意味常人の発想だと思った 深く深く正気じゃないとそんな構成思いつかない気がして... 夢野久作はスーパー常人や
中学の時、活字中毒過ぎて寝る暇惜しむぐらいだったから親に「これでも読んどけ!」と渡されたものでした。上巻は読めました。下巻を読む体力はありませんでした。…再チャレンジしてみようかな…?
最後がマジで面白いので是非!
いろんな意味でメタ小説だと思う。
解離障害のように自分で自分を見て、ドグラマグラのなかにドグラマグラという小説が出てくる。
一昔前に流行った反精神医学を先取りしてるとも言える。
脳髄論は・・・結局、全身の細胞の情報交換が中枢神経で行われており、それが思考の正体だ、という解釈だろう。それに細胞の記憶が反映する。
チャカポコゾーンで脱落した人が多いと聞きますが、あそこを超えた辺りから展開が急変して面白くなってくるので、勿体ないなぁと常々思ってます
所謂チャカポコは阿呆陀羅経(浪曲や鳴り物漫談の原型で、坊主が有難いお経を説く体で事件の解説や世情風刺を行うもの)で、
まだ精神病の治療薬や治療法が不十分だった大正時代当時の精神病院・精神病患者の状況を皮肉たっぷりに語るものなんだよね。
正直、阿呆陀羅経の知識がないとイミフではある。
すごい面白かったし、脳髄論も納得感があった。
夢野久作は全ての芸術は探偵小説であると言う[絶対探偵主義](うろ覚え)を主張していたので[ドグラ・マグラ]もミステリーの括りで読むよりもタイムリープもののSFとして読んだ方が読みやすい気がする
夢野久作の小説では[いなか、の、じけん]が1番好き
マニアックですね!!確かに面白い推理小説でしたね!!短編ですが、方子と末起 も面白かったような・・・。
個人的にはドグラ・マグラはやはり推理小説かなと。推理小説と置くことでその犯人(という言い方で言いのかどうか、、、)を考え続けられるので、いつまでも考え続けられる楽しさがあります。
いなかのじけん もいいですよね。5分かからず読めていろいろ考えられる瓶詰地獄も好きです。
怪夢とココナットの実が好きです
瓶詰めの地獄もええのよねぇ
ドグラ・マグラ8周しましたが僕は元気です。
1周目訓読み終わって面白かったけど内容が分からず、それから何周もしました。
今から20年以上前の第二次バンドブームの頃、このドグラ・マグラの中の数ページをそのまま歌詞にして歌ったバンドがあってね。
今は亡き北村昌士率いるYBO2ってバンドでね。タイトルのそのままでつべにも動画がある。
歌詞は「外道祭文キチガイ地獄、さても地獄をどこぞと問えば~」で始まるんだよ。
それで先に知って読み耽った。懐かしいな。
北村氏は老舗バンド雑誌「フールズメイト」の初代編集長で、自ら主催していたトランスレーベルってインディレーベルの社長で、
当時トランスは日本三大インディペンデンスレーベルの1つと言われてたよ。
面白かったです。私が今まで読んだ一番の奇書はグルジェフ著「ベルゼバブの孫への話」です。文芸部さん未読だったら是非読んでみてください
下巻の半分くらいでやめた。 ページにびっしり埋まってる細かい文字が、うねうねしてきて吐き気がした。まあ文字に酔ってたんだと思うんだけど、気持ち悪くなって読み進めなくなった
映画の「ドグラ・マグラ」(1988年)は面白かった。あの膨大な情報量の物語を良く解りやすく松本俊夫監督はまとめてくれたと思う。子役出身の松田洋治の演技スキルはまさにという感じだったし、桂枝雀も変わり者の大学教授という「看板役」で注目されたけど、映画の中で踏み入れてはならない領域に狼狽して慄く演技はよくぞと思わせられた。イメージに反した真っ当な内容だったので、小説にイマイチ手を出しづらければ、この映画版はオススメだ。
映画のキャッチコピーが本編の冒頭「胎児よ胎児よ何故踊る、母親の心が分かって恐ろしいのか」だったと記憶してますw
枝雀師匠好きだったんで、ちょっと嬉しかった思い出。
原作を途中まで読んで、難解さについていけず、後から映画でストーリーを把握出来たのでとても良かったです!それでも本書を全部読んだほうが良かったと思ってますが。
テーマが興味あるものばっかりで嬉しい!
