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杉本さんの「弟は大丈夫だ!」は未だに名言ですね。
ナリタブライアンこそ凱旋門賞で見たかった。
騎手だけではなく競走馬の数だけロマンや物語があることを改めて知った、忖度やお世辞抜きに最高の動画でした。最後のオフサイドトラップ号の話、サイレンススズカがターフに散った26年前の秋天では、当時フジテレビの競馬実況を担当されていた塩原恒夫アナの「沈黙の日曜日」というフレーズが独り歩きし、それがフィーチャーされがち(プラスアルファその後の武豊騎手の慟哭)だけど、真のレースウィナーであるオフサイドトラップ号は棚ぼたでこの勝利をゲットしたのではなく、自身の実力で勝利を掴み取ったことを知りました。今頃虹の橋の向こうの芝生で二頭がのんびり、仲よく後輩たちのレースを見守っていることを願いつつ、コメントを〆ます。
オフサイドトラップのところで泣いてしまった
華麗な華があるのは言わずもがな、挫折や苦労、復活劇も織り交ぜながらスプリンターからステイヤーまでの幅広い名脇役たち、隙あらば地方競馬まで名を轟かす。ただ一言、なんて素敵な世代。大好きだ。
リアタイで見たけど、三冠レースでのナリタブライアンの強さは圧倒的で「どうやったら負けるの?」ってレベル。それだけに4歳秋の惨敗と、高松宮杯敗戦からの故障引退はショックだった。
シャドーロールの怪物と故障から不屈の闘志で栄光をつかみとった2頭がいた94年世代。
世代代表二頭や実力馬が怪我に泣かされる中、大きな怪我もなく走り続けGIレースで何度も二着に入り、六歳の安田記念を勝ったタイキブリザードはもっと評価されて良いこの馬がいなかったら94年世代の評価は怪我に泣かされた悲劇の世代として記憶されていただろうね
オフサイドトラップ沈黙の日曜日の裏にそんなストーリーがあったとは
この世代のエアダブリンの中山競馬場3600mのレコードは、未だに破られていない。
タイキブリザードの安田記念、青嶋アナの「今度こそ!今度こそ!今度こそ勝ったー!」が大好き。
ブライアンズロマンは 残念ながら昨年12月に亡くなってしまいましたね…32才(満)幸せに過ごせたでしょうね
ついでに、サクラエイコウオーも…😢
@@YH-nu7wc さんサクラエイコウオーも32歳だったのですね!! そして同じ12月… 🥲
ナリタブライアンは後継者を出せなかったが彼の母パシフィカスの妹キャットクイルの仔(つまり従兄弟)のキズナがブライアンのダービーから19年後ダービーを制するドラマも触れてほしかったなそしてキズナには後継種牡馬が出てきてほしい
ナリブが社台入りしていれば…。と今のキズナ産駒の勢いを見て思う。ナリブの夢の続きは従姉妹のキズナが背負う。
オフサイドトラップとサイレンススズカの馬連でした。はずれ馬券何て星の数ほど買ってるけど、こんなに悔しくて忘れられないハズレ馬券は今もないです。
オフサイドトラップ君は強い馬なんだサイレンススズカのおまけなんかじゃなくてあの日の勝馬だったみんなが忘れても俺は忘れない
ナリタブライアンの産駒がG1を勝つのを見てみたかったです。早逝しなければきっとブライアンズタイムの後継になれたと思います。エルコンドルパサーと並んで長く種牡馬で活躍したifを見てみたいです。
7:39 上の表記が天皇賞春になってる
あんまり語られんけど、この年のエリ女は名勝負やったよなあ
ナリタブライアンが長命だったらなあ
後に3歳四冠を達成した馬と言えばオルフェーヴルとJC勝ちのジェンティルドンナ、アーモンドアイかな?今でも最強馬の基準の一つですね…
サイレンススズカのデザイン変わった?
