【生と死を考える】緩和ケア医の語る葬送のフリーレン
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ย. 2024
- #がん #緩和ケア #葬送のフリーレン
東京・上野で緩和ケアの専門医として診療している廣橋猛です。がん患者さんに役立つ緩和ケアに関する情報を発信するTH-camチャンネルをはじめました。
緩和ケア医は人の生と死に関わる仕事です。その中で「葬送のフリーレン」という漫画が、多くの方にとって学ぶの多いものと知り、私の立場で紹介します。ぜひ葬送のフリーレンの通じて、人の死とは、そして生きることの意味について考えてみてください。
動画内にて『葬送のフリーレン』から引用 ©︎山田鐘人・アベツカサ
小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
漫画「葬送のフリーレン」第1巻
amzn.to/3XrQlVy
アニメ「葬送のフリーレン」公式サイト
frieren-anime.jp
「葬送のフリーレン」𝕏アカウント
x.com/frieren_pr
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その他のSNSでも発信しているので、ぜひチェックしてみてください。
𝕏アカウント(Twitter)
x.com/hirohash...
音声メディア Voicyチャンネル
voicy.jp/chann...
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以下、動画内で紹介したもの。
がんばらないで生きる がんになった緩和ケア医が伝える「40歳からの健康の考え方」
amzn.to/3XNTsJ7
緩和ケア医師ががん患者になってわかった 「生きる」ためのがんとの付き合い方
amzn.to/3zjIeCE
葬送のフリーレン、私も大好きな作品です。
人の命の儚さ、生きることの尊さに改めて気づかせてもらいました。
コメント、ありがとうございます。本当にそうですよね!
葬送のフリーレンから考える事を教えて貰っています。癌に限らず、誰にでも訪れるその日、その時までをどう生きるか。を常に考えて行きたいと改めて思えました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。考えるきっかけになれば、マンガでもいいですよね。
貴重な証言をありがとうございます。
優れたフィクションは、架空のキャラクターを通して人生の真実を教えてくれますね。「フリーレン」は、まさにそういう作品です。
コメント、ありがとうございます。いや、そうなんです。フィクションだからこそ、だと思います。
先生お疲れ様です。
”葬送のフリーレン”妙な耳をした主人公だなぁ~~と思ってましたが、深い作品だったんですね。観てみます🤗。
個人的に思う事ですが・・・”死”を目の当たりにしなければ、正直なところ実感がわかないという事実もあると思います。
生と死に日々仕事として向き合っている医療従事者と医療従事者以外の一般人とでは死に対する感覚というのでしょうか?慣れというのでしょうか?経験が違いますよね?
その経験の差というのは、かなり大きく感じてますが、いかがでしょう?
一般の癌患者がMAXで化学療法を頑張っておられる方ほど「緩和ケア」という医師からの言葉に慌てふためく場面も多く目にします。
当該本人にとっての 死って、一生に一度のことですが、1度や2度経験させてくれる人生ならいいなぁ~ってアホな事思ってました😝 すみません、お忙しい先生に滅茶苦茶なコメントでした。
コメント、ありがとうございます。
あ〜、たしかに医療従事者の方が死は身近にあるのは事実ですね。また、病気についても想定される展開がわかるということもあると思います。
この漫画は知らなかったです。
興味深いエピソードですね。
僕は去年の10月に妻をなくしました。
立派な最後でした。
良き死は、逝くものからの最後の贈り物となる
(アルフォンス デーケン)
コメント、ありがとうございます。緩和ケア、そして生と死を学ぶのお勧めの漫画です。若い人たちの心にも響くようです。奥様のご冥福をお祈りいたします。ホント、デーケン先生のおっしゃる通りです。
@@palliativecare_hirohashi さん、お忙しい中、返信ありがとうございます😊
「長く生きていたと言っても、だらだら生きていただけだよ」フリーレンがヒンメル一行と初めて遭った時に云った一言。
そして旅が始まり、様々な人々との出会いと魔族との戦いを積み重ねて「だらだら生きてきた」フリーレンの生き方が変化していく。
「また会った時に恥ずかしいから」と、出会った人々にあっさりと別れを告げて旅を続ける。一期一会の教えが様々な場面設定で繰り返し語られる。
廣橋先生
とても良い講話でした
ありがとうございます😊
コメント、ありがとうございます。またよろしくお願いします。