私なりの感想
・DNAが記憶を遺伝する
・例えばだけど
腕をつねって痛みを感じるそれは
脳が感じているのではなく腕が感じている
・主人公にとっては一瞬の夢での出来事
夢野久作氏の短編小説もお勧めですよ
めちゃ読みたいですけど、英語版は今まで出ません!
日本語のスキルレベルはまだまだですから、この動画シリーズは助かります!
読んでも気が狂うことはなかったけど最後の最後まで振り回されっぱなしだったし凄く難解だったなあ
エンドレスチャカポコに耐え得る精神があるかって言うとなかったし、あれに最後まで耐えようとしたらストレスが限界突破して異常を来す気もする
パタリロのあれや筋少のあれも元ネタはここだったのかw
自分の存在を全肯定出来る人が、果たしてどれくらい居るだろう。
「表紙イラストに前貼りがないバージョンがある」というどうみても眉唾なウワサを信じていたのが懐かしい。
昔、昭和32年産まれの人が
昔はモロミエだったと言ってたけど
その人も受け売りだったのかもしれない
図書館で借りたやつはお毛々が見えてた覚えがあります
この話題とはあまり関係ないかもだけど、米倉斉加年が自費出版した画集は性器丸出しで発禁本になってたはず
@@yanky-mate5086
図書館で借りた時は表紙しか見てなくて、家に帰って裏見た時びっくりした
文庫版の表紙がインパクト絶大
アルターエゴってゲームの最後の最後でドグラ・マグラが読めるようになるんだけど、内容が衝撃すぎて全然嬉しくなかったの覚えてる。
嬉しい。
この本を私は5回以上読み返しましたが、私は正常です。意味を理解はできませんでしたが、私は正常です。結局何が正しいのか分からなくなりましたが、私は正常です。
速読アプリに入ってて非常に捗る
……読んでる途中はシンドかったけド、どんどん引き込まれてオモロかった……オカシクなんてならないでしょウ。ネェ。
高校生の時に図書館の人に注文してまで読みふけってた記憶があるなぁ
内容も面白かったから密林様で頼んでみようかなぁ
読後感が本当にある意味最高で、読んで良かった本の一つ
終わりが近づくとオチが読めてくるんだけど、その通りになっていくことがむしろゾクゾクして最後まで疾走して終わる、充実感。
あと米倉斉加年の表紙絵が大好き
ドグラマグラで印象に残ってる部分、いやここしか覚えてないんだけど、
「アァ、苦しい。やりきれない。
オレはどうしてこんなに可笑しいのだろう。
アッハッハッハッ…….。」
気分が落ち込んでる時、この言葉が脳裏をよぎりますw
補足
普通に読みきれます。
面白くないと言ってる人は、基地外のシーンとか読み飛ばしてるんじゃないすかね。
意外と時代の先取りのようなこと言ってたりして面白いですよ。
なんかしらの学問についてのリテラシーある人ならピンとくるところもあるんじゃないかと。
ドグラ・マグラを読んでるあたしカッコイイ!と厨二病全開の時に学校で意味もなく手に持ってウロウロしてた
わけがわからないままわかったような顔してたけど上巻で力尽きた
夢野久作のドグラ・マグラですね。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
大丈夫です。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
それは単なるキャッチフレーズです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
「日本三大奇書」と呼ばれるもののうちの一つです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
記憶を失った男が、自分が精神病院に収容されていることに気づくところからはじまり、それから何だかんだある小説です。
推理小説です。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
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@@_...-.._.-_._-___- こえーよ
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい私も頭にアルミホイル巻くの忘れてたごめんなさいごめんなさい
まあ「気が狂う」は明らかな誇張ですよね。
それだったら編集部の人もおかしくなっていないと変だし。
ただ、理解するのが大変だった、というのが読んだ時の感想でした。
桂枝雀師匠が映画の打ち合わせの際、
ある男が大きくて深い穴を掘っている、「一体何を探してはるんですか?」と訊ねると
「ここらに大きくて深い穴があると聞いたんですが、なんぼ掘っても見つからないんです」と答えた_みたいな話で合うてますか?と
即興小噺で例えたエピソードが好き
時代が合えば枝雀と久作は昵懇の仲だったかも
今ちょうど読み返していたのでうれしいです!