ブライアンは言わずもがな、平成初の牝馬で有馬記念の一番人気を背負ったヒシアマゾンもこの世代の顔だ。if展開でアマゾンが牝馬三冠に出走していたらと思うとワクワクする。
なんだか出だしが『カノッサの屈辱』みたい
ミスターシービーも三冠レースでどんどん着差を広げていった三冠馬ですよ。
1200メートル出るって聞いて[えっ]て思ったよ😢
ナリタブライアンは馬主のアホに壊された。本当に怪我なく凱旋門賞目指して欲しかったな。
サクラローレルとオフサイドトラップがいなければ世代レベルを疑われてナリタブライアンの評価も下がってたろうな
皐月賞の時にレースレコードじゃなく古馬含めたコースレコードで勝ってたから、そういう評価とか無かったで。
杉本さんの「弟は大丈夫だ!」は未だに名言ですね。
ナリタブライアンこそ凱旋門賞で見たかった。
騎手だけではなく競走馬の数だけロマンや物語があることを改めて知った、忖度やお世辞抜きに最高の動画でした。
最後のオフサイドトラップ号の話、サイレンススズカがターフに散った26年前の秋天では、当時フジテレビの競馬実況を担当されていた塩原恒夫アナの「沈黙の日曜日」というフレーズが独り歩きし、それがフィーチャーされがち(プラスアルファその後の武豊騎手の慟哭)だけど、真のレースウィナーであるオフサイドトラップ号は棚ぼたでこの勝利をゲットしたのではなく、自身の実力で勝利を掴み取ったことを知りました。今頃虹の橋の向こうの芝生で二頭がのんびり、仲よく後輩たちのレースを見守っていることを願いつつ、コメントを〆ます。
オフサイドトラップのところで泣いてしまった
華麗な華があるのは言わずもがな、挫折や苦労、復活劇も織り交ぜながらスプリンターからステイヤーまでの幅広い名脇役たち、隙あらば地方競馬まで名を轟かす。
ただ一言、なんて素敵な世代。大好きだ。
リアタイで見たけど、三冠レースでのナリタブライアンの強さは圧倒的で「どうやったら負けるの?」ってレベル。
それだけに4歳秋の惨敗と、高松宮杯敗戦からの故障引退はショックだった。
シャドーロールの怪物と故障から不屈の闘志で栄光をつかみとった2頭がいた94年世代。
世代代表二頭や実力馬が怪我に泣かされる中、大きな怪我もなく走り続けGIレースで何度も二着に入り、六歳の安田記念を勝ったタイキブリザードはもっと評価されて良い
この馬がいなかったら94年世代の評価は怪我に泣かされた悲劇の世代として記憶されていただろうね
オフサイドトラップ
沈黙の日曜日の裏にそんなストーリーがあったとは
この世代のエアダブリンの中山競馬場3600mのレコードは、未だに破られていない。
タイキブリザードの安田記念、青嶋アナの「今度こそ!今度こそ!今度こそ勝ったー!」が大好き。
ブライアンズロマンは 残念ながら昨年12月に亡くなってしまいましたね…32才(満)幸せに過ごせたでしょうね
ついでに、サクラエイコウオーも…😢
@@YH-nu7wc さん
サクラエイコウオーも32歳だったのですね!! そして同じ12月… 🥲
ナリタブライアンは後継者を出せなかったが彼の母パシフィカスの妹キャットクイルの仔(つまり従兄弟)のキズナがブライアンのダービーから19年後ダービーを制するドラマも触れてほしかったな
そしてキズナには後継種牡馬が出てきてほしい
ナリブが社台入りしていれば…。と今のキズナ産駒の勢いを見て思う。
ナリブの夢の続きは従姉妹のキズナが背負う。
オフサイドトラップとサイレンススズカの馬連でした。
はずれ馬券何て星の数ほど買ってるけど、こんなに悔しくて忘れられないハズレ馬券は今もないです。
オフサイドトラップ君は強い馬なんだ
サイレンススズカのおまけなんかじゃなくてあの日の勝馬だった
みんなが忘れても俺は忘れない
ナリタブライアンの産駒がG1を勝つのを見てみたかったです。
早逝しなければきっとブライアンズタイムの後継になれたと思います。
エルコンドルパサーと並んで長く種牡馬で活躍したifを見てみたいです。
7:39 上の表記が天皇賞春になってる
あんまり語られんけど、この年のエリ女は名勝負やったよなあ
ナリタブライアンが長命だったらなあ
後に3歳四冠を達成した馬と言えばオルフェーヴルとJC勝ちのジェンティルドンナ、アーモンドアイかな?
今でも最強馬の基準の一つですね…
サイレンススズカのデザイン変わった?
ブライアンは言わずもがな、平成初の牝馬で有馬記念の一番人気を背負ったヒシアマゾンもこの世代の顔だ。if展開でアマゾンが牝馬三冠に出走していたらと思うとワクワクする。
なんだか出だしが『カノッサの屈辱』みたい
ミスターシービーも三冠レースでどんどん着差を広げていった三冠馬ですよ。
1200メートル出るって聞いて[えっ]て思ったよ😢
ナリタブライアンは馬主のアホに壊された。
本当に怪我なく凱旋門賞目指して欲しかったな。
サクラローレルとオフサイドトラップがいなければ世代レベルを疑われてナリタブライアンの評価も下がってたろうな
皐月賞の時にレースレコードじゃなく古馬含めたコースレコードで勝ってたから、そういう評価とか無かったで。