以前に読み終えましたが、自分ではさっぱりでした。
論文の内容もそうですが論文名が凄かったのが印象的でした。
ミステリーなのかはわかりませんが自分の中では
カフカの『変身』は面白かったです。
変身は当時の社会の状況も踏まえて読まないと難解ですよね、だから中学生の時、読み始めた時「?」読み進めながら「…??」読み終わった後「?!?!」でした😂
読んだことありますし、多分発狂してません…おそらく。
しかし、妙に浸れる感じがあるというか、非現実を味わいたいときに無性に読みたくなるんですよね。
(なおカバーが個性的なので買うのに勇気がいる)
安部公房の箱男も紹介してほしい。奇書だし、書としてのキャパシティを超えようとしてるところも面白い。あと我儘ながら筒井康隆の虚人たちも一緒に……。
安部公房はデンドロカカリヤが妙に記憶にのこっていますね…
読みたいんだけどアンポンタン・ポカンのあたりで挫折してる スチャラカチャカポコがだいぶしんどかった
頭の狂った友達がビブリオ大会の決勝まで残って全校生徒の前で奇声上げながらプレゼンしてました。
自殺された落語家の「桂枝雀」さん主演で1988年に映画化されてますね
解説聞いただけでおかしくなりました
ドグラ・マグラ
僕はこの名前の意味と話の展開がすごく面白かった。わからないようなストーリーがまた良い精神脳
スカラカチャカポコ。
表紙の官能的な絵は俳優の故・米倉斉加年氏によるもの。
二昔前に無理やり読んで煙に巻かれたまま幾星霜だけど、本書をこの前に実家から発掘したので又
遠からず読んでみようと思う。
作家目指してた時に勉強のつもりで読みました。ちなみに自分の周りでは妹とSEの友達も読んでます。
興味を誘う内容でした♪タイトルの音の感じが不気味。
魔理沙、繰り返すの怖えぇよ…
「あれ…実家の本棚にあったなぁ…これ……そんな本やったんや…」
今度帰った時読んでみようと思います。
チャカポコチャカポコ♪
研究室から庭を眺めて患者たちの様子を伺うシーンがいくつかありますが庭が異次元のループをしている気がします
あと地震があるんですよね
澁澤龍彦と山尾悠子も特集してほしいな
わ、それはぜひ見たいですね🤗
読み終わっても正常だったと言ってても、それは思い込み可能性も....。
最高のチャンネルを見つけました
お願いだから更新頑張ってください
ありがとうございます。
そう言っていただけると頑張れます。
これ出てくる情報がほとんど若林と正木からの伝聞で彼らが実在するかどうかもわからなくなるから、
結局真実と言える情報が全く出てないんですよね。それで謎解きとか考えたらおかしくなるのは当然と言うか。
ワイ無知、サンシャイン池崎の遺言ぽいものがいきなり出てきてフフッとなる
論文パートが読みづらすぎて死ぬほど時間かかったけど読了後のあの感覚を味わうには読まないといけなかったなと思う
また読みたいなあ
本の帯が煽るけど、大丈夫です。
ちょっと女性の店員さんに持っていくのが恥ずかしい表紙なだけで、精神に異常をきたしたりしません。
比較的簡易な文章で書かれていますから(比較対象:黒死館殺人事件)読みやすく、読んでも精神に異常をきたしたりしません。
マッドなサイエンティストやかわいい女の子も出ますから、読んでいて楽しく、精神に異常をきたしたりしません。
多少、当時の世相の知識もいるようですが、そこまで難しくはありませんので、精神に異常をきたしたりしません。
ほらね?
精神に異常をきたしたりしませんでしょ?
おすすめです。
末期だよそれは………
夢野久作のドグラ・マグラですね。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
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精神に異常をきたしている…
ドグラ・マグラの読者が精神に異常をきたしたりしておりませんというのは、人が神を名乗るのと同じことだからね。
Yahoo!知恵袋で元ネタっぽいのあるけどコレ考えた人頭良いな。狂ってる人でも周りからまともに見えたりするから深く関わっていく内にヤバい人だって気づく感じを見せてくれている
読んだことあるけど、特に気がちがわなくならなかったぞ。
チャカポコチャカポコ
電車んなかで「ん?」とか「えぇ?」とか前ページ何回もめくり直して、結局理解出来なくて「取りあえず読み進めよう」って全部読んだなあ。 仕事中も思い出しては「?」ってなってた(笑)理解できない、現実世界で「?」ってなるのを楽しむものなんかな。ドラッグ的な。
昭和初期、日本最初の近代的精神病院「松沢病院」では秋に大運動が行われクライマックスには患者達が揃いの浴衣で「松沢音頭」を踊るのだそうな。
これ面白いよね俺もこれ読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!
話も奇妙な推理小説だよな!
俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!
イラストが奇妙なんだよなぁ!
俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!
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俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!
俺も読んだけど精神に異常をしたりしてないぜ!
異常をきたすのが早いですね。常人ならもう少し体力あると思いますが異常をきたすのが早いですね。Yahoo!知恵袋のアンサーでこういった答えが出てからよくドグラマグラ関係によく使われていますね。精神状態がまともで無いのを簡単に表していて頭良いですしドグラマグラ関係によく使われていますね。徐々に同じ文を入れていく人もいれば序盤から連続してやってる人もいるしドグラマグラ関係でよく使われていますね。私の住んでいる地域の図書館にあったので読もうと思ったのですが表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。ショックです。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。もうすぐ図書館の近くに引っ越すので通いましょうかね。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。早く読みたいですが、表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。 表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。 表紙がいやらし過ぎて読めませんでした。
読破したのにした気にならない
ただ夢野久作が恐ろしい
ドグラ・マグラ読んだけどまぁ世界観と言うか物語性は面白かったかな。多分狂ってはぃぃぃぃぃぃぃぃなななないとおおおおもうぅぅぅぅう。
俺の後輩、上巻は読めたけど、下巻の2ページ開いたトコで何かを察したらしく、吐いてその先が読めなくなったって言ってたなぁ……
文章を読めない(本を読めない)人達が
すごく多くて、そのほうが気味悪い。
夢野久作は昔は尖ってたのでしょうが、
そこまでなにも不思議でも何でもないです。
世間の半数以上は、
江戸川乱歩ですら知らなそう。
読んでおかしくなる前に途中で挫折して読みきれずのドグラ・マグラでした。途中まで読んだ感じでは別に気が狂うとかおかしくなる様な内容ではなかったです。いつ、どこを読んだらおかしくなるんだろうって思って読んだけど、結局なにもなく「なーんだ普通じゃん。」と思い飽きたのと、読解力がなかったので話も分からなくなって読むのやめちゃった😅
最初の霊夢と魔理沙のやり取り怖かった~~>
難解すぎて読むのに数週間かかった
夢野久作は父は北九州で有名な大地主であり実業家で久作の息子は1970年代干ばつ見舞われたインドで緑化の父と呼ばれる活躍をしている。久作自身父の葬儀中確か脳溢血で亡くなると言う文豪の中でもぶっ飛んだ亡くなり方をしている、父からは「お前は実業家向きじゃない。」言われ当時としては珍しく物書きへの道に進んだとか、今最も前後編でドラマ化してほしい題材。(ドグラマグラ自体は映像化している)
夢野久作は精神異常者の思考をトレースするのが凄く巧いというか、作者本人のナチュラルキ◯ガイさが滲み出てるような文章に感じられてなんか怖いんですよねー
AIが書いた探偵小説もこんな感じだった
隣にライスシャワーおるの草天国やんここ
大学時代の脳みそはこの小説に侵されてた。
謎を解こうと試行錯誤するよりもまず世界観を楽しむ。そういう読み方が一番「ドグラ・マグラ」の世界を楽しめるのかもしれませんね。
話は変わりますが自分は卒論で稲垣足穂の「一千一秒物語」を選んだんですが、これこそ考察よりも世界観を楽しむ作品でしたね。足穂の「僕のその後の作品は全て一千一秒物語を解説するためにある」という言葉に惑わされすっかり術中に嵌まってしまったという感がありました。
いつか「ゆっくり文学部」さんでも取り上げて下さると嬉しいです。
元々頭狂ってるからコレ読んだら正常になるかもしれない。
厨二病か、そういうのは卒業しとけ
上巻で断念したというコメントが多いのは角川文庫版で読まれた方が多いんでしょうか。
自分は沖積舎版の広辞苑みたい厚さの本で読んだので読んでも読んでも終わらない感がありました。
読み終わるのに一ヶ月くらいかかったような記憶があります。
読み終わったときには最初の方は何が書かれてたのか覚えていなかったという・・・。
ドグラマグラ途中で挫折したので解説助かります( ̄▽ ̄;)
途中まで電子辞書で読んだけど長すぎてモチベ持たなかった記憶がありますねえ
高校生の時学校を3日仮病で休んで読んだ。1週間くらい頭がドグラマグラになるのよね
ドグラマグラかー、コレクションとして購入したなー。
わたしは正常ですわたしは正常ですわたしは正常ですわたしは正常ですわたしは正常ですわたしは正常です
「ドグラマグラを読むと気が変になる」一体誰が最初に言い出しのか気になりませんか?私はまずこういう話は誰が最初に言い出したのか調べるのか性格です。そう信用してないんですよね、そんな話w1977年に横溝正史氏と小林正彦氏が対談をした時、小林氏が「この本を読んでおかしくなり暴れた」と発言し小林氏の夫人も「そんな事もありました」と肯定している。それ以前にこの話はあったのか、いまだメモ帳の「?」項目において調べている。読んだ私は気が狂いはしなかったし、幻想小説で入れ子になった時空の話は夢野久作の話では当たり前で何ともなく読み終えた。夢野久作は父親の葬式の時に喪主を務め精神的に追い込まれたのか。意味の訳の分からない事をつぶやいて後ろに倒れ込みそのまま亡くなっている。この異様な悲しい出来事が生んだデマだと推測している。出版社が売るためにでっち上げたのかもしれないし。さきほどの小林氏の発言を帯にでも書いたのかもしれない。はっきりいます通常何の変哲もない幻想探偵小説です。難しくはない。
真実に辿り着く人があまりに少ないことを嘆いて編集者が入れたヒントだろう
最近の期間限定の魚豊氏のカバーイラストも同じ
狂人(キ○ガイ)のフリガナを永遠と狂人(くるんちゅ)って読んじゃってダメだった
ドグラ・マグラを初めて読んだ時の感想は、「すごい、色々なことが明らかになっていくのに一歩も真実に近づいてない!」だったなぁ
上巻の後半から文献みたいなのになって読むのやめた
松田洋二君主演の映画版が
理解出来るか出来ないかの
ギリんとこだったな
過去2回買って読んでみたがどうしても途中で読めなくなってしまう😭 読解力が落ちた今3回目は無いだろうな…
HSオンにすればさらさら読めるし気が狂ってきたなと感じたらハイポすればおk
多分一昔前のループ物ですよね、昔だと価値観とか奇抜すぎるものが少なかったから気が狂うと言われていたらしいけど現代人は奇抜な物に耐性があるから読んでも大丈夫なんだと思う。(風邪を引いているため文の乱れ有り)
チャカポコパートだけ気に入っています。ここが不評なのが心痛し😅
内容こそ暗くて救いがないですが、ためしに一度、わざと妙ちくりんな節回しで音読してみて頂きたいです。何なら扇子でも持って落語家気分で(笑)。ちょっと楽しいと思います←
…それはそうと、本屋さんで買うの恥ずかしゅうござりゃせんか💧
時系列がめちゃくちゃって意味では狂ってますね
読みました。気が狂うというよりは、他の小説よりも場面の想像がしにくいのでずっと???ってなりながら読んでましたw
西尾維新の作品に名前が出てきて、読もうと思って、そのままです
平気
読んだけど…日本のホラー映画の
ような作品だった。